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(ひうち)石

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おいうち

名詞

attack on a fleeing enemy / additional damage upon existing damage; salt on a wound

日本語の意味

おいうち

やさしい日本語の意味

にげるあいてをさらにおそったり、よくないことの上にもっとひどいことをすること

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敵が逃げるとき、彼はおいうちを行いました。

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When the enemy was fleeing, he carried out an attack.

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関連語

oiuchi

（ romanization ）

ofiuti

（ romanization ）

おひうち

（ hiragana historical ）

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N4 words

石

ひらがな

いし

名詞

stone

日本語の意味

石

やさしい日本語の意味

じめんややまにある、かたいもの。ちいさいものからおおきいものまである。

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公園で丸い石を拾いました。

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I picked up a round stone in the park.

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関連語

seki

（ romanization ）

せき

（ hiragana ）

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燧石

ひらがな

ひうちいし

漢字

火打石

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 火打石 (“flint”)

日本語の意味

火打石。火花を出して火を起こすのに用いる堅い石。 / 転じて、物事のきっかけや引き金となるもののたとえ。

やさしい日本語の意味

ひをおこすために、てつにぶつけてひばなをだすいし。

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彼は燧石を使って火を起こした。

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He started a fire using a flint.

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関連語

燧 (ひうち)石

（ canonical ）

hiuchiishi

（ romanization ）

いし

（ hiragana ）

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ねらいうち

名詞

targeting with a firearm, etc.

日本語の意味

ねらいを定めて撃つこと。特に、銃火器などで特定の目標を狙って攻撃すること。

やさしい日本語の意味

ねらってひとつの相手や場所にうつこと

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彼はねらいうちの訓練を受けている。

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He is undergoing training in targeting with a firearm.

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関連語

neraiuchi

（ romanization ）

nerafiuti

（ romanization ）

ねらひうち

（ hiragana historical ）

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火打ち石

ひらがな

ひうちいし

漢字

火打石

名詞

異表記別形

Alternative spelling of 火打石 (“flint”)

日本語の意味

火打ち石（ひうちいし）は、火打ち金と打ち合わせて火花を出し、火をおこすために用いられた硬い石のこと。転じて「フリント（flint）」と呼ばれる非常に硬い石英質の岩石も指す。

やさしい日本語の意味

かみなどをこすってひをつけるために使うかたいいし

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彼は火打ち石を使って火を起こした。

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He started a fire using a flint.

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関連語

火 (ひ)打 (う)ち石

（ canonical ）

hiuchiishi

（ romanization ）

いし

（ hiragana ）

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火打石

ひらがな

ひうちいし

名詞

flint

日本語の意味

打ち石にして火花を出すための石。特にチャート質の硬い石を指す。 / 比喩的に、何かを始動させるきっかけとなるもの。

やさしい日本語の意味

かたい石でたたいて火の火花を出し、火をつけるためにつかう石

このボタンはなに？

彼は火打石を使って火を起こした。

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He started a fire using a flint.

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関連語

火 (ひ)打 (うち)石

（ canonical ）

hiuchiishi

（ romanization ）

いし

（ hiragana ）

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火打石

ひらがな

ひうちいし

固有名詞

a surname

日本語の意味

火打石（ひうちいし）は、伝統的に火打ち道具として用いられる石、または日本の姓の一つを指す固有名詞です。

やさしい日本語の意味

ひうちいしさんという　にほんの　みょうじの　ひとつ

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火打石さんは私の親友です。

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Mr. Hidachi is my best friend.

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関連語

火 (ひ)打 (うち)石

（ canonical ）

Hiuchiishi

（ romanization ）

いし

（ hiragana ）

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N3 Kanji

Jouyou Kanji

石

音読み

せき / しゃく / こく

訓読み

いし

文字

stone; rock

日本語の意味

石; 岩

やさしい日本語の意味

かたくてちいさなつぶのいしのこと。じめんややまにたくさんあるもの。

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彼は石のように強い。

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He is strong like a stone.

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石

ひらがな

いし / せき

接辞

略語異表記

日本語の意味

石: 石・岩などの硬い鉱物質の塊や、それを素材とするものを指す語。また、碁石などの小さな石状のもの。「石見国」の略として地名・人名などに付くこともある。接頭語・接尾語的に用いられ、「石造」「〜石」などの形で名詞を作る。

やさしい日本語の意味

ことばにくっつき、いしやいしでできたもの、むだなかたいものをいう。いわみのくにのりゃくもいう。

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彼は石造りの家に住んでいます。

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He lives in a stone-built house.

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関連語

seki

（ romanization ）

せき

（ hiragana ）

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石

ひらがな

せき

助数詞

俗語

日本語の意味

宝石の数を数えるときに用いる助数詞。特に時計などの軸受けに用いられる合成宝石の数を数えるときに使う。 / （俗語的用法）トランジスタの個数を数えるときに用いる助数詞。特に離散部品としてのトランジスタを数える際に使われる。

やさしい日本語の意味

時計の中の小さなほうせきの数をかぞえるときに使う。でんきの小さな部品の数を言うこともある。

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私は川で 5つの石を拾いました。

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I picked up five stones in the river.

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関連語

-seki

（ romanization ）

せき

（ hiragana ）

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