英和選択問題 / 中級英単語(CEFR-J B1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
聞こえない / 聞いてもらえない弁明を許されない
-
アイススケート
-
(気候が)人を怠惰にさせる,怠けさせる
- 現在形: depart / departs (三人称単数)
- 過去形: departed
- 過去分詞形: departed
- 現在分詞形: departing
- このレベルは、ある程度複雑な文章や抽象的な話題にも対応できる英語力が必要です。
- 名詞: departure(出発、発車、離脱)
- 例: “The departure time is 10 a.m.”(出発時刻は午前10時です)
- 例: “The departure time is 10 a.m.”(出発時刻は午前10時です)
- 過去分詞/形容詞的用法: departed(死去した、故~)
- 例: “the departed souls”(亡くなった方々)
- 「下に」「離れて」「否定」を示すことが多く、この場合は「離れる」というニュアンスを強調。
- 「分ける」「分割する」の意味をもつラテン語に由来。英語の“part”や“partial”、“partition”などにも関連。
- depart from somewhere
- 和訳: (どこかを)出発する
- 和訳: (どこかを)出発する
- depart for somewhere
- 和訳: (どこかへ)向けて出発する
- 和訳: (どこかへ)向けて出発する
- depart at (time)
- 和訳: (何時)に出発する
- 和訳: (何時)に出発する
- depart this life
- 和訳: 世を去る(やや文語的・婉曲表現)
- 和訳: 世を去る(やや文語的・婉曲表現)
- scheduled to depart
- 和訳: 出発予定である
- 和訳: 出発予定である
- depart on business
- 和訳: 出張に出る
- 和訳: 出張に出る
- depart early
- 和訳: 早めに出発する
- 和訳: 早めに出発する
- depart late
- 和訳: 遅れて出発する
- 和訳: 遅れて出発する
- depart from the norm
- 和訳: 通常のやり方から離れる(慣用的に幅広く使われる)
- 和訳: 通常のやり方から離れる(慣用的に幅広く使われる)
- depart terminal gate
- 和訳: (空港などの)ゲートから出発する
- 和訳: (空港などの)ゲートから出発する
- ラテン語の “dēpartīre” (de-「離れる」+ partīre「分ける」) に由来し、「分かれて離れる」というニュアンスが根底にあります。英語でも中世期には「分割する」という意味合いもありましたが、現在では主に「出発する」という意味で使用されます。
- 「depart」は“leave”よりも少しフォーマルで、鉄道や飛行機のアナウンス、政府や公的機関からの情報などに使われることが多いです。
- 日常会話でも使えますが、「leave」の方が自然なことも多いです。文書やニュース、案内放送での使用が比較的高い頻度を占めます。
- 自動詞 (intransitive verb): 対象に関わらず「出発する」「離れる」の意味で使われる。
- 例: “The train departs at 9 a.m.” (この場合、目的語を直接取らず、時刻や場所を補足的に付ける)
- 例: “The train departs at 9 a.m.” (この場合、目的語を直接取らず、時刻や場所を補足的に付ける)
- 前置詞 “from”を使って「〜から出発する」を表現できる。また “for”を使って「〜に向かって出発する」を示す。
- フォーマル/半フォーマル: “depart” は公共のアナウンスや公的文書でよく使われる。
- カジュアル/口語: 日常会話では “leave” や “take off” (飛行機の場合) の方が自然なことも多い。
- “depart from the usual path/way” 「いつものやり方から逸脱する」
- “depart this life” 「(死んで)この世を去る」(文語的)
- “I’m going to depart from home at 8 a.m. to avoid rush hour.”
- (ラッシュアワーを避けるために、朝8時に家を出るつもりだよ。)
- (ラッシュアワーを避けるために、朝8時に家を出るつもりだよ。)
- “We should depart soon if we want to catch the first train.”
- (始発に乗りたければ、そろそろ出発したほうがいいよ。)
- (始発に乗りたければ、そろそろ出発したほうがいいよ。)
- “Let’s depart after breakfast, so we have enough energy for the trip.”
- (朝食後に出発しよう。旅に備えて十分なエネルギーをつけておきたいから。)
- “The sales team will depart for the convention on Thursday morning.”
- (営業チームは木曜の朝にその大会へ向けて出発します。)
- (営業チームは木曜の朝にその大会へ向けて出発します。)
- “Please check the flight details carefully before you depart.”
- (出発前にフライトの詳細をよく確認してください。)
- (出発前にフライトの詳細をよく確認してください。)
- “We plan to depart the office around 2 p.m. for our client visit.”
- (顧客訪問のため、午後2時ごろオフィスを出発する予定です。)
- “The research team will depart from the base camp to collect samples in the early morning.”
- (調査チームは早朝にベースキャンプを出発してサンプルを収集する予定です。)
- (調査チームは早朝にベースキャンプを出発してサンプルを収集する予定です。)
- “The study departs from the traditional methodology, employing an innovative approach.”
- (その研究は従来の方法論から離れ、革新的手法を採用している。)
- (その研究は従来の方法論から離れ、革新的手法を採用している。)
- “All participants are required to submit their paperwork before they depart the symposium.”
- (シンポジウムを離れる前に、全参加者は書類を提出する必要があります。)
- leave(去る)
- もっとカジュアルで日常的。「depart」とほとんど同じ意味で使われるが、フォーマルさが異なる。
- もっとカジュアルで日常的。「depart」とほとんど同じ意味で使われるが、フォーマルさが異なる。
- exit(退出する)
- 場所から出るイメージが強く、より物理的なニュアンス。
- 場所から出るイメージが強く、より物理的なニュアンス。
- go away(どこかへ行く)
- 大まかに「立ち去る」「離れる」という意味。
- 大まかに「立ち去る」「離れる」という意味。
- set off(出発する)
- 旅の始まりを強調し、カジュアルにもよく使われる。
- arrive(到着する)
- 「depart」のまさに逆の動き。
- 「depart」のまさに逆の動き。
- come(来る)
- 自分の方へ「近づいてくる」動き。
- 自分の方へ「近づいてくる」動き。
- アメリカ英語: /dɪˈpɑːrt/
- イギリス英語: /dɪˈpɑːt/
- “departed” の /dɪˈpɑːrtɪd/ (ディパーティッド) の最後の t と d の音がつながり発音しづらいことがある。
- スペルミス: “depert” や “depard” などと誤記しないよう注意。
- 同音異義語との混同: “the departed” (死者、故人) という表現は文学的・文語表現で「亡くなった人々」を指す場合があるので意味を混同しないようにしましょう。
- TOEICや英検など試験での出題: 飛行機や旅行計画に関するパートで登場することが多い。「depart from ○○」「depart for ××」など前置詞の使い方に注意。
- 語源で覚える: “de” + “part” → “離れる + 分かれる” で「出発する」とイメージしやすい。
- イメージ連想: 出発ゲートや鉄道の時刻表など、公的なシーンで「depart」を目にする機会は多い。実際の旅行や時刻表をイメージしながら覚えるとよい。
- 勉強テクニック: “depart from A” と “depart for B” の形で前置詞とセットで何度も口に出して練習する -> 自然に言えるようになる。
-
現象
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〈自〉(熱・水などによって) 溶ける / 〈気持ちなどが〉しだいに和らぐ / 〈他〉(熱・水などによって)《…に》〈物〉を溶かす《in ...》
-
〈C〉観客, 見物人, 傍観者
- 活用形:
- 単数形: sundial
- 複数形: sundials
- 単数形: sundial
- 形容詞形は通常存在しませんが、文脈によって「sundial-related object(日時計に関連するもの)」といったフレーズにまとめることがあります。
語構成:
- sun(太陽) + dial(文字盤、ダイヤル)
- 「sun(太陽)」の光によって「dial(文字盤)」の上に影を落とし、時間を測るという構成になっています。
- sun(太陽) + dial(文字盤、ダイヤル)
派生語や類縁語の例:
- 「gnomon(ノーモン): 日時計の指針部分」を指す専門用語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
- ancient sundial(古代の日時計)
- garden sundial(庭にある日時計)
- install a sundial(日時計を設置する)
- calibrate a sundial(日時計を調整する/位置合わせする)
- a sundial face(日時計の文字盤)
- sundial reading(日時計の読み方)
- sundial shadow(日時計の影)
- design a sundial(日時計を設計する)
- observe the sundial(日時計を観察する)
- sundial in the courtyard(中庭の日時計)
語源:
「sun(太陽)」と「dial(文字盤)」が合わさって生まれた合成語。英語の「dial」は古フランス語や中英語を経て「日付」や「日」を意味するラテン語の“dies(ディエス)”と結びつきがあるともされます。ニュアンス:
- 歴史的・伝統的な道具という印象を持ちます。
- 現代では実用的というより、観光・装飾や教育(天文学・歴史学)における例としてよく登場します。
- カジュアルに会話で使うことはあまりなく、ややフォーマルまたは学術的、観光案内などで目にすることが多いです。
- 歴史的・伝統的な道具という印象を持ちます。
可算・不可算:
「sundial」は可算名詞です。1つの日時計なら “a sundial”、複数なら “sundials” とします。一般的な構文:
- “There is a sundial in the garden.”(庭に日時計がある)
- “He built a sundial to measure time.”(彼は時間を測るために日時計を作った)
- “There is a sundial in the garden.”(庭に日時計がある)
使用シーン:
- フォーマル寄りの文章や、歴史書・博物館などの解説文
- ガイドブックや観光案内(観光地に置いてある日時計説明)
- フォーマル寄りの文章や、歴史書・博物館などの解説文
“We visited an old castle where they still have a working sundial in the courtyard!”
(中庭にまだ動いている日時計がある古いお城に行ってきたよ!)“I saw a sundial for the first time on our school trip. It’s fascinating how people used it before clocks existed.”
