英和選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
発熱して / 熱狂(興奮)して,無我夢中で / 大慌てで,あたふたして
-
機械工,職工
-
〈U〉価値のないもの / 《米》廃品,ごみ / くだらない話
活用形:
- 単数形: basement
- 複数形: basements
- 単数形: basement
他の品詞になった例:
- 「base」(名詞/動詞): 「基礎」「基盤」または「~の基礎を置く」という意味になります。
- 「based」(形容詞): 「基づいた」「拠点を置いた」といった意味。
- ※「basement」は基本的に名詞としてのみ使われます。
- 「base」(名詞/動詞): 「基礎」「基盤」または「~の基礎を置く」という意味になります。
CEFRレベル: B2(中上級)
「basement」は日常でよく出てくる単語ではありますが、必須の基礎単語というよりはやや広い語彙レベルになります。このレベルの学習者は建物の構造などを説明する際に使用できるとよいでしょう。語構成:
- base(基盤・土台) + -ment(名詞化の接尾辞)
- 「base(基盤)」に「-ment」という名詞を形成する接尾語がついた形です。
- base(基盤・土台) + -ment(名詞化の接尾辞)
派生語・類縁語:
- base(名詞/動詞): 「基盤」「~の基礎を置く」
- basementと直接つながる他の品詞は少ないものの、”base” をもとにした “based,” “baseless,” “basis” などとの関連が考えられます。
- base(名詞/動詞): 「基盤」「~の基礎を置く」
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個):
- basement apartment (地下アパート)
- unfinished basement (未完成の地下室)
- basement floor (地下フロア)
- basement storage (地下倉庫)
- basement parking (地下駐車場)
- basement suite (地下のスイートルーム)
- flooded basement (浸水した地下室)
- basement window (地下の窓)
- walk-out basement (地上に出られる地下室)
- basement renovation (地下室のリフォーム)
- basement apartment (地下アパート)
語源:
「basement」は、フランス語の “base” に由来し、そこから「建物などの基礎部分」という意味が派生してできました。16世紀頃には「建物の最下部」の意味で使われ始めたとされます。ニュアンスと使用上の注意:
- 「地下室」「地下フロア」のニュアンスが強いです。
- 多くの場合、日常生活やビジネスシーンで使われるフォーマル度は中程度で、カジュアルからビジネスまで幅広く使われます。
- 「cellar」(セラー) はワインや食料貯蔵のイメージが強いですが、「basement」はもっと広く一般的な「建物の最下層」「地下部分」を指します。
- 「地下室」「地下フロア」のニュアンスが強いです。
可算名詞:
「a basement」「the basement」「two basements」のように数えられます。文中での使われ方:
- 前置詞とともに:in the basement (地下に), from the basement (地下から), to the basement (地下へ)
- 形容詞/所有格などを伴う:my basement, old basement, spacious basement, etc.
- 前置詞とともに:in the basement (地下に), from the basement (地下から), to the basement (地下へ)
一般的な表現・構文例:
- “I live in a basement apartment.”
- “We keep the tools in the basement.”
- “She went down to the basement to get some boxes.”
- “I live in a basement apartment.”
イディオム的用法:
- 特に定型的なイディオムは少ないですが、”basement-level prices” のように「非常に低価格」というニュアンスで比喩的に使われる場合もあります。
- “I found a box of old photos in the basement.”
- 和訳: 「地下室で古い写真が入った箱を見つけたよ。」
- 和訳: 「地下室で古い写真が入った箱を見つけたよ。」
- “Let’s set up a home gym in the basement.”
- 和訳: 「地下にホームジムを作ろうよ。」
- 和訳: 「地下にホームジムを作ろうよ。」
- “The basement is a bit damp; we need a dehumidifier.”
- 和訳: 「地下室が少し湿っぽいから、除湿機が必要だね。」
- “Our archives are stored in the basement, so I’ll take you there.”
- 和訳: 「資料は地下に保管してあるので、ご案内します。」
- 和訳: 「資料は地下に保管してあるので、ご案内します。」
- “We have a meeting room in the basement for confidential projects.”
- 和訳: 「秘匿性の高いプロジェクトのために、地下に会議室があります。」
- 和訳: 「秘匿性の高いプロジェクトのために、地下に会議室があります。」
- “The air conditioning system in the basement needs regular maintenance.”
- 和訳: 「地下の空調システムは定期的にメンテナンスが必要です。」
- “The building’s structural integrity depends heavily on the quality of the basement foundation.”
- 和訳: 「この建物の構造的な安定性は、地下基盤の品質に大きく依存している。」
- 和訳: 「この建物の構造的な安定性は、地下基盤の品質に大きく依存している。」
- “In some geological surveys, basements refer to the underlying sedimentary formations.”
- 和訳: 「一部の地質調査では、basements は下層にある堆積層を指すことがある。」
- 和訳: 「一部の地質調査では、basements は下層にある堆積層を指すことがある。」
- “The newly constructed museum includes a three-story basement for artifacts storage.”
- 和訳: 「新しく建設された博物館には、収蔵品を保管するための3階建て地下室がある。」
- 類義語(synonyms):
- cellar (地階、特にワイン貯蔵庫のイメージ)
- lower ground floor (イギリス英語で地上階より少し下の階を指す。ビルの表記で用いられることも)
- underground space (地下空間)
- cellar (地階、特にワイン貯蔵庫のイメージ)
- 反意語(antonyms):
- attic (屋根裏部屋)
- loft (屋根裏の一部を改装した部屋)
- penthouse (最上階の豪華な部屋)
- attic (屋根裏部屋)
IPA: /ˈbeɪsmənt/
- 第一音節「base」に強勢があります。(BA-suh-muhntのようなイメージ)
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きな差はありませんが、アメリカ英語は「ベイスメント」に近く、イギリス英語は若干曖昧母音のニュアンスが強くなります(/ˈbeɪsmənt/ は共通)。
よくある発音ミス:
- 「basement」の「-ment」をはっきり「メント」と言い過ぎたり、「-mant」となってしまったりすることがあります。弱いアクセントで “-ment” と発音し、最初の “base” をはっきり発音します。
- スペルミス:
- “basment” と “e” を抜かして書いてしまう誤り。
- “basemant” など、”-ment” の綴りを間違えること。
- “basment” と “e” を抜かして書いてしまう誤り。
- 同音異義語との混同:
- とくに同音異義語はありませんが、「basement」と「basis / basic / base」などを混同しないようにしましょう。
- とくに同音異義語はありませんが、「basement」と「basis / basic / base」などを混同しないようにしましょう。
- 試験対策:
- TOEICや英検でも、建物の案内や職場のテキスト(部署などが地下にある設定)で出題されることがあります。地下への行き方や保管場所を問うリスニング問題などで登場する可能性が高いです。
- 「base(基礎)+ment(名詞化)」で覚える:
- “base” = 下にある基礎と結びつけると「最下層」「地下部分」を想起しやすくなります。
- “base” = 下にある基礎と結びつけると「最下層」「地下部分」を想起しやすくなります。
- イメージ連想:
- 家の一番下の「base」に物を置くスペース → 「basement」
- 家の一番下の「base」に物を置くスペース → 「basement」
- 勉強テクニック:
- 建物を想像したときに、上が “attic” で一番下が “basement” として位置関係を視覚的に覚えるとわかりやすいです。
- 建物を想像したときに、上が “attic” で一番下が “basement” として位置関係を視覚的に覚えるとわかりやすいです。
-
〈U〉(光・熱などの) 反射 / 〈C〉(鏡・水面などに映った) 映像 / 〈U〉《…についての》熟考《on, upon ...》
-
海岸の,沿岸の
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〈U〉助力,援助;手当て〈C〉助けとなるもの
- 英語の意味: a state of great suffering, unhappiness, or distress
- 日本語の意味: 大きな苦しみや悲惨さ、不幸な状態
- 「心身の苦痛が大きい苦しみや、非常につらい状態にあるときに使われる単語です。個人の悩みから社会的不幸まで幅広く表せます。」
- 不可算名詞としての形が基本。(複数形は数えられる個々の苦悩を表す場合に
miseries
となる。) - 形容詞: miserable (惨めな、悲惨な)
- 副詞: miserably (惨めに、ひどく)
- 「日常的な英語というよりは、読み書きや少し深い感情表現にも使われる語です。ドラマや小説、ニュース記事などでも目にすることがあります。」
- 接頭語や接尾語は特に明確ではありませんが、ラテン語由来の “miser-” (不幸、悲惨) という語幹に -y(名詞化の接尾辞)が組み合わさった形です。
- miserable(惨めな、悲惨な):形容詞
- miserably(惨めに):副詞
- miser(守銭奴、ケチ):「お金を手放したがらず惨めな状態になる」イメージがありますが、語源は同じ “miser” から来ています。
- abject misery(絶望的な悲惨さ)
- live in misery(悲惨な状態で暮らす)
- reduce someone to misery(人を悲惨な状態に追い込む)
- a life of misery(悲惨な人生)
- mental misery(精神的な苦痛)
- physical misery(肉体的な苦痛)
- sheer misery(まったくの悲嘆)
- deep misery(深い悲しみ)
- prolonged misery(長引く苦痛・悲惨な状態)
- misery loves company(「不幸は仲間を求める」=不幸な人は他人の不幸を聞くと少し安心する、という慣用表現)
- ラテン語の “miseria”(悲惨、不幸)から派生し、古フランス語 “misere” を経由して中英語に取り入れられました。
- 歴史的には、人間の不幸や苦痛を象徴する言葉として、文学や宗教文献でも使われてきました。特に深刻な苦しみや強い不幸感を強調するニュアンスがあります。
- 「苦しみ」「不幸」として感情的な響きが強い単語なので、軽い程度の不快感(たとえば「ちょっとイヤだ」程度)を表すのにはあまり使いません。深刻な状況や大きな苦痛を強調する場合に用いられます。
- 文語的にも口語的にも使われますが、カジュアル会話では “terrible situation” や “a really bad time” といった表現の方が自然なケースもあります。
名詞(主に不可算)
- 不可算名詞として使う際は「苦悩や不幸」といった概念的な状態を表します。
- 「miseries」という形で可算として使う場合は「個々の悲惨な体験や苦しみ」を指し、文脈によっては複数形が成立します。
- 不可算名詞として使う際は「苦悩や不幸」といった概念的な状態を表します。
一般的な構文・イディオム
Misery loves company.
