頻出句動詞150 / 英訳 / 4択問題 - 未解答
日本語の意味を読んで、対応する句動詞を答える問題です。
- 英語: “bring up”
- 主な意味:
1) (話題などを)持ち出す、提起する、言い出す
2) (子どもを)育てる、しつける
3) (食べたものを)吐く(カジュアル・やや口語的)
- 主な意味:
- 日本語: 「持ち出す」「提起する」「育てる」「吐く」などの意味を持つ句動詞です。
日常会話では、「話に持ち出す」「子育て(子を育てる)」「吐く」の文脈でよく使われます。シチュエーションによって意味が変わるため、コンテクスト(文脈)をよく確認して使います。 - 句動詞(phrasal verb)
- “bring” は動詞、“up” は副詞(または前置詞句として機能する場合もあり)。
- 英語の文法上は「他動詞 + 副詞」の形で、目的語が入るかどうかで語順が変わることがあります(例: “bring the topic up” や “bring up the topic” など)。
- bring – brought – brought – bringing
- “I bring up / you bring up / he brings up …”
- “I brought up / you brought up …”
- “I am bringing up / he is bringing up …”
- “bring” 自体は動詞ですが、“bring out” “bring in” など、別の句動詞としても多くの派生形があります。
- “bring” を名詞化した形はありません。(“bringing” は動名詞としては使えますが、独立の名詞としてはあまり使われません。)
- B1(中級)レベル
- 日常会話でよく使われるため、中級程度でよく身につけたい表現です。
- bring (動詞) + up (副詞)
- bring:もともと「持ってくる」「連れてくる」という意味の動詞
- up:上へ・上に向かって、持ち上げるイメージ
- bring up a topic → 話題を持ち出す
- bring up the subject → その話題を取り上げる
- bring up children → 子どもを育てる
- bring up an issue → 問題を提起する
- bring up in conversation → 会話の中で持ち出す
- be brought up by someone → (人)に育てられる
- bring up concerns → 懸念を伝える
- bring up questions → 疑問を提起する
- bring up for discussion → 討議のために取り上げる
- brought up to respect others → 他者を尊重するよう育てられた
- “bring” は古英語の “bringan” に遡り、「運ぶ」「もたらす」を意味していました。
- “up” は上方向、または強調のニュアンスを持ち、「持ち上げる」「上まで引き上げる」という感覚です。
- そこから、人を「大人にまで成長させる(上へ引き上げる)」という意味から「育てる」、話題を「会話に引き上げる」→「提起する」と使われるようになりました。
- カジュアル(口語)・フォーマルどちらでも使われるが、子育てを指すときはどちらかといえばカジュアル寄り。
- 「提起する」という意味でビジネスでも使われるが、文書では “raise” や “mention” を使うことも多い。
- 口語で「吐く」という意味にも使われるが、やや直接的なので注意が必要。
- “bring + [名詞] + up”
- “bring up + [名詞]”
- どちらも意味は同じですが、目的語が短い場合は “bring up the topic” のように続ける傾向があり、目的語が長い場合は “bring the topic about the new project up” のように分割されることもあります。
- “bring someone up short” → 相手をハッとさせる、不意打ちのように止める
- “bring up the rear” → (隊列や列の) 最後尾を進む
- 「提起する」意味での “bring up” は会議やメールなど幅広い状況で使える。
- 「子どもを育てる」意味での “bring up” はややカジュアル寄りで、フォーマルには “raise” を使うことが多い。
- 「吐く」の意味は口語表現でフォーマルな場面には不向き。
- 他動詞として目的語をとります。“bring up + 目的語”
- 自動詞的にも文脈がはっきりしていれば使えますが、通例は他動詞として扱われるケースが多いです。
- “I don’t want to bring up my ex-boyfriend in this talk.”
- (この話で元カレの話は持ち出したくないんだ。)
- (この話で元カレの話は持ち出したくないんだ。)
- “I was brought up in a small town by my grandparents.”
- (私は祖父母に、小さな町で育てられました。)
- (私は祖父母に、小さな町で育てられました。)
- “Don’t bring up that embarrassing story again, please!”
- (あの恥ずかしい話、もう持ち出さないでよ!)
- “Could you bring up the sales report in our next meeting?”
- (次のミーティングで売上報告書について提起してもらえますか?)
- (次のミーティングで売上報告書について提起してもらえますか?)
- “I will bring up the budget issues with the finance department.”
- (財務部門と予算の問題を話し合いたいと思います。)
- (財務部門と予算の問題を話し合いたいと思います。)
- “We should bring up our concerns about the new policy.”
- (新しい方針についての懸念を提起するべきです。)
- “The professor brought up the concept of ‘cognitive dissonance’ in the lecture.”
- (教授は講義で「認知的不協和」の概念を取り上げました。)
- (教授は講義で「認知的不協和」の概念を取り上げました。)
- “When discussing historical events, it’s crucial to bring up various perspectives.”
- (歴史的出来事を議論する際には、様々な観点を提示することが重要です。)
- (歴史的出来事を議論する際には、様々な観点を提示することが重要です。)
- “She brought up a fascinating hypothesis regarding climate change.”
- (彼女は気候変動に関して興味深い仮説を持ち出しました。)
- raise(提起する/育てる)
- 例: “raise a topic” / “raise children”
- “bring up” より少しフォーマル。
- 例: “raise a topic” / “raise children”
- mention(言及する)
- 例: “mention the issue”
- “bring up” ほど「強く提起する」ニュアンスはない。
- 例: “mention the issue”
- introduce(導入する、紹介する)
- 例: “introduce a new idea”
- 「新しいアイデアを導入する」ニュアンス。
- 例: “introduce a new idea”
- rear(子どもや動物を育てる)
- 例: “to rear children”
- ややフォーマルまたは専門的な語感。
- 例: “to rear children”
- “omit” (省略する、触れない)
- 例: “omit the topic” → (話題を省略する)
- 例: “omit the topic” → (話題を省略する)
- “neglect” (育てない、放置する)→ 子育ての文脈での反意に相当。
- 発音記号 (IPA): /brɪŋ ʌp/
- アクセント: “BRING up” のように “bring” に強勢がきやすい。
- アメリカ英語とイギリス英語ともに基本的に同じ発音。
- “bring” の “r” をしっかり発音する点が、英語学習者には少し難しい場合あり。
- スペルミス: bring や brought のスペルに注意。「brought」は “b-r-o-u-g-h-t” と “gh” を落としがち。
- 同音異義語との混同はあまりありませんが、 “bring” と “take” の混同は多い。
- “bring” は「(相手のいる場所に) 持ってくる」、 “take” は「(相手の場所から) 持っていく」。
- “bring” は「(相手のいる場所に) 持ってくる」、 “take” は「(相手の場所から) 持っていく」。
- 「提起する」と「育てる」の全く異なる文脈で使われるため、誤解されないようコンテクストを大事にする。
- TOEICなどでも「会議で話題を提起する」という文脈や、「誤答選択肢として ‘bring up children’ を育てる意味でなく混同する」といった問題が出題されることがあるので注意。
- “bring up” は「下のものを上に持ち上げる」イメージ。 → 子どもを大人に、あるいは話題を会話に持ち上げる。
- “子どもを育てる” と “話題を持ち出す” は、どちらも「下から上へ引き上げる」という概念で関連づけると覚えやすい。
- “bring up” = “bring (pull) up” と視覚化してみると記憶しやすい。
- 発音のポイントは “br-” で唇をしっかり閉じて息を出すこと。最後の “-ng” は鼻音で終わる。
- 「put off」
1) “to postpone or delay something”(何かを延期する、遅らせる)
2) “to make someone lose enthusiasm or interest”(人のやる気や興味をなくさせる)
3) “to distract or disturb someone”(人を混乱させる、集中をそらす)【やや口語的】 - 品詞:句動詞(phrasal verb)
- 基本動詞:「put」+副詞(particle)「off」という構造
- 活用形:
- 原形:put off
- 三人称単数現在形:puts off
- 現在進行形:putting off
- 過去形:put off
- 過去分詞形:put off
- 原形:put off
- 「put」は動詞として使われるのが基本ですが、名詞では一般的に使用しません。
- 「off」は形容詞や副詞、前置詞として使われる場合がありますが、「put off」はひとかたまりの句動詞です。
- B1(中級)~B2(中上級)程度
- “put” 自体は基礎的ですが、「put off」という句動詞としてさまざまな意味をとるため、少し応用的な熟語として理解が必要です。
- 「put」: “to place something somewhere” が基本の動詞
- 「off」: 副詞的・前置詞的に働き、離れる・分離するニュアンスを付加
- 「put on」(着る、(体重など)増やす)
- 「put out」(消す、外に出す)
- 「put up」(立てる、泊める、掲示する)
- 「put down」(書き留める、けなす)
- put off a meeting(会議を延期する)
- put off the decision(決定を先延ばしにする)
- put off doing homework(宿題を後回しにする)
- be put off by the smell(臭いで気分が悪くなる)
- put off customers(お客の気をそがせる)
- put off an appointment(アポイントを延期する)
- can’t put it off any longer(これ以上先延ばしにできない)
- put off the wedding(結婚式を延期する)
- put off the task until tomorrow(仕事を明日まで延期する)
- the noise put me off(騒音のせいで集中できなくなる)
- 「put」は古英語由来で、「場所を変える」「配置する」という意味が原点。
- 「off」は古英語などで「離れて」「分けて」といった意味を持つ。
- これが組み合わさり、「(予定を)離す・切り離す→延期する」「(人の気持ちを)遠ざける→興味を失わせる」といったニュアンスが生まれたと考えられます。
- 「postpone」と同義でフォーマルな書き言葉としても使えますが、よりカジュアルな響きです。
- 誰かの気をそぐ意味で使う場合は口語的で、少し砕けたニュアンスが含まれます。
- ビジネスでも「予定を先延ばしにする」意味として頻出ですが、書類などの正式文書では「postpone, delay」を使うほうがかしこまった印象を与えます。
他動詞として使い、目的語を取る
- 例) I put off the meeting.(会議を延期した)
- “the meeting” が目的語
- 例) I put off the meeting.(会議を延期した)
場合によっては目的語を代名詞で挟む形にもなる
- 例) I put it off.(それを延期する)
- 代名詞の場合は「put off it」ではなく、必ず「put it off」の順番
- 例) I put it off.(それを延期する)
口語・カジュアル/フォーマルな文脈
- 口語的 ⇒ “I’ll put it off until tomorrow.”
- ビジネス文書などフォーマル ⇒ “The meeting has been postponed.”
- 口語的 ⇒ “I’ll put it off until tomorrow.”
- “I always put off doing the laundry until I run out of clean clothes.”
(いつも洗濯を後回しにして、着るものがなくなるまでやらないんだ。) - “Don’t put off calling your parents. They worry about you.”
