基礎英単語(NGSL) / 和訳 / 4択問題 - 未解答
英単語の正しい日本語訳を、4つの選択肢の中から答える問題です。
英単語の意味を学ぶのに役立ちます。
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~べきである
-
合計
-
【形】(人・動物が) やせた, 肉の落ちた / (肉などが)脂肪が少ない / 乏しい,貧弱な / (土地などが)やせた / 【名/U】脂肪のない肉,赤身
- 比較級: sillier (例: He is sillier than before.)
- 最上級: silliest (例: That was the silliest thing I’ve ever done.)
- 名詞: silliness (「愚かさ」「ばかばかしさ」)
- 例: We laughed at the silliness of the entire situation.
- 例: We laughed at the silliness of the entire situation.
- B1(中級)…中級学習者が十分に理解し、日常会話で使いやすい単語です。
- silly mistake(ばかな間違い)
- silly question(ばかげた質問)
- feel silly(愚かに感じる/バカみたいに感じる)
- look silly(ばかっぽく見える)
- sound silly(ばかげた感じに聞こえる)
- a silly idea(ばかげた考え)
- a silly grin(ばかなニヤニヤ笑い)
- don’t be silly(ばかなこと言わないで / 真面目になって)
- make someone look silly(人をばかみたいに見せる)
- silly joke(くだらない冗談)
- 口語: 非常にカジュアルで、友人間や家族、冗談の場面で多用
- 文章: カジュアルな文書や小説、SNSなどでよく使われる
形容詞として、名詞や代名詞を修飾します。
例: a silly question / a silly person比較変化: sillier / the silliest
例: He is sillier than you think. / That was the silliest thing ever.イディオム的表現:
- “Don’t be silly!”(ばかなこと言わないで! / 変なこと言わないで!)
カジュアルなシーンで、相手がありえないことを言ったり、心配しすぎたりしているのを諫めるときに使います。
- “Don’t be silly!”(ばかなこと言わないで! / 変なこと言わないで!)
可算・不可算: 形容詞なので可算・不可算の概念はありません。
他動詞・自動詞の使い分け: 動詞ではないので、その区別はありません。
- “Don’t be silly! Of course I forgive you.”
(ばかなこと言わないで! もちろん許すよ。) - “I felt so silly wearing my pajamas to the store by mistake.”
(パジャマを間違えてお店に着て行ってしまって、本当にばかみたいな気分だった。) - “Stop making that silly face at me.”
(そんなへんてこりんな顔するの、やめてよ。) - “I made a silly mistake in the report, but it was easy to fix.”
(レポートでばかげたミスをしてしまいましたが、すぐ修正できました。) - “Let’s avoid any silly jokes during the meeting, to keep it professional.”
(会議ではプロらしさを保つため、くだらない冗談は控えましょう。) - “It might sound silly, but I think we should confirm this data again.”
(ばかげて聞こえるかもしれませんが、もう一度データを確認すべきだと思います。) - “Some theories initially appeared silly, yet they later shaped modern science.”
(いくつかの理論は当初ばかげて見えましたが、その後の現代科学を形成する一因となりました。) - “It would be silly to disregard these findings without further investigation.”
(追加の調査なしにこれらの発見を無視するのは愚かでしょう。) - “Despite sounding silly, this hypothesis warrants a thorough review.”
(ばかげて聞こえるにもかかわらず、この仮説は徹底的な検証に値します。) - foolish(愚かな)
- “foolish”のほうがややフォーマル寄りで、深刻度を強調する場合にも使われやすい。
- “foolish”のほうがややフォーマル寄りで、深刻度を強調する場合にも使われやすい。
- ridiculous(ばかげた)
- “ridiculous”は「常識はずれで笑ってしまうようなバカバカしさ」という強めのニュアンス。
- “ridiculous”は「常識はずれで笑ってしまうようなバカバカしさ」という強めのニュアンス。
- absurd(不条理な、ばかげた)
- “absurd”は「理にかなわない」「常識を逸脱している」感が強く、“silly”より硬い印象を与える。
- sensible(分別のある、賢明な)
- “sensible”は「理にかなった」や「思慮深い」という意味で、silly の反意語の一つと言えます。
- “sensible”は「理にかなった」や「思慮深い」という意味で、silly の反意語の一つと言えます。
- serious(真面目な)
- “serious”は「真剣な」「重大な」で、ふざけた様子のないニュアンスになります。
- アメリカ英語 (GA): /ˈsɪli/
- イギリス英語 (RP): /ˈsɪli/
- スペルミス: “sily” や “silley” など、末尾を間違えるケースがあるので注意。
- 同音異義語: 特になし。ただし、アメリカ英語で “city” /ˈsɪti/ と聞き間違えることがあるかもしれませんが、後半の母音が異なります。
- 試験対策: TOEICや英検では、あまり直接的な頻出単語ではありませんが、派生語の “silliness” は意外と文章中で見かけることがあります。口語表現として “Don’t be silly!” はリスニングパートで登場する場合があります。
- “Si-” の部分が “city” に似ていますが、実際は短い「イ」で「シリ」のように発音するイメージ。
- “silly” は軽口として友人に「バカだな~」というときのイメージに近いので、相手を深く傷つけるニュアンスではなく、「子どもっぽい」や「打ち解けた」感じを連想すると覚えやすいでしょう。
- 「silliness」は “-ness” で名詞化して、「ばかばかしさ」という意味なので、語尾 “-ness” を活用させて覚えると派生語が身につきやすいです。
-
瞬間
-
よい;すてきな;親切な;立派な;微細な
-
【形】心配している, 気になる / 《be ~ to do》 ...を切望して
- 英語: moon
- 日本語: 月(地球の衛星)
「moon」は地球のまわりを回る衛星である「月」を指す単語です。夜空に見える神秘的な天体を表す言葉で、恋愛や詩などロマンチックな場面でもよく使われます。シンプルに「月」という意味なので、日常会話から学術的な場面まで幅広く登場する単語です。 - 名詞 (noun)
- 単数形: moon
- 複数形: moons
- 動詞形: to moon (スラングとして「尻を見せる」といった意味や、「ぼんやりする」「〜を切なく思う」などがある。日常会話では頻度は高くありません)
- 形容詞・派生形: moonlit(月明かりの)、moonlight(名詞には月光、動詞として「夜に内職をする」の意味も)
- A1(超初心者)レベル
「moon」は基本的な単語なので、A1レベルとして学習者は早い段階から目にする単語です。 - full moon(満月)
- new moon(新月)
- crescent moon(三日月)
- harvest moon(中秋の名月 / 秋の満月)
- blue moon(ブルームーン / ごくまれな出来事)
- once in a blue moon(めったに起こらないこと / “ごくたまに”)
- honeymoon(新婚旅行 / 直訳は「はちみつ月」ですが、moonに関連)
- over the moon(大喜びして / とても幸せで)
- shoot for the moon(大きな目標を掲げる / 高い目標を狙う)
- moon landing(月面着陸)
- 古英語 「mōna」から来ており、さらにインド・ヨーロッパ祖語で「測る」を意味する語根と関連があると考えられています。古くから暦や時間を測る上で「月」が重要だったことに由来するとされています。
- 「moon」は日常会話でも文章でも広く使える、ごく一般的な単語です。
- ロマンチック、詩的な文脈でも多用されるため、感傷的なニュアンスを持つ可能性があります。
- 口語でも、比喩的・慣用的に「moon」を使って(例:once in a blue moon)表現されることが多いです。
- 可算名詞として、地球以外の惑星の衛星を指すときに「a moon」や「moons」として扱います。
- 地球の月を特定する場合は「the moon」が一般的です。
- once in a blue moon(めったに起きない)
- over the moon(とても幸せな/有頂天)
- 「moon」はシンプルな名詞なので、フォーマル・カジュアル問わずに用いられます。
- イディオムや詩的表現は文脈によってはややカジュアルに聞こえることもあります。
“Look at the moon tonight—it's so bright!”
(「今夜の月を見て! すごく明るいね。」)“We might see a full moon tomorrow.”
(「明日は満月が見られるかも。」)“Once in a blue moon, I like to stay up all night just to watch the sky.”
(「ごくたまに、夜通し空を眺めるのが好きなんだ。」)“Our new project aims to be as groundbreaking as a moon landing.”
(「私たちの新プロジェクトは、月面着陸と同じくらい画期的なものを目指しています。」)“We can schedule the product launch for the next full moon as a symbolic date.”
(「象徴的な日として、次の満月に製品のローンチを予定してもいいですね。」)“Although it may seem like shooting for the moon, let’s aim for global expansion.”
(「高望みに見えるかもしれませんが、世界進出を目指しましょう。」)“The moon’s gravitational pull significantly affects Earth’s tides.”
(「月の重力は、地球の潮の満ち引きに大きく影響します。」)“Scientists are studying the potential for establishing a lunar base on the moon.”
(「科学者たちは月に月面基地を設立する可能性を研究しています。」)“Many of Jupiter’s moons exhibit volcanic or icy surfaces.”
