英和選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈U〉ハンドボール / 〈C〉ハンドボール用のボール
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揺れる / うねる / 手を振る
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〈自〉《...を》専門にする《in ...》 / 〈生物が〉(特別な環境に適応するように)特殊化する, 分化する
- 英語での意味: Visual images, designs, or the art of creating them.
- 日本語での意味: 視覚的なイメージやデザイン、またはそれを作り出す技術のこと。
- CEFR レベルの目安: B2(中上級)
- B2:日常会話だけでなく、ある程度専門性のある話題にも対応できるレベル
- graphics は「グラフィックス」として名詞の複数形ですが、通例「単数/複数扱い」どちらにもなる場合があります。
例) “Graphics are essential in modern web design.” / “Graphics is an important field in computing.” - “graphic” が形容詞として使われると、「生々しい」「視覚的な」「グラフィックの」といった意味になります。
例) “graphic design” (グラフィックデザイン) - “graphic” が名詞単数として使われる場合は「一枚のグラフィック、図」という意味にもなります。
- graphic + -s(複数形)
“graphic” はギリシャ語の “graphikos”(書く、描くという意味の “graphein” に由来)から来ています。 - graphic (形容詞): 視覚的な、印象的な、あるいは生々しい
- graphical (形容詞): “graphic” とほぼ同義だが、よりフォーマルな文脈で使われることがある
- graphic designer (名詞): グラフィックデザイナー
- computer graphics (名詞): コンピューターを用いた画像処理や作図など
- computer graphics(コンピューターグラフィックス)
- graphics card(グラフィックスカード)
- graphics software(グラフィックスソフトウェア)
- 3D graphics(3次元グラフィックス)
- graphics processing(グラフィックス処理)
- graphics engine(グラフィックスエンジン)
- design graphics(デザイン用のグラフィックス)
- graphics tablet(ペンタブレット)
- high-resolution graphics(高解像度のグラフィックス)
- vector graphics(ベクター形式のグラフィックス)
- ニュアンス・使用時の注意:
- コンピューター関係やデザインの話のときに「graphics」というと、専門的な画像処理やビジュアル表現を指す場合が多いです。
- 一般的な会話で使う場合は「images」「pictures」を使うほうが分かりやすいこともあります。
- 書き言葉・話し言葉どちらでも使われますが、専門的文脈ではフォーマルに、日常会話ではカジュアルに使われることが多いです。
- コンピューター関係やデザインの話のときに「graphics」というと、専門的な画像処理やビジュアル表現を指す場合が多いです。
可算/不可算:
「graphics」は形は複数形ですが、不可算名詞的にも扱われることがあります。「グラフィックスは〜である」というように単数扱いにする場合もあり、文脈によって変わります。
例) “Graphics is an essential component of this software.” (不可算で単数扱い)
例) “The graphics are stunning in this video game.” (視覚的要素を複数扱い)使用シーン:
- カジュアル: “The game’s graphics look really cool!”
- フォーマル: “The new software focuses on advanced 3D graphics algorithms.”
- カジュアル: “The game’s graphics look really cool!”
- “[Subject] + feature(s) + [adjective] graphics.”
- 例) “This video game features stunning graphics.”
- 例) “This video game features stunning graphics.”
- “There is/are [adjective] graphics in [something].”
- 例) “There are realistic graphics in this simulation.”
- 例) “There are realistic graphics in this simulation.”
- “The graphics in this new phone game are amazing!”
(この新しいスマホゲームのグラフィックスはすごいよ!) - “I’m trying to learn graphics design on my laptop.”
(ラップトップでグラフィックデザインを学ぼうとしてるんだ。) - “Did you see the new console’s graphics? They’re so realistic!”
(新しいゲーム機のグラフィックス見た? すごくリアルだよね。) - “Our marketing campaign needs high-quality graphics to attract customers.”
(顧客を惹きつけるために高品質なグラフィックスが必要です。) - “The presentation’s graphics helped clarify the data.”
(プレゼンのグラフィックスがデータを分かりやすくしてくれました。) - “Could you improve the graphics in our promotional materials?”
(宣伝資料のグラフィックスをもっと良くできませんか?) - “The research paper discusses novel algorithms for real-time 3D graphics rendering.”
(その研究論文では、リアルタイム3Dグラフィックス描画の新しいアルゴリズムについて議論しています。) - “Advanced computer graphics techniques enable photorealistic simulations.”
(高度なコンピューターグラフィックス技術によってフォトリアルなシミュレーションが可能になります。) - “Many scientific visualizations rely heavily on sophisticated graphics.”
(多くの科学的可視化は、高度なグラフィックスに大きく依存しています。) - images(画像)
- 複数枚の写真や絵を指す、より一般的な単語。
- 複数枚の写真や絵を指す、より一般的な単語。
- pictures(絵、写真)
- 日常会話で最も使いやすい表現。
- 日常会話で最も使いやすい表現。
- visuals(ビジュアル、視覚的要素)
- プレゼンや広告などで「視覚的要素」全般を指す、やや広い概念。
- プレゼンや広告などで「視覚的要素」全般を指す、やや広い概念。
- 「graphics」に明確な反意語はありませんが、「text(テキスト)」や「audio(音声)」など、視覚ではなく別の伝達手段を指し示す場合に対比として使われることがあります。
- 発音記号(IPA): /ˈɡræf.ɪks/
- 最初の音節 “graf” に強勢があります: GRA-phics
- アメリカ英語: /ˈɡræf.ɪks/
- イギリス英語: /ˈɡræf.ɪks/
ほぼ同じ発音ですが、母音のニュアンスの違いが若干あるくらいで、大きな変化はありません。 - “gra-phiCS” ではなく、“gra-phics” と、はっきり “グラ” → “フィックス” と区切るイメージです。
- スペルミス:
“graphics” の最後の “-ics” を “-ix” と混同したり、「grafics」と書いてしまったりしないように注意。 - 混同しやすい単語:
“graphic” (単数形) と “graphics” (複数形、全般を指す) を文脈に合わせて正しく使い分けましょう。 - 試験対策:
TOEIC や英検などでは、IT関連やマーケティング関連の文章中に出てくることがあります。
“computer graphics,” “graphics design,” “graphics card” あたりはIT・ビジネス分野の単語として押さえておくとよいです。 - 「グラフィックス」=「視覚的表現にかかわる世界」と覚えるとよいでしょう。
- スペリング:「gra(グラ)+ ph + i + cs(フィックス)」と区切って分解すると混乱を防げます。
- 「graphic art」や「graphic novel」(グラフィックノベル)など、実際によく見るフレーズと合わせて覚えるとさらに記憶しやすくなります。
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〈U〉彫刻,彫刻術 / 〈C〉彫刻品,《集合的に》彫刻作品
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全く,すっかり, 完全に / 終わって / 《米》(通話が)済んで / 《英》(電話が)《…と》つながって《to ...》
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〈C〉(問題・疑義などの)決定,解決;結論《+of+名》 / 〈U〉決心,決断 / 〈C〉(法廷での)判決;判定 / 〈U〉決断力
- 主な活用形:
- 名詞: length (単数形), lengths (複数形)
- 他の品詞になった例:
- 形容詞: long (長い)
- 動詞: lengthen (長くする、長くなる)
- 名詞: lengthiness (長ったらしさ)
- 接頭語・接尾語: とくになし(「-th」は形容詞 “long” から派生した名詞形を示す接尾辞)
- 語幹: 「long」がもとの形容詞(「長い」を意味する)。
- 物理的な長さ
例: a rope’s length (ロープの長さ) - 期間・時間の長さ
例: the length of a speech (スピーチの時間の長さ) - 抽象的な“長さ”
例: the length of a book/article (文章・本などの長さ) - full length – (全長)
- at length – (詳しく、詳細に・長時間かけて)
- go to great lengths – (徹底的にやる/多大な努力をする)
- length of stay – (滞在期間)
- overall length – (全体の長さ)
- arm’s length – (腕の長さ、比喩的に「適度な距離」)
- length of time – (時間の長さ)
- hair length – (髪の長さ)
- keep someone at arm’s length – (人と距離を置く)
- at full length – (体を伸ばして、または詳細に)
- “length” は古英語の “lengþu” に由来し、形容詞 “long” (長い) に名詞化する接尾辞 “-th” がついてできた語形です。
- カジュアル/フォーマル: 一般的にどちらでも使われる言葉ですが、文章の長さや会議の長さのようなフォーマルな場面でも使えます。
- 感情的な響き: 物理的な長さだけでなく、抽象的に時間や文章の長さを表すためにも使いますが、どちらかというと説明的で中立的な響きです。
- 可算名詞: 「長さ」を表すときは可算扱い (one length, two lengths など)。
- 頻出構文:
- “The length of (名詞) is …”
- “At length, …” (話し言葉や文章で「やっと」「ついに」「詳しく」という流れでよく使われる)
- “To go to great lengths to (動詞) …” (何かをするために多大な努力をする)
- “The length of (名詞) is …”
- “Could you measure the length of this table?”
(このテーブルの長さを測ってもらえますか?) - “I love the length of your new dress!”
(あなたの新しいドレスの丈が素敵ね!) - “The movie’s length is perfect for a quick break.”
(この映画の上映時間はちょっとした休憩にちょうどいい長さだね。) - “The length of the meeting should not exceed one hour.”
(会議の時間は1時間を超えないようにしましょう。) - “We discussed the proposal at length during the conference.”
(私たちは会議の間、その提案について詳しく議論しました。) - “Could you specify the length of the contract?”
(契約期間を明確にしていただけますか?) - “The study examines the length of hospital stays for post-operative patients.”
