基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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【副】海を超えて, 外国へ / 【形】海外の,外国の, 外国向けの
-
【名/C】限界;境界;許容量,制限【動/他】を制限する
-
弁護士
- Persons in general; human beings collectively.
- A group of individuals.
- (文脈によっては)国民・民族
- 人々、一般の人間全体
- 一団の人、個々の人の集まり
- (文脈に応じて)国民・民族を指す場合もある
- 活用形: 通常「people」は複数扱いで、動詞は複数形をとります。
例)People are kind.(人々は親切だ) - 派生形: 「peoples」で「複数の民族」という意味になることがあります。
例)the peoples of Asia(アジアの諸民族) - 接頭語・接尾語という明確な区別はありませんが、語源的にはラテン語の “populus” に由来します(後述)。
- 「people」が異なる形で使われるときの例
- 「peoples」: (名詞) 複数の民族(The native peoples of North America など)
- 「person」: (名詞) 個人、一人の人物
- 「peoples」: (名詞) 複数の民族(The native peoples of North America など)
- “young people”
- 若い人たち
- 若い人たち
- “old people”
- 年配の人たち
- 年配の人たち
- “local people”
- 地元の人々
- 地元の人々
- “ordinary people”
- 普通の人々
- 普通の人々
- “people around you”
- 周りの人々
- 周りの人々
- “people in power”
- 権力者たち / 権力を持つ人々
- 権力者たち / 権力を持つ人々
- “people on the street”
- (世間一般の)通りゆく人々
- (世間一般の)通りゆく人々
- “homeless people”
- ホームレスの人々
- ホームレスの人々
- “missing people”
- 行方不明の人々
- 行方不明の人々
- “the people concerned”
- 関係者(当事者)
- “people” は中英語(Middle English)の
people
から来ており、もとは古フランス語の “peuple” を経由し、さらにラテン語の “populus”(民衆・集団)に遡ります。 - 一般的に「人々」「人間社会」の様子を広く指し、カジュアル・フォーマル問わず非常に幅広い場面で使用されます。
- “the people” と定冠詞をつけて、特定の集団や国民を強調する表現もよくあります(例: “the American people”)。
可算・不可算の区別
- 「people」は「人々」として使うときは常に複数扱い (people are)。
- しかし、「民族」を意味する場合は “a people” のように可算扱い(単数形)で使われることもあります。例:“Japan is a people of strong traditions.”
- 「people」は「人々」として使うときは常に複数扱い (people are)。
構文上のポイント
- 一般的には複数形で扱うため、動詞も「are」を用います。
例)People are excited about the concert. - “of + people” で修飾される名詞を作り出すことも多いです。
例)A crowd of people(人々の群れ)
- 一般的には複数形で扱うため、動詞も「are」を用います。
イディオム・セットフレーズ
- “people skills”: 対人スキル
- “the people’s choice”: 人々が選んだもの、人々が支持するもの
- “people skills”: 対人スキル
“How many people are coming to your party tonight?”
(今夜のパーティーには何人来るの?)“People often say that this restaurant has the best pizza in town.”
(このレストランは街で一番おいしいピザがあるって、よく人々が言うんだ。)“I love traveling because I enjoy meeting new people from different cultures.”
(いろいろな文化の新しい人々と会うのが好きだから、旅行が大好きなんだ。)“We need to hire more people for the upcoming project.”
(今度のプロジェクトに向けて、より多くの人材を採用する必要があります。)“People in our marketing department are analyzing consumer trends.”
(マーケティング部の人たちは、消費者の動向を分析しています。)“It’s essential to communicate clearly with people at all levels of the organization.”
(組織のあらゆるレベルの人々と明確にコミュニケーションを取ることが不可欠です。)“People in urban areas often have different lifestyles compared to those in rural regions.”
(都市部に住む人々は、農村部の人々とは異なるライフスタイルを送ることが多いです。)“Anthropologists study different peoples around the world to understand cultural diversity.”
(人類学者は世界中の様々な民族を研究し、文化の多様性を理解しようとします。)“Many people support the hypothesis that climate change is significantly influenced by human activity.”
(多くの人は、気候変動が人間の活動によって大きく影響を受けているという仮説を支持しています。)- “persons” (人々)
- 法律文書や公的文章など、よりフォーマルな文脈で用いられることが多い。
- 法律文書や公的文章など、よりフォーマルな文脈で用いられることが多い。
- “individuals” (個人)
- 個々の人間という単位にフォーカスしたいときに使われる。
- 個々の人間という単位にフォーカスしたいときに使われる。
- “folks” (人々)
- カジュアルで親しみやすいニュアンス。「みなさん」や「人たち」という感じ。
- 米音(アメリカ英語): /ˈpiː.pəl/
- 英音(イギリス英語): /ˈpiː.pəl/
- アクセント(強勢)は、最初の音節 “pee-” にあります。
- 「people」の “o” はしっかりめに伸ばして /piː/ と発音します。
- “pəl” の部分はあまり強く発音しない(弱いシュワー音に近い)。
- “pepple” と二重子音を入れてしまう誤りや、 /ˈpiː.pl/ のように母音を入れ忘れる誤りなどが起こりやすいです。
- 単複の混乱
- “people” は原則「複数形」扱いなので “people is” ではなく “people are” となります。
- “people” は原則「複数形」扱いなので “people is” ではなく “people are” となります。
- “persons” と混同
- “persons” は法律や非常にフォーマルな文脈で用いられる場合が多いので、日常会話ではほとんど使われません。
- “persons” は法律や非常にフォーマルな文脈で用いられる場合が多いので、日常会話ではほとんど使われません。
- スペルミス
- “peaple” や “peopel” と書いてしまう間違いが発生しやすいので注意。
- “peaple” や “peopel” と書いてしまう間違いが発生しやすいので注意。
- 試験対策
- TOEIC や英検では、主語が “people” か “person” かによって動詞の単複が間違いやすい箇所になり得ます。
- 「people」は「ピー・プル」と発音して、最後に「る」を弱く言うイメージを持つと覚えやすいです。
- スペルは「peo + ple」。中間の「o」は発音自体は “ee” ですが、スペルとして残っているとイメージすると、うっかりミスが減ります。
- 「人」と描かれた集団のイラストなどを一緒にイメージしておくと、語感と意味が結びつきやすいでしょう。
-
【動/他】の後について行く / を追跡する / を引きずる / 【動/自】引きずる / 【名/C】後に残したもの, 足跡 / 小道, (踏みなされた)道
-
【動/他】《...に》を奉納する / をささげる《to》
-
【形】異なった, 違う / 個々の, 別々の / くさぐさの,いろいろな / 《話》 風変わりな
- B2:英語の構造にある程度慣れてきた学習者向け。日常会話だけでなく、少し複雑な英文や文章でも使われる表現を学ぶレベルです。
- 接続詞のため、動詞のような活用はありません。
- 「nor」は主に接続詞としてのみ使われ、名詞や動詞など他の品詞としては使われません。
- 「nor」は一語で、前に「neither」が置かれることが多いですが、特定の接頭語や接尾語を持たない、独立した接続詞です。
- 一つ目の否定に加えて、さらに否定の要素を追加する役割。
- “neither A nor B” で「AもBも~ない」というパターンが典型的です。
- neither … nor … : 「…も…も~ない」
- not … nor … : 「…でもなく…でもない」
- neither A nor B
- AもBも~ない
- AもBも~ない
- nor do I
- 私も~ない
- 私も~ない
- nor does he/she/it
- 彼/彼女/それも~ない
- 彼/彼女/それも~ない
- nor can I
- 私もできない
- 私もできない
- nor will I
- 私も~しないだろう
- 私も~しないだろう
- nor am I
- 私も~ではない
- 私も~ではない
- nor have I
- 私はまだ~していない
- 私はまだ~していない
- nor should we
- 私たちも~するべきではない
- 私たちも~するべきではない
- nor would they
- 彼らも~しないだろう
- 彼らも~しないだろう
- nor could it be
- それは~でもありえない
- 「nor」は古英語の “nāhwæther” (neither) などの要素とも関連があり、否定の “no/not” と “or” が組み合わさった概念です。歴史的に英語の否定文で、追加の否定要素を導入する接続詞として使われてきました。
- 「nor」はフォーマルな響きを持ちやすく、文章でよく使われます。会話でも聞きますが、カジュアルなシーンでは “and neither” や “and not” と言い換えられることもあります。
- 否定を強調して接続するため、強い否定的な調子を帯びることが多いです。
- 口語では「nor」が省略され、単に “not … and … not” と言われることも。フォーマルな文章やスピーチでは「nor」が使われる傾向があります。
- neither … nor …
- “Neither the students nor the teacher knew the answer.”
- “Neither the students nor the teacher knew the answer.”
- not … nor …
- “I did not see him, nor did I hear him speak.”
- “I did not see him, nor did I hear him speak.”
- 分倒(倒置)構文
- “He didn’t apologize, nor did he show any remorse.”