(不幸は仲間を欲しがる)He was in misery after the accident.
(事故後、彼は苦しみにあった)She can’t bear the misery anymore.
(彼女はこれ以上、その悲惨さに耐えられない)
フォーマル/カジュアル
- 文章やスピーチにはフォーマルにも用いられます。
- 日常的にも重苦しい雰囲気を伝えたい場合に使われます。
- 文章やスピーチにはフォーマルにも用いられます。
I'm in misery because my best friend moved away.
「親友が引っ越してしまって、すごく悲しいんだ。」He’s been in misery all week after losing his job.
「彼は仕事を失ってから、この1週間ずっと落ち込んでるよ。」That movie is all about the misery of a broken heart.
「あの映画は失恋の悲哀を描いた作品だよ。」We must address the employees’ misery caused by excessive workload.
「私たちは、過度な仕事量による従業員たちの苦痛に対処しなければなりません。」The fall in company profits led to misery for many staff members.
「会社の利益の減少が、多くの従業員を苦しい状況に追い込みました。」His resignation ended his professional misery at that hostile work environment.
「彼が辞職したことで、あの険悪な職場での苦悩に終止符が打たれました。」Chronic health issues can lead to prolonged misery unless properly managed.
「慢性的な健康問題は、適切に対処されなければ長引く苦痛をもたらし得ます。」Poverty is often cited as a primary cause of widespread misery in developing regions.
「貧困は、開発途上地域における広範な苦悩の主な原因としてよく挙げられます。」The study aims to examine the psychological factors contributing to a sense of misery among adolescents.
「本研究は、青年期における悲嘆感に寄与する心理的要因を検証することを目的としています。」- sorrow(深い悲しみ)
- 「個人の感情レベルでの深い悲しみに焦点がある」
- 「個人の感情レベルでの深い悲しみに焦点がある」
- suffering(苦しみ、苦痛)
- 「身体的・精神的両面の苦しみを広く表す」
- 「身体的・精神的両面の苦しみを広く表す」
- distress(苦悩、悩み)
- 「心が乱されている状態に重きを置く」
- 「心が乱されている状態に重きを置く」
- woe(嘆き、悲哀)
- 「文学的・文語的表現での悲嘆」
- 「文学的・文語的表現での悲嘆」
- happiness(幸福)
- joy(喜び)
- relief(安堵)
- これらの反意語は、苦しみとは対照的に、喜びや安心感をもたらす状態を示します。
- 発音記号(IPA): /ˈmɪz.ər.i/
- アメリカ英語(米音):
ミズァリ
「ミ(強勢)-ズ(弱)-ァリ(弱)」 - イギリス英語(英音):米音とほぼ同じですが、“ə” の発音の違いでやや「ミズ(弱)・リ」に近い響きになることがあります。
- アクセント: 最初の “mís” の部分に強勢があります。
- よくある発音の間違い:
misery
をmiserly
(ケチな) と誤って発音するケースがあるので要注意。
- スペルミス: 「mis*sery」や「misery*」など、s が重複したり y が抜けたりしやすいので注意。
- 同音異義語との混同: “miserly” (ケチな) と混同しやすい。
- 試験対策:
- TOEIC・英検などでは、文章読解中に不幸や悲惨さを強調するときに見かける単語。露骨に覚えにくいわけではありませんが、同じラテン語由来の形容詞 “miserable” もあわせて覚えると良いでしょう。
- ヒント: “miser” という言葉には「惨め」「ケチ」というイメージが含まれ、この「惨めさ」を名詞化したのが “misery”。「ミザリー」と表記して響きを頭に残すと覚えやすいかもしれません。
- イメージ: 「ミザリー=見る(ミ)札束(ザ) ない(リー) → お金がなくて苦しい状態?」といったこじつけでも、一度印象付けると忘れにくくなります。
- 勉強テクニック: “miserable” など形容詞や副詞もあわせて覚え、例文を自分で作って使うことで理解が深まります。
-
ERROR!
-
を調べる / を診察する / に《...の》試験をする《ln,on ...》 / を尋問する
-
『アリ』
- confirmation: the act of confirming, verifying, or providing assurance that something is true or correct
- 「確認」や「裏付け」を意味します。何かが真実である、または正しい手続きを踏んだことを再確認したいときに使います。「予約の確定」や「計画の承認」を求めるときなどに使われる単語です。
- 名詞なので、動詞のような人称変化や時制変化はありません。
- 単数形: confirmation
- 複数形: confirmations
- 動詞: confirm(「確認する」「確かめる」)
- 形容詞: confirmatory(「確認の」「裏付けとなる」)
- B2(中上級): 「confirmation」は学習者にとって、ある程度のボキャブラリーが必要な単語です。ビジネスや公式な文脈で使われやすい単語なので、B1からB2レベルあたりで積極的に活用するのが望ましいでしょう。
- 接頭語 (prefix): con-(「共に」「いっしょに」の意)
- 語幹 (root): firm(「強固にする」「強くする」の意)
- 接尾語 (suffix): -ation(「〜すること」「動作・結果・状態」を表す名詞化の語尾)
- receive confirmation(確認を受け取る)
- written confirmation(書面での確認)
- official confirmation(正式な確認)
- email confirmation(メールでの確認)
- reservation confirmation(予約の確認)
- final confirmation(最終的な確認)
- provide confirmation(確認を提供する)
- require confirmation(確認を要する)
- seek confirmation(確認を求める)
- order confirmation(注文確認)
- ラテン語の“confirmatio”から由来し、con-(共に)+ firmare(強固にする)の構造です。つまり「共に確かなものにする」という原義を持ちます。
- 「confirmation」はフォーマルな言い方で、口語的にもビジネスでも使われますが、ややかしこまった場面で用いられることが多いです。
- 予約や手続きなど、何かを正式に「確定」、あるいは「認可」するといったニュアンスを持ちます。
- 可算・不可算: 一般的に可算名詞として扱われ、“a confirmation”、“the confirmation”のように使われます。ただし抽象的に扱う場合は不可算の文脈もあり得ます。
- 構文例:
- “We need confirmation of your attendance.”(あなたの出席の確認が必要です)
- “He gave a confirmation that the product had been shipped.”(彼は製品が出荷されたことを確認した)
- “We need confirmation of your attendance.”(あなたの出席の確認が必要です)
- “be in confirmation of ~” = ~を確認している、~を裏付けている
- “await confirmation” = 確認を待つ
- “I got a confirmation email for my hotel reservation.”
(ホテルの予約確認メールを受け取りました。) - “Could you send me a text confirmation once you arrive?”
(着いたらテキストで確認の連絡をもらえる?) - “I need confirmation from my parents before I decide.”
(決める前に両親の確認が必要です。) - “Please provide written confirmation of the contract details.”
(契約内容について書面での確認をお願いします。) - “We sent the purchase order, but we haven’t received any confirmation.”
(発注書を送ったのですが、まだ確認を受け取っていません。) - “Final confirmation of the budget will be given next week.”
(予算の最終確認は来週行われます。) - “The experiment requires confirmation from an independent laboratory.”
(その実験は第三者の研究所からの裏付けが必要です。) - “His study serves as a confirmation of the theory proposed last year.”
(彼の研究は昨年提唱された理論を裏付けるものです。) - “We are still awaiting confirmation from the ethics committee.”
