検索結果- 日本語 - 英語

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ひょうざん

漢字
氷山
名詞
日本語の意味
海や湖に浮かぶ大きな氷の塊 / 全体のうち外から見えるのはごく一部であることのたとえ(「氷山の一角」など)
やさしい日本語の意味
うみにうかぶおおきなこおりのかたまり。みえているぶぶんはうえだけで、したはもっとおおきい。
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きんざん

漢字
金山
名詞
日本語の意味
金を産出する鉱山。また,金の産地。 / 金のように価値の高い資源や収益源にたとえていう語。
やさしい日本語の意味
山からきんをほるばしょ。またはきんがとれる山。
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He went to search for the gold mine in that area.

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きんざん

漢字
金山
固有名詞
日本語の意味
地名・姓として用いられる「金山」 / 金の産出がある山、またはかつて金が採れた山
やさしい日本語の意味
にほんのあちこちにあるちいさなまちやちいきのなまえ
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かっかざん

漢字
活火山
名詞
日本語の意味
活発に活動しており、今後も噴火する可能性が高い火山。また、その状態にある山。
やさしい日本語の意味
いまも火やけむりをだすことがあるやまです。
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There is a large active volcano on the island, and the villagers regularly conduct evacuation drills.

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ぎんざん

漢字
銀山
名詞
日本語の意味
銀を産出する鉱山。また、銀を産する山。転じて、かつて銀の産地として栄えた地域やその鉱山跡を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ぎんがとれるやまのこと。
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かけざん

漢字
掛け算
名詞
日本語の意味
算数・数学において、二つ以上の数を掛け合わせて積を求める計算。また、その計算の方法や技能。 / 一般に、ある数量を別の数量で増やす、または繰り返し加えることを表す概念。
やさしい日本語の意味
同じ数をいくつもあつめるときに使う計算のしかた
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He is good at solving multiplication problems.

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甲類

ひらがな
こうるい
名詞
日本語の意味
連続式蒸留機で蒸留された焼酎で、アルコール度数が36度未満のもの。クセが少なく、スッキリした味わいが特徴。しばしば「甲類焼酎」と呼ばれる。 / ある分類で最上位・第一の等級や種類を表す語。「甲類第一種」などの形で用いる。
やさしい日本語の意味
しょちゅうのひとつのしゅるいで、アルコールがたかく、すっきりしたあじのもの
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Ko-rui shochu is a type of shochu produced by fractional distillation.

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甲烏賊

ひらがな
こういか
名詞
日本語の意味
コウイカ目に属する頭足類の総称。骨格として石灰質の甲を持ち、胴が短くずんぐりしており、体内に甲羅状の「甲」がある。食用とされ、刺身・天ぷら・煮物などに利用される。 / 一般に、コウイカ科のイカ類のこと。
やさしい日本語の意味
あおりいかのこと。からだがひらたくて大きく、うすいほねをもついかのしゅるい。
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A cuttlefish is one of the delicious seafood.

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甲信越

ひらがな
こうしんえつ
固有名詞
日本語の意味
甲信越地方とは、一般的に山梨県(甲斐)、長野県(信濃)、新潟県(越後)の3県からなる日本の地方区分・地域名を指す。報道・気象情報・経済圏などで用いられる呼称。
やさしい日本語の意味
やまなしとながのとにいがたの三つのけんがあるちいきのなまえ
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The Kōshin'etsu region is an area in Japan rich in beautiful nature.

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hiragana historical

hiragana

甲香

ひらがな
こうこう
名詞
日本語の意味
甲香(こうこう)は、主に中国や日本で用いられる香料の一種で、イボニシ(タケフシイボニシなど)という巻貝の蓋(ふた/operculum)を原料とする香り。独特の強い香気を持ち、薫香・宗教儀礼・薬用などに用いられる。 / 甲香は、巻貝の蓋を乾燥・加工して得られる動物性香料で、麝香などと並ぶ伝統的香料。単独で焚かれることも、他の香木や香料と調合されることもある。
やさしい日本語の意味
ばいがいというかいのふたからつくるかおり
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