和英例文問題 / 準上級英単語(CEFR-J B2) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- 英語: “undergraduate” = A student who is studying for their first degree (e.g., a bachelor’s degree) at a university or college.
- 日本語: 「学部生」「大学生」といった意味です。まだ学士号を取得していない、大学や短期大学などの学生を指します。大学院生(graduate student)とは異なるので注意してください。
- 品詞: 名詞 (可算名詞)
- 活用形: 名詞なので基本的に形は変わりませんが、複数形は “undergraduates” となります。
- 他の品詞としての例: 形容詞的に使われる場合もあります。たとえば “undergraduate courses” (学部課程の授業) のように形容詞的に用いられることもあります。
- B2 (中上級)
学術的・大学生活に関する単語なので、英語をある程度学習している方が理解しやすいでしょう。 - “under” + “graduate”
- “under” は「下の、下位の、未満の」を表し、
- “graduate” は「卒業する人、学位を取得した人」を意味します。
- “under” は「下の、下位の、未満の」を表し、
- つまり「卒業(degree 取得)前の人」という意味合いで、「学部生」を指します。
- undergraduate student → (学部生)
- undergraduate degree → (学士号、学部課程の学位)
- undergraduate program → (学部課程)
- undergraduate coursework → (学部の授業・課題)
- undergraduate research → (学部レベルの研究)
- undergraduate admission → (学部への入学)
- first-year undergraduate → (大学1年生)
- prospective undergraduate → (入学予定の学部生)
- undergraduate life → (学部生としての生活)
- undergraduate thesis → (学部論文)
- 「under」(…の下) + 「graduate」(卒業生) という組み合わせから来ています。
- 歴史的には、「まだ学位を取っていない人」を意味し、大学院生(graduate student)との差別化に使われてきました。
- 大学やカレッジで初めての学位(多くは学士号)を取得しようとしている学生を指す語です。
- フォーマル・インフォーマル問わず、大学関係の話題で広く使われますが、文脈としてはややアカデミックな響きがあります。日常会話では「college student」と言われることも多いです。
- 名詞として可算名詞 (an undergraduate / undergraduates)
- 「形容詞的用法」
- 例: “He is an undergraduate teacher assistant.” (彼は学部生のティーチングアシスタントだ)
- ここでは “undergraduate” が「学部レベルの」という意味を添えています。
- 例: “He is an undergraduate teacher assistant.” (彼は学部生のティーチングアシスタントだ)
- “I am an undergraduate at (university name).”
- “She’s an undergraduate majoring in biology.”
- フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも使えますが、学術的・大学に関連する文脈でより頻繁に登場します。
- “I’m an undergraduate at the local university, and I’m studying marketing.”
→ (地元の大学に通う学部生で、マーケティングを専攻しています。) - “My cousin just became an undergraduate in Tokyo; she’s really excited.”
→ (いとこが東京で大学生になったばかりで、とても楽しみにしているよ。) - “Are you an undergraduate, or have you already graduated?”
→ (まだ学部生?それとももう卒業してるの?) - “We’re looking for undergraduates to intern at our startup this summer.”
→ (今夏、スタートアップでインターンとして働いてくれる学部生を探しています。) - “As an undergraduate, you can apply for a part-time position in our research department.”
→ (学部生として、研究部門のアルバイトに応募できます。) - “Our company offers scholarships for promising undergraduates in engineering.”
→ (当社は、有望な工学系の学部生に奨学金を提供しています。) - “Her undergraduate thesis was focused on renewable energy technology.”
→ (彼女の学部論文は再生可能エネルギー技術に焦点を当てたものでした。) - “He has published several papers, starting from his undergraduate research.”
→ (彼は学部生の研究時代から、すでにいくつかの論文を発表しています。) - “The symposium welcomes both undergraduate and graduate students to present.”
→ (そのシンポジウムは学部生も大学院生も発表することができます。) - “college student” → (大学生)
- アメリカなどでは一般的に “college student” と言う方がカジュアル。
- アメリカなどでは一般的に “college student” と言う方がカジュアル。
- “university student” → (大学生)
- より一般用語。イギリスでは “university” が主流。
- より一般用語。イギリスでは “university” が主流。
- “undergrad” → (短縮形: 学部生)
- “undergraduate” のインフォーマルな略です。
- “graduate student” → (大学院生)
- 学士号をすでに取得し、修士号や博士号の課程に在籍している学生。
- 学士号をすでに取得し、修士号や博士号の課程に在籍している学生。
- “postgraduate” → (大学院の)
- イギリス英語で大学院レベルを指す際に使われることが多い。
- IPA: /ˌʌn.dɚˈɡrædʒ.u.ət/ (アメリカ英語), /ˌʌn.dəˈɡrædʒ.u.ət/ (イギリス英語)
- アクセント: “un-der-GRAD-u-ate” の部分が強くなります。(“GRAD”のあたりに強勢)
- よくある間違い: “graduate” とかぶって “under-gráduate” と誤って発音してしまうケースがあるので注意してください。
- スペルミス: “under-graduate” のようにハイフンを入れたり、“undergradate” のように “r” を落とすミスがある。
- 同音異義語との混同: 特になし。ただし “graduate” (卒業する/大学院生) と混同しないように注意。
- 試験対策: “graduate student” とセットで出題されやすい。TOEICや英検などでは「学部生」「大学院生」の区別を問われるときに出題される可能性があります。
- 「under (まだ下、完了していない) + graduate (卒業生) = 卒業前の学生」
- イメージ: 卒業「前」にいるから “under”-graduate。
- スペル練習: “under” + “grad” + “u” + “ate” と分けて書いてみると覚えやすいです。
- 発音のポイント: “un-der-GRAD-u-ate” の4拍に分割してリズムで覚えると定着します。
- Unable to speak or mute (especially in older usage).
- Silly or stupid (informal, modern usage).
- 言葉を発することができない、声が出せない。もともとこの意味で使われていました。
- ばかげた、愚かな、まぬけな(カジュアルで少し失礼なニュアンスを含む場合があります)。
- 原形: dumb
- 比較級: dumber
- 最上級: dumbest
- 形容詞形: dumb(形容詞)
- 名詞形: dumbness(「無言であること」や「愚かさ」を指す語)
- 動詞としては一般的に使われませんが、一部連語的に「dumb down(レベルを下げる)」というフレーズがあります。
- 語源的には もともとドイツ語や古英語(動詞 dumm)から来ており、「声が出せない=無音」の意味が中心でした。
- 接頭語・接尾語の区別はありませんが、「dumbness」などで -ness が付いた場合は名詞形を表します。
- be struck dumb(言葉を失う)
- dumb luck(まぐれ当たり)
- play dumb(とぼける)
- dumb down(分かりやすくする/くだけた表現にする)
- dumb idea(ばかげた考え)
- dumb question(ばかな質問)
- deaf and dumb(古い表現で「聴覚と言語障がいを持つ」、現在は差別的・不適切とされる)
- dumb mistake(おろかなミス)
- a dumb look on one’s face(唖然とした表情)
- dumb fun(何も考えずに楽しめる娯楽)
- 「口がきけない」という本来の意味で使用すると、現代ではやや差別的に聞こえることが多いため注意が必要です。
- 「バカ」という意味合いがあり、相手に対して失礼になる場合があるため、冗談やカジュアルな場面で使われることが多いです。
- フォーマルな場では品のない印象を与える可能性があるため、あまり使わないように注意します。
- 形容詞として名詞を修飾したり、補語(主語+動詞+補語の文型)として使われます。
- 例: “He is dumb.”(彼は愚かだ)/ “She was struck dumb by the news.”(彼女はその知らせに言葉を失った)
- 「play dumb」のように動詞とセットのイディオムとしても使われます。
- カジュアル: “That’s dumb.”(そればかじゃん)
- フォーマル: あまり使われない。もし愚かさを表す場合は “foolish” や “unwise” など、別の単語を使うほうがよいです。
- “That movie was so dumb, I couldn't believe it.”
- (あの映画、すごくばかげてて信じられなかったよ)
- (あの映画、すごくばかげてて信じられなかったよ)
- “Don’t be dumb, you need to study for the test.”
- (ばかなこと言わないで、テストのために勉強しなさい)
- (ばかなこと言わないで、テストのために勉強しなさい)
- “I played dumb when my brother asked if I ate his cookies.”
- (兄がクッキーを食べたか聞いてきたとき、私はとぼけた)
- “His comment sounded dumb, but it was just a misunderstanding.”
- (彼のコメントはばかげて聞こえたけど、単なる勘違いだった)
- (彼のコメントはばかげて聞こえたけど、単なる勘違いだった)
- “We had to dumb down the technical report for a general audience.”