- 接続詞「nor」は「and」「or」と同じ等位接続詞ですが、多くの場合「neither」とセットで使われます。
- フォーマルな文章であれば単体でも用いられますが、比較的強調された否定を表します。
- 「nor」が導く節では倒置(助動詞やbe動詞が主語の前に出る)になることが多いです。
- “I don’t like coffee, nor do I drink tea.”
- 「コーヒーも好きじゃないし、お茶も飲まないよ。」
- “She didn’t call, nor send a text. I’m worried.”
- 「彼女は電話もしないし、メッセージも送ってこない。心配だな。」
- “I have no money, nor any time to waste.”
- 「お金もなければ、使う時間もないよ。」
- “Our company neither supports nor endorses this policy.”
- 「我が社はこの方針を支持も賛同もしていません。」
- “We did not receive the documents, nor did the client confirm the request.”
- 「私たちは書類を受け取っていませんし、クライアントも依頼を確認していませんでした。」
- “He has never managed a team, nor headed a major project before.”
- 「彼はチームを管理した経験も、大きなプロジェクトを率いた経験もありません。」
- “The study found no correlation, nor did it identify any causal relationship.”
- 「その研究では相関関係は見つからず、因果関係も特定できなかった。」
- “Neither the hypothesis nor the alternative was supported by the data.”
- 「仮説も対立仮説も、そのデータでは支持されなかった。」
- “This measurement does not reveal significant bias, nor does it provide conclusive evidence.”
- 「この測定値は顕著なバイアスを示さず、決定的な証拠を示すわけでもない。」
- and not(…でなく…でもない)
例: “He is not friendly, and not very polite either.”(ちょっと意訳気味)
「nor」ほどフォーマルではなく、口語的です。 - neither(一語のみの場合)
文頭などで “Neither did I.”(私も~ない)と使われるが、通例はnorが続く。 - or(…か…か)
肯定形では選択肢を示すが、否定形では “or” があっても “nor” ほど強い否定の追加にはならない。 - or(肯定形での選択)
“He can eat pizza or pasta.”(ピザかパスタが食べられる)。
“nor” とは全く逆で、否定ではなく肯定かつ選択を表す。 - アメリカ英語: /nɔːr/ または /nɔr/
- イギリス英語: /nɔː/ (イギリス英語では “r” の音がほぼ発音されないことが多い)
- アメリカ英語では /r/ をはっきり発音します。
- イギリス英語では “nor” の “r” は弱く発音、もしくは無音(非巻き舌)になる傾向が強いです。
- “no” と似た音にしてしまうこと。
- アメリカ英語で “r” を発音しなかったり、イギリス英語で “r” を強く発音すると不自然に聞こえる場合があるので注意が必要です。
- “neither” とセットで使う場合の倒置構文
- “Neither have I” のように助動詞やbe動詞が主語の前に来る構造を間違えやすい。
- “nor” を使うタイミング
- “or” や “and not” など、より口語的な表現と混同することがある。
- フォーマルな文章で使われることが多いという点を覚えておくと、使いやすい。
- “or” や “and not” など、より口語的な表現と混同することがある。
- スペルミス
- “nor” は短いが、文章中で “or” と書き間違えることがあるので注意。
- TOEICや英検など試験での出題傾向
- 倒置構文や接続詞の正しい組み合わせ問題で出題されることがある。
- “Neither A nor B” の構文問題や、文法の穴埋めなどでよく問われる。
- 倒置構文や接続詞の正しい組み合わせ問題で出題されることがある。
- 「neither… nor…」を耳にしたら、どちらも否定しているとイメージしましょう。「Not this, not that, nor anything else(これでもなく、それでもなく、他の何物でもない)」というように「否定を追加している」という流れが重要です。
- スペルが短いので、しっかり “n - o - r” と1文字ずつ意識すると間違いにくいです。
- 「nor」は「no + or」のイメージで、「選択肢すらない」イメージを覚えておくと使いやすいかもしれません。
-
考える;思う
-
【動/自】《...を》 頼りにする, 信頼する, あてにする 《on ...》
-
【動/他】を認める;を承認する;を受け取ったことを知らせる / に礼を言う, に感謝する
- B2(中上級): 日常会話はもちろん、ビジネスでも活用される単語となってきます。
- Something valuable or useful that a person or organization owns or has.
(人や組織が所有する、価値や有用性のあるもの) - 「資産」や「財産」という意味です。物質的な富や価値のあるものだけでなく、能力やスキルなど、人が持つ長所や強みを指すこともあります。
こういう場面で使われる、こういうニュアンスの単語です:
- 企業や個人が所有する資産(建物・設備・お金)を指すとき
- 人の能力や特徴が、組織やチームにとって特に有益だというとき
- 企業や個人が所有する資産(建物・設備・お金)を指すとき
- 単数形: asset
- 複数形: assets
- 形容詞形はありませんが、派生的に「asset management(資産管理)」といった複合語・フレーズで使われます。
- 語幹: 「asset」
- asset management(資産管理)
- fixed assets(固定資産)
- intangible assets(無形資産)
- valuable asset → 価値のある資産/人材
- asset allocation → 資産配分
- asset management → 資産管理
- liquid assets → 流動資産
- fixed assets → 固定資産
- personal assets → 個人資産
- asset class → 資産クラス(株式や債券など)
- strategic asset → 戦略上の重要資産
- intangible asset → 無形資産
- seized assets → 差し押さえられた資産
- 「asset」は古いフランス語の “assetz”(十分な)やラテン語の “ad satis”(十分に)に由来するとも言われています。
- 中世英語を経て、財産上「十分に支払い能力がある」ことを指す言葉へと変化し、最終的に英語の「資産」「財産」へと定着しました。
- 「asset」はビジネスコンテクストだと「持っていると役に立つもの」「財産」という比較的フォーマルなニュアンスがあります。
- カジュアルなシーンでも「He is a real asset to the team.(彼はチームにとって本当に役に立つ存在だ)」のように、能力を高く評価するときに用いられます。
- 可算名詞: “asset” は必ず「an asset」や「this asset」など、単数形で言う場合には冠詞や指示語が必要です。複数形「assets」で使われることも非常に多いです。
- フォーマル/カジュアルな使い分け:
- ビジネスレポートや会計書類などでは、ごくフォーマルに使用されます。
- 日常会話では人の長所を指す場合に柔軟に使われます。
- ビジネスレポートや会計書類などでは、ごくフォーマルに使用されます。
- イディオム的な用法は特にありませんが、「be an asset to +(組織・場所)」という構文がしばしば用いられます。
- “He’s an asset to our group because he’s very creative.”
- 彼はとてもクリエイティブなので、私たちのグループにとって貴重な存在だ。
- 彼はとてもクリエイティブなので、私たちのグループにとって貴重な存在だ。
- “I always consider my friends to be my greatest assets in life.”
- 友達は私の人生において最大の宝物だと思っているよ。
- 友達は私の人生において最大の宝物だと思っているよ。
- “Her cooking skills are a real asset at our potluck parties.”
- 彼女の料理の腕前は、持ち寄りパーティーで本当に頼りになるよ。
- “Our company’s digital assets need better protection against cyber threats.”
- 弊社のデジタル資産はサイバー脅威からもっとしっかり守る必要があります。
- 弊社のデジタル資産はサイバー脅威からもっとしっかり守る必要があります。
- “His expertise in sales is a major asset for our new product launch.”
- 彼の営業経験は、現在進行中の新製品のローンチにおいて大きな強みとなります。
- 彼の営業経験は、現在進行中の新製品のローンチにおいて大きな強みとなります。
- “We need to evaluate all of our assets before merging with another firm.”
- 他社との合併前に、我々が所有する資産をすべて評価する必要があります。
- “The research highlights the importance of intangible assets such as patents and copyrights.”
- その研究は特許や著作権などの無形資産の重要性を強調している。
- その研究は特許や著作権などの無形資産の重要性を強調している。
- “In corporate finance, asset valuation is a critical aspect of determining a company’s worth.”
- 企業金融において、資産評価は企業価値の算出において重要な要素である。
- 企業金融において、資産評価は企業価値の算出において重要な要素である。
- “Economists are studying how digital assets like cryptocurrencies influence global markets.”
