検索結果- 日本語 - 英語
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てゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「てゅ」。カタカナでは「テュ」に相当する。外来語などで /tyu/ に近い音を表すために用いられる拗音的な表記。 / 日本語の伝統的な五十音には含まれないが、近年、発音上の便宜から使われることのある拗音の一種。
やさしい日本語の意味
ひらがなのもじのひとつです たいていはローマじのtyuであらわします
関連語
でゅ
音節
日本語の意味
ひらがなの音節「でゅ」。カタカナでは「デュ」に相当し、多くは外来語表記などで /dyu/ の音を表すために用いられる。 / 日本語の伝統的な五十音図には含まれない拗音的なつづりで、主に外国語の発音を近似的に表記するときに用いられる表記。
やさしい日本語の意味
ひらがなの「て」と「ゆ」の音がいっしょになった、ちいさなおと
関連語
演練
ひらがな
えんれん
名詞
日本語の意味
dress rehearsal; a rehearsal or practice identical to the actual performance
やさしい日本語の意味
ほんばんとおなじようにして、みんなでうごきやことばをれんしゅうすること
関連語
自主練
ひらがな
じしゅれん
名詞
略語
異表記
日本語の意味
自主練習の略称。自ら進んで行う練習。 / 部活動やサークル活動などで、正式な練習時間以外に各自で行うトレーニング。
やさしい日本語の意味
じぶんでかってにれんしゅうすることをいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
練度
ひらがな
れんど
名詞
日本語の意味
物事を訓練・練習して身につけた熟練の度合い。技量や技能の高さの程度。
やさしい日本語の意味
れんしゅうをどれだけつんで、ぎょうれつがどのくらいうまくできるかのどあい
関連語
冬練
ひらがな
ふゆれん
名詞
特に
日本語の意味
冬の季節に行うトレーニングや練習。特に野球などのスポーツで、オフシーズンである冬に基礎体力づくりや技術向上のために集中的に行う練習を指す。
やさしい日本語の意味
さむいきせつに、スポーツの力をつけるためにする、きびしいれんしゅう
関連語
りんごしゅ
漢字
林檎酒
関連語
にほんしゅ
ひらがな
にほんしゅ / にっぽんしゅ
漢字
日本酒
名詞
日本語の意味
日本特有の製法で米を発酵させて造る酒。清酒。 / 広く、日本で造られる酒類全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
こめからつくるおさけ。にほんでむかしからのまれているしゅるいのおさけ。
関連語
くぎゅ
固有名詞
くだけた表現
日本語の意味
声優の釘宮理恵さんを指す愛称・ニックネーム / 釘宮理恵さんの萌え声・ツンデレ演技などの特徴を象徴する呼び名
やさしい日本語の意味
くぎみやりえさんというゆうめいなせいゆうのあだな
関連語
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