- (私たちは一般向けに技術的レポートをわかりやすくしないといけなかった)
- (私たちは一般向けに技術的レポートをわかりやすくしないといけなかった)
- “Using ‘dumb’ in a formal email is inappropriate; try a more polite word.”
- (フォーマルなメールで “dumb” を使うのは不適切だから、もっと丁寧な単語を使ったほうがいい)
- “Historically, ‘dumb’ referred to the inability to speak, rather than a lack of intelligence.”
- (歴史的には “dumb” は知能の低さではなく、声を発することができないという意味を持っていた)
- (歴史的には “dumb” は知能の低さではなく、声を発することができないという意味を持っていた)
- “The concept of ‘deaf and dumb’ is now considered outdated and offensive.”
- (“deaf and dumb” という概念は時代遅れであり、今では差別的と考えられている)
- (“deaf and dumb” という概念は時代遅れであり、今では差別的と考えられている)
- “Linguists note the semantic shift of ‘dumb’ from ‘mute’ to ‘stupid.’”
- (言語学者たちは “dumb” が「無言」から「愚か」へと意味が変わったことに注目している)
- “stupid”(愚かな)
- “That was a stupid idea.”(それは愚かな考えでした)
- “dumb” とほぼ同義ですが、より直接的に知能を低いと表現する感じがあります。
- “That was a stupid idea.”(それは愚かな考えでした)
- “silly”(ばかげた)
- “It’s a silly mistake.”(それはばかげたミスです)
- “dumb” よりも遊び心のある軽いニュアンスがあります。
- “It’s a silly mistake.”(それはばかげたミスです)
- “foolish”(愚かな)
- ややフォーマル。礼儀正しい文脈で使われることが多い。
- ややフォーマル。礼儀正しい文脈で使われることが多い。
- “smart”(賢い)
- “intelligent”(知的な)
- “wise”(賢明な)
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /dʌm/
- イギリス英語: /dʌm/
- アメリカ英語: /dʌm/
アクセント:
- 1音節なので特にアクセントの移動はありません。
- ただし母音は口をあまり大きく開かない「ʌ」の音なので、/dʌm/ で短く発音します。
- 1音節なので特にアクセントの移動はありません。
よくある間違い:
- 語尾の “b” は発音しないため、/dʌm/ と発音します。文字通り「ダンブ」と読まないように注意してください。
- スペルミス: “dump” と書いてしまうと「投げ捨てる」と別の意味になってしまうので要注意。
- 同音異義語との混同: “dumb” と同音語はあまり一般的にはありませんが、発音を誤ると “dum” のように混乱されるかもしれません。
- 試験での出題傾向: IELTS や TOEIC などの語彙問題で出ることは多くありませんが、「口がきけない」と「愚かな」という2つの意味を区別する問題として出題される可能性があります。
- 「b」は発音しない → 「ダム」と同じ音。
- 古い意味では「口がきけない (mute)」、現代では「ばかな (stupid)」。
- “dumb” という単語を目にして、頭の中で「声が出せないくらいばかげている」というイメージを思い浮かべると、両方の意味を同時に覚えやすいかもしれません。
- 活用形: 形容詞なので時制による変化はありません。
- 他の品詞になった場合の例:
- 動詞: “remain” (残る)
- 名詞: “remains” (残り、遺跡などの意味でも使われる)
- 動詞: “remain” (残る)
- “remain” + “-ing” という形で、「remain (残る)」が形容詞化して「remaining (残っている)」と使われます。
- 「remain」は「元の場所・状態に留まる、まだ続いてある」を意味します。
- remain (動詞): 残る、留まる
- remains (名詞): 残り、遺跡、遺体などの意味
- remainder (名詞): 残り(計算での「余り」などにも使う)
- remaining time → 残りの時間
- remaining balance → 残高、残りの金額
- remaining ingredients → 残っている材料
- remaining items → 残った品物
- remaining seats → 残りの席
- remaining population → 残っている人口
- remaining days → 残りの日数
- remaining tasks → 残っている課題
- remaining funds → 残余資金
- remaining problems → 残された問題
使われ方: 形容詞として名詞の前に置き、後に続く名詞を修飾します。
例: “the remaining time”, “the remaining questions”可算・不可算の区別: 「remaining」は形容詞なので、修飾する名詞の可算・不可算には特に制限はありません。
一般的な構文:
- “the remaining + [可算/不可算名詞]”
- “any/all (of) the remaining + [名詞]”
- “the remaining + [可算/不可算名詞]”
イディオム: 厳密なイディオムとしては数が少ないですが、「the remaining few」が「残り少ない(〇〇)」という表現で使われることがあります。
“There are still a few slices of pizza remaining in the box.”
(箱の中にまだ数切れのピザが残ってるよ。)“Could you save the remaining cake for later?”
(残ってるケーキはあとで食べるから取っておいてくれる?)“Let’s use the remaining paint to finish the wall.”
(壁を塗り終えるのに、残りのペンキを使おう。)“We need to allocate the remaining budget by the end of this quarter.”
(今期末までに残りの予算を配分する必要があります。)“Please review the remaining tasks before our next meeting.”
(次のミーティングまでに残ったタスクを確認してください。)“The remaining seats at the event are quite limited, so please register soon.”
(イベントの残りの席はかなり限られていますので、お早めにご登録ください。)“The study will focus on the remaining variables that were not tested in the initial phase.”
(この研究では、初期段階で検証されなかった残りの変数に焦点を当てます。)“Analyze the remaining data to ensure the findings are statistically significant.”
(残されたデータを分析して、研究結果が統計的に有意であることを確認してください。)“Once we isolate the remaining compounds, we can proceed with further testing.”
(残っている化合物を分離したら、さらにテストを進めることができます。)“leftover” (形容詞/名詞) → 日本語: 残りの、食べ物の残り
- “leftover” は特にご飯や料理などの「食べ残し」を表すことが多いです。
- 例: “leftover food” (残り物の食事)
- “leftover” は特にご飯や料理などの「食べ残し」を表すことが多いです。
“the rest of” (表現) → 日本語: 残りの
- “remaining” ほどフォーマルではない。日常会話でよく使う。
“residual” (形容詞) → 日本語: 残余の
- 「工業プロセスや化学反応などの後に残ったもの」というニュアンスで、やや専門的・フォーマル。
- “used up” (使い果たされた)
- “exhausted” (使い切った、消耗した)
- 発音記号(IPA): /rɪˈmeɪnɪŋ/
- 主なアクセント位置: 第2音節の “-main-” のところに強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “r” をしっかり発音し、イギリス英語では若干弱まる傾向があります。
- よくある間違い: 「リメーニング」のように「メイン」の部分を短く発音してしまうことがあります。「メイン」をはっきりと伸ばして発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “ramaining” のように “e” を抜かしてしまうなどのミスがある。
- 同音異義語との混同: “remain” (動詞) との区別はしっかりする。形容詞の “remaining” は「残っている」で、動詞は「とどまる、残る」です。
- 資格試験などでの出題傾向: TOEICや英検などでも「残りの時間」「残りの問題」などの文脈で頻出します。読解問題に出た際は、文脈からすぐに「まだ残っているものの説明だ」と理解できるとスムーズに解けます。
- “remain” という単語には “re-” (再び) + “main” (とどまる) というイメージがあると考えると、「元のところにまたとどまり続ける → 残っている」という感覚で覚えやすいでしょう。
- 「re- + main」が“残る”イメージにつながり、“-ing”を付けて形容詞になったものが “remaining” と覚えると定着しやすいです。
- 「rema*ining ⇒ the remain*s ⇒ 残ったもの」という連想で、由来をまとめてイメージすると記憶に残りやすいでしょう。
- 現在形: withdraw
- 過去形: withdrew
- 過去分詞形: withdrawn
- 現在分詞形: withdrawing
- to take or move out or back away (from something)
- to remove money from a bank account
- to stop participating or being involved in something
- 何かを引き出す、または後ろに下がらせること
- お金を引き出すこと
- 参加や関与をやめる(手を引く)こと
- 名詞: “withdrawal” (引き出し・撤退・撤回)
例)The withdrawal of troops(軍隊の撤退) - 動詞
withdraw
を形容詞として直接使うことはありませんが、過去分詞withdrawn
が形容詞的に「引っ込み思案の・閉じこもった」の意味で使われることがあります。 - 接頭語: “with-”
- 古英語由来で「後ろに」「離れて」を意味します。
- 古英語由来で「後ろに」「離れて」を意味します。
- 語幹: “draw”
- 「引く」の意味を持つ動詞。
- withdraw money (お金を引き出す)
- withdraw troops (軍隊を撤退させる)
- withdraw consent (同意を撤回する)
- withdraw support (支援を取り下げる)
- withdraw an offer (オファーを取り下げる)
- withdraw a statement (発言を撤回する)
- withdraw a claim (主張を取り下げる)
- withdraw from a competition (競技から撤退する)
- withdraw from an agreement (合意から手を引く)
- withdraw into oneself (自分の殻に閉じこもる)
- “with-” (離れて、逆方向へ)
- “draw” (引く)
が組み合わさり、「引いて離す」というのが原義です。 - ビジネスシーンや公式文書など、ややフォーマルな響きがある
- 「お金を引き出す」「サービスや契約から手を引く」「意見を撤回する」など、取り下げる・離脱するイメージが強い
- カジュアル会話でも「お金をATMから引き出す」という用途で比較的よく使われる
他動詞 / 自動詞
- 他動詞として使う場合
例)He withdrew the application.(彼は申請を取り下げた) - 自動詞として使う場合
例)He decided to withdraw from the race.(彼はレースから撤退することを決めた)
- 他動詞として使う場合
構文例
- withdraw + 目的語 (申し込み・発言など「何か」を取り下げる)
- withdraw + from + 名詞/名詞句 (何かから撤退する)
- withdraw + 目的語 (申し込み・発言など「何か」を取り下げる)
フォーマル / カジュアル
- ビジネスや公式な場面で「取り消し・撤回」などのフォーマルな状況に向いている
- 日常会話では「ATMからお金を引き出す」を示す用途でも一般的に使われる
- ビジネスや公式な場面で「取り消し・撤回」などのフォーマルな状況に向いている
I need to withdraw some cash before going shopping.