- 経済学者たちは、仮想通貨のようなデジタル資産が世界市場にどのような影響を与えるかを研究している。
- property(財産)
- 「資産全般」を指す広い意味。asset よりも個人の不動産や所有物など物質的なイメージが強いことが多い。
- 「資産全般」を指す広い意味。asset よりも個人の不動産や所有物など物質的なイメージが強いことが多い。
- wealth(富)
- 「豊かさ」や「富裕」を意味し、金銭的価値を大きく含意する。資産額だけでなく総体的な豊かさも意味し得る。
- 「豊かさ」や「富裕」を意味し、金銭的価値を大きく含意する。資産額だけでなく総体的な豊かさも意味し得る。
- advantage(利点)
- tangible な資産というよりは抽象的な「強み」「アドバンテージ」の意味。asset は「有形・無形の価値あるもの」全般に使える。
- liability(負債、責任)
- 企業の場合は負債を意味し、人的には「厄介なもの」というニュアンスになる。asset と対照的。
- 発音記号: /ˈæset/
- アクセント: 最初の “a” にアクセントがあります (アセット)。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [ˈæsət] と短めに、イギリス英語はもう少し「アセット」と聞こえる程度の差があります。
- よくある発音ミス: 「アセット」ではなく「エッセット」と言わないように注意し、最初の “æ” をはっきり発音することが大切です。
- スペルミス: “asett” “assett” など、重複や欠落に注意。
- 同音異義語と混同: 同音異義語というほど完全に同じ音の単語はあまりありませんが、「assist」と混同しないように注意。
- 試験対策(TOEIC・英検など): ビジネス文書や経済関連の文章でよく出題されるため、TOEICや英検のビジネス問題では「liabilities」との対比で問われる場合が多いです。
- 覚え方: 「asset」=「あっ(ア)セットで買うと資産になる」と語呂合わせすると覚えやすいかもしれません。
- 「asset」は組織や人の“強み”“有益なもの”も含むと覚えておくと、ビジネスから日常会話まで幅広く使いこなせます。
- ビジネス用語として初めは頻出なので、会計や財務関連の文脈の記事を読むときは特に意識して覚えましょう。
-
請求する
-
訴える、〔人に〕〔助力・同情などを〕懇願する,哀願する
-
謎;ミステリー
- 【英語】 “besides” : 主に「~に加えて」「~以外に」「さらに」を表す前置詞・副詞
- 【日本語】 「~に加えて」「~以外にも」「その他に」といったニュアンスを持つ語です。
- 前置詞 (preposition): “besides me,” “besides this point,” など
- 副詞 (adverb): “I have no other ideas; besides, we don’t have enough time.” など
- 前置詞・副詞のため、動詞のような活用はありません。
- 「beside (前置詞)」(「besides」の -s が付かない形): 「~のそばに」を意味しますが、意味のニュアンスと用法が「besides」とは異なります。
- B2(中上級):文法的にも語彙力的にも少し余裕がある学習者向け。日常会話からビジネスまで、多彩なシーンで使われる頻度が高い単語です。
- 「besides」は、もともと “beside + s” から派生した形とされ、語源的には「~のそばに(beside)」が拡張され、“さらにその脇に・それに加えて”といった意味合いへと展開しています。
- 「~に加えて/~以外に」
例: “Besides English, she speaks French and German.”
(英語に加えて、彼女はフランス語とドイツ語も話します) - 「その上/さらに」(副詞的用法)
例: “It’s too late, and besides, I’m really tired.”
(もう遅いし、その上、私はとても疲れています) - “besides the point”(要点とは関係がない)
- “besides the question”(問題の範囲外である)
- “besides the fact that…”(…という事実に加えて)
- “besides him/her”(彼/彼女に加えて)
- “besides me”(私に加えて)
- “besides this issue”(この問題に加えて)
- “besides our plan”(私たちの計画に加えて)
- “besides the benefits”(利益に加えて)
- “besides the cost”(コストに加えて)
- “besides that”(さらに/それ以外に)
- 「beside」は古英語の “be sidan” (そばに)から来ており、それに「-s」が付いた形が「besides」です。そこから「そばにあるものに付け加えて」という意味へと拡大していきました。
- 「besides」は「追加・付け足し」を強調するニュアンスが強いです。
- 書き言葉・話し言葉どちらでも使えますが、カジュアルな会話の中では「前置詞」より「副詞」の形で “besides” を文頭に置いて、「それにさ…」と話を継ぐときによく使います。
前置詞としての用法
- 「besides + 名詞/代名詞/動名詞」
例: “Besides going to the gym, I also practice yoga.”
(ジムに行くだけでなく、私はヨガもしています) - 可算・不可算名詞を問わず使用できます。
- 「besides + 名詞/代名詞/動名詞」
副詞としての用法
- 文頭や文中で「加えて」「その上」として、補足する情報を提示
例: “You don’t have time to eat breakfast. Besides, you’re already late!”
(朝食を食べる時間はないでしょう。それにもう遅れていますし!)
- 文頭や文中で「加えて」「その上」として、補足する情報を提示
注意点
- 「besides」が副詞として用いられる場合はコンマとともに使われやすい(特に「文頭+コンマ」)。
- フォーマルな文章でも問題なく使えますが、ビジネス文書などでは “in addition” などを使うケースも多いです。
- 「besides」が副詞として用いられる場合はコンマとともに使われやすい(特に「文頭+コンマ」)。
“I don’t want to go out tonight. Besides, I’m broke.”
(今夜は出かけたくないんだ。おまけに、お金がないし。)“Besides coffee, do you drink tea?”
(コーヒーのほかに、お茶も飲むの?)“No one else is coming besides us.”
(私たち以外には誰も来ないよ。)“Besides the proposed budget, we should consider other funding sources.”
(提示された予算に加えて、他の資金源も検討すべきです。)“We have plenty of work on our plate. Besides, the deadline is tight.”
(抱えている仕事はたくさんあります。それに、締め切りも厳しいです。)“No additional resources are available besides what we have now.”
(現状のもの以外に追加のリソースは利用できません。)“Besides the primary data, secondary sources were also utilized to support the hypothesis.”
(一次データに加えて、仮説を裏付けるために二次資料も使用された。)“No one, besides the experts, could fully comprehend the complexity of the results.”
(専門家以外には、その結果の複雑さを完全には理解できなかった。)“Besides analyzing the individual components, we must also consider the system as a whole.”
(個々の要素を分析するだけでなく、システム全体としても考慮しなければならない。)- “in addition to”(~に加えて)
- 比較的フォーマルで、ビジネス文書などで多用される。
- 比較的フォーマルで、ビジネス文書などで多用される。
- “as well as”(~だけでなく~も)
- 2つの要素を対等に結びつけるときによく使われる。
- 2つの要素を対等に結びつけるときによく使われる。
- “plus”(さらに)
- よりカジュアルで口語的。
- 「追加」とは逆の方向を意味する反意語としては直接的に対応する単語はあまりありませんが、否定的に “except” (~を除いて)や “apart from” (~は別として)も場合によっては対比的に使われます。
- 【IPA】/bɪˈsaɪdz/
- アクセントは「-saɪdz」の部分に置かれます。(bi-SIDES)
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はありませんが、地域や話者によって [ɪ] が [ə] に近く発音されることもあります(/bəˈsaɪdz/に近い発音)。
- 「beside」と「besides」の混同
- “beside” は「~のそばに」という意味。 “besides” は「~に加えて」「さらに」というニュアンス。
- “beside” は「~のそばに」という意味。 “besides” は「~に加えて」「さらに」というニュアンス。
- スペルミス
- “besides” の最後の “s” を忘れることが多いので注意。
- “besides” の最後の “s” を忘れることが多いので注意。
- 「文頭の besides」の使いすぎに注意
- カジュアルな印象があるため、ビジネス文書などでは “Furthermore,” “Moreover,” “In addition,” などを検討するとよい。
- TOEICのリーディングセクションで「追加情報」を述べる文脈や英検2級〜準1級あたりのライティングで見かけることがあります。文脈で「追加」を表す言い換え表現としてよく出題されます。
- “besides” を「横にある(beside)ものに“さらに”足しているイメージ」と覚えるとわかりやすいです。
- スペルは “beside”+“s” と考えれば間違いを防げます。
- 会話で「そういやね…」「それとね…」と掘り下げる感覚で、文頭に “Besides,” と使うことが多い、と覚えると使いやすいです。
-
彼女の;彼女を
-
風景
-
馬
- 英語の意味: someone who lives near or next to you
- 日本語の意味: 隣人、近所の人
- 単数形: neighbor
- 複数形: neighbors
- 形容詞: neighboring(隣接する、隣の)
- 例: “neighboring countries” (隣接する国々)
- 動詞 (あまり一般的ではないが歴史的に使用されることもある): neighbor(〜の隣に住む、〜に隣接する)
- A2(初級): 日常生活や簡単なやり取りをする際に、よく出てくる単語です。隣人について話す基本的な表現として習得されます。
- アメリカ英語の「neighbor」は、古英語 “nēahgebūr” (近くに住む人) に由来します。
- イギリス英語の “neighbour” は、後年フランス語やその他の言語の影響を受けて “u” を含むスペリングが定着しています。
- friendly neighbor(フレンドリーな隣人)
- noisy neighbor(騒がしい隣人)
- next-door neighbor(隣の家の人)
- neighbor’s house(隣の家)
- a neighbor’s complaint(隣人の苦情)
- good neighbors(仲の良い隣人たち)
- neighbor relations(隣人関係)
- talk to your neighbor(隣の人に話しかける)
- help a neighbor out(隣人を助ける)
- neighbor’s dog(隣人の犬)
- 古英語 “nēahgebūr”
- “nēah”:「近い」
- “gebūr”:「農夫、住人」
- “nēah”:「近い」
- これらの組み合わせが「近くの住人」という意味になりました。
- 「neighbor」はごくカジュアルな語で、日常的に用いられる表現です。
- フォーマルな文書でもそのまま「neighbor」で問題ありませんが、列挙リストなどでは “neighboring countries” のように使われることも多いです。
- イギリス英語では “neighbour” とつづりますが、意味は同じです。
- 可算名詞として扱う。通常は「a neighbor」や「my neighbor」のように冠詞や所有格と一緒に使います。
- 構文例:
- “My neighbor is very kind.”(私の隣人はとても親切です。)
- “I have friendly neighbors.”(私は親しみやすい隣人たちがいます。)
- “My neighbor is very kind.”(私の隣人はとても親切です。)
- neighboring on: 「〜に隣接している」
- 例: “This village is neighboring on the forest.”(この村は森に隣接している。)
- “My neighbor often shares vegetables from their garden.”