(修学旅行で初めて日時計を見たけど、時計がなかった時代にどうやって時間を測っていたか興味深いね。)“I tried to read a sundial in the park, but I couldn’t figure out the exact hour.”
(公園の日時計を読み取ろうとしたけど、正確な時間はわからなかったんだ。)“Our heritage site features a beautifully restored sundial that attracts many visitors.”
(当遺産施設には、美しく修復された日時計があり、多くの見学者を惹きつけます。)“We plan to install a sundial in the hotel’s garden as a unique attraction for our guests.”
(お客様に楽しんでもらうために、ホテルの庭にユニークな見どころとして日時計を設置する予定です。)“The resort’s promotional video highlights its historic sundial, emphasizing our commitment to preserving local culture.”
(リゾートのプロモーションビデオでは、歴史的な日時計が登場し、地域文化の保全に力を入れていることを強調しています。)“In ancient civilizations, the sundial was a primary instrument for timekeeping and astronomical observations.”
(古代文明において、日時計は時間管理と天文観測の主要な道具でした。)“Scholars have studied variations in sundial designs to understand regional differences in astronomical knowledge.”
(研究者たちは地域ごとの天文学的知識の違いを明らかにするために、日時計の設計の違いを研究しています。)“A comparative analysis of sundials across cultures reveals cross-influences in timekeeping methods.”
(日時計を文化横断的に比較分析すると、時間測定方法における相互影響が明らかになります。)類義語:
- “solar clock” (ソーラークロック)
- 「太陽による時計」という意味。一般的ではありませんが、ほぼ同じ仕組みを指しています。
- 「太陽による時計」という意味。一般的ではありませんが、ほぼ同じ仕組みを指しています。
- “shadow clock” (シャドウクロック)
- 太陽の影を利用して時間を測る装置の総称として使う場合がある歴史的用語です。
- 太陽の影を利用して時間を測る装置の総称として使う場合がある歴史的用語です。
- “timepiece” (タイムピース)
- 一般的に「時計全般」を指す言い方。特に日時計に限りません。
- “solar clock” (ソーラークロック)
反意語:
- 特定の「反意語」はありませんが、技術的には「digital clock(デジタル時計)」や「mechanical clock(機械式時計)」と対比されることがあります。
- 特定の「反意語」はありませんが、技術的には「digital clock(デジタル時計)」や「mechanical clock(機械式時計)」と対比されることがあります。
- “sundial” はあくまでも古典的・歴史的な太陽の影を使う装置
- “timepiece” は一般的に時計全般
- “digital clock” は電子的な仕組み、現代的なイメージ
発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /ˈsʌn.daɪəl/
- イギリス英語: /ˈsʌn.daɪ.əl/
- アメリカ英語: /ˈsʌn.daɪəl/
アクセントの位置:
- “sun” の部分に強勢が置かれます: SUN-dial
アメリカ英語とイギリス英語での違い:
- アメリカ英語は「サンダイ(アル)」のように、後半がややつながって発音される傾向があります。
- イギリス英語は「サンダイ(アル)」と少しはっきり「aɪ.əl」と区切るイメージがあります。
- アメリカ英語は「サンダイ(アル)」のように、後半がややつながって発音される傾向があります。
よくある発音ミス:
- 「sun」を「son」と混同しないように注意。
- 「dial」の部分を /dəˈl/ のように弱く発音しすぎないように。
- 「sun」を「son」と混同しないように注意。
- スペルミス:
- “sundile” や “sondial” など、母音や子音のつづりを間違えがち。
- “sundile” や “sondial” など、母音や子音のつづりを間違えがち。
- 同音異義語との混同:
- “son” [sʌn](息子)と“sun” [sʌn] は同音(どちらも/sʌn/)ですが、意味が全く異なります。
- “son” [sʌn](息子)と“sun” [sʌn] は同音(どちらも/sʌn/)ですが、意味が全く異なります。
- 試験対策:
- TOEICや英検などで直接出題される頻度は高くありませんが、読解問題や長文中の文化・歴史に関する話題で登場する可能性があります。
記憶に残すコツ:
- “sun(太陽)” + “dial(文字盤やメーター)”という組み合わせをイメージする。
- 「太陽の文字盤」という連想で覚えると良いでしょう。
- 「日時計」は太陽の影を読んで時間を知る道具、というシンプルなストーリーを思い浮かべる。
- “sun(太陽)” + “dial(文字盤やメーター)”という組み合わせをイメージする。
覚えやすい勉強テクニック:
- 太陽の動きによって影が移動する様子をイメージしながら、sundialの写真を見る。
- 単語カードなどに、絵とともに「sun + dial = sundial」と大きく書くと覚えやすい。
- 太陽の動きによって影が移動する様子をイメージしながら、sundialの写真を見る。
-
《...から》を排除する、取り除く《from》 / を考慮に入れない
-
(比較的大規模に商品を扱う)商人;貿易商 / 小売商人(storekeeper)
-
《...に》びっくり仰天した, 驚かされた《at ...》 / 《...に》驚きあきれた《at ...》
- 現在形: tighten
- 過去形: tightened
- 過去分詞形: tightened
- 現在分詞形: tightening
- 形容詞 “tight” (きつい、厳しい) → 動詞 “tighten” (締める、厳しくする)
- 動詞 “tighten” に -ing をつけると “tightening” (締めつけること、強化) という名詞または現在分詞形を作れます。
- 語幹 “tight” (形容詞「きつい」、「ピンと張った」)
- 接尾語 “-en” (動詞化する働きがある)
- tight (形容詞)
- tightly (副詞)
- tightening (名詞・動名詞)
- tightness (名詞:きつさ、緊張)
- tighten the screws on (~に対して締め付けを強化する)
- tighten one’s belt (支出を切り詰める、倹約する)
- tighten security (警備・セキュリティを強化する)
- tighten regulations (規制を強化する)
- tighten the grip (支配力や理解を強化する)
- tighten the knots (結び目をきつくする)
- tighten the rules (ルールを厳しくする)
- tighten up a budget (予算を引き締める)
- tighten a lid (蓋をしっかり締める)
- tighten the rope (ロープをきつく締める)
- 物理的に「緩んでいるものをきつく締め直す」イメージ
- 比喩的に「制限・取り締まりなどを強化する」イメージ
- 目的語を伴って「~を締める/~を厳しくする」という意味で使われます。
- 例: tighten the lid, tighten the regulations
- 文脈によって、物が「きつくなる(締まる)」というニュアンスで自動詞的に使われることもあります。
- 例: “The rope tightened around his waist.”
- “tighten up” は句動詞 (phrasal verb) として、意味を強調する表現。
例: “We need to tighten up security around the building.” - “Can you tighten the cap on this jar? I can’t open it.”
(この瓶のフタをしっかり締めてもらえる? 私、開けられないから。) - “I need to tighten my belt this month because I spent too much on clothes.”
(今月は服にお金を使いすぎたから、倹約しないと。) - “Could you tighten the screws on my glasses? They feel loose.”
(メガネのネジを締めてもらえますか? ちょっとゆるいんです。) - “We must tighten our budget to ensure we meet the quarterly targets.”
(四半期目標を達成するために、予算を引き締めなければなりません。) - “The company decided to tighten security after the data breach incident.”
(データ漏洩の事件の後で、会社はセキュリティを強化することに決めた。) - “They will tighten the regulations on financial reporting next year.”
(来年、財務報告に関する規制が一段と厳しくなる予定です。) - “This study proposes a new method to tighten error bounds in computational analysis.”
(この研究では、計算解析における誤差範囲をさらに厳密化する新しい方法を提案している。) - “We recommend tightening the sampling procedures to reduce bias.”
(バイアスを減らすために、サンプリング手順をより厳格化することを推奨する。) - “Engineers worked to tighten the specifications of the new prototype for better performance.”