(買い物に行く前に現金をちょっと引き出さなきゃ。)She withdrew her hand when she realized the pot was hot.
(鍋が熱いと気づいたとき、彼女は手を引っ込めた。)Can you withdraw from the plan if it doesn’t work for you?
(もしその計画が合わなければ、君は手を引くことはできるの?)The company decided to withdraw its offer after reviewing the contract.
(契約を精査した後、会社はオファーを取り下げることを決めた。)We must withdraw our funds from that account by the end of the month.
(月末までにあの口座から資金を引き出さなければなりません。)They plan to withdraw their support if the project isn’t profitable.
(プロジェクトが採算に合わない場合、彼らは支援を取りやめる計画です。)Researchers had to withdraw from the study due to a lack of funding.
(研究者たちは資金不足のため、その研究から手を引かざるを得なかった。)The government aims to withdraw troops from the region within a year.
(政府は1年以内にその地域から軍隊を撤退させることを目指している。)The editorial board decided to withdraw the article based on factual inaccuracies.
(編集委員会は事実誤認を理由に、その記事を撤回することを決定した。)- remove(取り除く)
- “withdraw” はフォーマル寄りだが、“remove” は一般的に「取り除く」の意味で広く使われる。
- “withdraw” はフォーマル寄りだが、“remove” は一般的に「取り除く」の意味で広く使われる。
- pull out(引き抜く/手を引く)
- カジュアルなニュアンス。「撤退する」という意味合いが強い。
- カジュアルなニュアンス。「撤退する」という意味合いが強い。
- retract(撤回する)
- 特に「言葉・主張などを撤回する」場合に使われる。文書や発言など、公式なシーンでよく見られる。
- 特に「言葉・主張などを撤回する」場合に使われる。文書や発言など、公式なシーンでよく見られる。
- back out(約束などを取りやめる)
- インフォーマルで口語的。「やめる・手を引く」というニュアンス。
- インフォーマルで口語的。「やめる・手を引く」というニュアンス。
- take back((物を)返す、言葉を取り消す)
- 「発言や物を返す・取り消す」カジュアルなニュアンス。
- deposit(預ける)
- お金を銀行に「預ける」行為で、“withdraw” の反対。
- お金を銀行に「預ける」行為で、“withdraw” の反対。
- proceed(進行する、続ける)
- 手を引くのではなく「続行する」意味合い。
- 手を引くのではなく「続行する」意味合い。
- advance(前進する)
- 「後退・撤退」というニュアンスの “withdraw” の反意語として「前進」をあらわす。
- 「後退・撤退」というニュアンスの “withdraw” の反意語として「前進」をあらわす。
発音記号 (IPA)
- アメリカ英語: /wɪðˈdrɔː/ または /wɪθˈdrɔː/
- イギリス英語: 同様に /wɪðˈdrɔː/ または /wɪθˈdrɔː/
- アメリカ英語: /wɪðˈdrɔː/ または /wɪθˈdrɔː/
アクセントの位置
第二音節の “draw” にストレスが置かれます(with-DRAW)。よくある発音ミス
- “with” の /θ/ や /ð/ を正しく発音できずに “wit-” や “wid-” と誤読するケース。
- “draw” の発音が /droʊ/ や /drɔː/ になるが、母音をあいまいにしてしまうなど。
- “with” の /θ/ や /ð/ を正しく発音できずに “wit-” や “wid-” と誤読するケース。
- スペルミス: “withraw”, “witdraw” など “h” の位置を間違えやすい。
- 同音異義語との混同
- “withdrawal”(名詞)のスペルとの混同:「withdraw」+「-al」 で名詞形となる。
- “withdrawal”(名詞)のスペルとの混同:「withdraw」+「-al」 で名詞形となる。
- 試験対策: TOEIC・英検などで、特にビジネス的な文脈(お金の引き出し・契約撤回)について問われることが多い。
- 前置詞: “withdraw from” とセットで使う用法を覚えておくこと(退く/撤退する/手を引く)。
- “with” = 「離れて」+ “draw” = 「引く」 → 「引き離す」イメージ。
- ATMで「お金を引き出す」場面をイメージすると「引き離す = withdraw」と覚えられます。
- “withdraw” と “withdrawal” の綴りをセットで覚えると混同を防ぎやすいです。
- 比較級: (一般的には比較表現としては“more turbulent”)
- 最上級: (一般的には最上級表現としては“most turbulent”)
- 名詞: turbulence(混乱、乱気流)
- 副詞: turbulently(荒れ狂って、乱れて)
- turb-: 「乱れ、かき乱す」という意味の語幹 (ラテン語 “turba” = 「混乱、騒ぎ」)
- -ulent: 「~性のある、~の状態を示す」などを表す接尾語
- 天候や海が荒れている:例)a turbulent sea (荒れた海)
- 社会や時代が混乱している:例)a turbulent period of history (歴史の荒れた時代)
- 感情・状態が乱れて安定していない:例)turbulent emotions (乱れた感情)
- turbulent sea(荒れた海)
- turbulent weather(荒れ模様の天候)
- turbulent flow(乱流)
- turbulent air(乱気流)
- turbulent relationship(波乱の多い関係)
- turbulent times(混乱の時代)
- turbulent background(混乱を含む背景)
- turbulent economy(不安定な経済)
- turbulent period(荒れた時期)
- turbulent water(渦巻く水流)
- ラテン語 “turbulentus” → “turba”(群集・混乱)+ “-ulentus”(豊富に含む)に由来。
- 古フランス語を経由して英語に入り、「混乱している」「落ち着きがない」意味を発展させてきました。
- 「混乱」「荒れ模様」「騒々しい・落ち着かない」といったネガティブな状況を強調することが多い。
- 比喩的に使うことで、嵐のような出来事や感情などを表現できます。
- 文章(フォーマル)でも口語(カジュアル)でも使われますが、比較的フォーマルな文脈や報道などで目にしやすい単語です。
- 形容詞であるため、名詞を修飾するほか、補語としても使用されます。
例)The situation became turbulent.(状況は混乱したものになった。) - 具体的な対象(sea, times, history など)を修飾し、荒々しさや混乱を描写します。
- フォーマル・カジュアルの両方で利用可能ですが、日常会話の中ではやや硬めな表現と感じられることもあります。
- “It was a turbulent flight, but we landed safely.”
(乱気流がすごいフライトだったけど、無事に着陸できたよ。) - “My teenage years were pretty turbulent.”
(10代の頃はかなり波乱に満ちてたよ。) - “They’ve had a turbulent relationship for years.”
(あの2人はずっと波乱の多い関係なんだ。) - “We need a solid plan to navigate these turbulent market conditions.”
(この不安定な市場状況を乗り切るために、確かな計画が必要です。) - “The company’s restructuring process has been turbulent, but it’s slowly stabilizing.”
(会社の再編は混乱続きだったが、少しずつ落ち着きつつある。) - “Investors remain cautious due to the turbulent political climate.”
(不安定な政治情勢のため、投資家は慎重な態度を続けています。) - “The study analyzes turbulent fluid dynamics at high velocities.”
(その研究は高速流における乱流の流体力学を分析している。) - “Historians consider the period between the wars a turbulent era.”
(歴史家たちは戦間期を波乱の時代とみなしている。) - “Turbulent flows exhibit complex vortex structures that are challenging to model.”