(両親に電話するの、後回しにしないで。心配してるよ。) - “The smell of that dish really put me off.”
(あの料理の匂いが、本当に気分を悪くしたよ。) - “We have to put off the project launch due to budget constraints.”
(予算の制約で、プロジェクトの立ち上げを先延ばしにしなくてはなりません。) - “Could we put off the meeting until next week?”
(ミーティングを来週まで延期できますか?) - “The client was put off by the lack of clear communication.”
(クライアントは、明確な説明が足りないことで興味を失ってしまった。) - “The conference was put off until a more suitable venue became available.”
(より適切な会場が確保できるまで、その学会は延期された。) - “Researchers decided to put off the experiment due to safety concerns.”
(研究者たちは、安全上の懸念から実験を延期することにした。) - “The committee put off the vote to gather additional data.”
(委員会は、追加データを収集するために採決を先送りにした。) - postpone(延期する)
- よりフォーマルな場面でよく使われる。
- よりフォーマルな場面でよく使われる。
- delay(遅らせる)
- 「遅れ」というニュアンスが強い。
- 「遅れ」というニュアンスが強い。
- defer(延期する、先伸ばしにする)
- 公的文書やフォーマルな文脈で使用されがち。
- 公的文書やフォーマルな文脈で使用されがち。
- procrastinate(先延ばしにする)
- とくに本人の怠惰・気乗りしない気持ちによる先延ばしを意味。
- とくに本人の怠惰・気乗りしない気持ちによる先延ばしを意味。
- bring forward(予定を早める)
- 予定を後ろにずらす「put off」とは反対の「前倒し」をする表現
- 「postpone」は事務的・フォーマルで、ビジネスメールなどでよく用いられる。
- 「delay」は「計画通りにはできない状況」を強調する。
- 「put off」は日常的表現として広く使える反面、ややカジュアル。相手が不快に感じるニュアンスを示す場合もある。
- 発音記号(IPA):/pʊt ɔːf/(イギリス英語), /pʊt ɔːf/ または /pʊt ɑːf/(アメリカ英語 一部地域)
- アクセント:
- 「put」に強勢が置かれやすいが、短い句動詞でそれほど大きなアクセントの違いはない。
- 「put」に強勢が置かれやすいが、短い句動詞でそれほど大きなアクセントの違いはない。
- よくある発音の間違い:
- 「put」を /pʌt/ のように「あ」の音で発音してしまうケースがあるので注意。英語の /ʊ/ は、日本語の「ウ」と「オ」の中間のような音。
- 「put off」と「put out」「put on」「put up」など、似た句動詞の混同に注意。
- 「off」の位置:代名詞目的語は「put it off」、名詞なら「put off the meeting」も「put the meeting off」もOK。
- スペリングミス: “put of” と誤記しないように注意。
- 同音異義語との混同: “put off” と “put over” などの句動詞を混同しがち。
- 資格試験でも、句動詞問題(TOEIC・英検など)でしばしば登場。特に「postpone」との言い換え問題が出やすい。
- “put off” と聞くと「“off”スイッチを押して先送りするイメージ」を思い出すと覚えやすいです。
- 「後ろにどかす・遠ざける」イメージを頭に置いておくと、延期や気持ちをそぐ感覚が連想できます。
- 句動詞は映像や比喩で覚えると、使い分けや表現の幅が広がります。
- 「Come on」
・英語:come on
・日本語: 「(いろいろな意味で)さあ」「おいおい」「がんばれ」「急いで」「ええっ、ちょっと」というニュアンスのある決まり文句です。状況によってニュアンスが変化する多用途なフレーズです。「さあ行こう」「本当かよ?」など感情を込めるときによく使われます。 - フレーズ動詞(Phrasal verb)
- イディオム(定型表現)
- 「come on」はイディオムとして一定の形を保ちます。単独では動詞
come
の変化形ではなく、「come + on」という塊として使われます。 - 「come」の活用形は、
- 原形: come
- 過去形: came
- 過去分詞: come
- 原形: come
- 他品詞形
- 「come」自体は動詞ですが、形容詞的な形や副詞的な形はありません(「coming」は形容詞的に使われる場合があります)。
- 「on」自体は前置詞、副詞として使われますが、「come on」で慣用句化しています。
- 「come」自体は動詞ですが、形容詞的な形や副詞的な形はありません(「coming」は形容詞的に使われる場合があります)。
- B1(中級)
“come on” は意味や使い方が多岐にわたるので、少し慣れた学習者向けといえます。ただ日常会話でも頻繁に使われるため、早めに慣れておくと便利です。 - 「come on」は慣用句のため、厳密な接頭辞・接尾辞の分析はありません。
- 「come」(主に「来る」) と副詞/前置詞の「on」が組み合わさった表現です。
- 「come up」「come in」「come out」「come across」など「come + 前置詞/副詞」のバリエーションが多数あります。いずれも異なる意味やニュアンスを持つため、まとめて覚えると便利です。
- Come on, let's go!
(さあ行こうよ!) - Come on, hurry up!
(さあ、急いで!) - Oh, come on!
(もう、おいおい! / 嘘でしょ!) - Come on stage
(ステージに上がる) - Come on board
(乗り込んでくる、参加する) - Come on to (someone)
(誰かを口説く、誘う) - Come on stream
(稼働[運用]を始める、登場する) - The show will come on in five minutes.
(その番組は5分後に始まる) - Lights come on automatically.
(明かりは自動的に点灯する) - My computer won’t come on.
(コンピュータの電源が入らない) - 「come」は古英語「cuman」からきており、「移動して到達する」というイメージを表します。
- 「on」は「接触」「上に乗る」「進行状態」などを示す小辞です。
- 「come on」は元々「さあ来い」という命令形のニュアンスから派生し、現代では「頑張れ」「早くして」「おいおい」「本当かよ?」などさまざまな文脈で用いられます。
- 主にカジュアルな口語表現で、「やる気を出して」のような励ましや相手への不満表明、「ちょっと信じられない」ときの感嘆などに使われます。ビジネス文書や公的なスピーチではあまり使われません。
- 「come on」は基本的に命令形の文脈で使われることが多いですが、会話の流れで相槌的にも用いられます。
- 例:
- 命令形: “Come on, let’s go!”
- 間投詞的: “Oh, come on! That can’t be true.”
- 命令形: “Come on, let’s go!”
- 「come on」は動詞句として用いられるほか、間投詞のように使うのが典型的です。名詞では使われません。
- 圧倒的にカジュアルな表現です。フォーマルな場では “Please hurry.” や “Let’s proceed.” のように言い換えるのが一般的です。
Come on, let’s grab some coffee before class!
(さあ、授業前にコーヒーを飲みに行こうよ!)Oh, come on! You can’t be serious.
(もうおいおい、冗談でしょ。)Come on, don’t be shy. Introduce yourself!
(さあ、恥ずかしがらないで。自己紹介して!)Come on, we need to wrap up this meeting soon.
(さあ、もうこの会議を終わらせないといけませんよ。)Could you come on board with our new project?
(私たちの新しいプロジェクトに参加してもらえますか?)The new software will come on stream next month.
(新しいソフトウェアは来月に稼働を開始します。)The debate will come on after the keynote presentation.
(基調講演の後にディベートが始まります。)As new evidence comes on, the theory might be revised.
(新しい証拠が出てくれば、その理論は修正されるかもしれません。)When the data comes on screen, please analyze the figures.
(データが画面に表示されたら、数値を分析してください。)Hurry up
(急いで)- 「急げ」という直接的なニュアンス。
- “Come on” は「さあ、行こうよ」「がんばれ」のように感情的な押しも含むが、“Hurry up” は単にスピードを求める感じ。
- 「急げ」という直接的なニュアンス。
Cheer up
(元気を出して)- 励ましの表現で似ているが、
Come on!
は軽く叱咤する感じがあり、Cheer up!
は落ち込んだ相手への励ましニュアンスが強い。
- 励ましの表現で似ているが、
Let's go
(行こう)- 単純に「行こう」という呼びかけであるが、
Come on
は「さあ!」という合図の要素が強い。
- 単純に「行こう」という呼びかけであるが、
Oh, really?
(本当?)- 驚きや疑いを表す点で似ているが、「Come on!」は相手に対する多少の疑い・否定的感覚を込めることも多い。
- 驚きや疑いを表す点で似ているが、「Come on!」は相手に対する多少の疑い・否定的感覚を込めることも多い。
Hold on
(待って / 止まって)
- 「前進して」という「come on」のニュアンスに対し、「ちょっと待って」を表す。
- 発音記号(IPA):
- アメリカ英語: /kʌm ɑːn/ または /kəm ɑːn/(速い発話で [kʌm ɒn] のようにも聞こえます)
- イギリス英語: /kʌm ɒn/
- アメリカ英語: /kʌm ɑːn/ または /kəm ɑːn/(速い発話で [kʌm ɒn] のようにも聞こえます)
- アクセント:
come ON
のように “on” にやや強勢が置かれることが多いです。 - よくある間違い: “kam on” と母音を誤って発音したり、
カムオン
のようにアクセントが平坦になりすぎるケースが見られます。 - スペルミス: “comm on” や “come onn” など、子音や母音の重複は誤りです。
- 同音異義語との混同:
Come on
は特に同音で別意味の単語群はありませんが、common
(共通の)との読み間違いが起こることがあります。 - 試験対策: TOEICなどの日常会話パートで出現することがあります。カジュアルなニュアンスをしっかり理解していれば対応可能です。
- 「さあ行こう」と相手を手招きするイメージで覚えるとよいです。
- 使うときは「やる気を出させる」か「軽い驚き・呆れ」を表していることが多いとイメージしましょう。
- 「カムオン!」と少しカジュアルかつ勢いのある言葉として、テレビや映画などでもよく登場するので、繰り返し聞いて発音やタイミングを身につけるのがおすすめです。
- 「落ち着く(calm down)」や「腰を据える」といったニュアンスを持つ表現です。
- 日常会話では「ちょっと落ち着いて」と相手に呼びかけるときや、「新しい場所に住むことにした」「家庭を持って落ち着く」といった意味でも使われます。
- settle (原形)
- settles (三人称単数現在)
- settled (過去形・過去分詞形)
- settling (現在分詞形)
- 名詞形: settlement (定住、和解、合意)
- 形容詞形: settled (安定した、定住した)
- “settle” (動詞) + “down” (副詞的に働く)
- “settle” = 腰を据える、安定させる、解決する
- “down” = 下へ、落ち着かせるイメージ
- “settle” = 腰を据える、安定させる、解決する
- (人が) 気持ちを落ち着ける、静かになる
- (場所や生活面で) 定住する、落ち着く
- (結婚や家庭を持って) 落ち着いた生活を始める
- settle down quietly → 静かに落ち着く
- settle down for the evening → 夕方に落ち着く/くつろぎ始める
- settle down with someone → 誰かと一緒に暮らす/結婚して落ち着く
- settle down after moving → 引っ越し後に落ち着く
- finally settle down → ついに落ち着きを得る
- talk someone into settling down → 誰かに落ち着くよう説得する
- settle down to work → 腰を据えて仕事に取りかかる
- settle down in a new city → 新しい街で落ち着く
- tell the kids to settle down → 子ども達に「静かにしなさい」と言う
- settle down comfortably → 快適に落ち着く
- “settle” は中英語 “set(t)elen” に由来し、「解決する」「落ちつかせる」などの意味を持ちます。
- “down” は下方や落ち着きのイメージを伴う副詞で、動詞に付くことで「落ち着く」ニュアンスを強調します。
- 「落ち着いて静かになってほしい」「腰を据えて落ち着いた生活をスタートする」といった文脈で使われるので、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
- 口語表現では “Calm down” と似たニュアンスで相手を落ち着かせる表現にも使えますが、もう少しソフトな響きがあることが多いです。
- 恋愛や結婚を含むライフステージで「そろそろ結婚して落ち着く」という文脈によく登場します。
- 句動詞のため、目的語が入る場合には “settle down” の間に入れないことが一般的です(“settle down the situation” などとはあまり言わず、“settle the situation” となる)。
- 他動詞としての “settle” は「~を解決する/~を定住させる」などの意味で使いますが、“settle down” はより「自分自身が落ち着く」ニュアンス(自動詞的な使い方も多い)を持ちます。
- “(人) + settle down”
- “(人) + settle down to + 目的語” (例: settle down to work, settle down to study)
- “(人) + settle down with + 人” (例: settle down with my partner)
- 日常会話(カジュアル): “Let’s settle down and discuss this.”
