検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
皮虫
ひらがな
けむし / いもむし
漢字
毛虫
名詞
日本語の意味
昆虫の幼虫の一種。特にチョウ目の幼虫で、柔らかい体と多くの脚を持ち、植物の葉などを食べて成長するもの。いわゆる「青虫」「いもむし」など。
やさしい日本語の意味
ちょうやがのこどもで、ながいからだのむし。はっぱをたべてそだつ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
心皮
ひらがな
しんぴ
名詞
日本語の意味
被子植物の雌しべを構成する要素で、胚珠を包む葉状の器官。子房・花柱・柱頭からなる。 / 複数の心皮が合着してできたものを『子房』と呼ぶ。
やさしい日本語の意味
めしべの中でたねになるもとのつぶをまもるぶぶん
関連語
皮フ
ひらがな
ひふ
漢字
皮膚
名詞
異表記
別形
日本語の意味
人や動物の体の外側を覆っている柔らかい組織。皮膚。 / 物の表面を覆っている薄い層。表面部分。
やさしい日本語の意味
からだのいちばんそとにあるうすいかわのぶぶん
関連語
皮弁
ひらがな
ひべん
名詞
日本語の意味
皮膚の一部を切開し、血流を保ったまま移動させて欠損部を覆うための組織片。外科・形成外科で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
手や足などのけがをなおすために、からだの皮ふをうごかして作る小さな皮のしくみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
桜皮
ひらがな
おうひ
名詞
日本語の意味
桜の木の内側の樹皮。特に加工して器物・工芸品・薬用などに用いる部分を指す。
やさしい日本語の意味
さくらのきのかわのうちがわのぶぶんで、かわをはいだときにみえるところ
関連語
蛇皮
ひらがな
へびがわ / じゃひ / じゃび
名詞
略語
異表記
日本語の意味
ヘビの皮。また、ヘビの皮のような模様や質感を持つ素材。 / 皮膚科の用語で、皮膚がヘビの脱皮のようにむけ落ちる症状(落屑性皮膚症など)をたとえていう表現。 / 沖縄の弦楽器・三線(さんしん)の一種で、ヘビ皮を張った「蛇皮線(じゃびせん)」の略称。
やさしい日本語の意味
へびのかわ。またはへびのかわのようにかわがむけた人のひふのようす。
関連語
もうどう
漢字
盲動
形容詞
日本語の意味
「妄動」「盲動」と書き、「むやみに行動すること」「深く考えずに軽率に動くこと」といった意味合いを持つ形容動詞的な語。 / 理性や状況判断を欠いた行動が多いさま、向こう見ずで無分別なさま。
やさしい日本語の意味
よくかんがえずに、むやみに行動してしまうようす
関連語
もうどう
漢字
妄動 / 盲動 / 艨艟
名詞
日本語の意味
もうどう(妄動・盲動):よく考えずにむやみに行動すること。軽率な行動。 / もうどう(艨艟):武装を施した大型の軍艦。いくさぶね。
やさしい日本語の意味
よくかんがえないで すぐ行どうすること または おおきなふねのこと
関連語
もう一声
ひらがな
もうひとこえ
関連語
もうたん
漢字
妄誕
関連語
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