(乱流には複雑な渦構造が現れ、モデル化が困難である。) - chaotic(混沌とした)
- 「秩序がない、ゴチャゴチャした」というニュアンス
- stormy(嵐のような)
- 天候や感情の激しさを表す際に使われる
- tumultuous(騒乱の、多事多難な)
- 「群衆が騒いでいるような混乱」を強調する
- 「群衆が騒いでいるような混乱」を強調する
- volatile(不安定な、変動しやすい)
- 主に状況や感情の変動性を強調する
- unstable(不安定な)
- 「安定性に欠ける」意味にフォーカス
- calm(穏やかな)
- peaceful(平和な、落ち着いた)
- stable(安定した)
- steady(着実な、安定した)
- 発音記号 (IPA): /ˈtɜːr.bjə.lənt/ (米・英ほぼ同じ)
- 第一音節 “tur-” に強勢があります。
- 第一音節 “tur-” に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 大きな違いはありませんが、rの発音がアメリカ英語ではややはっきりし、イギリス英語ではやや抑えめになる場合があります。
- よくある間違い: “tur-bu-lent” のようにハッキリ3音節で区切ると発音しやすいです。
- スペルミス: “tourbulent” や “turbulant” など、余分な文字や欠落に注意が必要。
- 同音異義語との混同: 近い発音の単語はありませんが、 “turbine” (タービン) など別単語と混同しやすいかもしれません。
- 資格試験(TOEIC・英検など)での出題傾向: 主に読解問題で「社会不安定な描写」や「乱気流の描写」を説明する文脈で出題されることがあります。
- 暗記のコツ: “タービュレント”という英語音をイメージし、「嵐の中でターンをする船が“タービュレント”」と覚えると動きの激しさを連想しやすいでしょう。
- イメージ: 荒れ狂う波、飛行機の揺れ、混乱した街頭デモなど躍動的・不安定なシーンを思い浮かべると定着しやすいです。
- スペリングの確認: “t-u-r-b-u-l-e-n-t” と母音と子音の配置を意識して書きましょう。
- 「safeguard」は「守る」「保護する」という意味です。
- 具体的には「人や物が危険や損害を受けないようにする」というニュアンスです。
- 「こういう場面で使われる」というと、たとえば法律文書やセキュリティの話題、データ保護の文脈、危険から人々を守る場面などで使われます。比較的フォーマルな響きがあります。
- 原形: safeguard
- 三人称単数現在形: safeguards
- 現在分詞・動名詞: safeguarding
- 過去形: safeguarded
- 過去分詞: safeguarded
- 名詞: “a safeguard” (名詞として「安全対策」「保護手段」の意)
- 例) “This policy acts as a safeguard for our rights.”
- 例) “This policy acts as a safeguard for our rights.”
- 接頭語: 特になし (「safe」自体は形容詞だが、ここでは接頭語というより「safe + guard」が組み合わさってできた複合語的なイメージ)
- 語幹: safe (安全) + guard (守る)
- 接尾語: 特になし
- “safe” (形容詞: 安全な)
- “guard” (動詞: 守る / 名詞: 警備員など)
- “safety” (名詞: 安全)
- safeguard one’s privacy(プライバシーを守る)
- safeguard national interests(国家の利益を保護する)
- safeguard against threats(脅威に対して保護する)
- safeguard personal data(個人情報を守る)
- safeguard financial assets(財産を守る)
- safeguard the environment(環境を保護する)
- safeguard human rights(人権を保護する)
- measures to safeguard ~(〜を保護するための措置)
- safeguard one’s investment(投資を保護する)
- safeguard public health(公衆衛生を守る)
- 「safe (安全)」+「guard (守る)」から成り立った複合語です。
- 古くから「危険や損害を避けるために守る」という意味で用いられてきました。
- 「守る」「保護する」という意味でも、比較的フォーマルな文脈によく使われます。
- カジュアルな会話(“protect”を使うことが多い)より、法律・契約書や学術的文章等でよく登場する印象です。
- しっかりとした制度・仕組みで守るニュアンスが強いです。
- 他動詞: 目的語が必要です。例) “We must safeguard our data.”
- 名詞用法: 「保護措置・手段」を指すときに名詞で使われます。例) “This policy will serve as a safeguard.”
- フォーマル寄りの表現なので、論文や公的文書・ビジネス文書で多用されます。
- カジュアル会話では“protect”や“keep safe”などが使われることが多いです。
- safeguard + 目的語 + from/against + 名詞(または動名詞)
- 例) “We need to safeguard children from online predators.”
- 例) “We need to safeguard children from online predators.”
- 単独で他動詞として使う
- 例) “The government intends to safeguard citizens’ rights.”
- “We should safeguard our valuables when traveling.”
- 旅行のときは貴重品を守らないとね。
- 旅行のときは貴重品を守らないとね。
- “Please safeguard the house keys and don’t lose them.”
- 家の鍵をしっかり保管して、なくさないようにね。
- 家の鍵をしっかり保管して、なくさないようにね。
- “I always try to safeguard my skin from the sun with sunscreen.”
- 日焼け止めで肌を守るようにしてるの。
- “Our company has implemented new policies to safeguard confidential data.”
- 弊社は機密データを保護するための新しい方針を導入しました。
- 弊社は機密データを保護するための新しい方針を導入しました。
- “It is crucial to safeguard client information to maintain trust.”
- 信頼関係を維持するために、顧客情報を保護することは不可欠です。
- 信頼関係を維持するために、顧客情報を保護することは不可欠です。
- “Management will safeguard employees’ welfare during the merger.”
- 経営陣は合併の間、従業員の福利を守るつもりです。
- “The study proposes a framework to safeguard biodiversity in urban areas.”
- この研究は、都市部で生物多様性を保護するためのフレームワークを提案している。
- この研究は、都市部で生物多様性を保護するためのフレームワークを提案している。
- “We must adopt stringent measures to safeguard public health during epidemics.”
- 伝染病流行時には公衆衛生を守るために厳格な措置を取る必要がある。
- 伝染病流行時には公衆衛生を守るために厳格な措置を取る必要がある。
- “The legislation aims to safeguard the fundamental rights of citizens.”
- この法律は市民の基本的権利を保護することを目的としている。
- protect(守る)
- 一般的によく使われる動詞。カジュアルからフォーマルまで幅広く。
- 一般的によく使われる動詞。カジュアルからフォーマルまで幅広く。
- defend(防御する)
- 攻撃・訴えなどを防ぐニュアンスが強い。法的・軍事的シーンにも多い。
- 攻撃・訴えなどを防ぐニュアンスが強い。法的・軍事的シーンにも多い。
- shield(盾で守る)
- 物理的・比喩的に何かが防御するイメージ。少し文学的/直接的。
- 物理的・比喩的に何かが防御するイメージ。少し文学的/直接的。
- endanger(危険にさらす)
- harm(傷つける/損害を与える)
- expose(むき出しにする/さらす)
- イギリス英語: /ˈseɪfɡɑːd/
- アメリカ英語: /ˈseɪfɡɑrd/
- “safe” の部分(単語の前半 “seɪf”)に強勢が来ます: SÁFE-guard
- 「フェイ(feɪ)フ・ガード」のような発音。
- 語末の “d” は軽く弾くように発音すると自然です。
- “safegard” と “guard” を一緒にしてスペルを間違える (“safegaurd" など)。
- “guard” が “gard” と綴られる点に注意( “gua” の綴りミスに注意)。
- スペルミス: “safegaurd” として “u” と “a” が逆になるミスが多いです。
- 類似した単語との混同: “safeguard” と “safe keep” (safe-keep という正式な動詞はない) を混同しない。
- TOEICや英検などビジネス文脈、法律文脈やセキュリティ関連のトピックで使用が多いです。
- 直後に目的語が来ることが自然なので、自動詞的に使わないように注意。
- “safe + guard” と結びつけてイメージすると覚えやすいです。
- 「安全を守るガードマン」のイメージで覚えると「保護する」という意味がしっかり頭に残ります。
- 「守る」という意味の “guard” を “安全(safe)” で強化しているイメージで覚えると、より強固に守るニュアンスを連想しやすいでしょう。
- 原形: fear
- 三人称単数現在形: fears
- 現在進行形: fearing
- 過去形/過去分詞形: feared
- 名詞: fear(恐れ)
例)I have a great fear of heights.(高所に対して大きな恐怖がある) - 形容詞: fearful(恐ろしい、怖がっている)、fearless(恐れない)
- B1(中級): 一般的にニュースや日常会話、物語などでよく出てくる単語です。単語自体は基本的ですが、感情を伝える表現として幅広く使われます。
- fear は接頭語や接尾語がついていない単純語形です。
中心の意味は「恐れ」や「危惧(きぐ)」です。 - fearful (形容詞): 怖がった、恐れを抱いている
- fearless (形容詞): 恐れを知らない、勇敢な
- fearing (名詞的用法の一部): この形自体は動名詞としても使用
- fear of failure(失敗への恐れ)
- fear for one’s life(自分の命を危ぶむ/心配する)
- live in fear(恐れの中で生きる)
- overcome one’s fears(恐れを克服する)
- fear the worst(最悪の事態を恐れる)
- instill fear in someone(誰かに恐怖を植え付ける)
- fear and trembling(恐怖と震え)
- without fear or favor(公平無私に、いかなるえこひいきもなく)
- fear no one(誰も恐れない)
- face one’s fears(恐怖に立ち向かう)
- 語源は古英語の “fǣr”(危険、恐怖)に由来し、元々は「突然の危険・恐れ」を示す言葉でした。
- 歴史的にも「恐怖」に関わる基本的な感情表現として使われ、スピーチや文学など、幅広い文脈で登場します。
- 「fear」はカジュアルな会話からフォーマルな文書まで、幅広い状況で用いられます。ただし、「I fear that…」という言い方は、あらたまった響き(文語的・フォーマル)になることが多いです。
- 他動詞として「~を恐れる」
例)I fear the consequences of my actions. - 自動詞として「恐れる気持ちを抱く」
例)He who fears, suffers twice.(恐れる者は二度苦しむ、というラテンの諺を英訳した形) - fear (that) + S + V: 〜ではないかと恐れる
例)I fear that we might be late for the train. - there is nothing to fear but fear itself: 自身の恐怖そのものだけが最も大きな敵であって、それ以外に恐れるものはない(有名な言い回し)
- フォーマル: “I fear that 〜.” / “I fear for 〜.”
