検索結果- 日本語 - 英語
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れんい
漢字
漣漪
名詞
日本語の意味
水面などに生じる小さな波やさざなみのこと。転じて、物事のわずかな動きや影響が広がるさまを形容することもある。
やさしい日本語の意味
みずのうえにできる、こまかくてちいさななみ
関連語
れん
漢字
連 / 恋
名詞
日本語の意味
連: グループ、仲間、組、つながりのある集まり / 恋: 恋愛、愛情、特定の相手を慕う感情
やさしい日本語の意味
れんは二つの意味がある。なかまのまとまり、またはだれかをつよくすきなきもち。
関連語
れん
漢字
廉 / 蓮
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「れん」は、主に「廉」「蓮」などの漢字で表記される男女共通の名前である。特定の語義よりも、音や漢字のイメージ(清廉さや蓮の花のイメージなど)を重視して名付けられる。
やさしい日本語の意味
れんはおとこのひともおんなのひともつかうなまえで、かんじは廉や蓮などです。
関連語
石
ひらがな
いし / せき
接辞
略語
異表記
日本語の意味
石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。
やさしい日本語の意味
ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。
関連語
石
ひらがな
せき
助数詞
俗語
日本語の意味
宝石の数を数えるときに用いる助数詞。特に時計などの軸受けに用いられる合成宝石の数を数えるときに使う。 / (俗語的用法)トランジスタの個数を数えるときに用いる助数詞。特に離散部品としてのトランジスタを数える際に使われる。
やさしい日本語の意味
時計の中の小さなほうせきの数をかぞえるときに使う。でんきの小さな部品の数を言うこともある。
関連語
石
ひらがな
いし
名詞
広義
歴史的
日本語の意味
自然界にある鉱物質の固まり。岩石や石ころなどの総称。 / 天然に産する硬い固体。岩石・小石など。 / 岩石や小石など、自然界に存在する硬い物質の塊。
やさしい日本語の意味
かたくて ちいさい つちの かたまり。みちや やまに たくさん ある。
関連語
石
ひらがな
いし
名詞
俗語
日本語の意味
石は、自然に存在する固い鉱物の塊や岩の一部を指す名詞です。 / 「石」は、比喩的に、冷たさ・固さ・無情さを表すこともあります。 / 電子工学の俗語として、「石」がトランジスタなどの半導体素子を指すことがあります。
やさしい日本語の意味
ちいさくてかたいいわのかけら。とくべつなことばででんきのぶひんをさすこともある。
関連語
石
音読み
せき / しゃく / こく
訓読み
いし
戀戀
ひらがな
れんれん
漢字
恋々
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( shinjitai )
( hiragana )
漣々
ひらがな
れんれん
形容詞
略語
異表記
日本語の意味
さざ波が立っているさま、さざなみが次々と寄せては返すさまを表す語。「漣漣」とも書く。
やさしい日本語の意味
水のひょうめんにこまかいなみがつぎつぎとたつようすをあらわすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
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