(その研究は手術後の患者の入院期間を調査しています。) - “A high correlation was found between the length of the program and student satisfaction.”
(プログラムの長さと学生の満足度には高い相関が見られました。) - “At length, the researcher concluded that further investigation is needed.”
(最終的に、研究者はさらなる調査が必要だと結論づけました。) - “distance” (距離)
- 距離を特に移動間の「間隔」として表現しやすい。
- 距離を特に移動間の「間隔」として表現しやすい。
- “extent” (範囲・程度)
- 「広範囲にわたる程度」を指すことも多い。
- 「広範囲にわたる程度」を指すことも多い。
- “duration” (継続時間)
- 主に時間の長さを表す際に使う。
- 主に時間の長さを表す際に使う。
- “measure” (寸法・測定値)
- 物理的な測定結果を示す言葉。
- 物理的な測定結果を示す言葉。
- “shortness” (短さ)
- 量的・時間的に「短い」性質を表す。
- 発音記号 (IPA): /leŋθ/ または /lɛŋθ/
- アクセント: 語頭の “len” の部分に強勢が置かれます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 大きな違いはないですが、イギリス英語はやや /lɛŋθ/ に近い発音をし、アメリカ英語の方が /leŋθ/ と濁らずに発音する傾向があります。
- よくある発音ミス:
- [g] 音を強く入れすぎて “lengk-th” のように発音してしまう。
- 最後の “th” が発音されずに “lenk” のようになってしまう。
- [g] 音を強く入れすぎて “lengk-th” のように発音してしまう。
- スペルミス: “lenth” と “g” を抜かしてしまう誤りが多い。
- 形容詞 “long” との混同: 形容詞は “long” (長い)、名詞は “length” (長さ) という違いがある。
- 接尾辞 “-th” の理解: 形容詞に “-th” がつくと名詞化する場合がある (“width”, “depth”, “strength”など)。
- 試験での出題: TOEICや英検などで「長さ」を問う文脈や、形容詞から名詞に変換する問題で出題されることがある。
- 「long」の後ろに “-th” がくっついて「長さ」になると覚えましょう。
- “len-th” と区切って発音を意識すると最後の “th” が忘れにくいです。
- 視覚的に “↔︎” (両端を示す) イメージを思い浮かべると「端から端までの距離=length」と結びつけやすくなります。
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〈C〉二者択一 / 代わりのもの;選択肢
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〈他〉を味わう / …の味を感じる / 〈自〉《...の》味がする《~ 形容詞》
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〈U〉価値のないもの / 《米》廃品,ごみ / くだらない話
- 英語: “dull” generally means “not bright,” “not sharp,” or “boring.”
- 日本語: 「明るくない・くすんだ」「鋭くない(鈍い)」「退屈な」という意味で使われます。
- 形容詞: dull (比較級: duller / 最上級: dullest)
- 副詞形: dully
- 名詞形: dullness
- 動詞: to dull(〜を鈍らせる、〜の輝きを失わせる)
- 例: The knife has dulled over time.(ナイフは時間とともに切れ味が鈍くなった)
- B1: 中級
「dull」は日常会話でも比較的よく耳にする単語です。複数の意味があるため、中級レベルで習得しておくと便利です。 - (色や光が)くすんだ,明るくない
- (刃などが)鈍い,切れ味の悪い
- (人や出来事が)退屈な,面白くない
- (天気や日が)どんよりした,はっきりしない
- a dull pain (鈍い痛み)
- dull color (くすんだ色)
- a dull knife (切れ味の悪いナイフ)
- dull weather (どんよりとした天気)
- dull eyes (生気のない目)
- dull ache (鈍痛)
- dull moment (退屈な瞬間)
- dull routine (単調な日課)
- dull sound (くぐもった音)
- dull job (退屈な仕事)
- 「dull」は退屈さや活気のなさを表す言葉としてよく使われます。
- カジュアル・フォーマルどちらでも使うことができますが、人に対して使うとややネガティブな印象が強くなるので注意が必要です。
- 「boring」とほぼ同じ意味で用いられることも多いですが、「dull」のほうが知的刺激のなさや沈滞感に焦点を当てることが多いと言えます。
- 形容詞として「名詞を修飾」あるいは「補語(SVC文型など)」として用いられます。
- 例: The lecture was dull.(その講義は退屈だった)
- 例: The lecture was dull.(その講義は退屈だった)
- 不可算・可算の区別は形容詞なのでありません。
- 動詞 (to dull) は「他動詞・自動詞」の両方で用いられることがあります。
- 他動詞: “The rain dulled the vibrant colors of the painting.”
- 自動詞: “The blade dulled over time.”
- 他動詞: “The rain dulled the vibrant colors of the painting.”
- “never a dull moment”: 退屈する暇がない(皮肉っぽく言うことも)
- “dull the senses”: 感覚を鈍らせる
- “This room is so dull; let’s add some bright cushions.”
(この部屋はちょっと暗い感じがするね。明るい色のクッションを足そう。) - “He seemed dull at the party, barely talking to anyone.”
(彼はパーティーでほとんど話さなくて、すごく退屈そうだった。) - “Today’s weather is dull and gloomy. I wish it were sunny.”
(今日はどんよりした天気だね。晴れていればよかったのに。) - “The presentation was dull, so our manager suggested using more visuals.”
(プレゼンが退屈だったので、上司がビジュアル資料をもっと使うよう提案した。) - “Sales have been dull this quarter; we need a new marketing strategy.”
(今期の売上はぱっとしない。新しいマーケティング戦略が必要だ。) - “I found the report rather dull and lacking clear conclusions.”
(そのレポートはかなり退屈で、はっきりした結論がなかったと思う。) - “The statistical results appear dull without graphical representation of the data.”
(統計結果は、データのグラフ表示がないと冴えないように見える。) - “His argument was deemed dull by the committee due to insufficient evidence.”
(彼の主張は証拠不足のため、委員会から退屈だと見なされた。) - “The dull hue of the specimen indicates a chemical reaction has occurred.”
(標本がくすんだ色になっているのは化学反応が起きたことを示している。) - boring(退屈な)
- 「dull」より「面白くない・単調だ」という意味が直接的。
- 「dull」より「面白くない・単調だ」という意味が直接的。
- tedious(うんざりするような、長ったらしくて退屈な)
- 作業などが長くて退屈なときに使う。
- 作業などが長くて退屈なときに使う。
- drab(地味なくすんだ、活気のない)
- 「色・雰囲気」が非常に地味な場合に使われる。
- 「色・雰囲気」が非常に地味な場合に使われる。
- monotonous(一本調子の)
- 変化がなく単調であるときに強調して用いる。
- 変化がなく単調であるときに強調して用いる。
- exciting(わくわくする)
- interesting(興味深い)
- vibrant(活気のある、鮮やかな)
- bright(明るい、鮮明な)
- 発音記号 (IPA): /dʌl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありませんが、アメリカ英語では [dʌl] のように “ʌ” が若干明るめに発音されることがあります。
- アクセント: 1音節のみなので、特に強勢を置く位置の違いはありません。
- /dɑːl/ と、母音を長くしすぎる発音。 “ʌ” の音を意識して短めに発音するのがコツです。
- スペルミス: 「dul」や「dulll」などと綴りを間違えやすい。
- 同音異義語との混同は少ないが、「doll(人形)」とスペリングが似ているため、誤りに注意。
- 「dull」はTOEICや英検などの資格試験でも、意味の文脈問題や類義語問題で出題されることがあります。
- 「dull」は、見た目も気分も “どんより” しているイメージ。日本語の「鈍い」「くすんだ」に近いです。
- スペリングのポイント: 「L」が2つでカタルシスがなく、くすんだ感じをイメージすると覚えやすいかもしれません(“d-u-l-l” と濁った感じ)。
- 明るい色(明るさ)や鋭さとは反対のイメージを強く思い浮かべると定着しやすいでしょう。
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防御する人,擁護者 / 選手権保持者 / 弁護士
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〈C〉1歩 / 〈U〉〈C〉歩調, 速度
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〈C〉=gymnasium l / 〈U〉(学科目の)体操(gymnastics)
- 英語での意味: Relating to or characteristic of Christianity or its teachings.
- 日本語での意味: キリスト教の、またはキリスト教に関する。
- 形容詞: Christian (比較級・最上級は通常作らない)
- 名詞形: Christian (「キリスト教徒」という意味)
- 名詞: Christian - 「キリスト教徒」
- 名詞: Christianity - 「キリスト教」(関連派生語)
- B1(中級)レベル
宗教用語として概要を理解するには中級レベル程度の語彙力が必要です。 - 語幹: Christ
- “Jesus Christ”にちなんで作られた語
- “Jesus Christ”にちなんで作られた語
- 接尾語: -ian
- 「〜に関する」「〜の特徴を持つ」という意味を持つ接尾語
- 例: “Roman” (ローマの), “Victorian” (ヴィクトリア朝の)
- 「〜に関する」「〜の特徴を持つ」という意味を持つ接尾語
- Christianity (名詞): キリスト教
- Christlike (形容詞): キリストのような(より宗教的・敬虔なニュアンス)
- Christian church (キリスト教会)
- Christian values (キリスト教的な価値観)
- Christian doctrine (キリスト教教義)
- Christian holiday (キリスト教の祝日)
- Christian faith (キリスト教信仰)
- Christian community (キリスト教コミュニティ)
- devout Christian (敬虔なキリスト教徒)
- Christian charity (キリスト教的慈善)
- early Christian (初期キリスト教の)
- nominal Christian (名ばかりキリスト教徒)
- ラテン語の“Christiānus”やギリシャ語の“Χριστιανός (Christianós)”が由来。
- “Christ”はギリシャ語の“Χριστός (Christós)”からきており、「油を注がれた者(救世主)」という意味。
- もともと宗教的な背景を強く持つ言葉です。特に文学的・宗教的な文脈、または教会や神学の議論でよく使われます。
- 日常会話でも「キリスト教徒であることを示す」場合や、「キリスト教の伝統や行動」を指す場合に用いられます。
- フォーマル・カジュアル両方で使いますが、宗教に関わるデリケートな表現なので、文脈に注意しましょう。
- 形容詞的用法: “He comes from a Christian family.”