- カジュアル: “I’m scared of 〜.” / “I’m worried that 〜.”
- “I fear spiders, so please get it away from me!”
(クモが怖いから、どかしてくれる?) - “He fears going to the dentist.”
(彼は歯医者に行くのを恐れている。) - “I fear that we won’t make it in time.”
(間に合わないんじゃないかと心配しているよ。) - “They fear that the new policy might reduce profits.”
(新しい方針が利益を減らすかもしれないと彼らは懸念している。) - “We shouldn’t fear taking calculated risks in the market.”
(市場で計画的なリスクを取ることを恐れるべきではない。) - “I fear there could be further delays in the project timeline.”
(プロジェクトのスケジュールにさらなる遅延が出るかもしれないと心配しています。) - “Researchers fear that climate change will accelerate more rapidly than predicted.”
(研究者たちは気候変動が予想以上に加速するのではないかと懸念している。) - “Sociologists fear the long-term effects of social isolation on mental health.”
(社会学者は社会的孤立がメンタルヘルスへ及ぼす長期的影響を懸念している。) - “Some historians fear losing valuable historical data due to digital decay.”
(ある歴史学者たちはデジタル劣化によって貴重な歴史資料が失われることを恐れている。) - dread(強い不安・恐怖感 / (嫌な予感のすることを)著しく恐れる)
- “I dread the moment I have to speak in front of a large crowd.”
→ 「fear」よりも強く不安にとらわれるニュアンス。
- “I dread the moment I have to speak in front of a large crowd.”
- be afraid (of)(単に怖がる)
- “I’m afraid of heights.”
→ 「fear」と同様に「恐れている」を指すが、より口語的。
- “I’m afraid of heights.”
- brave(勇敢な / 勇気を出す)
- 例)He decided to brave the storm and venture outside.
- 例)He decided to brave the storm and venture outside.
- fearless(何も恐れない)
- 同じ語源に接尾語「-less」がつき、「恐れがない」という意味を持つ。
- IPA: /fɪər/ (イギリス英語), /fɪr/(アメリカ英語)
- アクセント(強勢): 単音節なので、全体に強勢があります。
- 主な違い:
- イギリス英語では「フィア」のように「イア」音がはっきりし、
- アメリカ英語では「フィア」よりやや短く、「フィr」と聞こえるように発音されます。
- イギリス英語では「フィア」のように「イア」音がはっきりし、
- よくある間違いは、日本語の「フィアー」のように伸ばしすぎてしまうことです。
- スペルミス: 「fear」は4文字でシンプルですが、「feer」「fiaer」などと書いてしまわないよう注意して下さい。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はほぼありませんが、語尾が似ている “near” や “dear” などと混ざりやすい場合があります。
- 試験対策: TOEICなどのリスニングで、/fɪr/ が “fear” なのか “feer”(架空の単語) なのか混同しないよう、前後の文脈から意味をとらえる対策が必要です。リーディングでは多義語として名詞・動詞両方の用法が問われることがあります。
- スペリングの覚え方の一例として “Fear ear” と頭の中でつなげて、耳(ear)で聞いて怖い話 → “fear” と覚えるとイメージしやすいかもしれません。
- 「息を呑むような(fearの感情)」というイメージを頭に置いて暗記しておくと混乱しにくいです。
- 名詞の形: mortgage (単数形)、mortgages (複数形)
- 他の品詞: もともと “mortgage” は名詞が中心ですが、動詞としても “to mortgage” (「抵当に入れる」、「抵当を設定する」)の形で使われることがあります。「He mortgaged his house to start a business.(事業を始めるために彼は自宅を抵当に入れた)」のように用いられます。
語源構成:
※語源は後述しますが、現代英語としては「mort(死)」と「gage(担保)」という古フランス語由来の要素から成り立ったと言われます。関連語・派生語:
- to mortgage (動詞): 不動産などを抵当に入れる
- mortgagee (名詞): 抵当権者(貸し手側)
- mortgagor (名詞): 抵当権設定者(借り手側)
- to mortgage (動詞): 不動産などを抵当に入れる
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
- take out a mortgage – (住宅ローンを組む)
- pay off a mortgage – (住宅ローンを完済する)
- mortgage payment – (住宅ローンの支払い)
- mortgage interest – (住宅ローンの利子)
- fixed-rate mortgage – (固定金利型住宅ローン)
- variable-rate mortgage – (変動金利型住宅ローン)
- mortgage lender – (住宅ローンの貸し手)
- mortgage application – (住宅ローンの申し込み)
- underwriter of a mortgage – (住宅ローンの審査担当者)
- default on a mortgage – (住宅ローンの返済を滞納する)
- take out a mortgage – (住宅ローンを組む)
- 語源: 古フランス語の “mort gage” に由来すると言われ、「mort」は“死”、「gage」は“担保”を意味しました。「支払いを怠ると、担保が“死”の状態(失う)になる」というニュアンスとされています。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 住宅購入など大きな支出が伴う文脈で使われるため、「大きな責任」「長期にわたる返済」という重いトーンがあります。
- フォーマルな文脈でもカジュアルな会話でも使われますが、やや専門的な金融用語でもあるため、金融・経済の話題の中で主に登場します。
- 住宅購入など大きな支出が伴う文脈で使われるため、「大きな責任」「長期にわたる返済」という重いトーンがあります。
- 可算名詞: “mortgage” は可算名詞として扱われ、「a mortgage」「two mortgages」のように数えることができます。
- 構文例:
- “have a mortgage on ~”: ~に(対する)抵当を設定している/ローンを組んでいる
- 例: I have a mortgage on my house.
- “take out a mortgage”: 新たにローンを組む
- 例: They took out a mortgage to buy their first home.
- “have a mortgage on ~”: ~に(対する)抵当を設定している/ローンを組んでいる
- フォーマル/カジュアル:
- 金融書類や契約などフォーマルな文脈で多用されますが、日常会話でも「住宅ローン」という意味で普通に使われます。
- “I finally paid off my mortgage last month, and I feel so relieved.”
(先月やっと住宅ローンを完済して、ほっとしてるんだ。) - “They’re thinking about taking out a mortgage to buy their dream house.”
(彼らは夢のマイホームを買うために住宅ローンを組もうと思っているよ。) - “A mortgage can be a big commitment, so think carefully before signing.”
(住宅ローンは大きな責任が伴うから、サインする前にじっくり考えてね。) - “Please ensure all mortgage documents are signed and submitted by Friday.”
(金曜日までにすべての住宅ローン関連書類に署名して提出してください。) - “We offer competitive mortgage rates for first-time home buyers.”
(当社では初めて住宅を購入する方に向けた競争力のある住宅ローン金利を提供しています。) - “Her mortgage broker managed to find a lower interest rate for her new loan.”
(彼女の住宅ローンブローカーが、新しいローンにより低い金利を見つけてくれた。) - “Mortgage-backed securities played a significant role in the financial crisis of 2008.”
(モーゲージ担保証券は2008年の金融危機に大きな役割を果たした。) - “The study examines the relationship between mortgage interest rates and housing market trends.”