(私の隣人はよく自分の畑の野菜を分けてくれます。) - “I heard our new neighbors just moved in yesterday.”
(新しい隣人が昨日引っ越してきたって聞きました。) - “Could you keep an eye on my house while I’m away, neighbor?”
(留守中、身の回りを見ていただけますか、隣人さん?) - “Our company is looking to build better relationships with our neighbors in the community.”
(当社は地域の隣人との関係をより良く構築しようとしています。) - “We had a brief conversation with the neighboring office about cooperation.”
(隣のオフィスの人たちと協力に関して少し話しました。) - “It’s important to maintain good neighbor relations to foster a positive brand image.”
(よいブランドイメージを育むには、隣人関係を良好に保つことが重要です。) - “Historically, conflicts often arose between neighboring states.”
(歴史的に、隣接する国家間では紛争が頻繁に起こりました。) - “The concept of neighborliness is studied in urban sociology.”
(隣人関係の概念は都市社会学で研究されています。) - “An analysis of neighbor interactions can offer insights into community structures.”
(隣人同士の交流を分析することで、地域社会の構造についての知見が得られます。) - “resident” (住民)
- ニュアンス: 地域に住む人全般を指し、“neighbor” より範囲が広い。
- ニュアンス: 地域に住む人全般を指し、“neighbor” より範囲が広い。
- “acquaintance” (知人)
- ニュアンス: 知り合いの意味合いが強く、隣人に限らない。
- ニュアンス: 知り合いの意味合いが強く、隣人に限らない。
- “local” (地元の人)
- ニュアンス: ある特定の地域に属する人。隣人とは限らない。
- 厳密な反意語はありませんが、「neighbor」から明確に離れた概念として “stranger” (見知らぬ人) があります。隣に住んでいるのに面識がなければ “neighbor” かつ “stranger” と言える場面もあり、単純な対比にはなりにくいです。
- アメリカ英語: /ˈneɪ.bər/
- イギリス英語 (neighbour の場合): /ˈneɪ.bər/
- アメリカ英語とイギリス英語で若干スペリングが変わりますが、発音はほぼ同じです。
- 強勢は第1音節「neɪ」に置かれます。
- “nei” の発音を「ネイ」と伸ばすように意識すると、通じやすくなります。
- スペリングに注意: アメリカ英語の “neighbor” とイギリス英語の “neighbour” の違い。試験ではどちらのスペリングを使うべきか事前に確認しましょう。
- 同音異字: “neigh” (馬の鳴き声) などとはつづりも意味も違います。
- 試験対策: TOEICや英検などの日常的な話題で出現しやすい単語です。「近隣の人」や「近所づきあい」を表す文章で頻出するので、読解・リスニングで見落とさないように注意しましょう。
- 「ネイ・バー」と発音をイメージすると、響きが「近くの (near) バー(bar)」のように連想できるかもしれません(実際には完全に同じつづりではありませんが、音からイメージすると覚えやすいです)。
- また、“nigh” (近い) が語源になっていると押さえておくと、「近い人」という意味で覚えられます。
- スペリングで混乱しないように、“neighbor” は「gh」が抜けて “nebor” にならないよう意識しましょう。
-
【名/U】《...への》 参加, 加入 《in ...》
-
運
-
【動/他】の元気をなくさせる / 〈力・活動など〉を弱める,を衰えさせる / …を押し下げる / 〈相場・市場など〉を下落させる,を不景気にする
- 基本的に名詞で数えられるので、複数形は
seats
になります。 - 動詞として使用される場合もあり、その場合は「(人を)座らせる」という意味になります(例:
Please seat our guests in the front row
)。 - 語幹:
seat
- 明確な接頭語・接尾語はありませんが、動詞化するときも同じスペルになります。
- 「seat (名詞)」 →「座席、腰掛け」
- 「seat (動詞)」 →「(人を)座らせる、収容する」
- 「seating (名詞)」 →「座席配置、座れる仕組み」
- 「seated (形容詞/動詞の形)」 →「着席している」
- have a seat → (座ってください)
- take a seat → (席に座る)
- reserved seat → (指定席)
- window seat → (窓側の席)
- aisle seat → (通路側の席)
- front-row seat → (最前列の席)
- back seat → (後部座席)
- seat belt → (シートベルト)
- seat capacity → (座席数、収容人数)
- save a seat → (席を取っておく)
- 古英語「sǣte」(腰掛けや座る位置)が起源とされ、座るための面や場所を表していました。
- 「seat」は椅子そのものを指すこともあれば、飛行機や映画館などの「座席」を指すこともあります。
- 口語・文語問わずに幅広く使われ、カジュアルな会話からフォーマルな書き言葉まで頻出します。
- 可算名詞 (countable noun):
複数形はseats
で、具体的な座席数を数えるときに用います。 - 動詞用法 (to seat + 目的語):
「(人を)座らせる」、「(会場などが)〜人収容できる」という意味で、他動詞として用いられます。 Have a seat, please.
→「どうぞお座りください。」 (ややフォーマル/ビジネス)Take a seat over there.
→「あそこに座ってください。」 (カジュアル〜ちょっと丁寧)Seat of government.
→「政府の中心部(政府所在地)」(比喩的表現)Is this seat taken?
/ 「この席は誰か使っていますか?」Can I sit next to you? There's an empty seat here.
/ 「隣に座ってもいい?ここ空いてるから。」Please save me a seat in the theater.
/ 「映画館で席を取っておいてくれる?」Please take a seat while you wait for the manager.
/ 「マネージャーをお待ちの間、どうぞ座ってお待ちください。」Our new conference room can seat up to 50 people.
/ 「新しい会議室は最大で50人を収容できます。」We’ve reserved seats for you in the front row for the presentation.
/ 「プレゼンテーションでは、前列に席を確保してあります。」Attendees are requested to remain in their seats during the ceremony.
/ 「式典中は着席を保つようお願いいたします。」The auditorium contains seats with individual writing tables.
/ 「その大講堂には、一人ひとり用のテーブルがついた座席があります。」The budget committee holds a seat for each department head.
/ 「予算委員会では、各部署の責任者のための席が設けられています。」- chair (椅子) – 個人用の椅子を強調するときに使う。
- stool (スツール) – 背もたれのない簡易的な椅子を指す。
- bench (ベンチ) – 複数人が座れる長い腰掛け。
- pew (教会などの座席) – 教会の長椅子を指す場合に限定的に使う。
- 「chair」は主に一人用の椅子を強調。
- 「bench」は複数人や野外用の座席を指す。
- 「seat」は座る場所全般を幅広くカバー。
- stand (立つ) – 「座る (seat)」の動作と対比される場合があるが、直接的な反意語というよりは動作に対する対照的表現として意識されることが多い。
- アメリカ英語: /siːt/
- イギリス英語: /siːt/
- 1音節語で、強勢は語全体にあります。/
Seat
の[ee]部分を伸ばして発音する点が特徴。 - [sit]のように短く発音してしまうことがあるが、正しくは[síːt]と長音で発音します。
- スペルミス: 「sate」「sete」などと間違うケースがあります。
- 「sit」と混同しない:
sit
は「座る」という動作、seat
は「座席」「座らせる」なので意味が異なります。 - 試験対策: TOEICや英検などで、動詞用法(to seat 人)が出題されることがあります。収容人数を表す
halls seats 500 people
のような文も要注意です。 - 「座る (sit)」と「座席 (seat)」は、“i” と “ea” のスペルの違いで区別しましょう。「座席にはea、(この単語の中に)EもAもある、というイメージで覚える」と覚えると定着しやすいです。
- 発音の伸ばし [siːt] をしっかり意識すると同音異義を避けられます。
-
コンサルタント;顧問
-
場所
-
私たちの
- 原形: wonderful
- 比較級・最上級は、会話でもう少し強調したいとき「more wonderful」「most wonderful」が使われることがありますが、多くの場合、別の単語(“amazing,” “incredible,”など)を用いて表現する方が自然です。
- 副詞形: wonderfully (素晴らしく)
- 名詞形の例: wonder (驚き、不思議)
- 副詞形の例: wonderfully (素晴らしく)
- 動詞形の例: (*“wonder”が動詞ですが、「wonderful」での動詞形はありません)
- B1(中級): 日常生活で不自由なく使いこなせる程度と言えます。学習者がポジティブな感想を伝えるときに使いやすい単語です。
- 語幹: “wonder” (驚き、不思議)
- 接尾語: “-ful” (~でいっぱいの、~に満ちた)
- “wonder” (名詞/動詞): 驚き・不思議、または疑問に思う
- “wonderful” (形容詞): 素晴らしい
- “wonderfully” (副詞): 素晴らしく
- wonderful day — すばらしい日
- wonderful experience — 素晴らしい体験
- wonderful idea — 素晴らしいアイデア
- wonderful opportunity — 素晴らしい機会
- wonderful time — 素晴らしい時間
- wonderful news — 素晴らしい知らせ
- absolutely wonderful — 本当に素晴らしい
- look wonderful — 素晴らしく見える
- smell wonderful — 素晴らしい香りがする
- sound wonderful — 素晴らしいように聞こえる
- 「wonder(不思議、驚き)」 + 「ful(~でいっぱいの)」から成り立った単語です。古英語の “wundor” に由来し、「驚きや畏怖の念」を表すのが最初の意味でした。
- 「wonderful」は非常にポジティブかつ親しみやすい響きを持つ単語です。
- 詩的なほど強い驚きではなく、日常のちょっとした「すばらしい出来事」から感動的な場面まで幅広く使えます。
- 日常会話ではカジュアルにもフォーマルにも対応できる便利な形容詞です。
形容詞としての基本構文
- “(主語) + be + wonderful.”