- キリスト教に関連した・キリスト教を信仰する家族から来ている。
- キリスト教に関連した・キリスト教を信仰する家族から来ている。
- 名詞的用法: “She is a Christian.”
- 彼女はキリスト教徒です。
- 彼女はキリスト教徒です。
可算・不可算の区別(名詞としての使用):
- 名詞
Christian
は可算名詞として扱われ、「(一人の)キリスト教徒」を指します。 - 「キリスト教(宗教そのもの)」は “Christianity” という別の名詞を使います。
- 名詞
文書・口語:
- “Christian” は文書・口語問わず幅広く使われていますが、宗教に関連するかどうかをはっきり伝えたい場合に使用されるため、状況や文脈を配慮しましょう。
- “I grew up in a Christian family.”
- 「私はキリスト教の家庭で育ちました。」
- 「私はキリスト教の家庭で育ちました。」
- “Are you Christian?”
- 「あなたはキリスト教徒ですか?」
- 「あなたはキリスト教徒ですか?」
- “She attends Christian festivals every year.”
- 「彼女は毎年キリスト教の祭りに参加します。」
- “Our company observes some Christian holidays, such as Christmas.”
- 「当社はクリスマスのようなキリスト教の祝日に休みを取ります。」
- 「当社はクリスマスのようなキリスト教の祝日に休みを取ります。」
- “He believes that Christian ethics shape his leadership style.”
- 「彼はキリスト教の倫理観が自分のリーダーシップに影響していると考えています。」
- 「彼はキリスト教の倫理観が自分のリーダーシップに影響していると考えています。」
- “We should be mindful of Christian traditions when planning international conferences.”
- 「国際会議を企画するときは、キリスト教の伝統にも配慮すべきです。」
- “The study examines the impact of Christian doctrine on medieval European society.”
- 「この研究は、中世ヨーロッパ社会におけるキリスト教教義の影響を調査します。」
- 「この研究は、中世ヨーロッパ社会におけるキリスト教教義の影響を調査します。」
- “He specialized in Christian theology at the graduate school.”
- 「彼は大学院でキリスト教神学を専攻しました。」
- 「彼は大学院でキリスト教神学を専攻しました。」
- “Early Christian art often depicts religious symbols such as the cross and the fish.”
- 「初期キリスト教美術は、十字架や魚のような宗教的シンボルをしばしば描写します。」
Religious (宗教的な)
- 広く宗教に関する形容詞。キリスト教以外にも使える。
- “Christian” は特にキリスト教に限定するが、“Religious” はあらゆる宗教に関わる場合に使う。
- 広く宗教に関する形容詞。キリスト教以外にも使える。
Christ-like (キリストのような)
- 「キリストに似ている、キリストのように敬虔である」というニュアンス。人格・徳性の面で似ているという文脈で使われる。
- Non-Christian (キリスト教でない)
- 「キリスト教ではない」という否定を明確に示す形容詞。
- 「キリスト教ではない」という否定を明確に示す形容詞。
- Secular (世俗的な、宗教と無関係な)
- 一般的に宗教的要素がないことを強調するときに使われる。
- IPA: /ˈkrɪs.tʃən/
- アクセントは “Chris” の部分に置かれます(第1音節)。
- アメリカ英語とイギリス英語のおおまかな違いはあまりありませんが、/tʃən/(チュン)の部分がアメリカ英語だとやや短く、イギリス英語だと少しはっきり聞こえることがあります。
- よくある誤りとして “Kristian” と発音してしまうことがあるので注意しましょう。あくまで /krɪs.tʃən/ のイメージです。
- スペルミス: “Christain” “Chiristian” とつづりを間違えることが多いので注意。
- 大文字: “Christian” は固有名詞的な要素を含む形容詞のため、文中でも必ず最初の “C” を大文字にします。
- 同音異義語: 直接的な同音異義語は少ないですが、「Christmas」と混同しないように意識しましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、宗教・文化の話題で出題される可能性あり。しっかりとスペル、用法を覚えておくと良いです。
- 「Christ(キリスト)+ -ian(〜に関する)」で覚えると理解しやすい。
- スペルのポイントは “Christ” の後に “i + a + n” を足しているところ。“Chris-t-i-a-n” とゆっくり分解するとミスが減らせます。
- 「クリスマス (Christmas)」も “Christ” が元なので、そこから連想して “Christian” のスペルを思い出すのは効果的です。
-
中程度の / 穏やかな, 緩やかな、適度の
-
〈C〉〈U〉(飛行機・宇宙船などの)離陸 / 〈C〉(跳躍の)踏み切り点 / 〈C〉《話》おどけた物まね
-
脅す,脅迫する / (空模様などが)険悪な,荒れそうな
- A part or share of a whole.
- The relationship between two or more things in size, amount, or degree.
- 「全体を構成する一部分」
- 「大きさ・量・程度・比率などの関係」
- 形容詞形: proportional(相応の、比例した)
- 副詞形: proportionally(比例的に)
- pro-(「前に」「〜に対して」などさまざまな意味を持つ接頭語)
- portio(ラテン語の「部分」「割り当て」)
- in proportion to ~
「〜に比例して、〜に応じて」 - a large proportion of ~
「〜の大きな割合」 - a small proportion of ~
「〜の少ない割合」 - keep something in proportion
「〜を適度なバランスに保つ」 - out of proportion
「不釣り合いな、過度に」 - direct proportion
「正比例」 - inverse proportion
「反比例」 - the proportion of the population
「人口に占める割合」 - an increasing proportion of ~
「増えつつある割合の〜」 - to maintain a sense of proportion
「物事をバランスよく捉えることを保つ」 - ラテン語の「proportio」に由来し、中世フランス語を経て中英語に入る。
- 「部分と部分、あるいは部分と全体がどのように関わっているか」という概念を示す。
- ややフォーマルで学術的な響きがある一方、日常会話で「割合」や「バランス」に言及する際にも使えます。
- 「全体と部分のバランス」や「釣り合い」を強調したいときに便利な単語です。
- 「out of proportion」のように否定的な意味で使うときは、「度を越えている」「バランスを失っている」といったニュアンスを表します。
- 文章(特に学術的文書やビジネス文書)でよく使われ、会話でも比較的カジュアルに使える。
- ただし「out of proportion」のような表現はネガティブな響きがあるため、ニュアンスに注意。
- 「proportion」は可算・不可算ともに使われます。
- 可算: A large proportion of women.
- 不可算: The proportion of sugar to flour is 1:2.
- 可算: A large proportion of women.
- 文脈によって、どれくらいの「割合・比率」かを示す場合は可算(「いくつかの割合」)として、または概念的な「比率・比」の意味で不可算として使います。
The proportion of X to Y is ...
- 「XとYとの比率は〜である」
- 「XとYとの比率は〜である」
X is in (direct/inverse) proportion to Y.
- 「XはYに(正比例/反比例)する」
- 「XはYに(正比例/反比例)する」
Keep things in proportion.
- 「全体のバランスを保つ」
- out of proportion (to ~): 「度を越している・不釣り合いである」
- get/put something out of proportion: 「物事を過剰に大きく(または小さく)扱う」
A large proportion of my time is spent on the phone.
(私の時間の大部分は電話に費やされます。)The amount of sugar in this cake seems out of proportion.
(このケーキの砂糖の量、ちょっと多すぎる気がするよ。)I try to keep a sense of proportion when dealing with minor problems.
(些細な問題に直面するときこそ、バランス感覚を保つようにしています。)A significant proportion of our revenue comes from overseas markets.
(私たちの収益のかなりの割合は、海外市場からのものです。)We should maintain the right proportion of investment across different projects.
(さまざまなプロジェクトの間で、投資のバランスを適切に保つべきです。)In this report, we analyze the proportion of costs allocated to each department.
(この報告書では、各部門に割り当てられたコストの割合を分析します。)The proportion of participants who completed the survey was higher than expected.
(調査への回答を完了した参加者の割合は予想以上でした。)Research indicates that a certain proportion of genetic factors influences the result.
(研究によれば、遺伝要因が結果に影響する割合が一定程度あると示唆されています。)Data analysis shows that there is a direct proportion between sunlight exposure and plant growth.
(データ分析によると、日光量と植物の成長の間には正比例の関係があることがわかります。)- ratio(比率)
- 「2:1」などの数的な比率を明確にしたいときに使われる。
The ratio of girls to boys in the class is 2:1.
- 「2:1」などの数的な比率を明確にしたいときに使われる。
- fraction(部分、断片、比率)
- 「割合」というよりは「小さな部分」を強調する。数学的にも用いられる。
Only a small fraction of the original text remains.
- 「割合」というよりは「小さな部分」を強調する。数学的にも用いられる。
- portion(部分、一部)
- 「分けたうちの一部分」を指す。食事や割り当てなどにも使う。
I'll have a small portion of pasta.
