検索結果- 日本語 - 英語
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こそ練
関連語
練
音読み
れん
訓読み
ねる / ねりぎぬ
文字
第3学年配当漢字
漢字表記
新字体
日本語の意味
練習する、訓練する、磨く、洗練する
やさしい日本語の意味
くりかえしてれんしゅうして、うでをよくすることをあらわすもじ。ものごとをねって、よくするいみもある。
関連語
自主練
名詞
略語
異表記
日本語の意味
自主練習の略称。自ら進んで行う練習。 / 部活動やサークル活動などで、正式な練習時間以外に各自で行うトレーニング。
やさしい日本語の意味
じぶんでかってにれんしゅうすることをいうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
冬練
名詞
特に
日本語の意味
冬の季節に行うトレーニングや練習。特に野球などのスポーツで、オフシーズンである冬に基礎体力づくりや技術向上のために集中的に行う練習を指す。
やさしい日本語の意味
さむいきせつに、スポーツの力をつけるためにする、きびしいれんしゅう
関連語
練度
名詞
日本語の意味
物事を訓練・練習して身につけた熟練の度合い。技量や技能の高さの程度。
やさしい日本語の意味
れんしゅうをどれだけつんで、ぎょうれつがどのくらいうまくできるかのどあい
関連語
演練
名詞
日本語の意味
dress rehearsal; a rehearsal or practice identical to the actual performance
やさしい日本語の意味
ほんばんとおなじようにして、みんなでうごきやことばをれんしゅうすること
関連語
ええん
名詞
日本語の意味
喉頭蓋(こうとうがい)。咽頭の一部で、嚥下時に気管への食物の侵入を防ぐふたの役割をする軟骨性の器官。 / 会厭(ええん)。漢方・医学用語としての喉頭蓋の別名。
やさしい日本語の意味
のどのうしろにある小さなぶぶんで、のみこむときに気管のあなをふさぐところ
関連語
会厭
ひらがな
かいえん
名詞
日本語の意味
喉頭の入口をふさぐ蓋状の器官で、飲食物が気管に入るのを防ぐ部分。喉頭蓋。 / (比喩的)言葉や感情などが外に出るのをせき止めるもの。
やさしい日本語の意味
のどのおくにあるふたのようなところ。たべものがいきのみちにはいらないようにふたをする。
関連語
はんえん
名詞
日本語の意味
円を二等分した形を持つ図形。直径で円を切ったときにできる半分の円。 / 弧と直径で囲まれた図形領域。 / 完全ではなく一部だけが円形になっているもののたとえ。
やさしい日本語の意味
まるをまんなかで二つにわったかたちのこと
関連語
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