(「木星の多くの衛星は、火山活動や氷に覆われた表面を示します。」)- satellite(衛星):厳密には「衛星一般」を指すので、複数の惑星の衛星にも使われます。
- lunar body(天体としての月):moonのやや専門的・学術的な言い方。
- celestial body(天体):moonだけでなく星や惑星も含む総称。
- sun(太陽)
厳密な意味で月の反意語はありませんが、月と対比される天体として「sun」が挙げられます。 - /muːn/ (アメリカ英語・イギリス英語共通)
- 1音節なので特に分かれたアクセントはありません。/muːn/ の伸ばす母音に注意してください。
- ほぼ同じ発音です。
- 長音 /uː/ をしっかり伸ばす点が重要です。
- 日本語の「ムーン」に近いですが、「ムーン」と「ムン」の中間くらいで滑らかに発音すると自然になります。
- /mʊn/(母音を短くしてしまう)
- /moʊn/(“o”音になってしまう)
英語の音では母音をしっかりと長く発音してください。 - スペリングミス「moom」「mun」などに注意しましょう。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、「mood(気分)」とスペリングが似ているので要注意です。
- TOEICや英検では、「月の象徴的な表現(once in a blue moonなど)」や「月の特徴(重力、潮の満ち引き)」に関連する問題が出ることがあります。
- “oo” のつづりが「丸い月の形」を連想させると覚えやすいかもしれません。
- 「moonlight(ムーンライト)」などの派生語もイメージしながらまとめて覚えると効果的です。
- 詩的表現や慣用句(once in a blue moon)をセットで記憶すると「moon」を使った表現がより印象に残ります。
-
望む;強く欲する,欲望;願望
-
【形】理性的な / 理にかなった, 公正の / (価格が)手ごろな
-
もう一方の;別の;他の,もう一方の人・物;別の人・物;その他
- To come to rest or move to a lower or more stable position.
- To resolve or bring to an end (e.g., a dispute or debt).
- To start living in a place over a long period.
- (何かが)落ち着く、沈む、安定する
- (争い・問題・借金などを)解決する、清算する
- 移り住む、定住する
活用形
- 原形: settle
- 三人称単数現在形: settles
- 現在進行形: settling
- 過去形: settled
- 過去分詞形: settled
- 原形: settle
他の品詞例
- 名詞: settlement(解決、合意、入植地など)
- 形容詞: settled(落ち着いた、安定した)
- 名詞: settlement(解決、合意、入植地など)
- 接頭語・接尾語は特にありませんが、語幹となる “settle” がそのまま動詞として機能します。
- (落ち着く、沈む)
例: ほこりが家具に積もる、液体に沈殿物がたまる、気持ちや状況が安定するなど。 - (解決する)
例: 紛争や口論を解決する、借金や勘定を精算するなど。 - (定住する)
例: 新天地に腰をおろして暮らし始める、移り住む。 - settle down → 「落ち着く」
- settle in → 「(新しい環境などに)慣れる、落ち着く」
- settle on something → 「~に決める」
- settle for something → 「~で妥協する」
- settle a dispute → 「論争を解決する」
- settle an argument → 「口論を終わらせる」
- settle an account → 「勘定を済ませる」
- settle a debt → 「借金を精算する」
- settle a score → 「借りを返す、かたきを取る」
- settle a matter → 「問題を解決する」
- 「討論を終わらせる」「揉め事を解決する」など、 感情的な波乱をおだやかに収める ニュアンスがあります。
- 日常会話からビジネス・フォーマルな場まで幅広く使われます。
- 「settle down」や「settle in」などの句動詞も非常によく使われます。
他動詞・自動詞
- 他動詞として使う場合: 「settle + 目的語」 → 例: settle a dispute (論争を解決する)
- 自動詞として使う場合: 「settle」 → 例: The dust settled on the table. (ほこりがテーブルに降り積もった)
- 他動詞として使う場合: 「settle + 目的語」 → 例: settle a dispute (論争を解決する)
句動詞・イディオム例:
- settle down → 「落ち着く」
- settle in → 「新しい環境に慣れる、落ち着く」
- settle for → 「~で妥協する」
- settle down → 「落ち着く」
フォーマル/カジュアルな使い分け:
- ビジネスメール: “We need to settle this matter immediately.”
- 口語: “I need to settle down after the trip.”
- ビジネスメール: “We need to settle this matter immediately.”
“I can’t settle down until I find my own place.”
(自分の住む場所を見つけるまでは落ち着けないんだ。)“Let’s settle this argument before it gets worse.”
(これ以上こじれる前に、この口論を解決しよう。)“Once you settle in, you’ll love this city.”
(新しい環境に慣れたら、この街をきっと気に入るよ。)“We need to settle the outstanding invoices by Friday.”
(未払いの請求書を金曜日までに処理する必要があります。)“The legal team will help settle any disputes that arise.”
(法務部が発生した紛争をすべて解決するのを支援します。)“Let’s settle our meeting schedule for next quarter.”
(来期のミーティング日程を決めましょう。)“The sediment eventually settles at the bottom of the test tube.”
(沈殿物は最終的に試験管の底に沈む。)“Many early civilizations settled along major rivers due to fertile land.”
(多くの初期文明は、肥沃な土地を求めて大河の沿岸に定住しました。)“The committee resolved to settle the matter through a formal vote.”
(委員会は正式な投票を行うことで、その問題を解決することに決めました。)類義語:
- resolve → (問題・紛争などを)解決する
- “We resolved our differences.” → 「意見の相違を解決した」
- 「settle」は安定や落ち着きをもたらすニュアンス、”resolve” は問題を解決する行為そのものにフォーカス。
- “We resolved our differences.” → 「意見の相違を解決した」
- fix → (問題を)修理・改善する、解決する
- 日常的・カジュアルに使われる。
- 日常的・カジュアルに使われる。
- conclude → (議論・会議などを)締めくくる
- “conclude” は主に公式・フォーマルな締結を強調。
- “conclude” は主に公式・フォーマルな締結を強調。
- resolve → (問題・紛争などを)解決する
反意語:
- unsettle → 落ち着かなくさせる、不安にさせる
- “The news unsettled me.” → 「そのニュースで私は落ち着かなくなった」
- “The news unsettled me.” → 「そのニュースで私は落ち着かなくなった」
- disturb → かき乱す、邪魔をする
- 安定や静けさを壊す意味合い。
- 安定や静けさを壊す意味合い。
- unsettle → 落ち着かなくさせる、不安にさせる
- イギリス英語: /ˈsɛtl/
- アメリカ英語: /ˈsɛt̬l/
- アメリカ英語では “t” がやや柔らかく “d” に近い音になる傾向があります(フラップT)。
- イギリス英語では “t” をしっかり発音します。
- “セトル” ではなく語末の “l” をしっかり意識して発音すること。
- 二重子音のつづり“tt”があるので、スペリングでもミスがないように注意。
- スペルミス: “settle” の “tt” を一つしか書かない “setle” という間違いが起きやすいです。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、 “subtle” にスペルが似ているので注意。
- 試験対策:
- TOEICや英検などでは「settle a dispute」「settle an account」など決まり表現が出ることがあります。
- ビジネス文書でも使われやすいため、定型表現を覚えておくと便利です。
- TOEICや英検などでは「settle a dispute」「settle an account」など決まり表現が出ることがあります。
- 「set」=「置く」+「tle」= 末尾の動詞形 → 「何かを(きちんと)置いて落ち着かせる」イメージ。
- 「落ち着いて座る (sit)」と響きが似ているイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “settle down”=“sit down”のように「自分を落ち着ける」という連想ができると定着しやすいです。
-
癌
-
【動/他】を予想する;前もって対処する;期待する
-
ユーモア
- 単数形: database
- 複数形: databases
- 日常会話にはそれほど登場しませんが、IT・ビジネスシーンでよく使われる専門単語です。
- 動詞化はされませんが、形容詞としては
database-related
(データベース関連の)などで派生的に形容詞句を作ることがあります。 - data: 情報・データ
- base: 基盤・基礎
- database management system (DBMS): データベース管理システム
- data bank: (比較的古い表現で) データバンク
- relational database(リレーショナル・データベース)
- database management system (DBMS)(データベース管理システム)
- database server(データベースサーバー)
- database administrator(データベース管理者)
- query the database(データベースをクエリする・検索する)
- update the database(データベースを更新する)
- database schema(データベーススキーマ)
- large-scale database(大規模データベース)
- database migration(データベース移行)
- backup the database(データベースをバックアップする)
- コンピュータ技術やITに関連する文脈で用いられる専門用語。
- 一般会話の中で使うとややフォーマル・テクニカルな印象を与えます。
- 口語よりもビジネス文書や技術文書、学術的なテキストで多用されます。
- 可算名詞 (a database / two databases) として使います。
- 「データベース」という概念全般について言う場合は、可算名詞の複数形「databases」を使うことが多いです。
- 技術文書やプレゼン商品の紹介などでは、しばしば「the database」と特定のシステムを指す場合があります。
- “to store data in a database” (データをデータベースに保存する)
- “to access a database” (データベースにアクセスする)
- “to maintain a database” (データベースを管理する)
- “I heard you’re learning about databases at school. Is it interesting?”
(学校でデータベースについて学んでるんだって?面白い?) - “My brother set up a small database to keep track of his music collection.”
(兄は音楽コレクションを管理するために小さなデータベースを作ったよ。) - “I’m studying how databases work so I can manage my personal website better.”
(個人のウェブサイトをうまく管理するために、データベースの仕組みを勉強しているの。) - “We need to upgrade our database to handle the increased customer information.”
(増え続ける顧客情報に対応するため、データベースをアップグレードする必要があります。) - “Our database administrator is responsible for regular backups and performance tuning.”
(当社のデータベース管理者は、定期的なバックアップとパフォーマンス調整を担当しています。) - “Let’s integrate the new payment system with our existing customer database.”