- ビジネスや公的な場(フォーマル): “We need to settle this matter before we can settle down to our tasks.”
“Could you please settle down for a minute and listen to me?”
-「ちょっと落ち着いて聞いてくれない?」“I plan to settle down in my hometown after traveling around the world.”
-「世界を旅した後、地元に落ち着くつもりなんだ。」“Once the kids settle down, we can watch a movie.”
-「子どもたちが静かになったら映画を見よう。」“Let’s settle down and review yesterday’s meeting details.”
-「ちょっと落ち着いて昨日の会議の詳細を振り返りましょう。」“After finishing this project, we can settle down and plan our next steps.”
-「このプロジェクトが終わったら、一息ついて次のステップを考えましょう。」“Once the market settles down, we’ll make a final decision.”
-「市場が落ち着いたら、最終決定を下します。」“After several debates, the committee decided to settle down on a unified theory.”
-「いくつかの議論の末、委員会は統一理論で落ち着くことにした。」“The data will eventually settle down to a stable pattern.”
-「そのデータはいずれ安定したパターンに落ち着きます。」“Researchers need time to settle down and analyze the findings thoroughly.”
-「研究者は十分に落ち着いて調査結果を分析するための時間が必要です。」- calm down (落ち着く)
- 「今すぐ落ち着け!」という感じで「気持ちを静める」に焦点がある
- 「今すぐ落ち着け!」という感じで「気持ちを静める」に焦点がある
- relax (リラックスする)
- “settle down” よりも「力を抜いてくつろぐ」ニュアンスが強い
- “settle down” よりも「力を抜いてくつろぐ」ニュアンスが強い
- get comfortable (くつろぐ)
- シンプルに「快適になる」の意味
- シンプルに「快適になる」の意味
- stabilize (安定させる)
- 物事や状態を安定させる、状況が落ち着くという文脈で使われる
- 物事や状態を安定させる、状況が落ち着くという文脈で使われる
- get anxious / get upset (不安定になる、動揺する)
- wander around (さまよう、定住しない)
- stir up (かき乱す、煽る)
- 発音記号 (IPA): /ˈsɛt(ə)l daʊn/
- アメリカ英語: [ˈsɛt̬.əl daʊn]
- イギリス英語: [ˈsɛt.l̩ daʊn]
- アメリカ英語: [ˈsɛt̬.əl daʊn]
- “settle” の “t” を曖昧に発音してしまう。
- “down” の二重母音 /aʊ/ を単なる “a” にしてしまう。
- “settle” と “settle down” の混同
- “settle the problem” → 問題を解決する
- “settle down” → 心や状況を落ち着かせる、定住する
- “settle the problem” → 問題を解決する
- スペルミス
- “setle” と “t” を一つにしてしまったり、 “settle” に “l” を二つ入れて “settlle” とする誤り。
- “setle” と “t” を一つにしてしまったり、 “settle” に “l” を二つ入れて “settlle” とする誤り。
- “Calm down” と “Settle down” の混同
- 大きく意味が違うわけではないが、“calm down” は気持ちの興奮や怒りを沈める意味が強い。
- 大きく意味が違うわけではないが、“calm down” は気持ちの興奮や怒りを沈める意味が強い。
- 試験・資格対策では “settle down” が「落ち着く」「定住する」という両方の意味を問われる可能性があるので注意。
- “Settle” は “Seat” に近いニュアンスと関連付けると覚えやすいかもしれません。椅子に「腰を下ろす」ように「腰を据える、落ち着く」イメージ。
- “Down” は下方向なので、「余計な力が下に降りていき、落ち着く」というビジュアルを思い浮かべる。
- 勉強テクニックとしては、実際に自分が疲れて落ち着きたいときに “I need to settle down now.” と声に出して言うと、身体感覚と結びついて記憶に残りやすいです。
- 品詞: 動詞句(句動詞/p hr a sal verb)
- 「sit」(動詞) + 「down」(副詞) の組み合わせ
活用形:
- sit / sat / sat / sitting
- 現在形: sit
- 過去形: sat
- 過去分詞: sat
- 現在分詞・動名詞: sitting
- sit / sat / sat / sitting
他の品詞形:
- 「sit-down(名詞・形容詞)」 … 例: a sit-down meeting(座って行う会議)、a sit-down restaurant(着席形式のレストラン)
- 名詞として、座って行われるストライキ「a sit-down strike」としても使われる。
- 「sit-down(名詞・形容詞)」 … 例: a sit-down meeting(座って行う会議)、a sit-down restaurant(着席形式のレストラン)
CEFRレベル目安: A1(超初心者)〜A2(初級)
- 非常に基本的な動詞「sit」の一形態として登場することが多いため、初級レベルで学ばれることがほとんどです。
- 語構成:
- sit: 「座る」を意味する動詞
- 語源は古英語の “sittan” に由来。
- down: 「下へ」「降りる」「着席の方向」といった意味合いを持つ副詞/前置詞
- sit: 「座る」を意味する動詞
- sit 単独で「座る」
- sit-up (名詞) … 腹筋運動を指すときの「シットアップ」
- sit-in (名詞) … 抗議活動などで行う「座り込み」
- sit down on a chair (椅子に座る)
- sit down and relax (座ってくつろぐ)
- sit down to dinner (夕食のために席につく)
- sit down with someone (誰かと座って話し合う)
- sit down at the table (テーブルについて座る)
- sit down interview (じっくり腰を据えて行うインタビュー)
- sit down meal (着席形式の食事)
- please sit down (どうぞ座ってください)
- sit down for a moment (少しの間座る)
- sit down and discuss (座って話し合う)
- 語源:
- sit は古英語「sittan」、ゲルマン語系の “sitjan” にさかのぼり、「一定の姿勢で留まる」を意味する言葉。
- down は古英語の「dūn」に遡り、「より低い位置へ」「下降して」という意味。
- sit は古英語「sittan」、ゲルマン語系の “sitjan” にさかのぼり、「一定の姿勢で留まる」を意味する言葉。
- 歴史的使用:
古くから「身体を下げて座る」の基本的な動作を表す概念として使われてきました。英語圏では日常生活の最も基礎的な表現のひとつです。 - ニュアンス/使用時の注意点:
- 文脈や口調によっては「Sit down!」と強めに言うと命令口調で少し冷たく聞こえる場合があります。
- フォーマルに促す場合は「Please have a seat.」を使うこともあります。
- 友人や家族に対しては「Sit down and relax.」のようにカジュアルに使われます。
- 文脈や口調によっては「Sit down!」と強めに言うと命令口調で少し冷たく聞こえる場合があります。
- 動詞の種類: 自動詞 (intransitive verb) + 副詞
- 「Sit down」は「(状態を移動して)座る」という動作を表し、目的語は取らず、そのまま完結するのが基本です。
- 「Sit down」は「(状態を移動して)座る」という動作を表し、目的語は取らず、そのまま完結するのが基本です。
- 使用シーン: カジュアル/フォーマルどちらでも可
- 堅い場では「Please, sit down.」のように “please” を付けるとより礼儀正しい印象になります。
- 堅い場では「Please, sit down.」のように “please” を付けるとより礼儀正しい印象になります。
一般的な構文例
- 命令文: “Sit down!” / “Please sit down.”
- “I sat down on the sofa.”
- “Let’s sit down and talk this through.”
- 命令文: “Sit down!” / “Please sit down.”
イディオム的表現:
- “sit down on the job”:職務を怠る、仕事の手を抜く(否定的ニュアンス)
“Come on in and sit down for a while.”
(入って、ちょっと座っていってね。)“I’m tired. I need to sit down.”
(疲れたな。ちょっと座らなくちゃ。)“Let’s sit down and watch a movie.”
(座って映画を見ようよ。)“Shall we sit down and discuss the proposal?”
(その提案について座って話し合いましょうか?)“Please sit down; the meeting will start shortly.”
(どうぞお座りください。会議はすぐに始まります。)“We need to sit down with the client to clarify the terms.”
(条件をはっきりさせるために、クライアントとじっくり腰を据えて話し合う必要があります。)“Before we proceed with the experiment, let’s sit down and review the hypothesis.”
(実験を進める前に、仮説を見直すために座って話し合いましょう。)“Professors and students sat down to exchange ideas on the new research findings.”
(教授と学生が新しい研究結果について意見交換するために席に着きました。)“The committee members sat down and analyzed the data in detail.”
