検索結果- 日本語 - 英語
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合
ひらがな
ごう
助数詞
日本語の意味
湯飲みやどんぶりなど、ふたの付いた容器を数える助数詞。『一合の汁』『三合の重箱』などのように用いる。 / 昔の戦(いくさ)での合戦や戦闘の回数を数える助数詞。『二合の戦いを経る』などのように用いる。
やさしい日本語の意味
ふたのあるいれものや、たたかいのかいすうをかぞえるときに使うことば。
関連語
合
音読み
ごう / がっ / かっ
訓読み
あう / あわす / あわせる
文字
第二学年配当漢字
漢字表記
日本語の意味
合う / 参加する / 十分の一
やさしい日本語の意味
ぴったりあう、ひとつにするといういみのかんじ。かずで、じゅっぶんのいちのいみもある。
合
ひらがな
ごう
名詞
日本語の意味
体積や長さの単位として用いられる「合」。1合は約0.18039リットルで、十勺または一升の10分の1にあたる。また、山の麓から頂上までの距離を10等分した際の一区画を指す。
やさしい日本語の意味
にほんのふるいたんい。いちごうはしょうのじゅうぶんのいちのりょう。やまのたかさをじゅうぶんのいちにわけたときのひとつ。
関連語
そと
名詞
日本語の意味
建物や部屋の内側ではなく、屋外であることを表す名詞。 / ある範囲・組織・集団などに属さない部分。また、その範囲から離れた場所。 / 物の表面や、内側に対しての外側の部分。
やさしい日本語の意味
いえやへやなどのなかではなくて、そとにあるばしょのこと
関連語
やそ
固有名詞
日本語の意味
やそ【八十・矢三・矢曽・耶蘇】日本語の固有名詞で、主に以下の用法がある。(1) 八十:人名・地名などに用いられる表記。(2) 矢三・矢曽:主に日本の姓として用いられる表記。(3) 耶蘇:イエス・キリストを指す漢語的表記で、歴史的なキリスト教関連文脈で用いられる。
やさしい日本語の意味
やそはにほんのみょうじのひとつです。またキリストきょうのイエスをさすこともあります。
関連語
やそ
数詞
日本語の意味
『やそ』は日本語の古語的・雅語的な数詞で、「八十(やそ)」、すなわち数としての『80』を意味します。主に古典文学や和歌、神話・伝承などで用いられ、現代の日常会話では通常『はちじゅう』と読むのが一般的です。 / 『やそ』はしばしば『多くの〜』『たくさんの〜』というニュアンスで比喩的に用いられることがあり、『やそ神(やそがみ)』『やそ代(よそよ)』などの語に見られるように、『数多く』『無数の』といった意味合いを帯びることがあります。 / 『八十(やそ)』の『八』は日本語の伝統的な数詞体系で『多いこと』『数の多さ』を象徴的に表す数字として用いられることがあり、その結果として『やそ』が『数多い』『多数の』を連想させる語感を持つ場合があります。
やさしい日本語の意味
かずのことばで 八十をあらわす ことば。とてもおおいようすにもつかう。
関連語
やそ
名詞
日本語の意味
数の「80」。多くの数をたとえていう語。/野原などにすむネズミ。/キリスト教およびその信徒を指す語(差別的・蔑称的な用法を含む)。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで 八十という かず や たくさん という いみが あることばです
関連語
そっちゅう
名詞
日本語の意味
病気の一種で、脳の血管が詰まったり破れたりすることで起こる急激な発作。意識障害や半身不随などを引き起こすことがある。 / 急に起こる大きな変化や出来事をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
のうやしんぞうのけっかんがつまったりやぶれたりして、おきゅうにおこるびょうき
関連語
そや
名詞
鹿児島方言
方言
活用形
主題化
日本語の意味
(Kagoshima, dialect) topicalized form of そい (soi, “soy sauce”)
やさしい日本語の意味
かごしまのことばで しょうゆの ことをいう なまえ
関連語
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