- 「分けたうちの一部分」を指す。食事や割り当てなどにも使う。
- disproportion(不均衡、不釣り合い)
- 「釣り合いがとれていない」という意味で用いられる。
proportion
は全体に対する適切な、あるいは特定の「割合・比率」を指すが、ratio
は数的・数学的な比率に焦点があり、portion
は区切られた「一部」を指すことが多いです。- 発音記号 (IPA): /prəˈpɔːr.ʃən/ (イギリス英語), /prəˈpɔr.ʃən/ (アメリカ英語)
- アクセント(強勢): 2つ目の音節「por」の部分に強勢があります (pro-POR-tion)。
- イギリス英語は [ɔː](長めの「オー」)の音、アメリカ英語は [ɔr](「オー」+「r」)の音になるのが一般的です。
- よくある間違いとして、「propor*t*ion」など、tのあとの「i」を抜かしてしまわないようにスペリングに注意しましょう。
- スペリングミス:
propotion
と「r」が足りなかったり、「i」を忘れてしまうことがあるので注意。 - 発音:
promotion
(昇進、販促)とはまったく別の単語なので、混同しないように気をつける。 - 可算・不可算の区別: 文脈によっては可算として「複数の割合」「いくつかの比率」と言いたい場合もあれば、不可算として概念的に扱う場合もある。
- 試験対策: TOEICや英検などで、グラフやデータ分析を述べる設問において
proportion
は頻出語彙です。比率や割合を説明する文脈で出題されるので、正しく使えるようにしましょう。 - 「pro(前に)+ portion(部分)」と分解し、「全体の中で前に出てくる部分のイメージ」として覚えるとよいでしょう。
- スペリングのポイント:
pro-por-tion
の3つに区切って、「プロ・ポー(ポア)・ション」と発音もしっかり確認しましょう。 - 日本語の「割合」「比率」を思い浮かべつつ、英語では「バランス」や「均衡」を表すときにも使える、とイメージしておくと運用しやすくなります。
-
〈U〉製陶術,陶器製造 / 〈U〉《集合的に》陶器類 / 〈C〉陶器製造所
-
…‘を'船で送る,船に積む;(郵便・鉄道・トラック・飛行機などで)…‘を'送る,輸送する / 〈船が〉〈波〉‘を'かぶる / 〈船具〉‘を'船に取り付ける / 乗船する;船旅をする / (…として)船で働く,船員になる《+as+名》
-
(壊れた物の)破片,残骸
- 品詞: 名詞 (noun)
- 数え方: 不可算名詞として使われることが多い。ただし文脈によっては可算扱いする用例も散見されますが、一般的には不可算名詞として覚えておくと便利です。
- 活用形: 特に変化形はありません(「admiration(s)」と複数形にすることは非常に稀です)。
他の品詞形:
- 動詞: admire (感嘆する、称賛する)
- 形容詞: admirable (称賛に値する)
- 副詞: admirably (称賛に値するほど)
- 動詞: admire (感嘆する、称賛する)
CEFRレベル目安: B2 (中上級)
B2レベル(中上級)は日常的な場面に加えて、抽象的な話題についてもしっかりと扱える段階です。「admiration」のような感情を表すやや抽象的な語彙を理解・運用できるレベルに相当します。- 語幹 (root): mir-(ラテン語で「驚く」「不思議に思う」)
- 接頭語 (prefix): ad- (ラテン語で「〜へ向かって」)
- 接尾語 (suffix): -ation(状態や行為を名詞化する)
- admire (動詞): 感嘆する、称賛する
- admirable (形容詞): 称賛に値する
- admirably (副詞): よく称賛されるほどに
- great admiration → 大いなる称賛
- deep admiration → 深い感嘆
- mutual admiration → お互いの称賛・尊敬
- a feeling of admiration → 称賛の気持ち
- fill someone with admiration → 人に感嘆の念を抱かせる
- admiration for someone’s work → 人の仕事に対する敬服
- admiration society → “お互いに持ち上げ合う集団”というやや皮肉的な意味で使われることもある
- show admiration → 敬意を示す
- express admiration → 称賛の意を表明する
- win admiration → 称賛を得る
- ラテン語「admirationem (admiratio)」に由来し、「ad-(〜に向かって)」と「mirari(驚く、感嘆する)」の結合から生まれました。
- カジュアルかフォーマルか: どちらの文脈でも使用が可能ですが、ややフォーマル・文語寄りの響きを持つ場合もあります。例えば、ビジネスメールやスピーチなどで「深い敬意を表す」といった表現をしたいときにもよく使われます。
- 使用上の注意: 単に「好き」よりも強いニュアンスがありますので、真摯さや尊敬を示すイメージを伝えたいときに効果的です。
- 可算・不可算: 「admiration」は基本的に不可算名詞として用いられます。何かの対象に「deep admiration for 〜」のように表現するのが一般的です。
- 構文例:
- have admiration for + 目的語
- win/earn/gain admiration from + 目的語
- have admiration for + 目的語
- be filled with admiration: 「感嘆の気持ちでいっぱいである」
- an admiration society: お互いのことを称賛し合う関係性や集団をやや皮肉交じりにいう表現
- “I have so much admiration for my mom. She raised me all by herself.”
「母には本当に感心してるんだ。一人で僕を育ててくれたからね。」 - “His artwork always fills me with admiration.”
「彼の作品を見ると、いつも感嘆の気持ちでいっぱいになるよ。」 - “I can’t hide my admiration for her cooking skills.”
「彼女の料理の腕前には感嘆せずにはいられないね。」 - “We would like to express our admiration for your team’s dedication.”
「私たちは、御社のチームの献身ぶりに深い敬意を表します。」 - “His leadership skills have won the admiration of the entire staff.”
「彼のリーダーシップは全スタッフの称賛を集めています。」 - “It is with great admiration that we welcome you as our keynote speaker.”
「基調講演者としてあなたをお迎えできることを、大いに感嘆しつつ歓迎いたします。」 - “The researcher’s groundbreaking study has received widespread admiration in the scientific community.”
「その研究者の画期的な研究は、科学界で広く称賛されています。」 - “Many historians express their admiration for her meticulous analysis of primary sources.”
「多くの歴史家が、彼女の一次資料への綿密な分析に対して称賛の意を示しています。」 - “His contributions to the field have earned him international admiration.”
「彼のその分野への貢献が、国際的な称賛を彼にもたらしています。」 - respect(尊敬)
- 「admiration」と比べると、相手の人格や地位に対して感じる敬意のニュアンスが強い。
- 「admiration」と比べると、相手の人格や地位に対して感じる敬意のニュアンスが強い。
- esteem(尊敬、尊重)
- 「admiration」に近いが、より敬意や高評価の意味を含む。ややフォーマル。
- 「admiration」に近いが、より敬意や高評価の意味を含む。ややフォーマル。
- praise(称賛)
- より直接的に褒めるニュアンス。動詞としてもよく使われる。
- より直接的に褒めるニュアンス。動詞としてもよく使われる。
- disdain(軽蔑)
- scorn(嘲笑、軽蔑)
IPA:
- 米国英語(AmE): /ˌæd.məˈreɪ.ʃən/
- 英国英語(BrE): /ˌæd.mɪˈreɪ.ʃən/
- 米国英語(AmE): /ˌæd.məˈreɪ.ʃən/
アクセント位置: “ad-mi-ra-tion”(第3音節「ra」に強勢が来る)
アメリカ英語とイギリス英語の微妙な違い:
- イギリス英語では「/ɪ/」の音がややはっきり発音される傾向がある。
- アメリカ英語では「/ə/」に近い弱い母音になることもある。
- イギリス英語では「/ɪ/」の音がややはっきり発音される傾向がある。
- 第3音節に強勢が来ることを忘れ、「ad-mi-ra-tion」と変にずらしてしまう。
- /r/ と「レイ(レー)」の発音が曖昧になる。
- スペルミス: “admiration”は「a-d-m-i-r-a-t-i-o-n」とiとaの順番を取り違えやすいので注意しましょう。
- 同音異義語との混同: 特には多くありませんが、「admire (動詞)」との混合に注意。文中でどちらの品詞が必要なのかを明確にしましょう。
- 試験対策: TOEICや英検などの読解セクションなどで、感情を表す単語を理解する必要があるときに「admiration」が選択肢に出てくることがあります。強い称賛の意味を持つことを覚えておくと、文脈を読み取りやすくなります。
- 関連ストーリー: 「admire」は「驚きや不思議(miracle, mirrorなどの“mir”が由来)を感じるところから“素晴らしい”と思う」というイメージで覚えると、「admiration」はその行為や状態を名詞化したと覚えやすいです。
- スペリングのポイント: 「ad + mir + a + tion」と区切って覚える。
- 勉強テクニック: “ad-mi-ra-tion”をリズムよく口に出して練習するとアクセント位置を覚えやすいです。頭の中で「アド・ミ・レイ・ション」と韻を踏むイメージを作ると良いでしょう。
-
〈C/U〉制限するもの, 制約, 限界 / 〈U〉制限すること(されること)
-
〈U〉作用 / 動かすこと / 動いている状態〈C〉手術 / 営業
-
卒業生
- 「complete」は「何かを途中で終わらせず、完全にやりきる」という意味で使われることが多いです。
- 文脈によっては「すべての情報を埋める」「漏れがない状態にする」というニュアンスでも使われます。
- 原形: complete
- 三人称単数現在: completes
- 現在分詞 / 動名詞: completing
- 過去形: completed
- 過去分詞: completed
- 形容詞: complete(完全な)
- 例:This is a complete list of items.(これはすべての項目を網羅したリストです。)
- 例:This is a complete list of items.(これはすべての項目を網羅したリストです。)
- 名詞: completion(完了、完成)
- 例:The project is near completion.(そのプロジェクトは完了間近です。)
- 例:The project is near completion.(そのプロジェクトは完了間近です。)
- 学習者が日常的に使いやすい単語であり、一般的な指示や仕事のやり取り、学習中の課題を終わらせる表現としても用いられます。
- 語幹 (complet-): 「完全に満たす」といった意味合いをもつラテン語由来の要素
- 接尾語 (-e): 動詞形を形成する英語のスペル上の一部
- 元々はラテン語“complēre” (com “共に, 完全に” + plēre “満たす”) が語源です。
- complete(形容詞:完全な)
- completion(名詞:完了、完成)
- completely(副詞:完全に)
- complete a form(用紙にすべて記入する)
- complete a task(タスクを完了する)
- complete the project(プロジェクトを完遂する)
- complete one’s homework(宿題を終わらせる)
- complete the puzzle(パズルを完成させる)
- complete a survey(アンケートにすべて回答する)
- complete a course(コース/講座を修了する)
- complete the application(申請書/応募書類を完成させる)
- complete the mission(任務を完了する)
- complete the payment(支払いを完了する)
- 「complete」は「中途半端ではなく最後の段階まで達する」「すべての要求を満たす」というしっかり完了した印象を与えます。
- 口語・文章どちらでも頻繁に使われる便利な単語です。
- カジュアルなシーンでは「finish」のように手軽に使いますが、「complete」のほうが「完全に仕上げる」というフォーマル寄りのニュアンスを帯びる場合もあります。
- 他動詞: 目的語を必要とします。例:He completed his assignment.
