検索結果- 日本語 - 英語
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一瘤駱駝
ひらがな
ひとこぶらくだ
名詞
日本語の意味
一つのこぶを持つラクダを指す語。アラビア半島や北アフリカなどの乾燥地帯に生息し、主に荷物の運搬や騎乗用として利用される。 / 双峰のラクダ(二瘤駱駝)と区別して用いられる呼称。 / 生物学上はドロメダリ(Camelus dromedarius)を指す。
やさしい日本語の意味
せなかに こぶが ひとつだけ ある らくだの しゅるい
関連語
山脈
ひらがな
さんみゃく
関連語
大動脈
ひらがな
だいどうみゃく
名詞
日本語の意味
心臓から出て全身に血液を送る最大の動脈。胸部や腹部を通り、各部の動脈に分かれていく。
やさしい日本語の意味
しんぞうからでてからだじゅうにちをおくるいちばんふといくだ。
関連語
文脈
ひらがな
ぶんみゃく
関連語
アンデス山脈
ひらがな
あんですさんみゃく
固有名詞
日本語の意味
南アメリカ大陸の西側に沿って南北に連なる世界有数の長大な山脈地帯。ベネズエラからコロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンに至る。最高峰はアルゼンチンにあるアコンカグア山。
やさしい日本語の意味
南アメリカの西がわに長くつづくとても高い山なみの名前
関連語
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
阿耨多羅三藐三菩提
ひらがな
あのくたらさんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、完全無欠でこの上ない悟りの境地。サンスクリット語『アヌッタラ・サムヤク・サンボーディ』の音写。 / すべての迷いが断ち切られ、真理を完全に悟った仏の悟り。 / 菩薩が最終的に到達する究極の悟り。 / 最高・究極に正しく完全なさとり。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう さいこうの さとりの こと。すべてを かんぺきに わかった じょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )