英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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ハツカネズミ(英米の家によく出没する小型のネズミ;ほが国の家に出没する大型のネズミはrat) / 《話》臆病者,内気な人
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『話す』,しゃべる,物を言う,口を利く / (考えなどを伝えるために)《〈人〉と〈事〉について》『語る』, 話し合う,論ずる《to, with 〈人〉 about, of, on 〈事〉》 / うわさ話をする;秘密をもらす / (言語以外の方法で)話す,合図する / …をことを話す,を論ずる / 〈言語・方言〉を話す,を使う / 〈人〉に話す
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⦅かたく⦆誰か,ある人
- 品詞:名詞 (noun)
- 意味(英語): A small piece (or sometimes large piece) of rock. Also used to refer to a hard mineral substance.
- 意味(日本語): 岩石のかけら、石のこと。また、英語圏(特にイギリス)では体重を表す単位(1 stone = 14ポンド)としても使われます。小さな石のイメージから建築や彫刻材料としての「石」まで幅広く用いられる単語です。「石」として日常的な場面でも使われますが、「ストーン」という体重の単位としての意味も覚えておくと便利です。
- 単数形:stone
- 複数形:stones
- 形容詞としての用法:例: “stone wall” (石でできた壁)、ただし“stone”自体が形容詞化しているというより、「石の~」という名詞+名詞の形掲示に近いです。
- 動詞 “to stone”:石を投げる、投石して殺害する(きわめて注意が必要な表現)という意味にもなります。
- 例: “The crowd tried to stone him.”(群衆が彼を投石で殺害しようとした)
- 例: “The crowd tried to stone him.”(群衆が彼を投石で殺害しようとした)
- 「stone」は、日常の中で目にする「石」という基本的な単語なので、A2レベルで学習するのに適しています。一方で、単位としての用法など、多様な意味も含まれるので、会話や文章で注意して学ぶ必要があります。
stone wall
- 日本語訳:石の壁
- 解説:建築物や建造物で使用する場合に使われます。
- 日本語訳:石の壁
stone sculpture
- 日本語訳:石の彫刻
- 解説:芸術や彫刻の分野でよく出てくる表現。
- 日本語訳:石の彫刻
stone’s throw
- 日本語訳:「石を投げれば届く距離」=ほんの近く
- 解説:例“It's just a stone's throw away.”(そこはすぐ近くだよ)
- 日本語訳:「石を投げれば届く距離」=ほんの近く
leave no stone unturned
- 日本語訳:一つ一つ石をひっくり返して探す=あらゆる手段を尽くす
- 解説:比喩的な表現で「徹底的に探す、調べる」という意味。
- 日本語訳:一つ一つ石をひっくり返して探す=あらゆる手段を尽くす
cast in stone / set in stone
- 日本語訳:石に刻まれる=変更不可である
- 解説:「もう変更不可能な、確定した」というニュアンス。
- 日本語訳:石に刻まれる=変更不可である
heart of stone
- 日本語訳:石の心=冷酷な心
- 解説:感情のない、冷たい人を表す言い回し。
- 日本語訳:石の心=冷酷な心
living under a rock
- 日本語訳:石の下で暮らしている=世間知らずである
- 解説:現代的なスラングで、物事に疎い人を表します。
- 日本語訳:石の下で暮らしている=世間知らずである
turn to stone
- 日本語訳:石に変わる
- 解説:神話やファンタジー設定で、恐怖などで固まるイメージ。
- 日本語訳:石に変わる
throw stones at ~
- 日本語訳:~に石を投げつける
- 解説:文字通りの意味だけでなく、人を批判したり非難するという意味にも。
- 日本語訳:~に石を投げつける
stone cold
- 日本語訳:氷のように冷たい
- 解説:温度が非常に低い状態や、感情がないように冷たい様子を表す。
- 日本語訳:氷のように冷たい
- 語源:古英語(Old English)の“stān”に由来します。さらに、ゲルマン祖語(Proto-Germanic)で“*stainaz”にさかのぼります。
- 歴史的な使われ方:日常での「石」という意味に加え、イギリスなどで体重の単位としても古くから使われてきました。
- 微妙なニュアンスや注意点:
- “stone”は単に「物理的な石」を指す他にも、比喩表現で「頑固」「冷酷」などのニュアンスを与えることがあります。
- カジュアルかフォーマルかというと、どちらかと言えば日常的な言葉ですが、格言や慣用句などにも多用されるため、文語的にも頻出します。
- “stone”は単に「物理的な石」を指す他にも、比喩表現で「頑固」「冷酷」などのニュアンスを与えることがあります。
- 可算名詞 (Countable noun)
- 「a stone」「two stones」のように数えられます。
- 「a stone」「two stones」のように数えられます。
- 石の単位としての “stone”
- イギリス英語では人の体重を表す際に使われ、たとえば “He weighs 11 stone.” のように、単複同形で使われるケースがあります(厳密には「11 stones」と言う場合もありますが、慣例的に “11 stone” と単数形で言うのが一般的)。
- イギリス英語では人の体重を表す際に使われ、たとえば “He weighs 11 stone.” のように、単複同形で使われるケースがあります(厳密には「11 stones」と言う場合もありますが、慣例的に “11 stone” と単数形で言うのが一般的)。
- 動詞としての “to stone”
- 他動詞で「~に石を投げる」「投石して殺害する」という意味になり、非常に物騒で強い表現です。日常会話よりも特殊なシーン(歴史的・宗教的な文脈など)で出てきます。
- “I found a smooth stone by the river.”
- 川辺で滑らかな石を見つけたよ。
- 川辺で滑らかな石を見つけたよ。
- “Wow, this stone is shaped like a heart!”
