検索結果- 日本語 - 英語
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西夏語
ひらがな
せいかご
固有名詞
日本語の意味
中国・宋代から元代にかけて存在した王朝「西夏」で用いられた言語。チベット・ビルマ語派に属するとされる。 / 西夏王朝の人々が使用した言語およびその文字体系。
やさしい日本語の意味
むかしの国にしげきょうでつかわれたことばのなまえ
関連語
瑠莉夏
ひらがな
るりか
固有名詞
日本語の意味
女性の名前で、主に「瑠璃」のような青く美しい宝石の色や、「夏」の季節感・明るさを連想させる、涼やかで華やかな印象を持つ名前。
やさしい日本語の意味
おんなのこに多くつけるなまえのひとつです
関連語
夏の大三角
ひらがな
なつのだいさんかく
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
夏の夜空に見える明るい一等星ベガ・アルタイル・デネブの3つを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏の星座を探す目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるにみえるおおきなさんかくのかたちのほしのあつまりのなまえ
関連語
七七日
ひらがな
なななのか / なななぬか / しちしちにち
漢字
四十九日
名詞
日本語の意味
人が亡くなってから七回目の七日目、すなわち四十九日目に行われる仏教の法要。また、その日そのものを指す。 / 故人の成仏を願い、遺族や縁者が集まって読経や供養を行う仏教行事。
やさしい日本語の意味
ひとがしんでから四十九にちめにおこなう、いのりの行事のこと
関連語
大地
ひらがな
だいち
固有名詞
日本語の意味
日本語の「大地」は、男性に付けられることがある人名(主に名)として用いられる固有名詞です。漢字としては「大きな土地」「広く大きな地面・大地」という一般名詞的な意味を持ち、その雄大さ・力強さなどのイメージから、男性名として好まれる傾向があります。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。だいちとよむ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
日日
ひらがな
にちにち / ひび
漢字
日々
関連語
乳
ひらがな
ちち / ち
名詞
古風
日本語の意味
乳は、主に哺乳類の雌が子に与えるために分泌する白い液体、またはそれを分泌する器官(ちぶさ・おっぱい)を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
おんなのひとや めすの どうぶつの おっぱい。そこから でる しろい しる。
関連語
父
ひらがな
ちち
名詞
広義
比喩的用法
日本語の意味
『父』という語は、血縁上の男性の親を指す一般的な呼称であり、また、比喩的に「創始者」「生みの親」「指導的立場にある男性」などを指すこともある。宗教的文脈では、特にキリスト教において「天の父」「神」を意味することもある。
やさしい日本語の意味
ちちはおとうさんで男の親のこと。はじめた人やかみさまをさすことも。
関連語
地
音読み
チ / ジ
訓読み
つち
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