検索結果- 日本語 - 英語
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禊
音読み
ケイ
訓読み
みそぎ / みそぐ
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
神道における、身や心の穢れを清めるための儀式。また、そのために行う水浴びや川・海での禊ぎ。 / 転じて、心身をリセットしたり、悪い運気・不吉なものを祓い清める行為や習慣のこと。
やさしい日本語の意味
みそぎはみずでからだやこころのけがれをきよめるおこない
秒
音読み
ビョウ
訓読み
のぎ
鷀
音読み
ウ
訓読み
う
文字
表外
異表記
漢字表記
稀用
まれ
日本語の意味
う(鵜)の異体字。鳥の一種。水辺で魚を捕らえる習性がある。
やさしい日本語の意味
鷀はうというとりをあらわすめずらしいかんじでみずべでさかなをとるとり
ゴイサギ
ひらがな
ごいさぎ
漢字
五位鷺
名詞
日本語の意味
サギ科ゴイサギ属の鳥。またはその一種。 / 一般的にはサギ科の鳥ゴイサギ(学名:Nycticorax nycticorax)を指す。 / 成鳥は頭頂部と背が黒く、体の下面が白っぽい中型のサギ。夜行性で、主に夜間に活動する。 / 水辺に生息し、魚やカエル、昆虫などを捕食する鳥。
やさしい日本語の意味
よるに うごく みずべに すむ とりで あたまが くろく からだが しろっぽい さぎの なかま
関連語
五位鷺
ひらがな
ごいさぎ
名詞
日本語の意味
サギ科ゴイサギ属の鳥で、夜行性のサギ。特にゴイサギ(black-crowned night heron)を指す。 / 転じて、落ち着いた色合いの羽色や、夜間の静かな水辺の情景を連想させる語として用いられることがある(比喩的用法)。
やさしい日本語の意味
よなかに かつどうする みずべの とりの なまえで くろい あたまと しろい からだが とくちょう
関連語
小夜着
ひらがな
こよぎ
名詞
日本語の意味
小さい夜具、または子ども用の寝間着を指す語と考えられるが、一般的な現代語としてはほとんど使われない。 / 古語・雅語として、夜に身にまとう小ぶりな衣類、または簡素な寝巻きを連想させる語。
やさしい日本語の意味
ねるときにきる小さめのうすいきものやふく。よるにつかうよそおい。
関連語
ギー
ひらがな
ぎい
名詞
日本語の意味
インド料理などで用いられる精製バターの一種。バターを加熱して水分や固形分を取り除いた純度の高い乳脂肪。
やさしい日本語の意味
インドなどでつくられる、バターからできたこいあぶらのしょく用あぶら
関連語
作業着
ひらがな
さぎょうぎ
名詞
日本語の意味
仕事をするときに着る衣服。汚れや傷を防ぐための服。 / 現場作業や工場作業などに適した、丈夫で機能的な衣服。 / 制服として定められた業務用の服。ユニフォーム。
やさしい日本語の意味
しごとのときにきるふく。よごれたりきずついたりしてもよいようにつくられたふく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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