(その研究は住宅ローン金利と住宅市場の動向との関連性を調査している。) - “Economists argue that mortgage lending policies greatly influence consumer spending.”
(経済学者たちは、住宅ローン融資の方針が消費者の支出に大きく影響すると主張している。) - 類義語 (Synonyms)
- “home loan” – (住宅ローン)
- よりカジュアルなニュアンスがあり、一般的な会話で使われやすい。
- よりカジュアルなニュアンスがあり、一般的な会話で使われやすい。
- “property loan” – (不動産ローン)
- 不動産に特化したローン全般に言及する語。
- 不動産に特化したローン全般に言及する語。
- “home loan” – (住宅ローン)
- 反意語 (Antonyms)
- 「ローンなし」や「担保なし」の状態を示す言葉としては、特定の一語での反意語はありませんが、“debt-free”(無借金状態)や “unencumbered property”(抵当が設定されていない不動産)などが反対の状況的表現に当たります。
- “mortgage” は主に不動産担保にかかわる資金調達を強く示唆します。
- “loan” はより一般的に「貸し付け」や「ローン」を指すため、車や学費などさまざまな用途に使用されます。
- 発音記号 (IPA): /ˈmɔːr.ɡɪdʒ/
- アメリカ英語: [mɔɹgɪdʒ] (最初の “t” は発音しないような感じ)
- イギリス英語: [mɔːgɪdʒ]
- アメリカ英語: [mɔɹgɪdʒ] (最初の “t” は発音しないような感じ)
- アクセント: 最初の “mor-” の部分に強勢がきます。
- よくある間違い: “t” を発音してしまうことが多いですが、実際には “g” の前で“t”の音はほぼ聞こえません。“mort-gage” ではなく、“mor-gage” のイメージで。
- スペルミス: “mortage” と “t” を抜かして書いてしまうミスが頻出。正しくは “mort-gage”。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、発音から “mortician” などと混同しないよう注意。
- 試験対策: TOEICや英検などのテストで、金融関連のリスニングorビジネス英語の読解問題に頻出することがあります。とくにビジネスシーンや書類関連の文脈で出題されやすいため、形・発音ともに覚えておきましょう。
- 語源からイメージする: “mort” (死) + “gage” (担保) → 「もし支払いを怠れば担保が死んでしまう(失う)」というイメージを持つと忘れにくい。
- スペル暗記テクニック: “mort + gage = mortgage” と分解して覚える。
- 関連ストーリー: 家を購入するときの大きな金銭的プレッシャーと長期的な返済期間という「重み」を想起しておくと、単語のもつ真剣味をイメージしやすいです。
(動詞) “to find or persuade someone to work for you or join your organization”
「(人を) 募集する、採用する、または組織や団体に勧誘する」という意味です。
例: 会社が新しい社員を“recruit”する、軍が兵士を“recruit”する、スポーツチームが新メンバーを“recruit”する。(名詞) “a new member of an organization or group”
「(組織や団体の) 新人、新参者」という意味です。
例: 新しく採用された「新人職員」や「新入隊員」を指します。- 現在形: recruit
- 三人称単数現在形: recruits
- 現在分詞(動名詞)・進行形: recruiting
- 過去形: recruited
- 過去分詞: recruited
- 名詞形: recruitment (採用、募兵、募集の行為)
- 名詞形: recruiter (採用担当者・勧誘者)
- re- (再び、または完全に) のような意味の接頭語
- cruit は、ラテン語の “crescere”(成長する)などに起源があるとされる派生要素
- recruitment : 名詞。採用活動、募集
- recruiter : 名詞。採用担当者、勧誘者
- recruit new employees → 新規社員を募集する
- recruit volunteers → ボランティアを募る
- recruit staff → スタッフを採用する
- recruit members → メンバーを募集する
- recruit soldiers → 兵士を徴募する
- recruit talent → 人材を勧誘する
- recruit heavily → 大規模に人を募集する
- campus recruit → キャンパスで学生を採用する
- recruit from abroad → 海外から採用する
- recruit support → 支援者を募る
- 語源: フランス語の “recruter” に由来し、さらにラテン語の “crescere” (成長する)に遡るといわれています。「新たに成長させる」→「新しい人を加える」という発想が起源です。
- ニュアンス: 組織や団体が、必要な人を外部から取り入れるイメージがあります。ビジネス文書で使われたり、軍隊やクラブなどの勧誘でも使われたりします。名詞の “recruit” は「まだ慣れない新人」という響きがあります。
- 使用シーン: 比較的フォーマルな場面(求人広告、広報活動)で頻繁に使われますが、日常会話でも「新しい人」を迎え入れる場合によく登場します。
動詞としての用法
- 他動詞: “to recruit someone”の形で「人を募集する」と目的語を取ります。
例: We need to recruit more engineers. - 自動詞: “to recruit for something”「〜のために募集する」と前置詞と合わせて使われることもあります。
例: We’re recruiting for summer interns.
- 他動詞: “to recruit someone”の形で「人を募集する」と目的語を取ります。
名詞としての用法
- 加算名詞: “a recruit” や “new recruits” のように用いられます。
- “recruit someone to do something” → 「〜するために(誰かを)募集する」
- “recruit (名詞) for (目的/役割)” → 「(役割のために) 〜を募集する」
- “they recruited heavily from universities” → 「大学から広く採用した」などが典型表現。
- “We’re trying to recruit people for our hiking club this weekend.”
(今週末、私たちのハイキングクラブに人を募ろうとしているんだ。) - “He’s a new recruit at the coffee shop, so please show him around.”
(彼はコーヒーショップの新しいスタッフだから、案内してあげてね。) - “I need to recruit a friend to help me move this sofa.”
(このソファを動かすのを手伝ってくれる友達を探さないと。) - “We plan to recruit a new sales team to expand into Asian markets.”
(アジア市場拡大のために、新しい営業チームを募集する予定です。) - “The HR department is recruiting aggressively this quarter.”
(人事部は今期、大規模な採用活動を行っています。) - “Our goal is to recruit talented individuals who can take on leadership roles.”
(リーダーシップを発揮できる有能な人材を採用することが我々の目標です。) - “The research project aims to recruit participants from diverse backgrounds.”
(その研究プロジェクトは多様な背景を持つ参加者を募集することを目指している。) - “We need to recruit at least 50 subjects for the clinical trial.”
(私たちは臨床試験のために少なくとも50人の被験者を募集する必要がある。) - “Universities often recruit famous professors to improve their academic reputation.”
(大学はよく学術的評価を高めるために有名な教授を招聘する。) - hire (雇う)
- 社員として正式に雇用契約を結ぶニュアンスが強い。
- “recruit” は必ずしも有給の雇用だけを指すわけではないが、“hire” はより「金銭を介した雇用」に焦点がある。
- 社員として正式に雇用契約を結ぶニュアンスが強い。
- employ (雇用する)
- “hire” と近い意味。ややフォーマルで持続的な雇用関係を想起させる。
- enlist (入隊する/入隊させる)
- 特に軍隊や正式な組織への「入隊・参加」のニュアンスがある。
- enroll (登録する/入学する)
- 学校やコースなどに「登録する・入学する」場合に使うが、ニュアンスが近い部分もある。
- take on (雇い入れる)
- カジュアルに「雇い入れる・任命する」というイメージ。
- dismiss (解雇する)
- fire (クビにする)
- lay off (一時解雇する)
- 発音記号(IPA): /rɪˈkruːt/
- アメリカ英語: [rɪ-クルート] (「クルー」の部分を伸ばすイメージ)
- イギリス英語: アメリカ英語とほぼ同様ですが、地域によってやや異なる母音になることがあります。
- アクセント: se-COND syllable /rɪ-ˈkruːt/ の -kruːt に強勢があります。
- よくある間違い:
- /re-/ と誤って /ri-/ と読まれがちですが、正しくは「リ」(rɪ) 音。
- 母音を短くして “re-crūt” のように曖昧な発音になるのも注意が必要。
- /re-/ と誤って /ri-/ と読まれがちですが、正しくは「リ」(rɪ) 音。
- スペルミス: 「recuit」や「recrute」などと書き間違えやすい。
- 同音異義語・類似語: “re-route” (経路を変更する) などがやや似たスペリングながら異なる意味を持つ単語。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニング・リーディングで、ビジネスシーンや採用活動シーンの文章に頻出。 “recruitment” と合わせて覚えておくと役立つことが多いです。
- イメージ連想: 「re + crew(乗組員) + it → もう一度仲間を集める」または「必要な要員を増やす」というイメージで覚えるとよいでしょう。
- スペリングの注意: “re-cruit” と分割して、接頭語「re-」を意識するとミスを減らせます。
- 学習テクニック: 実際に会社の「採用(Recruitment)ページ」や「軍の新兵募集(Recruiting)ポスター」をイメージするとわかりやすいです。
活用形: 名詞なので、動詞ほどの活用はありませんが、可算名詞・不可算名詞両方の使い方が可能です。後述の文法的特徴で説明します。
他の品詞の例:
- 動詞: classify (分類する)
- 形容詞: classified (分類された / 機密指定された [別の意味もあり])
- class(基本の語根: 階級・分類などを表す)
- -i-(発音上のつなぎ要素)
- -fic(「作る」「〜にする」の要素)
- -ation(名詞を作る接尾語。「〜すること」「〜の状態」)
- classification system(分類システム)
- data classification(データ分類)
- classification criteria(分類基準)
- taxonomic classification(分類学上の分類)
- classification scheme(分類方式)
- classification method(分類手法)
- classification table(分類表)
- official classification(公式分類)
- genre classification(ジャンル分類)
- social classification(社会的分類)
- ラテン語の “classis” (軍隊・グループ・階級) に由来し、その後 “classify” が「分類する」の意味で使われ、名詞形が “classification” として定着しました。
- 「分類」というとやや堅い印象ですが、日常会話からビジネス・学術分野まで幅広く使われます。
- 論文やレポートなど、フォーマルな場面では特に頻繁に目にします。
- カジュアルな会話でも「グループ分けをしたい」など既存のカテゴリー分けを強調するときに使えます。
可算・不可算: 一般的には不可算名詞として扱われることが多いですが、複数の「分類群」や「分類項目」を指す場合には可算名詞 (classifications) として扱います。
例: “There are several classifications of these documents.” (これらの文書にはいくつかの分類がある)構文例:
the classification of 〜
「〜の分類」under this classification
「この分類のもとで」- 動詞 “classify” を用いた表現 (“be classified as 〜”「〜として分類される」) とセットで使われることが多いです。
フォーマル/カジュアル:
- フォーマル: 論文、プレゼンテーション、ビジネス文書など
- カジュアル: 普通の会話で「〜を分類する」という話題を説明したい場合
- フォーマル: 論文、プレゼンテーション、ビジネス文書など
“I need a better classification for all these photos on my phone.”