- わあ、この石、ハート形をしてるね!
- わあ、この石、ハート形をしてるね!
- “Be careful, don’t throw stones at the animals.”
- 気をつけて、動物に石を投げちゃダメだよ。
- “We need to examine the type of stone used in the building’s exterior.”
- 建物の外壁に使用されている石の種類を調査する必要があります。
- 建物の外壁に使用されている石の種類を調査する必要があります。
- “The art gallery is displaying a new stone sculpture collection this month.”
- 今月、そのアートギャラリーでは新しい石の彫刻コレクションを展示しています。
- 今月、そのアートギャラリーでは新しい石の彫刻コレクションを展示しています。
- “Our company imports high-quality stones for luxury countertops.”
- 当社は高級なカウンタートップ用に高品質の石を輸入しています。
- “The Stone Age marks a significant period in human history.”
- 石器時代は人類史において重要な時代を示します。
- 石器時代は人類史において重要な時代を示します。
- “Geo-chemical analysis of the stone revealed traces of iron and quartz.”
- その石の地球化学的分析で、鉄や石英の痕跡が確認されました。
- その石の地球化学的分析で、鉄や石英の痕跡が確認されました。
- “Excavations suggest that the temple was built using local stone quarries.”
- 発掘調査によると、その神殿は地元の石切り場で採石された石を用いて建築されたと考えられています。
- rock (ロック/岩)
- 一般に「石」より大きい「岩」をイメージしやすい単語。自然にある比較的大きな固形物。
- 一般に「石」より大きい「岩」をイメージしやすい単語。自然にある比較的大きな固形物。
- pebble (小石)
- 川辺や海岸などで見られる丸く磨かれた小石を指す。
- 川辺や海岸などで見られる丸く磨かれた小石を指す。
- boulder (巨石)
- 大きな岩や巨石。運ぶことが困難なほど大きい。
- 大きな岩や巨石。運ぶことが困難なほど大きい。
- 「石」の直接的な反意語はあまりありませんが、素材としては「wood (木)」「metal (金属)」など、硬さや特性の異なる材料を挙げることはあります。
- IPA表記(アメリカ英語): /stoʊn/
- “ステォウン”のように「oʊ」の二重母音に注意。
- “ステォウン”のように「oʊ」の二重母音に注意。
- IPA表記(イギリス英語): /stəʊn/
- “ストウン”のように「əʊ」の二重母音に注意。
- “ストウン”のように「əʊ」の二重母音に注意。
- 強勢 (アクセント): 前に音節がなく、単音節なので、音全体にしっかりアクセントがあります。
- よくある間違い: “stone” の「o」を省略して “ston” と書いてしまうスペルミスや、母音発音を “stɑːn” (スターン) のように誤ることなど。
- スペルミス: “ston” や “stoon” など、母音を間違える場合があります。「st-」に続く「o」の発音に気をつけましょう。
- 同音異義語との混同: “stone” と同音異義語は特にありませんが、似た音の “tone” (トーン) や “store” (ストア) と混同しないように。
- 試験対策: TOEICなどでは「leave no stone unturned」や「set in stone」など、イディオムとして出題されることがあります。英検や大学入試でもイディオムや慣用句は頻出です。
- 「“ストーン”といえば固くて動かないイメージ」と覚えると、頑固さや変更不可能というイディオム(set in stoneなど)にも結びつけられます。
- ゲームやアニメの表現で「石化する」「石に変わる」などが登場することが多いので、turn to stone をイメージしながら覚えると印象に残りやすいです。
- 体重の単位としても使われる「ストーン」は、イギリス英語では割と身近に使われるものなので、イギリス文化に触れる機会があれば意識してみると良いでしょう。
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〈U〉バスケットボール,篭(ろう)球 / 〈C〉バスケットボール用のボール
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《...を》恐れて,こわがって《of ...》 / 気づかって,心配して / 気が進まない
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(政治的な)風刺漫画・(モザイク・壁掛け・壁画などの)実物大の下絵・ / (一続きの)漫画・…'を'漫画化する・(1 枚の時事)風刺漫画・アニメ映画,動画(animated cartoon)・(新聞などの)続き漫画・(壁画などの)実物大下絵・漫画を描く
- 比較級: cooler (例: This room is cooler than the living room.)
- 最上級: coolest (例: This is the coolest gadget I’ve ever seen!)
- 名詞: coolness (涼しさ、冷静さ)
- 副詞: coolly (冷静に、冷淡に)
- 動詞: 「to cool(冷やす / 冷える)」として使うこともある(例: Let’s cool the drink before serving it.)
- B1(中級)
- 中級レベルの学習者が「冷静さ・かっこよさ・温度の低い感じ」を表現するときに習得すると便利な単語です。
- 中級レベルの学習者が「冷静さ・かっこよさ・温度の低い感じ」を表現するときに習得すると便利な単語です。
- 気温や物体の温度が低い(涼しい、肌寒い)
- 感情や態度が落ち着いている(冷静な)
- スタイルがかっこいい、センスがある(オシャレな、かっこいい)
- 少し冷淡・冷ややかな(人との距離感を置いた感じ)
- stay cool – 「落ち着いたままでいる」
- keep cool – 「冷静さを保つ」
- play it cool – 「クールに振る舞う・余裕でいる」
- cool down – 「冷やす、落ち着かせる」
- cool temper – 「冷静な気質」
- cool climate – 「涼しい気候」
- cool breeze – 「涼しいそよ風」
- keep a cool head – 「頭を冷静に保つ」
- cool attitude – 「クールな態度」
- look cool – 「かっこよく見える」
- 古英語 “cōl” を起源とし、中英語時代を通じて “cool” として綴られてきました。気温が低い状態を意味しており、転じて「感情の熱を下げる」「冷静さを保つ」といった意味合いが加わりました。20世紀以降はスラング的に「かっこいい」という意味でも広まっています。
- 「涼しい」や「冷たい」といった物理的な温度の低さだけでなく、「落ち着いている」「感情を出さない」という肯定的な意味から、やや他人行儀で「冷ややか」な否定的ニュアンスとしても使われます。
- カジュアルな会話では「かっこいい」という意味でもよく使われます。文章表現でも使いますが、この場合は「冷静」や「穏やか」といった意味合いが多く、フォーマルな文書にも使われることがあります。
- 形容詞: 名詞を修飾する、または補語として使われる。
例: “He is a cool person.” / “The weather is cool.” - 比較級・最上級: cooler, coolest
- (to) keep one’s cool: 「冷静さを保つ」
- 例: “I had to keep my cool during the interview.”