(エンジニアたちは、より良い性能のために新たな試作品の仕様を厳密化しようと努めた。) - fasten (締める、固定する)
- 物理的に締め見やすい。例: fasten one’s seatbelt
- 物理的に締め見やすい。例: fasten one’s seatbelt
- secure (固定する、確保する)
- より安全性・確保のニュアンスが強い。
- より安全性・確保のニュアンスが強い。
- tighten up (厳しくする、締め上げる)
- tighten の句動詞。强調して使いたいときに。
- tighten の句動詞。强調して使いたいときに。
- reinforce (強化する)
- 物や制度などを強くするイメージ。
- 物や制度などを強くするイメージ。
- consolidate (強固にする)
- 特に組織や関係を強固にまとめあげる印象。
- 特に組織や関係を強固にまとめあげる印象。
- loosen (緩める)
- relax (緩和する)
- release (解放する)
- アクセント: 第1音節 “tight” の部分に強勢があります。
- アメリカ英語 (GenAm): 「タイトゥン」に近い音。/ˈtaɪt.n̩/ と n̩ の音に聞こえる場合もあります。
- イギリス英語 (RP): アメリカ英語とほぼ同じですが、やや /ˈtaɪt.ən/ と母音が意識されることが多いです。
- よくある発音ミス: [taiten] のように “i” を2つに伸ばしすぎたり、/e/ の音を強く読みすぎるケースがあるので注意しましょう。
- スペルミス: “tighten” の後半 “-en” を “-an” や “-in” と間違う。
- 同音異義語との混同: 同音異義語はありませんが、“titan” (タイタン) などと混ざることが言葉遊びであるかもしれません。
- TOEIC・英検などでの出題傾向:
- ビジネス文脈での “tighten the rules/budget/security” などの熟語表現が読解問題や単語問題で問われやすいです。
- “tight” + “-en” → 「きつい状態にする」とイメージすると覚えやすいです。
- “ネジを締める” 動作を思い浮かべると、「締め付ける、厳しくする」の両方の意味をイメージしやすいでしょう。
- “tighten one’s belt (ベルトを締める)” という口語表現で「倹約する」の比喩的な使い方も覚えておくと、熟語として便利です。
-
〈植物が〉『しぼむ』,しおれる,枯れる《+away(up)》 / 〈人間が〉『やせ衰える』 / 〈希望などが〉弱まる,消え去る《+away》 / 〈植物〉‘を'『しぼませる』,しおれさせる,枯れさせる《+up+名》 / 〈人〉‘を'『やせ衰えさせる』 / 〈人〉‘を'どぎまぎさせる,恥ずかしく思わせる
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〈U〉〈C〉針金,金属線 / 〈C〉電線,ケーブル;金網 / 《おもに米》〈U〉〈C〉電報(telegram)
-
負傷,損害,損傷 / (名誉などを)傷つけること,侮辱《+to+名》
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 活用形: 名詞のため直接的な活用はありません。複数形は「approaches」です。
- 他の品詞:
- 動詞: approach (~に近づく、取り組む)
- 形容詞: approachable (親しみやすい、近づきやすい)
- 動詞: approach (~に近づく、取り組む)
- ある程度英語に慣れた学習者が使い始めるレベルの単語です。意味やニュアンス、文脈に合わせた使い分けを習得することで、より自然な表現が可能になります。
- 接頭語: 「ap-」(ラテン語由来の ad-「~に向かって」から変化した形)
- 語幹: 「proach」(ラテン語 “propiare”「近づく」から派生)
- 動詞: approach (近づく、取り組む)
- 形容詞: approachable (近づきやすい、話しやすい)
- 副詞: 直接の副詞形はあまり使用されません(approachably などは非常にまれ)。
- a new approach → 新しいアプローチ
- adopt an approach →(ある)アプローチを採用する
- a direct approach → 直接的なアプローチ
- a cautious approach → 慎重なアプローチ
- a holistic approach → 全体的なアプローチ
- a creative approach → 創造的なアプローチ
- an alternative approach → 代わりのアプローチ
- a problem-solving approach → 問題解決のアプローチ
- the best approach → 最適なアプローチ
- a systematic approach → 体系的なアプローチ
- 中英語
approchen
(動詞) から派生し、古フランス語のaprochier
あるいはラテン語のappropiare
(~に近づく)に由来します。 - 「~に向かって近づく」という原義から発展して、「取り組み方」「方法」という意味に至りました。
- 名詞の “approach” は、比較的フォーマルな文脈(ビジネスや学術的な文章)でもよく使われますが、日常会話でも「問題への取り組み姿勢・手段」を説明する際に自然に使われます。
- 感情的な響きはあまりなく、客観的な「方法」「手段」というイメージが強いです。
- 口語でも文章でも使えますが、ビジネスや学術の文脈で特に頻出します。
- 可算名詞: “approach” は可算名詞です。単数形で使う場合は “an approach” や “the approach” のように冠詞を伴います。複数形は “approaches”。
- 一般的な構文:
- “(Someone) takes/adopts an approach to (something)” → 「(人が)(何か)に対してアプローチを取る」
- “(Something) requires a particular approach” → 「(何か)には特定のアプローチが必要だ」
- “(Someone) takes/adopts an approach to (something)” → 「(人が)(何か)に対してアプローチを取る」
- イディオム的表現:
- “come up with a new approach” → 新しいアプローチ(方法)を思いつく・考案する
- “take a different approach” → 別のアプローチを取る
- “come up with a new approach” → 新しいアプローチ(方法)を思いつく・考案する
- “I need a fresh approach to organizing my room.”
- (部屋の片付けに新しいアプローチが必要だな。)
- (部屋の片付けに新しいアプローチが必要だな。)
- “Your approach to making friends is very open and friendly.”
- (君の友達作りのアプローチはとてもオープンで友好的だね。)
- (君の友達作りのアプローチはとてもオープンで友好的だね。)
- “Let’s try a different approach for planning our weekend trip.”
- (週末旅行を計画するのに、別のアプローチを試してみよう。)
- “We should consider a more data-driven approach to improve sales.”
- (売上を伸ばすには、もっとデータ重視のアプローチを考えるべきです。)
- (売上を伸ばすには、もっとデータ重視のアプローチを考えるべきです。)
- “Her approach to team management has really boosted morale.”
- (彼女のチーム管理のアプローチが士気を大いに高めました。)
- (彼女のチーム管理のアプローチが士気を大いに高めました。)
- “This company is known for its innovative approach to product design.”
- (この会社は製品デザインに対する革新的なアプローチで知られています。)
- “The researcher introduced a novel approach to analyze the data set.”
- (その研究者はデータセットを分析するための新しいアプローチを導入しました。)
- (その研究者はデータセットを分析するための新しいアプローチを導入しました。)
- “Our study compares two distinct approaches to language acquisition.”
- (私たちの研究は、言語習得に対する2つの異なるアプローチを比較しています。)
- (私たちの研究は、言語習得に対する2つの異なるアプローチを比較しています。)
- “This interdisciplinary approach combines psychology and neuroscience.”
- (この学際的アプローチは心理学と神経科学を組み合わせています。)
- method(方法)
- “method” は「体系的な方法」というニュアンスがあり、実際の手順や技術的アプローチを示すことが多いです。
- “method” は「体系的な方法」というニュアンスがあり、実際の手順や技術的アプローチを示すことが多いです。
- way(やり方)
- 一般的に「やり方」を示す言葉で、より口語的かつ広範囲に使われます。
- 一般的に「やり方」を示す言葉で、より口語的かつ広範囲に使われます。
- technique(技術)
- “approach” よりも具体的な技能・技術的側面に焦点を当てる印象があります。
- “approach” よりも具体的な技能・技術的側面に焦点を当てる印象があります。
- strategy(戦略)
- “approach” は広く「取り組み方」を示すのに対し、“strategy” はより計画性・意図的な要素が強いです。
- 厳密な反意語はありませんが、強いて挙げるなら “avoidance” (回避) や “neglect” (無視) が「近づく・取り組む」ことの反対として考えられます。
- IPA:
- UK: /əˈprəʊtʃ/
- US: /əˈproʊtʃ/
- UK: /əˈprəʊtʃ/
- 強勢(アクセント): 「proach」の部分にストレスがあります (ア・プローチ)。
- アメリカ英語とイギリス英語での違い: 母音の発音に若干の差がありますが、意味やアクセント位置は共通です。
- よくある間違い: “aproach” のように “p” を1つ落としてしまうスペルミスや、アクセントを誤って [áp-proach] と強調してしまうケースがあります。
- スペルミス: “ap*p*roach” の “pp” を1つにしてしまうなどの誤りを起こしがちです。
- 動詞との混同: “approach” は名詞と動詞が同形のため、文脈で品詞をしっかり判断しましょう。
- 例: “I like your approach.”(名詞) vs. “I will approach the manager.”(動詞)
- 例: “I like your approach.”(名詞) vs. “I will approach the manager.”(動詞)
- 試験対策: ビジネス英語やアカデミック英語で頻出の単語です。TOEIC、IELTS、TOEFLなどでもよく出題され、“method” との置き換え問題や、コロケーションとしての出題に注意しましょう。
- “ap(向かって) + proach(近づく)” という構成を覚えると、「問題などに向かって近づく」というイメージがわきやすいです。
- 「アプローチが大事!」と日本語でも使われているので、意味のブレが少なく覚えやすいでしょう。
- スペリングが意外と間違えやすいので、“a-pp-roach” と発音しながらつづりを意識するとよいです。
-
失業,失職 / 失業者[数]
-
(…への)曲がり角《+to+名》
-
インタビューされる人,面接を受ける人
- 語幹: will (意思・願望を表す古い語源に由来)
接尾語: -ing (動作や状態を名詞化する) + -ness (抽象名詞をつくる)
- これらが合わさって、「意志がある状態」という意味をより強調した言葉になっています。
関連語/派生語
- willing (形容詞): 進んで〜する気がある
- willingly (副詞): 進んで、自発的に
- unwillingness (名詞): 気が進まないこと、意欲のなさ
- willing (形容詞): 進んで〜する気がある
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
- “show willingness” → 「意欲を示す」
- “demonstrate willingness” → 「進んで取り組む姿勢を見せる」
- “express willingness” → 「やる気を表明する」
- “lack of willingness” → 「意欲の欠如」
- “willingness to learn” → 「学ぼうとする意欲」
- “willingness to cooperate” → 「協力しようとする気持ち」
- “encourage willingness” → 「意欲を促す」
- “his willingness to help” → 「彼の助けようとする姿勢」
- “an immediate willingness” → 「即座の意欲・やる気」
- “cultivate willingness” → 「進んで取り組む意欲を育む」
- “show willingness” → 「意欲を示す」
- 語源: 「will(意志) + -ing(動作や状態) + -ness(性質・状態)」の組み合わせで、古英語の「willan(望む)」や「will(意思)」にさかのぼると考えられます。
- ニュアンス: 「強制されてではなく、自発的に行いたい気持ち」という前向きでポジティブな響きがあります。
- 使用時の注意点: フォーマル・カジュアルどちらでも使えますが、ビジネスや正式な文脈で「進んで協力する意欲」を示す際にも重宝されます。日常会話でも「I appreciate your willingness to help.(助けてくれて嬉しい)」のようによく出てきます。
- 名詞 (不可算): 一般に単数形で使われ、「a willingness to do ~」のように使われます。
主な構文:
- “(someone’s) willingness to + 動詞の原形”
- 例: “Her willingness to learn is impressive.”(彼女が学ぼうとする意欲は素晴らしい。)
- “show / demonstrate / express + willingness to + 動詞の原形”
- 例: “They showed a willingness to cooperate.”(彼らは協力をいとわない姿勢を示しました。)
- “(someone’s) willingness to + 動詞の原形”
フォーマル/カジュアルの使い分け:
- フォーマル: メールやビジネス文書で好んで使われる (“We appreciate your willingness to participate.”)。
- カジュアル: 日常会話でも「I really appreciate your willingness.」などと使われるが、もう少しくだけた表現に言い換えることもできる。
- フォーマル: メールやビジネス文書で好んで使われる (“We appreciate your willingness to participate.”)。
- “I really value your willingness to help me move this weekend.”