(委員会のメンバーは座ってデータを詳細に分析しました。)- take a seat(席に着く)
- 「sit down」と同じ意味だが、やや丁寧でフォーマル寄り。
- 「sit down」と同じ意味だが、やや丁寧でフォーマル寄り。
- have a seat(座ってください)
- 招待したり、客を迎えたりする際の自然なフレーズ。
- 招待したり、客を迎えたりする際の自然なフレーズ。
- settle down(腰を落ち着ける、落ち着く)
- 座るだけでなく「じっくりと構える/住み着く」のニュアンスがある。
- 座るだけでなく「じっくりと構える/住み着く」のニュアンスがある。
- stand up(立ち上がる)
- 動作として真逆の意味。
IPA表記: /sɪt daʊn/
- sit: /sɪt/ (母音は「イ」に近い短い音)
- down: /daʊn/ (“d- /aʊ/ -n” と、口を大きく開けて「アウ」のような響き)
- sit: /sɪt/ (母音は「イ」に近い短い音)
アクセント位置:
- 基本的にそれぞれの単語に平等にアクセントがあり、“sit DOWN” とはっきり切って発音します。
- 基本的にそれぞれの単語に平等にアクセントがあり、“sit DOWN” とはっきり切って発音します。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- 大きくは変わりませんが、イギリス英語では /daʊn/ をやや短めに発音する傾向がある場合があります。
- 大きくは変わりませんが、イギリス英語では /daʊn/ をやや短めに発音する傾向がある場合があります。
よくある発音ミス:
- “seat down” [siːt daʊn] と混同している場合があるので注意が必要です。
- “sit” の母音を [siːt] のように伸ばさないようにしましょう。
- “seat down” [siːt daʊn] と混同している場合があるので注意が必要です。
- スペルミス:
- “sit donw” や “sit dawn” などのタイプミスに注意。
- “sit donw” や “sit dawn” などのタイプミスに注意。
- 同音異義語との混同:
- “sit” と “seat” は綴りが似ていますが、意味・品詞が異なるので要注意。
- “seat” は「座席(名詞)」や「座らせる(動詞)」の意味もあります。
- “sit” と “seat” は綴りが似ていますが、意味・品詞が異なるので要注意。
- 試験対策:
- 英検やTOEICなどでも命令文として “Sit down, please.” のような形で出ることがあります。
- 句動詞(phrasal verb)の基本として理解が求められる場合があります。
- 英検やTOEICなどでも命令文として “Sit down, please.” のような形で出ることがあります。
- 「sit」は「座る(SIT)」と、そこに「下方向(down)」が足されたイメージでわかりやすいです。
- 「down」は「上から下へ移動する」ことを常に表すキーワードなので、 “sit + down” = 「立っていた状態から腰を低い位置 вниз(ダウン) にする(座る)」という絵を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- スペリングで混同しやすい “seat” とは違い、「i」が短く発音されることを意識しておくと混乱を防げます。
(主に招待や誘いで) 一緒に来る・ついてくる
- 例: “Do you want to come along to the cinema?”(映画に一緒に行かない?)
「一緒に行く」というニュアンスで、人が相手を誘う場面でもよく使われます。
- 例: “Do you want to come along to the cinema?”(映画に一緒に行かない?)
(進捗や状態が) 進む・はかどる
- 例: “My project is coming along nicely.”(私のプロジェクトは順調に進んでいます)
「物事の進捗具合を肯定的に示す」というときに使います。
- 例: “My project is coming along nicely.”(私のプロジェクトは順調に進んでいます)
(望ましいものが) 現れる・登場する
- 例: “I was waiting for an opportunity, and finally one came along.”(チャンスを待っていたら、ようやくやってきた)
「突然機会や出来事が現れる」という意味合いも含みます。
- 例: “I was waiting for an opportunity, and finally one came along.”(チャンスを待っていたら、ようやくやってきた)
(カジュアルな呼びかけで) さぁ行こう / さぁ頑張れ
- 例: “Come along, we need to hurry!”(さあ行こう、急がないと!)
「さあ、急いで」などの軽い促しの表現としても使われます。
- 例: “Come along, we need to hurry!”(さあ行こう、急がないと!)
- B1(中級): 会話で自然に使われる表現なので、日常会話を学んでいる方では中級レベルくらいで習得できます。
- come along は句動詞(phrasal verb)のため、動詞 “come” の変化に伴って時制が変わります。
- come along → came along → coming along → (have/has) come along
- 他の品詞としては “come” が名詞や形容詞になることはまれですが、 “come” が別の句動詞と組み合わされる例(come by, come over など)は多数存在します。
- 「come」は「来る」を意味する動詞の語幹。
- 「along」は副詞・前置詞的に「沿って」「一緒に」というイメージを持つ語。
- 組み合わせることで「一緒に来る」「進んでくる」「やって来る」という意味を派生します。
- come across: ふと見かける / 偶然出くわす
- come by: 手に入れる / 立ち寄る
- come on: (励まし、促しとして)頑張れ、行こう
- come over: (相手のところへ)やって来る
など、同じ “come” を使った句動詞が多く存在します。 - “come along with me” → 「私と一緒に来る」
- “the opportunity came along” → 「チャンスがやってきた」
- “things are coming along” → 「物事が進んでいる」
- “come along for the ride” → 「ただ付き合う(参加する)」
- “come along nicely” → 「順調に進んでいる」
- “come along on a trip” → 「旅行に一緒に行く」
- “come along now” → 「さあ、行こう」(促す言い方)
- “didn’t see that coming along” → 「そんなことが起こるとは思わなかった」
- “come along at the right time” → 「ちょうどいいタイミングでやってくる」
- “if you want to come along” → 「もし一緒に来たいなら」
- “come” は古英語の “cuman” に起源を持ち、「来る」「到着する」を意味します。
- “along” は「~に沿って」という古い前置詞・副詞 “onge langa(ラテン語的な語形変化含む)”に由来するとされ、「続いて」「先へ」「一緒に」といったニュアンスにつながります。
- 「誘う」ニュアンス:「一緒に来る?」と相手を歓迎する場面で使われることが多く、比較的カジュアルな表現です。
- 「進み具合を示す」ニュアンス: 物事の進捗を「順調」「ある程度うまくいっている」感じで伝えたい時に使います。
- 「突然の出現」を表すニュアンス: 強調したい場合は「finally came along」のように、待ち望んだタイミングで使います。
- 文章でも会話でも、比較的カジュアルから日常フォーマルまで幅広く使われます。ただし、公式文書などで極めてフォーマルに書く場合は別の言い回しを使うこともあります。
- come along は自動詞として扱われ、その後に「with+人」などを伴って「~と一緒に来る」という形がよく見られます。
- また、目的語を直接取らないので他動詞としては使いません。
- 構文例としては:
- “Would you like to come along?” → 「一緒に来ませんか?」
- “He came along with his friend.” → 「彼は友人と一緒にやってきた。」
- “Would you like to come along?” → 「一緒に来ませんか?」
- 「Come along!」(さあ、行こう!) は口語的な響きが強いです。
- ビジネスやややフォーマルな場では “Would you like to come along to the meeting?” のように丁寧にすると自然です。
- “Hey, I’m going shopping. Want to come along?”
- (やあ、買い物に行くんだけど、一緒に来る?)
- (やあ、買い物に行くんだけど、一緒に来る?)
- “Come along, let’s see what they have at the market!”
- (さあ行こう、市場にどんなものがあるか見に行こう!)
- (さあ行こう、市場にどんなものがあるか見に行こう!)
- “My English is coming along, but I still need more practice.”
- (英語は順調に上達しているけど、まだ練習が必要だね。)
- “How is the new project coming along so far?”
- (新しいプロジェクトは今のところどのように進んでいますか?)
- (新しいプロジェクトは今のところどのように進んでいますか?)
- “If you’re available, you can come along to the client meeting this afternoon.”
- (もし時間があれば、今日の午後のクライアントとの打ち合わせにご一緒にどうですか?)
- (もし時間があれば、今日の午後のクライアントとの打ち合わせにご一緒にどうですか?)
- “The negotiations are coming along steadily, though we still have issues to discuss.”
- (交渉は着実に進んでいますが、まだ議論すべき問題があります。)
- “The research on this topic has been coming along gradually, but requires further investigation.”
- (このテーマに関する研究は少しずつ進んでいますが、さらなる調査が必要です。)
- (このテーマに関する研究は少しずつ進んでいますが、さらなる調査が必要です。)
- “We hope new findings will come along to strengthen our theory.”
- (新たな発見が現れて私たちの理論を強化してくれることを望んでいます。)
- (新たな発見が現れて私たちの理論を強化してくれることを望んでいます。)
- “Progress has come along in the field, yet certain hurdles remain.”
- (この分野では進展が見られていますが、いくつかの難関が残っています。)
- “join” → 「参加する、一緒に来る」
- “Join us for dinner.” → “Come along for dinner.” とほぼ同意。ただし “join” のほうがフォーマル・直接的。
- “Join us for dinner.” → “Come along for dinner.” とほぼ同意。ただし “join” のほうがフォーマル・直接的。
- “go with” → 「一緒に行く」
- “I’ll go with you.” は「一緒に行く」という意味で似ていますが、 “come along” よりも単に同行や移動を示します。
- “I’ll go with you.” は「一緒に行く」という意味で似ていますが、 “come along” よりも単に同行や移動を示します。
- “tag along” → 「くっついて行く、ついて行く」 (ややカジュアル、時に軽い否定的ニュアンス)
- 直接の反意語というよりは、一緒に行かない、進まない、現れないなどが反意的文脈になります。
- 例: “stay behind” → 「残る、ついて行かない」
- 例: “stay behind” → 「残る、ついて行かない」
- 発音記号(IPA)
- イギリス英語(BrE): /ˈkʌm əˈlɒŋ/
- アメリカ英語(AmE): /ˈkʌm əˈlɔːŋ/
- イギリス英語(BrE): /ˈkʌm əˈlɒŋ/
- 強勢(アクセント)の位置
- “come” に第一強勢、 “along” にも軽い強勢が乗るイメージ。
- “come” に第一強勢、 “along” にも軽い強勢が乗るイメージ。
- 発音上の注意
- “come” は「カム」、 “along” は「アロング」に近い音。
- アメリカ英語では “along” の「o」が「ɔː」(オー)のように発音される場合が多いです。
- “come” は「カム」、 “along” は「アロング」に近い音。
- スペルミス: “come” を “com” と書いてしまう / “along” を “alon” とするミスが稀にある。
- 同音異義語との混同: 「come」自体はあまりありませんが、“come on” と “come along” を混同してしまうケースがあるかもしれません。
- “come on” は「おいおい」「頑張れ」「馬鹿なこと言うなよ」など、文脈によっていろんな意味を持ちます。
- “come along” は「一緒に来る」「進んでいる」という意味合い。
- “come on” は「おいおい」「頑張れ」「馬鹿なこと言うなよ」など、文脈によっていろんな意味を持ちます。
- 試験対策(TOEIC・英検など): リスニング問題や会話文で、「一緒に行きますか?」といった誘いの表現としてよく登場します。
- “come” = 「来る」、 “along” = 「一緒に」 と覚えると、「一緒に来る」「一緒に進む」という直感的なイメージを持ちやすいです。
- “Let’s come along!” で「さあ、みんなで行こう」というフレンドリーな場面をイメージして覚えると、実際の会話でも使いやすくなります。
- 主な活用形:
- 現在形: open up
- 過去形: opened up
- 現在分詞: opening up
- 過去分詞: opened up
- 現在形: open up
“To open something (physically)”
「(物理的に)開ける」という意味です。ドアや箱などを開ける場面で使われます。例えば、家のドアを「open up」するときなどに使います。“To make something available or start operating”
「(店や施設などを)開店・開業する」「始動させる」という意味です。例えば、お店が営業を始めるときに「We open up at 9 a.m.」のように言います。“To become more emotionally honest or willing to talk”
「(感情や考えを)打ち明ける、心を開く」という意味です。プライベートな内容を話す場面などで使われます。- open (語幹): 「開く」という意味の動詞/形容詞/名詞
- up (副詞): 上方向や外方向へのイメージ、あるいは「完全に」というニュアンスを含む
- open(形容詞): 開いている
- openness(名詞): 開放性、率直
- reopen(動詞): 再び開く、再開する
- opening(名詞): 開始、開口部
- open up a store → (店を)開店する
- open up about one’s feelings → 自分の気持ちを打ち明ける
- open up new possibilities → 新しい可能性を切り開く
- open up the door/window → ドアや窓を開ける
- open up a discussion → 議論を始める
- open up opportunities → チャンスを開く
- open up a file/folder → ファイルやフォルダーを開く
- open up one’s mind → 心を開く
- open up communication → コミュニケーションの道を開く
- open up the economy → 経済(市場)を開放する
- “open” は古英語「opinian(開ける)」に由来し、「遮蔽を取り除いて通じるようにする」という意味がもともとありました。そこに副詞 “up” の概念が加わり、「完全に開く」「上向きに開く」というニュアンスが派生しました。
- 物理的な動作だけでなく、精神的・感情的にも「解放する/打ち明ける」というニュアンスを強く持ちます。
- カジュアルな場面からビジネスシーンまで幅広く使えますが、感情を打ち明ける、という意味合いで使うときは比較的カジュアルで親しい状況が多いです。
- 文章で使う場合は、「open up opportunities」や「open up a debate」など、抽象的・比喩的に使われる場合が多いです。
他動詞的な用法
- “open up + 目的語(店や会議、コンピュータファイルなど)”
- 例: “I opened up the shop at 9 a.m.”(9時に店を開けた)
- “open up + 目的語(店や会議、コンピュータファイルなど)”
自動詞的な用法
- “open up” 自体で「開く」「心を開く」の意味
- 例: “She finally opened up to me about her worries.”(彼女はついに悩みについて私に打ち明けてくれた)
- “open up” 自体で「開く」「心を開く」の意味
- 「Open up to someone」の形で「(人)に心を開く・打ち明ける」と表現できる。
- 「Open up about something」で「何かについて心を開いて話す」。
- フォーマル: ビジネスや書き言葉で「open up new markets」「open up possibilities」など、やや抽象的な使い方をされる。
- カジュアル: 友人や家族間で「I want you to open up about your feelings.(気持ちを話してほしい)」など。
- “Can you open up the window? It’s getting hot in here.”
(窓を開けてくれない?ここ暑くなってきたよ。) - “He never opens up about his personal life.”
(彼は自分の私生活について決して打ち明けないんだ。) - “Let’s open up and talk things through.”
(素直に話し合おうよ。) - “We plan to open up a branch in New York next year.”
(来年、ニューヨークに支店を開設する予定です。) - “We need to open up the discussion on the budget plan.”
(予算案について議論を始める必要があります。) - “Opening up the market could lead to more competition.”
(市場を開放するのは、競争をさらに増やすことにつながるだろう。) - “The study aims to open up new avenues of research in the field of artificial intelligence.”
(この研究は人工知能分野で新たな研究の道を切り開くことを目的としています。) - “These findings may open up possibilities for further applications.”
(これらの発見はさらなる応用の可能性を切り開くかもしれません。) - “The initiative hopes to open up dialogue between different cultural groups.”
(この取り組みは異なる文化集団間の対話を促すことを期待しています。) - unlock(アンロック)
- 「鍵を開ける」という物理的な行為が中心。心を開くニュアンスはほぼ含みません。
- 「鍵を開ける」という物理的な行為が中心。心を開くニュアンスはほぼ含みません。
- reveal(リヴィール)
- 「明らかにする、暴露する」。情報や秘密を「公開する」際に使われます。
- 「明らかにする、暴露する」。情報や秘密を「公開する」際に使われます。
- expose(イクスポーズ)
- 「さらす、暴露する」。ネガティブな含みを持つことが多い。
- close up
- 「閉める、心を閉じる」という意味。
- 例: “He closed up his feelings and wouldn’t talk to anyone.”(彼は気持ちを閉ざし、誰にも話そうとしない。)
- 「閉める、心を閉じる」という意味。
- 発音記号(IPA): /ˈoʊ.pən ʌp/ (アメリカ英語)、/ˈəʊ.pən ʌp/ (イギリス英語)
- アクセントは “o” (open) に置かれやすい
- アメリカ英語では [oʊ]、イギリス英語では [əʊ] と発音されるのが主な違い
- “up” の母音 /ʌ/ は日本人学習者が「アッ」と小さく短すぎる発音をしがちなので注意
- “open” と “open up” の混同
- どちらも「開く」という意味ですが、“open up” は「もっと徹底的に開ける・心を開く」など、ニュアンスがやや広範になる場合が多いです。
- どちらも「開く」という意味ですが、“open up” は「もっと徹底的に開ける・心を開く」など、ニュアンスがやや広範になる場合が多いです。
- スペルミス
- 「oppen up」など「o」が重複したりするミスに注意。
- 「oppen up」など「o」が重複したりするミスに注意。
- 試験対策
- TOEICや英検などでも、句動詞の知識を問う問題で “open up” が取り上げられることがあります。特に「心を開く」という比喩的な使い方が正しく理解されているかどうかチェックされる場合があります。
- “up” がつくと、「上へ」「開放して」というイメージが加わります。「doorを上方向にガバッと開ける」ようなイメージを思い浮かべると覚えやすいかもしれません。
- “open(開く)” だけだと物理的な開閉のイメージが強いですが、“open up” は「心を開放して広がっていく」イメージがある、と感じながら覚えると記憶に残りやすいでしょう。
- to restrain or to keep someone/something from moving forward or advancing
- to withhold or keep something (e.g., information or emotions) from being expressed or released
- 押しとどめる、前進や進行を阻止する
- 感情や情報を控える・隠す
- 動詞の形は “hold” の変化に準じる
- 現在形: hold back
- 過去形: held back
- 過去分詞: held back
- 現在分詞: holding back
- 現在形: hold back
- 「holdback」という一語の名詞として使われる場合があり、「差し止め」「抑制」「妨げ」という意味で使われることもあります。
- 例: “There was a holdback in the project due to budget issues.”(予算問題があったため、プロジェクトに遅れが出た)
- hold: 「つかむ、保つ、維持する」などの意味をもつ動詞
- back: ここでは副詞や前置詞の役割をすることが多く、「後ろへ、戻って」という意味合いを持つ
- hold on: 「待つ、つかまる、耐える」
- hold off: 「(行動などを)遅らせる、近づけないようにする」
- hold up: 「支える、遅らせる、強盗をする(スラング)」 など
- hold back tears → 涙をこらえる
- hold back laughter → 笑いをこらえる
- hold back information → 情報を隠す
- hold back progress → 進捗を妨げる
- hold back the crowd → 群衆を押しとどめる
- hold back emotions → 感情を抑える
- not hold back one’s opinion → 自分の意見を遠慮なく言う
- hold back growth → 成長を阻む
- hold back a student → 生徒の進級を留保する(留年させる)
- hold back the truth → 真実を言わないでおく
- 相手や自分自身を「抑えている/控えている」イメージがあるため、少し制限をかける・否定的なニュアンスに感じられることも。
- 文章でも口語でも広く使われますが、状況次第で相手を励ますために “Don’t hold back!”(遠慮しないで!)とカジュアルに使われることがあります。
- 「hold back information」のように、「必要な情報を意図的に伝えない」という文脈ではややネガティブな響きがあります。
自動詞/他動詞: 「hold back」は多くの場合他動詞的に使われ、目的語として「人・物・情報など」を取ります。
- 例: “They held back the protesters.”(彼らは抗議者たちを押しとどめた)
- 例: “She held back her anger.”(彼女は怒りをこらえた)
- 例: “They held back the protesters.”(彼らは抗議者たちを押しとどめた)
分離可能な句動詞か: 指示代名詞(it, them など)が入る場合、しばしば文中で分離されます。
- 例: “She held her anger back.” と “She held back her anger.” の両方が可能です。
フォーマル / カジュアル:
- ビジネスメールや文書でも「情報を出ししぶる」という意味で用いられたり、カジュアルに「感情を抑えないで」という意味でも使われたりと、比較的汎用性が高い表現です。
“Don’t hold back your feelings. Tell me what’s bothering you.”
(遠慮せず言って。何が気になっているの?)“I had to hold back tears when I saw the ending of the movie.”
(映画の結末を見て涙をこらえなければならなかったよ。)“She tried not to hold back her laughter, but it was too funny.”
(彼女は笑いをこらえまいとしたけど、あまりにも面白かった。)“We shouldn’t hold back crucial data from our partners.”
(パートナーに重要なデータを隠すべきではありません。)“Budget cuts may hold back our project’s progress.”
(予算削減が私たちのプロジェクトの進行を妨げる可能性があります。)“He tends to hold back his opinions during meetings.”
(彼は会議中、自分の意見を控えがちだ。)“Regulatory constraints can hold back technological innovation.”
(規制上の制約が技術革新を阻むことがある。)“If participants hold back information in the survey, the results may be skewed.”
(もしアンケートで参加者が情報を出ししぶれば、結果が偏るかもしれない。)“Historical biases may hold back objective evaluations of the data.”
(歴史的なバイアスが、データの客観的評価を阻害する可能性がある。)restrain(抑制する)
- よりフォーマルで、自分や他者の行動・感情を外的にきつく制限するニュアンスが強い。
- 例: “He restrained himself from yelling.”
- よりフォーマルで、自分や他者の行動・感情を外的にきつく制限するニュアンスが強い。
withhold(与えない、保留する)
- 情報や資源などを意図的に与えない。ややフォーマル。
- 例: “They withheld payment due to unsatisfactory work.”
- 情報や資源などを意図的に与えない。ややフォーマル。
suppress(抑圧する、抑える)
- 感情や事実を無理やり抑え込む、公式に表明させないニュアンス。
- 例: “The government tried to suppress the evidence.”
- 感情や事実を無理やり抑え込む、公式に表明させないニュアンス。
check(抑える、阻止する)
- 何かの進行を小さく抑えるニュアンス、「一時的にコントロールする」イメージ。
- 例: “We need to check the spread of the virus.”
- 何かの進行を小さく抑えるニュアンス、「一時的にコントロールする」イメージ。
release(解放する、放出する)
- しばっていたものを自由にする意味。
- 例: “She released her anger in a heated argument.”
- しばっていたものを自由にする意味。
let go(手放す、放す)
- 抑えていたものを手から離すイメージ。
- 例: “He couldn’t let go of his past.”
- 抑えていたものを手から離すイメージ。
- 発音記号 (IPA): /hoʊld bæk/ (米), /həʊld bæk/ (英)
- アクセント: “hold” と “back” はそれぞれ独立した単語なので目立った強勢は “hold” にやや強く置かれる傾向があります。
- アメリカ英語: [ホウルド バック]
- イギリス英語: [ホウルド バック] (やや “ウ” が浅めになる)
- スペルミス: hold → hould, holde などと書き間違えないように注意。
- 語順間違い: “hold back it” のように目的語の代名詞を最後に置くと不自然になる場合があります。“hold it back” が自然。
- 類似表現との混同: “hold off”(遅らせる)や “hold up”(支える/遅らせる)などとごっちゃにならないように。
- 試験対策: TOEICや英検などでは句動詞が頻出します。シチュエーションのヒント(感情を抑える、情報を隠すなど)に注意して文脈から判断できるようにすると良いです。
- 「hold バック(後ろ)」の直感的なイメージで「後ろに引きとどめる → 抑える」と理解すると覚えやすいです。
- 「あと一歩で前に進むところを、後からつかんで動けなくする」ようなビジュアルをイメージすると定着が早まります。
- 感情(怒りや涙)をぎゅっと後ろに押しとどめるシーンなどを思い浮かべると、使い方のイメージがつかみやすいでしょう。
- 現在形 : move out
- 過去形 : moved out
- 現在進行形 : moving out
- 三人称単数形 : moves out
- move in(入居する)
- move on(先へ進む、話題を変えるなど)
- B1(中級レベル):日常的な場面でよく使われるフレーズ。引っ越しの状況など、個人的な出来事について説明するときに使われるため、このレベルの学習者が覚えておくと便利です。
- move : 移動する、動く
- out : 外へ、外に
- decide to move out(引っ越すことを決める)
- plan to move out(引っ越す計画を立てる)
- move out of my parents’ house(両親の家を出る)
- move out for good(完全に退去する/もう戻らない)
- move out date(引っ越し予定日)
- help someone move out(誰かの引っ越しを手伝う)
- can’t wait to move out(早く引っ越したい)
- move out on short notice(急に引っ越す)
- threaten to move out(引っ越すと脅す)
- move out voluntarily(自発的に退去する)
- move はラテン語の “movere” (動かす)が語源とされています。
- out は古英語の “ūt” が派生して現在の形に至っています。
句動詞 : 自動詞的に使われることが多いですが、
例) I decided to move out.(私は引っ越すことにした)
場所を明示するときは “move out of ~” がよく使われます。
例) I moved out of the dorm last week.(先週、寮を出た)フォーマル/カジュアルの使い分け
- カジュアル : “move out” が自然
- フォーマル : “vacate” や “leave the premises” などを用いることがある
- カジュアル : “move out” が自然
“I’m planning to move out next month because I found a new apartment near my office.”
(来月引っ越す予定なんだ。オフィスの近くに新しいアパートが見つかったから。)“My roommate and I are not getting along, so I’ve decided to move out.”
(ルームメイトとうまくいってないから、引っ越すことにしたよ。)“When did you move out of your parents’ place?”
(いつ両親の家を出たの?)“The company will move out of the old building by the end of this year.”
(その会社は今年末までに古いビルから移転する予定です。)“We decided to move out our storage facility to cut costs.”
(コスト削減のために、私たちは倉庫を移転することを決めました。)“Our department is finally moving out of the outdated office.”
(私たちの部署はついに古いオフィスから移転します。)“In order to accommodate the growing number of students, the university decided to move out certain administrative offices to an off-campus location.”
(学生数の増加に対応するため、大学は一部の事務室をキャンパス外に移転することを決定した。)“The museum plans to move out its archives to a separate storage facility for preservation.”
(博物館は保存のため、アーカイブを別の倉庫に移転する計画を立てています。)“The hospital is moving out older equipment to make room for new advanced machinery.”
(病院は新しい高度な機器を導入するために、古い機器を撤去しているところです。)- leave(去る / 出る)
- 一般的に「去る」「出発する」を意味し、引っ越し以外の場面でも幅広く使われる。
- 一般的に「去る」「出発する」を意味し、引っ越し以外の場面でも幅広く使われる。
- vacate(退去する)
- “move out” よりもフォーマルで法律文書や契約においても使われる。
- “move out” よりもフォーマルで法律文書や契約においても使われる。
- relocate(移転する)
- よりビジネスシーンや大きな移動を指すことが多い。
- よりビジネスシーンや大きな移動を指すことが多い。
- depart(出発する)
- 乗り物や旅立ちのイメージが強く、引っ越しに直接使われることは少ない。
- move in(入居する / 引っ越してくる)
「move out」とは逆に、「どこかの場所へ移り住む」ことを示す。 - 発音記号 (IPA) : /muːv aʊt/
- アクセント : “move” の “muː” に強勢が置かれます。
- アメリカ英語 & イギリス英語 : どちらも大きな違いはありませんが、アメリカ英語では “out” の部分が [aʊt](アウt)とややはっきりした二重母音になる傾向があります。
- スペルミス : 動詞 “move” の “o” を忘れて “mve” となってしまうミスに注意。
- フレーズの混同 : “move on” や “move away” といった似た句動詞を間違えて使わないように。
- TOEIC・英検などの試験 : 引っ越しや契約に関する話題で “move out” はよく登場する可能性があります。問題文や会話文に「退去」や「移転」の文脈が出てきたら、注意して聞き取ったり読んだりしましょう。
- 「move out」は「箱詰めして外へ運び出すイメージ」を連想すると覚えやすいです。
- “move” が「動く・移動する」、 “out” が「外へ」という単語の組み合わせでできていることを改めて意識しましょう。
- 実際に “move out” の場面(引っ越しや片付けなど)を想像したり、短いストーリーを作ったりすると記憶に残りやすいです。
- 「look(見る)」という動詞と副詞・前置詞の「out(外に/外を)」が組み合わさった句動詞です。
- To be vigilant or watchful; to pay attention to potential danger.
- To watch from a certain position or vantage point.
- 注意する、警戒する。「気をつけて!」というニュアンスで、危険にさらされる可能性がある時に使われます。
- ある位置から外を眺める、見張る。ベランダや窓などから「外の様子をのぞき見ている」ようなイメージです。
- look out (現在形)
- looked out (過去形・過去分詞形)
- looking out (進行形)
- 名詞形「lookout」:見張りをする人や見張り台という意味
- 「lookout point」:展望台のように景色を眺める場所を示すときにも使われます。
- B1(中級)程度
- 「気をつけて!」「注意を払う」という簡単な警告として日常会話でよく使うため、比較的早い段階で習得しやすい表現です。
- look(見る)+ out(外へ)
- 「外を見る」から転じて「外に目を配る、警戒をする」という意味合いになります。
- 「look after」:世話をする
- 「look for」:探す
- 「look into」:調査する
- 「look over」:ざっと目を通す
- 「look up to」:尊敬する
- 「look down on」:見下す
- “Look out for traffic!”
- 「車に気をつけて!」
- “Look out for pickpockets.”
- 「スリに注意して。」
- “He looked out the window.”
- 「彼は窓の外を眺めた。」
- “Look out for any suspicious activity.”
- 「怪しい行動に注意しなさい。」
- “Always look out for your colleagues.”
- 「いつも同僚に気を配りなさい。」
- “Look out, there’s a step!”
- 「足元に段差があるから気をつけて!」
- “Look out on the street below.”
- 「通りを下に眺める。」
- “Look out when you cross the road.”
- 「横断する時は気をつけて。」
- “Look out behind you!”
- 「後ろに気をつけて!」
- “If you look out at night, you can see the stars.”
- 「夜に外を見ると、星が見えるよ。」
- 「look(見る)」+「out(外へ)」が組み合わさったフレーズで、英語の初期から警告の意味で使われてきたと考えられています。「外へ視線を向ける」ことで、周囲を警戒するニュアンスが生まれました。
- 警告・注意喚起のメッセージを非常に短く強く伝えたい時に便利です。
- 口語っぽくややカジュアルな響きがありますが、「Be careful!」とほぼ同じトーンで使えます。
- ビジネスシーンでも安全指導や注意を促す内容であれば使われる場合があります。
- “Look out (for ~).”
- 直後に「危険対象」を明示する場合は、for を伴います。
- “Look out for cars.”
- 直後に「危険対象」を明示する場合は、for を伴います。
- “Look out!”
- 単独で「気をつけて!」と警告する。
- 単独で「気をつけて!」と警告する。
- “Look out onto/over ~”
- 窓や場所が「〜へ眺めが開けている」ことを表現するときに使います。
- “My room looks out over the garden.”
- 窓や場所が「〜へ眺めが開けている」ことを表現するときに使います。
- “Look out!”は子供から大人まで広く口語で用いられるため、カジュアル寄りです。
- ビジネスメールなどでは “Please be mindful of …” “Please take caution.” の方がフォーマルになります。
- 「look」は基本的に自動詞ですが、「out」を伴うことで句動詞として使われることが多いです。
- 「look out for + 名詞」の形では、目的語をとる形ですが、あくまで「for」が目的語を導く前置詞の役割を果たしているため、動詞自体は自動詞的機能で考えられます。
- “Look out! There’s a dog running towards you!”
- 「気をつけて! 犬がそっちに向かって走ってきてるよ!」
- “I always look out the window when I wake up.”
- 「私は起きたらいつも窓の外を見ます。」
- “You should look out when walking alone at night.”
- 「夜に一人で歩くときは気をつけた方がいいよ。」
- “Please look out for any errors in the data before submitting the report.”
- 「レポートを提出する前に、データに誤りがないか十分注意してください。」
- “We must look out for potential risks during the negotiation.”
- 「交渉の際、潜在的なリスクに注意を払わなければなりません。」
- “Look out for any important announcements from the client.”
- 「クライアントからの重要なお知らせには気を配ってください。」
- “Researchers should look out for biases in interpreting the results.”
- 「研究者は結果を解釈する際にバイアスに注意を払うべきだ。」
- “When reviewing literature, look out for conflicting data.”
- 「文献をレビューするときは、矛盾するデータがないか気をつけよう。」
- “Students must look out the window carefully to observe the weather patterns for the experiment.”
