検索結果- 日本語 - 英語
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腺癌
ひらがな
せんがん
名詞
日本語の意味
腺組織から発生する悪性腫瘍。胃・腸・肺・乳房・前立腺など、分泌機能をもつ上皮細胞に生じる癌の一種。
やさしい日本語の意味
体の内側にできるあなから出るどろどろした分のところにできるがん
関連語
肝癌
ひらがな
かんがん
名詞
日本語の意味
肝臓に発生する悪性腫瘍。多くは肝細胞から発生する原発性肝がんや、ほかの臓器から転移した転移性肝がんを指す。
やさしい日本語の意味
かんぞうにできる がんのこと。かんぞうの さいぼうが わるくなり いのちに かかわる びょうき。
関連語
水癌
ひらがな
みずがん
名詞
日本語の意味
水癌(みずがん)は、現在では主に壊疽性口内炎(noma)の漢訳語・訳語として用いられる医学用語で、口腔や顔面の軟部組織が急速に壊死し、潰瘍・崩壊を起こす重篤な感染症を指すことが多い。歴史的には水分と関連づけられた悪性腫瘍・壊疽性疾患を広く指したこともあるが、現代日本語ではほぼ使用されない。
やさしい日本語の意味
くちやほおなどにできる、ひどいただれやきずが、どんどんひろがるおそろしいびょうき
関連語
皮膚癌
ひらがな
ひふがん
名詞
日本語の意味
皮膚に発生する悪性腫瘍。メラノーマや基底細胞癌、有棘細胞癌などを含む。 / 皮膚細胞ががん化して異常増殖する病気の総称。 / 長期間の紫外線曝露などが原因の一つとされる皮膚の悪性疾患。
やさしい日本語の意味
ひふにできるあくいできもののびょうきで、いのちにかかわることもある
関連語
早期癌
ひらがな
そうきがん
名詞
日本語の意味
早期に発見されたがん、または病期が初期段階にあるがんを指す医学用語。しばしば治療によって根治が期待できる。
やさしい日本語の意味
まだひろがっていない、はやい時期にみつかったがんのこと
関連語
卵巣癌
ひらがな
らんそうがん
名詞
日本語の意味
卵巣に発生する悪性腫瘍。卵巣の細胞ががん化し、増殖・転移する疾患。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのからだのなかにあるたまごをつくるところにできるがんのびょうき
関連語