検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
記憶法
ひらがな
きおくほう
名詞
日本語の意味
物事を忘れないように、または思い出しやすくするために工夫された覚え方や技術。 / 情報を長期的に記憶へ定着させるための体系的な方法やシステム。
やさしい日本語の意味
ものごとをおぼえやすくするためのやりかたやコツ
関連語
演繹法
ひらがな
えんえきほう
名詞
日本語の意味
一般に、演繹法とは、一般的・普遍的な原理や法則から出発して、そこから個々の具体的な事例や命題を論理的に導き出す推論の方法を指す。論理学において、前提が真であり論理形式が正しければ、結論も必ず真になるという特徴をもつ。 / 数学や形式論理学などで用いられる、既に認められた公理・定義・既知の定理などから演繹的に新たな命題を証明する方法。 / 日常的な思考や議論において、一般的なルールや原則を適用して具体的な判断や結論を導き出す考え方。帰納法と対比される。
やさしい日本語の意味
あたえられたきまりや前提から、すじ道をたてて考え、かならず出るけっかんを出す考え方
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
座法
ひらがな
ざほう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
泳法
ひらがな
えいほう
名詞
日本語の意味
泳ぐ方法や技術。また、その型やスタイル。クロール・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライなどの種類を含む。 / 水泳競技において規定されている泳ぎ方の形式や種目。
やさしい日本語の意味
およぎかたのちがいをあらわすことばで、くろーるや平およぎなどのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ぶんじろう
漢字
文次郎
固有名詞
日本語の意味
文次郎は、日本の男性の名前(名)で、「文」は「文書」「文章」「学問」などを連想させ、「次郎」は「次男」や「二番目の息子」を意味する伝統的な男性名の一部です。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえ。むかしからつかわれることがある。
関連語
しゅんぶん
漢字
春分
関連語
せきぶん
漢字
積分
名詞
日本語の意味
積分:微分の逆演算として、ある関数のグラフと横軸とで囲まれた部分の面積などを求める数学の概念。 / 数値積分:関数の積分値を近似的に求める計算手法。 / 積分学:微分と積分を扱う数学の一分野。
やさしい日本語の意味
せきぶんは、すこしずつのぶんをたして、ひろさやりょうをもとめるほうほう。
関連語
はんぶん
漢字
半分
関連語
ぶんれつ
漢字
分裂 / 分列
名詞
日本語の意味
いくつかの部分に分かれて別れること / 一つのまとまりであったものが、対立・抗争などによっていくつかの勢力や集団に分かれること / 行進などで列を分けて動くこと(分列)
やさしい日本語の意味
ひとつのものがばらばらにわかれることとならんであるいていくときのれつのこと
関連語
めいぶん
漢字
名分 / 名文 / 銘文 / 明文 / 名聞
名詞
日本語の意味
名分: 物事を行ううえでの正当な理由や根拠。筋の通ったよりどころ。/ 名文: 評判の高い文章、すぐれた文章。/ 銘文: 石碑・銘板・貨幣などに刻まれた文字や文章。/ 明文: 文書として明確に書かれている条文・規定。/ 名聞: 世間に知られた名声や評判。
やさしい日本語の意味
とてもよくできたぶんしょうのこと
関連語
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