検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
だい
助詞
くだけた表現
古風
日本語の意味
男性のくだけた話し言葉で用いられる終助詞で、疑問を表す。「〜だい?」の形で使われる。 / やや古風な用法で、断定や強い確信を込めて物事を言い切る終助詞。「〜だい。」の形で使われる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとがさいごにつけてしつもんするときにつかう。むかしのいいかたで、つよくいうときにもつかう。
関連語
だいとし
漢字
大都市
関連語
おだいじに
漢字
お大事に
間投詞
日本語の意味
相手の健康や体調の回復を気づかうときにかける言葉。病人やけが人などに対して、「早くよくなってください」「身体を大切にしてください」という気持ちを表すあいさつ。
やさしい日本語の意味
びょうきやけがのひとに、からだをたいせつにしてねというきもちをつたえることば
関連語
杓鴫
ひらがな
しゃくしぎ
名詞
日本語の意味
鳥の一種。シギ科に属する「チュウシャクシギ」など、長いくちばしを持つシギ類を指すことが多い。 / 一般に、くちばしが細長く下向きに湾曲した水鳥の総称として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
くちばしがながく、みずべにすむとりのなまえです。ながいあしでえさをさがします。
関連語
杓鷸
ひらがな
しゃくしぎ
漢字
杓鴫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
杓鷸(しゃくしぎ)は、チドリ目シギ科に属する鳥の一種で、長く下方に湾曲したくちばしを持つシギ類の総称。英名は“curlew”。 / 特に、ユーラシア大陸や日本に渡来するダイシャクシギやチュウシャクシギなど、長いくちばしを特徴とする水辺の渡り鳥。 / 文学や俳句などで、秋の季語として扱われることがあり、その鳴き声や渡りの姿が風情あるものとして詠まれる鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしがながくて きしや みずべにいる とりの なまえ
関連語
小杓鷸
ひらがな
こしゃくしぎ
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 小杓鴫 (“little curlew”)
やさしい日本語の意味
くちばしが小さくてあしの長いしぎのなかまのこと
関連語
中杓鴫
ひらがな
ちゅうしゃくしぎ
名詞
日本語の意味
鳥類の一種であるチュウシャクシギ(中杓鷸)のこと。シギ科に属し、長く湾曲したくちばしをもつ渡り鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしが長くて少しまがったしぎのなかまのとりのなまえ
関連語
中杓鷸
ひらがな
ちゅうしゃくしぎ
漢字
中杓鴫
名詞
異表記
別形
日本語の意味
鳥の一種で、シギ科に属する「チュウシャクシギ」を指す語。長く下方に湾曲したくちばしを持ち、海岸や干潟などに生息する水鳥。
やさしい日本語の意味
くちばしが長い水辺のとりのなまえで、うすいちゃいろのはねをもつ
関連語
大杓鴫
ひらがな
だいしゃくしぎ
名詞
日本語の意味
ユーラシアに広く分布する大型のシギ科の鳥で、長く下方に湾曲したくちばしとまだら模様の羽をもつ。「大杓鴫」は「大きな杓文字のようなくちばしを持つシギ」の意。一般にチュウシャクシギよりも大形の種を指し、英名 Eurasian curlew、学名 Numenius arquata。
やさしい日本語の意味
くちばしがとてもながい うすちゃいろの みずべにすむ おおきなとり
関連語
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