(今週末に引っ越しを手伝ってくれるって言ってくれて本当に助かるよ。) - “His willingness to try new foods surprised me.”
(新しい食べ物に挑戦する彼の意欲には驚いた。) - “Thank you for your willingness to give me a ride.”
(乗せてくれるって言ってくれてありがとう。) - “We appreciate your willingness to collaborate on this project.”
(このプロジェクトへご協力いただけるとのことで感謝します。) - “Her willingness to take on extra tasks is a great asset to the team.”
(追加の仕事を進んで引き受ける彼女の姿勢は、チームにとって大きな財産です。) - “Showing a willingness to learn is critical in a fast-growing company.”
(急成長する企業では、学ぼうとする意欲を示すことが重要です。) - “The study investigates the willingness of participants to disclose personal information.”
(この研究は、人々が個人情報を開示することに対してどのくらい意欲があるかを調査しています。) - “Researchers measured the willingness to adapt to remote work conditions.”
(研究者たちはリモートワーク環境に適応しようとする意欲を測定しました。) - “Student willingness to engage in group discussions significantly impacted their performance.”
(グループディスカッションに進んで参加しようとする学生の姿勢は、成績に大きく影響しました。) 類義語
- eagerness(熱心さ):willingnessよりも「熱意・熱中している」ニュアンスが強い
- readiness(用意ができていること):特に「準備ができている」という意味合いに焦点
- enthusiasm(熱意):ポジティブさや興奮度がさらに強い
- inclination(傾向・意向):よりフォーマルで、意志に加えて「好み・選好」の含みがある
- eagerness(熱心さ):willingnessよりも「熱意・熱中している」ニュアンスが強い
反意語
- unwillingness(やる気のなさ)
- reluctance(気乗りしないこと)
- resistance(抵抗)
- unwillingness(やる気のなさ)
- IPA: /ˈwɪlɪŋnəs/
- アクセント: 「wil」に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 大きな違いはありませんが、母音の微妙な発音が異なる場合があります。アメリカ英語では「ウィ(ル)リングニス」に近い発音、イギリス英語では「ウィ(リ)ングニス」のようにやや短い感じになることがあります。
- よくある発音の間違い: 「willing(ウィリング)」+「ness(ネス)」を分けずに一気に発音して「―ニス」にしてしまうと、語尾が不明瞭になることがあります。
- スペルミス: 「willing」と「ness」が合わさっているので、l と n の位置関係、ダブル l に注意してください。
- 同音異義語との混同: 直接の同音異義語はありませんが、同じ「will」を含む単語(willing, willfulなど)との混同に留意。
- 試験対策での出題傾向: TOEICや英検などで、ビジネス文脈やフォーマルな文章に登場しやすいです。文脈中で「主体的に取り組む意欲」を問うときに選択肢に出てくることがあります。
- イメージ: “will(意志)を持っている状態” ⇒ 「やる気満々!」という連想で覚えましょう。
- 覚え方のコツ:
- “willing + ness” と分解してスペルと意味を結びつける。
- “I have the will, I am willing, I have willingness.” という流れで思い出すと繋がりやすいです。
- “willing + ness” と分解してスペルと意味を結びつける。
- 勉強テクニック:
- 短いフレーズで音読: “I appreciate your willingness.” のように、アクセント位置に注意を払いつつ声に出して復唱し、自然なフレーズとして定着させましょう。
-
〈U〉《…に対する》愛情,好意, 《しばしば複数形で》恋情 《for, toward ...》 / 〈C〉(体のある部分の)病気
-
〈U〉『汗』 / 〈U〉(一般に,物の表面にできる)湿気,露,水滴 / 〈U〉《しばしばa ~》発汗[状態];〈C〉発汗作用 / 〈U〉《しばしばa ~》《話》心配(いらだち,怒り)の状態 / 〈U〉《しばしばa ~》骨折り,つらい労働
-
〈C〉《特定の目的のための》資金, 基金《for ...》 / 《a ~》(すぐに役立つ知職などの)蓄え,蓄積
- 英語: coffin
- 日本語: 棺(かん)
- 品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
- 単数形: coffin
- 複数形: coffins
- 動詞形(稀・文語的表現): “to coffin” – “棺に納める” という意味で使われることがありますが、非常に限定的です。実際の日常会話・文章ではほぼ見られません。
- B2(中上級)
→ 普段の会話からは少し外れるものの、ニュースや書籍、ドラマなどでは頻出する可能性があります。 - 接頭語: なし
- 語幹: coff → もともとフランス語で「箱」を意味する語から派生
- 接尾語: -in → 特に意味を付加する接尾語ではありませんが、古いフランス語の形が英語に流入したものです。
- casket: アメリカ英語で「棺」の意味。よりフォーマル・婉曲的な言い方。
- coffin lid: 「棺のふた」
- to inter: 「埋葬する」「埋める」(coffin と一緒に使われやすい)
- wooden coffin (木製の棺)
- metal coffin (金属製の棺)
- open coffin (開いた棺)
- closed coffin (閉ざされた棺)
- coffin lid (棺のふた)
- carry the coffin (棺を運ぶ)
- lower the coffin (棺を下ろす)
- coffin bearer(s) (棺を担ぐ人々)
- lie in a coffin (棺に横たわる)
- place a wreath on the coffin (棺に花輪を捧げる)
- “coffin” は中英語(Middle English)の “cofin” に由来し、これは古フランス語(Old French)で「バスケット」「小箱」を意味する “cofin” にさかのぼります。さらに、ラテン語の “cophinus”(バスケット)に起源を持ちます。
- 元々は「箱」「かご」のような意味があり、やがて葬儀で使う「棺」を指す専門的な語へと変化しました。
- 現代では、死や葬儀という深刻な場面で用いられるため、ややフォーマルな響きや重いニュアンスを伴います。
- 日常会話でも「葬儀」や「デス関連」の話題で比較的普通に使われますが、カジュアルな場面では避けられることもあります。
- 名詞としては可算名詞 (countable noun) ですので、a coffin / two coffins のように数を表せます。
- 冠詞つき (a coffin あるいは the coffin) で使うことが多いです。
- Someone is placed in a coffin. (誰かが棺に納められる)
- The coffin was carried into the church. (棺が教会に運ばれた)
- “another nail in the coffin” (追い打ちをかける要因、破滅に近づける一撃)
→ 文字通り「棺にもう一本の釘を打ち込む」という表現から、悪化させる出来事を意味するイディオムとして使われます。こちらは比喩的な使い方です。 - “I saw a coffin passing by during the funeral procession.”
「葬列で棺が通り過ぎるのを見たんだ。」 - “There was an open coffin at the viewing for mourners.”
「お通夜で会葬者が見えるように、棺は開いていたよ。」 - “He made sure the coffin was covered with white lilies.”
「彼は棺が白いユリで覆われているかを確認したんだ。」 - “Our company specializes in eco-friendly coffins made of biodegradable materials.”
「当社は生分解性素材を用いた環境にやさしい棺を専門に扱っています。」 - “The client requested a customized coffin design for their family member.”
「依頼主は家族のために特注の棺のデザインを希望しています。」 - “We offer various styles of coffins to suit different religious practices.”
「当社では、さまざまな宗教儀式に合わせた多様なスタイルの棺を取りそろえています。」 - “Archaeologists discovered an ancient coffin in the tomb.”
「考古学者たちはその墓で古代の棺を発見しました。」 - “The wooden coffin dates back to the 5th century based on carbon dating.”
「その木製の棺は放射性炭素年代測定によると5世紀にさかのぼります。」 - “In funerary practices, the design of the coffin often reflects the cultural beliefs.”
「葬送の習慣において、棺のデザインはしばしば文化的信仰を反映します。」 - casket (カスケット)
- 米語で “coffin” とほぼ同義。よりフォーマルまたは婉曲的な響きがあります。
- 例: “They chose a decorative casket for the funeral.”
- 米語で “coffin” とほぼ同義。よりフォーマルまたは婉曲的な響きがあります。
- sarcophagus (石棺)
- 古代エジプトやギリシャなどで使用された、石造りの棺。学術的・歴史的文脈で使われます。
- 例: “The museum exhibited a sarcophagus from Ancient Egypt.”