- 例: “I had to keep my cool during the interview.”
- (to) lose one’s cool: 「冷静さを失ってしまう」
- 例: “He lost his cool when he heard the bad news.”
- 例: “He lost his cool when he heard the bad news.”
- 「かっこいい」の意味合いはカジュアルな会話でよく使われます。ビジネス上では「冷静さ」を強調するときに “cool head” や “cool judgment” としても使うことがあります。
- 「冷淡な」と捉えられないように、トーンや文脈に注意して使うとよいでしょう。
- “It’s so hot today. Let’s go somewhere cool.”
- 「今日はすごく暑いね。どこか涼しいところに行こうよ。」
- 「今日はすごく暑いね。どこか涼しいところに行こうよ。」
- “You look really cool in that jacket!”
- 「そのジャケット、めっちゃかっこいいよ!」
- 「そのジャケット、めっちゃかっこいいよ!」
- “Stay cool and don’t panic.”
- 「落ち着いてパニックにならないで。」
- “Her cool demeanor helped her negotiate effectively.”
- 「彼女の冷静な態度が、うまく交渉するのに役立った。」
- 「彼女の冷静な態度が、うまく交渉するのに役立った。」
- “Please keep a cool head when discussing the budget.”
- 「予算の話し合いでは冷静さを保ってください。」
- 「予算の話し合いでは冷静さを保ってください。」
- “He remained cool under pressure during the presentation.”
- 「プレゼン中、彼はプレッシャーの中でも冷静さを保っていた。」
- “A cool climate can significantly affect agricultural yields.”
- 「涼しい気候は農業収穫量に大きく影響を及ぼす可能性がある。」
- 「涼しい気候は農業収穫量に大きく影響を及ぼす可能性がある。」
- “Maintaining a cool laboratory environment is crucial for accurate measurements.”
- 「正確な測定を行うには、実験室内を涼しく保つことが不可欠です。」
- 「正確な測定を行うには、実験室内を涼しく保つことが不可欠です。」
- “The paper discusses the cool composure required during complex problem-solving.”
- 「この論文では、複雑な問題解決の際に必要とされる冷静な落ち着きについて論じています。」
- chilly (肌寒い) – 物理的な温度が冷たいイメージが強い
- calm (落ち着いた) – 感情的に穏やか・静かなニュアンス
- collected (冷静な、落ち着いた) – 混乱していない、冷静沈着な状態
- stylish (オシャレな) – 「かっこいい」の意味に近いが、ファッションやデザインにより焦点がある
- hot (熱い、暑い) – 温度面での反意
- excited (興奮した) – 感情面での反意
- uncool (ダサい) – 俗っぽい表現として「かっこよくない」の意味
- 発音記号 (IPA): /kuːl/
- アメリカ英語・イギリス英語ともにほぼ同じ発音です。
- 強勢は1音節なので “cool” 全体を自然に発音するだけでOKです。
- よくある間違いとして、日本語の「クール」のように「クル」と短く発音しないように、母音をしっかり「クー」と伸ばすことが大切です。
- スペリングミス: 「coole」「col」 など。つづりが短いので間違えやすいですが “c-o-o-l” と覚えましょう。
- 同音・近い音との混同: 「pool(プール)」や「school(スクール)」と母音の長さが似ていますが、最初の子音に注意。
- 「cool down」の句動詞: 「calm down(落ち着く)」と似ていますが、より「温度を下げる」というニュアンスが強い。
- TOEICや英検などでは「クールな態度」「冷静な対処」などが文脈で問われることがあります。
- 「coo〜」 の音はハトの「coo(クー)」の鳴き声と同じで、ちょっと涼しげなイメージを持つと覚えやすいかもしれません。
- “cool” は “oo” の部分が二つの目玉のように見える、とイメージしてみても覚えやすいです。
- 「クール」と日本語でも使われるので、そのままイメージしやすいですが、「温度が低い」「感情が落ち着いている」「かっこいい」の3パターンを一緒に覚えると便利です。
- 英語: like
- 日本語: 「好む」「好きである」、「~したいと思う」など
- 品詞: 動詞(他にも前置詞や接続詞的な用法などがありますが、ここでは動詞を中心に扱います)
- 現在形: like (三人称単数形 → likes)
- 過去形: liked
- 過去分詞: liked
- 現在分詞: liking
- 形容詞: likely(「ありそうな」「可能性が高い」の意味。ただし語源的には別派生と見る場合もあります)
- 名詞: likes(SNSなどで使う「いいね」の意味、または「好み」の意味)
- A1(超初心者)
非常に基礎的な単語で、最初に学ぶ単語のひとつです。挨拶や自己紹介レベルでも「I like ~」と言って自分の好みを伝える場面が多いです。 「(人・物・事柄など)を好む」
例:「I like coffee.」(コーヒーが好きです)「(~すること)を好む、~するのが好きだ」
例:「I like reading books.」(本を読むのが好きです)「(丁寧に)~したいと思う」
例:「I would like to speak to the manager.」(マネージャーと話したいのですが)- like + noun
- 例:「I like pizza.」(私はピザが好きです)
- 例:「I like pizza.」(私はピザが好きです)
- like + gerund (動名詞)
- 例:「I like swimming.」(泳ぐのが好きです)
- 例:「I like swimming.」(泳ぐのが好きです)
- would like to + 動詞
- 例:「I would like to order.」(注文したいのですが)
- 例:「I would like to order.」(注文したいのですが)
- feel like + 動名詞/名詞