(私たちはまだ倫理委員会からの確認を待っているところです。) - verification(検証)
- 事実や正度が合っているかどうかをチェックする意味が強い
- “verification code”など、システム上での検証にも用いられる
- 事実や正度が合っているかどうかをチェックする意味が強い
- affirmation(肯定)
- 肯定的に断言するニュアンスが強い
- 肯定的に断言するニュアンスが強い
- approval(承認)
- 認める・正式に許可する
- 認める・正式に許可する
- ratification(批准)
- 条約や合意を公式に効力あるものと認める行為
- 条約や合意を公式に効力あるものと認める行為
- endorsement(支持)
- 有名人や認められた組織が支持を表明する場合によく使う
- (名詞として明確な反意語は少ないが)“denial”(拒否、否定)は文脈によっては「確認しない/拒否」という意味において反対の立場を取る言葉になります。
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˌkɒn.fəˈmeɪ.ʃən/
- アメリカ英語: /ˌkɑːn.fɚˈmeɪ.ʃən/
- イギリス英語: /ˌkɒn.fəˈmeɪ.ʃən/
- アクセントの位置:
- “con”や“firm”ではなく、“ma” (-meɪ-)の部分に強勢がきます: con-fir-MA-tion
- よくある発音の間違い:
- “conformation” (/ˌkɒn.fɔːrˈmeɪ.ʃən/) と混同してしまう
- スペルミス: “confirmantion”や“confrimation”などとつづりを間違えることが多いので注意してください。
- 同音異義語: “conformation”(形状・構造の意味)とつづりがよく似ているので混用しないようにしましょう。発音も微妙に異なり、意味は全く違う単語です。
- 試験対策: TOEICや英検ではビジネスメールのやり取りや契約関連の文脈で頻出です。発信文やメール内容で「confirmation of the schedule」という形でよく出題されます。
- 「con + firm + ation」→「みんなで(con)しっかり固める(firm)」→「確認」というイメージで覚えると良いでしょう。
- ビジネスシーンで「予約確認」「承認」などの際に必ず目にする単語なので、メールの文末や件名(Subject)に “Confirmation” という英単語をよく見かけるはずです。実際の場面で意識して思い出すと定着しやすくなります。
-
民主主義の / (人・態度などが)民主的な
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(ストーブ・スチームなどの)暖房装置,ヒーター
-
鳥かご;(動物の)おり / 鳥かご(おり)のような物;エレベーターの箱 / 野球の打撃練習用の移動バックネット / 獄舎
- 英語(簡潔な定義): A quiet or soft laugh.
- 日本語: 「くすくす笑い」「含み笑い」「静かな笑い」のことを指します。
- 例えば、何か面白いことを見聞きしたときに、大きな声で笑うほどではないけれど、思わず口元がほころんで静かに笑ってしまうようなニュアンスです。「声を殺して笑う感じ」「ちょっとした面白さや満足感でこらえきれなくなって笑う感じ」がイメージに近いでしょう。
- 名詞 (noun)
- 例: “He responded with a soft chuckle.”(彼は静かな含み笑いで応じた。)
- 動詞 (to chuckle): 「くすくす笑う」「含み笑いをする」
- 活用形:
- 現在形: chuckle / chuckles
- 過去形: chuckled
- 過去分詞: chuckled
- 現在分詞・動名詞: chuckling
- 例: “She chuckled at the joke.”(彼女はその冗談にくすくす笑った。)
- 活用形:
- B2:中上級
- 日常会話でなんとなく聞いたことはあるかもしれませんが、自然に使いこなすにはやや上級よりのボキャブラリーです。
- 「chuckle」ははっきりとした接頭語や接尾語をもたない単語です。
- 語幹「chuck」+小さな動作を表す「-le」(繰り返しやささいな動作を表すことが多い) の組み合わせとされることもありますが、現代英語ではあまり意識されません。
- soft chuckle(静かな含み笑い)
- little chuckle(小さなくすくす笑い)
- nervous chuckle(緊張気味の含み笑い)
- wry chuckle(苦笑交じりの含み笑い)
- quiet chuckle(声を抑えたくすくす笑い)
- give a chuckle(くすっと笑う)
- stifle a chuckle(笑いをこらえる)
- burst into a chuckle(突然くすくす笑いを始める)
- draw a chuckle(くすくす笑いを引き出す)
- elicit a chuckle(含み笑いを誘う)
- 「chuckle」は中英語・古英語由来と考えられ、小さく笑うことを表す音象徴的な語とされています。
- 「笑い」と関連する古い擬音的表現として「chortle」「cackle」「chortle」なども同系統で扱われますが、それぞれ微妙にニュアンスが異なります。
- 大笑い(laugh)より控えめで控えた笑いを指し、微かな「あはは」や「ふふふ」に相当するようなイメージです。
- 文章でも口語でも使われますが、カジュアルな場面でよく使われます。フォーマルな場面ではあまり多用されませんが、書き言葉として表現の幅を広げる際に使われることはあります。
- 感情としてはおだやかで、好意的・陽気な印象を与えやすい単語です。
- 可算名詞(countable noun)
- “He let out a chuckle.” のように「a chuckle」として数えられます。
- 複数形は “chuckles” となります。
- “He let out a chuckle.” のように「a chuckle」として数えられます。
- 動詞として使用する場合
- 目的語を直接とらない「自動詞」として使われることが多いです。
- 例: “He chuckled to himself.”(彼は独りでくすくす笑った。)
- 目的語を直接とらない「自動詞」として使われることが多いです。
- フォーマルな文脈よりはカジュアル〜セミフォーマルな文体で使用されます。
- “give a chuckle” (名詞として)
- “chuckle to oneself” (動詞として)
- “chuckle at something/someone” (動詞として)
- “I heard a small chuckle behind me and turned around.”
- (背後でかすかなくすくす笑いが聞こえたので振り返った。)
- (背後でかすかなくすくす笑いが聞こえたので振り返った。)
- “She gave a quiet chuckle when she saw the funny video.”
- (彼女はその面白い動画を見て、静かにくすっと笑った。)
- (彼女はその面白い動画を見て、静かにくすっと笑った。)
- “He chuckled softly at the cat’s silly antics.”
- (彼は猫のおかしな動きに、静かにくすくす笑った。)
- “The client let out a brief chuckle during our pitch, which helped break the ice.”
- (クライアントは私たちの提案を聞いて短い含み笑いをしてくれたので、場が和んだ。)
- (クライアントは私たちの提案を聞いて短い含み笑いをしてくれたので、場が和んだ。)
- “Our manager’s unexpected chuckle indicated he actually liked the idea.”
- (マネージャーが思わずくすっと笑ったのは、実はそのアイデアが気に入ったということを示していた。)
- (マネージャーが思わずくすっと笑ったのは、実はそのアイデアが気に入ったということを示していた。)
- “The presentation started with a light chuckle from the audience.”
- (プレゼンテーションは、聴衆からの軽いくすくす笑いで始まった。)
- “In analyzing recorded interviews, researchers noted that a subtle chuckle often preceded a speaker’s acknowledgment of a mistake.”
- (研究者たちは録音されたインタビューを分析する中で、話し手が自分のミスを認める直前にかすかな含み笑いが入ることに気づいた。)
- (研究者たちは録音されたインタビューを分析する中で、話し手が自分のミスを認める直前にかすかな含み笑いが入ることに気づいた。)
- “A chuckle can serve as a non-verbal cue indicating mild amusement or social bonding.”
- (含み笑いは、ささやかな面白さや社会的な結びつきを示すノンバーバルのサインとして機能することがある。)
- (含み笑いは、ささやかな面白さや社会的な結びつきを示すノンバーバルのサインとして機能することがある。)
- “The data revealed that the presence of a chuckle significantly reduced tension in group discussions.”