- 古代エジプトやギリシャなどで使用された、石造りの棺。学術的・歴史的文脈で使われます。
- 「coffin」の直接的な反意語はありませんが、「出産・誕生」をイメージする “birth” や “cradle” (揺りかご) は、人生の始まりに関わる対照的な言葉として挙げられる場合があります。
- イギリス英語(UK): /ˈkɒf.ɪn/
・“coff” は “コフ” に近く、短い “o” の音 - アメリカ英語(US): /ˈkɑː.fɪn/ または /ˈkɔː.fɪn/
・“coff” の部分は “カーフ” や “コーフ” のようにやや長めの母音 - 最初の音節 “cof-” に強勢があります: “COF-fin”
- “cof-fin” の “o” を「オー」と長く発音しすぎる場合があるので注意が必要です。英語圏では上記の発音に近づけることを意識しましょう。
- スペルミス: “coffin” の “coff” の部分を “cof” と短く書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: 同音異義語は特になく、語感の似た単語に “coughing”(咳をすること)などがありますが、スペルも発音も微妙に異なります。
- 試験対策: TOEIC や英検などで直接 “coffin” が出題される頻度は高くありませんが、葬儀や文化などのトピックで読解問題に登場する可能性があります。
- “coffin” は “coffee” と綴りの一部が似ていますが、発音と文字の繰り返し (cof-fin) に着目すると覚えやすいかもしれません。
- 語源が “basket” や “box” に由来しているとイメージすると、「大きめの箱」を指す言葉が「棺」に転じたという流れを覚えやすいでしょう。
- “nail in the coffin” というイディオム(とどめを刺す状況)をセットで覚えると、イメージが湧きやすくなります。
-
に逆らう / (ボクシングなどで)打ち返す
-
『豊富な』,十分な
-
〈C〉群れ / 群衆 / 全キリスト教徒;キリスト教会;教会員
- wristwatch は名詞なので、動詞など他の品詞形はありません。
- 複数形は “wristwatches” となります。
- wrist + watch という2つの単語が組み合わさった合成語です。
- wrist: 手首
- watch: 腕時計、または(動詞で)「見る」などの意味
- wrist: 手首
- watch (動詞): じっと見る
- watches (複数形/三人称単数形): 腕時計の複数形、または動詞 watch の三人称単数形
- digital wristwatch(デジタル腕時計)
- analog wristwatch(アナログ腕時計)
- luxury wristwatch(高級腕時計)
- waterproof wristwatch(防水腕時計)
- smart wristwatch(スマートウォッチ)
- set one’s wristwatch(腕時計を合わせる)
- adjust the wristwatch strap(腕時計のバンドを調整する)
- replace the wristwatch battery(腕時計の電池を交換する)
- wristwatch collection(腕時計のコレクション)
- glance at one’s wristwatch(腕時計をちらっと見る)
- “wrist” は古英語の “wrist” (ねじれ、回り)の意味合いに由来します。
- “watch” の語源はゲルマン系の言葉で「見張る、注視する」といった意味がもとはありました。
- 日常会話でも、書き言葉でもごく一般的に使われる単語です。
- フォーマル/カジュアルを問わず使える単語ですが、冠婚葬祭などの非常にフォーマルなシーンでは「腕時計をつけるかどうか」が注目されることがあります。単語としては問題なく使われます。
- 感情的な響きはなく、実用的で客観的な単語です。
- countable noun (可算名詞) なので、a wristwatch / two wristwatches のように数えられます。
- 形容詞で修飾して使われることが多い単語です。(例: a sleek wristwatch, an expensive wristwatch)
- “wear a wristwatch” → 腕時計を身に着ける
- “look at your wristwatch” → 腕時計を見る
- “My wristwatch stopped.” → 腕時計が止まった。
- “I forgot to put on my wristwatch this morning.”
(今朝、腕時計をつけるのを忘れちゃった。) - “Do you know how to adjust the time on this wristwatch?”
(この腕時計の時間をどうやって合わせるか知ってる?) - “I can’t leave home without my wristwatch.”
(腕時計がないと家を出られないんだ。) - “He checked his wristwatch before starting the presentation.”
(プレゼンを始める前に、彼は腕時計を確認した。) - “A luxury wristwatch can be a symbol of professionalism.”
(高級腕時計はプロフェッショナルさを示すシンボルになりうる。) - “Our company gifted each employee a wristwatch for the anniversary.”
(弊社は記念日に社員ひとりひとりに腕時計を贈った。) - “Researchers used a specialized wristwatch to monitor patients’ heart rates throughout the study.”
(研究者たちは研究の間、被験者の心拍数をモニターするために特別な腕時計を使用した。) - “The development of the wristwatch revolutionized personal timekeeping in the early 20th century.”
(腕時計の開発は20世紀初頭に個人の時間管理に革命をもたらした。) - “When analyzing wearable technologies, the traditional wristwatch remains a reference point.”
(ウェアラブル技術を分析する際、従来型の腕時計はひとつの基準点であり続ける。) - watch(腕時計)
- 「wristwatch」と同じ意味ですが、短く言うときはこちら。
- “watch” は「懐中時計」を含め、手首以外でも使われる場合があります。
- 「wristwatch」と同じ意味ですが、短く言うときはこちら。
- timepiece(時計)
- よりフォーマルかつ上位概念的表現。壁掛け時計なども含む広い意味。
- よりフォーマルかつ上位概念的表現。壁掛け時計なども含む広い意味。
- “clock” → 掛け時計や置き時計など、手首以外に置く・かけるタイプの時計
- “pocket watch” → 懐中時計
- 発音記号 (IPA): /ˈrɪstwɒtʃ/(イギリス英語), /ˈrɪstwɑːtʃ/(アメリカ英語)
- アクセントは最初の “rʊ approximation” (rɪst)の部分に置かれます。
- イギリス英語では “ɒ” (オに近い音) の発音、アメリカ英語では “ɑː” (アーに近い音) で発音される違いがあります。
- “watch” 部分を /wɒtʃ/ (英) と /wɑːtʃ/ (米) と発音し分けるように注意しましょう。
- スペルミスで “wristwach” や “wrictwatch” のように書かないように注意してください。
- 同音異義語の混同はほぼないですが、wrist (手首) のつづりを間違えやすい点に注意が必要です。
- TOEIC や英検などでは、ビジネスメールや日常会話の Listening セクションで「腕時計を見ている」などの状況描写として出題されることがあります。
- 英作文でも、具体的に「腕時計」か「時計」かで区別して書くと、より明確な表現になります。
- “wrist” + “watch” = “wristwatch” と、手首に着ける時計という直訳を頭に思い浮かべると覚えやすいと思います。
- 腕時計をはめる仕草と一緒に “wristwatch” と声に出して読むと、イメージがより定着します。
- 作文練習のときには “wrist + watch = wristwatch” を意識し、手首に何を巻いているのか?を自分で説明できるように練習してみましょう。
-
(大きさ・量・強度などで) ものすごい, 途方もない / 恐ろしい
-
〈U〉〈C〉潮[の干満],(潮の干満によって起こる)潮流 / 〈C〉(世論などの)風潮,全体的傾向,形勢 / 〈C〉潮(のように押し寄せてくる…)《+of+名》 / 〈U〉《古》時,季節
-
を特定する,を明らかにする,を突き止める / を決定する / を決心する / 《...することを》...に決心させる《 to do 》 / を左右する / を測定する
- To bend something over upon itself, often so that one part lies on top of another part.
- (In a figurative sense) to give in or cease to operate; to close down.
- 「何かを折りたたむ」という意味です。紙や布などを端から折って重ねるイメージです。
- 比喩的には「(事業などが)閉じる・たたむ」や「途中で諦める」というニュアンスでも使われます。
- 原形: fold
- 三人称単数現在: folds
- 現在分詞・動名詞: folding
- 過去形: folded
- 過去分詞: folded
- folder (名詞): 書類を入れるフォルダーや、コンピューターのフォルダなど。
- foldable (形容詞): 折りたためる。例:「foldable chair(折りたたみ可能な椅子)」。
- A2(初級): 日常的に物を折りたたむ表現として比較的早い段階で学ぶ動詞。
- B1(中級): 比喩的な使い方(事業をたたむ・試合を諦めるなど)を理解できるレベル。
- unfold: 「広げる、展開する」
- fold a piece of paper(紙を折る)
- fold your arms(腕を組む)
- fold laundry(洗濯物を畳む)
- fold up a tent(テントを畳む)
- fold down the corner(端を折り曲げる)
- fold in the ingredients(材料をさっくり混ぜ込む)
- a neat fold(きちんとした折り方)
- a quick fold(さっと折ること)
- fold out a sofa bed(ソファベッドを展開する)
- fold one's business(ビジネスをたたむ・閉業する)
- 語源: 古英語の
fealdan
にさかのぼります。ゲルマン系の言葉から来ており、「重ねる」「ひだを作る」といった意味がもとになっています。 - 歴史的使用: もともとは「多数の層を重ねる」行為を指し、時代が進むにつれて特定の動作(たたむ)や比喩的表現(事業をたたむ、勝負をあきらめる)にも広がりました。
- ニュアンス:
- 物理的に折りたたむ意味が基本。
- ビジネスやギャンブルで「foldする」は「撤退する」「降りる」といった感情も含む。
- 物理的に折りたたむ意味が基本。
- 使用時の注意点: 「折る」「畳む」という行為が中心ですが、「諦める」「閉業する」などの意味もしばしば使われるため、文脈に注意してください。
- 使用シーン: 日常会話でもビジネスシーンでも頻繁に登場する比較的一般的な動詞です。カジュアルからフォーマルまで広く使われます。
- 他動詞/自動詞の使い分け
- 他動詞: “She folded the paper in half.”(紙を半分に折りたたんだ)
- 自動詞: “The chair folds easily.”(その椅子は簡単に折りたためる)
- 他動詞: “She folded the paper in half.”(紙を半分に折りたたんだ)
- よく使われる構文
- fold + 目的語 + 前置詞(in / up / over など)
- 例: “Fold the towel up neatly.”(タオルをきちんと畳んで)
- 例: “Fold the towel up neatly.”(タオルをきちんと畳んで)
- fold (自動詞) + 副詞
- 例: “The tent folds down to a compact size.”(テントは小さくたためる)
- 例: “The tent folds down to a compact size.”(テントは小さくたためる)
- fold + 目的語 + 前置詞(in / up / over など)
- イディオム
- “fold up shop” / “fold shop” : 店(事業)を閉じる
- “fold under pressure”: プレッシャーに負ける(比喩的)
- “fold up shop” / “fold shop” : 店(事業)を閉じる
- “Could you fold the laundry while I make dinner?”
(私が夕食を作っている間に洗濯物を畳んでくれる?) - “I always fold the newspaper after I finish reading.”
(読み終わったらいつも新聞を折りたたむんだ。) - “Don’t forget to fold the blanket before you leave.”
(出かける前にブランケットを畳むのを忘れないでね。) - “Please fold the flyers neatly and place them on each seat.”
(チラシをきれいに折りたたんで、各席に置いてください。) - “We had to fold the company due to financial difficulties.”
(資金難のため、会社をたたまざるを得ませんでした。) - “If negotiations don’t go well, we might have to fold our plans.”
