検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
打刀
ひらがな
うちがたな
名詞
日本語の意味
日本刀の一種で、片刃で反りがあり、主に武士が用いた刀剣。鞘に入れた状態で刃を上にして腰に差す形式の刀を指す。 / 太刀から発展した実戦用の刀で、室町時代以降に広く用いられた武器。
やさしい日本語の意味
むかしのぶしがつかううすくてまっすぐにちかいながいたちで、きるためのかたな
関連語
剪刀
ひらがな
はさみ
漢字
鋏
関連語
刀子
ひらがな
とうす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
刀鋸
ひらがな
とうきょ
名詞
日本語の意味
刀や鋸など、刃物の総称。また、それらを用いた刑罰や拷問の具。
やさしい日本語の意味
かたなやのこぎりのこと。むかしのちゅうごくでひどいおしおきにつかったどうぐ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
日本刀
ひらがな
にほんとう
名詞
日本語の意味
日本固有の様式で作られた刀剣。反りがあり、片刃で、主に武士が帯刀した武器。 / 武士道や日本文化の象徴として扱われる刀剣。美術品・骨董品としての価値も高い。
やさしい日本語の意味
にほんでむかしからつかわれてきたながいかたな。かたがわだけきれるはがある。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
直刀
ひらがな
ちょくとう
名詞
日本語の意味
古代から中世にかけて用いられた、反りのないまっすぐな刃をもつ刀剣。日本では主に奈良時代〜平安時代初期の直線的な刀身の刀を指す。 / 一般に、刃部が曲がらず直線状になっている刀剣の総称。
やさしい日本語の意味
まがっていない まっすぐな かたちをした ふるい じだいの かたなのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
湾刀
ひらがな
わんとう
名詞
日本語の意味
湾曲した刀身をもつ刀剣の総称。サーベルやシミターなど、刃が弓なりに曲がった刀。 / 刃が反っていて、主に斬ることを目的とした刀。
やさしい日本語の意味
少し曲がった長いほうちょうのようなかたなで、草木をきったりたたかったりするときにつかうもの
関連語
弯刀
ひらがな
わんとう
漢字
湾刀
関連語
ばちくそ
副詞
方言
日本語の意味
ばちくそ:主に若者言葉・俗語として使われる副詞で、「とても」「ものすごく」「めちゃくちゃに」といった程度のはなはだしさ・強調を表す。「ばちくそ痛い」「ばちくそ寒い」などのように用いられる。砕けた、乱暴な響きがあり、親しい間柄やくだけた場面で使われることが多い。
やさしい日本語の意味
かんさいなどでつかうことばで、とてもつよく、ひじょうにという気持ちをあらわす
関連語
きっこうちく
名詞
日本語の意味
亀甲竹: tortoise shell bamboo (Phyllostachys edulis)
やさしい日本語の意味
たけのひとつで、したのほうのかたちがかめのこうのもようににているたけ
関連語
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