検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
でん
漢字
伝 / 殿
名詞
日本語の意味
うわさで広まった話や物語 / 伝統として受け継がれてきたならわし / 人物の生涯を書いた記録、伝記 / 物事のやり方や方法 / 律令制における駅馬などを用いた交通・通信制度 / 身分の高い人の邸宅・大きな建物 / 僧侶などの法名のあとにつける敬称
やさしい日本語の意味
むかしからつたわるはなしやならわしのこと。おおきないえのいみもある。
関連語
でん
漢字
電
接辞
日本語の意味
接頭辞「でん-」は、主に「電気」「電波」「電信」など「電気・電力・電気通信」に関わる語を作るときに用いられる。また、漢字表記によっては「田」「伝」「殿」など別の語源・意味を持つ場合もある。
やさしい日本語の意味
かんじのよみのひとつ。ことばのはじめなどにつき、でんきやつたえるなどをあらわす。
関連語
でんでんだいこ
漢字
でんでん太鼓
関連語
邪視
ひらがな
じゃし
名詞
日本語の意味
横目でにらむことや、悪意・嫉妬などを込めた視線。また、そのような視線を送ることによって相手に不幸や災いをもたらすとされるまなざし。
やさしい日本語の意味
わるいこころでひとをにらむようにみること。ひとによくないことがおこるとされるめつき。
関連語
啓視
ひらがな
けいし / ひろし / さとし
固有名詞
日本語の意味
日本語の人名「啓視」は、主に男性に用いられる名前で、「啓」は『ひらく・導く・教え導く』、「視」は『見る・見通す・視野』といった意味を持つことから、『物事の見方を啓く人』『視野を開き導く人』『先見の明をもって周囲を啓発する人』といったイメージを込めた名前として解釈できる。
やさしい日本語の意味
にほんのおとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
博視
ひらがな
ひろし / ひろみ
関連語
里視
ひらがな
さとし
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。主に「里」はふるさとや村落、「視」は見る・見守るの意味を持ち、「ふるさとを見守る者」「郷里を見渡す者」といったイメージを含むと考えられる。 / 人名としての「里視」は、親しみや素朴さを表す「里」と、観察・洞察を表す「視」を組み合わせたもので、「身近な世界をよく見つめる人」「人や故郷を温かく見守る人」などの願いを込めた名と解釈できる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。
関連語
亂視
ひらがな
らんし
漢字
乱視
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 乱視 (“astigmatism”)
やさしい日本語の意味
めのピントがばらばらで、ものが二つに見えたり、ぼやけて見えること
関連語
複視
ひらがな
ふくし
名詞
日本語の意味
物が二重に見えること。医学的には『複視(diplopia)』と呼ばれる視覚異常の一種。 / 視線のずれや眼球運動の異常などにより、1つの対象が2つに分かれて見える状態。
やさしい日本語の意味
ものが二つにぶれて見えること。目の病気やつかれでおこる見え方。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
霧視
ひらがな
むし
名詞
日本語の意味
霧視(むし)は、視界がかすんだり、ぼやけて見える状態を指す医学・眼科領域の用語。物の輪郭がはっきりせず、全体的に霧がかかったように見える視覚症状。白内障、角膜混濁、屈折異常、ドライアイ、眼精疲労など、さまざまな眼疾患や状態によって生じる。 / 霧の中にいるように、周囲の景色や対象物がはっきり見えないこと。また、そのような視覚的印象。
やさしい日本語の意味
目の中がくもって見えにくくなり、物の形がはっきりしないこと
関連語
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