- (データによれば、含み笑いがあるとグループディスカッションでの緊張が大幅に緩和されることがわかった。)
- giggle(くすくす笑う、クスクスという笑い)
- より高い声で、特に女性や子供が発するような笑いに使われることが多い。
- より高い声で、特に女性や子供が発するような笑いに使われることが多い。
- snicker / snigger(鼻でくくっと笑う、忍び笑い)
- 「ちょっと悪意ある笑い」「バカにするような笑い」のニュアンスも含む。
- 「ちょっと悪意ある笑い」「バカにするような笑い」のニュアンスも含む。
- chortle(ハハッと愉快そうに笑う)
- もっと陽気で声がはっきり聞こえる笑いを表すことが多い。
- もっと陽気で声がはっきり聞こえる笑いを表すことが多い。
- titter(くすくす笑う)
- ちょっと恥ずかしさや遠慮があるような、控えめな笑い。
- sob(すすり泣く)
- weep(泣く)
- groan(うめく)
- 泣き声やうめき声と対照的という意味で挙げられますが、直接的な対義語というよりは「笑いではなく泣き・うめき」の方向に当たる単語です。
- 発音記号 (IPA): /ˈtʃʌk.əl/
- アクセントは最初の音節 “chuck” にあります。
- アクセントは最初の音節 “chuck” にあります。
- アメリカ英語 (GA): [チャックル] のように「チャ」に近い音で始まります。
- イギリス英語 (RP): アメリカ英語とほぼ同じですが、母音のニュアンスがやや短く・硬めに聞こえる場合があります。
- よくある発音の間違い:
- /tʃ/(ch音)を /ʃ/(sh音)と混同して “shuckle” のようにならないよう注意してください。
- スペルミス
- “chuckel” や “chukle” などと書き間違えないように注意。
- “chuckel” や “chukle” などと書き間違えないように注意。
- 同音異義語との混同
- 似た単語は特にありませんが、“chuckle” と “chucklehead” (口語で「まぬけ」) は全く違う意味なので混乱しないように。
- 似た単語は特にありませんが、“chuckle” と “chucklehead” (口語で「まぬけ」) は全く違う意味なので混乱しないように。
- 試験出題傾向
- TOEICや英検などではあまり頻出語ではありませんが、感情表現を問う問題や、長文読解で登場することがあります。知らないとニュアンスがつかめずに誤解する可能性があります。
- TOEICや英検などではあまり頻出語ではありませんが、感情表現を問う問題や、長文読解で登場することがあります。知らないとニュアンスがつかめずに誤解する可能性があります。
- 「chuckle」の語感は、例えば「チョコレート(chocolate)」が口の中で「ちょこちょこ」溶けるような、ちょっと幸せな感情と一緒になっているイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- 「chick(ひよこ)」が鳴くような、小さな音を連想して「くすくす笑う」感覚でイメージすると、声量が大きくない笑い方だとイメージに残りやすいです。
- 短いフレーズで覚えるなら “chuckle to yourself” (一人でくすっと笑う)を口癖のように言ってみるのもいいでしょう。
-
〈U〉〈C〉意図 / 〈C〉意図したもの
-
〈願いなど〉をかなえる / 《文》(特に正式に)〈許可など〉を与える / 〈事柄など〉を認める
-
〈C〉(米国の州の) 知事 / (植民地・属領などの) 総督 / (協会・銀行などの)総裁,理事
- 品詞: 名詞 (countable noun)
- 活用形: 複数形は “layers”。
- 他の品詞形:
- 動詞: “to layer” (~を層にする、重ねる)
- 形容詞: “layered” (層になった、段階的な)
- 動詞: “to layer” (~を層にする、重ねる)
- B2(中上級):会話や文章で比較的よく登場し、抽象的にも具体的にも使える単語です。
- lay + -er という形に見えますが、直接的には動詞 “lay”(置く、横たえる) から派生した名詞形で、本来「層を成すもの」「置かれたもの」という意味合いがあります。
- layered (形容詞): 層になった
- layering (動名詞、または形容詞的表現): 層を作るプロセス / 層になっている状態
- thin layer / 薄い層
- thick layer / 厚い層
- top layer / 最上層
- bottom layer / 最下層
- middle layer / 中間層
- layer of paint / 塗料の層
- layer of dust / ほこりの層
- multiple layers / 複数の層
- layer upon layer / 層に層を重ねて
- geological layers / 地質学的層
- 中英語(Middle English)の “leir” や “layere” が由来とされ、さらに「置く、水平にする」という意味の動詞 “lay” に由来します。元々は「何かを置いてできた層」という感覚が語源としてあります。
- 「layer」は、具体的な物理的な層(例: 服の層、地層など)だけでなく、「段階」「階層」といったより抽象的な意味でも使われます。
- 文章でも会話でも比較的カジュアルに使われますが、学術分野(地質学・IT・アートなど)では専門的な文脈でも頻繁に登場し、フォーマルにも問題なく使えます。
- 「層を重ねる」「階層化する」といった行為(to layer)は、口語的にも書き言葉でもよく見られる表現です。
- 可算名詞 (countable noun): a layer, two layers, etc.
- 他の構文・表現例:
- “to add another layer to something” (何かにもう一つの層を加える) → 動詞 “add” の目的語として用いられます。
- “to peel off a layer” (層を剥がす)
- “layered approach” (層を重ねたアプローチ; 何段階にも分けた方法)
- “to add another layer to something” (何かにもう一つの層を加える) → 動詞 “add” の目的語として用いられます。
- “layer over” (~の上に重ねる)
- “layer something up” (何かを重ね着・重ね合わせする)
“I always wear an extra layer when it gets cold.”
(寒くなるときは、いつも服をもう1枚重ね着するよ。)“There’s a layer of dust on this bookshelf.”
(この本棚にほこりの層があるよ。)“You should add a layer of sunscreen to protect your skin.”
(肌を守るために日焼け止めの層を塗るといいよ。)“Our data security has multiple layers of encryption.”
(我々のデータセキュリティには複数の暗号化レイヤーがあります。)“We need to add another layer of quality control before product launch.”
(製品を発売する前に、品質管理のプロセスをもう一段階加える必要があります。)“The organizational structure has too many layers, causing slow decision-making.”
(組織構造に階層が多すぎて、意思決定が遅くなっています。)“Geologists study the layers of sedimentary rocks to understand Earth’s history.”
(地質学者たちは地球の歴史を解明するために、堆積岩の層を研究します。)“In painting, applying layers of color creates depth and texture.”
(絵画では、色の層を重ねることで奥行きや質感を生み出します。)“The network architecture is built upon several layers to manage data flow.”
(ネットワークのアーキテクチャはデータフローを管理するため、いくつもの層で構成されています。)“stratum” (層)
- 地質学でよく使われる専門的な言い回しです。ややフォーマルで学術的な響きがあります。
- 地質学でよく使われる専門的な言い回しです。ややフォーマルで学術的な響きがあります。
“level” (レベル)
- “level” は階層的な意味を広くカバーし、困難度や高さの「レベル」にも使われます。抽象度が高い単語です。
- “level” は階層的な意味を広くカバーし、困難度や高さの「レベル」にも使われます。抽象度が高い単語です。
“tier” (段階)
- “tier” は「段」や「列」のニュアンスが強く、構造が階層的になっている様子を表します。
- “tier” は「段」や「列」のニュアンスが強く、構造が階層的になっている様子を表します。
- 厳密な反意語はありませんが、単一レベルや「一枚もの」のイメージを示す場合は “single piece” や “single layer” などと対比されることがあります。
- IPA表記: /ˈleɪ.ər/
- アメリカ英語: [léɪ.ɚ] (「レイアー」または「レイヤー」に近い発音)
- イギリス英語: [léɪ.ə] (「レイア」または「レイヤ」に近い発音)
- 強勢(アクセント): 最初の音節 “lay-” の部分に置かれます。
- よくある発音の間違い: “lair” (/lɛər/) と混同しないように注意。「layer」は「レイアー」と「アー」が少し長めに感じられます。
- スペルミス: “lair” (野獣の巣穴) と間違えやすいので注意。
- 意味の混同: 「layer」を「階層」と訳す場合、文脈によっては「段階」や「要素」として使われることもあります。無理に直訳するより、文脈に合った訳を考える方がよいでしょう。
- 試験対策: TOIECや英検などで、ビジネス文脈・技術文脈(ITやセキュリティなど)で登場することがあります。地質や科学領域では学術的用語としても出題されやすいです。
- 語源イメージ: 元々は「置かれたもの(lay)が積み重なって層を成している」というイメージで覚えると良いです。
- 音のポイント: “lay”が聞こえたら「置く、寝かせる」という動詞を思い出し、「そこに何かを置いて/重ねてできた層=layer」とリンクさせましょう。
- 勉強テクニック: 服を重ね着するときに「layer up」と英語で言う、画像編集ソフトで「layer」機能を使う、など実生活のシーンと結びつけると覚えやすいです。
-
〈U〉《...の》設立《of ...》 / (確立された) 制度 / 《the E-》体制
-
『副詞』({略}ad.,adv.)
-
〈U〉〈C〉潮[の干満],(潮の干満によって起こる)潮流 / 〈C〉(世論などの)風潮,全体的傾向,形勢 / 〈C〉潮(のように押し寄せてくる…)《+of+名》 / 〈U〉《古》時,季節
- a quality that makes someone or something attractive or pleasant (人や物を魅力的・好ましく感じさせる性質)
- an object that people believe brings good luck (幸運をもたらすと信じられているお守り)
- 「魅力」や「愛嬌」
- 「お守り」や「護符」
- 単数形: charm
- 複数形: charms
- 動詞: to charm (例: He can charm anyone with his words. / 彼は言葉で誰をも魅了することができる)
- 形容詞: charming (例: She has a charming smile. / 彼女は魅力的な笑顔を持っている)
- おおむねB1(中級)レベル
- 日常会話で出てきやすく、抽象的な「魅力」や好感度に関する会話でも使われるため、中級学習者が覚えておくと便利な単語です。
- charmは、語幹そのものに意味が含まれており、はっきりとした接頭語・接尾語を持ちません。
- もともとはラテン語の「carmen(歌・呪文)」が語源となり、フランス語を経て英語に入ってきたとされています。
- charming (形容詞) : 魅力的な
- charmer (名詞) : 魅力のある人、または蛇使い (snake charmer) など
- charmed (形容詞) : 魔法にかかった、魅了された
- charm bracelet (チャームブレスレット)
- lucky charm (ラッキーチャーム、幸運のお守り)
- personal charm (個人的な魅力)
- charm offensive (魅力攻勢)
- use your charm (自分の魅力を使う)
- full of charm (魅力にあふれている)
- lose one’s charm (魅力を失う)
- show one’s charm (魅力を見せる)
- cast a charm (魔法の呪文をかける)
- for good luck, carry a charm (幸運のためにお守りを持ち歩く)
- ラテン語の「carmen(歌、呪文)」→ 古フランス語の「charme」→ 中英語に入り「charm」となりました。もともと「歌や呪文によって人を惹きつけるもの」のようなニュアンスがあり、「魅力」や「護符」の意味に発展しました。
- 「魅力」を表す言葉としては、単に外見上の美しさだけでなく、人格的な魅力や雰囲気を含むポジティブなイメージがあります。
- 「お守り」の意味では、カジュアルな会話やファッションの文脈で用いることが多いです。
- 口語・文章のどちらでも使われますが、「charm offensive」といった表現はやや文章的・ビジネス的なニュアンスが強いです。
- 名詞「charm」は、
- 「魅力」という意味で使う場合は、不可算名詞として扱われることが多い(例: He has a lot of charm.)
- 「お守り」という意味で使う場合は、可算名詞として扱われる(例: She bought several charms for her bracelet.)