- 目的語がない場合は文として成り立たないので注意が必要です。
- よく使われる構文例:
- “complete + 目的語”
- “complete doing something” (例: He completed writing the report.)
- “complete + 目的語”
- “complete with …” → 「…が完備されている、…を備えている」
- 例: The resort is complete with a swimming pool and spa.
- 例: The resort is complete with a swimming pool and spa.
- “go complete” はあまり一般的な表現ではないですが、文脈によって「完全に~になる」といった意味を作る場合もあります。
- フォーマル: ビジネスメールなどで「Please complete the attached form.」のように丁寧に指示する場合。
- カジュアル: 友人や家族への「I completed the puzzle, finally!」など。
- “Could you help me complete this crossword puzzle?”
(このクロスワードパズルを完成させるのを手伝ってくれない?) - “I finally completed all my chores today.”
(今日やっとすべての家事を終わらせたよ。) - “Once I complete this book, I’ll lend it to you.”
(この本を読み終わったら、あなたに貸すね。) - “Please complete the attached form and return it by email.”
(添付したフォームに記入し、メールで返送してください。) - “We need to complete the project by the end of the month.”
(今月末までにそのプロジェクトを完了させる必要があります。) - “Once we complete the survey, we’ll analyze the data.”
(アンケートが完了次第、私たちはデータを分析します。) - “Students must complete all course requirements to graduate.”
(学生は卒業するためにコースの必修事項をすべて完了しなければなりません。) - “The researcher completed the experiment successfully.”
(その研究者は実験を無事に完了させました。) - “To complete the final thesis, we need more references.”
(卒業論文を仕上げるには、より多くの参考文献が必要です。) - finish(終える)
- 「complete」よりもカジュアルに「終える」というニュアンス。
- 例:“I finished my homework.” → 宿題を終えた。
- 「complete」よりもカジュアルに「終える」というニュアンス。
- conclude(結論づける / 終える)
- 文章やスピーチなどをまとめるときによく使う。よりフォーマルな響き。
- 例:“He concluded his speech with a quote.”
- 文章やスピーチなどをまとめるときによく使う。よりフォーマルな響き。
- finalize(最終決定する / 仕上げる)
- 何かを最終段階で確定させる意味合い。ビジネス文脈でよく使う。
- 例:“We need to finalize our plans for the event.”
- 何かを最終段階で確定させる意味合い。ビジネス文脈でよく使う。
- start(始める)
- initiate(開始する)
- begin(始める)
- 発音記号(IPA): /kəmˈpliːt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともほぼ同じ発音。
- アメリカ英語・イギリス英語ともほぼ同じ発音。
- 強勢(アクセント)は「-plete」の部分に置きます。
- よくある間違い: /kɑm/ と発音しないように、“kəm”と母音が弱くなるのがポイントです。
- スペルに注意
- 「comlete」と書いてしまう、または「complate」と間違えるケース。
- 「comlete」と書いてしまう、または「complate」と間違えるケース。
- 同音異義語との混同: 特に「compete(競争する)」と綴りが似ているので注意。
- TOEIC/英検などの試験対策
- “complete the form”や“complete the survey”などの表現は、ビジネス文書や指示文でよく出題されがちです。
- 語源で覚える: 「com-(完全に) + ple(満たす)」 → 「すべて満たす → 完全に終わらせる」
- “フィニッシュ”よりも“仕上げ”なイメージ
- 「finish」はただ終わらせる感覚ですが、「complete」は「全部漏れなく終わらせる」イメージ。
- 「finish」はただ終わらせる感覚ですが、「complete」は「全部漏れなく終わらせる」イメージ。
- イメージ連想: パズルの最後のピースをはめ込む → 完成 → “complete”
- 勉強テクニック: 類似表現“finish”との比較や、形容詞“complete (完全な)”とのセットで覚えると理解が深まります。
-
〈U〉《...の》 広がり,大きさ,長さ 《of ...》 / 《...の》 範囲, 限度,程度 《of ...》
-
固定する; 直す
-
〈U〉《...への》取り付け, 付着《to ...》〈C〉《...の》付属品《to/for ...》 / 《...への》愛着, 愛情《for ...》
- kindly: “in a kind manner” (親切な態度で)、または「どうか~してください」という丁寧な依頼を表す副詞
- 「優しく」「親切に」「どうぞ~してください」「よろしければ~してください」というニュアンスを持つ。
例:「Could you kindly help me?(どうか助けていただけますか?)」のように、とても丁寧に依頼する場面で使われます。 - 副詞 (adverb)
- 副詞のため、動詞のように時制による活用はありません。
- 形容詞: kind(優しい、親切な)
例:「He is a kind person.」 - 名詞: kindness(優しさ)
例:「Her kindness always impresses me.」 - B2(中上級)
「kindly」は丁寧な依頼やフォーマルな文書などで頻繁に使用される表現です。B2レベルの方が使いこなせると、より丁寧で自然な英語表現が可能になります。 - 語幹: “kind”(優しい、親切な)
- 接尾辞: “-ly”(~のように、~な態度で、などを示す副詞化の接尾辞)
- kind (adj.): 優しい、親切な
- kindness (n.): 親切、優しさ
- unkind (adj.): 不親切な
- speak kindly to someone —(誰かに優しい言葉をかける)
- kindly help/assist —(親切に手伝う/支援する)
- kindly note that... —(…をご承知ください)
- kindly provide —(ご提供ください)
- kindly advice/request —(親切な助言/お願い)
- kindly accept —(受け入れていただくようお願いします)
- kindly remind —(ご確認いただくようお願いします)
- kindly consider —(ご検討いただくようお願いします)
- kindly decline —(丁重にお断りする)
- kindly be informed —(通知させていただきます)
- 語源: “kind”は古英語“cynde”/“gecynde”などに遡り、「生まれつきの」「本質的な」という意味から発展して、やがて「優しい」「親切な」を表すようになりました。そこに古英語の“-lic”が現代の“-ly”としてつき、副詞形“kindly”となっています。
- ニュアンス: 「丁寧に」「優しく」という意味合いを強調するだけでなく、依頼表現としても「どうか~してください」「恐縮ですが~お願いします」というポライトな響きを持ちます。ビジネスメールでは「Would you kindly...」などで丁重に依頼する時に重宝されます。
- 使う場面:
- 口語でも使われますが、メールや手紙などフォーマルな文面で特に使われやすい表現。
- カジュアルな会話では「Could you please...」に比べてややかしこまった印象。
- 口語でも使われますが、メールや手紙などフォーマルな文面で特に使われやすい表現。
- “kindly”は副詞なので、主に動詞や文全体を修飾します。
- 「Please + 動詞」のような形と同様に、丁寧な依頼表現として文頭に置かれることがあります。
例:「Kindly return the completed form by Friday.」 - 口語では少しフォーマル寄りか、やや上品な印象。書き言葉ではビジネス上のメールや正式なお願い、文書などでよく使われます。
- 他動詞・自動詞の違いによる限定はなく、幅広い文脈で使えます。
- “Could you kindly pass me the salt?”
(塩を取っていただけますか?) - “Kindly be careful when you walk on the wet floor.”
(床が濡れているので、気をつけてくださいね。) - “I’d kindly ask you not to smoke in this area.”
(こちらでは喫煙をご遠慮いただきたいと存じます。) - “Kindly confirm your attendance at the meeting by tomorrow.”
(明日までに会議への出席可否をご確認いただけますでしょうか。) - “We kindly request that you follow the new company guidelines.”
(新しい社内規則に従っていただきますようお願いいたします。) - “Kindly note that our office will be closed on national holidays.”
(当社は祝日に休業となりますので、ご了承ください。) - “You are kindly requested to submit your final report by the deadline.”
(最終レポートを締め切りまでに提出していただきますよう、よろしくお願いいたします。) - “Kindly refrain from using electronic devices during the examination.”
(試験中の電子機器の使用はご遠慮ください。) - “We kindly invite all interested researchers to join the seminar.”