例: “This meal is wonderful.” - “(名詞) + is + a + wonderful + (名詞).”
例: “She is a wonderful friend.”
- “(主語) + be + wonderful.”
容認度や強調
- 強調したい場合は “absolutely wonderful” や “truly wonderful” などの副詞を加える。
可算・不可算の性質
- 「wonderful」は形容詞なので可算・不可算の区別はありません。
フォーマル/カジュアル
- 日常会話からビジネス文書まで幅広く使えますが、ビジネスメールなどでは “excellent” や “outstanding” などを使う場合もあります。
- “You look wonderful in that dress!”
(そのドレス、すごく似合ってるよ!) - “That cake smells wonderful. Did you bake it yourself?”
(そのケーキ、すごくいい香りだね。自分で焼いたの?) - “It’s wonderful to finally meet you in person.”
(直接お会いできて本当にうれしいです。) - “Your presentation was wonderful; it really clarified the key points for everyone.”
(あなたのプレゼンは素晴らしかったです。みんなにとってポイントがよくわかりました。) - “We had a wonderful turnout at the conference last week.”
(先週の会議では素晴らしい参加者数でした。) - “She did a wonderful job managing the project under tight deadlines.”
(彼女は厳しい納期の中で、プロジェクトを見事に管理しました。) - “The research findings are wonderful; they open up new avenues for further study.”
(その研究結果は素晴らしいもので、更なる研究への新たな可能性を開きます。) - “It’s wonderful how advanced this field has become in such a short time.”
(こんなにも短期間でこの分野がここまで進歩したのは素晴らしいことです。) - “This theory offers a wonderful framework for understanding complex social issues.”
(この理論は複雑な社会問題を理解するための素晴らしい枠組みを提供します。) - amazing(驚くべき、すごい)
- 「wonderful」とほぼ同じニュアンスですが、「驚異的」という驚きの要素がやや強調されます。
- 「wonderful」とほぼ同じニュアンスですが、「驚異的」という驚きの要素がやや強調されます。
- incredible(信じられないほど素晴らしい)
- 「信じられない」ほどの凄さを表す。より劇的な印象。
- 「信じられない」ほどの凄さを表す。より劇的な印象。
- fantastic(空想的なほど素晴らしい)
- ややカジュアルな響きで、口語でよく使われます。
- ややカジュアルな響きで、口語でよく使われます。
- marvelous(驚くほど素晴らしい)
- 「wonderful」に近いですが、やや上品或いは文語的な響きがあります。
- 「wonderful」に近いですが、やや上品或いは文語的な響きがあります。
- excellent(優秀な、素晴らしい)
- 質が高いことを強調する際に使われます。ビジネスシーンでもよく使われます。
- terrible(ひどい)
- awful(とても悪い)
- horrible(ぞっとするほど嫌な)
IPA(国際音声記号)
- アメリカ英語: /ˈwʌn.dɚ.fəl/
- イギリス英語: /ˈwʌn.də.fəl/
- アメリカ英語: /ˈwʌn.dɚ.fəl/
強勢(アクセント)の位置
- 最初の “won-” の部分(第1音節)にアクセントがあります。
- アメリカ英語では “-dɚ-” とやや母音が強めに発音され、イギリス英語では “-də-” と弱くなる傾向があります。
- 最初の “won-” の部分(第1音節)にアクセントがあります。
よくある発音の間違い
- 最後の “-ful” を “-full” と伸ばしてしまう
- 中間の “d” を曖昧にして “wunnerful” のように発音してしまう
- 最後の “-ful” を “-full” と伸ばしてしまう
- スペルミス
- “wonderfull” と「l」を重ねてしまう間違いが多いです。正しくは「wonder*ful*」。
- “wonderfull” と「l」を重ねてしまう間違いが多いです。正しくは「wonder*ful*」。
- 同音異義語との混同
- “wanderful” (×) という言葉は存在しませんが、綴りを “wander” と混同する学習者を時々見かけます。
- “wanderful” (×) という言葉は存在しませんが、綴りを “wander” と混同する学習者を時々見かけます。
- 試験対策
- TOEICや英検などにおいては、「感想・評価を述べる形容詞」の一つとして頻出します。
- TOEICや英検などにおいては、「感想・評価を述べる形容詞」の一つとして頻出します。
- “wonder + ful = wonderに満ちた”
- 文字通り「驚き(wonder)で満ちあふれた(-ful)」と覚えると印象に残りやすいです。
- 文字通り「驚き(wonder)で満ちあふれた(-ful)」と覚えると印象に残りやすいです。
- 語感と感情のリンク
- 口に出すときに、「わぁー」と驚く気持ちをイメージすると「wonderful」のポジティブさを頭に描きやすいです。
- 口に出すときに、「わぁー」と驚く気持ちをイメージすると「wonderful」のポジティブさを頭に描きやすいです。
- 音と絵で覚える
- “wonder”=「?」が浮かんでいるイラストに、「壁いっぱいの星(ful)」を加えてイメージするとより覚えやすくなるかもしれません。
-
親
-
支える;支援する
-
生み出す
- 活用形: 名詞のため、基本的に変化(複数形など)はありません(不可算名詞)。
- 他の品詞形: 形容詞 “aware” (意識している)、副詞的な形は基本的にありません。
- B2(中上級): 単語としての難易度はやや高めで、抽象的な概念を表しますが、ビジネスや学術の場面など幅広く用いられるため学習後期にはよく目にします。
- aware + -ness
- “aware” は「気づいている、意識している」という形容詞
- 接尾語の “-ness” は「〜である状態」を表す名詞化パターンです。
- “aware” は「気づいている、意識している」という形容詞
- aware (形容詞): 意識している
- unaware (形容詞): 気づいていない
- self-awareness (名詞): 自己認識
- consciousness (名詞): 意識、覚醒状態(やや哲学的・医学的文脈で使われることが多い)
- raise awareness / 意識を高める
- public awareness / 公的な認識
- brand awareness / ブランド認知度
- environmental awareness / 環境への認識
- increase awareness / 認識を増やす
- heighten awareness / 認識を高める(より強い言い方)
- health awareness / 健康意識
- social awareness / 社会的意識
- lack of awareness / 認識不足
- awareness campaign / 啓発キャンペーン
- 語源: “aware” は古英語の “gewar” に遡り、「注意深い」「気づいている」という意味を持っていました。それが中英語を経て “aware” となり、さらに “-ness” で状態を表す名詞 “awareness” となりました。
- ニュアンス:
- “awareness” は「はっきりと理解している状態」を指すため、感覚的な気づきから知識としてしっかり理解しているまで、幅広い程度の認識を含みます。
- 口語というよりは、文章や少しフォーマルなシチュエーションで用いられることが多いですが、日常会話でも「健康意識」や「環境意識」などの文脈では使えます。
- “awareness” は「はっきりと理解している状態」を指すため、感覚的な気づきから知識としてしっかり理解しているまで、幅広い程度の認識を含みます。
- 不可算名詞: “awareness” は通常数えられない名詞として扱われます。例: × “an awareness” のように冠詞 “a” をつけないのが一般的です。
- 一般的な構文/フレーズ例:
- “raise awareness of/ about …” (…への認識や意識を高める)
- “promote awareness in the community” (地域における認知を促進する)
- “raise awareness of/ about …” (…への認識や意識を高める)
- フォーマル/カジュアル:
- ビジネス文書や学術文書などフォーマルな文章でよく見られます。
- カジュアルな場面でも「〜 awareness campaign」のように啓発活動の話題で使われることがありますが、少し意識の高い印象を与えることも多いです。
- ビジネス文書や学術文書などフォーマルな文章でよく見られます。
“I’ve been trying to increase my environmental awareness by recycling more.”
(リサイクルを増やすことで、自分の環境意識を高めようとしているんだ。)“Having a general awareness of what’s happening in the world helps you stay informed.”
(世の中で起きていることを大まかに把握しておくと、常に情報を得た状態でいられるよ。)“My doctor said developing awareness of my eating habits is the first step to a healthier lifestyle.”
(医者から、食習慣に対する認識を高めることが健康的な生活への第一歩だと言われたんだ。)“We need to raise brand awareness before launching the product.”
(製品を発売する前にブランド認知度を高める必要があります。)“The marketing team organized a campaign to increase awareness of our new service.”
(マーケティングチームは新サービスの認知度を高めるためのキャンペーンを組織しました。)“Corporate social responsibility projects can improve a company’s public awareness.”
(企業の社会的責任プロジェクトは、企業の社会的認知度を向上させることができます。)“Awareness of cultural differences is crucial in cross-cultural communication research.”
(異文化コミュニケーション研究では、文化的相違への認識が極めて重要です。)“The study focuses on the relationship between self-awareness and emotional intelligence.”
(その研究は、自己認識と感情的知性との関係に焦点を当てています。)“Raising awareness about mental health issues on campus can help reduce stigma.”
(キャンパス内でメンタルヘルス問題に対する認識を高めることで、偏見をなくす助けになります。)- consciousness (意識)
- 一般的に「意識状態(意識があること)」を意味し、哲学的文脈や医学的分野でも使われる。より認知科学的・深層的な含意が強い。
- 一般的に「意識状態(意識があること)」を意味し、哲学的文脈や医学的分野でも使われる。より認知科学的・深層的な含意が強い。
- mindfulness (マインドフルネス)
- 「今この瞬間に注意を向ける状態」を強調する心理学的・瞑想的な概念。特にストレス管理や自己啓発の文脈で多用。
- 「今この瞬間に注意を向ける状態」を強調する心理学的・瞑想的な概念。特にストレス管理や自己啓発の文脈で多用。
- perception (認識、知覚)
- 特定の対象や情報を受け取る際の「知覚や考え方」を指す。やや「感覚を通して得る印象」の意味が強い。
- 特定の対象や情報を受け取る際の「知覚や考え方」を指す。やや「感覚を通して得る印象」の意味が強い。
- ignorance (無知、知らないこと)
- 「知識や認識を欠いている状態」を示すので “awareness” の対極にあると言えます。例えば “lack of awareness” と意味として近いが、ignorance はより強いネガティブな響きがあります。
- 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /əˈweə.nəs/
- アメリカ英語 (AmE): /əˈwer.nəs/
- イギリス英語 (BrE): /əˈweə.nəs/
- アクセントの位置: “a-ware-ness” の ware の部分を強めに発音します。
- よくある発音の間違い:
- 「アウェアネス」ではなく、「アウェアネス(ウェア/ウェア)にしっかりストレスを置く」ことを意識する必要があります。
- スペルミス: “awareness” の “e” が抜けて “awarness” と書いてしまう誤りがよくあります。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、“aware” と “awake” を混同する学習者がいるので注意。
- 試験での出題傾向: TOEICやIELTSなどでは「意識を高める」「啓発活動」「認識不足」などの文脈でよく登場。特にリーディングでのビジネス・社会問題関連の文脈で出題されやすい単語です。
- 「aware + ness = 気づきの状態」と理解するとシンプルに覚えやすいでしょう。
- “raise awareness” という定番フレーズを軸に、「意識を高める、広める」と覚えると便利です。
- “awareness” には「目に見えない意識」や「知っていること」というイメージがあるため、頭の中で「アンテナが立っている」様子を連想すると記憶しやすいかもしれません。
-
【名/U】熱さ, 暑さ / 熱度,温度 / 暖房装置 / 熱心, 《...の》最高潮 《of ...》 / 【動/他】を熱する, を暖める / を興奮させる / 【動/自】熱くなる, 暖まる
-
乗る,乗車
-
【名/C】種類 / 【動/他】を分類する
- B2(中上級): 日常会話は流暢にこなせるが、やや専門的な話題やビジネスで複雑な用語を扱うのに慣れ始めるレベル。
- ex- (外へ、外に)
- port (運ぶ)
- export goods(商品を輸出する)
- export services(サービスを輸出する)
- export company(輸出企業)
- export opportunities(輸出の機会)
- export market(輸出市場)
- export tariffs(輸出関税)
- export strategy(輸出戦略)
- export value(輸出額)
- export ban(輸出禁止)
- export license(輸出許可)
- 語源:
- ラテン語 “exportare” = ex(外へ) + portare(運ぶ)
- 古代から“外に運び出す”という意味を担ってきました。
- ニュアンス:
- 物品やサービスを「国境を越えて出す」というビジネス的・経済的な響きがあります。
- フォーマルな文書、経済のニュース、ビジネスシーンで用いられる一方、日常会話でも「データをエクスポートする」などIT分野でのカジュアルな使い方があります。
- 長い歴史を通じて、特に国際貿易に関連して用いられてきた単語です。
- 他動詞としての使用: “export + 目的語” の形。
例: “We export coffee to many countries.” - イディオムや構文例:
- “export ~ to …”「~を…へ輸出する」
- “be exported overseas”「海外に輸出される」
- “export ~ to …”「~を…へ輸出する」
- 使用シーン:
- 【フォーマル】政府発表、ビジネス契約書、新聞の経済記事
- 【カジュアル】「写真をエクスポートする」、「データをエクスポートする」のようにIT用語としても使われる
- 【フォーマル】政府発表、ビジネス契約書、新聞の経済記事
- “I need to export all these photos to my external hard drive.”
(この写真を全部外付けハードドライブにエクスポートしなきゃ。) - “Can you show me how to export the data from the app?”
(アプリからデータをエクスポートする方法を教えてくれる?) - “He exported the music files in a high-quality format.”
(彼は音楽ファイルを高音質のフォーマットでエクスポートしました。) - “Our company plans to export its products to emerging markets.”
(当社は、製品を新興市場へ輸出する計画です。) - “We’ve set a target to increase our export volume by 20% this year.”
(当社は今年、輸出量を20%増やすという目標を設定しました。) - “The new trade agreement will make it easier to export goods internationally.”
(新たな貿易協定により国際的な輸出がより容易になるでしょう。) - “Researchers examined how developing countries could export agricultural products more efficiently.”
(研究者たちは、発展途上国がどのように農産物をより効果的に輸出できるかを調査しました。) - “The paper analyzes the environmental impact of exporting electronic waste.”
(その論文は電子廃棄物を輸出することの環境への影響を分析しています。) - “Economists studied the correlation between export performance and economic growth.”
(経済学者たちは輸出実績と経済成長の相関性を研究しました。) - “ship”(出荷する):ややカジュアルで、国内外問わず「商品を送る」という広い意味を持つ。
- “send”(送る):非常に一般的。「送り届ける」という意味で、輸出に限らない。
- “deliver”(配送する):輸送を強調し、海外に限らず何かを届けるニュアンス。
- “import”(輸入する)
- 「海外から商品を取り入れる」という意味です。
- “We import raw materials.” は「原材料を輸入しています」というイメージです。
- 「海外から商品を取り入れる」という意味です。
- 強勢(アクセント)は “-port” の部分に来ます。
- イギリス英語とアメリカ英語では母音の違いが出ますが、どちらも第2音節が強く発音されます。
- 名詞形 “export” が “ˈekspɔːrt” のように最初にアクセントが来る場合があるので、動詞とのアクセント位置の違いに注意が必要です。
- スペルミス:「exprot」「exporet」などの入力ミスに注意。
- 品詞によるアクセントの違い:
- 動詞 “exˈport”
- 名詞 “ˈexport”
- 動詞 “exˈport”
- 同音異義語は特にありませんが、「export」を“ex-sport”(スポーツとは無関係)と一本調子で発音しないように気をつけてください。
- 試験対策: TOEICやビジネス英語を扱う試験で、輸出入関連の文章が出題される際に “export” は頻出単語です。文脈上、“exporter” “exportation” “export license” などの派生語にも目を向けると高得点につながります。
- 「Ex」が“外へ”を表すことをイメージして、「port」は港(port)から「運ぶ」と覚えると良いでしょう。
- 「port」は「運ぶ」の意味を持つラテン語から派生した単語に多く含まれます(transport, importなど)。これらを一緒に覚えると効率的です。
- IT 転送(データのエクスポート)でもよく使われるため、「パソコン上のファイルを外の場所へ運び出す」イメージで馴染みを持つと覚えやすいでしょう。
-
心理的な
-
【形】幸運な, しあわせな / さい先よい, 幸運をもたらす
-
子供時代
- 品詞: 名詞 (noun)
- 主な活用形: 名詞のため、形そのものは変化しませんが、複数形はbridges (例: two bridges) となります。
- 他の品詞になる例: 動詞として使う場合の“bridge”は「(ギャップを)埋める」「橋をかける」という意味を持ちます(例: to bridge the gap between two ideas)。
- bridging (動名詞・形容詞的に使われることも): 橋渡しをする、ギャップを埋める行為。
- bridgeable: 橋をかけられる、埋めたりつないだりできる。
- build a bridge(橋を架ける)
- cross a bridge(橋を渡る)
- drawbridge(跳ね橋)
- suspension bridge(つり橋)
- bridge collapse(橋の崩壊)
- covered bridge(屋根付きの橋)
- bridge opening ceremony(橋の開通式)
- to bridge a gap(ギャップを埋める)
- bridge design(橋の設計)
- golden bridge(黄金色の橋・Golden Gate Bridgeなどの比喩表現)
- 物理的な橋だけでなく、人や組織の間をつなぐ比喩としてもしばしば使われます(“to bridge the gap” など)。
- カジュアルな会話からフォーマルな文書、学術的な論文まで幅広く使われる汎用性の高い単語です。
- 可算名詞 (countable noun)
例: “There are three bridges in this town.”