(もし交渉がうまくいかなければ、計画をとりやめるかもしれません。) - “Protein molecules often fold into complex structures.”
(タンパク質分子は複雑な構造に折りたたまれることが多い。) - “Students should learn how to fold structures in origami to understand geometric concepts.”
(幾何学的概念を理解するために、折り紙で構造の折り方を学ぶべきです。) - “When data lines fold incorrectly, it can lead to significant errors in the model.”
(データの行が誤って折り込まれると、モデルに大きな誤差が生じることがあります。) - bend(曲げる)
- 「物を曲げる」という意味で部分的に類似。ただし「畳む」という含みは弱い。
- 「物を曲げる」という意味で部分的に類似。ただし「畳む」という含みは弱い。
- crease(折り目をつける)
- 「折り目をつける」という点で似るが、目的は“折り目”自体を作ることに重きがある。
- 「折り目をつける」という点で似るが、目的は“折り目”自体を作ることに重きがある。
- tuck(押し込む・たくし込む)
- 「納める」「端を入れ込む」というイメージで、広げるのが難しくなる様子。
- unfold(広げる)
- 文字どおり「fold」の反対の動作で、「畳んだものを開く」「展開する」を意味する。
- 発音記号(IPA): /foʊld/ (アメリカ英語), /fəʊld/ (イギリス英語)
- 強勢(アクセント): 基本的に1音節の語なので強勢は “fold” のみ。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: 母音の発音がわずかに異なる(アメリカ英語では「フォウルド」に近く、イギリス英語では「フォールド」に近い)。
- よくある発音ミス: “o” の音を曖昧にして “falld”(フォルド)となってしまう場合など。
- スペルミス: 「folde」などと -e を付けてしまう例。
- 同音異義語は特になし(ただし
folder
と混同しないように注意)。 - 試験対策: TOEIC や英検などでは、主に「洗濯物を畳む」などの日常表現や「会社をたたむ」などの比喩表現が問われやすい。
- “fold” は「フォルダー (folder)」につながるイメージで、「何かを中に折り入れて保管する」感じを思い描くと覚えやすいでしょう。
- 「折り紙の折り目 (fold)」という視覚的なイメージを活用すると印象に残りやすくなります。
- “fold” と “unfold” の反対関係を意識してセットで覚えると、物事を整理するときに役立ちます。
-
〈U〉(…の)結合,組み合わせ;〈C〉(…の)組み合わされたもの,結合体《+of+名》 / 〈U〉(…との)連合,団結,共同,提携;〈C〉連合体,共同体,組合《+with+名》 / 〈C〉=combination lock / 《複数形で》(また《話》coms)コンビネーション(上下続きの肌着)
-
不注意に,うっかり
-
サーカス / サーカス団,(特に)地方巡業をするサーカス一座 / (階段座席に囲まれ,しばしば天幕でおおわれた)円形の曲馬場,円形曲芸場 / (古代ローマの)野外大競旗場 / 《英》(放射街路の集まる)円形広場
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 活用形: “limited” は形容詞のため、活用としては比較級・最上級が “more limited” / “most limited” となります。
- 他品詞への派生例: “limit” (動詞/名詞), “limitation” (名詞), “unlimited” (形容詞)
- 日常会話は十分できるようになり、仕事や勉学でのある程度専門的な話題を扱うレベル。
- 語幹: “limit” (「限度」「限界」を表す名詞/「制限する」を表す動詞)
- 接尾語: “-ed” (形容詞化を示す)
- limit (名詞/動詞): 「限度、制限」 / 「~を制限する」
- limitation (名詞): 「制限、限界」
- unlimited (形容詞): 「無制限の」
- limiter (名詞): 「制限装置、リミッター」
- limited time → 制限された時間
- limited resources → 限られた資源
- limited edition → 限定版
- limited capacity → 限られた定員・容量
- limited opportunity → 限られた機会
- limited knowledge → 限られた知識
- be limited to (something) → ~に制限される
- highly limited → 非常に限られた
- strictly limited → 厳密に制限された
- limited range → 限られた範囲
- “Limit” はラテン語の「境界」を意味する “limes” に由来し、そこから “limitare” (境界を定める) を経てフランス語を通じて英語に取り入れられました。
- “limited” は “limit” + “-ed” によって、「限度を設けられた」「制約された」という形容詞になっています。
- “limited” は「少ない」「広くない」「不十分」といった否定的に感じる場面で使われがちですが、ビジネスなどの公式な文書やカジュアルな会話にも幅広く登場します。
- “limited edition” のように、特別感を与えるニュアンスでも使われることが多いです。
- 形容詞 “limited” は、可算・不可算名詞を修飾する際どちらにも用いられます。
- 「be limited to ~」の形で「~に制限される」という構文がよく用いられます。
- be limited to + 名詞:~に限られている
- in a limited sense:限定的な意味で
- within a limited budget:限られた予算内で
- フォーマル、カジュアルなど問わず、場面を選ばずに使われる単語です。
- 場合によっては少しネガティブなニュアンス(不十分さを暗示する)を含む場合がありますが、「限定的な」というポジティブ・ニュートラルな使い方も可能です。
- “I only have a limited amount of free time today.”
(今日は限られた自由時間しかないんだ。) - “Her cooking skills are a bit limited, but I still enjoy her food.”
(彼女の料理の腕はちょっと限られているけれど、やっぱり美味しいと思うよ。) - “We have a limited selection of snacks available at the moment.”
(今はお菓子の種類が限られているんだ。) - “We have a limited budget for this project, so we need to plan carefully.”
(このプロジェクトの予算は限られているので、慎重に計画を立てる必要があります。) - “The company is offering a limited edition product for our VIP customers.”
(その会社はVIP顧客向けに限定版の商品を提供しています。) - “Due to limited resources, we must prioritize the most important tasks.”
(資源が限られているため、最も重要な仕事を優先しなければなりません。) - “The study was conducted on a limited sample size, which may affect the results.”
(この研究は限られたサンプル数で行われたため、結果に影響を及ぼす可能性があります。) - “Our findings suggest that the data is limited in scope and requires further investigation.”
(私たちの発見によれば、データは範囲が限定的で、さらなる調査が必要です。) - “This theory has only limited support in the literature.”
(この理論は文献上、ごく限られた支持しか得られていません。) - restricted (制限された)
- “restricted” は公的なルールや規則による制限を強調するニュアンス。
- “restricted” は公的なルールや規則による制限を強調するニュアンス。
- finite (有限の)
- “finite” は「無限ではない」「必ず終わりがある」という意味で、数量や資源に対して用いられる。
- “finite” は「無限ではない」「必ず終わりがある」という意味で、数量や資源に対して用いられる。
- narrow (狭い)
- “narrow” は物理的な幅や範囲が狭いことを指すが、「範囲が狭い」「選択肢が少ない」という意味でも使われる。
- “narrow” は物理的な幅や範囲が狭いことを指すが、「範囲が狭い」「選択肢が少ない」という意味でも使われる。
- unlimited (無制限の)
- infinite (無限の)
- boundless (果てしない)
- 発音記号(IPA): /ˈlɪmɪtɪd/
- アクセント(強勢)は最初の “li” の部分に置かれます → LÍ-mi-ted
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも /ˈlɪmɪtɪd/ と発音されます。
- よくある発音ミスとして、最後の “-ed” を強く発音しすぎて /lɪˈmɪt/ と断絶してしまうことがありますが、実際には “limit-ed” と滑らかにつなげて発音します。
- スペルミス例: “limitted” (誤) → “limited” (正)
- 同音異義語は特にありませんが、“limiter” (リミッター) や “limit” (動詞/名詞) などと混同しないように気を付けましょう。
- 資格試験やTOEICなどでは、「limited budget」「limited resources」のような表現で登場することが多いです。選択肢の中で “limited” を選ぶ問題や、反意語との区別を問われる問題もあります。
- “limit” が「限界」を表すことを思い出し、その形容詞形「制限された」という意味をイメージすると覚えやすいです。
- スペリングは “limit” + “ed” = “limited” でシンプル。つづりをミスしないように「i が一つ、t が一つ」と意識しましょう。
- “limited edition” という表現は「限定版」でよく見かけるので、そこを思い出すと「制限」「限度」のイメージを連想しやすくなります。
-
〈他〉《...から...に》 変わる 《from ... to ...》 / 《...の点で》 互いに異なる 《in, on ...》 / 〈他〉を変える / に変化をつける
-
『あらしの』,暴風雨の,あらしになりそうな / (感情・言動が)『激しい』
-
《…を》好んで, 好きで《of ...》 / 《名詞の前にのみ用いて》 優しい, 愛情のある / 優しすぎる,甘い
- Circular in shape or outline.
- Having a curved surface with no sharp angles.
- 形が円形であること。
- 角がなく、曲線を帯びた形であること。
- 名詞: “a round” (一回り、巡り、試合のラウンドなど)
- 動詞: “to round” (丸める、四捨五入する、角を丸くするなど)
- 副詞: “round” (ぐるりと回って、あちらこちらを)
- 前置詞(主にイギリス英語でよく使われる): “round the corner” (角を曲がったところ)など
- 接頭語・接尾語: 特に顕著なものはありません。
- 語幹: “round”
- フランス語 “rond” やラテン語 “rotundus” に由来するといわれます。
- “roundness” (名詞) – 丸さ、円形であること
- “rounded” (形容詞) – 丸くなった、角のない
- “around” (副詞/前置詞) – ~の周囲に
- “round table” – 円卓
- “round face” – 丸い顔
- “round number” – 四捨五入された数字/概算の数
- “round shape” – 丸い形
- “round trip” – 往復旅行
- “round figure” – 丸めた数字、またはわかりやすい大きな額
- “round corner” – 角を丸くする、曲線的なコーナー
- “round hole” – 丸い穴
- “come round” – 立ち寄る、意識を取り戻す (句動詞)
- “round off” – 端数を切り上げる/切り捨てる、話をうまくまとめる (句動詞)
- ラテン語 “rotundus” (丸い、円形の) から派生
- 中英語やフランス語を経て “rond” → “round” という形に変化してきました。
- 「角がない」「完全に丸い」イメージを伝える。
- 柔らかさや穏やかさを連想させることもある。
- 口語・文章ともに広く使われるが、形容詞としてはカジュアルな場面からフォーマルまで幅広くカバーする。
- 英米ともに使い方はほぼ同じだが、イギリス英語では「round to the shop」のように前置詞として使う場合が多い点に注意。
- “The [名詞] is round.”