- 例:「I feel like going out.」(外出したい気分だ)
- 例:「I feel like going out.」(外出したい気分だ)
- look like + 名詞/代名詞
- 例:「He looks like a movie star.」(彼は映画スターみたいだ)
※ こちらは動詞「look」と組み合わせた表現
- 例:「He looks like a movie star.」(彼は映画スターみたいだ)
- seem like + 名詞/節
- 例:「It seems like he’s busy.」(彼は忙しそうだね)
- 例:「It seems like he’s busy.」(彼は忙しそうだね)
- sound like + 名詞/節
- 例:「It sounds like a good idea.」(いい考えみたいだね)
- 例:「It sounds like a good idea.」(いい考えみたいだね)
- taste like + 名詞
- 例:「This soup tastes like garlic.」(このスープはニンニクみたいな味がする)
- 例:「This soup tastes like garlic.」(このスープはニンニクみたいな味がする)
- would you like + 名詞/不定詞
- 例:「Would you like some coffee?」(コーヒーはいかがですか?)
- 例:「Would you like some coffee?」(コーヒーはいかがですか?)
- like the idea of + 名詞/動名詞
- 例:「I like the idea of traveling abroad.」(海外旅行をするという考えが好きです)
- 日常会話では非常にカジュアルに使われます。
- 「I like it.」というと、シンプルに「それが好きだ」というニュアンスで、強い感情というよりは「好意的」くらいです。
- 「love」との区別としては、loveの方が「大好き」という、より強い感情を表す傾向にあります。
- ビジネスなどフォーマルな場面では、「I would like to ~」が丁寧な要望を表す定型文としてよく使われます。
- like + 名詞(目的語)
- 他動詞の使い方。例:「I like dogs.」
- like + 動名詞
- 「~するのが好き」を意味する最も一般的な構文。例:「I like reading novels.」
- like + to 不定詞
- 「~するのを好む」という意味で、動名詞ほど頻繁ではないがよく使われる。例:「I like to read before bedtime.」
- would like + to 不定詞
- 丁寧な申し出・希望を表す。例:「I would like to make a reservation.」
- 感覚動詞+like (look like / sound like / feel like など)
- 形容詞ではなく、前置詞や接続詞的なニュアンスでも使われる。文法上は「S + V + like + 名詞/節」の形になる。
- 動詞「like」自体には可算・不可算の概念はありません(名詞としての「a like」はSNS特有の表現で可算扱いになることがありますが、学習段階では基本的に動詞用法に集中してください)。
- 「I like your new haircut! It looks great.」
(新しい髪型いいね! すごく似合ってるよ) - 「Do you like spicy food? I’m thinking of ordering curry.」
(辛いものは好き? カレーを頼もうかと思っているんだけど) - 「I’d like to watch a comedy tonight.」
(今夜はコメディーを見たいな) - 「I would like to schedule a meeting with you sometime next week.」
(来週あたりにミーティングの予定を入れたいのですが) - 「Let me know if you like the proposal I sent you.」
(送った提案がお気に召すかどうかご連絡ください) - 「I’d like to clarify a few points before we proceed.」
(進める前に、いくつかのポイントを確認したいのですが) - 「Researchers often like to compare various data sets before drawing conclusions.」
(研究者は結論を出す前に、しばしば複数のデータセットを比較することを好みます) - 「I would like to present my findings at the upcoming conference.」
(今度の学会で私の研究成果を発表したいと思います) - 「If you like, we can arrange a follow-up discussion to address any questions.」
(もしよろしければ、ご質問に対応するためにフォローアップの話し合いを設定することができます) - enjoy(楽しむ)
- 「enjoy」は「楽しむ」というニュアンスが強い。「I enjoy playing tennis.」(テニスを楽しんでいます)。
- 「like」はもっと幅広く「好き」であればすべてに使える。
- 「enjoy」は「楽しむ」というニュアンスが強い。「I enjoy playing tennis.」(テニスを楽しんでいます)。
- love(大好きである)
- 「love」は「とても好き」で感情の強さを示す。「I love pizza!」は「ピザ大好き!」というニュアンス。
- 「like」はもう少し軽い好意を表す。
- 「love」は「とても好き」で感情の強さを示す。「I love pizza!」は「ピザ大好き!」というニュアンス。
- be fond of(~が好きである)
- ややフォーマルで、文学的または丁寧な表現。「I’m fond of classical music.」(クラシック音楽が好きです)。
- ややフォーマルで、文学的または丁寧な表現。「I’m fond of classical music.」(クラシック音楽が好きです)。
- dislike(嫌う)
- 「I dislike spicy food.」(私は辛い食べ物が苦手です)
- 「I dislike spicy food.」(私は辛い食べ物が苦手です)
- hate(大嫌い)
- 「I hate lying.」(嘘をつくのは大嫌いです)
- 「I hate lying.」(嘘をつくのは大嫌いです)
- 発音記号(IPA): /laɪk/
- アメリカ英語(AmE)・イギリス英語(BrE)ともに同じ発音です。
