頻出句動詞150 / 英訳 / 4択問題 - 未解答
日本語の意味を読んで、対応する句動詞を答える問題です。
- 英語: “figure out”
- 日本語: 「理解する」「解決策を見つける」「(原因や答えなどを)突き止める」
- 動詞(句動詞 / phrasal verb)
- 現在形: figure out
- 過去形: figured out
- 現在分詞/進行形: figuring out
- 過去分詞: figured out
- 「figure」自体は他にも「数字」「姿・形」などを意味する名詞や、「〜と推測する」という動詞として使われますが、「figure out」という形で他の品詞になることはありません。
- 例: “I figure (動詞) it’s going to rain tomorrow.” (推測する)
- 例: “The sales figure (名詞) last month was the highest this year.” (数字・統計)
- 例: “I figure (動詞) it’s going to rain tomorrow.” (推測する)
- B1(中級)〜B2(中上級)相当
日常会話では一般的によく使われる句動詞ですが、細かいニュアンスをつかむには少し慣れが必要です。 - “figure” + “out”
「figure」はもともと「形」「姿」「数字」「考える」などを表す動詞または名詞ですが、ここでは「解明する、判断する」という意味に近い動詞として使われます。そこに副詞「out」がつくことで、“何かの答えや解決策を外に引き出す”というニュアンスになります。 - “figure on” : ~を予想する、計画する
- “figure up” : (金額などを)合計する
- “figure”名詞形 : 数字、姿、人物像
- “figurative” : 比喩的な
- figure out the problem
- (問題を解決する)
- (問題を解決する)
- figure out a solution
- (解決策を見つける)
- (解決策を見つける)
- figure out what went wrong
- (何がうまくいかなかったのか突き止める)
- (何がうまくいかなかったのか突き止める)
- figure out how to do (something)
- (~のやり方を理解する・把握する)
- (~のやり方を理解する・把握する)
- figure out the meaning
- (意味を理解する)
- (意味を理解する)
- figure out the cost
- (費用を割り出す)
- (費用を割り出す)
- figure out a plan
- (計画を立てる / 練る)
- (計画を立てる / 練る)
- figure out the best approach
- (最善の取り組み方を導き出す)
- (最善の取り組み方を導き出す)
- figure it out by yourself
- (自分で何とか理解する / 何とかする)
- (自分で何とか理解する / 何とかする)
- can’t figure (someone) out
- (人の考えがわからない)
- 「○○に気づく」「解決策を見いだす」など、少しカジュアルなニュアンスでよく使われます。
- フォーマルすぎる文章では「determine」「ascertain」「work out」などに言い換えられることもありますが、ビジネスシーンでも「figure out」は頻繁に用いられます。
- figure out + 名詞
- 例: “I need to figure out the answer.”
- 例: “I need to figure out the answer.”
- figure + 名詞 + out
- 例: “I need to figure the answer out.”
→ “figure out”は可分(分離可能)な句動詞なので、目的語を間に挟む形でも使われます。
- 例: “I need to figure the answer out.”
- figure out + 疑問詞節(how / why / what など)
- 例: “I can’t figure out why she left.”
- 例: “I can’t figure out why she left.”
- ビジネス文書などでも割とカジュアルに使われることが多いですが、極めてフォーマルな論文の中や公的文書では “find a solution” や “determine” を使う場合もあります。
- “figure out”は他動詞として目的語をとる形で使われます。
- 自動詞としては使えないので、後ろに「解決したい対象」「理解したい対象」が必要です。
- “I need to figure out what to cook for dinner tonight.”
- 夕飯に何を作るか考えなきゃ。
- 夕飯に何を作るか考えなきゃ。
- “I can’t figure out this puzzle; it’s really tricky.”
- このパズルがわからない。すごく難しいよ。
- このパズルがわからない。すごく難しいよ。
- “Could you help me figure out why my phone isn’t working?”
- どうして私のスマホが動かないのか、一緒に原因を突き止めてもらえない?
- “We have to figure out a more efficient strategy to boost sales.”
- 売上を伸ばすために、より効率的な戦略を考え出さないといけません。
- 売上を伸ばすために、より効率的な戦略を考え出さないといけません。
- “Let’s figure out the budget before we proceed with the project.”
- プロジェクトを進める前に予算を割り出しましょう。
- プロジェクトを進める前に予算を割り出しましょう。
- “I need more time to figure out how we can reduce operational costs.”
- 運営コストをどう削減できるか考えるのに、もう少し時間が必要です。
- “Researchers are trying to figure out the underlying mechanism of this disease.”
- 研究者たちはこの病気の根本的なメカニズムを解明しようとしている。
- 研究者たちはこの病気の根本的なメカニズムを解明しようとしている。
- “We need to figure out the best way to analyze these data sets.”
- これらのデータを分析する最善の方法を検討する必要がある。
- これらのデータを分析する最善の方法を検討する必要がある。
- “It’s crucial to figure out the theoretical framework before conducting experiments.”
- 実験を行う前に理論的枠組みをきちんと理解することが重要です。
- “understand” (理解する)
- 「単に理解する」という意味ではほぼ同義ですが、「努力して解明する(答えを出す)」という積極的なニュアンスはやや弱い。
- 「単に理解する」という意味ではほぼ同義ですが、「努力して解明する(答えを出す)」という積極的なニュアンスはやや弱い。
- “work out” (解決する、うまくいく)
- “figure out”と似ていて、問題解決のためによく使われます。イギリス英語では特に “work out”も日常的に用いられます。
- “figure out”と似ていて、問題解決のためによく使われます。イギリス英語では特に “work out”も日常的に用いられます。
- “find out” (調べて知る、発見する)
- 「情報を得る」という意味合いが強めで、何かを調べて結論に至るニュアンス。
- 「情報を得る」という意味合いが強めで、何かを調べて結論に至るニュアンス。
- “sort out” (整理する、解決する)
- 「混乱している状況を整理して解決する」イメージが強い。
- はっきりとした反意語(「理解しない」「解決しない」など)は「misunderstand(誤解する)」「ignore(無視する)」に近いですが、必ずしも厳密な対義語ではありません。
- アメリカ英語(IPA表記): /ˈfɪɡjər aʊt/ または /ˈfɪɡjər ˈaʊt/
- イギリス英語(IPA表記): /ˈfɪɡə(r) aʊt/
- “figure”の第1音節 “fig-” にアクセントが置かれます (“FIG-yər”)。
- “out” も強めにはっきり発音されることが多いです。
- “figure”が「フィギュア」と日本語に近い発音になりすぎて英語らしい母音が失われることがあります。
- “fɪg-jər” のように “g” と “y” の繋がりを意識しつつ、あまり巻き舌にしすぎないことがポイントです。
- スペルミス: “figure” を “figuer” や “figur” と書き間違えることがあるので注意。
- “figure out” は他動詞の句動詞なので、「対象(何を解決するのか)」を文中で明示する必要があります。
- “find out” との混同: どちらも「わかる」という意味があるが、“figure out”は「自分で考え抜いて解決する/理解する」、 “find out” は「情報を得て知る」ニュアンス。
- 資格試験・TOEICなどでも、句動詞として “figure out” はリスニングやリーディングに頻繁に登場。文脈から意味を推測して正しく解釈できるようにしましょう。
- “figure” は「形や数字をイメージするもの」、そこから「頭であれこれ動かして考える」イメージを持つと覚えやすいです。
- 「何かの答えを“外(out)”に導き出す」というイメージを思い浮かべると「figure out = 解明する・考え出す」という意味が頭に入りやすいです。
- 同じ語幹の “figure skating”(フィギュアスケート)から「形」「イメージ」を連想し、“out” で外へ引っ張り出す…とストーリーで覚えると定着しやすいでしょう。
- 品詞: 句動詞(phrasal verb、動詞の一種)
- 活用形:
- 現在形:rule out
- 3人称単数形:rules out
- 過去形:ruled out
- 過去分詞形:ruled out
- 現在分詞形:ruling out
- 現在形:rule out
- CEFRレベル目安: B2(中上級)
- B2:中上級レベル。基本的な単語・フレーズには慣れており、少し難しい表現も扱えるレベル。
rule out the possibility of ~
(~の可能性を排除する)rule out a hypothesis
(仮説を排除する)rule out any chance of ~
(~のいかなる見込み・可能性も排除する)cannot be ruled out
(排除できない)rule out a suspect
(容疑者を除外する)rule out an option
(選択肢を除外する)rule out the need for ~
(~の必要性を除外する)rule out further discussions
(さらなる議論を打ち切る/排除する)rule out a treatment
(治療法を適用外とする、考慮しない)rule out the worst-case scenario
(最悪の事態を想定から外す)フォーマル/カジュアル:
一般的な会話からビジネス文書、学術論文など広い場面で使われます。カジュアルでもビジネスでも違和感がありません。感情的な響き:
「決して起こりえない」という強い否定ではなく、「確率が非常に低いから、一旦考えから外しましょう」という含みをもつ場合もあります。他動詞的な使い方:
「rule out + 名詞/名詞句」といった形で目的語(対象)を取ります。
例)We should rule out this option. (私たちはこの選択肢を除外すべきだ)分離可能かどうか:
「動詞 + 副詞」の句動詞で、目的語が代名詞の場合は原則として間に代名詞を置きます。
例)We should rule it out.
そのほかの名詞句なら「rule out + 名詞句」が一般的です。
例)We should rule out the possibility. (この可能性を除外すべきだ)よくある構文:
1) rule out + 名詞
2) rule + 代名詞 + out“I thought about going to the beach, but the rain kind of rules that out.”
(海に行こうと思ってたけど、雨でその可能性がだいぶなくなったね。)“We can’t rule out the chance of meeting him at the party.”
(彼にパーティで会う可能性は否定できないよ。)“Just because you failed once doesn’t rule out future success!”
(一度失敗したからといって、今後の成功がなくなるわけじゃないよ!)“We have ruled out the second vendor due to high costs.”
(コストが高すぎるため、2社目の業者は除外しました。)“It’s too early to rule out any options before we finish our market research.”
(市場調査を終える前に、どの選択肢も排除するのは時期尚早です。)“Given the tight deadline, we should rule out additional features for now.”
(締め切りが厳しいので、追加機能は一旦考慮から外すべきでしょう。)“The data do not entirely rule out a correlation between the variables.”
(このデータは、変数間の相関関係を完全には排除していない。)“We cannot rule out the possibility that the sample was contaminated.”
(サンプルが汚染されていた可能性は排除できない。)“Further experiments are needed to rule out alternative explanations.”
(別の説明を排除するには、さらなる実験が必要である。)類義語:
- exclude(除外する)
- 「完全に仲間に入れない」というニュアンス。
- 例)We must exclude any irrelevant data.