(興味のある研究者の皆様に、ぜひセミナーへの参加をお願いいたします。) - politely(丁寧に)
- 「礼儀正しく」というニュアンスで、人への配慮を強調
- 「礼儀正しく」というニュアンスで、人への配慮を強調
- courteously(礼儀正しく)
- 「品位をもって丁重に」という、よりフォーマルな響き
- 「品位をもって丁重に」という、よりフォーマルな響き
- graciously(寛大に、優雅に)
- 「上品さや寛容さ」を伴う優しさを表す
- 「上品さや寛容さ」を伴う優しさを表す
- gently(優しく)
- 「そっと」「穏やかに」といった物理的・感覚的な優しさを表す
- 「そっと」「穏やかに」といった物理的・感覚的な優しさを表す
- unkindly(不親切に)
→ 直訳すると「不親切に」という意味ですが、日常的にはあまり使われないため、文脈により「rudely(失礼に)」などを使うことが多いです。 - 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈkaɪnd.li/
- イギリス英語: /ˈkaɪnd.li/
- アメリカ英語: /ˈkaɪnd.li/
- アクセントは最初の音節「kind」に置かれ、“kaɪnd”をはっきり発音し、「ly」を軽く発音します。
- よくある発音の間違い:
- “kind” を “canned” や “cand” と混同しないように注意してください。母音が /aɪ/(アイ)の音になることを意識して発音すると良いです。
- スペルミス: 「kidly」や「kindy」と書いてしまうミスが起こりやすいので注意。
- “kind” と音が似た単語(find / mind / wind など)との混同に注意。
- 丁寧な依頼表現として“kindly”を使う際、少しフォーマル・ビジネスライクな響きがあるので、親しい友達との会話ではややかしこまりすぎる場合があります。
- TOEICや英検などのビジネス・フォーマルなやりとりに関する問題で「Kindly~」の表現が出題されることがあります。
- “kind + ly” で「優しく + 副詞化」と覚えるとわかりやすい。
- 「Kindly = Please (in a kind way)」というイメージで、丁寧な“please”のバリエーションと捉えると覚えやすい。
- 覚えるときは「カインドリー」と発音しながら「親切な気持ちでお願いする」イメージを思い浮かべると定着しやすいです。
-
辛抱強い
-
燃料
-
〈U〉彫刻,彫刻術 / 〈C〉彫刻品,《集合的に》彫刻作品
- 品詞: 動詞 (Verb)。名詞 (Noun) としても使われます。(例: “We made an exchange.”)
活用形:
- 現在形: exchange
- 三人称単数現在形: exchanges
- 過去形: exchanged
- 過去分詞形: exchanged
- 現在分詞形: exchanging
- 現在形: exchange
他の品詞になる例(名詞): “an exchange” = 「交換」「やりとり」「取引」
CEFRレベルの目安: B1(中級)
- B1: 自分の意思や日常的な話題について、ある程度の文章で表現できるレベル。
語構成:
- 接頭語 ex-: 「外へ」「~から外へ」
- 語幹 change: 「変える」「取り替える」という意味
- 接頭語 ex-: 「外へ」「~から外へ」
詳細な意味:
- 「何かを与えて別のものと取り替える」
- 「情報や意見などを交換する」
- 「通貨を別の通貨に両替する」
- 「感情・行為などを相互にやりとりする」
- 「何かを与えて別のものと取り替える」
コロケーション・関連フレーズ(10個):
- exchange gifts(プレゼントを交換する)
- exchange ideas(アイデアを交換する)
- exchange information(情報を交換する)
- exchange currency(通貨を両替する)
- exchange glances(視線を交わす)
- exchange words(言葉を交わす)
- exchange emails(メールをやりとりする)
- exchange opinions(意見を交わす)
- exchange phone numbers(電話番号を交換する)
- exchange pleasantries(社交辞令を交わす)
- exchange gifts(プレゼントを交換する)
語源:
- 古フランス語の “eschange” (動詞は “eschanger”) から来ており、これは「取り替える」を意味するラテン語由来(“excambiare” など)にさかのぼると考えられています。
歴史的用法:
中世の時代から「物品や金銭をやり取りする」という行為を指して使われてきました。今日では情報の交換、コミュニケーションでのやり取りといった意味にも幅広く使われます。使用時の注意点・ニュアンス:
- 「交換する」というカジュアルな意味合いから、ビジネス・経済学などのフォーマルな文脈でも使われ、幅広いシーンで使用可能。
- 金銭的、物的な交換だけでなく、情報や感情など無形のものをやり取りするニュアンスでも使えます。
- 「交換する」というカジュアルな意味合いから、ビジネス・経済学などのフォーマルな文脈でも使われ、幅広いシーンで使用可能。
- 他動詞 (transitive verb) が基本
- 例: “I exchanged my old phone for a new one.”
- 例: “I exchanged my old phone for a new one.”
前置詞の使い方
- exchange A for B: AをBと交換する
- exchange A with B: AをBと交換し合う / AとBを交換し合う(with の後に交換相手が来る)
- exchange A for B: AをBと交換する
よく使われる一般的な構文:
- “exchange A for B” = AをBと交換する
- “exchange A with B” = AをB(人)と交換する/互いにやり取りする
- “exchange A for B” = AをBと交換する
イディオムは比較的少なめですが、「exchange notes (情報交換する)」はしばしば使われる表現です。
使用シーン:
- フォーマル・カジュアルともに使える。ビジネスメールから日常会話まで幅広く用いられます。
“Can I exchange these socks for a different size?”
(この靴下を別のサイズに交換してもいいですか?)“We always exchange gifts on our birthdays.”
(私たちは誕生日ごとにプレゼントを交換し合います。)“Let’s exchange phone numbers so we can keep in touch.”
(連絡を取り合えるように電話番号を交換しよう。)“We can exchange documents via email to speed up the process.”
(業務を迅速化するために、メールで書類をやり取りしましょう。)“Our companies have agreed to exchange data for mutual benefit.”
(私たちの会社同士は、互いの利益のためにデータを交換することに合意しました。)“We’d like to exchange ideas on improving customer satisfaction.”
(顧客満足度向上のためにアイデアを交換したいと思っています。)“The researchers exchanged findings at the international conference.”
(研究者たちは国際会議で研究成果を交換しました。)“Students from different countries exchange cultural perspectives.”
(異なる国の学生が文化的視点を交換し合います。)“We need to exchange references to broaden our literature review.”
(文献レビューを広げるために参考文献を交換する必要があります。)- 類義語 (Synonyms):
- swap(取り替える)
- trade(交換する)
- switch(切り替える/入れ替える)
- swap(取り替える)
- 反意語 (Antonyms):
- keep(保持する)
- retain(残しておく)
- hold on to(手放さずに持っておく)
- keep(保持する)
- 発音記号 (IPA): /ɪksˈtʃeɪndʒ/ または /ɛksˈtʃeɪndʒ/
- アクセント位置: 「ex-change」で “change” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、イギリス英語のほうがやや /ɛks/ のように聞こえることがあります。アメリカ英語では /ɪks/ に近い発音になることも。
- よくある発音ミス: 「エクスチェンジ」ではなく、「イクスチェンジ」のように母音をあいまいにすると伝わりづらい場合があります。
- スペルミス: “exchanga”, “exchnage” など、文字の順番を誤ることが多いので注意。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、“change” との使い分けが曖昧な場合があるので要注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、「情報の交換」「通貨の両替」「意見交換」など、多様な文脈で出題される可能性が高いです。
- “exchange rate”(為替レート)などの表現も覚えておくと便利。
- 「ex + change」で「外へ変える」イメージ: “ex-” は「外へ・取り出す」というニュアンス、 “change” は「変える」。外へ取り出して「交換する」という連想で覚えると頭に残りやすいです。
- 覚え方: “Exchange”を「エクスチェンジ」と、しっかり /eks/ と /tʃeɪndʒ/ を分けて発音する練習をしましょう。
- 勉強テクニック: 「短い文章でイメージする」 → “Let’s exchange!”(交換しよう)、“We exchanged gifts.”(私たちはプレゼントを交換した)などの簡単なフレーズを繰り返し声に出すと定着しやすいです。
-
〈C〉(個々の)戦闘,戦い;〈U〉戦争 / 〈C〉闘争 / 〈U〉《the~》勝利;成功
-
《…の》残り, 残与《of ...》 / 〈U〉《the 》《複数扱い》そのほかの物(人)
-
大胆な,恐れを知らない(fearless) / ずぶとい,ずうずうしい / 太くて目立つ;(文字が)肉太の / けわしい
- 名詞 (noun)
- 単数: reserve
- 複数: reserves
- 動詞: “to reserve” (予約する、取っておく)
- 例: “I want to reserve a table.” (テーブルを予約したいです)
- 形容詞: “reserved” (控えめな、予約済みの)
- 例: “He is very reserved.” (彼はとても控えめだ)
- 接頭語「re-」: 「再び」「後ろに」「残す」といった意味合いを持つことが多い
- 語幹「serve」: 「仕える」「役立つ」「提供する」など
- (物の)「蓄え」「備蓄」
例: “oil reserves” → 石油の埋蔵量(石油の備蓄) - 「予備軍」「控え」
例: “the reserves” → スポーツなどで控え選手を指すこともある - 「自然保護区」(nature reserve)
例: “a wildlife reserve” → 野生生物保護区 - 「遠慮」「控えめな態度」
例: “He showed reserve during the meeting.” → 会議中に彼は控えめな態度を取った - “cash reserve” (現金の蓄え)
- “oil reserves” (石油埋蔵量)
- “emergency reserves” (緊急時用の備蓄)
- “nature reserve” (自然保護区)
- “reserve capacity” (予備容量/余力)
- “reserve fund” (準備金)
- “reserve player” (控え選手)
- “have reservations about ~” (〜について懸念を抱く / 疑問を持つ)
- “military reserve” (予備役)
- “in reserve” (予備にとっておく)
- ラテン語 “reservare” (re-「後ろに、再び」+ servare「保持する」)
→ “to keep back” の意。
歴史的には「大切なものを取り置いておく」というイメージが根付いており、現在でも「とっておく」「備えとして蓄えておく」という意味で広く使われています。 - 「備蓄」や「確保」の意味では割と客観的な単語です。
- 「控えめさ」「気後れ」など、人の態度を表す際にはややフォーマル・硬い印象です。 “He was full of reserve.” と言うと、「彼は遠慮がちで控えめだった」というやや書き言葉寄りの印象になります。
- 「備蓄」「蓄え」の意味: ビジネスや学術的文脈でもよく使われる (フォーマルからカジュアルまで幅広い)。
- 「控えめな態度」の意味: 少しフォーマルな文章やスピーチに使われがち。会話でも使用可能ですが、やや硬い表現。
- “have + reserve”
例: “We have a reserve of food supplies.” - “keep + something + in reserve”
例: “Keep some money in reserve for unexpected expenses.” - “in reserve” という副詞的フレーズ
例: “I always keep a few ideas in reserve.” - “with reserve” → 控えめに、慎重に
- “hold something in reserve” → 何かを保留にする、必要になるまで取っておく
- 「蓄え」「備蓄」「自然保護区」など、「具体的なもの」として数えられるときは可算 (reserves)。
- 抽象的な「控えめな態度」などの意味合いでは不可算扱いになることもあります。
- “I always keep some snacks in reserve in case I get hungry.”
