検索結果- 日本語 - 英語
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弓削
ひらがな
ゆげ
固有名詞
日本語の意味
地名、姓氏として用いられる固有名詞。もともとは「弓」を作る職人、または弓を削る・加工する作業に従事した人々やその集団を指した語に由来するとされる。
やさしい日本語の意味
にほんのちいきのなまえや、ひとのみょうじとしてつかわれることば
関連語
罣礙
ひらがな
けげ
名詞
日本語の意味
妨げるもの。さまたげ。障害。 / 仏教用語で、悟りや修行を妨げる心身の障害や執着。
やさしい日本語の意味
ぶつりやこころのじゃまになって、しんこうのみちをさまたげるもの
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
鎘
音読み
カク
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
金属元素の一つで、元素記号はCd。柔らかく、銀白色の金属で、主にメッキ材料や蓄電池、顔料などに用いられるが、毒性が高い。
やさしい日本語の意味
どくのあるきんぞくのなまえをあらわす、めずらしいかんじ。
芸
音読み
ゲイ
訓読み
うえる
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
芸:技術・わざ・パフォーマンスなどの意味をもつ日本語の名詞。
やさしい日本語の意味
ひとにみせてたのしませるわざ。うたやおどりなどのわざをいう。
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
日本語の意味
ヒ素と硫黄からなる鉱物。黄色で樹脂光沢をもち、顔料や薬用として用いられてきたが、有毒。
やさしい日本語の意味
きいろいいしで、どくがある。むかし、えのいろとしてつかわれた。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)とは、主成分を四硫化二ヒ素(As4S4)とする鉱物で、黄赤色〜橙赤色を呈するヒ素の硫化鉱物。古くは顔料や薬用、火薬原料などに用いられたが、ヒ素を含むため有毒。英語の realgar に相当する。
やさしい日本語の意味
あかいいしのなまえ。どくがあり、むかしはえのぐにした。
関連語
雄祐
ひらがな
ゆうすけ
固有名詞
日本語の意味
「雄祐(ゆうすけ)」は、日本の男性の名前で、「雄」は「雄々しい」「勇ましい」など力強さや男らしさを表し、「祐」は「助ける」「神仏の助け」「庇護」を意味する漢字であることから、「力強く人を助ける者」「勇ましく人を支える人」といったニュアンスを持つ固有名詞である。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつです
関連語
雄洋
ひらがな
たけひろ
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。主に「雄」は勇ましい、立派な男性を意味し、「洋」は海や西洋、広々とした様子を連想させる漢字で、合わせて「雄大でおおらかな男性」などのイメージを持つ。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
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