- 「完全に仲間に入れない」というニュアンス。
- eliminate(排除する)
- 「不要・不適切なものを取り除く」という意味。
- 例)We aim to eliminate errors in the experiment.
- 「不要・不適切なものを取り除く」という意味。
- dismiss(却下する)
- 「真剣に取り合う価値はないとして却下する」イメージ。
- 例)They dismissed the claim as irrelevant.
- 「真剣に取り合う価値はないとして却下する」イメージ。
- exclude(除外する)
反意語:
- consider(考慮に入れる)
- include(含める)
- consider(考慮に入れる)
IPA表記:
- イギリス英語(BrE): /ruːl aʊt/
- アメリカ英語(AmE): /ruːl aʊt/
- イギリス英語(BrE): /ruːl aʊt/
強勢の位置:
「rule」に強勢がきます。後半の「out」は軽く発音されることが多いです。発音上の間違い:
- 「r」をしっかり意識すること(/rul/ではなく/ruːl/)。
- 「out」は/áut/ではなく、母音は二重母音/aʊ/。
- 「r」をしっかり意識すること(/rul/ではなく/ruːl/)。
イギリス英語とアメリカ英語での微妙な違い:
大きな違いはあまりありませんが、イギリス英語は若干[r]の発音が控えめで、アメリカ英語は[r]をはっきり発音します。スペルミス:
「rull out」「rule dout」などとつづりを間違えることがあるので注意。同音異義語との混同:
- “roll out” と間違えやすい(“roll out” は「製品投入」や「展開する」の意味)。
- “rule” 単独で「規則」や「統治」と混同しないように、「rule out」全体の意味「除外する」とセットで覚える。
- “roll out” と間違えやすい(“roll out” は「製品投入」や「展開する」の意味)。
試験対策:
- TOEICや英検などで「除外する」という意味を問われる問題が出ることがある。
- ビジネスシーンでもよく使われるため、会議の文脈、同僚とのやり取りなどで耳にする可能性が高い。
- TOEICや英検などで「除外する」という意味を問われる問題が出ることがある。
イメージ:
「rule(支配・決定)」して「out(外へ)」放り出す → 「可能性・選択肢を認めず、外へ追い出す」イメージを持つと覚えやすいです。覚え方テクニック:
- 何かメモ用紙に候補をリストアップして、いらないものに “OUT” と書いて消す瞬間を思い浮かべる。
- 「roll out(製品発表)」との違い:RとOUTは同じだが、意味が正反対に近いので区別するとよい。
- 何かメモ用紙に候補をリストアップして、いらないものに “OUT” と書いて消す瞬間を思い浮かべる。
スペリングのポイント:
“rule” と “out” の間はスペース。セットで「rule out」と覚える。- B2: 日常会話以上の幅広いトピックで使えるレベル
- 原形: take down
- 三人称単数現在: takes down
- 現在分詞: taking down
- 過去形: took down
- 過去分詞: taken down
- 「take-down」という形で名詞的に使われる場合もありますが、ややカジュアル/スラング的。格闘技などでタックルして倒す行為を指すことがあります。例: “He performed a quick take-down during the match.”
- take: 「取る」「持っていく」という意味を持つ動詞。
- down: 「下へ」「下に向かって」という副詞。
- take apart: 分解する
- take off: 離陸する、脱ぐ
- take up: 始める、取り上げる
- take down a note(メモを取る)
- take down details(詳細を書き留める)
- take down the decorations(飾りを片付ける)
- take down the tent(テントを片付ける)
- take down a message(伝言を受け取る)
- take down a sign(看板を取り外す)
- take down your name(名前を控える)
- take down the opponent(相手を倒す)
- take down the poster(ポスターをはがす)
- take down the information(情報を書き留める)
- 語源: 「take(取る)」と「down(下に)」が結合したシンプルな句動詞です。
- 歴史的使用: 古くからある英語の句動詞で、全体として「上にあるものを取り下ろす」という動作を示すのが基本でしたが、そこから「記録を取る」「相手を制圧する」といった派生的な意味が広がりました。
- ニュアンス・使用時の注意:
- 「書き留める」の意味はビジネスやフォーマルなシーンでもよく使われます。
- 「倒す」の意味では、スポーツや警察関連、軍事、口語的なシーンでも使われます。
- 「取り外す」は日常で頻繁に使われる表現です。
- フォーマルとカジュアルのどちらにも比較的対応しやすいですが、「倒す」の意味はややカジュアル~口語寄りです。
- 「書き留める」の意味はビジネスやフォーマルなシーンでもよく使われます。
- 句動詞(separable phrasal verb):
「take down」の場合、目的語を間に入れることができます。
- 例: “Take the poster down.” / “Take down the poster.” / “Take it down.”
- 例: “Take the poster down.” / “Take down the poster.” / “Take it down.”
- 他動詞的に使う場合: 必ず目的語が必要(何を取り下げるのか、何の情報をメモするのか)。
- イディオム的表現:
- ライティングやノートを取るとき: “Could you take down these notes for me?”(これを書き留めてくれますか?)
- 敵や相手を倒す: “They managed to take down the champion.”(チャンピオンを倒すことに成功した)
- ライティングやノートを取るとき: “Could you take down these notes for me?”(これを書き留めてくれますか?)
- “Could you take down the curtains? They need washing.”
(カーテンを外してくれる? 洗う必要があるの。) - “Let me take down your phone number so I don’t forget.”
(忘れないように君の電話番号を書き留めさせて。) - “He tried to take down the spider web from the ceiling.”
(彼は天井からクモの巣を取り除こうとした。) - “Please take down the minutes of the meeting.”
(会議の議事録を取ってください。) - “We need to take down the old signage before the new one arrives.”
(新しい看板が来る前に、古い看板を外す必要があります。) - “Could you take down everyone’s feedback for the project review?”
(プロジェクトレビューのために、皆のフィードバックを記録してもらえますか?) - “Researchers took down extensive notes during the field study.”
(研究者たちはフィールド調査の間、詳細なノートを取りました。) - “The committee decided to take down outdated research data from the reference list.”
(委員会は参考文献リストから古い研究データを削除することを決定しました。) - “He was able to take down critical statistics accurately during the lecture.”
(彼は講義中に重要な統計を正確に書き留めることができました。) - write down(書き留める)
- よりシンプルに「書く」ことに焦点。
- よりシンプルに「書く」ことに焦点。
- remove(取り除く)
- 「外す」ことに焦点。句動詞ではないため、よりフォーマルな響き。
- 「外す」ことに焦点。句動詞ではないため、よりフォーマルな響き。
- dismantle(解体する)
- 「ばらばらに分解する」というニュアンスが強い。
- 「ばらばらに分解する」というニュアンスが強い。
- defeat(打ち負かす)
- 「相手を負かす・勝つ」という意味では近いが、句動詞ではない。
- put up(掲示する)
- 掲示物を「上げる」「貼る」のイメージ。
- 掲示物を「上げる」「貼る」のイメージ。
- hang up(掛ける)
- 電話を切るなど別の意味もあるが、もとの位置に掛けるイメージ。
- 発音記号 (IPA): /teɪk daʊn/
- アクセント: [take] と [down] の両方に強めにアクセントが置かれる傾向があります。
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、/daʊn/ の母音が地域によって微妙に変化します。
- 日本人学習者は [eɪ] の引き伸ばし (teɪk) と [aʊ] (down) を意識して発音するとよいでしょう。
- スペルミス: “take” と “down” はシンプルですが、句動詞なので「takedown」一語にしてしまうミスに注意。
- 目的語の位置: “Take the sign down.” と “Take down the sign.” のどちらもOK。ただし “Take down it.” は不可。代名詞の場合は “Take it down.” のように真ん中に置かない。
- 同音異義語と混同: “take on”, “take in”, “take off” など別の意味を持つ句動詞が多いので注意。
- 試験対策: 英語検定やTOEICでは句動詞の意味を問われる問題がよく出ます。「take down = 書き留める/取り外す/倒す」の複数意味を把握しておきましょう。
- 物を “take” して “down” に持っていくイメージで覚えると「下ろす/外す」が自然と結びつきます。
- 相手を「下に」するイメージで「倒す」という意味も連想できます。
- メモを書くときは、紙に「down」へ向けてペンを動かすイメージを持つと、“take down notes”が覚えやすいです。
- フラッシュカードや短いフレーズ(e.g., “Take it down!”)を口に出して覚えるとよいでしょう。
- 現在形: stand out
- 過去形: stood out
- 過去分詞形: stood out
- 現在分詞形: standing out
- 名詞 (stand): 「立場・売店・スタンド」などの意味あり。
例: “a hot dog stand”(ホットドッグの屋台) - B2(中上級): 日常会話以上に踏み込んだ表現が必要な場面でも広く使われ、お互いの理解も深まるレベルです。
- stand: 「立つ」「位置する」という意味の動詞。
- out: 「外へ」「外に向かって」などの意味を持つ副詞/前置詞。
- outstanding (形容詞): 「目立った」「優れた」
- stand out from the crowd: 「群衆の中で際立つ」
stand out from the crowd
(群衆の中から際立つ)make something stand out
(何かを際立たせる)stand out in a group
(グループの中で目立つ)stand out among the competition
(競合の中で抜きん出る)stand out for excellence
(優秀さで際立つ)stand out against a background
(背景と対比して際立つ)stand out in someone’s memory
(人の記憶に強く残る)stand out clearly
(はっきりと目立つ)stand out to viewers
(見る人に強く印象を与える)stand out on the shelf
(棚の上で目立つ)- 口語・文章どちらでも広く使われます。
- フォーマルとカジュアルの両方で使えるフレーズですが、ビジネスこの表現は比較的カジュアル~ビジネス一般レベルのニュアンスで違和感がありません。
- 「目立つ」という肯定的な意味合いがある一方で、文脈によっては「周囲から浮く」ニュアンスになることもあるので、前後のトーンに注意して使います。
- 文法上のポイント: 自動詞的に用いられ、「stand out (from 何か)」という形で用いられます。
- 構文例:
- “Someone/ Something stands out (from/among...)”
- “This detail stands out compared to the rest.”
- stand out like a sore thumb: 「ひどく目立つ(浮いてしまう)」というやや否定的なイディオム。
- フォーマル度: ★★★☆☆
- カジュアル度: ★★★★☆
ビジネスメールから日常会話まで幅広く使えます。 “She always manages to stand out with her unique fashion sense.”
(彼女はいつも独特なファッションセンスで目立つよね。)“His bright red backpack really stands out in the crowd.”
(彼の真っ赤なリュックは人ごみの中で本当によく目立つね。)“If you want to stand out at the party, wear something flashy.”
(パーティーで目立ちたいなら、ちょっと派手な服を着るといいよ。)“We need an innovative strategy to stand out in the competitive market.”