- 「魅力」という意味で使う場合は、不可算名詞として扱われることが多い(例: He has a lot of charm.)
- 他動詞「to charm」では、「人を魅了する」「誘い込む」などの意味があります。使役的なニュアンスが強いです。
- 形容詞「charming」は、人や風景、物などを形容して、「魅力的な」「愛らしい」という意味になります。
- “I love his sense of humor; he really has a lot of charm.”
(彼のユーモアのセンスが大好き。彼は本当に魅力的なんだ。) - “My grandmother gave me this charm for good luck.”
(おばあちゃんがこのお守りをくれたの。幸運のためにね。) - “The old café has a unique charm you can’t find anywhere else.”
(その古いカフェには、ほかでは味わえない独特の趣がある。) - “His personal charm helped close the deal.”
(彼の個人的な魅力が契約を取りまとめる助けになった。) - “We need a charm offensive to win the client’s trust.”
(顧客の信頼を得るために魅力攻勢が必要だ。) - “Adding a bit of charm in your presentation can make a huge difference.”
(プレゼンに少し魅力を加えるだけで、大きな違いが生まれるよ。) - “In cultural studies, ‘charm’ may refer to the social appeal of an individual.”
(文化研究において、「charm」は個人の持つ社会的な魅力を指すことがある。) - “Experts have analyzed the role of charm in leadership.”
(専門家たちはリーダーシップにおける魅力の役割を分析している。) - “The psychological impact of carrying a charm has been studied in various experiments.”
(お守りを持ち歩くことの心理的影響は、さまざまな実験で研究されてきた。) - allure (魅力、艶やかな魅力)
- 「色気・誘惑」を含んだニュアンスが強め。
- 「色気・誘惑」を含んだニュアンスが強め。
- appeal (魅力、訴求力)
- 「惹きつける力」をストレートに表す。
- 「惹きつける力」をストレートに表す。
- charisma (カリスマ性)
- 多くの人を引きつける個人の強い魅力。指導者的なイメージが強い。
- 多くの人を引きつける個人の強い魅力。指導者的なイメージが強い。
- magnetism (人を惹きつける力)
- 「磁力」から派生し、強い引力を持つ魅力。
- 「磁力」から派生し、強い引力を持つ魅力。
- repulsion (嫌悪感)
- ugliness (醜さ, 見苦しさ)
- off-puttingness (近寄りがたい印象)
- 発音記号: /tʃɑːrm/
- アメリカ英語: [tʃɑrm](「チャーム」のように「アー」をやや短く発音)
- イギリス英語: [tʃɑːm](「チャーム」の「アー」をより長く伸ばす)
- アメリカ英語: [tʃɑrm](「チャーム」のように「アー」をやや短く発音)
- アクセント: 単音節語なので特に強調箇所はありませんが、語頭の [tʃ] の破擦音をはっきり発音しないと、
sharm
のように聞こえてしまうので注意してください。 - スペルミス: 「charam」「chram」など。つづりは「c-h-a-r-m」の5文字です。
- 発音ミス: /tʃ/ を /ʃ/(シ)と発音してしまう。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特にありませんが、動詞の“charm”と区別がつきにくい場合があります。文脈検討が必要です。
- 試験での出題傾向: TOEICなどビジネス寄りの試験では「charm offensive」や「personal charm」といったフレーズで登場する可能性があります。 英検などでは「lucky charm」などの例文が出る場合もあります。
- 「charm」は「呪文や歌で人を魅了するイメージ」が語源。
→ 歌や魔法で人を惹きつけるイメージを頭に置くと覚えやすいでしょう。 - 「lucky charm」は「ラッキーチャーム」として日本語にも取り入れられているため、セットで覚えると記憶に定着しやすいです。
- スペリングのポイントは “ch” + “arm”。もし「腕(arm)に‘ch’を巻き付けたら魅了できる」とイメージするなど、語呂合わせも役立ちます。
-
〈C〉特徴,特性
-
スノーボード
-
《古》(特に牛の)胆汁(たんじゅう) / (経験などの)苦さ,苦々しい思い《+『of』+『名』》 / 《英話》(…する)厚かましさ,ずうずうしさ《+『to』 do》
- 名詞: love(愛)
- 動詞: love(愛する)
- 形容詞: loving(愛情深い)
- B2(中上級): 「lovingly」は、日常会話でも使えますが、物事や人を深く愛しむニュアンスを学習者が正確に使い分けるには中上級レベルの語彙力が必要と思われます。
- 語幹: love
- 形容詞形: loving(愛情深い)
- 接尾語: -ly(副詞を作る)
- love (名詞/動詞): 愛、愛する
- lovable (形容詞): 愛らしい、好ましい
- loveliness (名詞): 愛らしさ、美しさ
- lovingness (名詞): 愛情深さ
- lovingly gaze at ~(~を愛情深く見つめる)
- lovingly hold hands(愛情をこめて手を握る)
- lovingly prepare a meal(心をこめて食事を作る)
- lovingly stroke one’s hair(優しく髪をなでる)
- lovingly care for someone(誰かを愛情深く世話する)
- lovingly craft a gift(心を込めてギフトを作る)
- speak lovingly(愛情たっぷりに話す)
- cherish something lovingly(何かを大切に愛おしむ)
- look back lovingly(思い出を愛しく振り返る)
- treat someone lovingly(誰かを優しく扱う)
- 語源: 「lovingly」は、古英語の “lufu”(愛)から発展した「love」に形容詞化する語尾 “-ing” を付けた「loving」がさらに副詞形 “-ly” をつけてできたものです。
- 歴史的に見ても、「love」は非常に基本的な概念であり、感情を表現する重要な単語の一つです。
- ニュアンス: 「愛情深く」「やさしく」「思いやりをもって」というポジティブな感情を伝えます。文章で書くときにも、ロマンチックなシーンや、優しさを表現したいシーンでよく登場します。カジュアル・フォーマルどちらにも使いやすい単語ですが、やや感傷的・感情的な響きを伴う場合があります。
文法上のポイント
- 「lovingly」は他の副詞と同様、動詞や形容詞、または他の副詞を修飾します。
- 文頭や文末にも置けますが、文内で強調したい動詞の直前・直後に置かれるのが一般的です。
- 「lovingly」は他の副詞と同様、動詞や形容詞、または他の副詞を修飾します。
一般的な構文
- 主語 + 動詞 + 「lovingly」
例: She smiled lovingly at her child. - 「lovingly」 + 動詞
例: He lovingly prepared the meal.
- 主語 + 動詞 + 「lovingly」
口語・文章
- カジュアルな会話でも使えますが、特に文章やストーリーの中で相手や対象に対する気持ちを強調したいときによく登場します。
“She always talks lovingly about her grandparents.”
(彼女はいつも祖父母のことを愛情深く語ります。)“He lovingly fixed his sister’s broken toy.”
(彼は妹のおもちゃを愛情込めて修理しました。)“They lovingly feed the stray cats in their neighborhood.”
(彼らは近所の野良猫に愛情深く餌をあげています。)“Our founder lovingly crafted each product by hand in the early days.”
(私たちの創業者は最初のころ、製品を一つひとつ手作りで心をこめて作りました。)“It’s important to treat customers lovingly, ensuring their satisfaction.”
(お客様に対して思いやりをもち、満足していただくことが大切です。)“He lovingly prepared a detailed report to impress the client.”
(彼は顧客に良い印象を与えるため、愛情をこめて丁寧なレポートを用意しました。)“Many scholars analyze how caregivers lovingly support child development.”
(多くの学者が、保護者がどのように愛情深く子どもの発達を支えているかを研究しています。)“His research focuses on the impact of lovingly given praise on student motivation.”
(彼の研究は、愛情をもって与えられる賞賛が学生のモチベーションに与える影響に注目しています。)“Such data suggests a correlation between being raised lovingly and higher self-esteem.”