- アクセント(強勢): 「like」は1音節の語なので、頭から強く発音します。
- よくある発音ミス:
- 語尾の「k】を飲み込まないように注意。「ライク」ではなく、「ライク(クと音をしっかり出す)」というイメージ。
- “Would like” と “Like” の混同
- “I would like to ~” は「~したい(丁寧表現)」、単なる「I like to ~」は「単純に~するのが好き」という意味合い。
- “I would like to ~” は「~したい(丁寧表現)」、単なる「I like to ~」は「単純に~するのが好き」という意味合い。
- スペルミス
- 「like」を「laik」などと誤記するケースはあまりないですが、同音異綴語の混同に注意。
- 「like」を「laik」などと誤記するケースはあまりないですが、同音異綴語の混同に注意。
- “like + to do” と “like + doing” の使い分け
- 一般に “like + doing” は習慣的な好みを示し、“like + to do” はその場での好みや意向を示すこともあるが、実際は両方ともよく使われます。
- 一般に “like + doing” は習慣的な好みを示し、“like + to do” はその場での好みや意向を示すこともあるが、実際は両方ともよく使われます。
- 試験での出題傾向
- TOEICなどでは「would like to do」の形がリクエストやオファーで色々出題されることあり。丁寧表現として覚えておくと◎。
- TOEICなどでは「would like to do」の形がリクエストやオファーで色々出題されることあり。丁寧表現として覚えておくと◎。
- SNSの「いいね」ボタン:FacebookやInstagramなどの「いいね」に当たる英語が “like” です。ソーシャルメディアを思い出すことで自然とこの単語を思い浮かべやすくなります。
- “I like Ike.”:英語圏で昔あった「アイゼンハワーを支持する」スローガンの名残で、リズミカルに覚えられます。
- 語感とイメージ:発音の「ラーイク」は軽く「好き!」と勢いよく言っているような印象を持つと覚えやすいです。
-
親愛な,かわいい / (手紙の書き出しのあいさつの)親愛なる,尊敬する / 《...にとって》大事な《to》
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〈C〉立つこと / 台 / 売店 / 観覧席
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〈C〉(数の)7;7の記号(7,VIIなど) / 〈U〉7時,7分;7歳 / 〈C〉(カードの)7の札 / 〈C〉七つ(7人,7個)一組のもの / 〈U〉《複数扱い》7人,7個 / 71の,7人の,7個の / 《補語にのみ用いて》7歳の(で)
- 名詞: ugliness (醜さ)
- 副詞: uglily (あまり使われないが「醜く」という意味)
- 「ugly」は、古英語や古ノルド語が起源で、はっきりした接頭語・接尾語の区切りがあるわけではありません。「ug-」部分に「恐れ」や「不快」のニュアンスが含まれ、その後に「-ly」がついて形容詞化されています。
- ugliness (名詞): 醜さ
- uglier (比較級): より醜い
- ugliest (最上級): 最も醜い
- an ugly face (醜い顔)
- an ugly rumor (嫌な噂)
- an ugly scar (醜い傷跡)
- ugly behavior (醜い振る舞い)
- get ugly (状況が悪化する、洒落にならなくなる)
- turn ugly (事態が悪い方向に向かう)
- an ugly scene (醜い場面、見るに耐えない状況)
- an ugly truth (不都合な真実)
- ugly consequences (嫌な結果、好ましくない結果)
- in an ugly mood (機嫌が非常に悪い)
- 「ugly」は古ノルド語の “uggligr” に由来し、「恐ろしい」「不気味な」という意味を持ちます。その名残で「見た目や感じが不快なもの」に対して使われる形容詞となりました。
- 直接的で強い表現: 外見だけでなく振る舞いや出来事そのものが「不快」「いやな感じ」を与えるときにも使えます。ただしストレートなため、人・モノを形容する文脈では失礼になりやすく、カジュアルな友人同士や、かなり辛口なニュアンスとして使われます。
- 口語と文章: 口語表現でも文章表現でも使えますが、公的な文章よりはカジュアルな文章や会話で用いられることが多いです。
- 形容詞としての用法: A be ugly. / That is an ugly outfit.
- 比較級・最上級:
- This painting is uglier than the one you showed me yesterday.
- That is the ugliest sweater I’ve ever seen.
- This painting is uglier than the one you showed me yesterday.
- 使い分け:
- 可算・不可算の区別はなく、形容詞なので直接名詞を修飾、あるいは補語として使われます。
- フォーマル/カジュアルで大きく変わるというより、強い感情を込めて「見た目が不快」という意味を直言するため少し失礼になりやすいことに注意。
- 可算・不可算の区別はなく、形容詞なので直接名詞を修飾、あるいは補語として使われます。
- イディオム例: “to get ugly”=状況が悪化する、という意味合いで使われる口語表現です。
- “That sweater is kind of ugly. Are you really going to wear it?”
(「そのセーター、ちょっとダサいよ。それを本当に着ていくの?」) - “Woah, don’t get ugly with me. I just asked a simple question.”
(「うわ、そんな苛立った態度をとらないでよ。ちょっと聞いただけじゃん。」) - “The argument turned ugly, and they stopped talking to each other.”
(「口論が険悪になって、彼らは口をきかなくなったよ。」) - “We need to address this ugly rumor about our product as soon as possible.”
(「私たちの製品についての嫌な噂に、早急に対処しなければなりません。」) - “The financial situation grew ugly, forcing us to cut costs.”