(競争の激しい市場で際立つには、革新的な戦略が必要です。)“Her presentation really stood out for its clarity and impact.”
(彼女のプレゼンは、その明快さとインパクトの強さで際立っていました。)“Our new product design should stand out on the shelf.”
(私たちの新製品のデザインは、棚の上で際立つはずです。)“His research stands out due to its groundbreaking methodology.”
(彼の研究は画期的な方法論で際立っています。)“Among various theories, this one stands out for its predictive accuracy.”
(さまざまな理論の中で、この理論は予測精度の高さで際立っています。)“Her paper stands out in terms of both originality and depth of analysis.”
(彼女の論文は独創性と分析の深さの両面で際立っています。)- be noticeable(目立つ)
- be conspicuous(際立って見える)
- attract attention(注目を集める)
- distinguish oneself(際立った存在になる)
- shine(光る/目立つ)
- blend in(溶け込む/目立たないようにする)
- remain unnoticed(気づかれないままでいる)
- fade into the background(背景に紛れる)
- 発音記号(IPA): /stænd aʊt/
- アメリカ英語: スタンド アウト
- イギリス英語: [スタンド アウト] (ほぼ同じ発音)
- 「stand up」「stand by」など、似た表現と混同しないこと。
- stand out: 目立つ
- stand up: 立ち上がる
- stand by: 待機する・傍観する
- stand out: 目立つ
- 「outstanding」は「際立って優れた」という形容詞なので、混同しないよう注意しましょう。
- スペリングミス(standを「stund」などと書く)が時折見られます。
- 資格試験(TOEICや英検)では、読み物で「主張・印象・差異」を示すフレーズとして登場する場合がよくあります。
- 前置詞の使い方(stand out from, in, amongなど)を確認して文脈に応じて使い分けるとより正確です。
- 覚え方のコツ: “I stand outside of the group. I stand out.” のように短いフレーズで暗唱すると身につきやすい。
- スペルは “stand” と “out” の組み合わせなので比較的簡単ですが、口頭で使う際には強調したい部分(OUT)に意識をおくと通じやすいでしょう。
- 品詞: 句動詞 (Phrasal Verb)
- 主な活用:
- 現在形: pick out
- 三人称単数形: picks out
- 過去形: picked out
- 現在分詞: picking out
- 現在形: pick out
- 難易度(CEFR): B1(中級)
- よく耳にする表現なので、中級レベルでも学習・習得しやすいフレーズです。
- 「pick」は動詞で「拾う」「選ぶ」などの意味を持ちます。そこに「out」が加わることで「(複数の中から)選び出す」「目立たせる」といったニュアンスが生まれます。
- 「pick」単体でも「選ぶ」という意味がありますが、「out」をつけることで「特定のものを選んで抜き出す」イメージが強調されます。
- pick: 「ついばむ」「つまむ」「選ぶ」などの意味
- out: 「外へ」「外に出ている」などの意味を表す副詞・前置詞
- pick (動詞) : 選ぶ、拾う
- pick up : 拾い上げる、車で迎えに行く
- pick on : いじめる、しつこく指摘する
- pick out a dress(ドレスを選ぶ)
- pick out a gift(贈り物を選ぶ)
- pick out the best candidate(最適な候補者を選ぶ)
- pick out a tune(曲を耳コピして弾く)
- pick out the main idea(主旨を抜き出す)
- pick out from the crowd(人混みから見分ける)
- pick out details(細部を認識して抜き出す)
- pick out a name(名前を選ぶ)
- pick out the right words(適切な言葉を選ぶ)
- pick out for a team(チームに選抜する)
- pick: 古英語「pikken」に由来するとされ、「つつく」「つまむ」という意味がありました。
- out: こちらはゲルマン祖語由来で、空間的・意味的に「外へ」を示す言葉です。
- 親しみやすい日常表現で、フォーマルすぎずカジュアルな響きがあります。
- ビジネスシーンでもよく使用しますが、文書では「select」のほうがよりフォーマルでかたい印象を与えます。
- 何かを「集団や選択肢から抜き出す」ニュアンスで使いますので、「choose」や「select」とほぼ同じように置き換え可能な場合が多いです。
- 他動詞的な使い方: “pick out + 目的語” の形で、「何を選ぶ/抜き出すのか」をいいたいときに目的語を置きます。
- 場合によっては「pick something out of something」というように、どこから取り出すのかを明確に示す前置詞句を伴います。
- フォーマル/カジュアル:
- 会話やカジュアルな文書で好んで使われる。
- ビジネス文書や学術論文では「select」「choose」のほうが少しフォーマルになりがち。
- 会話やカジュアルな文書で好んで使われる。
“Can you help me pick out a dress for the party?”
→「パーティーに着ていくドレスを選ぶのを手伝ってくれる?」“I need to pick out which movie we should watch tonight.”
→「今夜どの映画を観るか選ばなきゃ。」“Let’s pick out a new phone case together.”
→「一緒に新しいスマホケースを選ぼうよ。」“We need to pick out the best candidates for the new project.”
→「新プロジェクトに最適な候補者を選び出す必要があります。」“Could you pick out the most relevant data from this report?”
→「このレポートからもっとも関連性の高いデータを抽出してくれますか?」“Let’s pick out some key points for our presentation.”
→「プレゼン用にいくつか重要なポイントを選び出しましょう。」“Researchers often pick out specific variables to focus on in an experiment.”
→「研究者は実験で特定の変数に焦点を当てることが多い。」“The professor asked us to pick out the main arguments in the article.”
→「教授はその記事の主張の要点を抜き出すように指示しました。」“It’s crucial to pick out statistical outliers before analyzing the data.”
→「データを分析する前に統計的な外れ値をきちんと選び出すことが重要です。」- choose(選ぶ)
- 「choose」は最も一般的な「選ぶ」。意味は似ていますが、「pick out」は「抜き出す」ニュアンスがやや強い。
- 「choose」は最も一般的な「選ぶ」。意味は似ていますが、「pick out」は「抜き出す」ニュアンスがやや強い。
- select(選択する)
- 「select」は「選ぶ」のややフォーマル寄りの表現。「pick out」より洗練された印象。
- 「select」は「選ぶ」のややフォーマル寄りの表現。「pick out」より洗練された印象。
- single out(特定のものを選び出す)
- 「たった1つを選び出す」強調がある。よく「single out someone for praise」のようにも使う。
- 「discard」(捨てる)、 「ignore」(無視する)、 「omit」(省く) など、「ピックアウトする」の逆の行為として考えられます。
- 発音記号(IPA): /pɪk aʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語での違いはほとんどありませんが、
- pick は /pɪk/ で「ピック」、
- out は /aʊt/ で「アウ(ト)」と発音します。
- pick は /pɪk/ で「ピック」、
- アクセントは特に「pick」に強めに置かれることが多いです。
- よくある間違いとして、/oʊt/(「オウト」に近い発音)と混同するケースがありますが、「アウ」寄りの発音に注意しましょう。
- スペルミス: 「pick」を「pic」と省略して書いてしまうミス。
- 同音異義語との混同: とくに大きな同音異義語はありませんが、「pick up」や「pick on」と混同しやすいので注意しましょう。
- TOEIC・英検などの試験対策: 句動詞として頻出です。「pick up」「pick out」「pick on」「pick off」など、さまざまなフレーズをまとめて覚えると効率的です。
- 「pick」は「つまんで取る」「一つ拾い上げる」イメージで、「out」が加わると「(集団やいっぱいの中から)外へポンと取り出す」イメージになります。
- 物理的に「つまんで取り出す」イメージを頭に描くと分かりやすいです。
- “pick out”を使うとき、「(多くの中から)目立たせて取り出す」という感覚をイメージすると覚えやすいでしょう。
- To retract a statement or opinion.
- To return something to where it came from or to its owner.
- To bring someone back in memory to a previous time.
- (発言や意見などを)撤回する
- (物を持って)返却する、あるいは元の場所に戻す
- (思い出などに)人を連れ戻す・思い出させる
- 現在形: take back
- 過去形: took back
- 過去分詞形: taken back
- 現在分詞形: taking back
- take(動詞): “持つ、取る”
- takeaway(名詞): “持ち帰り、テイクアウト”
- taken(形容詞的用法): “取られた、既に占領中” など
- 語構成:
- take(動詞) …「取る」「持ち去る」の意味を含む
- back(副詞 / 副詞的要素) … 「戻す」「元に」などの意味を加える
- take(動詞) …「取る」「持ち去る」の意味を含む
- take in: だます、取り入れる
- take out: 連れ出す、取り出す
- take over: 引き継ぐ
- take up: (趣味・仕事などを)始める
- take back one’s words(自分の言葉を撤回する)
- take back a product(商品を返品する)
- take back control(主導権を取り戻す)
- take back an offer(オファーを取り消す)
- take back a promise(約束を取り消す)
- take back memories(思い出を思い起こさせる)
- could you take it back?(返品してもらえますか?)
- take back old clothes to the store(古い服をお店に返品する)
- take back seat covers(シートカバーを返却する)
- take someone back to childhood(誰かを子供時代の思い出に連れ戻す)
語源
「take(取る)」と「back(戻る・後ろへ)」が合わさって「取り戻す」や「返す」感覚を作る句動詞。英語では “back” の副詞的要素を組み合わせることで、「元に戻す」「前言を取り消す」という意味が派生しました。ニュアンス・使用時の注意
- 「発言を撤回する」というときは、真剣なトーンか謝罪のニュアンスを含みます。
- 「返品」の意味では、より日常的でカジュアルな場面でも使用します。
- 思い出話でも「昔に戻る感じがする」ニュアンスとして使われるので、ポジティブにもネガティブにも帯びることがあります。
- 「発言を撤回する」というときは、真剣なトーンか謝罪のニュアンスを含みます。
使用シーン
- 口語での使用が多い
- ビジネスで使う場合は「契約や提案などを取り消す」といった文脈で使われる
- カジュアルにも使えるが、「retract」と比べると口語的で軽めの印象
- 口語での使用が多い
take back は 他動詞句 です。目的語を取りやすい構文が多いです。
- 例: I take back my words. (目的語 = my words)
- 例: I take back my words. (目的語 = my words)
イディオム的表現
- take back what one said: 前言を撤回する
- be taken aback: (少し形は変わりますが)驚く・面食らう(“ショックを受ける” の意味)
- take back what one said: 前言を撤回する
フォーマル/カジュアル
- ビジネスシーンで「契約を取り消す」などを柔らかく言うときにも用いられますが、非常にフォーマルな文章では “rescind” や “retract” を使う場合があります。
- 日常会話では、購買商品の返品や発言の撤回をフランクに伝える表現として広く使われます。
- ビジネスシーンで「契約を取り消す」などを柔らかく言うときにも用いられますが、非常にフォーマルな文章では “rescind” や “retract” を使う場合があります。
可算・不可算の区別
- 句動詞なので名詞ではありませんが、take back の対象物(目的語)は可算名詞(one’s words, a product など)が多いです。一方、抽象概念にも使われる場合があります(“take back my promise”).
- 句動詞なので名詞ではありませんが、take back の対象物(目的語)は可算名詞(one’s words, a product など)が多いです。一方、抽象概念にも使われる場合があります(“take back my promise”).
“I want to take back the jacket I bought yesterday. It’s too big.”
(昨日買ったジャケットを返品したいんだけど、大きすぎるの。)“I’m sorry, I take back what I said earlier. I didn’t mean to offend you.”
(ごめん、さっき言ったことを撤回するよ。気分を害するつもりはなかったんだ。)“Every time I hear this song, it takes me back to my high school days.”
(この曲を聴くと、いつも高校時代を思い出すの。)“We decided to take back our offer after reviewing the contract details.”
(契約内容を再検討した結果、私たちはオファーを撤回することにしました。)“Could you take back this shipment and replace it with the correct items?”
(この出荷品を一度引き取って、正しい商品に差し替えていただけますか?)“I appreciate your honesty, but we need a formal notice to take back the proposal.”
(正直に話してくれてありがとう。ただ、提案を取り消すためには正式な通知が必要です。)“In light of new evidence, the researcher decided to take back the previous statement.”
(新たな証拠を踏まえ、研究者は前回の声明を撤回することを決めた。)“The supreme court took back the initial ruling due to procedural errors.”
(手続き上の誤りにより、最高裁判所は初期の判決を取り消した。)“Historical documents often take us back to bygone eras, illustrating societal changes.”
(歴史的な文献はしばしば私たちを過ぎ去った時代に連れ戻し、社会の変遷を示してくれます。)類義語
- retract (撤回する)
- “retract” は特に公式・フォーマルな文脈でよく使われます。文書や声明の取り消しなどに。
- “retract” は特に公式・フォーマルな文脈でよく使われます。文書や声明の取り消しなどに。
- withdraw (取り下げる)
- 「申し込み/投稿/申し立て」などを取り下げるイメージ。ややフォーマル。
- 「申し込み/投稿/申し立て」などを取り下げるイメージ。ややフォーマル。
- return (返品する/返す)
- 物を返す、という意味では “take back” と同様。よりシンプルで一般的な単語。
- 物を返す、という意味では “take back” と同様。よりシンプルで一般的な単語。
- retract (撤回する)
反意語
- confirm (確認する/確定する)
- “take back” が撤回・取り消しなら “confirm” はそれを確定させるような動き。
- “take back” が撤回・取り消しなら “confirm” はそれを確定させるような動き。
- offer (提供する/提案する)
- “take back” が取り消すなら “offer” は提案や申し出をする動作と対に。
- “take back” が取り消すなら “offer” は提案や申し出をする動作と対に。
- confirm (確認する/確定する)
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはなく、どちらも “テイク バック” に近い発音。
- 2語の句動詞をつなげて言うときは “テイクバック” のように一連の音ですが、特に “back” の短母音 “æ” に注意。
- “take” の “t” は明確に発音し、日本人学習者は /teɪk/ を “テイク” と伸ばしすぎたり、“ティク” と短くしすぎたりすることがありますので注意。
- スペルミス: “take back” の途中で “take” を “taek” と書いたり、 “back” を “buck” と間違えるケースに注意。
- “take it back” と “take back it”: 目的語が代名詞の場合、かならず “take it back” の語順になる点に注意してください。
- 同音異義語: “bake” /beɪk/(オーブンで焼く)と混同しやすい人もいますが、文脈が大きく異なります。
- 英検・TOEICなどでの出題傾向: 句動詞を選ばせる問題で取り上げられる場合が多いので、前置詞/副詞との組み合わせに慣れていないとミスしがちです。動詞 + 副詞/前置詞の意味をまとめて覚えるようにしましょう。
- 「take + back=何かを取って後ろに下げる」イメージを思い浮かべると、「発言や物を元に戻す、取り消す」感覚と結びつけやすいです。
- 思い出す(思い返す)イメージとしては、「頭の中で『あのころ』を取り戻す」とイメージすると覚えやすいです。
- 勉強テクニックとして、句動詞は「動詞 + 副詞(または前置詞)」がコミでひとつの意味になる、という感覚でフレーズごと覚えるのがおすすめです。
- (動詞) “To support or help someone or something” / 「(人や物事を)支持する、助ける」
「友達を助けるときや、議論で味方をするときなどに使われる表現です。」 - (動詞) “To make a copy of data or files” / 「データやファイルのバックアップを取る」
「パソコンやスマホのデータを守るために、コピーを作っておくニュアンスです。」 - (動詞) “To move backwards” / 「後退する」
「車を下がらせたいときや、後ろへ下がるときなどに使います。」 - (名詞・形容詞: “backup”) 「後援、援助、予備、代替」
「緊急時の代替要員や、ファイルのコピーのことを指すときにも使われます。」 - 動詞形:
- 原形: back up
- 3単現: backs up
- 現在進行形: backing up
- 過去形/過去分詞形: backed up
- 原形: back up
- B1(中級): 「back up」は複数の意味を持つ句動詞で、日常会話でも業務でもよく使われます。使いこなせるようになるとコミュニケーションがスムーズになります。
- back: 「後ろ」「戻る」という意味をもつ単語
- up: 上向きや上昇を示す前置詞/副詞
- 過去に戻って「支える」(転じて「助ける、補強する」)
- 衝突を避けるために「後ろに下がる」行為
などを表すようになりました。 - back up your data(データをバックアップする)
- back up your claims(主張を裏付ける)
- back up a friend(友人を助ける/支持する)
- back up files regularly(定期的にファイルをバックアップする)
- back up slowly(ゆっくりバックする)
- provide backup(支援を提供する)
- call for backup(応援/援護を呼ぶ)
- traffic is backed up(交通が渋滞している)
- have a backup plan(代替案を用意する)
- back up an argument(議論を補強する)
- 語源: 「back」は古英語 “bæc” に由来し、「身体の背中」や「後ろ」を表しました。「up」はゲルマン語系の語から来ており、「上へ」「上方へ」を意味する基本的な語でした。これらが組み合わさり、“to move backward or to provide support” のイメージへと広がっています。
- ニュアンス/使用時の注意点:
- 「支援する」「助ける」の意味では、よりカジュアルなニュアンスが強く、友人や同僚の間でよく使います。
- 「データのコピーを取る」の意味では、ITやビジネスの現場などフォーマルな場面でもよく登場します。
- 「後退する」の意味では、運転時や身体を動かすシーンで使われる、どちらかというと日常での口頭表現が中心です。
- 「支援する」「助ける」の意味では、よりカジュアルなニュアンスが強く、友人や同僚の間でよく使います。
他動詞としての用法
- 目的語が必要: “back up something/someone” / “back something/someone up”
- 例: “I need to back up my computer files.”
- 目的語が必要: “back up something/someone” / “back something/someone up”
自動詞的に使われるパターン
- 目的語が省略される場合: “The car backed up slowly.”
- 動作だけを表すため、目的語を伴いません。
- 目的語が省略される場合: “The car backed up slowly.”
名詞/形容詞としての “backup”
- 例: “We have a backup (noun) in case the system fails.”
- 例: “We need a backup plan (adjective + noun).”
- 例: “We have a backup (noun) in case the system fails.”
フォーマル/カジュアル
- 「support」の意味合いで書類やビジネスメールに使っても問題ありません。
- 「後退する」は主に会話や日常表現で使われます。
- 「support」の意味合いで書類やビジネスメールに使っても問題ありません。
- “Could you back up a little? I need some space to open the door.”
(ちょっと下がってくれますか? ドアを開けるスペースが必要なんです。) - “Don’t worry, I’ll back you up if Mom gets angry.”
(心配しないで。もしお母さんが怒っても、僕が助け舟を出すよ。) - “Remember to back up your phone photos regularly.”
(スマホの写真は定期的にバックアップを取るのを忘れないでね。) - “Please back up all the project files before we update the system.”
(システムをアップデートする前に、プロジェクトのファイルすべてをバックアップしてください。) - “If you have evidence to back up your proposal, please share it with the team.”
(提案を裏付ける証拠があるなら、チームに共有してください。) - “The delivery trucks need to back up to the loading dock carefully.”
(配送のトラックは、慎重に荷台にバックしてください。) - “The researcher used statistical data to back up her hypothesis.”
(研究者は仮説を裏付けるために統計データを使用しました。) - “Please back up your experimental results with reliable sources.”
(実験結果を信頼できる情報源で裏付けてください。) - “All raw data must be backed up according to the laboratory’s protocol.”
(すべての生データは研究室の規定に従ってバックアップを取らなければなりません。) - support(サポートする): 「支える」「幇助する」という意味で近い。よりフォーマル。
- assist(助ける): 「手伝う」という意味合いが強い。
- bolster(強化する): 主に意見や考えを「補強する」ニュアンス。
- reinforce(強化する): 主張や建築物などを「補強する」、「強くする」イメージ。
- undermine(弱体化させる): 「足を引っ張る」「台無しにする」など、支えとは反対。
- oppose(反対する): 「援助する」の反対の行為。
発音記号(IPA)
- 動詞句動詞 “back up”: /bæk ʌp/ (米・英ほぼ同じ)
- 名詞/形容詞 “backup”: /ˈbækʌp/ (アクセントは “bæk” の部分)
- 動詞句動詞 “back up”: /bæk ʌp/ (米・英ほぼ同じ)
強勢(アクセント)の位置
- 動詞としての「back up」は2語に分かれるため、特定の「アクセント」は “back” に置かれがちですが、状況によって [up] を強く言う場合もあります。
- 名詞または形容詞の「backup」は1語なので、最初の “back” に強勢が置かれます。
- 動詞としての「back up」は2語に分かれるため、特定の「アクセント」は “back” に置かれがちですが、状況によって [up] を強く言う場合もあります。
アメリカ英語とイギリス英語
- 大きな差はありませんが、イギリス英語のほうが [æ](バッ)の音がやや明確に聞こえる場合があります。
- 大きな差はありませんが、イギリス英語のほうが [æ](バッ)の音がやや明確に聞こえる場合があります。
よくある発音の間違い
- [bɛk] や [bɑːk] と発音してしまうことがありますが、正しくは短い “æ” の音です。
- スペルミス
- 名詞/形容詞で使うときの “backup” を “back-up” とハイフンで書く場合もあるが、頻度は低め。
- 動詞句動詞は必ず2語に分けて “back up” と書くのが基本です。
- 名詞/形容詞で使うときの “backup” を “back-up” とハイフンで書く場合もあるが、頻度は低め。
- 同音異義語
- “back-up” とハイフンで書かれる場合も意味はほとんど同じですが、文法上の働き方が変わるので注意。
- “back-up” とハイフンで書かれる場合も意味はほとんど同じですが、文法上の働き方が変わるので注意。
- TOEIC・英検などの試験での出題傾向
- 「データをバックアップする」「誰かをサポートする」の文脈で問われることが多いです。
- 句動詞としての意味で「後ろに下がる」も出題される場合があります。
- 「データをバックアップする」「誰かをサポートする」の文脈で問われることが多いです。
- 覚え方: “back” の「後ろ」+ “up” の「上(向き)」という2つの動きや方向をイメージし、「もとあった位置(あるいはさらに後ろ)へ動かす」 →「サポートする」「ファイルを保持する」と展開させると理解しやすいです。
- 勉強テクニック:
- 実際にパソコンでファイルのバックアップを取るとき、必ず「I’m backing up my data.」と声に出してみる。
- 友達に「もし何かあったらback me up」と言う練習をすると、自然と使い方が身につきます。
- 実際にパソコンでファイルのバックアップを取るとき、必ず「I’m backing up my data.」と声に出してみる。
- To happen; to occur.
- (Nautical) To change direction when sailing, especially to turn the boat so that the wind shifts from one side to the other.
- 「起こる」「発生する」という意味です。たとえば「どうしてそうなったの?」を英語で言うときに “How did that come about?” というフレーズをよく使います。何かがどのようにして起こったのかを尋ねたり説明したりするときに用いられます。
- 航海用語としては、船が風向きに合わせて向きを変える動作を指します。日常会話ではあまり使いませんが、航海や船に関する文脈で出てくることがあります。
- 原形: come about
- 過去形: came about
- 進行形: coming about
- 完了形: come about (have/has/had come about)
- B2(中上級): 日常会話で使われる2語動詞としてやや高度な表現で、ニュース記事やフォーマルな文脈でも使用されるレベルです。
- come: 「来る」という意味を持つ動詞。
- about: 元々は「周囲に」「あちこちに」「起こって」という意味を持つ前置詞・副詞。
- come about: 2つの語が合わさると「起こる」「生じる」というイディオム的な意味になります。
- come up: (話題や問題などが)持ち上がる
- come across: 見つける/(人に)偶然出会う
- come around/round: 立ち寄る、意見を変える
- “How did it come about?”
(どうしてそれが起こったの?) - “It came about unexpectedly.”
(思いがけず起こった。) - “A solution finally came about.”
(ようやく解決策が生まれた。) - “This idea came about after many discussions.”
(このアイデアは多くの議論の結果として生まれた。) - “The incident came about by accident.”
(その出来事は偶然に起こった。) - “A consensus came about once everyone had spoken.”
(みんなが意見を述べたあと、結論がまとまった。) - “Can you explain how this change came about?”
(どうしてこの変更が起こったのか説明してもらえますか?) - “Nothing will come about without hard work.”
(努力なくしては何も起こらない。) - “A major breakthrough came about in the research.”
(研究において大きな進展が起こった。) - “The ship came about to catch the wind.”
(その船は風を受けるために向きを変えた。) - 語源としては、古い英語の “come”(来る)と、中英語の “about”(周囲、あちこち)から成り立っています。
- 「いつのまにか『やってくる』」という感覚から、『物事が起こる』という意味が生まれたと考えられます。
- くだけた日常会話でも、比較的フォーマルな書き言葉でも使える表現です。ニュースやビジネス文書などでも頻繁に見られ、ニュアンスは「出来事が自然に起こる」というイメージに近いです。
- 航海用語として使う場合は専門的な文脈なので、一般的には「起こる」の意味で認識していれば十分です。
- 口語表現・書き言葉いずれでも使用されますが、若干ビジネスや文章で使うほうが多い印象があります。
- come about は 自動詞的に使われる句動詞です。「何が」「どうして起こったのか」を話す時によく使われます。
- 一般的な構文は「How did something come about?」や「Something came about (because …)」です。
- “How did that come about?”
- “It came about when…”
- (Nautical) “The captain ordered the ship to come about.”
- “How did this plan come about? I thought we had a different idea originally.”
(どうしてこの計画が出来たの?もともとは違う案があったと思ってたんだけど。) - “It came about because everyone pitched in their ideas.”
(みんながアイデアを出してくれたおかげで生まれたんだ。) - “A funny thing came about at the party last night.”
(昨夜のパーティーで面白いことが起こったよ。) - “The partnership came about as a result of long negotiations.”
(その提携は長期にわたる交渉の結果として生まれました。) - “Could you explain how this budget cut came about?”
(どうしてこの予算削減が行われることになったのか説明してもらえますか?) - “Major improvements came about after we introduced a new training program.”
(新しい研修プログラムを導入してから、大幅な改善が起こりました。) - “This discovery came about through years of meticulous research.”
(この発見は何年もの綿密な研究を経て生まれたのです。) - “Such a phenomenon comes about when the chemical reaction is accelerated.”
(そういった現象は化学反応が促進されるときに起こります。) - “A paradigm shift came about in the field of physics during the early 20th century.”
(20世紀初頭に物理学の分野ではパラダイムシフトが起こりました。) - happen(起こる)
- より汎用的でカジュアル。
- より汎用的でカジュアル。
- occur(起こる)
- フォーマル、書き言葉として使いやすい。
- フォーマル、書き言葉として使いやすい。
- take place(起こる、行われる)
- 計画された行事や出来事などに使われる。
- 計画された行事や出来事などに使われる。
- arise(生じる)
- 問題や機会などが突然「生じる」ニュアンス。
- 問題や機会などが突然「生じる」ニュアンス。
- transpire(起こることがわかる)
- 少し文語的で、結果が明らかになる場合などに使う。
- “fail to happen” / “never happen” (起こらない)
- 直接の対義語ではありませんが、文脈によっては「何も起こらない」という形で反対の意味を表わせます。
- IPA: /kʌm əˈbaʊt/
- American English: [kʌm əˈbaʊt] (「カム アバウト」のように発音)
- British English: [kʌm əˈbaʊt] (ほぼ同じですが、母音の発音がやや異なる場合があります)
- American English: [kʌm əˈbaʊt] (「カム アバウト」のように発音)
- アクセント(強勢): “aBOUT” の部分が強調されやすいです。
- よくある間違い: 「come“about”」を曖昧に発音して “come out” と混同すると、別の意味になってしまうので注意。
- スペリングミス: come about は2語で書きます。連続して “comeabout” と書いてしまわないように注意。
- 混同:
- “come out” (出版される、明らかになる)、
- “come up” (話題が出る、発生する)
など類似の句動詞と混同しがちです。
- “come out” (出版される、明らかになる)、
- 試験対策: TOEICや英検などで、句動詞として意味を聞かれる問題でよく出題される可能性があります。「起こる」の意味で使われることを心得ておきましょう。
- 「何かがcome(来る)→周りにabout(巡ってやってくる)」というイメージで、「出来事が周りからやってきて起こる」と覚えると分かりやすいです。
- 航海用語の意味(船が向きを変える)を一緒にイメージしておくと、たとえば「物事の方向が変わって、新しい状況が起こる」というニュアンスがしっかり頭に残ります。
- 音読するときは「カマバウト」のようにスムーズに繋げ、強勢を “aBOUT” に置くと正しいリズムになります。
- (出発する) to begin a journey / 旅を始める、出発する
- こういう場面で使われます: 旅行や移動を開始するときに用いられ、「さあ出発しよう!」というニュアンスで使われます。
- (引き起こす) to cause something to start / 何かを引き起こす
- こういう場面で使われます: 火災報知器を鳴らす、議論を誘発する、スイッチを押して作動させる、など「何かを作動させて始める」イメージです。
- (強調する・引き立たせる) to make something stand out / 何かを際立たせる
- こういう場面で使われます: 服装やデザインなどを“より引き立たせる”状況で「この色があの色を引き立たせる」といったニュアンス。
- set - set - set (すべて同形)
- set (名詞): “a set of tools(道具一式)”のように「一式・集合・セット」の意味で使われます。
- set (形容詞): “be set to do” で「~する準備ができている」や「確定した」の意味を持ちます。
- B2 (中上級): ある程度英語に慣れた学習者向け。句動詞自体が難易度を少し上げる要素ですが、日常会話でもよく使われるため習熟が必要です。
- set: 多義語で「置く・設定する・決める」など様々な意味を持ちます。
- off: 「離れて」「離陸して」「外れて」「開始して」などのニュアンスを持ちます。
- set out: 「着手する」「出発する」
- set up: 「設立する」「準備する」
- set about: 「(仕事などを)始める」
- offset: 「相殺する」(※ 逆方向に“セット”するイメージ)
- set off on a journey
- (旅に出る)
- (旅に出る)
- set off for the airport
- (空港に向けて出発する)
- (空港に向けて出発する)
- set off an alarm
- (警報を作動させる)
- (警報を作動させる)
- set off fireworks
- (花火を打ち上げる)
- (花火を打ち上げる)
- set off a chain reaction
- (連鎖反応を引き起こす)
- (連鎖反応を引き起こす)
- set off a discussion
- (議論を引き起こす)
- (議論を引き起こす)
- set off early in the morning
- (朝早く出発する)
- (朝早く出発する)
- set off by mistake
- (誤って作動させる)
- (誤って作動させる)
- contrast color sets off the design
- (対照的な色がデザインを引き立てる)
- (対照的な色がデザインを引き立てる)
- set off the mood
- (雰囲気を盛り上げる/引き立てる)
- set は古英語の “settan” に由来し、ラテン語の “sedēre” (座る) とも関係があるといわれます。
- off はゲルマン系言語で「離れて」「外へ」を表す前置詞・副詞。
- 出発する の意味: 旅行など軽い日常的な文章でもよく使います。カジュアルに日常会話でOK。
- 引き起こす の意味: 他の人の感情を“引き起こす”場合やアクションを“開始する”場合など、ややビジネス/フォーマルでも使用。
- 引き立たせる の意味: デザインや服装などで評価する時に使われます。文章・会話どちらでも使えます。
- set off + 副詞
- 例: “We set off early in the morning.” (私たちは朝早く出発した。)
- 例: “We set off early in the morning.” (私たちは朝早く出発した。)
- set off + 目的語
- 例: “He set off the alarm.” (彼は警報を鳴らした。)
- 例: “He set off the alarm.” (彼は警報を鳴らした。)
- set off + 名詞句 + (as something)
- 例: “Red cushions set off the entire living room as a stylish place.” (赤いクッションがリビング全体をおしゃれに引き立たせている。)
- 「出発する」という意味での “set off” はカジュアルでもビジネスでも使いやすい表現です。
- 「引き起こす/誘発する」の意味では、レポートや記事などフォーマルな文章でも比較的使われます。
- 「引き立たせる」の意味は、ファッションやインテリア、デザイン系の文脈でよく使われます。
- 自動詞的用法: “We set off.” (私たちは出発した。)
- 他動詞的用法: “They set off the fireworks.” (彼らは花火を打ち上げた。)
- “We need to set off soon or we’ll miss the train.”