(既存の顧客データベースと新しい決済システムを連携させましょう。) - “This study relies on a comprehensive database of environmental data collected over ten years.”
(本研究は、10年間にわたって収集された環境データの包括的なデータベースに基づいています。) - “The research team developed a specialized database for genomic information analysis.”
(研究チームは、ゲノム情報の解析専用のデータベースを開発しました。) - “Accessing the historical database requires special permission from the institution.”
(歴史的データベースにアクセスするには、研究機関の特別な許可が必要です。) - data bank(データバンク):やや古い表現で、基本的な意味はdatabaseとほぼ同じ。
- repository(リポジトリ):情報やソースコードの保管庫を指す場合が多い。
- archive(アーカイブ):特に古いデータや記録を集めた保管庫を指す。
- information store(情報ストア):技術的にはあまり一般的な言い方ではないが、同様の意味を持つ。
- 特に明確な反意語はありませんが、あえて言えば “manual record”や“paper-based record”(紙ベースの記録)などが対比として挙げられます。デジタルでなく手動・紙に記録されるものとの対比で使用されることがあります。
- アメリカ英語: /ˈdeɪtəˌbeɪs/
- イギリス英語: /ˈdeɪtəˌbeɪs/ (大きな差はありません)
- 第1音節「DÁ-ta」と第3音節「bás」の両方に強調がかかる二重強勢に近い感じですが、特に”dáta”に強いイントネーションがきます。
- “data” の部分を「ダタ」と発音してしまう(日本語風に)。英語では「デイタ」に近い発音です。
- “database” 全体を早口で言いすぎて “databas” のように最後が不明瞭になることがあるため、注意が必要です。
- スペリングミス: “databas” のように最後を落とす、または “databese” のようにeの位置を間違えるなど。
- 同音異義語との混同: 「data」と「dater(デートする人)」などは発音は似ていないため、混同しにくいですが、会話の中で “data-based” / “database” の区別を曖昧にしないように気をつけましょう。
- 試験対策: TOEICや英検では、IT関連の Reading 問題で文中に登場することがあります。特に “query the database” や “database management” といったフレーズが頻繁に出現する可能性があります。
- 「data(情報)」という土台の上に「base(基盤・基礎)」を置くイメージで覚えると良いでしょう。
- “database” の最後の “-base” が「土台」という意味の “base” と同じなので、そこから「情報の土台」の概念をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングでは “database” の真ん中で “base” が切れるイメージを持つと、「databa-se」と区切って覚えやすくなります。
-
運
-
出資者;スポンサー,スポンサーになる;
-
【動/自】流れる / 《...で》満ちあふれる《with ...》 / 《...から》生じる《from ...》【名/C】《...の》流れ《of ...》【名/U】満ち潮
- ビジネスやフォーマルな文脈でよく用いられ、多くのトピックを扱う英語表現に触れられるレベル。
- 「agenda」は、ラテン語の “agere”(行う、実行する)という動詞からきています。もともとは「すべきこと」という意味のラテン語が語源です。
- 「ag-」(to do) + 「-enda」(things to be done) の形で、「なすべきこと・実行すべき課題」という含みがあります。
- set the agenda(アジェンダを設定する)
- hidden agenda(隠された意図)
- meeting agenda(会議の議題)
- political agenda(政治的意図・政策課題)
- push one’s own agenda(自分の目的・意図を押し通す)
- agenda item(議題項目)
- change the agenda(議題を変更する)
- personal agenda(個人的な意図・狙い)
- top of the agenda(最優先の議題)
- new agenda(新たな議題)
- ラテン語の “agere” (行う) から派生した “agenda” は「実行すべきこと」を意味していました。現代の英語では「会議や話し合いでの議題、取り組むべきリスト」といった意味に変化し、使われています。
- フォーマル・ビジネスな場面では、会議や計画のトピックとして「agenda」を使います。
- カジュアルな会話では、比喩的に「隠された意図があるんじゃない?」のように「He has his own agenda.(彼には彼なりの思惑がある)」とネガティブな含みで使われることも多いです。
- 一般的にはフォーマルからややカジュアルまで幅広く使えますが、特にビジネス文脈では頻出の単語です。
- 「agenda」は基本的に可算名詞として扱われます。単数形として使うことが多いですが、文脈によっては「agendas」という複数形も使われます。
- 「There is an agenda for today’s meeting.」(今日の会議の議題があります)のように単数形を使ったり、「We have several agendas to discuss.」(いくつかの議題があります)のように複数形にする場合もあります。
- 比喩的表現で「someone has an agenda」で「誰かに真の意図や狙いがある」という意味を表します。
- フォーマルな文書やビジネスシーンだけでなく、記事やカジュアル会話でも使うため汎用性が高い単語です。
“Let’s make an agenda for our weekend trip, so we don’t miss anything.”
- (週末旅行の計画リストを作ろう。抜け漏れのないように)
- (週末旅行の計画リストを作ろう。抜け漏れのないように)
“I think he’s being overly nice; I suspect he has his own agenda.”
- (彼、やけに優しいけど、何か下心があるんじゃないかな)
- (彼、やけに優しいけど、何か下心があるんじゃないかな)
“Before we start watching the movie, can we agree on the snack agenda?”
- (映画を見始める前に、どのお菓子を食べるか決めようよ)
“Could you send me the agenda for tomorrow’s meeting?”
- (明日の会議のアジェンダを送ってもらえますか?)
- (明日の会議のアジェンダを送ってもらえますか?)
“The CEO set a clear agenda for the next quarter’s targets.”
- (CEOは次の四半期に向けた明確な方針/議題を打ち出しました)
- (CEOは次の四半期に向けた明確な方針/議題を打ち出しました)
“We need to finalize the agenda before distributing it to all participants.”
- (参加者全員に配布する前に、議題を確定させる必要があります)
“The conference agenda includes several keynote speeches on climate change.”
- (その学会の議題には、気候変動に関する複数の基調講演が含まれています)
- (その学会の議題には、気候変動に関する複数の基調講演が含まれています)
“Academic committees often draft a preliminary agenda for discussion.”
- (学術委員会はしばしば、検討用の暫定的な議題を作成します)
- (学術委員会はしばしば、検討用の暫定的な議題を作成します)
“Their research agenda focuses on sustainable energy solutions.”
- (彼らの研究方針は、持続可能なエネルギーの解決策にフォーカスしています)
schedule(スケジュール)
- 時間軸に沿って物事を並べるときによく使います。「agenda」は議題や目的のリストの意味合いが強く、「schedule」は主に時刻表や予定表として用いられます。
- 時間軸に沿って物事を並べるときによく使います。「agenda」は議題や目的のリストの意味合いが強く、「schedule」は主に時刻表や予定表として用いられます。
plan(計画)
- 「計画」という大まかな意味。具体的なトピックややるべき項目リストというよりは、物事の全体像について語るときに使われる単語です。
- 「計画」という大まかな意味。具体的なトピックややるべき項目リストというよりは、物事の全体像について語るときに使われる単語です。
program(プログラム)
- イベントやセミナー、連続する行事の進行表として使われることが多いです。「agenda」よりも、イベント全体の進行を示すニュアンスが強めです。
- イベントやセミナー、連続する行事の進行表として使われることが多いです。「agenda」よりも、イベント全体の進行を示すニュアンスが強めです。
outline(概要)
- 「概要」や「要点の示された骨組み」。議題の詳細ではなくポイントの概略を示す場合に用いられます。
- “improvisation” (即興 / アドリブ)
- 明確な議題(agenda)があるのとは対照的に、事前の計画なしでその場で対応する場合を指します。
- アクセントは「‐jen‐」の部分に置きます (a-GEN-da)。
- アメリカ英語もイギリス英語もほぼ同じ発音です。
- よくある間違いとして、最初の “a” を強く発音しすぎて “á-jenda” とならないように注意しましょう。
- スペルミス: “agenda” を “agende” や “agenta” と綴ってしまうミスが時々あります。
- 同音異義語との混同: 特に明確な同音異義語はありませんが、 “agent”(代理人)と似ているため、綴りを間違えないように気をつけましょう。
- 用途の混乱: 「agenda」を「タイムテーブル」の意味だけで使う人もいますが、本来は内容や項目のリストを指すので、時間割の意味だけで捉えないようにしましょう。
- 試験対策: ビジネス英語の文脈や会議の流れを問う読解問題やリスニング問題でよく出題されます(TOEICや英検の高めのレベルで頻出)。
- ラテン語の「agere」=「行う」から来ているので、「やることリスト」というイメージを持ちましょう。
- 音とつづりのポイント: “a–gen–da” と3つのかたまりで覚えるとミススペルを減らせます。
- 「週末に作るTo-Doリスト=小さなagenda」と考えると覚えやすいかもしれません。
- ビジネスや会議でよく使うワードなので、実際に会議のトピックリストを作るたびに「agenda」という単語を思い出して定着を図りましょう。
-
成功
-
案内する;指導する,案内者;指導者
-
【名/U】(企業などの)総収入,収益;(国・地方自治体の)税収入,歳入【C】国税局;税務署
- 通常は不可算名詞 (uncountable noun) として使われますが、文脈によっては複数形 (communications) で「通信手段」や「通信インフラ」を指す場合があります。
- 動詞: communicate (伝える、意思疎通する)
- 形容詞: communicative (意思伝達ができる、話し好きな)
- 名詞: communicator (コミュニケーター、伝達者)
- A1: 超初心者
- A2: 初級
- B1: 中級
- B2: 中上級
- C1: 上級
- C2: 最上級
- 接頭語 (prefix): なし
- 語幹 (root): *communic- (ラテン語
communicare
「共に分かち合う」から) - 接尾語 (suffix): -ation (動詞を名詞化する接尾語)
- 情報や感情をやり取りする行為・プロセス
- ビジネスや学術的文脈での「連絡」「情報交換」
- 技術面(通信システム、メディアなど)における「通信手段」「通信環境」
- communicate (動詞): 意思疎通する
- communicative (形容詞): コミュニケーション能力の高い、話し好きな
- communicator (名詞): コミュニケーションする人、伝達者
- effective communication
- 効果的なコミュニケーション
- 効果的なコミュニケーション
- communication skill(s)
- コミュニケーション能力
- コミュニケーション能力
- communication breakdown
- コミュニケーションの断絶・失敗
- コミュニケーションの断絶・失敗
- open communication
- 開かれたコミュニケーション
- 開かれたコミュニケーション
- interpersonal communication
- 対人コミュニケーション
- 対人コミュニケーション
- verbal communication
- 言語的コミュニケーション
- 言語的コミュニケーション
- nonverbal communication
- 非言語的コミュニケーション
- 非言語的コミュニケーション
- face-to-face communication
- 対面コミュニケーション
- 対面コミュニケーション
- communication channel(s)
- コミュニケーションチャネル(手段・媒体)
- コミュニケーションチャネル(手段・媒体)
- group communication
- グループ内コミュニケーション
- グループ内コミュニケーション
- ラテン語の “commūnicāre”(共に分かち合う)から派生した語で、「全員で共有する・伝え合う」という意味を含みます。
- 多義的ですが、「情報交換」「意思疎通」という意味で最も広く使われるため、ビジネスや日常会話、学術分野など、どんなシーンでも使いやすい単語です。
- 「communication breakdown」のように、コミュニケーションがうまくいかない状況を表すときも頻繁に登場します。
- フォーマル・カジュアル問わず幅広く使われますが、技術的文脈(通信業界など)では「通信」という意味合いが強調されることがあります。
不可算名詞としての用法
- 通常は「a communication」とは言わず「communication」として使われる。
- 例: “Communication is key to a healthy relationship.”