例: “The table is round.” - “This [名詞] has a round shape.”
例: “This coin has a round shape.” - “to go round” — 回る、巡回する
- “round and round” — ぐるぐる回る
- “round” 自体はどちらでも使えるが、書き言葉では “circular” が用いられる場合もある。
- 形容詞としての “round” に可算・不可算の区別はなし。
- 名詞の場合 “a round of drinks” (飲み物のひと巡り) のように可算で使うことが多い。
“I prefer a round table because it fits nicely in the corner.”
(隅にぴったり収まるから、丸いテーブルの方が好きなんだ。)“Does this clock look round to you, or is it slightly oval?”
(この時計って丸く見える? それとも少し楕円形かな?)“We usually use a round board for birthday cakes.”
(誕生日ケーキを乗せるときは、たいてい丸い台を使うんだ。)“Let’s organize a round table discussion with all the department heads.”
(すべての部門長と円卓会議を開きましょう。)“Company logos often feature round designs for a modern and friendly look.”
(企業ロゴには、現代的で親しみやすい印象を与えるために丸いデザインがよく使われます。)“The product’s round edges are safer for children.”
(その製品の丸い縁は子どもにとって安全です。)“Astronomers observed a perfectly round galaxy cluster in the distant universe.”
(天文学者たちは遠方の宇宙で完全に円形をした銀河団を観測した。)“The experiment required a round container to ensure even pressure distribution.”
(実験では圧力を均等に分散させるために丸い容器が必要だった。)“In geometry, a round figure typically refers to circles, spheres, or other curved shapes.”
(幾何学では、ラウンドな図形とは通常、円や球、その他の曲線的な形を指します。)- “circular” (円形の)
- より学術的・フォーマルな響き。
- より学術的・フォーマルな響き。
- “spherical” (球状の)
- 3Dの丸さを強調する場合に使用。
- 3Dの丸さを強調する場合に使用。
- “rounded” (丸みを帯びた)
- 形が角張っておらず、柔らかい印象を強調。
- “square” (四角い)
- “angular” (角のある)
- IPA: /raʊnd/
- アクセント: 単音節語なので特別な強勢はなく、語全体をひとまとまりで発音します。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな差はなく、どちらも [raʊnd] と発音されることが多いです。
- よくある間違い: “rownd” (ロウンド) と伸ばしすぎてしまうこと。口を大きく開いて “ラウンド” と発音するのが基本です。
- スペルミス: “round” は “u” の位置に注意して “roud” と書かないように。
- 同音異義語との混同: 目立った同音異義語はありませんが、口語で “around” と区別をしっかりつけましょう。
- 資格試験での出題傾向: TOEIC などでは “round trip” や“round table”といったフレーズが出ることがあります。
- “round off” (四捨五入する) と “around” (周囲を) は混同しがちなので文脈で見極めるのが大切です。
- “0 (ゼロ)” の形を思い浮かべると“round”のイメージがつかみやすいです。
- “アラウンド” (“around”) と綴りが似ていますが “a” が付くかどうかで意味が変わるので注意しましょう。
- 丸いものを実際に思い描く(ボール、コイン、円テーブルなど)と覚えやすいです。
《文》《…から》(遠くへ)立ち走る, 出発する《from ...》 / 《通常のことから》はずれる,変わる《from ...》
《文》《…から》(遠くへ)立ち走る, 出発する《from ...》 / 《通常のことから》はずれる,変わる《from ...》
解説
《文》《…から》(遠くへ)立ち走る, 出発する《from ...》 / 《通常のことから》はずれる,変わる《from ...》
depart
1. 基本情報と概要
単語: depart
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
英語での意味:
“to leave a place, especially to start a journey” (ある場所を離れる、特に旅を始める)
日本語での意味:
「出発する」「離れる」「旅立つ」のような意味合いを持ちます。列車や飛行機が出発するときや、人がどこかへ向かって旅立つときに使います。比較的フォーマルな響きがあり、文書やアナウンスなどでよく使われるイメージの単語です。
CEFRレベル: B2(中上級)
他の品詞になった例:
2. 語構成と詳細な意味
接頭語: “de-”
語幹: “part”
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
イディオム等:
5. 実例と例文
A) 日常会話での例文 (3つ)
B) ビジネスでの例文 (3つ)
C) 学術的・フォーマルな文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA)
強勢(アクセント)の位置: “de-PART” のように第二音節「part」に強勢があります。
よくある混乱:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “depart” の詳細な解説です。フォーマルな場面や時刻表、会議や出張の予定などに関連付けて覚えると、使い方が定着しやすくなります。
(通常のことから)はずれる,変わる《+from+名》
《文》(…から)(遠くへ)立ち走る,出発する《+from+名》
日時計
日時計
解説
日時計
sundial
名詞「sundial」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語: sundial
日本語: 日時計(にちどけい)
品詞: 名詞(可算名詞)
「sundial」は太陽の影を使って時刻を知るための装置です。日本語では「日時計」と呼ばれます。主に屋外に設置して、太陽の動きとともに針や突起(指針)に落ちる影の位置で時間を読み取ります。古代から使われてきた伝統的な時間測定装置で、観光地の庭園などで見かけることがあります。ややフォーマルまたは歴史的な文脈で使われやすい単語です。
sundialは他の品詞に変化することは基本的にありませんが、以下のように別の形で言い換え可能な関連表現があります。
CEFRレベル: B2(中上級)
→ 日常会話レベルよりも少し専門性がありますが、一般教養としても登場し得る単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での使用例(3文)
5.2 ビジネス(観光業や施設案内など)の使用例(3文)
5.3 学術的な文脈の使用例(3文)
6. 類義語・反意語と比較
ニュアンスの違い:
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「sundial(日時計)」の詳細解説です。歴史や文化的背景を含めて理解すると、より深く身につきます。ぜひ様々なテキストや資料でも実際にこの単語に触れてみてください。
日時計
…‘を'きつく締める《+名+up,+up+名》 / 締まる,きつくなる
…‘を'きつく締める《+名+up,+up+名》 / 締まる,きつくなる
解説
…‘を'きつく締める《+名+up,+up+名》 / 締まる,きつくなる
tighten
1. 基本情報と概要
単語: tighten
品詞: 動詞 (Verb)
活用形:
意味 (英語): to make something more tight or secure; to make rules or restrictions stricter.