- (そろそろ出発しないと電車に乗り遅れちゃうよ。)
- (そろそろ出発しないと電車に乗り遅れちゃうよ。)
- “Don’t set off the fire alarm by cooking at high heat without turning on the fan!”
- (換気扇を付けずに強火で料理して、火災報知器を鳴らさないでよ!)
- (換気扇を付けずに強火で料理して、火災報知器を鳴らさないでよ!)
- “That bright scarf really sets off your eyes.”
- (その明るいスカーフ、あなたの目をすごく引き立たせるね。)
- “We should set off early tomorrow to avoid rush-hour traffic.”
- (ラッシュアワーを避けるために、明日は早めに出発しましょう。)
- (ラッシュアワーを避けるために、明日は早めに出発しましょう。)
- “Negative feedback can sometimes set off a chain of improvements in product design.”
- (ネガティブなフィードバックは時に製品デザインの改善連鎖を引き起こすことがある。)
- (ネガティブなフィードバックは時に製品デザインの改善連鎖を引き起こすことがある。)
- “Adding an accent color can really set off the overall look of the presentation slides.”
- (アクセントカラーを加えることで、プレゼン資料全体の見栄えを引き立てることができます。)
- “In rare cases, a minor genetic mutation may set off a larger reaction within the organism.”
- (まれに、小さな遺伝子変異がその生物体内で大きな反応を引き起こす場合がある。)
- (まれに、小さな遺伝子変異がその生物体内で大きな反応を引き起こす場合がある。)
- “The researchers set off to gather empirical data in the remote region.”
- (研究者たちはその遠隔地域へデータ収集のために出発した。)
- (研究者たちはその遠隔地域へデータ収集のために出発した。)
- “The introduction of a new variable set off a new line of theoretical inquiry.”
- (新しい変数の導入が、新たな理論的探求を引き起こした。)
- depart (出発する)
- よりフォーマルな響きがあり、主に交通や旅のシーンで使われる。
- よりフォーマルな響きがあり、主に交通や旅のシーンで使われる。
- trigger (引き金を引く/引き起こす)
- 「何かを誘発する」という意味で共通。set off よりも“引き金”のイメージが強い。
- 「何かを誘発する」という意味で共通。set off よりも“引き金”のイメージが強い。
- start out (開始する/出発する)
- “start out on a journey” のように始動時に焦点が当たる。会話でも使いやすい。
- “start out on a journey” のように始動時に焦点が当たる。会話でも使いやすい。
- cancel (取りやめる)
- 旅やプロジェクトを「開始しない」方向にする反意。
- 旅やプロジェクトを「開始しない」方向にする反意。
- halt (停止する)
- 進行を止める意味で“出発”や“作動”の逆。
- 進行を止める意味で“出発”や“作動”の逆。
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛt ˈɔːf/ (イギリス英語), /ˈsɛt ˈɔːf/ または /ˈsɛt ˈɑːf/ (アメリカ英語; off はオーフ/アーフ のように聞こえます)
- 強勢 (アクセント): “set” と “off” それぞれにほぼ均等な強調が置かれるが、やや “off” を強めに発音するニュアンスも多い。
- よくある間違い: “seat off” や “said off” のように誤って聞き取ったり、スペルを書き損じたりするケース。
- スペルミス: “setof” や “setoff” と続けて書いてしまわないよう注意。
- 句動詞の混同: “set out” と “set off” は似ていますが、前後の文脈が大事。“set out” は「(計画して)始める」「(旅などを)始める」の意味が強い。一方 “set off” は「出発」「誘発」「引き立たせる」という幅広い意味を持つ。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、句動詞問題や読解で文脈に応じた意味を問われる場合があるので、「出発」「引き起こす」の両方を把握しておくと便利。
- 「セット + 離す/off」のイメージを頭に入れておくと、「何かを開始してその場を離れる (= 出発)/何かの動作をオフ→オンに切り替えて始める (= 引き起こす)/際立たせる」という多様な意味を理解しやすい。
- 使うときは、前後の文脈や目的語をよく見ると「どの意味か」判別がラクになります。
活用形:
- cut off – cut off – cut off (「cut」は不規則動詞ですが、変化形は同じ綴り)
- cut off – cut off – cut off (「cut」は不規則動詞ですが、変化形は同じ綴り)
他の品詞形: 同じ動詞 “cut” を使った他の句動詞として
- cut out(切り抜く/やめる)
- cut in(割り込む)
などがあります。また、名詞形として “cutoff”(締め切りなど)も存在します。
- cut out(切り抜く/やめる)
CEFRレベル目安: B1 〜 B2 (中級 ~ 中上級)
- B1(中級): 日常会話で出てくる動詞・句動詞の理解が必要
- B2(中上級): ビジネスなどもう少し広い文脈で表現を使いこなす必要がある
- B1(中級): 日常会話で出てくる動詞・句動詞の理解が必要
語構成:
- “cut” + “off” の組み合わせです。
- “cut” は「切る」を意味し、”off” は「離れる」「遮断する」などのニュアンスを強めます。
- したがって “cut off” は「(何かを)切り離す/遮断する」というイメージになります。
- “cut” + “off” の組み合わせです。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(例と日本語訳を10個):
- cut off electricity(電気を止める)
- cut off the water supply(水道を止める)
- cut off funding(資金提供を打ち切る)
- cut off contact(連絡を絶つ)
- cut off communication(通信を遮断する)
- cut off someone in traffic(車の進路を遮る)
- cut off the conversation(会話を遮る)
- be cut off from society(社会から孤立する)
- cut off a piece of cloth(布を切り取る)
- cut off the excess(余分な部分を切り落とす)
- cut off electricity(電気を止める)
語源:
- 「cut」は古フランス語やゲルマン系など複数の起源が考えられていますが、はっきりと断定できないとされています。
- 「off」は古英語 “of” に由来し、「離れた場所へ」「分離」を表す前置詞・副詞として使われてきました。
- 「切る (cut)」と「離す (off)」が結びついて、「何かを物理的または抽象的に切り離す」イメージを帯びるようになりました。
- 「cut」は古フランス語やゲルマン系など複数の起源が考えられていますが、はっきりと断定できないとされています。
ニュアンス・使用時の注意:
- 物理的に「切り離す」ときだけでなく、会話など他者の行為を「途中で止める・妨げる」ニュアンスがあります。
- ビジネスシーンでも、「予算やサポートを打ち切る」意味で用いられます。
- 口語・文章の両方でよく使われますが、人の発言を急に遮る場合は失礼にあたることもあるため、文脈やトーンに注意が必要です。
- カジュアルでもフォーマルでも、状況に応じて使える表現です。
- 物理的に「切り離す」ときだけでなく、会話など他者の行為を「途中で止める・妨げる」ニュアンスがあります。
句動詞 (phrasal verb):
- 目的語を取る場合 (他動詞の使い方):
- 目的語が代名詞のときは、代名詞を動詞と副詞の間に置く → “cut it off”
- 名詞のときは動詞と副詞の間、または副詞の後ろに置ける → “cut off the electricity” / “cut the electricity off”
- 自動詞的に使われる場面(受動態など): “My phone got cut off.”(電話が切れた)
- 目的語を取る場合 (他動詞の使い方):
イディオムや関連構文:
- “Cut off one’s nose to spite one’s face” → 当てこすりで自分に不利益をもたらす(やや古風・ことわざ)
- “Cut off from the rest of the world” → 孤立する、水や電気などのインフラが遮断される
- “Cut off one’s nose to spite one’s face” → 当てこすりで自分に不利益をもたらす(やや古風・ことわざ)
可算/不可算、他動詞/自動詞など:
- “cut off” は動詞句なので、可算・不可算の概念はありません。
- 「ビジネスでの締め切り」の意で使用される名詞の “cutoff” は可算名詞扱いです (e.g., “The cutoff is 5 PM.”)。
- “cut off” は動詞句なので、可算・不可算の概念はありません。
- “Sorry, I didn’t mean to cut you off. Please finish what you were saying.”
(ごめんなさい、遮るつもりはなかったの。続きを話してください。) - “Our phone call got cut off because I went into a tunnel.”
(トンネルに入ったせいで電話が切れちゃったよ。) - “Be careful not to cut off your finger when you’re chopping carrots.”
(ニンジンを切るとき、指を切り落とさないように気をつけてね。) - “We have to cut off the funding by the end of this quarter.”
(今四半期末までに資金援助を打ち切らなければなりません。) - “They threatened to cut off our electricity if we don’t pay the bill on time.”
(支払いを期限内にしないと電気を止めると言われました。) - “Due to budget constraints, we might cut off additional resources for this project.”
(予算の制約により、このプロジェクトへの追加リソースを打ち切るかもしれません。) - “The remote village was completely cut off from supplies during the heavy snowfall.”
(豪雪の間、その辺境の村は完全に物資の供給が遮断されました。) - “When analyzing data, researchers sometimes cut off outliers to get a cleaner result.”
(データ分析では、研究者がアウトライヤーを排除してよりきれいな結果を得ることがあります。) - “The network was cut off after the server failure, preventing further data transmission.”
(サーバーダウンの後、ネットワークが遮断され、さらなるデータ送信が不可能になりました。) - 類義語 (synonyms):
- disconnect(切断する、接続を絶つ)
- interrupt(中断する)
- block(遮る)
- shut off(止める)
- halt(停止させる)
- disconnect(切断する、接続を絶つ)
- “cut off” は物理的に「切り離す」印象が強く、突発的・強制的なニュアンスを伴うことが多いです。
“interrupt” は主に会話やプロセスを「中断させる」点に焦点があります。
- 反意語 (antonyms):
- 反意語 (antonyms):
connect(つなぐ)
continue(続ける)
supply(供給する)
provide(提供する)
join(結合する)
発音記号(IPA)
- [kʌt ɔːf] (アメリカ英語)
- [kʌt ɒf] (イギリス英語に近い発音)
- [kʌt ɔːf] (アメリカ英語)
強勢(アクセント)
- 動詞句としては “cut” と “off” どちらも軽く強調されることが多いですが、自然な会話では “cut” に少し強勢を置きがちです。
- 例: “Don’t cut me off!” (ドント カットミーオフ!)