- 通常は「a communication」とは言わず「communication」として使われる。
複数形 communications としての用法
- 「通信手段」「通信インフラ」などを示す場合、または「(企業などの)広報部門」を指す場合に複数形を使う。
- 例: “He works in corporate communications.”
- 「通信手段」「通信インフラ」などを示す場合、または「(企業などの)広報部門」を指す場合に複数形を使う。
イディオムや構文例
- “Communication is a two-way street.”(コミュニケーションは双方向だ)
- “Lack of communication leads to misunderstanding.”(コミュニケーション不足は誤解を招く)
- “Communication is a two-way street.”(コミュニケーションは双方向だ)
“Good communication helps avoid arguments with friends.”
- 「友達とのケンカを避けるには、良いコミュニケーションが大切だよ。」
“I believe open communication is important in any relationship.”
- 「どんな関係でも、オープンなコミュニケーションが大事だと思う。」
“We can solve most issues with proper communication.”
- 「適切なコミュニケーションをすれば、ほとんどの問題は解決できるよ。」
“Effective communication drives successful team collaboration.”
- 「効果的なコミュニケーションがチームのコラボレーションを成功へ導きます。」
“Let’s ensure clear communication with our overseas partners.”
- 「海外のパートナーとの明確なコミュニケーションをしっかり行いましょう。」
“Poor communication often leads to missed deadlines in projects.”
- 「不十分なコミュニケーションは、しばしばプロジェクトでの締め切り遅れにつながります。」
“Communication patterns in virtual classrooms differ from traditional settings.”
- 「バーチャル教室におけるコミュニケーションパターンは、従来の教室とは異なります。」
“Researchers investigate the impact of social media on interpersonal communication.”
- 「研究者たちは、ソーシャルメディアが対人コミュニケーションに与える影響を調査しています。」
“Clear communication is essential for disseminating scientific findings.”
- 「科学的発見を広めるには、明瞭なコミュニケーションが不可欠です。」
- interaction(交流、相互作用)
- 「互いに作用し合う」という意味が強調される。
- dialogue(対話)
- 会話や話し合いを強調する場合に用いる。
- correspondence(文通、通信)
- 手紙やメールなどの書面上のやり取りを指すことが多い。
- exchange(交換、やり取り)
- 情報や物を交わす行為にフォーカスしている。
- connection(つながり)
- 抽象的に人や物の結びつきを示す。
- silence(沈黙)
- コミュニケーション(意思疎通)が起こらない状況。
- コミュニケーション(意思疎通)が起こらない状況。
- アメリカ英語: /kəˌmjuːnɪˈkeɪʃən/
- イギリス英語: /kəˌmjuːnɪˈkeɪʃ(ə)n/
- 第3音節 “-ni-” にアクセント(ˈkei が強調される感覚)
- “mu” の部分があまり強くならず、/mjuː/ と発音される。
- “co” の部分を /koʊ/ と発音してしまう
- “mu” の部分を /ma/ のように弱めてしまう
- スペルミス
- “communication” を “communciation” のように間違えるケースがよくある。
- “communication” を “communciation” のように間違えるケースがよくある。
- 単複数の混乱
- 通常は不可算名詞だが、“communications” の形で使われる場合があるため、意味の違いを理解する必要がある。
- 通常は不可算名詞だが、“communications” の形で使われる場合があるため、意味の違いを理解する必要がある。
- 試験対策
- TOEIC・英検などで“effective communication”や“communication skill(s)”などのフレーズが頻出。
- “communication breakdown” もビジネスシーンなどで出題されやすい。
- TOEIC・英検などで“effective communication”や“communication skill(s)”などのフレーズが頻出。
- 語源「共に分かち合う (communicare)」をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのコツ: “com + muni + ca + tion”。
- 「コミュニティ(community)とつながりがある単語だ」と覚えると、情報や気持ちをみんなで共有するイメージが湧きやすいです。
-
若い
-
公の;公的な
-
経験
- 英語: snow = precipitation in the form of ice crystals that fall from clouds
- 日本語: 雪 = 雲から降ってくる氷の結晶のこと
- 名詞形:snow (複数形は稀にsnows)
- 動詞形:to snow (It snows in winter. など)
- 形容詞形:snowy, snow-covered など
- A2(初級)
初級学習者でも「天気」や「季節」のトピックで早い段階で学習します。 - snowy (形容詞): 雪の、雪の降る
- snowfall (名詞): 降雪量、雪の降ること
- snowball (名詞): 雪玉、(動詞) 雪玉を作る・膨れ上がる
- snowflake (名詞): 雪の結晶
- heavy snow(大雪)
- light snow(小雪)
- fresh snow(新雪)
- snow shower(にわか雪)
- snow day(雪により休校・休業になる日)
- snow globe(スノードーム)
- snow-capped mountains(山頂に雪をいただく山)
- snow plow(除雪車)
- snow drift(吹き溜まり)
- snow removal(除雪作業)
- 英語の “snow” は、古英語の “snāw” に由来します。さらにインド・ヨーロッパ祖語の “sniegwh-” (雪を意味)に遡るとされています。
- 「雪」を表す最も一般的な語で、カジュアル・フォーマルを問わず広く使われます。
- 「白く一面を覆う」というイメージが強く、詩的表現では「静かなイメージ」「純粋なイメージ」を与えることがあります。
- 日常会話から文章表現まで、幅広く使われます。ネガティブなニュアンスは特になく、気象状況や季節の描写をする際の基本単語です。
名詞としての用法
- 一般的には不可算名詞扱い:
The snow is beautiful today.
- 特殊な状況や詩的表現で可算名詞扱い:
The snows of yesteryear
(過去の降雪や昔の冬を象徴的に語る表現)
- 一般的には不可算名詞扱い:
動詞としての用法
- 自動詞:
It snows a lot here in January.
(1月はここではたくさん雪が降る)
- 自動詞:
イディオム / 熟語例
- “snowed in” = 雪で閉じ込められる
例)We got snowed in by the blizzard.
- “snow on the roof” = 髪に白髪がある(口語的に)
例)He's got some snow on the roof, but he's young at heart.
- “snowed in” = 雪で閉じ込められる
使用シーン
- フォーマル / カジュアル:どちらにも幅広く使われる
- 天気レポート、日常会話、文芸表現など、さまざまな場面で登場
- フォーマル / カジュアル:どちらにも幅広く使われる
“It’s going to snow tomorrow. Let’s stay inside and watch movies.”
(明日は雪が降るらしいよ。家にこもって映画を観よう。)“The snow is so deep! We can build a snowman.”
(雪がすごく積もってる!雪だるまを作ろうよ。)“I love how quiet it gets when it snows.”
(雪が降ると外がとても静かになるのが大好きだよ。)“Due to heavy snow, our office will open two hours late tomorrow.”
(大雪のため、明日はオフィスの開店が2時間遅れます。)“We need to manage snow removal before our clients arrive.”
(顧客が来る前に除雪を行わなければなりません。)“The snowstorm has disrupted shipping schedules across the region.”
(吹雪が地域全体の配送スケジュールを混乱させています。)“Annual snowfall data indicates a significant decline over the past decade.”
(年間降雪量のデータは、過去10年で大幅な減少を示しています。)“Snow plays a critical role in the Earth’s climate system by reflecting sunlight.”
(雪は日光を反射することで地球の気候システムにおいて重要な役割を果たしています。)“Glaciologists study snow accumulation to understand glaciers’ health and melting rates.”
(氷河学者は氷河の健康状態や融解速度を理解するために降雪の蓄積を研究します。)- “slush”(しゃぶしゃぶした雪、水っぽい雪)
→ 濡れて融けかけの状態、ややネガティブな印象 - “powder”(パウダースノー)
→ ふわふわ雪を指すスキーなどのスポーツ用語にも - “sleet”(みぞれ)
→ 雨と雪が混じったもの - “rain”(雨)
→ 雪と対比される一般的な降水形態 - “sunshine”(日光)
→ 雪が降っている静かなイメージと対照的に晴れているイメージ 発音記号 (IPA)
- イギリス英語 (BrE): /snəʊ/
- アメリカ英語 (AmE): /snoʊ/
- イギリス英語 (BrE): /snəʊ/
アクセント
- “snow” は1音節なので、強勢は “snow” 全体にかかります。
よくある発音ミス
- /sno/ と短く切りすぎる
- /snɒ/ と発音してしまう(イギリス英語ではなくアメリカ英語でも母音が異なる場合があるので注意)
- /sno/ と短く切りすぎる
- スペルミス: “sow” (種をまく) と混同しないように気をつけましょう。
- 文法上の取り扱い: 不可算名詞として扱うのが基本です(単数扱い: “Snow is ~”)。
- 試験対策: 天候・季節のトピックで、英検やTOEICのリスニング問題・会話問題に出題されることがよくあります。
- 動詞との混同:
It snows.
(雪が降る) と言うときは、自動詞であることを確認しましょう。 - 視覚的イメージ
「白く広がる雪景色」をイメージすると覚えやすいです。 - 語感・スペリング
“s” の後に “n” で始まり、すぐに “ow” と続くので、発音とスペリングをセットで覚えましょう。 - 連想ゲーム
雪だるま (snowman)、スノーボード (snowboard) など、日常会話に登場する関連用語を合わせて覚えると習得が早まります。 -
競争相手
-
危機
-
丸い,円形
- 活用形:
- 単数形: age
- 複数形: ages
- 単数形: age
- 他の品詞形: 動詞 (to age)「年をとる・古くなる」、形容詞形は一般的ではありませんが、複合的に“age-old”という形容詞(「昔からの」)として使われることがあります。
- CEFRレベル: A2(初級レベル: 日常会話で年齢を尋ねたり言ったりするなど、基礎的な表現としてよく使われるため)
- 語幹: “age”
- フランス語の“âge”やラテン語の“aetas”に由来するとされています。
- フランス語の“âge”やラテン語の“aetas”に由来するとされています。
- 接頭語・接尾語: この単語自体は非常に短く、特別な接頭語や接尾語は含まれていません。ただし、先頭や後ろに他の単語がついて派生語や表現が生まれることはあります(例: “new age”, “come of age” など)。
- to age (動詞): 年をとる、古びる。
- aged (形容詞): 高齢の。
- age-old (形容詞): 昔からの、長年の。
- “at the age of X” → 「X歳の時に」
- “legal age” → 「法的年齢」
- “middle age” → 「中年期」
- “old age” → 「老年期」
- “average age” → 「平均年齢」
- “come of age” → 「成人に達する、真価を発揮する」
- “digital age” → 「デジタル時代」
- “bronze age” → 「青銅器時代」
- “age group” → 「年齢層」
- “for ages” → 「長い間[口語]」
- 語源: ラテン語の“aetas(人生の時期、時代)”が古フランス語“âge”を経由して英語になったと考えられています。
- 歴史的な使われ方: 古英語の時代には異なる表記で存在していましたが、フランス語起源の形になってから、「人や物の年齢」「時代や年代」を表す語として広まりました。
- ニュアンスや使用上の注意:
- 「年齢」を尋ねる場合、カジュアルに“What’s your age?”よりは“How old are you?”のほうが一般的です。
- “age”そのものには特に失礼な響きはありませんが、年齢の話題はデリケートな場合があるため、ビジネスやフォーマルな場では配慮が必要です。
- 口語・文章ともに幅広く使われますが、年齢や時代の説明など幅広いシーンで登場します。
- 「年齢」を尋ねる場合、カジュアルに“What’s your age?”よりは“How old are you?”のほうが一般的です。
- 可算名詞 (countable noun)
- 例: “He is 25 years of age.”(25歳です)
- 具体的な数字とともに使う場合や、複数形“ages”で「とても長い期間」という意味で使う場合などあります。
- 例: “He is 25 years of age.”(25歳です)
- 一般的な構文やイディオム:
- “Age before beauty.” → 年長者を尊重する意のちょっとしたジョーク・ことわざ。
- “It’s been ages since…” → 「…してからずいぶん経った」カジュアル表現。
- “Age before beauty.” → 年長者を尊重する意のちょっとしたジョーク・ことわざ。
- フォーマル/カジュアル:
- フォーマルな文章では「成人年齢を満たす」などの法律関連文脈や歴史上の「○○時代」を指すときに使われます。
- カジュアルな会話では単純に「年齢」や「長い時間」の強調に用いられます。
- フォーマルな文章では「成人年齢を満たす」などの法律関連文脈や歴史上の「○○時代」を指すときに使われます。
- “I can’t believe how quickly my kids are growing. My son’s age is already 10!”
- 「子どもの成長は本当に早いよね。息子はもう10歳だよ!」
- 「子どもの成長は本当に早いよね。息子はもう10歳だよ!」
- “What’s the average age in your class?”
- 「君のクラスの平均年齢はどのくらい?」
- 「君のクラスの平均年齢はどのくらい?」
- “It’s been ages since we last hung out!”
- 「最後に遊んでからめちゃくちゃ久しぶりだね!」
- “Our surveys show that the target age group is primarily people in their 20s.”
- 「我々の調査では、主なターゲット年齢層は20代です。」
- 「我々の調査では、主なターゲット年齢層は20代です。」
- “The board members discussed the retirement age for employees.”
- 「取締役会は従業員の定年年齢について議論しました。」
- 「取締役会は従業員の定年年齢について議論しました。」
- “We are entering a new age of technological innovation.”
- 「私たちは新たな技術革新の時代に突入しています。」
- “In the Bronze Age, toolmaking saw significant advancements.”
- 「青銅器時代には、道具の製作が大きく進歩しました。」
- 「青銅器時代には、道具の製作が大きく進歩しました。」
- “Researchers analyzed the age of the fossils to determine the period they belong to.”
- 「研究者たちは化石の年代を分析して、それらが属する時代を特定しました。」
- 「研究者たちは化石の年代を分析して、それらが属する時代を特定しました。」
- “Cognitive functions can vary depending on an individual’s age.”
- 「認知機能は個人の年齢によって変化することがあります。」
- 類義語:
- era (時代)
- 歴史区分などの長い時代を強調。例: “the Victorian era”
- 歴史区分などの長い時代を強調。例: “the Victorian era”
- period (期間)
- ある特定の期間を指す一般的な単語。例: “for a short period of time”
- ある特定の期間を指す一般的な単語。例: “for a short period of time”
- epoch (時代/新時代)
- 歴史上で特に重要な転換点となる時代を指すことが多い。
- 歴史上で特に重要な転換点となる時代を指すことが多い。
- era (時代)
- 反意語:
- “youth” → 「若さ」、ただし「年齢の反対語」ではなく、「若い時期」という点で対比関係にあるといえます。
- 発音記号 (IPA): /eɪdʒ/
- アクセント: 「eɪ」の部分をはっきり伸ばすイメージです。
- アメリカ英語とイギリス英語: どちらも大きな違いはなく、どちらも /eɪdʒ/ でほぼ同じ発音です。
- よくある間違い:
- “age”を /æg/ と発音してしまったり、最後の /dʒ/ の部分を母音化してしまう間違い。
- スペルミス: “age” は短い単語なのでミスは少ないですが、“gage”などと混同しないように注意。
- 同音異義語: 明確な同音異義語はありませんが、“jade”など似た発音の単語との混同が起きないように注意。
- 試験対策・資格試験での出題傾向:
- TOEICや英検などのリスニングパートで“How old are you?”の問いかけとセットで出る場合があります。
- 読解や穴埋め問題で“average age,” “come of age,” “legal age”などの表現が出題されることがあります。
- TOEICや英検などのリスニングパートで“How old are you?”の問いかけとセットで出る場合があります。
- ヒント:
- 「“階段を一段上がるごとに年齢(エイジ)が増える」イメージで“eɪ”の長い音をしっかり意識すると覚えやすいです。
- “お誕生日に年が一つ増える(エイジの階段を上がる)”というストーリーを思い浮かべると印象に残りやすいでしょう。
- 「“階段を一段上がるごとに年齢(エイジ)が増える」イメージで“eɪ”の長い音をしっかり意識すると覚えやすいです。
- 勉強テクニック:
- 日常会話で年齢を言うときに“How old are you?”が使われることが多い点もあわせて覚えておくと、間違えて“What’s your age?”と言いにくくなります。
- 「○○時代」を表す表現(Bronze Age, Digital Ageなど)を年代のキーワードとあわせて覚えると便利です。
- 日常会話で年齢を言うときに“How old are you?”が使われることが多い点もあわせて覚えておくと、間違えて“What’s your age?”と言いにくくなります。
-
庭
-
【動/自】《...に...について》 わびる, 謝罪する《to ... for, about ...》 / 弁解する, 言い訳する / 《...を》 弁護する 《for ...》
-
【形】もっと遠い / もっと進んだ / 【副】さらに遠く / もっと進んで / そのうえ / 【動/他】を進める, を促進する
- 副詞なので、形そのものに活用はありません。
- 形容詞: typical (例: a typical day = 典型的な一日)
- 動詞: typify(形式的ですが、「〜を代表する」「〜を象徴する」の意)
- B2(中上級): 「それなりに英語に慣れた学習者向けの単語」という印象です。日常会話からビジネスの場面まで幅広く登場するため、中上級レベルでしっかり理解しておくと便利です。
- 語幹: 「typical」
- 接尾語: 「-ly」(副詞を作る一般的な接尾語)
- typically occur → 「一般的に起こる」
- typically happen → 「普通は起こる」
- typically used → 「通常は使われる」
- typically found → 「一般的に見つかる」
- typically involve → 「普通は伴う」
- typically referred to as ~ → 「一般的に~と呼ばれる」
- is typically considered → 「一般的に〜と考えられている」
- typically last → 「一般的に(期間が)続く」
- typically take place → 「普通は行われる」
- typically mean → 「通常は〜という意味だ」
- 「typical」の語源はギリシャ語 typos(型、模範)に由来します。 typical が「模範としての、代表例的な」という意味になり、そこから副詞形として「典型的に、一般に」という意味で使われるようになりました。
- 「normally」「usually」「generally」に近い意味を持ち、「普段こうだ」という話をする際に使われます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われますが、ビジネス文書や論文などでは「generally」や「commonly」を使うことも多いです。
- 「typical」は感情的に「ありがちな印象」を示唆する場合があるため、「typical mistake(ありがちなミス)」のような含意も持ちます。
- 「typically」は副詞なので動詞、形容詞、あるいはほかの副詞を修飾します。
- 文中では主に、以下のような位置に置かれます。
- 主語の直後: “We typically go to work at 9 a.m.”
- 動詞の前: “They typically arrive early.”
- 主語の直後: “We typically go to work at 9 a.m.”
- イディオムよりは、文章、会話ともに簡潔に「普通は」「一般的に」というニュアンスを添える表現として使われます。
- フォーマル/カジュアル双方で通用するため、使い勝手が良い副詞といえます。
“I typically have coffee in the morning.”
(私は朝はたいていコーヒーを飲みます。)“We typically watch a movie on Friday nights.”
(私たちは金曜の夜はたいてい映画を観ます。)“He typically goes for a jog after work.”
(彼は仕事の後はたいていジョギングに行きます。)“Our team typically meets twice a week to discuss progress.”
(私たちのチームは通常、週に2回進捗について会議を行います。)“This product is typically targeted at younger consumers.”
(この製品は一般的に若年層をターゲットにしています。)“They typically respond within 24 hours to all inquiries.”
(彼らは通常、すべての問い合わせに24時間以内に対応しています。)“Data from similar studies typically show a consistent pattern.”
(同様の研究から得たデータは、通常一貫したパターンを示します。)“Such phenomena typically involve multiple variables interacting simultaneously.”
(このような現象は、多くの場合、複数の変数が同時に相互作用することを伴います。)“Participants typically reported higher satisfaction levels after the intervention.”
(参加者は介入後、一般的により高い満足度を報告しました。)- usually(普通は)
- 「typical=『典型』」のニュアンスよりは「たいてい」という日常性が強いです。
- 「typical=『典型』」のニュアンスよりは「たいてい」という日常性が強いです。
- generally(一般的に)
- 「多くの場合、概して」というよりフォーマルな響きがあります。
- 「多くの場合、概して」というよりフォーマルな響きがあります。
- normally(普通は)
- 「標準的に行われる状態」を表します。
- 「標準的に行われる状態」を表します。
- rarely / seldom(めったに〜しない)
- 使用頻度が逆の関係になり、「typical」のように「多くの場合〜」という意味の反対になります。
- 使用頻度が逆の関係になり、「typical」のように「多くの場合〜」という意味の反対になります。
- 発音記号(IPA): /ˈtɪp.ɪ.kəl.i/
- アクセントは「tí-pi-kə-li」のように、第1音節「tip-」に置かれます。
- アメリカ英語: [ˈtɪp.ɪ.kəl.i] 「ティピカリ」という発音
- イギリス英語: [ˈtɪp.ɪ.kəl.i] 大きな差はありませんが、若干 [ˈtɪp.ɪk.li] のようにも発音されることがあります。
- アメリカ英語: [ˈtɪp.ɪ.kəl.i] 「ティピカリ」という発音
- よくあるミスは「typicaly」のように「-l-」を一つ落としてしまうスペルミスや、アクセントを後ろにずらして「typicálly」としてしまう間違いです。
- スペルミス: 「typicly」「typicaly」のように「l」を一つ落としてしまうケースがよくあります。
- 同音異義語との混同: 「type」・「typical」などとごちゃまぜにならないよう注意が必要です。
- 文法上の誤り: 倒置や強調構文の中での副詞の位置がズレると不自然になる場合があります。
- 試験での出題傾向: TOEICなどでは「typically ~」を選択肢の副詞として示し、空所補充問題に出題されることがあります。意味をしっかり把握できていないと「usually」「often」などと混同する場合があります。
- 「typical = 典型的な」 → 「typical+ly = 典型的に」
- 「type(型)」をイメージすると覚えやすいです。「普通〜といえばこの型」というイメージで「typical」という単語が生まれ、さらにそこに「-ly」が付いて副詞になったと考えると記憶しやすいでしょう。
- スペルは最後の「-ically」に注意。「typic + ally」ではなく「typic + ally」というより「typical + ly」のほうが正確で、実際のつづりは「typical」→「typically」です。
-
【名/C】(関連のあるもの・同種のものの) 連続 / (同種の貨幣・切手などの)一組 / (テレビ番組などの)連続物 / (電気の)直列
-
【名/C】顔,表情 / 表面 / 様子 / 【名/U】面目 【動/他】に面する,の方を向く / 《...に》を向ける《toward ...》 / に直面する / 《...で》に上塗りする《with ...》【動/自】《...に》面する,向く《on, to ...》
-
食べる
- 名詞形: chat(単数形)、chats(複数形)
- 動詞形: chat (原形)
- 三人称単数現在形: chats
- 現在分詞: chatting
- 過去形・過去分詞: chatted
- 三人称単数現在形: chats
- 動詞: “to chat” → 「(気軽に)しゃべる、雑談する」
例: We often chat after class. (私たちは授業後によくおしゃべりします) - chatter (動詞・名詞): 「ぺちゃくちゃしゃべる、しゃべり続ける/おしゃべり」
- chatty (形容詞): 「よくしゃべる、話好きの、話しやすい雰囲気の」
- have a chat with ~(~とおしゃべりをする)
- chat over coffee(コーヒーを飲みながらおしゃべりをする)
- a friendly chat(フレンドリーな雑談)
- engage in a chat(おしゃべりをする)
- chat room(チャットルーム)
- group chat(グループチャット)
- online chat(オンラインでのチャット)
- chat session(チャットセッション、雑談の時間)
- chat away(おしゃべりを続ける)
- small chat(ちょっとした会話、スモールトーク)
- 使用場面: 口語でよく使われる。友達同士や家族、オフィスでも少しカジュアルなシーンで用いられる。フォーマルな文書よりも日常会話での使用が中心。
- 注意点: 砕けたイメージがあるため、フォーマルなビジネス文書にはあまり向きません。
- 可算名詞: 「a chat」「some chats」のように数えられます。
一般的な構文:
- have a chat with someone
- enjoy a chat about something
- (動詞) chat with someone
- have a chat with someone
イディオム例:
- “chat up” (主にイギリス英語で「ナンパする」ニュアンスを含む)
例: He tried to chat her up at the bar.
- “chat up” (主にイギリス英語で「ナンパする」ニュアンスを含む)
使用シーン: カジュアルな口語表現として幅広く使われ、フォーマル文書ではあまり見られない。ビジネスメールなどでは “discuss” や “talk about” のほうが使われやすいですが、打ち解けた雰囲気を出したい場合などに “chat” も使われます。
- “Let’s have a quick chat before the movie starts.”
(映画が始まる前にちょっとおしゃべりしよう。) - “I had a chat with my neighbor about our gardens.”
(隣人と庭についておしゃべりしたんだ。) - “She invited me over for a cup of tea and a chat.”
(彼女がお茶をしながらおしゃべりしようと誘ってくれたよ。) - “Could we schedule a short chat about the project timeline?”
(プロジェクトのスケジュールについて短いミーティングを入れられますか?) - “I had a quick chat with the manager regarding next quarter’s targets.”
(次の四半期の目標についてマネージャーと軽く話をしました。) - “Let’s have a brief chat after the meeting to finalize the details.”
(会議の後に、詳細を最終確認するための短い打ち合わせをしましょう。) - “We had a chat after class about the research assignment.”
(授業後に研究課題について雑談をしました。) - “During the seminar break, I engaged in a chat with a visiting professor.”
(セミナーの休憩中に、来訪中の教授と雑談を交わしました。) - “The students had a quick chat in the library regarding their group project.”
(学生たちは、図書館でグループプロジェクトについてちょっとおしゃべりしていました。) - conversation(会話)
- より一般的で、フォーマルからインフォーマルまで幅広く使える。
- より一般的で、フォーマルからインフォーマルまで幅広く使える。
- talk(話)
- 形式ばらない簡単な表現で、動詞としても広く使われる。
- 形式ばらない簡単な表現で、動詞としても広く使われる。
- discussion(議論)
- 意見交換や検討を含む、ややフォーマル・真剣な雰囲気。
- 意見交換や検討を含む、ややフォーマル・真剣な雰囲気。
- gossip(うわさ話)
- 軽い噂を交わすニュアンス。ややネガティブな場合も。
- silence(沈黙)
「一切話さない状態」を指し、真逆の意味合い。 - IPA: /tʃæt/
- 発音のポイント:
ch
は日本語の「チ」に近い音 /tʃ/ で、それに続く /æ/ は口を大きく開く「ア」に近い音。- アメリカ英語もイギリス英語も基本的に同じ発音。
アクセント:
- 「chat」は1音節なので、特定の強勢位置はありませんが、唯一の母音が強く発音されます。
- 「chat」は1音節なので、特定の強勢位置はありませんが、唯一の母音が強く発音されます。
よくある間違い:
- /ʃ/(シの音)と混同しないように /tʃ/ を意識する。
- スペル: “chat” を “chatt” や “chart” と書いてしまうミスに注意。
- 発音: “chat” と “shut” が似ているようで違うので注意。
- 同音異義語との混同: 同音の単語は特にないが、似た音で “chart”(/tʃɑːrt/ or /tʃɑːt/) があるので、区別に気をつける。
- テスト対策:
- TOEICや英検では「会話をする」「意見交換をする」のような場面で登場する可能性が高い。特にリスニングで “chat with” はよく聞く表現。
- “C”は“Casual”の頭文字、つまり「カジュアルな会話」を思い出すと覚えやすいでしょう。
- イメージとしては、友達とソファに座ってリラックスしておしゃべりしている様子を思い浮かべると「chat」という言葉の使い方がつかみやすいです。
- スペリングで混乱しないように、覚えるときには “c-h-a-t” と音声を出してみるといいでしょう。
- 「チャット」(chat) は日本語のオンライン英会話などでもすでにカタカナで広く定着しているため、そのイメージを活用して覚えてください。
(人・人の行動が) 愚かな, 思慮のない,ばかなの / 《話》(殴られたりして)目を回した,気絶した / 【名】 おばかさん
(人・人の行動が) 愚かな, 思慮のない,ばかなの / 《話》(殴られたりして)目を回した,気絶した / 【名】 おばかさん
解説
(人・人の行動が) 愚かな, 思慮のない,ばかなの / 《話》(殴られたりして)目を回した,気絶した / 【名】 おばかさん
silly
以下では、形容詞「silly」について、学習者にわかりやすい解説を示します。
1. 基本情報と概要
英単語: silly
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語): foolish, not serious, or showing a lack of thought
意味(日本語): 「愚かな」「ばかげた」「ふざけた」「深く考えていない」といった意味を持ちます。
日本語でいう「ばかばかしい」「くだらない」という感覚に近い言葉です。ちょっとした冗談や軽率な行動などに対して使うことが多いです。相手をそこまで強く罵るわけではなく、軽口や親しみをこめて「ばかだなあ」くらいのニュアンスで使われることもしばしばあります。
活用形
形容詞なので基本的には比較級・最上級で活用します。
他の品詞になる場合の例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
「silly」は特に明確な接頭語・接尾語を含まない、比較的短い語形です。中英語や古英語からの派生を含むため、分解しにくい単語ですが、「silliness」などとなると -ness(名詞化の接尾語)が付いた形が派生語として存在します。
よく使われる関連表現・コロケーションを10個挙げます(日本語訳付):
3. 語源とニュアンス
「silly」の語源は古英語の「sǣlig」(幸運な、幸福な) にさかのぼるとも言われますが、中世を通じて「無邪気な」「純粋な」などの意味を経て現在の「愚かな」「ばかげた」という意味に変化していったとされています。
現代英語では、「silly」はあまり深刻ではない場面で使い、「とぼけたな」「おかしいな」という軽いニュアンスをもつことが多いです。ただし、使い方によっては注意が必要です。親しい間柄で相手を軽くからかう場合は問題ないですが、深刻な場面で言うと侮辱のように受け取られる可能性があります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下に日常会話・ビジネス・学術的文脈など、それぞれ3例ずつ挙げます。
日常会話
ビジネスシーン
学術的/フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセントの位置: 最初の “si” の部分に強勢が置かれます。
よくある発音の間違い: “siri” /ˈsɪri/ のように「イ」を長めにのばしてしまう。実際は “silly” /ˈsɪli/ と短い「イ」で、最後の “y” は母音に近い音になります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「silly」の詳細な解説です。日常でもよく見る機会がある単語なので、ぜひ気軽に使ってみてください。
(人・人の行動が)愚かな,思慮のない,ばかな,おめでたい
《話》(殴られたりして)目を回した,気絶した
おばかさん
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
解説
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
moon
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
以下では、英単語「moon」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
品詞
名詞の活用形
◎ 「The Earth has one moon.」のように特定の文脈では定冠詞 the をつけて「the moon」と表現します。また、惑星が持つ衛星という意味で「many moons(多くの月/衛星)」のように複数形として使われることもあります。
他の品詞の形
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
「moon」は単独の語幹であり、接頭語や接尾語が付いていないシンプルな単語です。
関連語として、moon + light = moonlight(名詞:月光/動詞:副業をする)などの合成語があります。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
名詞としての使い方
代表的なイディオムや表現
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(synonyms)
「moon」は日常語として非常に一般的ですが、「satellite」や「celestial body」は科学的文脈で使われる傾向が強いです。
反意語(antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
アメリカ英語とイギリス英語の違い
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「moon」の詳細な解説です。月を見るたびに、その英単語や慣用表現が自然と思い出せるよう、意識的にイメージと結びつけて学んでみてください。
〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月
〈C〉(惑星の)衛星(satellite)
〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月
〈U〉月光(moonlight)
《the~》(天体の)月
を決定する,〈問題など〉を解決する / を安定させる / 〈神経・胃など〉を静める / 《...に》定住する《in ...》
を決定する,〈問題など〉を解決する / を安定させる / 〈神経・胃など〉を静める / 《...に》定住する《in ...》
解説
を決定する,〈問題など〉を解決する / を安定させる / 〈神経・胃など〉を静める / 《...に》定住する《in ...》
settle
以下では、動詞「settle」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: settle
品詞: 動詞 (verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「settle」は、物事を落ち着かせる・安定させるときや、問題を解決する、あるいは新たな場所に落ち着くときに使われる単語です。やわらかいイメージで言うと、「落ち着いて物事をきちんと整える(片付ける)」というニュアンスがあります。
※CEFRレベルの目安: B2(中上級)
会話や文章で幅広く使われる単語であり、ある程度英語に慣れた学習者がしっかり理解しておくとよい表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
詳細な意味とニュアンス:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ (10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
「settle」は古英語の “setlan” に由来し、「置く、座る」に関連した意味から派生しました。
歴史的には「ある場所に落ち着かせる(定住する)」というニュアンスが大元にあり、そこから「物事を安定させる」「状況を落ち着かせて決着をつける」という意味へ広がっていったと言われています。
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3つ)
B. ビジネスシーンでの例文(3つ)
C. 学術的な/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント)は最初の “se” の部分にあります。“SET-l” のように発音します。
よくある間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「settle」は幅広いシーンで使われる重要な単語です。特に句動詞(settle down / settle in / settle on / settle for など)の使い分けはよく出てくるので、あわせて押さえておくと表現力が一気に広がります。ぜひ積極的に使ってみてください。
…‘を'決定する,〈日取りなど〉‘を'決める,〈問題など〉‘を'解決する
…‘を'整理する,整とんする
〈勘定など〉‘を'清算する,支払う
(…に)〈財産など〉‘を'譲る《+名+on+名》
〈ある地域〉‘に'植民する
…‘を'安定させる,調節する
〈神経・胃など〉‘を'静める,落ち着かせる
〈液体〉‘を'澄ませる
〈かす・おりなど〉‘を'沈ませる,沈殿させる
(…に)決定する,決める《+on(upon)+名(do*ing*)》
(…に)定住する《+in+名》
〈鳥などが〉(…に)とまる,降りる《+on+名》
徐々に沈む
〈C〉データベース
〈C〉データベース
解説
〈C〉データベース
database
1. 基本情報と概要
英単語: database
品詞: 名詞 (noun)
活用形:
意味(英語): A structured collection of data or information, usually stored electronically and accessible in various ways.
意味(日本語): コンピュータで扱われるデータの集合体・保管庫。電子的に保存され、さまざまな方法でアクセスできるものです。
「database」は、コンピュータ上で情報を効率的に検索・管理するためのシステムや概念として使われる単語です。技術的なニュアンスを含み、ITに関連した文脈で頻出します。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが合わさって「情報を蓄積する基盤」という意味となったと考えられます。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「database」は、1960年代ころに「data(データ)」と「base(基盤)」が結びつき、コンピュータ関連の用語として使われるようになりました。歴史的には、電子計算機の台頭とともにコンピュータサイエンスの分野で自然に生まれた造語です。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムの例 / 一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
微妙な違いとしては、database
は厳密な管理・検索機能をもつシステム上のコンテナを指すことが多い一方、repository
や archive
は必ずしも体系的な検索機能を前提としない場合もあります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
アクセント (stress):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「database」はIT用語の中でも基礎中の基礎なので、初期にしっかり理解・記憶しておくと、後の学習がスムーズになるでしょう。
《コンピューター用語》データベース
会議事項,議事日程;備忘録
会議事項,議事日程;備忘録
解説
会議事項,議事日程;備忘録
agenda
1. 基本情報と概要
単語: agenda
品詞: 名詞 (noun)
英語の意味:
• A list of items or things to be discussed, done, or considered.
