検索結果- 日本語 - 英語
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梨
音読み
り
訓読み
なし
梨
ひらがな
なし
接辞
日本語の意味
バラ科ナシ属の落葉高木、またその果実。日本では主にシャリシャリした食感の東洋ナシ(和梨)を指す。 / 一般には果物として食用にされるほか、加工品(缶詰、ジュース、菓子など)の原料にもなる果実。 / 日本語では普通は単独語「梨」として用いられ、接頭辞・接尾辞としての用法は一般的でない。
やさしい日本語の意味
なしのきやくだものをさすことば。ほかのことばのあとにつく。
関連語
梨
ひらがな
なし
接辞
日本語の意味
バラ科ナシ属の落葉高木。果実は楕円形または球形で、甘く多汁。食用または加工用に供される。 / その果実。洋梨や和梨などを含む。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつける。ないことをあらわす。
関連語
梨
ひらがな
なし
名詞
日本語の意味
バラ科ナシ属の落葉高木。また、その果実。一般的に日本で「梨」といえば、シャリシャリとした食感のある日本梨(アジア梨)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
なしは、きになる、まるくてみずみずしい、あまいくだもの。
関連語
光梨
固有名詞
日本語の意味
日本語の女性の名前。主に人名として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
おもにおんなのひとにあたえられるなまえで、ひかりのようにかがやくひとといういみをこめる
関連語
鰐梨
名詞
古風
日本語の意味
鰐梨(わになし)は、アボカドの古い呼び名・別名。果肉がクリーミーで、サラダやディップなどに利用される熱帯果樹の果実を指す。 / クスノキ科ワニナシ属の常緑高木、またはその果実。中南米原産で、現在は世界各地の熱帯・亜熱帯で栽培される。 / 「ワニのナシ(梨)」の意で、果皮がゴツゴツしてワニの皮膚を連想させることから名づけられたとされる呼称。
やさしい日本語の意味
あたたかいくにでとれるくだもので、みどりのかわとやわらかいみがある
関連語
梨果
名詞
日本語の意味
バラ科の植物に見られる果実の一種で、リンゴ・ナシ・カリンなどに見られる果実の形態。中心に種子を含む核があり、その周囲を多肉質の花托が取り囲んでいるもの。 / 植物学で、子房の下位あるいは半下位から発達し、果実の可食部の多くが花托に由来する偽果の一型。
やさしい日本語の意味
りんごやなしなどのように まんなかにたねがある くだもののなかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
梨原
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。地名などに由来すると考えられる。 / 地名として用いられることがある語。梨の木や梨畑に由来する土地を指すと考えられる。
やさしい日本語の意味
にしきをふくむ みょうじの なまえです。ひとの かぞくの なまえの ひとつです。
関連語
梨沙子
固有名詞
日本語の意味
日本の女性の名。「梨」は果物のナシ、「沙」は砂、「子」は女性名に多く付く接尾辞。全体としては、みずみずしく清らかなイメージを込めた女性の名前。
やさしい日本語の意味
おんなのひとに多いなまえの一つで、りさことよみます
関連語
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