- 「学生たちは実験のために天候のパターンを観察するため、窓の外をよく見る必要があります。」
- “watch out”(注意する/警戒する)
- 「Look out」とほぼ同じ意味ですが、「watch out」の方が視線を使うより感覚的な警戒意識を強調する感じです。
- 「Look out」とほぼ同じ意味ですが、「watch out」の方が視線を使うより感覚的な警戒意識を強調する感じです。
- “be careful”(気をつける)
- フォーマル・カジュアルどちらでも使える。やや一般的な言い方。
- フォーマル・カジュアルどちらでも使える。やや一般的な言い方。
- “beware”(用心する)
- 「Beware of dogs」という標識のように、ややフォーマル・公的な警告や文章で使われる傾向。
- 「Beware of dogs」という標識のように、ややフォーマル・公的な警告や文章で使われる傾向。
- “ignore” (無視する)
- 警戒せず、注意を払わないという点で反意的な意味合いになります。
- IPA: /lʊk aʊt/
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アメリカ英語・イギリス英語ともに大きな違いはありません。
- アクセントは “look” と “out” に分散しますが、どちらも短い語なのでフラットに発音されることが多いです。
- “look” が /lʊk/ で “u” は唇を丸めた中間的な母音。
- “out” が /aʊt/ で 口をしっかり広げてから「アウ」と発音します。
- 間に余計な音が入らないように気をつけましょう(/lʊk aʊt/ とスムーズにつなげる)。
- つづり間違いとして “lok out” など “look” の “oo” を一つにしてしまうことがあります。
- “lookout” (名詞) と “look out” (句動詞)の違いに注意しましょう。
- “The guard was on the lookout” と “Look out!” はまったく意味が異なります。
- “The guard was on the lookout” と “Look out!” はまったく意味が異なります。
- 同音異義語としてはあまり混同しやすい単語はありませんが、 “luck out”(アメリカ英語で「運が良い」)とはアクセントも意味も異なります。
- TOEICや英検のリスニングパートで「Look out!」と短く警告が入る例などがあります。
- “Look out for ~” で「〜に気をつけて」という熟語的な用法は、リーディングやリスニングで頻繁に登場します。
- 「look」は「見る」、「out」は「外へ」という意味を思い浮かべて、「外へ向かって視線をドーンと向ける⇒周りを警戒する」というイメージを持つと覚えやすいです。
- 「Look out!」というフレーズはスーパーヒーロー映画などでよく聞く「危ない!」「気をつけて!」の叫び声として覚えておくと印象に残りやすいでしょう。
- 勉強テクニックとしては、実際に日常で自分に「Look out!」と言ってみたり、人がぶつかりそうな時に心の中で“Look out!”と思うなど、シチュエーションとセットで覚えると定着しやすいです。
を持ち出す / を育てる
bring up
を持ち出す / を育てる
bring up
解説
を持ち出す / を育てる
【発音記号】brɪŋ ʌp
【1】 Raise for discussion or consideration (59.5%)
【1】議論や検討のために提起する(59.5%)
【1】 I didn’t think he would bring up the subject.
【1】まさかこの話題を持ち出すとは思いませんでした。
【2】 Care for/be responsible for a child until it becomes an adult (17.5%)
【2】子どもが大人になるまで世話をする・責任を持つ(17.5%)
【2】 She brought up her children under very difficult circumstances.
【2】彼女は非常に困難な状況の中で子供たちを育てました。
bring up
以下では「bring up」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語・日本語)
品詞
活用形
他の品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味・派生
1) 話題を“持ち上げる”→「提起する、持ち出す」
2) 子どもを“育て上げる”イメージ→「育てる、しつける」
3) (俗な表現で)胃の中から“持ち上げる”→「吐く」
コロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
イディオム
使用シーン: フォーマル/カジュアル
他動詞・自動詞の使い分け
5. 実例と例文
ここでは日常会話・ビジネス・学術の3つの文脈でそれぞれ3つずつ例文を示します。
① 日常会話
② ビジネス
③ 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “bring up” の詳細な解説です。意味や文脈、使い方をしっかり把握して、ぜひ日常会話やビジネスシーンで活用してみてください。
を持ち出す
を育てる
【句動】を後回しにする,を延期する,を先延ばしにする / の気を悪くさせる, を不快にする,をうんざりさせる
put off
【句動】を後回しにする,を延期する,を先延ばしにする / の気を悪くさせる, を不快にする,をうんざりさせる
put off
解説
【句動】を後回しにする,を延期する,を先延ばしにする / の気を悪くさせる, を不快にする,をうんざりさせる
【発音記号】pʊt ɔf
【1】 Delay until a later time or date (68%)
【1】後日まで遅れる (68%)
【1】 Now that I had more free time, there was no excuse to put off exercising any longer.
【1】自由な時間が増えたので、これ以上運動を先延ばしにする理由はありませんでした。
【2】 Cause to feel intense dislike (27.5%)
【2】激しい嫌悪感を抱かせる(27.5%)
【2】 The bad smell put everyone off.
【2】嫌な臭いがみんなを不快にした。
put off
以下では、動詞フレーズ「put off」について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語&日本語)
日本語では主に「延期する」「先延ばしにする」「気をそがせる・やる気を削ぐ」という意味で使われます。日常会話で「あとにしよう」「先延ばしにしてしまう」といったニュアンスです。
品詞と活用形
“put” 自体が変化しない不規則動詞なので、三単現以外は形を変えません。
他の品詞での例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
負荷的な意味を持つ「off」が加わることで、単に「置く」という意味を超え、「延期する」「離れさせる」というニュアンスが生まれています。
他の単語との関連性(派生・類縁など)
これらは同じ「put」+副詞や前置詞の組合せで意味ががらっと変わる、典型的な句動詞の例です。
コロケーションや関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的・フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
ニュアンスの違い
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「put off」の詳細解説です。「put」というシンプルな動詞が、「off」を伴うだけで「延期する」や「気をそぐ」意味を持つ点が英語句動詞の面白いところです。ビジネスや日常会話を含む幅広い場面で使えるので、ぜひ活用してみてください。
【句動】を後回しにする,を延期する,を先延ばしにする
の気を悪くさせる, を不快にする,をうんざりさせる
《話》急げ / おいで / (励まして)さあ,がんばれ,大丈夫だ / (納得がいかなくて)おいおい / (ねだって)お願いだよ / (挑発して)さあ来い / (明かりが)つく
《話》急げ / おいで / (励まして)さあ,がんばれ,大丈夫だ / (納得がいかなくて)おいおい / (ねだって)お願いだよ / (挑発して)さあ来い / (明かりが)つく
come on
《話》急げ / おいで / (励まして)さあ,がんばれ,大丈夫だ / (納得がいかなくて)おいおい / (ねだって)お願いだよ / (挑発して)さあ来い / (明かりが)つく
come on
解説
《話》急げ / おいで / (励まして)さあ,がんばれ,大丈夫だ / (納得がいかなくて)おいおい / (ねだって)お願いだよ / (挑発して)さあ来い / (明かりが)つく
【発音記号】kʌm ɑn
【1】 Said to encourage somebody to try harder, or do or say something (50%)
【1】誰かを励ましたり、何かをしたり、言ったりすること(50%)。
【1】 Come on, don’t be shy and tell us your story.
【1】さあ、恥ずかしがらずに、あなたの話を聞かせてください。
【2】 Said to show somebody disbelief, disagreement, or anger (19.5%)
【2】誰かに不信感、不同意、怒りを示すと言われた(19.5%)。
【2】 Oh come on, you're just lying to me!
【2】おいおい、嘘をついているだけじゃないか!?
come on
以下では come on
という英語表現について、詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
品詞
活用形や他品詞形
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
接頭辞・語幹・接尾辞
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
名詞・動詞他による使い分け
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
下記の例文では、日常会話 / ビジネス / 学術的な文脈でそれぞれ3つずつ示します。
5.1 日常会話
5.2 ビジネス
5.3 学術的・フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語(※厳密な「come on」の反意語は難しいが、文脈上の対比)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少しカジュアルではありますが、「come on」は日常会話で非常に便利でよく耳にするフレーズです。文脈ごとの微妙なニュアンスをマスターしておくと英語コミュニケーションの幅がぐっと広がります。
《話》急げ
おいで
(励まして)さあ,がんばれ,大丈夫だ
(納得がいかなくて)おいおい
(ねだって)お願いだよ
(挑発して)さあ来い
(明かりが)つく
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める / 落ち着く / 座る,腰を落ち着ける
settle down
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める / 落ち着く / 座る,腰を落ち着ける
settle down
解説
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める / 落ち着く / 座る,腰を落ち着ける
【発音記号】ˈsɛtəl daʊn
【1】 Adopt a quieter and steadier lifestyle (31%)
【1】より静かで安定したライフスタイルを採用する(31%)。
【1】 I just want to fall in love with the right guy and settle down.
【1】いい男と恋に落ちて落ち着きたいだけです。
【2】 Become calmer, quieter, more orderly (26.5%)
【2】落ち着いた、静かな、整然とした感じになる(26.5%)。
【2】 We need things to settle down before we can make a serious decision.
【2】真面目な決断をする前に、物事が落ち着く必要があります。
【3】 Get into a comfortable position, either sitting or lying (20%)
【3】座っているか横になっているかのいずれかの快適な姿勢になる (20%)
【3】 When he reached the top of the hill, he settled down in the grass to have a rest.
【3】丘の上に着くと、彼は草むらに腰を下ろして休憩を取った。
settle down
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): settle down
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
CEFRレベルの目安: B1 (中級)
活用形
句動詞であるため、動詞 “settle” の活用で変化します。
他の品詞の形
「settle」はもともと「解決する」「定住する」などの意味を持つ動詞ですが、phrasal verbとして “settle down” になると、より「落ち着く」「腰を据える」といった意味合いで使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
よく使われる意味
関連フレーズ・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
以下、それぞれ3例ずつ提示します。
日常会話
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
“settle down” は精神的、物理的に落ち着くニュアンスがあるため、動揺したり落ち着きのない状態は反意語側になります。
7. 発音とアクセントの特徴
アクセント: “settle” の第1音節 “se” に力が入ります。 “down” はしっかり母音 /aʊ/ を発音します。
よくある発音ミス:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “settle down” の詳細な解説になります。しっかりとフレーズの意味を把握し、文脈に合わせて使えるよう練習してみてください。
【句動】身を落ち着ける, 結婚して身を固める
落ち着く
座る,腰を落ち着ける
【句動】腰を下ろす
sit down
【句動】腰を下ろす
sit down
解説
【句動】腰を下ろす
【発音記号】sɪt daʊn
【1】 Move from a standing position to a sitting position (100%)
【1】立位から座位へ移動する(100%)
【1】 Please sit down and have a drink.