日本語の意味:
• 「議題」や「検討事項のリスト」という意味です。会議の内容や、話し合うべきトピックをまとめたものを指すときに使われる単語です。
• また比喩的に「隠された意図」や「目的」というニュアンスで使われることもあります。
「特定の目的ややることがまとめられたリスト」という感じなので、フォーマルなシーンやビジネスの場面でよく登場します。
活用形:
• 単数形: agenda
• 複数形: agendas
「agenda」が他の品詞に変化する一般的な形はあまり多くありませんが、まれにビジネス文脈で「agendize」(動詞形:アジェンダを作る、あるいは議事日程に加える) という形が使われることがあります。頻度はきわめて低いです。
CEFRレベルの目安:
• B2 (中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下では日常会話・ビジネス・学術的文脈での例文をそれぞれ3つずつ提示します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonym)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA): /əˈdʒen.də/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「agenda」の詳細な解説です。「何を議題とするか」「どんな意図や目的をもって行動するか」を表す大切な単語なので、ビジネス英語やフォーマルシーンでの活用頻度が高いです。ぜひ覚えておきましょう。
会議事項,議事日程;備忘録
〈U〉伝達,通報,報道 / 〈U〉〈C〉《…との》通信,文通,連絡《with ...》 / 〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言 / 〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関] / 〈U〉(病気の)伝染,感染
〈U〉伝達,通報,報道 / 〈U〉〈C〉《…との》通信,文通,連絡《with ...》 / 〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言 / 〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関] / 〈U〉(病気の)伝染,感染
解説
〈U〉伝達,通報,報道 / 〈U〉〈C〉《…との》通信,文通,連絡《with ...》 / 〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言 / 〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関] / 〈U〉(病気の)伝染,感染
communication
〈U〉伝達,通報,報道 / 〈U〉〈C〉《…との》通信,文通,連絡《with ...》 / 〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言 / 〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関] / 〈U〉(病気の)伝染,感染
1. 基本情報と概要
単語: communication
品詞: 名詞 (noun)
英語での意味
“Communication” は、情報・考え・感情などを伝達する行為やプロセス、またはそれを支える手段を指します。
日本語での意味
「コミュニケーション」は、情報や気持ちを人に伝え合うこと、またその手段・方法を指します。
「相手との意思疎通を図る」ときに使われる、幅広いニュアンスを持つ単語です。ビジネスから日常会話まで、幅広く使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル: B2(中上級)
“communication” は幅広いトピックを扱う際に重要となる単語であり、中上級レベル以上での活用が多いですが、初級〜中級レベルでも必要不可欠な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類義語との違いとしては、“communication” は最も広い意味を持つため、文脈によって「やり取り」「対話」「結びつき」をどのように表現したいかによって使い分けられます。
7. 発音とアクセントの特徴
IPA
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「communication」の詳細な解説です。幅広い文脈で使われる非常に重要な単語なので、ぜひ場面に応じた使い方を身につけてください。
〈U〉伝達,通報,報道
〈U〉〈C〉(…との)通信,文通,連絡《+with+名》
〈C〉(伝えられた)情報,消息,手紙,伝言
〈U〉〈C〉《しばしば複数形で》交通[機関];(通信・電話・無線などによる)連絡[機関]
〈U〉(病気の)伝染,感染
〈U〉雪 / 〈C〉《単数形で》降雪;《複数形で》積雪 / 〈U〉〈C〉雪のような物;(特に)コカイン,ヘロイン
〈U〉雪 / 〈C〉《単数形で》降雪;《複数形で》積雪 / 〈U〉〈C〉雪のような物;(特に)コカイン,ヘロイン
解説
〈U〉雪 / 〈C〉《単数形で》降雪;《複数形で》積雪 / 〈U〉〈C〉雪のような物;(特に)コカイン,ヘロイン
snow
以下では、英単語 snow
(名詞)について、学習者向けにできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
◼︎ 英語表記
snow
◼︎ 品詞
名詞(不可算名詞として扱われることが多い。ただし、詩的表現や特別な文脈で複数形 snows
を用いることもあります)
◼︎ 意味(英語・日本語)
「雪」は冬によく見られる降水現象で、地面が白く覆われる様子を表します。日常会話でも「雪が降っているよ」「雪が積もったね」のように使う、比較的やさしい単語です。
◼︎ 活用形や他品詞
◼︎ CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“snow” は、はっきりとした接頭辞・接尾辞がない単語で、語幹そのものが “snow” です。
関連する派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的・公的文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “snow” の詳細解説です。冬や天気の話題でかなり頻繁に登場する基本単語なので、ぜひ日常からいろいろな表現に活用してみてください。
〈U〉雪
〈U〉〈C〉雪のような物;(特に)コカイン,ヘロイン
〈C〉《単数形で》降雪;《複数形で》積雪
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代(generation) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代(generation) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
解説
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代(generation) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
age
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年 / 〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳) / 〈U〉老齢,《集合的に》老人たち / 〈U〉(人生の)一時期 / 〈C〉世代(generation) / 〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代 / 〈C〉《話》長い間
1. 基本情報と概要
単語: age
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): The length of time that someone or something has existed; a distinct period of life or history.
意味 (日本語): 「人や物が存在してきた年数・期間」「時代や年代」という意味です。日常会話で「年齢」を表すときによく使われます。また「○○時代」など、特定の時代・年代を指す際にも使われます。とても基本的な単語なので、やさしい英語の会話にも頻出します。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
“age”は広義に「年月・時代」を指すのに対し、“era”や“epoch”などは歴史的背景や特定の大きな区切りを強調する場合に使われる点が異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞“age”の詳細解説です。年齢の話題だけでなく、時代や年代を表す表現としても幅広く使われる、とても重要な単語です。気軽に会話にもビジネスにも登場し、英語の学習において早めに習得しておくと、多くの状況で生かせるでしょう。
〈U〉(一般に)年齢,寿命;〈C〉(個々の)年齢,年
〈U〉成年(おとなとしての資格・権利を得る年齢;通例18または21歳)
〈U〉老齢;《集合的に》老人たち
〈U〉(人生の)一時期;〈C〉世代(generation)
〈U〉〈C〉《しばしばA-》(歴史上の)時代
〈C〉《話》長い間
典型的に,代表的に / 典型的な場合に / 特徴的に
典型的に,代表的に / 典型的な場合に / 特徴的に
解説
典型的に,代表的に / 典型的な場合に / 特徴的に
typically
副詞「typically」の徹底解説
1. 基本情報と概要
英語表記: typically
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that is usual or expected; generally
意味(日本語): 「典型的に」「一般的に」「普通は」「だいたいは」
「typically」は「ある事柄が普通そうであるように」「よくあるパターンとして」という助けるイメージを持った副詞です。主に「一般的には〜」「普通は〜」「典型的には〜」という文脈で使われます。
活用形
他の品詞になった場合の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「typical」は「〜を代表する」「典型的な」という形容詞で、そこに「-ly」で副詞形に転じています。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらはいずれも「普段は~」という意味合いで使えるため、互換性が高いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が副詞「typically」の詳細です。日常会話からビジネス、学術の場面まで幅広く使われる重要な単語なので、しっかりマスターしておきましょう!
典型的に,代表的に
典型的な場合に
特徴的に
〈C〉〈U〉《話》(…との)雑談,談笑《+with+名》 / 〈C〉ツグミ類の鳥
〈C〉〈U〉《話》(…との)雑談,談笑《+with+名》 / 〈C〉ツグミ類の鳥
解説
〈C〉〈U〉《話》(…との)雑談,談笑《+with+名》 / 〈C〉ツグミ類の鳥
chat
1. 基本情報と概要
単語: chat
品詞: 名詞 (countable)
意味(英語): A casual or friendly conversation.
意味(日本語): 気軽な会話、雑談。
「chat」は、日常的でリラックスした雰囲気の中で行われる“雑談”や“ちょっとしたおしゃべり”のニュアンスを持つ単語です。フォーマルな場面よりも、カジュアルな場面や友達同士で使われることが多いです。
CEFRレベル: B1(中級)
日常会話でよく登場する、比較的やさしい単語ですが、少し踏み込んだ会話の練習にも使えます。
活用形
他の品詞例
2. 語構成と詳細な意味
「chat」は、はっきりとした接頭語・接尾語を持たない短い語です。語幹そのものが「chat」とまとまっており、フランス語の chatter
(ペラペラ話す)や中英語の chateren
(おしゃべりする)などに由来しています。
関連性・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「chat」の語源は、古フランス語の “chatter” や中英語の “chateren” と言われ、もともとは「ぺちゃくちゃしゃべる、がやがや話す」という意味合いでした。現代では、どちらかと言うとカジュアルな雑談を指し、フレンドリーでリラックスした雰囲気を表すのに使われます。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “chat” の詳細な解説です。気軽な日常会話からビジネスシーンの軽い打ち合わせまで、カジュアルなニュアンスを伴う多彩なシーンで役立ちます。ぜひ使い慣れて、自然な英会話に活かしてください。
〈C〉ツグミ類の鳥
〈C〉〈U〉《話》(…との)雑談,談笑《+with+名》
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基礎英単語(NGSL)
NGSLとは、一般的な英文の9割を占める頻出の英単語を学べる単語帳です。
この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】
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