→ 小腹が空いたときのために、いつも軽食を蓄えておくんだ。 - “Do you have any extra cash reserves for emergencies?”
→ 緊急時用の予備の現金はある? - “He tends to show a bit of reserve when meeting new people.”
→ 彼は初対面の人に対して、ちょっと控えめなところがあるんだ。 - “We should build up a reserve fund for unplanned expenses.”
→ 予期せぬ出費のために、予備資金を増やすべきです。 - “The company’s oil reserves are crucial for future expansion.”
→ その企業の石油埋蔵量は、将来的な拡大にとって非常に重要です。 - “Management decided to keep a large sum in reserve for strategic investments.”
→ 経営陣は、戦略的投資に備えて多額の資金を予備として確保することに決めました。 - “The nature reserve is home to several endangered species.”
→ その自然保護区は、いくつかの絶滅危惧種の生息地になっています。 - “Researchers studied the water reserves in the region to predict drought impact.”
→ 研究者たちは干ばつの影響を予測するために、その地域の水の備蓄を調査しました。 - “Psychologists have examined how social reserve influences interpersonal communication.”
→ 心理学者たちは、対人コミュニケーションにおいて社交的控えめさがどのように作用するかを調査しました。 - “stock” (ストック)
→「在庫」「貯蔵品」。より物理的・経済的ニュアンスが強い。 - “supply” (サプライ)
→「供給源」「供給量」。常に補給可能な場合に使われやすい。 - “backup” (バックアップ)
→「代替手段」「予備」。口語的で、必要に応じてサポートする性格が強い。 - “cache” (貯蔵所)
→「隠し場所」「隠し蓄え」。やや専門的/IT的なニュアンスも強い。 - “expenditure” (支出)
“expenditure”は「使い果たすこと」や「支出」のニュアンスを含むため、「ためておく」という“reserve”の意味合いと反対になります。 - アメリカ英語: /rɪˈzɜːrv/
- イギリス英語: /rɪˈzɜːv/
- “re-serve”/「ri-ザーブ」とならないよう注意
- “z” の有声音がはっきりと聞こえるようにする
- 動詞の“reserve” (「予約する」「取っておく」)と、名詞の“reserve” (「蓄え」「控え」) を混同しないよう注意しましょう。
- “reservation” (「予約」「懸念」「遠慮」) との区別も大切です。名詞の“reservation”と名詞“reserve”はスペルも意味合いも似ていますが使い方が異なります。
- スペルミスで “researve” や “resrve” と間違えるケースがあります。
- TOEICや英検などでは、ビジネス文脈で“reserve fund”や“in reserve”の表現が出てくることがあります。意味と使い方を理解しておくと役立ちます。
- “re-” + “serve” → “再び保つ/背後に保つ” とイメージすると、「とっておく」「確保する」という感覚が頭に残りやすいかもしれません。
- 「控え選手の背後には、本チームを支える力(力をためているイメージ)がある!」と想像すると、蓄える・支えるというニュアンスが思い浮かびやすいでしょう。
- スペリングは「re-」+「serve」で考えると間違いにくくなります。
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
解説
《単数扱い》製図法 / 《複数扱い》=graphic arts
graphics
1. 基本情報と概要
単語: graphics
品詞: 名詞(複数形)
「graphics」は、コンピューター上の画像処理やデザイン、イラスト、アニメーションなど、視覚的に表現する要素全般を指す単語です。「グラフィックス」という形でカタカナで使われることも多く、デジタルの世界、特にコンピューター関連(ゲームやデザインソフトなど)で広く使われます。日常的には「画像」や「視覚的表現」というニュアンスになります。
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
「graphics」の語源は、ギリシャ語の “graphein”(書く、描く)です。もともとは文字や絵を描くことから派生し、現代ではデジタル技術を使った画像制作・表示を含めた幅広い領域を指します。
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/context(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
“graphics” はコンピューターやデザイン技術のニュアンスが強いですが、「images」「pictures」はより日常的で幅広いイメージを指します。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセントの位置
アメリカ英語とイギリス英語
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “graphics” の詳細な解説です。コンピューターやアート、デザインの分野では非常によく使われる重要単語なので、あわせて関連語も学習してみてください。
《単数扱い》製図法
《複数扱い》=graphic arts
〈U〉〈C〉(空間・時間の)長さ / 〈U〉〈C〉長いこと,長い状態 / 〈C〉単位となる長さ;(競馬・競艇の)1馬身,1艇身 / 〈C〉ある長さの物(部分)
〈U〉〈C〉(空間・時間の)長さ / 〈U〉〈C〉長いこと,長い状態 / 〈C〉単位となる長さ;(競馬・競艇の)1馬身,1艇身 / 〈C〉ある長さの物(部分)
解説
〈U〉〈C〉(空間・時間の)長さ / 〈U〉〈C〉長いこと,長い状態 / 〈C〉単位となる長さ;(競馬・競艇の)1馬身,1艇身 / 〈C〉ある長さの物(部分)
length
以下では、名詞 “length” (length) について、詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: length
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The measurement of something from end to end; the extent of something along its greatest dimension.