(この町には橋が3つあります。) - 動詞 “bridge”
・他動詞として使われ、空白を埋める、ギャップを埋めるなどの意味をもつ。例: “We tried to bridge the differences between our teams.” - イディオムや構文
- “Water under the bridge” : 過去のことなので気にしない(直訳「橋の下を流れる水」)。
- “Cross that bridge when we come to it” : その問題は起きたときに対処する。
- “Water under the bridge” : 過去のことなので気にしない(直訳「橋の下を流れる水」)。
- “Let’s take a walk across the old stone bridge.”
(あの古い石橋を渡って散歩しよう。) - “The kids love to watch the boats pass underneath the bridge.”
(子どもたちは、橋の下を船が通るのを見るのが好きです。) - “We’ll meet at the bridge in the park at noon.”
(正午に公園の橋で会いましょう。) - “We need to bridge communication gaps between the sales and marketing departments.”
(営業部とマーケティング部の間のコミュニケーションギャップを埋める必要があります。) - “Our company built a temporary bridge to ensure product delivery during the construction.”
(建設期間中でも製品の配送ができるよう、当社は仮設の橋を設置しました。) - “A strong network can bridge potential collaboration opportunities.”
(強力なネットワークは、潜在的なコラボレーションの機会をつなげることができます。) - “The engineering report emphasizes the structural integrity of the new suspension bridge.”
(その工学レポートは、新しいつり橋の構造的完全性を強調しています。) - “Bridging philosophical theories can lead to a more holistic understanding of human nature.”
(哲学理論を橋渡しすることは、人間の本質についてより総合的な理解につながります。) - “Several international grants funded the research on bridge safety and materials.”
(複数の国際的な助成金が、橋の安全性や材料に関する研究に資金提供を行いました。) - span(スパン): 橋そのものを指すこともありますが、主に橋の長さや区間の「スパン」を表現する際に使われる。
- link(リンク): つながりを示す一般的な単語で、場所と場所を「結びつける」イメージ。
- connection(コネクション): 接続そのものを強調した単語。物理的というよりは抽象的な「つなげる」イメージが強い。
- gap(ギャップ): 橋がかかっていない状態の空間や隔たり。
- divide(ディバイド): 分割・分離。橋でつなぐのとは逆方向のイメージ。
- 発音記号 (IPA): /brɪdʒ/
- アクセント: 語頭の “bri” に来る(1音節なので強勢は明確には分かりやすいが、brɪdʒ 全体を一気に発音する)。
- アメリカ英語 (AE) と イギリス英語 (BE) で大きな差はありませんが、AEでは “r” がやや強着気味、BEは “r” が弱めで母音がやや長く聴こえる傾向があります。
- よくある間違い: 「ブリッジ」ではなく “ブリッヂ” よりも “ブリッジ” でOKですが、英語では [dʒ] の破擦音を意識的に出すことが大切です。
- スペルミス: “brige” や “brdige” などと書き間違えることがあるので注意してください。
- 同音異義語: “b ridge” と分割して覚えてしまうと混乱しますが、実際にはひとかたまりで /brɪdʒ/ です。
- 資格試験などでは、慣用表現“bridge the gap”などの熟語が出題されることが多いので、覚えておくと便利です。
- “bridge” = “b” + “ridge”(山の尾根)をまたいでつなぐイメージ、と覚えるとスペリングミスが減るかもしれません。
- 「橋=ギャップを埋めるもの、つなぐもの」というイメージをしっかり持っておくと、比喩的な用法(to bridge differences など)も理解しやすくなります。
〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
解説
〈U〉《複数扱い》(一般に) 人々 / 《複数扱い》世間の人 / 《複数扱い》(国家・自治体の) 住民 / 〈C〉国民, 民族
people
1. 基本情報と概要
単語: people
品詞: 名詞(主に複数形として使用)
意味(英語):
意味(日本語):
「people」は最も一般的に「人々」「人間の集まり」を意味します。「たくさんの人」を示すときにもよく使われる、とても身近な単語です。
CEFRレベルの目安: A1(超初心者)〜A2(初級)
日常生活でしょっちゅう出てくる単語のため、初期段階で学ぶことが多いポピュラーな単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味・派生語:
よく使われるコロケーション10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈でそれぞれ3つずつ例文を挙げます。いずれもネイティブが自然に使いそうな表現を意識しています。
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
“nobody” や “no one” は「誰も~ない」という無人を指す表現ですが、直接的な反意語というよりは「存在する人々」と「存在しない」の対比として使われることがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
母音の部分は “ピー” と伸ばし、最後は「プル」のように発音します。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「people」の詳細解説です。とてもよく使われる単語なので、ぜひしっかりと覚えてみてください。
〈U〉《複数扱い》(一般に)人々
〈U〉《複数扱い》世間の人
〈C〉国民,民族
〈U〉《the people》《複数扱い》(国家・自治体の)住民,有権者
〈U〉《the people》《複数扱い》(特権級に対して)一般民衆,庶民
〈U〉《one's people》《複数扱い》(支配者・指導者などに)支配(指導)される人々,部下
〈U〉《複数扱い》(動物に対して)人間
〈U〉《one's people》《複数扱い》《話》家族,身内
…‘に'人々を住まわせる,植民する
《neither…nor,で》…も,も…ない,また…ない(or not) / 《not,no,neverなどを含む否定節の後で,さらに次に続く内容を否定して》…もまた…ない / 《肯定文の後,または文頭に置いて,次に続く内容を否定して》そしてまた…ない(and not)
《neither…nor,で》…も,も…ない,また…ない(or not) / 《not,no,neverなどを含む否定節の後で,さらに次に続く内容を否定して》…もまた…ない / 《肯定文の後,または文頭に置いて,次に続く内容を否定して》そしてまた…ない(and not)
解説
《neither…nor,で》…も,も…ない,また…ない(or not) / 《not,no,neverなどを含む否定節の後で,さらに次に続く内容を否定して》…もまた…ない / 《肯定文の後,または文頭に置いて,次に続く内容を否定して》そしてまた…ない(and not)
nor
《neither…nor,で》…も,も…ない,また…ない(or not) / 《not,no,neverなどを含む否定節の後で,さらに次に続く内容を否定して》…もまた…ない / 《肯定文の後,または文頭に置いて,次に続く内容を否定して》そしてまた…ない(and not)
1. 基本情報と概要
単語: nor
品詞: 接続詞 (coordinating conjunction)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
意味(英語): “Nor” is a coordinating conjunction used to introduce an additional negative statement, often used together with “neither” or in sentences that are already negative.
意味(日本語): 「nor」は、否定をさらに付け加えるための等位接続詞です。「neither」とセットで使われたり、すでに否定の文脈があるときに、「また~でない」という内容をつなげる役割を持ちます。
例: “He did not call me, nor did he send me a message.”