(携帯の写真を整理するために、もっと良い分類法が必要だな。)“Her classification of skincare products makes it super easy to find what I need.”
(彼女のスキンケア製品の分類がすごくわかりやすくて、必要なものを見つけやすいよ。)“Could you explain your classification of these recipes by difficulty level?”
(これらのレシピを難易度別に分類した理由を詳しく教えてくれる?)“We are currently devising a new classification system for our product lines.”
(私たちは今、製品ラインの新たな分類システムを考案中です。)“Proper classification of customer data is critical for privacy compliance.”
(顧客データを正しく分類することは、プライバシー遵守にとって極めて重要です。)“Let’s discuss the classification criteria for job positions at the next meeting.”
(次のミーティングで職位の分類基準について話し合いましょう。)“The taxonomic classification of these organisms has been under debate for decades.”
(これらの生物の分類学上の分類は数十年にわたり議論されてきました。)“In our research, a clear classification of variables was essential for accurate results.”
(研究では、正確な結果を得るために変数の明確な分類が不可欠でした。)“This paper proposes a novel classification approach for analyzing social networks.”
(本稿では、ソーシャルネットワークを分析するための新しい分類手法を提案します。)- 類義語 (Synonyms)
- categorization(カテゴリー分け)
- grouping(グループ化)
- organization(整理・体系化)
- categorization(カテゴリー分け)
- “categorization” は分類作業そのものに焦点があり、ややフォーマル。
- “grouping” は単にグループにまとめるという柔らかいニュアンス。
“organization” は「全体を整える・体系化する」要素が強く、広い意味での整理を表す場合に使われます。
- 反意語 (Antonyms)
- 反意語 (Antonyms)
disorganization(無秩序)
chaos(混沌)
- アメリカ英語: /ˌklæsɪfɪˈkeɪʃən/
- イギリス英語: /ˌklæsɪfɪˈkeɪʃən/
- 「クラッシフィケーション」と母音が増えすぎたり、 -ca- の音が弱くなるミスが多いです。
- “fi” の部分を [fi] ではなく [fɪ] と正しく発音するよう注意しましょう。
- スペルミス: “classfication” や “clasification” などと “i” を抜かしてしまいやすいので注意が必要です。
- 同音異義語: 類似したものとしては “classification” と “classifying” がごっちゃになる場合があります。意味や品詞(名詞/動詞)の違いを意識しましょう。
- 試験対策: TOEIC・英検などでも「分類」関連の話題 (データ管理やレポート作成) の中で出題される可能性があります。グラフや表の分析文脈で見かけたら注目しておきましょう。
- “class” から考える: 教室の“class”と同じつづりなので、「クラスごとに分ける」イメージを持つ。
- 語尾 “-tion” で「何かを行うこと」: “action, operation, organization” などと同じ仲間で、「〜すること」の名詞形。
- 覚え方: 「class (クラス) を作る (fi) 行為 (cation)」と頭の中で分解すると、スペルが定着しやすいです。
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She is an undergraduate student at the university.
She is an undergraduate student at the university.
She is an undergraduate student at the university.
解説
彼女は大学の学部生です。
undergraduate
以下では、名詞「undergraduate(アンダーグラジュエイト)」を、学習者の方にもわかりやすく、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「undergraduate」は「まだ卒業していない学生」というニュアンスで使われます。普段の会話や書面では、大学生や学部生を指す際に用いられます。
品詞と活用形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
それぞれの日常会話・ビジネス・学術的な文脈で3文ずつ紹介します。
日常会話
ビジネス文脈
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「undergraduate」の詳細な解説です。大学生活や学位に関する話題では非常に重要な単語なので、かならず押さえておきましょう。
大学生,学部在学生
学部学生の
(タップまたはEnterキー)
He stood there with a dumb expression on his face.
He stood there with a dumb expression on his face.
He stood there with a dumb expression on his face.
解説
彼は物の言えない表情でそこに立っていた。
dumb
1. 基本情報と概要
単語: dumb
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語):
意味 (日本語):
「dumb」は、「声が出せない/口がきけない」という古い意味と、「愚かである/ばかな」という現代的な口語表現があり、どちらかというと後者の意味で耳にすることが多い印象があります。カジュアルな場面で「That’s so dumb!(それめっちゃばかげてる!)」のように使われますが、特に前者の「声が出せない」意味では差別的ととられることもあるので、注意が必要です。
活用形:
品詞変化の例:
CEFRレベル: B1(中級)
単語としては日常会話で使われる頻度が高くなく、ややカジュアルなニュアンスを伴うため、中級レベルくらいで意味を理解しておくとよいでしょう。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
「dumb」は古英語の「dumb」(ドイツ語では “dumm”)と同根で、もとは「口がきけない」「無言の」を意味していました。のちに「知能が低い」などの意味へと広がっていきました。
ニュアンスと使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
フォーマル/カジュアルの違い:
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルな場面)
ビジネスシーン
(ビジネスシーンでは基本的にあまり好まれない表現ですが、参考までに。)
学術的な文脈
(厳密にはあまり使われませんが、歴史・言語学の文脈で例示)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “dumb” の詳細解説です。日常会話で使うときは、相手を傷つけないようなシチュエーションに注意して使いましょう。
物の言えない,口をきくことができない
口をつぐんでいる,黙っている(silent)
《名詞的にthe~》口のきけない人々
《話》頭の悪い,ばかな
(タップまたはEnterキー)
He has the residuary right to acquire the remaining estate.
He has the residuary right to acquire the remaining estate.
He has the residuary right to acquire the remaining estate.
解説
彼は残余遺産の取得権を持っています。
remaining
1. 基本情報と概要
単語: remaining
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): still left; not used up or taken away
意味(日本語): 残っている、まだ残されている
「remaining」は「まだ残っているもの・部分」を表すときに使われる形容詞です。例えば「残りの時間」「残りの食べ物」のように、「余った分」「これからまだ使える・残されている分」というニュアンスを含みます。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
B2はある程度まとまった内容を理解でき、日常的な場面とより専門的な場面にも対応できるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「remain」の語源は、ラテン語の “remanēre” (re- [再び] + manēre [とどまる]) にさかのぼります。そこからフランス語を経由して英語に入り、現代英語の “remain” となりました。
「remaining」は、口語でも文章でも広く使われる形容詞です。フォーマル・インフォーマルどちらにも対応可能ですが、「the remaining part」という表現はややかしこまった文脈でも自然に使われます。日常会話で使う場合は「the rest of ...」とも言い換えられますが、ややきちんと説明する感じを出したい時には「remaining」を使うとよいでしょう。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
① 日常会話での例 (カジュアル)
② ビジネスシーンでの例 (ややフォーマル)
③ 学術的・専門的な文脈での例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「remaining」の詳細な解説です。学習の際の参考にしてください。
(タップまたはEnterキー)
I need to withdraw some money from the bank.