意味(日本語): 「長さ」「丈」「時間の長さ」などを指します。「モノや距離、期間などの“どのくらい長いか”を示す表現」です。
「length」は何かの端から端までの距離、あるいは期間・時間の長さを表したいときに使われる便利な単語です。たとえばロープの長さや髪の長さ、文章や時間の長さなど、多岐にわたって使います。
CEFR レベル目安: B1(中級)
(A1: 超初心者 / A2: 初級 / B1: 中級 / B2: 中上級 / C1: 上級 / C2: 最上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳しい意味
コロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “length” の詳細解説です。物理的な長さだけでなく、時間や抽象的な範囲にも応用できる便利な名詞なので、ぜひさまざまな文脈で使ってみてください。
〈U〉〈C〉(空間・時間の)長さ
〈U〉〈C〉長いこと,長い状態
〈C〉単位となる長さ;(競馬・競艇の)1馬身,1艇身
〈C〉ある長さの物(部分)
鈍い, つまらない, 暗い
鈍い, つまらない, 暗い
解説
鈍い, つまらない, 暗い
dull
1. 基本情報と概要
単語: dull
品詞: 形容詞 (ただし、動詞としても使われる場合があります)
意味(英語・日本語)
「dull」は、たとえば色があまり鮮やかでなかったり、ナイフや刃物が切れ味を失っていたり、授業などが単調で退屈だったりするときに使われます。意味が幅広いですが、「はっきりしない」「面白みに欠ける」といった共通のニュアンスがあります。
活用形
他の品詞の例
難易度 (CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
「dull」は、明確な接頭語や接尾語を含まない単語ですが、古い語源から派生しています(後述の語源参照)。形容詞としては以下のような意味合いを持ちます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 古英語の “dol” (愚かな)に由来し、そこから「鈍い」「はっきりしない」というイメージが派生していきました。
歴史的には「愚鈍な」という人の状態を表す意味でも使われ、そこから「知的好奇心をそそらない=退屈な」「光や切れ味が鈍い」など、抽象的に「鈍い」と感じられるあらゆる状態を指すようになりました。
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「dull」は退屈・くすんだイメージを含むため、上記のように「活気がある」「鮮やかな」という反対語と対比させると覚えやすいです。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「dull」は多彩な文脈で使える便利な単語です。退屈な場面から色のくすみまで、幅広く応用がきくので、ぜひ使いこなしてください。
『キリストの』;『キリスト教の』,キリスト教徒の / キリスト(キリスト教)を信じる / キリスト教徒にふさわしい / 《話》りっぱな
『キリストの』;『キリスト教の』,キリスト教徒の / キリスト(キリスト教)を信じる / キリスト教徒にふさわしい / 《話》りっぱな
解説
『キリストの』;『キリスト教の』,キリスト教徒の / キリスト(キリスト教)を信じる / キリスト教徒にふさわしい / 《話》りっぱな
Christian
1. 基本情報と概要
単語: Christian
品詞: 形容詞(名詞としても使用可)
例えば、Christian values
(キリスト教的な価値観)と言うと、キリスト教が重んじる道徳や考え方を指し示す場面で使われます。宗教的なニュアンスが強い言葉で、特に「キリスト教の教えに従った」状況や要素を形容するときに用いられる形容詞です。
活用形
他の品詞
難易度の目安 (CEFR)
2. 語構成と詳細な意味
派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “Christian” の解説です。キリスト教関連の文脈を表すうえで欠かせない単語なので、意味だけでなくスペルや発音にも注意して、正しく使えるようになりましょう。
キリストの;キリスト教の,キリスト教徒の
キリスト(キリスト教)を信じる
キリスト教徒にふさわしい
《話》りっぱな
〈C〉《...に対する...の》 割合, 比率 《of ... to ...》 / 〈U〉《...との》 調和 《to ...》
〈C〉《...に対する...の》 割合, 比率 《of ... to ...》 / 〈U〉《...との》 調和 《to ...》
解説
〈C〉《...に対する...の》 割合, 比率 《of ... to ...》 / 〈U〉《...との》 調和 《to ...》
proportion
以下では、英単語 proportion
の詳細を、学習者に優しい形で解説していきます。
1. 基本情報と概要
● 単語: proportion
● 品詞: 名詞 (noun)
● 活用形: 名詞なので、複数形は proportions
となります。
(ただし「全体のうちの割合」として広く使われる場合は、不可算的に使われることもあります)
英語での意味
日本語での意味
「proportion」は、「全体のうちのどれくらいの割合か」「ふたつのものの関係としてどのくらいの度合いで成り立っているか」を表すときに使われる単語です。日常的にも「割合」「比率」として使われるほか、学術的な文章では「バランス」「均衡」といったニュアンスを持つこともあります。
● CEFRレベルの目安: B2(中上級)
目安として、英語で意見や抽象的なテーマをある程度自由に理解できるレベルの語彙です。日常会話だけでなく、ビジネスやアカデミックな文脈でもよく使われます。
● 他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともとはラテン語の proportio(前置詞 pro
+ 名詞 portio
)に由来し、「部分と全体の関係」という意味を表してきました。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 proportion
の詳細な解説になります。学習の際には、例文やコロケーションを積極的に使って、たくさんの文脈で練習してみてください。
《the~》(…に対する…の)割合,比率《+of+名+to+名》
〈U〉(…との)調和,均衡《+to+名》
〈C〉部分;割り前,分け前
《複数形で》大きさ
〈U〉比例
〈U〉《…に対する》賞賛,感嘆,賛美《for, of ...》 / 《the ~ of ...》《…の》賞賛の的, 感嘆の的
〈U〉《…に対する》賞賛,感嘆,賛美《for, of ...》 / 《the ~ of ...》《…の》賞賛の的, 感嘆の的
解説
〈U〉《…に対する》賞賛,感嘆,賛美《for, of ...》 / 《the ~ of ...》《…の》賞賛の的, 感嘆の的
admiration
1. 基本情報と概要
英語: admiration
日本語: 感嘆、称賛、敬服
「admiration」は、誰かや何かに対して感心したり、尊敬したりするときに感じる「称賛」「敬服」の気持ちを表す名詞です。「素晴らしいと思う」「尊敬に値する」といったニュアンスを含む場面で使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「admiration」は、「ad-(〜へ向かって)+mir(驚く)+ation(名詞化)」から成り立ち、「驚きや感嘆を持って見つめること」を意味します。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
「admiration」は、相手・対象への肯定的なイメージを強く表す言葉です。ポジティブな感情を込めるときに使われます。
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや慣用表現
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「admiration」の特に積極的でポジティブな感情に対して、これらは否定的な感情を表します。
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「admiration」の詳細解説です。誰かや何かに感心し、深い尊敬の念を抱くときに使う、とてもポジティブな言葉です。ぜひ上手に使いこなしてみてください。
…'を'仕上げる,終える / …'を'完全なものにする,完成する
…'を'仕上げる,終える / …'を'完全なものにする,完成する
解説
…'を'仕上げる,終える / …'を'完全なものにする,完成する
complete
1. 基本情報と概要
単語: complete
品詞: 動詞 (他動詞)
意味(英語): to finish making or doing something, to bring something to a conclusion or to an end.
意味(日本語): 何かを完了させる、終わらせること。例えばタスクや計画を最後までやり遂げることを指します。「“仕上げる”」「“完成させる”」といったニュアンスの単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連語:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10個
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の「complēre(cum “共に” + plēre “満たす”)」が語源で、「全体を満たす、完全にする」というイメージからきています。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
イディオム / 慣用的表現:
使用シーン:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的 / アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「complete」の詳細な解説です。完了させる、仕上げる、といった意味合いで日常からビジネス、学術的な文脈まで幅広く使えますので、しっかり活用してみてください。
…'を'仕上げる,終える
…'を'完全なものにする,完成する
記入する
『親切に』,『優しく』 / 心から(heartily) / 『どうぞ』
『親切に』,『優しく』 / 心から(heartily) / 『どうぞ』
解説
『親切に』,『優しく』 / 心から(heartily) / 『どうぞ』
kindly
以下では、副詞“kindly”をできるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
日本語での意味
品詞
活用形
他の品詞への変化例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連する単語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンの例文
学術的・フォーマルな文脈の例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞“kindly”の詳細な解説となります。フォーマルな依頼表現として多用される便利な単語なので、ビジネスや公的な文書などで積極的に使ってみてください。
親切に,優しく
心から(heartily)
どうぞ
《...と》...を取り替える《for ...》 / 《人と》…を取り交わす《with ...》
《...と》...を取り替える《for ...》 / 《人と》…を取り交わす《with ...》
解説
《...と》...を取り替える《for ...》 / 《人と》…を取り交わす《with ...》
exchange
動詞「exchange」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語での意味: to give something and receive something else in return; to trade or swap.
日本語での意味: 何かを渡して、代わりに別のものを受け取ること。「取り替える」「交換する」という意味になります。日常会話では「物々交換する」「情報を交換する」というニュアンスで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (Casual)
ビジネス (Business)
学術的な文脈 (Academic)
6. 類義語・反意語と比較
例: “swap” はカジュアルに「さっと取り替える」というニュアンスが強く、 “exchange” よりも気軽に使われることが多いです。
“trade” は特に商取引のイメージが強めです。
例: “Keep it for yourself.”(それは自分で持っておいて。)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「exchange」の解説です。ビジネスから日常会話まで幅広い場面で使われる重要な語なので、しっかり使い方やニュアンスを把握してくださいね。
…‘を'取り替える;(…と)…‘を'取り替える《+名+for+名》
…‘を'取り交わす;(人と)…‘を'取り交わす《+名+with+名<人>》
(化幣が)両替される
〈C〉《...のための》蓄え 《for ...》 / 〈U〉《...のために》 取っておかれた状態 《for ...》
〈C〉《...のための》蓄え 《for ...》 / 〈U〉《...のために》 取っておかれた状態 《for ...》
解説
〈C〉《...のための》蓄え 《for ...》 / 〈U〉《...のために》 取っておかれた状態 《for ...》
reserve
以下では、名詞としての“reserve”を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
英語での意味
“reserve” (名詞) は、何かを「確保しておくもの」、「蓄え」、「予備」「控え」といった意味を持ちます。たとえば「備蓄」「予備軍」「自然保護区(nature reserve)」「控えめな態度」など、いろいろな文脈で使われる単語です。
日本語での意味
「リザーブ」は「予備」「蓄え」「控え」などを表す単語です。たとえば「予備の物資を保管する」「いざという時のための蓄えを確保する」といった場面で使われたり、「控え目な人柄である」という場合の「控え目さ」を表すこともあります。幅広いニュアンスがありますが、基本的には「何らかの物・資金・態度などを確保あるいは控えた状態」を示します。
初心者の方でも「何かをキープしておく」「ストックしておく」というイメージを持つと覚えやすいですよ。
品詞
活用形
名詞なので、厳密な活用形はありません。ただし、同じスペルで「reserve」は動詞としても使われます。名詞としては単数形“reserve”と複数形“reserves”があります。
他の品詞になった例
CEFRレベル
B2(中上級)
“reserve”は多くの場面で登場し、かつ多様な意味を持つため、中級を超えた学習者がしっかりと理解しておくと便利な単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“reserve”は、もともとラテン語の「reservare」(残しておく、保存する)からきています。
詳細な意味と派生語
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
微妙なニュアンスや感情的な響き
口語/文章/カジュアル/フォーマル
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
可算/不可算の区別
5. 実例と例文
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
これらは「何かをためておく・代替手段を用意する」という点で共通していますが、“reserve”は「①蓄え、②控え、③態度・距離感」を含むため、やや幅広い意味合いがあります。
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント位置
「re-ZERVE」のように、第二音節の “-zerve” の部分にアクセントが置かれます。
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“reserve”は一見「予約する」という動詞のイメージが強いかもしれませんが、名詞として使うと「蓄え」「保護区」「遠慮」など多様な用法がある便利な単語です。ぜひ覚えて、うまく使いましょう。
〈C〉(特定の目的や将来使うために)取っておくもの,(…にための)蓄え《+for+名》
〈U〉(…のために)取っておかれた状態《+for+名》
〈C〉(特別の目的のため取ってある公の)特別保留地
〈U〉慎み,自制(self-control)
〈C〉(政府・銀行などの)準備金,予備金,積立金
〈C〉《しばしば複数形で》予備軍
loading!!
CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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