(このようなデータは、愛情深く育てられることと自己肯定感の高さとの相関を示唆しています。)- affectionately(愛情を込めて)
- 「lovingly」よりも好意や優しさを表す傾向が強いが、ほぼ同じ意味で使用可能。
- 「lovingly」よりも好意や優しさを表す傾向が強いが、ほぼ同じ意味で使用可能。
- tenderly(優しく、思いやりを持って)
- 「lovingly」よりも穏やかな優しさを示すニュアンスが強い。
- 「lovingly」よりも穏やかな優しさを示すニュアンスが強い。
- fondly(好意的に、懐かしそうに)
- 懐かしさや親しみが強調される点が「lovingly」とやや異なる。
- 懐かしさや親しみが強調される点が「lovingly」とやや異なる。
- coldly(冷たく)
- indifferently(無関心に)
- harshly(厳しく)
- 発音記号(IPA): /ˈlʌvɪŋli/
- 第1音節 “lʌv-” に強勢
- 第1音節 “lʌv-” に強勢
- アメリカ英語とイギリス英語の発音の違い
- アメリカ英語: 「ラヴィングリー」に近い発音
- イギリス英語: ほぼ同じですが、/ʌ/ の音がやや短くなる傾向
- アメリカ英語: 「ラヴィングリー」に近い発音
- よくある発音の間違い
- 「lovely(可愛らしい)」と混合しないように /ˈlʌvli/ と「lovingly」の /ˈlʌvɪŋli/ を区別することが重要です。
- つづりの混同
- 「lovely(かわいい/すばらしい)」と「lovingly(愛情深く)」はスペリングと意味が似ていますが別の単語。
- 「lovely(かわいい/すばらしい)」と「lovingly(愛情深く)」はスペリングと意味が似ていますが別の単語。
- 強勢の位置
- 「lovingly」の強勢は第1音節。
- 「lovingly」の強勢は第1音節。
- TOEICや英検などでの出題傾向
- 副詞問題や感情・態度を表す語彙問題で出る可能性があります。状況描写で「どういう態度で」行動したかを問われる際に選択肢として登場しやすいです。
- “loving” + “-ly” と「lovely」との違いを意識すると覚えやすいです。「lovingly」は意味でもスペルでも「愛情深く」を直接想起できるように、“love”+“ing”+“ly”= “lovingly” と分解するとイメージがつかみやすくなります。
- 頭の中で「ラブ × イング × リー」と区切りながら、相手を思いやる様子をイメージすると、混同を防げます。
- また、「lovingly」は「優しく世話をする」「大切に扱う」という日本語表現ともよく結びつけられるので、そうしたシーンをイメージしながら覚えると効果的です。
- 現在形: combine / combines
- 過去形: combined
- 過去分詞: combined
- 現在分詞: combining
- この単語は、B1(中級)レベル程度と考えられます。ふだんの生活や学校で、専門用語でない範囲でよく使われる単語です。
- 名詞形: combination (組み合わせ)
- 形容詞形: combined (結合された、結合してできた)
- 接頭語「com-」: 「共に」「一緒に」を表す。
- 語幹「-bine」: ラテン語の「binare(2つにする)」や「bini(2つずつ)」から派生とされる。
- combination (n.) … 結合、組み合わせ
- combined (adj.) … 結合した
- combining (adj./n.) … 結合している、結合すること
- combine with ~(~と組み合わせる)
- combine ingredients(材料を混ぜ合せる)
- combine efforts(力を合わせる)
- combine forces(協力する)
- combine data(データを統合する)
- perfectly combine(完璧に組み合わさる)
- combine X and Y(XとYを合わせる)
- combine theory and practice(理論と実践を結びつける)
- combine resources(資源を統合する)
- combine function and style(機能性とスタイルを融合させる)
- 口語・文章の両方で幅広く使われます。
- フォーマルにもカジュアルにも問題なく用いられる、比較的使いやすい動詞です。
- 「mix」や「blend」よりも若干「組み立て」や「統合」の要素が強く、単なる混ぜ合わせよりも「ひとつにまとめる」感があります。
他動詞としての用法
combine A with B
(AとBを組み合わせる)の形が最も一般的。- 目的語が2つ登場することが多い。(AをBと「結合する」というイメージ)
自動詞としての用法
A and B combine well
(AとBはよく結びつく)のように主語が複数の時にも使われます。
イディオム/定型表現の例
to combine forces
(力を合わせる): 比喩的に「協力する」という意味で使われる。a perfect blend/combination
という名詞表現と一緒に使われることがある。
可算・不可算の区別
- 動詞なので可算・不可算はありませんが、名詞形「combination」は可算名詞です。(
a combination
/combinations
)
- 動詞なので可算・不可算はありませんが、名詞形「combination」は可算名詞です。(
We can combine these leftovers to make a simple soup tonight.
(残り物を合わせて、今夜は簡単なスープを作れるね。)Do you think we should combine our photos into one album?
(写真を一つのアルバムにまとめたほうがいいと思う?)I love to combine different spices when I cook curry.
(カレーを作るとき、いろいろなスパイスを組み合わせるのが大好きです。)We decided to combine our resources with a partner company for greater efficiency.
(より効率を高めるため、パートナー企業とリソースを統合することにしました。)If we combine our talents, we can create a more innovative product.
(才能を結集すれば、より革新的な製品を生み出すことができます。)The new system aims to combine data from various departments into a single platform.
(新しいシステムは、複数部門のデータを1つのプラットフォームに統合することを目指しています。)Researchers often combine qualitative and quantitative methods to gain a comprehensive understanding of the phenomenon.
(研究者は、現象を包括的に理解するために定性と定量の両方の手法を組み合わせることが多いです。)To validate the hypothesis, we need to combine various scientific approaches.
(仮説を検証するために、さまざまな科学的アプローチを組み合わせる必要があります。)It is crucial to combine empirical evidence with theoretical frameworks in academic studies.
(学術研究では、実証的な証拠と理論的枠組みを組み合わせることが重要です。)- merge(統合する)
- 「融合する」という意味。会社が統合したり、大きな単位としてまとまるニュアンスが強い。
- 「融合する」という意味。会社が統合したり、大きな単位としてまとまるニュアンスが強い。
- blend(混ぜ合わせる)
- 物質や要素を「混ざり合う」イメージ。特に料理や色などの分野で使われることが多い。
- 物質や要素を「混ざり合う」イメージ。特に料理や色などの分野で使われることが多い。
- unite(団結させる)
- 人々や要素が一体となる「団結」のニュアンスが強い。
- 人々や要素が一体となる「団結」のニュアンスが強い。
- mix(混ぜる)
- 物理的・比喩的に「混ぜ合わせる」一般的な語。とても広い意味でカジュアルに使われる。
- separate(分ける)
- 物や要素を離す。
- 物や要素を離す。
- divide(分割する)
- 分割や区分けをする意味。
- 発音記号(IPA): /kəmˈbaɪn/
- アクセントは「-bine」の部分に強勢があります。(kuhm-BINE)
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな差はありませんが、地域によっては /ə/ の発音にわずかな違いがあります。
- しばしば名詞の
combine
(農業用のコンバイン)は第一音節にアクセントがきます (/ˈkɒm.baɪn/ のように)。今回の動詞の意味では第二音節にアクセントがありますので注意しましょう。 - スペルミスや「combing(髪をとかすこと)」との混同に注意。スペルが似ていますが意味が全く違います。
- 動詞か名詞かでアクセント位置が変わるので、発音を確認しましょう。
- TOEICや英検などでも「combine A with B」の熟語表現や「combined effect」などで出題されることがあるため、ビジネスやアカデミック両方の文脈で使えるようにしておくと便利です。
- 接頭語「com-」=「一緒に」、-bine=「二つずつ」 → 複数のものを「一つにまとめる」イメージで覚えましょう。
- 「混ざりあう」だけじゃなく、「一体となって機能する」というイメージがあると理解しやすいです。
- 料理をするときに材料を合わせる場面や、チームで力を合わせる場面を思い浮かべると記憶に残りやすいでしょう。
-
〈U〉元気回復 / 〈C〉元気を回復させるもの / 〈U〉(ばく然と)飲食物 / 《複数形で》軽い飲食物,軽食
-
日付の記入 / 《地学・考古学》年代決定 / デートすること
-
〈U〉薬学;調剤術 / =drugstore
- 名詞: significance (複数形: significances ただし数えられない文脈が多い)
- 形容詞: significant(重要な、意味のある)
- 副詞: significantly(著しく、重要なことに)
- 動詞: signify(意味する、示す)
- B2(中上級): 日常会話はできるが、抽象的な話題や学術的内容を理解・議論するのに少し語彙が必要になるレベルです。
- sign: 「印・標・合図」を意味するラテン語由来の要素
- -ific: 「~にする、~をもたらす」というラテン語の語幹 “facere(作る)”から派生した部分
- -ance: 名詞化する接尾辞
- significant(形容詞): 重要な
- signify(動詞): 意味する・示す
- insignificant(形容詞): 取るに足らない、重要でない
- great significance(非常に大きな重要性)
- historical significance(歴史的意義)
- social significance(社会的意義)
- of particular significance(特に重要な)
- attached significance to ~(~に重要性を置く)
- lose its significance(その重要性を失う)
- cultural significance(文化的意義)
- practical significance(実用的な重要性)
- statistical significance(統計学的有意)
- the significance of this finding(この発見の意義)
- ラテン語「signum(印、しるし)」から派生した「significare(示す・意味する)」が変化してできた単語です。
- 「何らかのしるし(sign)を持って示す・意味する(ificare)」というイメージが元になっています。
- 「importance」よりもややフォーマルで学術的な響きがあることが多いです。
- 日常会話で使っても問題はありませんが、特に論文・プレゼン・報告書などフォーマルな場面で多用される傾向があります。
- 感情を大きく動かすような「重要性」というよりは、客観的・竹を割ったような「ある事柄が持つ意義」について述べる場面に使われやすいです。
可算・不可算
- 通常は不可算名詞として扱われることが多いですが、文脈によっては複数形で使われることもあります。
- 例: “Different significances can be drawn from this event.”(この出来事には様々な意義がある)
- 通常は不可算名詞として扱われることが多いですが、文脈によっては複数形で使われることもあります。
一般的な構文
- “The significance of A (is ~)”(Aの重要性は~である)
- “A holds/has great significance.”(Aは大きな重要性を持つ)
- “The significance of A (is ~)”(Aの重要性は~である)
イディオムや他の表現
- “of no significance” → 重要性がない
- “be of significance” → 重要である
- “carry significance” → 意味をもつ
- “of no significance” → 重要性がない
フォーマル / カジュアル
- フォーマル文脈で頻出。カジュアルな日常会話なら「importance」や「meaning」の方がしっくりくる場合も。
- “I don’t understand the significance of changing our dinner plans last minute.”
