検索結果- 日本語 - 英語
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神楽笛
ひらがな
かぐらぶえ
名詞
日本語の意味
日本の伝統芸能「神楽」で用いられる横笛の一種。祭礼や儀式において、神をまつる舞や音楽を伴奏するために演奏される笛。 / 主に神社の祭礼・奉納行事で用いられ、雅楽の笛とは区別される素朴な音色を特徴とする和楽器。
やさしい日本語の意味
かみをまつるおどりのときにふくよこにふくふえでじんじゃのまつりにつかう
関連語
土笛
ひらがな
つちぶえ
関連語
よこたて
漢字
横縦
名詞
日本語の意味
よこたて(横縦)とは、物事の横方向と縦方向、または幅と長さを合わせて指す語。織物における緯糸(よこいと)と経糸(たていと)のことをいう場合もある。
やさしい日本語の意味
もののよことたてのほうこうやならびぐあいをあらわすことば
関連語
たて座
ひらがな
たてざ
漢字
盾座
固有名詞
日本語の意味
たて座:夏の南の空に見られる小さな星座。盾をかたどった形に星が並んでいることからこの名がある。英語名は Scutum。
やさしい日本語の意味
夏の南のそらに見える星座のなまえで 小さなたてのかたちに見える
関連語
たてがき
漢字
縦書き
名詞
日本語の意味
文字や文章を縦の方向に並べて書くこと、またはその書き方・組み方 / 縦方向に行を揃えて配置した文字組版の方式 / 本・新聞・雑誌などで、行が上から下へと連なるように組まれたレイアウト / 横書きに対する書字方向の様式の一つ
やさしい日本語の意味
もじをたてにならべてかくかきかた。上から下へ、右から左へすすむ。
関連語
たてあみ
漢字
建て網
名詞
日本語の意味
水産業で用いられる漁具の一種。魚が通り道として利用する場所や沿岸の一定水域に、網を垂直に張りめぐらせて設置し、回遊してくる魚群を囲い込んでとらえるための定置的な網。 / 沿岸や湾内などに固定して用いる、柱や浮きなどで支えられた垂直方向の網全般を指すこともある。 / 操業時に一度設置すると、しばらくの間はそのまま同じ場所に立てておき、魚が自ら入り込むのを待つ形式の網漁具。 / 投網や曳き網と異なり、船から積極的に追い立ててとるのではなく、魚の遊泳経路に立てておくことで受動的に漁獲するための網。
やさしい日本語の意味
うみにたてておくあみで、さかながじぶんからはいってつかまるしかけ
関連語
たてづめ
名詞
日本語の意味
滑らかで筋や凹凸のない爪のこと。特に、美容の文脈で、縦スジや凹凸がなくつややかな状態の爪。
やさしい日本語の意味
うねやきずがなく、なめらかで美しくととのった、つめのようす
関連語
たてかん
漢字
立て看
名詞
略語
異表記
日本語の意味
大学構内などに設置される立て看板の略称。特に学生団体やサークルなどが行事やイベントを告知するために用いる仮設の看板。
やさしい日本語の意味
大学などで だす たてておく かんばんの こと。がくせいが つくる ことが おおい。
関連語
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