意味 (日本語): 何かをより「きつくする」「締める」、または規則や制限をより厳しくする。
「ボルトを締める」「制限を強化する」などの場面で使われる、比較的シンプルながらも汎用性の高い動詞です。
品詞の変化例:
CEFR レベル: B1 (中級)
この単語は日常会話やビジネス会話、文書など幅広く使われるため、中級レベル程度で習得が望ましい表現です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
“tight” に「-en」がつくことで、「きつい状態へ変化させる/きつい状態にする」という動詞が作られます。
派生語・類縁語:
よく使われるコロケーション(共起表現)10選:
3. 語源とニュアンス
語源:
「tighten」は「tight (きつい)」という語から派生し、古英語や中英語で「tiht, thight」などの形で現れました。そこに動詞化する接尾語 “-en” が付き、「きつくする」「締める」という意味合いが生まれました。
ニュアンス:
通常はわりと直接的に「締める」「厳しくする」という意味で使われます。カジュアルな会話からビジネス文書、公式発言まで幅広い場面で使用可能です。
4. 文法的な特徴と構文
1) 他動詞として使用:
2) 自動詞的用法:
3) よく使われる構文:
5. 実例と例文
以下に、日常会話・ビジネス・学術的場面での例文を示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス
学術的/専門的
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
「tighten」は「締める・厳しくする」、そこから逆方向の「緩める・解放する」が反意です。日常会話で最も使われる反意語は “loosen” です。
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ˈtaɪt.ən/
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “tighten” の詳細な解説です。日常的な「締める」行為から比喩としての「制限を強化する」使い方まで、ぜひ幅広く活用してみてください。
…‘を'きつく締める《+名+up,+up+名》
締まる,きつくなる
〈U〉〈C〉(…に)接近,近づくこと《+to+名》 / 《しばしば複数形で》(ある目的で)(人に)近づくこと,取り入ること《+to+名》 / 〈U〉(…との)近似,類似《+to+名》 / 〈C〉(…へ)近づく道,(…への)入り口《+to+名》 / 〈C〉(問題・作品などの)扱い方,手引き;(…の)学習(研究)法《+to+名》
〈U〉〈C〉(…に)接近,近づくこと《+to+名》 / 《しばしば複数形で》(ある目的で)(人に)近づくこと,取り入ること《+to+名》 / 〈U〉(…との)近似,類似《+to+名》 / 〈C〉(…へ)近づく道,(…への)入り口《+to+名》 / 〈C〉(問題・作品などの)扱い方,手引き;(…の)学習(研究)法《+to+名》
解説
〈U〉〈C〉(…に)接近,近づくこと《+to+名》 / 《しばしば複数形で》(ある目的で)(人に)近づくこと,取り入ること《+to+名》 / 〈U〉(…との)近似,類似《+to+名》 / 〈C〉(…へ)近づく道,(…への)入り口《+to+名》 / 〈C〉(問題・作品などの)扱い方,手引き;(…の)学習(研究)法《+to+名》
approach
〈U〉〈C〉(…に)接近,近づくこと《+to+名》 / 《しばしば複数形で》(ある目的で)(人に)近づくこと,取り入ること《+to+名》 / 〈U〉(…との)近似,類似《+to+名》 / 〈C〉(…へ)近づく道,(…への)入り口《+to+名》 / 〈C〉(問題・作品などの)扱い方,手引き;(…の)学習(研究)法《+to+名》
1. 基本情報と概要
英単語: approach (名詞)
意味(英語): a way of dealing with something, a method or procedure to handle a situation or problem
意味(日本語): 何かに対処するときの方法、手段、または取り組み方のことです。「アプローチを変える」というように使われ、問題や課題に対してどのような姿勢や手段を使うかを指します。日常会話でもビジネスでも比較的フォーマルに使われることが多い単語です。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
もともと「~に向かって近づく」というようなニュアンスが込められています。
派生語や関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
ビジネスや学術以外でも「何かに取り組む」際に使うため、幅広い場面で応用可能です。
5. 実例と例文
日常会話での例文 (3つ)
ビジネスシーンでの例文 (3つ)
学術的な文脈での例文 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “approach” の詳細な解説になります。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える便利な英単語なので、ぜひ積極的に使ってみてください。
〈U〉〈C〉(…に)接近,近づくこと《+to+名》
《しばしば複数形で》(ある目的で)(人に)近づくこと,取り入ること《+to+名》
〈U〉(…との)近似,類似《+to+名》
〈C〉(…へ)近づく道,(…への)入り口《+to+名》
〈U〉意欲 / 喜んですること / 喜んで...する気持ち《 to do 》
〈U〉意欲 / 喜んですること / 喜んで...する気持ち《 to do 》
解説
〈U〉意欲 / 喜んですること / 喜んで...する気持ち《 to do 》
willingness
1. 基本情報と概要
単語: willingness
品詞: 名詞 (不可算名詞として扱われることが多い)
意味(英語): the quality or state of being prepared to do something; readiness
意味(日本語): 進んで何かをしようとする気持ちや意欲
「嫌々やるのではなく、自分から前向きに取り組む姿勢」を表します。積極的な協力の意思などを示すときに使われる単語です。
活用形: 名詞なので、時制による活用はありません。ただし、形容詞形「willing」(自発的な、やる気のある)、副詞形「willingly」(進んで、自発的に)に派生します。
CEFRレベル目安: B2(中上級)
「ある程度英語に慣れた学習者向けの単語で、学術やビジネス文章でも使われやすい表現です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これら反意語は「進んで取り組む気持ち」を示さない、あるいは反発するような意味があります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “willingness” の詳細解説です。自発的に何かを行う意欲や姿勢を表す重要な表現ですので、ビジネスや日常会話など、さまざまな場面でぜひ活用してみてください。
喜んですること;(…喜んで)(…する)気持ち《+to do》
『棺』,ひつぎ
『棺』,ひつぎ
解説
『棺』,ひつぎ
coffin
以下では、名詞 “coffin” を多角的に解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
「coffin」は、遺体を納める「棺」を指す英単語です。葬儀の場面で用いられる比較的フォーマルな単語で、日常会話でも死や葬儀について触れるときに出てきます。
「人が亡くなった後に火葬や土葬をする前に遺体を納める入れ物」といったニュアンスで使われます。
品詞・活用形
他の品詞形
CEFR レベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連性のある単語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
歴史的使用とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオムや表現
5. 実例と例文
① 日常会話 (3例)
② ビジネス (3例)
(日常的に多用されるわけではありませんが、葬儀関連業界を想定した例です)
③ 学術的 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
「coffin」も「casket」も棺ですが、アメリカでは “casket” の方が一般的に使われる傾向があります。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “coffin” の詳細解説です。死や葬儀を話題にするときに登場する単語ですが、実際の会話でも一定のフォーマリティをもって使用されることが多い点を押さえておきましょう。
棺,ひつぎ
〈C〉腕時計
〈C〉腕時計
解説
〈C〉腕時計
wristwatch
1. 基本情報と概要
単語: wristwatch
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): A small watch that is worn on the wrist.
意味(日本語): 腕時計。手首に身につける小型の時計のことです。日常的に時刻を確認するときに使われる、ごく一般的なアイテムを指します。
腕時計はとても身近で、カジュアル・フォーマル問わず使われる単語です。文字盤部分だけでなく、バンドなどを含んだ着け具合まで含めてイメージするのが普通です。
活用形・その他品詞形
CEFRレベルの目安: A2(初級)
→ 基本的な日常生活における身近な単語の一つで、初級レベルの英語学習者でも習う機会がある単語です。
2. 語構成と詳細な意味
英語の中には “wristband” や “wristband watch” という表現もありますが、一般的には “wristwatch” が最もシンプルかつ標準的な表現です。
関連語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源: “wrist” と “watch” という、どちらも古くからある英単語が組み合わさった合成語です。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルの区別としては、わざわざ「腕時計」という単語を使うことは場面を選びませんが、スマートウォッチを含めたい場合などは “watch” とまとめて言うことも多いです。
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
腕時計の直接的な反意語はありませんが、時計全般を扱う際に “clock” や “pocket watch” など区別するものとして挙げられます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「wristwatch」の詳細解説です。日常生活で頻繁に目にするアイテムですので、英語でも使いこなしやすい単語のひとつです。ぜひ覚えて活用してください。
腕時計
〈紙など〉を折る / 〈両手など〉を組む
〈紙など〉を折る / 〈両手など〉を組む
解説
〈紙など〉を折る / 〈両手など〉を組む
fold
以下では、英単語 fold
を、できるだけ詳細に解説していきます。
1. 基本情報と概要
単語: fold
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使える)
意味(英語)
意味(日本語)
「紙を折りたたむ」「洗濯物を畳む」という場面から、「会社をたたむ」「試合でギブアップする」などのシーンでも使われる単語です。
活用形
他の品詞
CEFRレベルの目安: A2〜B1
2. 語構成と詳細な意味
fold
は明確な接頭語や接尾語を伴わない比較的短い語形ですが、以下のような派生形があります。
関連表現(コロケーション)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “fold” の詳細解説です。物理的に「折りたたむ」から比喩的な「(事業を)やめる・たたむ」まで、幅広い意味や用法がある便利な単語ですので、ぜひ実際の会話や文章で積極的に使ってみてください。
〈両手など〉‘を'組む;〈鳥が〉〈翼〉‘を'畳む
(…に)…‘を'巻き付ける《+around(about)+名》
《話》〈事業などが〉つぶれる,閉じる《+up》
《副語[句]を伴って》〈紙など〉‘を'折る,折り重ねる
…‘を'抱き締める(embrace)
《副語[句]を伴って》〈扇などが〉折リ畳める
限られた,狭い / 《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の / 《英》(会社が)有限の(《米》incorporated) / 特急列車(バスなど)
限られた,狭い / 《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の / 《英》(会社が)有限の(《米》incorporated) / 特急列車(バスなど)
解説
限られた,狭い / 《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の / 《英》(会社が)有限の(《米》incorporated) / 特急列車(バスなど)
limited
以下では形容詞 “limited” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語)
“Limited” means “restricted in size, amount, or extent; not enough or not very great.”
意味(日本語)
「限られている」「制限された」「少ない」という意味です。たとえば「時間や資源が限られている」「数量や利用範囲が制限されている」といった場面で使われます。日常会話では「余裕が少ない」「ぎりぎりである」といったニュアンスでも使われます。
CEFRレベルの目安
B2: 中上級レベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
使用シーン
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“unlimited” や “boundless” は「一切の制限がない」「境界がない」という意味で使われます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “limited” の詳しい解説です。日常会話からビジネス・学術的な文脈まで、幅広いシーンで同単語を活用してみてください。
《米》(鉄道・バスなどが)特別の,特急の
《英》(会社が)有限の(《米》incorporated)
特急列車(バスなど)
限られた,狭い
丸い, 球状の / (タイヤ・輪のように)円形の / (断面の丸い)円筒形の / (肩・筆跡などが)丸みのある / 《名詞の前にのみ用いて》(数量が)完全の,ちょうどの
丸い, 球状の / (タイヤ・輪のように)円形の / (断面の丸い)円筒形の / (肩・筆跡などが)丸みのある / 《名詞の前にのみ用いて》(数量が)完全の,ちょうどの
解説
丸い, 球状の / (タイヤ・輪のように)円形の / (断面の丸い)円筒形の / (肩・筆跡などが)丸みのある / 《名詞の前にのみ用いて》(数量が)完全の,ちょうどの
round
形容詞 “round” を詳細に解説
1. 基本情報と概要
英単語: round
品詞: 形容詞 (ほかに名詞・副詞・前置詞・動詞としても使われる)
意味(英語)
意味(日本語)
「丸い」「円形の」というニュアンスで、例えば「丸いテーブル」「丸みを帯びた顔」のように使います。形状を表すのにとてもよく使われる基本的な形容詞です。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
比較的使用頻度が高く、日常会話でもよく登場するため、初級レベル(A2)の学習者から理解されやすい単語です。
その他の品詞としての形
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われる派生語・関連語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム的な使い方
フォーマル・カジュアルの使い分け
可算・不可算の区別
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “round” の詳細な解説です。形状に関するシンプルで基本的な単語なので、しっかりおさえておくと日常会話やビジネスなど多様な場面で役立ちます。ぜひ活用してみてください。
球状の,丸い
(タイヤ・輪のように)円形の,丸い
(断面の丸い)円筒(円錐)形の
(肩・筆跡などが)丸みのある,丸々とした
《名詞の前にのみ用いて》(数量が)完全の,ちょうどの
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CEFR-J B1 - 中級英単語
CEFR-JのB1レベル(中級レベル)の英単語を覚えられる問題集です。
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