I need to withdraw some money from the bank.
I need to withdraw some money from the bank.
解説
私は銀行からお金を引き出す必要があります。
withdraw
以下では、動詞 “withdraw” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: withdraw
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味 (英語)
意味 (日本語)
「相手から距離をとる」「置いてあるものを引き下げる」「銀行口座などからお金を引き出す」「契約や計画から手を引く」などの場面で使われる、ややフォーマルなニュアンスをもつ動詞です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
日常会話からビジネス書類まで幅広く使われ、特に正式な文章や手続きでよく登場する、少し難易度の高い単語です。
他の品詞への変化例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
“withdraw” は、中英語(Middle English)の “withdrawe” に由来し、
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “withdraw” の詳細解説です。ビジネスや日常生活のさまざまな場面で使われるため、例文とともに意味・用法をしっかりと押さえておくと便利です。
(…から)…‘を'引っ込める《+名+from+名》
(…から)…‘の'身を引かせる,‘を'退かせる《+名+from+名》
(…から)…‘を'引き出す,回収する《+名+from+名》
〈申し出・約束など〉‘を'取り消す,撤回する
引き下がる;(…から,…へ)退く《+from(into)+名》
(…から)身を引く《+from+名(doing)》
よける,身をかわす
取り消す,撤回する
(タップまたはEnterキー)
The turbulent waves crashed against the rocky shore.
The turbulent waves crashed against the rocky shore.
The turbulent waves crashed against the rocky shore.
解説
荒れ狂う波が岩礁に激突した。
turbulent
1. 基本情報と概要
単語: turbulent
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形:
意味(英語): characterized by conflict, disorder, or confusion; not stable or calm.
意味(日本語): 混乱や不安定、荒れ模様で落ち着きがない状態を指す形容詞です。たとえば、嵐のように激しく揺れる飛行機の状態や、社会情勢が荒れている様子を表す時などに使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
→ B2は、「日常会話では十分やり取りができるレベルで、少し抽象的な内容も扱える」くらいです。
他の品詞になった時の例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (カジュアルな場面)
ビジネスでの例文 (ややフォーマル~ビジネス文脈)
学術的な文脈での例文 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
これらの反意語は、なんの動きもない落ち着いた状態を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “turbulent” の詳細解説です。日常だけでなくビジネスや学術的文脈でも広く使われる便利な形容詞なので、ぜひ使い方を押さえておきましょう。
荒れ狂う,混乱した
不穏な,騒がしい,動乱の
(タップまたはEnterキー)
The government is safeguarding the citizens’ rights.
The government is safeguarding the citizens’ rights.
The government is safeguarding the citizens’ rights.
解説
政府は国民の権利を守っている。
safeguard
1. 基本情報と概要
単語: safeguard
品詞: 動詞 (まれに名詞としても使用)
CEFRレベル: B2(中上級)
活用形
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアルめ)
ビジネスシーン (フォーマルな会話/文書)
学術・専門的文脈 (論文、プレゼンなど)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語 (状況により)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は「safeguard one’s privacy」「safeguard sensitive information」など、実際に使いそうなフレーズをいくつかセットで覚えると効果的です。
(…から)…‘を'保護する,守る(protect)《+名+from(against)+名》
They feared being overheard.
They feared being overheard.
解説
彼らは立ち聞きされるのを恐れた。
fear
…‘を'恐れる,こわがる(進行形にできない) / …‘を'気づかう,あやぶむ / 《古》〈神など〉‘を'恐れる / 恐れる,こわがる / (…を)気づかう,心配する《+for+名》
1. 基本情報と概要
単語: fear
品詞: 動詞(他動詞・自動詞)、名詞としても使用可
意味(英語): to be afraid of something or someone; to feel anxiety or worry about a possible or real threat.
意味(日本語): 何か(または誰か)を怖がること、または実際に起こりうる/起こった脅威に対して不安や恐れを抱くこと。
「fear」は、「怖がる」「恐れる」という意味で、危険や不安を感じる場面で使います。とても基本的な単語ですが、感情に直接かかわるため、ネイティブの会話でも頻繁に登場します。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連、派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文やイディオム
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
以下、日常会話・ビジネス・学術的な文脈で、それぞれ3つずつ例文を示します。
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
恐怖を表す基本動詞「fear」は、感情表現やビジネス、学術分野でもよく使われる便利な単語です。例文やコロケーションを通じてニュアンスをつかみ、ぜひ自分の語彙として定着させてみてください。
…‘を'恐れる,こわがる(進行形にできない)
…‘を'気づかう,あやぶむ
《古》〈神など〉‘を'恐れる
恐れる,こわがる
(…を)気づかう,心配する《+for+名》
(タップまたはEnterキー)
I need to apply for a mortgage to buy a house.
I need to apply for a mortgage to buy a house.
I need to apply for a mortgage to buy a house.
解説
家を買うために住宅ローンを申し込む必要があります。
mortgage
名詞 “mortgage” の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: mortgage
品詞: 名詞 (主に「住宅ローン」や「抵当権・抵当貸付」を指す)
日本語の意味: 「住宅ローン」「抵当権」など。不動産を担保として銀行や金融機関からお金を借りる際に使われる言葉です。「mortgage」を組むと、不動産を担保に融資を受ける、というニュアンスになります。主に不動産を購入する・改築するなどの大きな資金が必要な場面で登場します。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
日常生活でもよく出てくる金融関連用語です。ただし、住宅ローンなどの具体的状況で使われる専門性も帯びているため、B2(中上級)以上のレベルを目安と考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話の例文
(2) ビジネスシーンの例文
(3) 学術的/金融業界の文脈
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “mortgage” の詳しい解説です。住宅ローンや不動産担保に関連した文脈で頻繁に登場する重要な金融用語ですので、発音やスペル、使い方のポイントをしっかり押さえましょう。
抵当,担保;抵当権
抵当証書
(タップまたはEnterキー)
They recruit new members every year.
They recruit new members every year.
They recruit new members every year.
解説
彼らは毎年新しいメンバーを募集しています。
recruit
以下では、英単語「recruit」をさまざまな観点から詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
単語: recruit
品詞: 主に動詞 (他動詞・自動詞で使われることが多い) 、名詞用法もあり。
意味 (英語 / 日本語)
「recruit」は、ビジネスや軍隊、ボランティア団体などで「新しい人材を集める」ニュアンスで使われます。名詞として使う場合は「新しく入った人」というイメージです。
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
・B2レベルは、日常会話や職場での活発なコミュニケーションができる段階で、やや専門的な語彙に触れ始めるレベルです。
活用形
他の品詞への形容
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“recruit” が「人を加える・採用する」概念に対し、これらは「人を減らす・辞めさせる」概念になります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞「recruit」の詳細な解説です。新しい人材を「招き入れる・勧誘する」イメージで、ビジネスから軍隊、ボランティア活動に至るまで多岐にわたって使われる便利な単語なので、文脈や使い方を意識して身につけてください。
《古》〈健康・元気など〉‘を'回復する
新兵(新会員)を募集する
(軍隊・団体などに)〈新兵・新会員など〉‘を'入れる,募る《+名+for+名》
(タップまたはEnterキー)
Classification is an important step in data analysis.
Classification is an important step in data analysis.
Classification is an important step in data analysis.
解説
分類はデータ分析における重要なステップです。
classification
以下では、名詞「classification」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: classification
品詞: 名詞 (noun)
意味 (英語): The act or process of grouping things based on shared qualities or characteristics.
意味 (日本語): 何かを共通の特徴や性質によって分類すること
「classification」は、「物事を共通点や特徴によってグループ分けする行為や、その結果として得られる分類」を指す単語です。専門的な文脈から日常的な場面まで、幅広く「分類」というニュアンスで用いられます。
CEFRレベル: B2 (中上級)
英語学習に慣れてきて、少し抽象的な概念や学術的要素に触れられるレベルです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
結果として「クラス(階級・グループ)を作る行為」を意味するようになりました。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスと使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3例ずつ提示します。
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらはすべて「何かをまとめたり、分類したりする」という点で似ていますが、
これらは分類や整理とは逆に、混乱や無秩序を示します。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント: “clas-si-fi-ca-tion” と、-ca- の部分が強く発音されます。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「classification」は、文章でも会話でもよく現れる重要単語です。上記のポイントを踏まえながら、分類にまつわるさまざまな場面で活用してみてください。
分類(作業);分類法;分類結果
《生物学上の》分類
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CEFR-J B2 - 準上級英単語
CEFR-JのB2レベル(準上級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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