- (夕飯の予定を直前に変えることの意味がわからないんだけど。)
- (夕飯の予定を直前に変えることの意味がわからないんだけど。)
- “Does this ring have any special significance?”
- (この指輪には何か特別な意味があるの?)
- (この指輪には何か特別な意味があるの?)
- “The significance of her words really hit me afterwards.”
- (彼女の言葉の大切さはあとになってから本当に胸に響いたよ。)
- “We cannot underestimate the significance of this market shift.”
- (この市場の変化の重要性を過小評価することはできません。)
- (この市場の変化の重要性を過小評価することはできません。)
- “Please explain the significance of these figures in your report.”
- (あなたの報告書で示されているこれらの数値の重要性を説明してください。)
- (あなたの報告書で示されているこれらの数値の重要性を説明してください。)
- “The partnership holds great significance for our company’s future.”
- (その提携は、我が社の将来にとって非常に大きな意味をもっています。)
- “The significance of the data lies in its potential to inform policy decisions.”
- (このデータの意義は、政策決定に情報提供をする可能性にあります。)
- (このデータの意義は、政策決定に情報提供をする可能性にあります。)
- “Researchers emphasized the statistical significance of their findings.”
- (研究者たちは、彼らの調査結果の統計学的有意性を強調しました。)
- (研究者たちは、彼らの調査結果の統計学的有意性を強調しました。)
- “This theory has historical significance in the field of psychology.”
- (この理論は心理学の分野で歴史的な意義をもっています。)
- importance(重要性)
- 一般的に広く使う。「significance」よりフォーマル度が若干低い場合も。
- 一般的に広く使う。「significance」よりフォーマル度が若干低い場合も。
- meaning(意味)
- 「何を意味するか」という点に焦点がある。必ずしも「重要性」を含むわけではない。
- 「何を意味するか」という点に焦点がある。必ずしも「重要性」を含むわけではない。
- consequence(結果、重要性)
- 結果に焦点を当てて「重大な結果」というニュアンスを含むことが多い。
- 結果に焦点を当てて「重大な結果」というニュアンスを含むことが多い。
- insignificance (重要性のなさ、取るに足らないこと)
- irrelevance (無関係、的外れ)
- イギリス英語: /sɪɡˈnɪfɪkəns/
- アメリカ英語: /sɪɡˈnɪfɪkəns/
- “sig-NIF-i-cance” の “NIF” の部分に強勢があります。
- /-kænce/ と発音してしまう
- 「シグニフィカンス」のように「カンス」部分が変に長くなる
- スペルミス
- significance → 「signficiance」や「significancee」といったスペルミスに注意。
- significance → 「signficiance」や「significancee」といったスペルミスに注意。
- 形容詞 significant との混同
- “significant”は形容詞、「重要な」の意味。用法を混同しないように。
- “significant”は形容詞、「重要な」の意味。用法を混同しないように。
- 他の派生形との混同
- signify(動詞)、signification(名詞だがやや文語的)など、派生形で意味が変わるので注意。
- signify(動詞)、signification(名詞だがやや文語的)など、派生形で意味が変わるので注意。
- 資格試験での出題傾向
- TOEICや英検などで読解パートの語彙問題、あるいは文章中のキーワード理解で出題される場合がある。
- 特にビジネス文章や学術文章にしばしば登場する。
- TOEICや英検などで読解パートの語彙問題、あるいは文章中のキーワード理解で出題される場合がある。
- Sign(サイン) + if(イフ) + icance(カンス) → 何らかの「しるし(sign)」が「もし(if)」加わって“意味”や“重要性”を生み出す感じ、と語呂で覚えるのも手。
- 「significant(重要な)」から覚える人も多いです。
- 「sign(合図) → “合図(シグナル)" は物事が重要だと伝えるもの」というイメージを関連づけておくと頭に残りやすいです。
-
〈C〉伝記 / 経歴 / 《集合的に》伝記文学
-
完全に,全く,十分に
-
『歓迎される』,喜んで受け入れられる / 『うれしい』,ありがたい / 《補語にのみ用いて》『自由に使ってよい』,自由にしてよい
- (動詞) “to set or keep within a certain boundary or amount”
- (動詞) 「範囲や数量などを制限する、抑える」
「ある範囲や数量を超えないように制限する動作を表す言葉です。仕事量を抑えたり、速度を制限したりと、一定の枠を与えてコントロールするときに使われる表現です。」 - 「日常会話やビジネスシーンでもよく出る単語です。」
limit(原形)limits(三人称単数現在形)limited(過去形・過去分詞形)limiting(現在分詞形)- 名詞: a limit (限度、制限)
- 例)the speed limit(速度制限)
- 形容詞: limited(制限された、限られた)
- 例)limited resources(限られた資源)
- 語幹: limit
- 「境界や端を示すラテン語の “līmes” や “līmitis” に由来します。」
- 接尾語:
-ed(過去形・過去分詞を作る) - 接尾語:
-ing(動名詞・現在分詞を作る) - limited(形容詞): 制限された
- unlimited(形容詞): 無制限の
- limitation(名詞): 制限、限界
- limit access(アクセスを制限する)
- limit time(時間を制限する)
- limit one’s options(選択肢を制限する)
- limit the damage(被害を抑える)
- strictly limit(厳しく制限する)
- try to limit(制限しようとする)
- impose a limit on(~に制限を課す)
- limit the number of(~の数を制限する)
- limit growth(成長を抑える)
- limit speed(速度を制限する)
- ラテン語「līmes, līmitis」:境界線、境目を示す言葉。
- そこから「境界や端を設定する → 制限する」というニュアンスで英語に取り入れられました。
- 「limit」は、「抑える」「縮小する」といった少し厳しめのニュアンスを含むことがあります。
- 口語でも書き言葉でも頻繁に使われますが、「restrict」ほど強い制約を示唆しない場合もあります。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使用できます。
- 他動詞として使われる: 目的語を伴う(例: “We need to limit expenses.”)
- 名詞として使う場合は「限度・制限」の意味(例: “There is a limit to how much you can spend.”)
- limit + 目的語
例)“They decided to limit the number of participants.” - limit (something) to 数値/範囲
例)“We will limit our discussion to the main points.” - ※「limit」はイディオム化というより、多くは「limit A to B」などのパターンで使用される。
- “I’m trying to limit my sugar intake.”
- 「砂糖の摂取量を控えようとしてるんだ。」
- “Could you limit your phone calls after 10 p.m.?”
- 「夜10時以降は電話する回数を控えてもらえる?」
- “I need to limit my spending this month.”
- 「今月は出費を抑えないと。」
- “We have to limit our budget for the next quarter.”
- 「次の四半期の予算を制限する必要があります。」
- “To boost efficiency, we should limit the number of unnecessary meetings.”
- 「効率を上げるために、不必要な会議の回数を減らすべきです。」
- “Let’s limit the time for each speaker to five minutes.”
- 「各スピーカーの持ち時間を5分に制限しましょう。」
- “Researchers decided to limit the scope of the study to adolescents.”
- 「研究者たちは、研究の対象を思春期の若者に限定することにしました。」
- “We must limit our variables to those that are strictly relevant to the hypothesis.”
- 「仮説と直接関連する変数に限定する必要があります。」
- “To draw accurate conclusions, it’s essential to limit external factors.”
- 「正確な結論を導くためには、外部要因を制限することが不可欠です。」
- restrict(制限する)
- 「より強力に『厳しく制限する』というニュアンスがある。法的または公的な規制を連想させることが多い。」
- confine(閉じ込める、制限する)
- 「物理的に範囲を狭める意味合いが強い。『~に閉じ込める』のように使われる。」
- curb(抑制する)
- 「『抑制する、歯止めをかける』の意味で、特に好ましくないものを抑える感じが強い。」
- expand(拡大する)
- extend(拡張する)
- unleash(解き放つ)
- 発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ˈlɪmɪt/
- イギリス英語: /ˈlɪmɪt/
- アメリカ英語: /ˈlɪmɪt/
- アクセント:
- 「
liの部分が強く発音される(リミット)。」
- 「
- よくある間違い:
- 「i」を「ai」と読まないように注意。
- /lɪmɪt/ → リ(リの母音はイ)ミット。
- 「i」を「ai」と読まないように注意。
- スペルミス: 「limmit」や「lmit」などのミスに注意。
- 同音異義語との混同: とくに “limit” と同音異義語はありませんが、“image” などの母音が似た別単語に注意。
- 試験対策: TOEICや英検でも「制限を加える」「抑える」の文脈でよく登場。目標・数値の話や、条件を狭める問題文で出題されやすい。
- 語源イメージ: “līmes”(境界) → “リミットは境界線を引くイメージ”
- 「境界線」の絵や柵などをイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのポイント:
- “li + mit”の2つの塊で捉えると、スペルが覚えやすくなります。
- “li + mit”の2つの塊で捉えると、スペルが覚えやすくなります。
- 勉強テクニック:
- 実生活で使える例文を自分の状況に置き換えて口に出してみる(たとえば “I’ll limit my coffee intake.”)。
地階,地下室
地階,地下室
解説
地階,地下室
basement
1. 基本情報と概要
単語: basement
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): The lowest floor of a building, often entirely or partly below ground level.