(「財務状況が悪化したため、経費削減をせざるを得なくなりました。」) - “An ugly confrontation broke out during the meeting, which was unfortunate.”
(「ミーティング中に醜い対立が起こってしまい、残念でした。」) - “The study revealed an ugly pattern of discrimination within the corporation.”
(「その研究は、企業内における醜い差別の実態を明らかにした。」) - “Historically, societies have often attempted to conceal ugly truths to preserve authority.”
(「歴史的に見て、社会は時に権威を守るために醜い真実を隠そうとしてきました。」) - “The speaker addressed the ugly reality of environmental destruction to highlight the urgency.”
(「講演者は環境破壊の醜い現状を取り上げ、その喫緊性を強調しました。」) - hideous (ゾッとするような醜さ)
- ugly よりも強いニュアンスで「ぞっとするほど醜い」を表す
- ugly よりも強いニュアンスで「ぞっとするほど醜い」を表す
- unsightly (見苦しい)
- 見た目がよくない、目障りという意味合い
- 見た目がよくない、目障りという意味合い
- grotesque (グロテスクな)
- 不気味なほど奇怪な、醜さを通り越した妙な印象
- 不気味なほど奇怪な、醜さを通り越した妙な印象
- awful (ひどい)
- 外見だけでなく状況にも使えるややカジュアルな単語
- 外見だけでなく状況にも使えるややカジュアルな単語
- unpleasant (不快な)
- 幅広く「気分を害するような」という意味
- beautiful (美しい)
- attractive (魅力的な)
- lovely (素敵な)
- pretty (かわいらしい)
- IPA: /ˈʌɡ.li/
- アクセント位置: 最初の母音 “ʌ” に強勢が置かれます。(UG-ly)
- アメリカ英語・イギリス英語: 大きな違いはほとんどなく、どちらも /ˈʌɡ.li/ のように発音します。ただし、アメリカ発音は “ʌ” の音がやや強めに聞こえることがあります。
- よくある誤り: “ug-” を「あぐ」のように読む人がいますが、実際には「ア(g)リー」に近い音で、子音 “g” と “l” の間がつまらないようにする点に注意。
- スペリングミス: “uggly” と “g” を重ねてしまうミスに注意。正しくは “ugly”。
- 比較級・最上級のつづり: “uglier,” “ugliest” のときに “i” を入れ忘れない。
- 言い過ぎに注意: 相手の外見を直接 “ugly” と呼ぶのは非常に失礼。仲かなり親しい間柄か、ネガティブな状況描写に用いるほうが自然です。
- 試験対策: TOEIC や英検などでの例文問題において、感情・外見・状況の描写として出題される場合があります。比較級の使い方などにも気をつけましょう。
- 語源からイメージ: “ugly” は「恐ろしい」「いやな感じ」というイメージを持つ。想像しづらければ、見て思わず「うっ…」と引いてしまう感覚でイメージすると覚えやすいです。
- スペリングのテクニック: 「u (あ) + g (ぐ) + l (る) + y (い) = アグリー」 と英語っぽく拍を区切って音読すると間違いづらくなります。
- “uglier”“ugliest” など比較級・最上級のつづりもセットで覚え、同じパターン(happy→happier→happiest)のイメージで定着させましょう。
-
〈飲み物〉を飲む / 〈植物・地面・物が〉〈水分など〉を吸収する / 〈人が〉〈空気〉を深く吸う / 〈カップ・グラスなど容器の中身〉を飲む,を飲み干す / 《副詞[句]を伴って》〈金・時間など〉を酒で飲みつぶす / 《…のために》…に祝杯を上げる,…を祈って乾杯する《to ...》 / (飲み物を)飲む / (習慣で,また過度に)酒を飲む / 《…のために祈って》乾杯する《to ...》
-
〈U〉茶,(特に)紅茶 / 〈U〉(乾燥した)茶の葉;茶の木 / 〈U〉茶に似た飲料,煎じ茶 / 〈C〉〈U〉午後のお茶 / 〈C〉〈U〉お茶の会(午後の軽食を出すパーティー)
-
《時間を表す数字の後につける》『午前』(ラテン語ante meridiemの略)
- 英語: “lovely” means beautiful, pleasant, or enjoyable, often carrying a sense of warmth or affection.
- 日本語: 「とても美しい」「かわいらしい」「心地よい」「すてきな」といった意味を持ち、愛情や好感を伴うニュアンスのある形容詞です。人や物事に対して、「感じがいい」「魅力的」といった肯定的な印象を伝える際に用いられます。
- 比較級: lovelier
- 最上級: loveliest
- 名詞形: loveliness(美しさ、魅力)
例: Her loveliness captivated everyone. (彼女の美しさはみんなを魅了した。) - B1(中級)
日常会話でかなり頻繁に見聞きする単語で、使いやすく会話の幅が広がる語彙です。 - 語幹: love
- 接尾語: -ly (形容詞化を示す要素として働く場合もありますが、もともと古英語由来であり、現代では一語として認識されることが多いです)
- lovely day
- (素敵な日)
- (素敵な日)
- lovely weather
- (素敵な天気)
- (素敵な天気)
- a lovely person
- (愛らしい・素敵な人)
- (愛らしい・素敵な人)
- a lovely meal
- (おいしくて心地よい食事)
- (おいしくて心地よい食事)
- a lovely surprise
- (うれしいサプライズ)
- (うれしいサプライズ)
- have a lovely time
- (楽しい時間を過ごす)
- (楽しい時間を過ごす)
- look lovely
- (見た目がとても素敵だ)
- (見た目がとても素敵だ)
- smell lovely
- (とてもいい香りがする)
- (とてもいい香りがする)
- feel lovely
- (快い感覚がする)
- (快い感覚がする)
- a lovely place
- (素敵な場所)
- “lovely” は古英語の “luflic”(愛らしい)にさかのぼり、さらに “lufu” (love) から派生しました。
- 時代を通じて、単純に「美しい」「すばらしい」だけでなく、愛情を伴った肯定的・好意的な印象を表す語として使われてきました。
- 親しみをこめて何かをほめるときに使われることが多いです。
- 日常会話でカジュアルに使えますが、フォーマルな文脈(文章など)でも相手への好意や賞賛を表すのに用いられることがあります。
- イギリス英語圏では日常的によく使われる表現で、アメリカ英語でも問題なく伝わります。
- 形容詞として、
- 限定用法: a lovely dress(かわいいドレス)
- 叙述用法: The dress is lovely.(そのドレスはかわいいです)
- 限定用法: a lovely dress(かわいいドレス)
- 派生名詞として loveliness がありますが、主に文学的または抽象的に「美しさ」「魅力」を表現するときに使用されます。
- フォーマル/カジュアルの区別としては、会話では「美しい」や「ステキ!」を砕けた印象で伝えたいときに使いやすいです。
- What a lovely day! Let’s go for a walk.