- 動詞句としては “cut” と “off” どちらも軽く強調されることが多いですが、自然な会話では “cut” に少し強勢を置きがちです。
よくある発音の間違い
- “off” の音を “of” [əv] や [ɒv] とごっちゃにしてしまうことがある
- “cut” は日本語では「カット」に近い音ですが、母音 [ʌ] を意識する必要があります
- “off” の音を “of” [əv] や [ɒv] とごっちゃにしてしまうことがある
- スペルミス: “cutoff” (名詞) と “cut off” (動詞) の書き分け
- 同音異義語との混同: “cut of ~” など、前置詞を間違えるケース
- 目的語の位置: 代名詞の場合は “cut it off” とし、名詞の場合は “cut off the supply” か “cut the supply off” でも可
- 試験対策: TOEIC や英検などでは「通話が切れる」「ガス供給を止められる」などの文脈で出題され、選択肢に同義の “disconnect” などが出ることがあります。文脈から動詞句の意味を正しく判断できるようにしましょう。
- 「パッと切り離す(スッパリ切る)」というイメージを頭に置くと覚えやすいです。
- 名詞形 “cutoff” は「締め切り(ライン)」などを表すので、「ラインをスパッと引いて、そこから先は通さない」という感覚で覚えましょう。
- “cut” 自体は「切る」、”off” は「離す・遮断する」のイメージを連想することで、他の句動詞でも使い分けがしやすくなります。
【句動】を理解する,を明らかにする,を突き止める
figure out
【句動】を理解する,を明らかにする,を突き止める
figure out
解説
【句動】を理解する,を明らかにする,を突き止める
【発音記号】ˈfɪgjər aʊt
【1】 Come to understand or determine something (100%)
【1】何かを理解したり、明らかにする (100%)
【1】 Despite her efforts, she couldn’t figure out what had happened
【1】努力しても、何が起こったのかわからなかった。
figure out
以下では、英熟語「figure out」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「figure out」は、何か問題などについて「自分で考えて理解する」「答えを導き出す」というニュアンスがあります。わからないことや問題に直面したとき、それを分析して解明したり、方法や原因を見いだしたりする際に使われる表現です。
品詞
活用形
英語の句動詞ですので、主に時制で変化します。動詞「figure」に -ed, -ing などが付き、次のようになります。
他の品詞になった場合の例
難易度(CEFRレベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10個
3. 語源とニュアンス
語源
“figure”はラテン語の “figura” に由来し、「形、姿、輪郭」を意味していました。英語で「figure」が「考える」や「推測する」を表すようになり、そこに「out」(外へ、解きほぐすイメージ)がつくことで「問題や答えを外へ導き出す、解き明かす」という意味の句動詞が形成されました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
他動詞・自動詞
5. 実例と例文
それぞれの文脈で3つずつ例文を挙げます。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「figure out」の詳細解説です。
問題解決や理由を突き止めるときに日常会話からビジネスまで幅広く使える便利な表現ですので、ぜひ活用してください。
【句動】を除外する,を排する,を無視する, …はないと断言する
rule out
【句動】を除外する,を排する,を無視する, …はないと断言する
rule out
解説
【句動】を除外する,を排する,を無視する, …はないと断言する
【発音記号】rul aʊt
【1】 Exclude something as a possibility, plausible cause or explanation (93.5%)
【1】可能性、もっともらしい原因、説明として何かを除外する(93.5%)。
【1】 They ruled out the possibility of a mass murder.
【1】大量殺人の可能性は否定された。
rule out
以下では、英熟語「rule out」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語表記: rule out
日本語訳: (可能性などを)排除する、除外する、認めない、(考慮から)外す
「rule out」は「何かの可能性や選択肢を否定したり、考慮から外したりする」というニュアンスの句動詞です。
たとえば、「この可能性は考えられない」「この選択肢は検討に値しない」といった状況でよく使われます。
※形容詞化されるケースはあまりありませんが、関連表現として受身形や名詞形(the ruling out of ~)は使われることがあります。
2. 語構成と詳細な意味
「rule out」は、「rule(動詞としては“支配する”“統治する” などの意味があるが、ここでは“決定する”“判断する”のニュアンス)」と「out(外へ・除外するイメージ)」が組み合わさった句動詞です。
直訳すると「外へ判断して出す」という感じで、「除外する」「排除する」という意味合いになります。
よく使われるコロケーション(10例)
3. 語源とニュアンス
「rule」はラテン語の「regula(定規・規則)」に由来し、中世英語を経て「支配する」「規則として制定する」などの意味を獲得してきました。「out」は古英語にまでさかのぼる前置詞/副詞で「外へ」を意味します。この2つの組み合わせで「判断した結果、それを選択肢や考慮から外へ出す、つまり排除する」というニュアンスができます。
使用時の注意点やニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
「rule out」は、「可能性を考慮に入れない」という意味で、逆に「consider」は「考慮する」、「include」は「含める」となります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記のように、「rule out」は日常会話からビジネス・学術まで幅広く使える重要な句動詞です。可能性の排除などを表現したいときにぜひ使ってみてください。
【句動】を除外する,を排する,を無視する, …はないと断言する
【句動】をはずす,(はずして)を降ろす / を倒す,を取り壊す,を解体する / を連れて行く/書き留める
take down
【句動】をはずす,(はずして)を降ろす / を倒す,を取り壊す,を解体する / を連れて行く/書き留める
take down
解説
【句動】をはずす,(はずして)を降ろす / を倒す,を取り壊す,を解体する / を連れて行く/書き留める
【発音記号】teɪk daʊn
【1】 Remove something that was previously put up or put in place (38.5%)
【1】以前に貼ってあったものや置いてあったものを取り外す(38.5%)。
【1】 After the exhibition, they took the paintings down.
【1】展覧会が終わった後、絵を下ろしてくれました。
【2】 Destroy, kill, or disable (27.5%)
【2】破壊・殺傷・無効化(27.5%)
【2】 The terrorists tried to take down the President's plane.
【2】テロリストが大統領機を撃墜しようとした。
【3】 Take somebody to a place, esp. further south or at a lower level (18%)
【3】誰かを連れて行く。(18%)
【3】 My dad decided to take us down to Florida.
【3】父は私たちをフロリダに連れて行くことにしました。
take down
「take down」の徹底解説
1. 基本情報と概要
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベル目安: B2(中上級)
意味(英語):
1) To remove something from a high or hanging position.
2) To write or record information.
3) To defeat or overpower someone (especially physically or figuratively).
意味(日本語):
1) 上から下へ降ろす・取り外す。
2) メモを取る・書き留める。
3)(相手を)倒す、打ち負かす。
「take down」は主に「取り下げる・取り外す」「書き留める」「倒す」というニュアンスの動詞フレーズです。カジュアルな文脈からビジネス書類まで、幅広い場面で使われます。
活用形の例
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
2つが組み合わさって「上や掲示されているものを(下へ)取る」「情報を紙などに(下へ)書き留める」「相手を倒す」という意味が生まれています。
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「take down」の詳細解説です。様々な意味を持つ句動詞ですが、それぞれのイメージをしっかり結びつけて覚えると使いやすくなります。ぜひいろいろな例文を参考にしてみてください。
【句動】をはずす,(はずして)を降ろす
を倒す,を取り壊す,を解体する
を連れて行く
書き留める
【句動】抜きん出る,傑出している,引き立つ / 目立つ,よくわかる
stand out
【句動】抜きん出る,傑出している,引き立つ / 目立つ,よくわかる
stand out
解説
【句動】抜きん出る,傑出している,引き立つ / 目立つ,よくわかる
【発音記号】stænd aʊt
【1】 Distinguish oneself/itself by being better, more significant or more impressive than other people/things (60.5%)
【1】他の人や物よりも優れていること、重要であること、印象的であることで、自分自身を区別する(60.5%)。
【1】 Excellent product quality is what made the brand stand out from its competitors.
【1】優れた製品品質こそが、ブランドを競合他社から引き立たせたのです。
【2】 Be easily seen or noticeable (38%)
【2】目立ちやすい・目立つ(38%)。
【2】 Flashing lights make planes stand out at night.
【2】点滅するライトは飛行機を夜に目立たせます。
stand out
以下では「stand out」について、できるだけ詳細に解説します。
1. 基本情報と概要
英語: stand out
日本語: 目立つ、際立つ、抜きん出る
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
「stand out」は、「目立つ・際立つ・群から抜きん出る」という意味を持つ英語の句動詞です。主に「周囲よりも明らかに見えやすい」「他と比べて印象が強い」といった状況で使われます。
「~の中でも彼は際立っていた」や「人ごみの中で目立つ」など、日本語でも日常的に使う「目立つ・抜きん出る」というニュアンスを伝えたいときに便利なフレーズです。
活用形
※「stand」の他の品詞例:
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
合わせて「stand out」は「外に立つ → 外に突出する → 目立つ・際立つ」というイメージです。
関連語や派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)やフレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
「stand out」は、古英語の “standan” (立つ) と “out” (外へ) に由来します。もともと「群れの外に立つ」「他より一歩飛び出す」という意味合いがありました。そこから「抜きん出る・目立つ」という現代の意味が定着しました。
使用時の注意点・ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
フォーマル度・カジュアル度
5. 実例と例文
以下では、日常会話・ビジネス・学術的な文脈それぞれで使う例文を示します。
(A) 日常会話の例文 (3つ)
(B) ビジネスの例文 (3つ)
(C) 学術的な文脈 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
例: “Her artwork shines among the rest.”(彼女の作品は他の中でも輝いている。)
反意語 (Antonyms)
例: “He tried to blend in with the crowd.”(彼は人ごみの中に溶け込もうとした。)
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント
句動詞としての「stand out」は、やや “out” に強勢が置かれる傾向があります(stand OUT)。ただし英語では前後の文脈や話し方によって揺れがあります。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「stand(立つ)」と「out(外に)」という直感的なイメージを思い浮かべましょう。「人の輪から一歩外に立っている→目立っている」というイメージが脳裏に焼き付きやすくなります。また、同じように“outstanding”という単語が同じ要素を含む点を関連づけて覚えると効果的です。
以上が「stand out」の詳細な解説です。ぜひ、日常会話からビジネス・学術の幅広いシーンで使ってみてください。
【句動】抜きん出る,傑出している,引き立つ
目立つ,よくわかる
【句動】(いくつかの中から)を選抜する,を引き抜く,を選び出す / (いくつかの中から)を見つけ出す,を見つける
pick out
【句動】(いくつかの中から)を選抜する,を引き抜く,を選び出す / (いくつかの中から)を見つけ出す,を見つける
pick out
解説
【句動】(いくつかの中から)を選抜する,を引き抜く,を選び出す / (いくつかの中から)を見つけ出す,を見つける
【発音記号】pɪk aʊt
【1】 Choose somebody/something among a number of alternatives (71.5%)
【1】いくつかの選択肢の中から誰か・何かを選ぶ(71.5%)。
【1】 She picked out the best-looking dress she could find.
