検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
州
音読み
しゅう / す
訓読み
す / くに / しま
ひめやくしまだから
名詞
日本語の意味
ひめやくしまだから(姫屋久島鷹螺)は、タカラガイ科に属する貝の一種で、英名は depressed cowry、学名は Mauritia depressa。主に暖かい海域に生息する比較的小型のタカラガイで、つやのある貝殻と特徴的な模様をもつ。 / 装飾品や収集用として扱われることがある貝殻の名称。
やさしい日本語の意味
おきなわなどのあたたかいうみの うすいちゃいろの かたい からの ちいさな かい
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
禍津日神
ひらがな
まがつひのかみ
名詞
日本語の意味
(日本神話)人々に禍いや不幸をもたらすとされる神々の総称。災厄の神。
やさしい日本語の意味
わざわいをおこすかみさまのこと。ふしあわせやわるいことをつかさどるかみ。
関連語
縞
音読み
コウ
訓読み
しま
大宜津比売
ひらがな
おおげつひめ
漢字
大宜都比売
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
a
food
goddess,
daughter
of
伊弉諾
(Izanagi);
as
told
in
the
古事記
(Kojiki),
she
offered
food
to
素戔嗚
(Susa
no
O)
after
he
was
expelled
from
heaven
for
his
transgression
against
天照
(Amaterasu),
by
pulling
food
out
of
her
orifices,
which
caused
him
to
kill
her
in
disgust;
from
her
corpse,
grain
seeds
and
silkworms
sprouted
out,
and
were
collected
by
神産巣日
(Kamimusuhi)
日本語の意味
日本神話における食物の女神。伊弉諾神の娘で、『古事記』において、天照大神の弟・素戔嗚尊が高天原を追放された際に、自らの身体の穴から食物を取り出してもてなしたところ、その行為を穢れと受け取った素戔嗚に斬り殺されたとされる女神。その遺体からは穀物や蚕などが生じ、神産巣日神によって集められ、人々の糧や養蚕の起源になったとされる。
やさしい日本語の意味
こじきにでてくる、たべものをつかさどるかみで、いざなぎのむすめのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
終
音読み
シュウ
訓読み
おわる / おえる / つい
欄
音読み
ラン
訓読み
わく / てすり / おばしま / おり