- なんて素敵な日なの!散歩に行こうよ。
- なんて素敵な日なの!散歩に行こうよ。
- You look lovely in that outfit today.
- その服すごく似合ってて素敵だね。
- その服すごく似合ってて素敵だね。
- Thanks for the flowers, that’s so lovely of you.
- お花をありがとう、とても嬉しいわ。
- It was lovely to meet you at the conference last week.
- 先週のカンファレンスでお会いできて嬉しかったです。
- 先週のカンファレンスでお会いできて嬉しかったです。
- We had a lovely discussion about our future collaboration.
- 今後の協力体制について、良い話し合いができました。
- 今後の協力体制について、良い話し合いができました。
- The client sent a lovely thank-you note after the meeting.
- クライアントは、会議後に素敵なお礼状を送ってくれました。
- His presentation offered a lovely perspective on the cultural impact of poetry.
- 彼のプレゼンテーションは、詩の文化的影響に対する興味深い見方を示してくれた。
- 彼のプレゼンテーションは、詩の文化的影響に対する興味深い見方を示してくれた。
- The library provides a lovely environment for focused research.
- その図書館は、集中して研究するのに最適な環境を提供してくれます。
- その図書館は、集中して研究するのに最適な環境を提供してくれます。
- The curator wrote a lovely introduction to the art exhibition catalog.
- キュレーターはその美術展カタログに素晴らしい序文を書きました。
- beautiful(美しい)
- 「外見的な美しさ」を強調する場合に多用。
- 「外見的な美しさ」を強調する場合に多用。
- delightful(楽しい)
- 「喜びを感じさせる」点を強調。
- 「喜びを感じさせる」点を強調。
- charming(魅力的な)
- 「人を惹きつける」意味合いを持つ。
- 「人を惹きつける」意味合いを持つ。
- pleasant(心地よい)
- 「快適さ」「心地よさ」を表す。
- 「快適さ」「心地よさ」を表す。
- adorable(愛らしい)
- 「とても可愛らしくて愛おしい」ニュアンス。
- ugly(醜い)
- unpleasant(不快な)
- awful(ひどい)
- horrible(恐ろしい)
- IPA: /ˈlʌv.li/
- アクセント(強勢): 第1音節 “lʌv” に強勢があります。
- アメリカ英語 / イギリス英語:
- 発音上の大きな差はありませんが、アメリカ英語では [ˈlʌv.li]、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- 発音上の大きな差はありませんが、アメリカ英語では [ˈlʌv.li]、イギリス英語もほぼ同じ発音です。
- よくある間違い:
- /v/ の発音が曖昧になり “lubbly” のように聞こえたり、スペルミスで “luvly” となったりする点に注意が必要です。
- 「lovely」と「loving」は意味が異なるため混同しないようにしましょう。
- lovely: 美しい、かわいらしい、素敵な
- loving: 愛情深い、愛にあふれた
- lovely: 美しい、かわいらしい、素敵な
- スペルは “love + ly” ですが、実際は一語として捉えましょう。中には “luvly” と書いてしまう誤りがあります。
- 試験などでの出題例では、「感情を表す形容詞を選ばせる問題」や「同意表現」を問う問題に出ることがあります。
- 「love + ly = lovely」と覚えると簡単です。「愛情に満ちた感じ」をイメージしながら覚えるとよいでしょう。
- 「心も見た目も素敵で愛らしい」印象を伝えたいときに使う、と考えると使いやすくなります。
- 例文を声に出して練習する際に、“I have a lovely friend.” や “That’s a lovely idea!” など、日常的にイメージしやすいフレーズで繰り返すと定着しやすいです。
-
いつ / (…する,…した)ところの / するとその時に /
-
《単純未来》…だろう, ...する予定である / 《疑問文で》…だろうか / 《~ be 現在形》…しているだろう, …することになるだろう, 《~ have 過去分詞》…してしまっているだろう / 《意志未来》…するつもりである, ...しよう, 《穏やかな命令》...しなさい, 《依頼・勧誘》…してくれませんか / 《主語の強い意志・固執》どうしても…しようとする / 《習慣》よく…する / 《習性・傾向》…するものである / 《無生物主語を伴って》《可能・能力》できる
-
〈U〉牛肉;(一般に)肉 / 〈C〉《おもに米》肉牛,食肉牛;(屠殺(とさつ)して処理した)牛 / 〈U〉《話》筋肉,力;体重,肉づき / 〈C〉《俗》不平,苦情
- 名詞なので、形としては基本的に “subway” が単数形、複数形は “subways” となります。
- 他の品詞としては、特に動詞形・形容詞形などは一般的にはありません。
- 「バス」「タクシー」などと同レベルで比較的早い段階で学ぶ交通手段に関する単語ですが、アメリカ英語特有の言い方として学ぶとよいでしょう。
- sub- (下に)
- way (道)
- “underground” (英国では地下鉄を指す言い方)
- “tube” (ロンドンの地下鉄を指す口語)
- take the subway(地下鉄に乗る)
- ride the subway(地下鉄に乗る)
- subway station(地下鉄の駅)