【1】彼女が選んだのは、彼女が見つけた中で一番格好の良いドレスだった。
【2】 Detect/be noticed among a group of things or people (19%)
【2】物や人の集団の中で発見したり、気づかれたりする (19%)
【2】 My mum could easily be picked out in the picture.
【2】ママは簡単に写真から見つけ出せてしまいました。
pick out
「pick out」の詳細解説
1. 基本情報と概要
英語の意味: “choose or select (from a group)”(複数の中から選び出す、または見分ける)
日本語の意味: 「選び出す」「見つけ出す」「見分ける」「抽出する」など
「pick out」は、いくつかある選択肢や集団の中から特定のものを選んだり、あるものを認識して取り出したりするときに使う句動詞です。日常会話でもよく使われる、とてもカジュアルな表現です。
他の品詞としての例
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pick」に「out」が加わることで、「複数のものの中から外に出す(取り出す)」というイメージが生まれ、「選び出す」「抜き出す」という意味が強まります。
派生表現や関連語
よく使われるコロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
「pick out」は、古くから「つまんで外へ取り出す」イメージで使われてきました。
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文
5.2 ビジネスシーンでの例文
5.3 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「pick out」の詳細解説です。日常会話でもビジネスシーンでも頻繁に使われるフレーズなので、様々な例文で練習して確実に覚えてみてください。
【句動】(いくつかの中から)を選抜する,を引き抜く,を選び出す
(いくつかの中から)を見つけ出す,を見つける
【句動】を連れて帰る,を連れ戻す / を取り戻す,を奪還する / (言葉などを)取り消す
take back
【句動】を連れて帰る,を連れ戻す / を取り戻す,を奪還する / (言葉などを)取り消す
take back
解説
【句動】を連れて帰る,を連れ戻す / を取り戻す,を奪還する / (言葉などを)取り消す
【発音記号】teɪk bæk
【1】 Take something/somebody to a place, or time period (fig.), they were in before (50%)
【1】何かを、誰かを、以前いた場所や時間帯に連れて行く(50%)。
【1】 After dinner, he took her back to her house.
【1】夕食後、彼は彼女を家に連れて帰った。
【2】 Regain possession or control over something (33.5%)
【2】何かの所有または支配を取り戻す(33.5%)
【2】 The politician’s ultimate goal is to take back the Senate.
【2】政治家の最終目標は上院の奪還。
take back
1. 基本情報と概要
単語(表現): take back
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語):
意味(日本語):
「take back」は「取り消す」「(購入したものなどを)返品する」というイメージです。日常会話やビジネスでもよく使われます。誰かの言葉を「撤回させる・撤回する」場面や、物を「持ち帰る・返す」ときに使うニュアンスをもちます。
活用形:
他の品詞・形関連
CEFRレベル: B1 (中級)
会話でよく使う動詞句なので、B1レベルくらいから習得するとスムーズです。
2. 語構成と詳細な意味
派生語・類縁語
関連コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話シーン
ビジネスシーン
学術・フォーマルシーン
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
| IPA | アクセントの位置 | |
|---|---|---|
| take | /teɪk/ | 母音 “ei” をしっかり発音 (テイク) |
| back | /bæk/ | 母音 “æ” はやや口を大きく開けて “ア”に近い音 |
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “take back” の詳細な解説になります。ぜひ、句動詞の学習に役立ててください。
【句動】を連れて帰る,を連れ戻す
を取り戻す,を奪還する
(言葉などを)取り消す
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
back up
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
back up
解説
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
【発音記号】bæk ʌp
【1】 Move or drive backwards a short way (26%)
【1】少し後ろに移動または運転する(26%)
【1】 He got into his car and backed up out of the alley.
【1】彼は車に乗り込み、路地を外れてバックした。
【2】 Take action in order to support something or make it happen (21%)
【2】何かを支援したり、実現させるために行動を起こす(21%)
【2】 Politicians often fail to back up their words with actions.
【2】政治家は行動で言葉を裏付けることを怠ることが多い。
【3】 Establish as valid or genuine (20.5%)
【3】有効または真正であることを証明する(20.5%)
【3】 You have to back up your accusations with solid evidence.
【3】しっかりとした証拠で告発を裏付ける必要があります。
back up
【名/U】予備 / 支援,応援 / 渋滞【形】予備の / 支援の / 非常用の【句動】後退する;を後退させる / を支援する,を後援する / 裏付ける, の裏付けをする/〜を渋滞させる
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): back up
品詞: 動詞(句動詞としての「back up」)、または名詞・形容詞(「backup」表記の場合)
意味(英語・日本語)
活用形
「backup」が名詞や形容詞として使われる場合もあります(例: “We need to have a backup plan.”)。
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
back + up の句動詞
この2つが組み合わさり、
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
類似表現でも「back up」は「コピーを取る/保存する」という意味合いがあるため、IT分野では “save,” “store” などとも関連しますが、ニュアンスは少し異なります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「back up」は、日常生活からビジネス、学術的な場面まで幅広く使われる便利な句動詞です。動詞と名詞(または形容詞)でスペル表記が異なる点や、多様な意味をもつ点に注意しつつ、有効に使い分けてください。
【名
U】予備
支援,応援
渋滞【形】予備の
支援の
非常用の【句動】後退する;を後退させる
を支援する,を後援する
裏付ける, の裏付けをする
〜を渋滞させる
《...によって》(予期せぬことが)起こる《through ...》
come about
《...によって》(予期せぬことが)起こる《through ...》
come about
解説
《...によって》(予期せぬことが)起こる《through ...》
【発音記号】kʌm əˈbaʊt
【1】 Take place or happen/occur, esp. unexpectedly (81.5%)
【1】予期せぬことが起こる、または生じる(81.5%)
【1】 I did not expect this to come about.
【1】まさかこんなことになるとは思いませんでした。
come about
1. 基本情報と概要
単語(表現): come about
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
派生(他品詞形)
「come about」は句動詞なので、名詞形はありませんが、ベース動詞である come は “coming” (動名詞形) などの形があります。
CEFRレベルの目安: B2(中上級)
2. 語構成と詳細な意味
派生語や類縁語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
イディオム・構文例
◇ フォーマル度合い:日常からビジネス文書まで幅広く使えます。
◇ カジュアル: 口語でも問題ありませんが、「happen」のほうがややカジュアルに聞こえる場合もあります。
5. 実例と例文
日常会話(カジュアルシーン)
ビジネスシーン
学術・専門シーン
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (シソーラス)
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “come about” の詳細解説です。ぜひ例文を使いながら、実際の会話やライティングで活用してみてください。
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》/ を爆発させる,(警報など)を鳴らす/ のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》/ を爆発させる,(警報など)を鳴らす/ のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
set off
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》/ を爆発させる,(警報など)を鳴らす/ のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
set off
解説
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》/ を爆発させる,(警報など)を鳴らす/ のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
【発音記号】sɛt ɔf
【1】 Start on a trip or journey (30.5%)
【1】旅行や旅から始める(30.5%)。
【1】 We will finish packing and set off in the morning.
【1】午前中に荷造りを終えて出発します。
【2】 Cause a device to explode, or a signal to start, esp. by accident (27.5%)
【2】偶発的に装置を爆発させたり、信号を起動させたりする(27.5%)。
【2】 He accidentally set off my car alarm.
【2】彼は誤って私の車のアラームを鳴らしてしまった。
【3】 Make something happen or emerge, esp. without intending to (25.5%)
【3】起こらせる(25.5%)
【3】 Employees started to protest, setting off a dispute over workers’ rights.
【3】従業員が抗議行動を開始し、労働者の権利をめぐる論争が巻き起こった。
set off
1. 基本情報と概要
英単語(フレーズ): set off
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“set off” は「置く」+「離れる/始める」という組み合わせで、「何かを始動させて離れる(出発する)」や「何かを誘発して動作が始まる」「他の要素と区別して際立たせる」といった意味になると考えるとイメージしやすいです。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
両方が合わさり、「(何かを)置いて / セットして それを離す」→「始動させる」や「別の場所に行く」という意味につながりました。
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル/カジュアル
他動詞/自動詞
5. 実例と例文
日常会話 (3例)
ビジネス (3例)
学術的な文脈 (3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
“set off” は非常に汎用性が高い句動詞なので、旅や計画のスタートシーンで覚えるとともに、「何かを作動させる・引き立たせる」という別の用法もあわせて覚えておくと自然なコミュニケーションに役立ちます。
《...に》出発する《for ...》,《...し》始める《to do》
を爆発させる,(警報など)を鳴らす
のきっかけとなる,(意図せずに)を引き起こす
【句動】を切り落とす,切り離す / をさえぎる / の提供を終える,の供給を断つ
cut off
【句動】を切り落とす,切り離す / をさえぎる / の提供を終える,の供給を断つ
cut off
解説
【句動】を切り落とす,切り離す / をさえぎる / の提供を終える,の供給を断つ
【発音記号】kʌt ɔf
【1】 Remove a part of something by cutting it (27%)
【1】切って何かの一部を取り除く (27%)
【1】 Take the carrots and cut the ends off
【1】ニンジンを取り、端を切り落とす
【2】 Interrupt somebody as they are speaking (24.5%)
【2】話している最中に誰かを遮る(24.5%)。
【2】 The teacher cut off the student in the middle of her sentence
【2】先生が生徒を途中で遮った
【3】 End the provision of something, or be deprived of a provision (supply, money) (23.5%)
【3】何かの提供を終える、または提供を奪われる(供給、お金) (23.5%)
【3】 The government decided to cut off food supplies.
【3】政府は食料の供給を断つことにした。
cut off
1. 基本情報と概要
単語: cut off
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語): to stop or interrupt something, to remove something by cutting, or to stop providing something
意味(日本語): 「遮る」「切り離す」「供給を止める」などの意味があります。話の途中で割り込む、電気や電話などの供給を断つ、物理的に何かを切り離すときに使われる表現です。比較的日常会話でも使われる、ニュアンスとしては「何かを途中でプツッと切断・中断する」イメージの単語です。
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
A. 日常会話での例文
B. ビジネスでの例文
C. 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
これらは「やめる」「中断する」「停止するといった」ニュアンスで似ていますが、
これらは「遮断」「切り離す」とは反対に、「つなぐ」「供給する」「続ける」など、関係を保つニュアンスがあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “cut off” の詳細な解説です。ぜひ、実際の会話や文書で「遮断する」「切り離す」場面を想定して使ってみてください。
【句動】を切り落とす,切り離す
をさえぎる
の提供を終える,の供給を断つ
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頻出句動詞(PHaVEList)
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