検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
瓜
音読み
か
訓読み
うり
瓜
ひらがな
うり
名詞
日本語の意味
ウリ科の植物の総称。また、その果実。キュウリ・スイカ・メロン・カボチャなど。 / 特に食用とするウリ科植物の果実。 / (比喩的に)頭(あたま)を卑俗に言う語。「瓜坊(うりぼう)」など。
やさしい日本語の意味
つるになるしょくぶつのみのなまえ。すいかやかぼちゃのなかま。
関連語
くう
漢字
食う
動詞
日本語の意味
食べる。口に入れて噛みくだき、飲み込む。 / 生活の糧を得る。暮らしていく。 / 相手をからかう。ばかにする。 / 虫などが人や植物などを噛む、刺す。
やさしい日本語の意味
たべるのくだけたいいかた。むしがかんだりさしたりすること。
関連語
くう
漢字
空
名詞
日本語の意味
空。何もないこと。からっぽであること。 / 虚空。大空。 / 仏教用語で、すべての存在には実体がないとする考え。空性。
やさしい日本語の意味
そらやくうきのこと。なにもないからっぽのようすもいう。
関連語
くうてん
漢字
空転
名詞
日本語の意味
機械などが実際の仕事をしないで動いていること。空回り。 / 議論や作業などが実質的な成果を伴わず、無駄に行われている状態。
やさしい日本語の意味
はたらかないで、うごいているだけのじょうたいのこと
関連語
くうてん
漢字
空転
動詞
日本語の意味
からまわりすること。実質や効果を伴わない形だけの活動・議論が行われること。
やさしい日本語の意味
車や機械がうごいているように見えても、力が伝わらずむだに回ること
関連語
くいき
漢字
区域
名詞
日本語の意味
一定の範囲として区切られた土地や空間 / 行政上・地理上などの区分けされた範囲 / 抽象的に区切られた分野や範囲
やさしい日本語の意味
あるきまったはんいの、ちいきやばしょのひろがり
関連語
瓜坊
ひらがな
うりぼう
名詞
日本語の意味
イノシシの子。特に、体に縞模様のある幼いイノシシ。 / 転じて、幼く未熟な少年をからかって呼ぶ語。
やさしい日本語の意味
まだおとなになっていない小さいいのししのこと
関連語
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
キュウリ。ウリ科の一年生つる植物。また、その食用となる実。 / 細長い円筒形をした物のたとえ。
やさしい日本語の意味
きゅうりというやさいのべつのかんじのかきかた。
関連語
黄瓜
ひらがな
きゅうり / きうり
漢字
胡瓜
名詞
異表記
別形
日本語の意味
黄瓜(きうり)は、ウリ科キュウリ属の一年生つる植物、またはその果実を指す名詞。一般には緑色で細長い野菜として食用にされ、サラダ、漬物、和え物などに用いられる。漢字表記「胡瓜(きゅうり)」の異体字・別表記として使われることがある。
やさしい日本語の意味
きゅうりのこと。みどりでながく、みずがおおい、なまでたべるやさい。
関連語
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