検索結果- 日本語 - 英語
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黒後家蜘蛛
ひらがな
くろごけぐも
名詞
日本語の意味
黒い体色を持つ毒グモで、とくにメスの腹部下面に赤い砂時計形の模様があるものを指す。ヒメグモ科トゲグモ属(ラトロデクツス属)に属し、強い神経毒をもつ。しばしば「セアカゴケグモ」などと総称される。
やさしい日本語の意味
あたたかいところにいる どくのつよい くろい くもで めすの からだに あかい もようが ある
関連語
黒崖地蜘蛛
ひらがな
くろがけじぐも
名詞
日本語の意味
黒い体色をした地上性のクモの一種。多くは岩場や崖地などに生息し、巣穴や網を張って獲物を待ち伏せする。 / (比喩的)暗く不気味な印象を与える場所や存在を、黒くて崖地に棲むクモになぞらえていう表現。
やさしい日本語の意味
からだがくろくて がけや いえのかべの すきまに すむ おおきめの くも
関連語
砂漠黒コブラ
ひらがな
さばくくろこぶら
名詞
日本語の意味
砂漠に生息する黒色のコブラを指す語。ここでは主に『ウォルテリンネシア・エジプティア(Walterinnesia aegyptia)』という種を意味する。
やさしい日本語の意味
あつくてあまりあめがふらないばしょにすむ、まっくろなへびのなまえ
関連語
オーストラリア黒朱鷺
ひらがな
おおすとらりあくろとき
名詞
日本語の意味
鳥類の一種で、主にオーストラリアに生息し、白い体と黒い頭部・首・足を持つトキの仲間。英語名は “Australian white ibis”。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいる くちばしの長い 白い水どりの なかまの鳥
関連語
背黒ジャッカル
ひらがな
せぐろじゃっかる
名詞
日本語の意味
イヌ科の哺乳類で、背中が黒く縁取られた体色を持つジャッカルの一種 / アフリカ大陸南部から東部にかけて分布する中型の肉食獣 / 主に小型哺乳類や鳥類、昆虫、腐肉などを食べる雑食性の野生動物
やさしい日本語の意味
おおかみににたいぬのなかま。せなかがくろい。
関連語
アントワープ
ひらがな
あんとわあぷ
固有名詞
日本語の意味
ベルギー北部に位置する都市およびその周辺の州(アントウェルペン州)の名称。英語名は Antwerp。 / 同都市に所在する港湾施設「アントワープ港」の略称として用いられることがある。 / ヨーロッパのダイヤモンド取引の中心地として知られる都市であることから、宝石取引・研磨産業の一大拠点を指すこともある。
やさしい日本語の意味
べるぎーという国の北にある大きなまちの名前です
関連語
あんこくせいうん
漢字
暗黒星雲
名詞
日本語の意味
星間空間に存在し、内部の塵やガスが高密度であるため、背後の恒星などからの光を遮り、暗く見える星雲。暗黒星雲。
やさしい日本語の意味
うちゅうにある、ひかりをさえぎるくらいこいガスやちりのあつまり
関連語
暗黒大陸
ひらがな
あんこくたいりく
名詞
日本語の意味
暗くてよくわからない大陸 / 危険や未知が多く潜むとされる土地や世界 / 漫画・アニメ『HUNTER×HUNTER』に登場する未開の広大な大陸、またその舞台設定
やさしい日本語の意味
とてもくらくて、あまり人がしらない、とおくのだいりくやせかいのこと
関連語
暗黒星雲
ひらがな
あんこくせいうん
名詞
日本語の意味
宇宙空間に存在する、周囲の星や星雲の光をさえぎるほど高密度のガスやちりから成る暗い星雲。暗黒星雲、暗黒星間雲とも呼ばれる。 / 天文学において、背景の恒星光を吸収・散乱することで、夜空に黒いシルエットとして観測される星間物質の集合領域。
やさしい日本語の意味
うちゅうにあるちりのくもでうしろのほしのひかりをさえぎりくろくみえるもの
関連語
安息香酸
ひらがな
あんそくこうさん
名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、最も簡単な芳香族カルボン酸。分子式C6H5COOHを持ち、ベンゼン環にカルボキシ基(-COOH)が1つ結合した構造をしている。食品保存料、防腐剤、医薬品、香料、可塑剤、染料などの原料として広く用いられる。
やさしい日本語の意味
においのあるしろいこなで、くすりやあまいにおいのものをつくるときにつかうぶっしつ
関連語
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