意味(日本語): 建物の中で一番下の階、主に地下のフロアを指します。
「地下室」を表す単語で、建物の下の階にあるスペースを指します。生活スペースとして使われる場合も、物置や倉庫として使われる場合もあります。日常会話からビジネスシーンまで幅広く登場する、比較的一般的な名詞です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネスシーン
(3) 学術的/フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
→ 「cellar」は、ワインや食料貯蔵のイメージが強く、「basement」より専門的。
→ “lower ground floor” は主にイギリス英語圏で階数表記に使われますが、一般的に「1階の少し下」の感覚として使われます。
→ どれも建物の最上部を指して使われる単語なので、“basement” の反対語的存在といえます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “basement” の詳細解説です。建物内の位置関係としてもしっかりと活用できる単語なので、ぜひ使いこなしてみてください。
地階,地下室
〈U〉《しばしば複数形》『みじめさ』,(精神的・肉体的な)非常な不運(苦難,苦痛) / 〈C〉(…にとっての)不運(苦痛)のたね《+『to』+『名』》 / 〈U〉貧困,困窮
〈U〉《しばしば複数形》『みじめさ』,(精神的・肉体的な)非常な不運(苦難,苦痛) / 〈C〉(…にとっての)不運(苦痛)のたね《+『to』+『名』》 / 〈U〉貧困,困窮
解説
〈U〉《しばしば複数形》『みじめさ』,(精神的・肉体的な)非常な不運(苦難,苦痛) / 〈C〉(…にとっての)不運(苦痛)のたね《+『to』+『名』》 / 〈U〉貧困,困窮
misery
1. 基本情報と概要
単語: misery
品詞: 名詞 (主に不可算名詞として使われることが多いですが、文脈により可算名詞として「miseries(いくつかの悲惨さや苦悩)」と複数形も使われることがあります。)
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・歴史的背景
使い方の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「misery」の詳細な解説です。深い苦悩や不幸を表す語として、文脈や場面に応じて正しく使ってみてください。
〈C〉(…にとっての)不運(苦痛)のたね《+to+名》
〈U〉貧困,困窮
〈U〉《しばしば複数形》みじめさ,(精神的・肉体的な)非常な不運(苦難,苦痛)
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
解説
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
confirmation
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》 / 堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
1. 基本情報と概要
単語: confirmation
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
関連する品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが合わさって、「confirm(強固にする・確かめる) + ation(〜すること)」 → 「確かなものにする行為」というニュアンスが生まれます。
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや一般的な表現
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “confirmation” の詳しい解説です。ビジネスや日常会話、論文などさまざまなシーンで使える重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
(陳述・所信などの)確認;(情報などの)確証;(条約などの)承認《+of+名》;(…であるという)確証,確認《+that節》
堅信礼(幼年時代に洗礼を受けた人が成人してその信仰を堅めるために告白をして教会員となる儀式)
『くすくす笑い』,含み笑い
『くすくす笑い』,含み笑い
解説
『くすくす笑い』,含み笑い
chuckle
名詞 chuckle
の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味
品詞
派生した品詞
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
5. 実例と例文
以下の例文では、名詞としての “chuckle” を中心に、動詞としての用例も含めて示します。
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「chuckle」の詳細解説です。くすっと笑いたくなるようなちょっとした場面で自然に使えるように、覚えてみてください。
くすくす笑い,含み笑い
《複合語を作って》(物を)積む人(物),置く人(物) / 卵を産む鶏・層;(ペンキなどの)一塗り;一皮 / (園芸で)取り木
《複合語を作って》(物を)積む人(物),置く人(物) / 卵を産む鶏・層;(ペンキなどの)一塗り;一皮 / (園芸で)取り木
解説
《複合語を作って》(物を)積む人(物),置く人(物) / 卵を産む鶏・層;(ペンキなどの)一塗り;一皮 / (園芸で)取り木
layer
名詞 layer
を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語での意味:
「layer」は、ある物質や要素の“層”や“階層”を指す名詞です。
日本語での意味:
「層」「階層」を意味し、複数の層が重なっているときの一番上や間にある部分を示す単語です。
たとえば「ペンキの層」や「生地の層」を表すほか、抽象的に「社会の階層」なども表します。日常会話から科学的な文脈まで幅広く使われ、絵を描くときの“レイヤー”としても馴染みがあるかもしれません。
CEFRレベル目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム的・慣用的表現
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「layer」の詳細解説です。層をイメージしながら実際の生活や専門分野でどう使われるかを思い浮かべると、単語の使い方もぐっと身近に感じられるようになります。ぜひ色々な文脈で使ってみてください。
《複合語を作って》(物を)積む人(物),置く人(物)
卵を産む鶏・層;(ペンキなどの)一塗り;一皮
(園芸で)取り木
魅力,魅了、味がある
魅力,魅了、味がある
解説
魅力,魅了、味がある
charm
以下では、名詞「charm」を、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: charm
品詞: 名詞 (※動詞でも使われますが、ここでは名詞に焦点を当てます)
英語での意味:
日本語での意味:
「魅力」や「愛嬌」という意味では、人や物事が持つ人を惹きつける特質のことを指します。たとえば「彼のcharmは人を笑顔にする力を持っている」というように使われます。 一方、「お守り」という意味では、ブレスレットに吊るす小さな飾りや、幸運をもたらすと信じられているアイテムなどを指します。
活用形(名詞としての形):
他の品詞例:
CEFRレベルの目安:
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語や類縁語)
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10選)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文(3例)
B. ビジネスシーンでの例文(3例)
C. 学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「charm」の詳しい解説になります。「魅力」として人を惹きつける意味や、「お守り」としての意味をしっかり押さえておくと、日常会話やビジネスなど、幅広いシーンで使いやすい単語です。
〈U〉〈C〉(人の心を引きつける)魅力;《複数形で》女の魅力
〈C〉(…よけの)まじない,じゅ文,お守り《+against+名》
〈C〉(時計の鎖などにつける)小さな飾り物
愛情を込めて,優しく
愛情を込めて,優しく
解説
愛情を込めて,優しく
lovingly
1. 基本情報と概要
単語: lovingly
品詞: 副詞 (adverb)
意味(英語): in a way that expresses love or great care
意味(日本語): 愛情深く、大切に、優しく
「lovingly」は、「愛情をこめて」「優しく思いやりをもって」というようなニュアンスを持つ副詞です。相手や物事に対してやさしさや思いやりを向ける場面でよく使われます。
活用形
副詞なので、名詞や動詞のように時制による活用はありません。主に「love(動詞・名詞)」から派生し、形容詞「loving」に副詞の語尾「-ly」がついた形です。
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性(派生語・類縁語)
よく使われるコロケーション(関連表現10選)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(シソーラス)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「lovingly」の詳しい解説です。愛情や優しさを表すシーンで大いに活用してみてください。
愛情を込めて,優しく
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
解説
を結合する / 《...と》...を兼ね合わせる《with ...》 / 結合する
combine
1. 基本情報と概要
単語: combine
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞)
活用形:
意味(英語):
To join or bring together two or more things into a single unit or group.
意味(日本語):
二つ以上のものを結合させて、一つのまとまりにすることです。「複数のものを合わせる」、「何かを一緒にする」ニュアンスで使われます。例えば、料理の材料を一緒に合わせたり、アイデアを結合したりする場面などでよく用いられます。
他の品詞形:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ラテン語の「combinare(共に組み合わす)」が語源で、「com-(共に)」+「binare(2つずつに分ける)」の要素から成り立つと考えられています。元々「二つずつ合わせる」というイメージを持つので、事柄を「一緒にまとめる」ニュアンスが強いです。
使用時の注意点とニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
…'を'結合する,合同する
…'を'兼ね備える;(…と)…'を'兼ね合わさせる《+名+with+名》
…'を'化合させる;(…と)…'を'化合させる《+名+with+名》
結合する,連合する,合同する
(…と)化合する《+with+名》
〈U〉重要性,重大さ([[importance]]) / 《...の》意味,意義([[meaning]])《of ...》
〈U〉重要性,重大さ([[importance]]) / 《...の》意味,意義([[meaning]])《of ...》
解説
〈U〉重要性,重大さ(importance) / 《...の》意味,意義(meaning)《of ...》
significance
1. 基本情報と概要
英単語: significance
品詞: 名詞 (noun)
意味(英語):
• The importance or meaning of something.
意味(日本語):
• 重要性、意義、意味合い
たとえば、「ある出来事がどれほど重要なのか」というような文脈で使われます。「重要性」や「意義」を強調するときに用いられる、ややフォーマルなニュアンスの単語です。
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
これらが組み合わさり、「重要性」や「意味合い」という抽象的な名詞として成立しています。
関連例
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (フォーマル)
学術的 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA):
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学術的な文章でもビジネス文章でも頻出する重要単語ですので、ぜひしっかり覚えて使いこなしてください。
重要性,重大さ(importance)
(…の)意味,意義(meaning)《+of+名》
を制限する
を制限する
解説
を制限する
limit
1. 基本情報と概要
単語: limit
品詞: 動詞 (他に名詞としても使用される)
意味(英語):
意味(日本語):
レベル目安 (CEFR): B1(中級レベル)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
接頭語や接尾語が特に強調される構造ではありませんが、
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が動詞「limit」の詳細な解説です。ぜひ使い方や例文を参考にして、効率よく習得してください。
…‘を'制限する
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CEFR-J B1 - 中級英単語
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