【1】座ってお酒を飲んでください。
sit down
以下では、英熟語「sit down」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語: sit down
日本語: 座る、着席する
「座る」や「腰を下ろす」ことを意味する表現です。日常的には「あなた、座って休んでね」「さあ、座って話しましょう」というように、相手に椅子や床などへの着席を促す時や、自分が座る状況を表す時に使います。カジュアルにもフォーマルにも幅広く使える表現ですが、「Please sit down.」はやや丁寧な響きになり、「Sit down!」は命令形でぐっと直接的な感じです。
2. 語構成と詳細な意味
「sit down」は「立った状態から下に向かって座る」という非常にシンプルな動作を表します。
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「sit down」は、英語学習のごく初級段階から登場し、非常に実用的で頻出の表現です。場面や相手によってカジュアルからフォーマルまで広く使えますので、ぜひ日常生活や試験対策などで活用してみてください。
【句動】腰を下ろす
【句動】やって来る,現れる / 《...と》一緒に来る《with ...》 / 進捗する, 上達する, うまくいく
come along
【句動】やって来る,現れる / 《...と》一緒に来る《with ...》 / 進捗する, 上達する, うまくいく
come along
解説
【句動】やって来る,現れる / 《...と》一緒に来る《with ...》 / 進捗する, 上達する, うまくいく
【発音記号】kʌm əˈlɔŋ
【1】 Appear or arrive; come into existence (72.5%)
【1】現れるか、到着するか;存在する(72.5%)
【1】 Such an opportunity comes along only once in a lifetime.
【1】このような機会は一生に一度しかありません。
【2】 Go somewhere with somebody (20.5%)
【2】誰かとどこかに行く(20.5%)
【2】 We’re going to the cinema tonight; you should come along with us!
【2】今夜は映画館に行くから、一緒に来てね。
come along
以下では「come along」という表現について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): come along
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味(英語・日本語)
学習者にとっては、「一緒に行く」「進む」「やってくる」という3つの主要ニュアンスがあることをまず押さえておくと便利です。
CEFRレベルの目安:
活用形・他の品詞
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
カジュアル / フォーマルの使い分け
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「come along」は日常的に使えるフレーズで、相手を誘ったり、進捗を伝えたりと便利な表現です。上達段階で取り入れておくと、会話の幅がぐっと広がるでしょう。
【句動】やって来る,現れる
《...と》一緒に来る《with ...》
進捗する, 上達する, うまくいく
【句動】(機会・可能性など)が開ける, が広がる / を開く, を広げる / 《...に》心を開く, 打ち解ける《to ...》
open up
【句動】(機会・可能性など)が開ける, が広がる / を開く, を広げる / 《...に》心を開く, 打ち解ける《to ...》
open up
解説
【句動】(機会・可能性など)が開ける, が広がる / を開く, を広げる / 《...に》心を開く, 打ち解ける《to ...》
【発音記号】ˈoʊpən ʌp
【1】 Make something become available or possible, less limited (42.5%)
【1】何かを利用できるようにしたり、可能にしたり、制限を少なくする(42.5%)。
【1】 This opened up opportunities he would never have imagined.
【1】これは、彼が想像もしなかったようなチャンスを開いたのです。
【2】 Open something (door, gate, book, bag) (27.5%)
【2】何かを開く(扉、門、本、カバン)(27.5%)
【2】 She opened up the bag and grabbed some documents.
【2】彼女はバッグを開けて、いくつかの書類をつかみました。
open up
1. 基本情報と概要
単語(句動詞): open up
品詞: 動詞(句動詞)
意味(英語・日本語)
「物理的な開け方」から「心を開いて打ち解ける」まで幅広く使われる句動詞です。カジュアルな日常会話からビジネス、文章まで幅広い場面で目にします。
難易度(CEFRレベル)
B1(中級)程度が目安です。日常会話や一般的な文脈でよく登場するため、学習者としては比較的覚えやすいフレーズと言えます。
2. 語構成と詳細な意味
open up という句動詞は「open(開く)」に「up(徹底的に・完全に)」が加わり、「すっかり開放する」「開き始める」「心を開く」といったイメージを与えます。
関連語や派生表現
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源・歴史的背景
使用時のニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文上のポイント
フォーマル / カジュアル
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記を踏まえ、「open up」は物理的な意味と精神的な意味の両方をカバーする便利な句動詞です。心の扉を開けるイメージで記憶することで、様々な場面で使いこなせるようになります。
【句動】(機会・可能性など)が開ける
を開く
【句動】自制する,控える / を押さえつける,を抑制する / をくい止める,を引き止める / をこらえる,を抑える
hold back
【句動】自制する,控える / を押さえつける,を抑制する / をくい止める,を引き止める / をこらえる,を抑える
hold back
解説
【句動】自制する,控える / を押さえつける,を抑制する / をくい止める,を引き止める / をこらえる,を抑える
【発音記号】hoʊld bæk
【1】 Decide not to do or say something (23.5%)
【1】何もしない、何も言わないと決めている(23.5%)
【1】 They should not hold back from joining us if they want to.
【1】彼らが望むならば、参加することをためらうべきではありません。
【2】 Prevent somebody/something from reaching their full potential (21%)
【2】誰か/何かが潜在能力を最大限に発揮できないようにする(21%)
【2】 You cannot let a few unmotivated pupils hold back the rest of the group
【2】やる気のない生徒が残りのグループを引き止めることはできません。
【3】 Prevent somebody/something from going somewhere (17.5%)
【3】誰か/何かがどこかに行くのを防ぐ(17.5%)
【3】 Security guards tried to hold back the crowd.
【3】警備員が群衆をくい止めようとした。
【4】 Contain an unwanted physical manifestation (tears, laughter, sigh, sneeze) (16%)
【4】望まない身体症状(涙、笑い、ため息、くしゃみ)を含む(16%)
【4】 She was holding back the laughter with great effort.
【4】彼女は必死に笑いをこらえていた。
hold back
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ): hold back
品詞: 句動詞 (phrasal verb)
意味 (英語):
意味 (日本語):
「hold back」は「人や物を後ろに引きとめる」イメージを持つ句動詞です。「仲間や本人を前に進ませない」「感情を表に出さない」などの場面でよく使われます。
活用形:
他の品詞への変化例:
CEFRレベル: B2 (中上級)
→ 一般的な日常会話からビジネス場面など、幅広く使われるが、ニュアンスが複数あるため、やや上級寄りの学習者向けです。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
これらが組み合わさって「後ろへ (back) 保つ (hold)」→「抑える、引きとどめる」といったイメージになっています。
派生語や類縁語
コロケーション(関連フレーズ)10選
3. 語源とニュアンス
語源: 「hold (保つ) + back (後ろへ)」という単純な組み合わせの句動詞。英語では中世の頃から「hold」自体に「阻む」のニュアンスがあり、そこに「back」を加えることで「後ろにとどめておく→抑える」という意味が生まれました。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的・専門的文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
よくある発音ミス: “hold” の /oʊ/ の部分が短くなりすぎて “hod” のように聞こえるケース。伸ばして発音するよう意識しましょう。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習の際は、似たかたちの句動詞(hold on, hold off など)と一緒にまとめて覚えておくと、混同を防ぎながら効率的に習得できます。
【句動】自制する,控える
を押さえつける,を抑制する
をくい止める,を引き止める
をこらえる,を抑える
【句動】《...から》出て行く,引っ越していく,立ち退く,撤退する《of ...》
move out
【句動】《...から》出て行く,引っ越していく,立ち退く,撤退する《of ...》
move out
解説
【句動】《...から》出て行く,引っ越していく,立ち退く,撤退する《of ...》
【発音記号】muv aʊt
【1】 Leave one’s place of residence permanently (94.5%)
【1】永続的に居住地を離れる(94.5%)
【1】 Our neighbour is going to move out next month.
【1】うちのお隣さんが来月引っ越すことになりました。
move out
1. 基本情報と概要
単語(フレーズ) : move out
品詞 : 句動詞 (phrasal verb)
英語での意味
“Move out” means to leave one’s current residence or place of work, typically to live or work somewhere else.
日本語での意味
「引っ越す」「退去する」「(住んでいた場所を)出る」という意味です。「今まで住んでいた家・部屋などを離れて、新しい場所へ移る」というニュアンスの表現です。
活用形
派生形・関連表現
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
「move(動く)」と「out(外へ)」が合わせて、「(今いる場所から)外へ移動する」というイメージを作り上げます。
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3. 語源とニュアンス
「move out」は、カジュアルにもフォーマルにも比較的使いやすい表現ですが、多くの場合は日常的な会話や個人的な状況の説明で使われることが多いです。フォーマルな文書であれば “vacate” などが使われることもありますが、特に不自然にはなりません。
感情的には「独り立ちする」「新しい生活を始める」といった前向きな響きがある場合も多いですが、誰かとの別居や、家族・ルームメイトとの不和などネガティブな状況を示すこともあります。
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な/よりフォーマルな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “move out” の詳細な解説です。引っ越しや新生活の話題だけでなく、ビジネスの移転など使い道が多い表現なので、しっかり覚えておきましょう。
【句動】《...から》出て行く,引っ越していく,立ち退く,撤退する《of ...》
【句動】(外など)を眺める / 《...に》目を光らせる,心を配る《for ...》
look out
【句動】(外など)を眺める / 《...に》目を光らせる,心を配る《for ...》
look out
解説
【句動】(外など)を眺める / 《...に》目を光らせる,心を配る《for ...》
【発音記号】lʊk aʊt
【1】 Look outside, or at the horizon (50.5%)
【1】外を見る、または水平線を見る(50.5%)
【1】 She liked to go by the window and look out at the garden.
【1】彼女は窓際に行って庭を眺めるのが好きだった。
【2】 Take care of somebody and make sure they are well; protect somebody’s interests (25.5%)
【2】誰かの世話をして、その人が元気であることを確認する;誰かの利益を守る (25.5%)
【2】 We look out for each other as if we were family.
【2】家族のようにお互いを見守っています。
look out
1. 基本情報と概要
英単語(表現): look out
品詞: 句動詞(phrasal verb)
意味(英語)
意味(日本語)
「気をつけて!」のように相手に警告するときの短いフレーズとしてよく使われます。カジュアルからビジネスまで幅広い場面で使えますが、主に日常会話で「危ないから注意して!」というニュアンスを表現するときに用いられます。
活用形
他の品詞形・関連表現
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性(派生語・類縁語など)
これらは同じ「look+前置詞/副詞」のパターンで、意味が変わっていく句動詞です。
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の注意点・微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアルなど
他動詞/自動詞の使い分け
5. 実例と例文
日常会話(3例)
ビジネス(3例)
学術的な文脈(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「look out」の詳しい解説です。
「Look out for mistakes.(ミスに注意しよう)」のように日常・仕事問わず活躍する表現なので、ぜひ使いこなしてみてください。
【句動】(外など)を眺める
《...に》目を光らせる,心を配る《for ...》
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