(彼は私に電話もしなかったし、メッセージも送らなかった。)
「nor」は否定を強調、追加するようなニュアンスで使われる単語です。日常会話では一部省略されることもありますが、フォーマルな文体ではよく使われます。
活用形
他の品詞への派生
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連する表現や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスの場面での例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント・発音の違い
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が接続詞「nor」の詳細解説です。フォーマルな文や論理的な文章で重宝する単語ですので、適切な箇所でぜひ使ってみてください。
《neither…nor,で》…も,も…ない,また…ない(or not)
《肯定文の後,または文頭に置いて,次に続く内容を否定して》そしてまた…ない(and not)
《not,no,neverなどを含む否定節の後で,さらに次に続く内容を否定して》…もまた…ない
価値のあるもの,宝 / 《複数形で》資産,財産
価値のあるもの,宝 / 《複数形で》資産,財産
解説
価値のあるもの,宝 / 《複数形で》資産,財産
asset
「asset」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: asset
品詞: 名詞(可算名詞)
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
「asset」は大きな接頭語や接尾語を明確に持たない、比較的短い単語です。
関連単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「asset」の詳細な解説です。ビジネスから日常の話題まで幅広く使われる便利な単語ですので、しっかりマスターしてみてください。
価値のあるもの,宝
《複数形で》資産,財産
...に加えて, ...のほかにも / 《否定文・疑問文で》 ...を除いて, ...以外にも
...に加えて, ...のほかにも / 《否定文・疑問文で》 ...を除いて, ...以外にも
解説
...に加えて, ...のほかにも / 《否定文・疑問文で》 ...を除いて, ...以外にも
besides
以下では、前置詞「besides」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▷ 英語と日本語での意味
「besides」は、主に他の何かに「加えて」新しい情報を付け足すときや、それ以外に「さらに」という意味を補足するときに使われます。カジュアルな会話でも、書き言葉でも比較的よく登場する単語です。
▷ 品詞
▷ 活用形
▷ 他の品詞形
▷ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▷ 語構成
▷ 詳細な意味と使い方
▷ よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
▷ 語源
▷ ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
▷ 日常会話(カジュアル)での例文
▷ ビジネスシーンでの例文
▷ 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
▷ 類義語
▷ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
▷ 試験対策・資格試験 (TOEIC・英検など)
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、前置詞「besides」の詳細な解説です。ぜひ参考にしてみてください。
〈C〉隣人, 近所の人 / 同胞, 仲間
〈C〉隣人, 近所の人 / 同胞, 仲間
解説
〈C〉隣人, 近所の人 / 同胞, 仲間
neighbor
名詞「neighbor」の詳細解説
1. 基本情報と概要
単語: neighbor
品詞: 名詞(可算名詞)
「neighbor」とは、自分が住んでいる場所の隣や近所に住んでいる人を指します。日常会話で「隣の人」の話をするときに使われる、ごく一般的で親しみやすい単語です。アメリカ英語では「neighbor」、イギリス英語では「neighbour」とつづられるのが一般的です。
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(共起表現・関連フレーズ10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・フレーズ例
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「neighbor」の詳細な解説です。日常でよく使う重要単語なので、発音やスペリングの違いをしっかり押さえておきましょう。
隣人,隣国,隣国人,隣の席の人;隣にあるもの
同胞,仲間
腰掛け / 座席,席 / (腰掛けの)腰をおろす部分;(体・ズボン・パンツの)しりの部分,しり / (権威の)座,地位,身分;(議会における)議席《+in+名》 / (…の)予約席《+for+名》 / (…の)所在地,ありか,中心地《+of+名》 / (馬・自転車などの)乗り方
腰掛け / 座席,席 / (腰掛けの)腰をおろす部分;(体・ズボン・パンツの)しりの部分,しり / (権威の)座,地位,身分;(議会における)議席《+in+名》 / (…の)予約席《+for+名》 / (…の)所在地,ありか,中心地《+of+名》 / (馬・自転車などの)乗り方
解説
腰掛け / 座席,席 / (腰掛けの)腰をおろす部分;(体・ズボン・パンツの)しりの部分,しり / (権威の)座,地位,身分;(議会における)議席《+in+名》 / (…の)予約席《+for+名》 / (…の)所在地,ありか,中心地《+of+名》 / (馬・自転車などの)乗り方
seat
腰掛け / 座席,席 / (腰掛けの)腰をおろす部分;(体・ズボン・パンツの)しりの部分,しり / (権威の)座,地位,身分;(議会における)議席《+in+名》 / (…の)予約席《+for+名》 / (…の)所在地,ありか,中心地《+of+名》 / (馬・自転車などの)乗り方
1. 基本情報と概要
単語: seat
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A seat is something designed to be sat on—such as a chair, bench, or stool—or a place designated for someone to sit.
意味 (日本語): 「座る場所」「座席」「椅子」「シート」などを指す言葉です。
「どこかに腰を下ろすための場所」を表す単語です。たとえば「椅子そのもの」や「公共交通機関の座席」など、多様な場面で使われます。
活用形
CEFRレベル: A2(初級)
→ 日常会話や旅行中にもよく使われる単語なので、比較的早い段階から覚えておくと便利です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈など、それぞれ3例ずつ示します。
日常会話
ビジネスシーン
学術・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
ニュアンスの違い
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「seat」は非常に身近な単語なので、まず公共交通機関や映画館など日常の中で意識しながら使うことで覚えやすくなるでしょう。
(権威の)座,地位,身分;(議会における)議席《+in+名》
(…の)予約席《+for+名》
(馬・自転車などの)乗り方
腰掛け
座席,席
(腰掛けの)腰をおろす部分;(体・ズボン・パンツの)しりの部分,しり
(…の)所在地,ありか,中心地《+of+名》
驚くべき,不思議な;すばらしい,すてきな
驚くべき,不思議な;すばらしい,すてきな
解説
驚くべき,不思議な;すばらしい,すてきな
wonderful
1. 基本情報と概要
英単語: wonderful
品詞: 形容詞 (Adjective)
意味(英語): extremely good, marvelous, or causing wonder
意味(日本語): とても素晴らしい、驚くほど良い、感動を与えるような
「wonderful」はポジティブな気持ちを表す際によく使われる形容詞です。たとえば、「すばらしい日だったよ」や「その映画は本当に素敵だったよ」など、相手に良い印象を伝えるときに使われます。ニュアンスとしては「あふれるほど良い」「感動的である」など、強い称賛の気持ちを含みます。
派生形・活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
つまり、“wonderful” は「驚きや不思議に満ちた → 素晴らしい」という意味を表します。
関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「wonderful」の反意語はいずれも「悪い」「嫌な」という強いネガティブな意味合いがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が“wonderful”の詳細解説です。普段の会話やビジネスシーンで積極的に使ってみてください。とても便利で、ポジティブな印象を与えられる単語ですよ。
驚くべき,不思議な;すばらしい,すてきな
〈U〉自覚, 認識 / 《...に》気づいていること《of ...》, 《...であることに》気づいていること《that節》
〈U〉自覚, 認識 / 《...に》気づいていること《of ...》, 《...であることに》気づいていること《that節》
解説
〈U〉自覚, 認識 / 《...に》気づいていること《of ...》, 《...であることに》気づいていること《that節》
awareness
1. 基本情報と概要
英単語: awareness
品詞: 名詞 (不可算名詞)
意味(英語): the knowledge or perception of a situation or fact
意味(日本語): 物事や状況を認識している状態、または知識として理解している状態のことです。
「awareness」は、例えば「環境に対する認識」「自分自身の健康状態への気づき」のように、「物事に気づいたり、意識を持ったりしていること」を表すときに使われます。やや抽象的なニュアンスで、目に見えないけれどしっかりとした理解や認知の度合いを示す言葉です。
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “awareness” の詳細な解説です。抽象的な言葉ですが、環境問題や社会問題など、さまざまなシーンで頻繁に登場しますので、覚えておくと非常に役立つ単語です。
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
解説
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
export
1. 基本情報と概要
単語: export
品詞: 動詞(他動詞)
活用形: exports / exporting / exported
他の品詞例: 名詞(an export)、形容詞(exportableなど)
意味(英語): to send goods or services to another country for sale
意味(日本語): 商品やサービスを、販売のために他国へ輸出すること
「他の国に製品やサービスを売りに出す」イメージの単語です。会話やビジネス文書でもよく使われます。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
「port」は“運ぶ”を意味するラテン語由来で、「ex」は“外に”というイメージです。まとめると「外へ運び出す」という語源から「輸出する」という意味が生まれています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
| 発音記号 (IPA) | アクセントの位置 | よくある間違い | |
|---|---|---|---|
| 英 (BrE) | /ɪkˈspɔːt/ | 第2音節(-port) | “ex-sport” と発音してしまうミス |
| 米 (AmE) | /ɪkˈspɔːrt/ または /ɛkˈspɔːrt/ | 同上 | 同上 |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “export” の詳細解説です。ビジネスシーンやIT分野など、幅広い場面で活用される単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
(外国へ)〈商品〉‘を'輸出する《+名+to+名》
〈C〉橋 / 鼻柱 / (めがねの)ブリッジ
〈C〉橋 / 鼻柱 / (めがねの)ブリッジ
解説
〈C〉橋 / 鼻柱 / (めがねの)ブリッジ
bridge
以下では、名詞“bridge”について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語: bridge
日本語: 橋(はし)
意味の概要
“bridge”は、川や谷などの上をわたす構造物を指し、人や車などが安全に通行するためのものです。場所と場所をつなぐ、物理的・比喩的な「つなぐ」というニュアンスがあります。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
・基本的な単語で、日常生活でもよく登場するので、これから英語を使う初学者でも理解しやすい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“bridge” は、はっきりした接頭語・接尾語を持たない単語です。語幹は “bridge” 全体で、そこから派生して動詞としても使われるようになっています。
関連する派生語や表現
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
“bridge” は古英語の “brycg” に由来し、さらにゲルマン語系の語源にさかのぼります。昔から「渡し場」や「橋」としての意味を持ち、集落や都市間をつなぐ重要な役割を果たす構造物として使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
結論として、“bridge” は物理的な橋だけでなく、比喩的にも「空白を埋める」「隔たりをつなぐ」といった意味を持つ、非常に便利な単語です。初級レベルから上級レベルまで幅広く応用できますので、ぜひ覚えて活用してみてください。
橋
船橋,艦橋
鼻柱
(弦楽器の)こま
ブリッジ(隣接する歯に両端を固定した義歯)
(めがねの)ブリッジ(2つのレンズを接続し鼻の上にのせる部分)
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
外部リンク
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