検索結果- 日本語 - 英語
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南アフリカ
ひらがな
みなみあふりか
固有名詞
日本語の意味
南アフリカ共和国を指す国名。またはアフリカ大陸南部一帯の地域を指すこともある。
やさしい日本語の意味
アフリカのひとつのくにのなまえ。アフリカのなんぶのぶぶんのこともいう。
関連語
アフリカぞう
ひらがな
あふりかぞう
漢字
アフリカ象
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの総称。特にサバンナに住む大型種を指すことが多い。 / インドゾウなど他地域のゾウと区別していう呼び名。 / 長い牙と大きな耳を特徴とするゾウの一種。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむ、とても大きなぞうで、みみがひろく、きばが長いどうぶつ
関連語
アフリカゾウ
ひらがな
あふりかぞう
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に生息するゾウの一種で、主にサバンナに生息する大型の哺乳類。大きな耳と長い牙を持つことが特徴。 / アフリカゾウ属に分類されるゾウで、サバンナアフリカゾウやマルミミゾウなどを含む総称。
やさしい日本語の意味
アフリカにいるとても大きなぞうで、みみがひろくてはながながいどうぶつ
関連語
みなみアフリカ
ひらがな
みなみあふりか
漢字
南アフリカ
固有名詞
日本語の意味
アフリカ大陸の最南端部に位置する国家「南アフリカ共和国」を指す地名・国名。 / 広くはアフリカ大陸の南部地域、あるいは南半分を指す地理的呼称。
やさしい日本語の意味
アフリカたいりくのいちぶであるくにで、きょうとプレトリアがある。
関連語
アフリカニシキヘビ
ひらがな
あふりかにしきへび
名詞
日本語の意味
アフリカに生息する大型のニシキヘビの一種で、英名はAfrican rock python(学名: Python sebae)。高い締め付け力を持つ無毒のヘビで、岩場やサバンナなどに生息する。
やさしい日本語の意味
アフリカにすむとても大きいへびで からだにもようがあるどくのないへび
関連語
アフリカウスイロイルカ
ひらがな
あふりかうすいろいるか
名詞
日本語の意味
アフリカ西岸沿いに生息するハクジラ類の一種で、背中にこぶ状の盛り上がりがあるイルカ。英名は Atlantic humpback dolphin。 / 大西洋のアフリカ沿岸に生息するイルカの一種の総称。 / 体長は2~3メートル程度で、灰色がかった体色と特徴的な背びれをもつ海生哺乳類。
やさしい日本語の意味
アフリカの西のうみにいるイルカで,せなかに小さなこぶのような出っぱりがある
関連語
鴛鴦
ひらがな
おしどり / えんおう
名詞
稀用
比喩的用法
日本語の意味
鴛鴦(おしどり)は、カモ科に属する水鳥の一種で、雄の羽が非常に色鮮やかなことが特徴。また、日本語では比喩的に、仲むつまじい夫婦や恋人同士のことを指す。
やさしい日本語の意味
みずべにすむ きれいな かも。なかのよい ふうふの たとえにも いう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
承應
ひらがな
じょうおう
漢字
承応
関連語
雄黄
ひらがな
ゆうおう
名詞
廃用
推量
稀用
日本語の意味
雄黄(ゆうおう)は、ヒ素と硫黄からなる鉱物「オーピメント(orpiment)」を指す名詞で、黄色ないし黄橙色を呈し、かつては顔料や薬として用いられたが、毒性がある。
やさしい日本語の意味
きいろのいしのなまえ。どくがあり、さわったりくちにいれるとあぶない。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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