- subway line(地下鉄路線)
- subway map(地下鉄の路線図)
- subway platform(地下鉄のホーム)
- crowded subway(混雑した地下鉄)
- subway fare(地下鉄の運賃)
- subway system(地下鉄網)
- subway entrance(地下鉄の入り口)
- アメリカ英語では一般的に「地下鉄」を指す際に subway を使います。
- イギリス英語で subway と言うと「歩道の地下通路(歩行者用アンダーパス)」をさすことがありますので、イギリスでは「underground」や「tube」を意識して使うと誤解が少ないです。
- 実際の日常会話では非常にカジュアルに使われる単語ですが、「市営の地下鉄の総称」としてもよく使われます。
- 可算名詞ですので、数える場合は “a subway” / “two subways” のように形を変えられます。
- ただし、「地下鉄」という概念全体を指す場合には無冠詞で使うこともあります(“I go by subway.” = 「地下鉄で行きます」)。
- 他動詞・自動詞の使い分けはありません(名詞のみ)。
- “I take the subway to work every morning.”
- “She always prefers the subway over buses.”
- どちらかといえばカジュアルな表現です。ビジネスメールなどで「地下鉄」を言及する場合でも特段フォーマルさが求められない状況であれば問題なく使用できます。
“I usually take the subway instead of driving.”
(私は運転する代わりに、たいてい地下鉄を利用します。)“The subway was super crowded this morning.”
(今朝の地下鉄はすごく混んでいました。)“Let’s meet at the subway station near your house.”
(あなたの家の近くの地下鉄の駅で会いましょう。)“The client suggested we take the subway to avoid traffic.”
(渋滞を避けるために、顧客は地下鉄を利用するよう提案してきました。)“There’s a direct subway line from the hotel to our office.”
(ホテルからオフィスまで直通の地下鉄路線があります。)“If you’re unfamiliar with the city, using the subway map might help.”
(その都市になじみがない場合、地下鉄の路線図を使うと役立つと思います。)“A well-developed subway system can significantly reduce urban traffic congestion.”
(整備された地下鉄網は、都市部の交通渋滞を大幅に減らすことができます。)“Researchers conducted a survey on passenger satisfaction in the city’s subway network.”
(研究者たちは、その都市の地下鉄網における乗客満足度の調査を実施しました。)“The government plans to expand the subway routes to suburban areas.”
(政府は郊外地域まで地下鉄路線を拡張する計画を立てています。)- “underground” (地下鉄 / 英国で主に使われる)
- ニュアンス: イギリス英語で地下鉄という場合は “underground” がよく使われます。
- ニュアンス: イギリス英語で地下鉄という場合は “underground” がよく使われます。
- “metro” (主に他の国の地下鉄 / フランスやロシアなど)
- ニュアンス: パリなど欧州圏では “metro” と呼ばれるケースがあります。
- ニュアンス: パリなど欧州圏では “metro” と呼ばれるケースがあります。
- “tube” (主にロンドン地下鉄 / 口語)
- ニュアンス: ロンドンのみで使われる呼び方。
- 厳密な反意語はありませんが、地下鉄でない地上列車を “overground train” と表現することがあります。
- アメリカ英語: /ˈsʌbweɪ/
- イギリス英語: /ˈsʌbweɪ/ (ほぼ同じ)
- 第1音節「sub」にアクセントがあります: SUB•way
- 「サブウェイ」のように発音されますが、最初の “s” と “u” をしっかり区切ること (sʌb) がポイント。
- 末尾の “way” は「ウェイ」と伸ばす感じで発音します。
- スペルは “sub” + “way” なので、間に「b」を入れ忘れないように。
- イギリスで “subway” と言うと、歩行者用の地下道を指すことが多い点に注意。そのため、イギリスで「地下鉄」に乗ると言いたい場合は “underground” や “tube” を使うようにしましょう。
- TOEIC・英検などの試験でも、交通手段の一つとして登場する場合があります。「by subway」「take the subway」という表現が出題されがちです。
- 「サブウェイ」と言う店名(サンドイッチチェーン)でもおなじみなので、地下鉄をモチーフにしたロゴを思い浮かべて覚えるのも手です。
- “sub” = “潜水艦” (submarine) や “下に” というイメージ、「way」 = “道” というイメージを組み合わせると「地下の道 ⇒ 地下鉄」と覚えられます。
-
《the~》(天体の)月 / 〈U〉《しばしばa~》(さまざまに形を変える)月 / 〈C〉(惑星の)衛星(satellite) / 〈C〉《複数形で》(特に太陰暦の)ひと月 / 〈U〉月光(moonlight) /
-
(料理店などの)給仕人,ウエーター / (食物を運ぶ)給仕盆
-
〈C〉回転,回ること / 〈C〉方向転換,曲がること,折り返し / 〈C〉順番,番 / 〈C〉《a ~》(状況などの)変化,転機 / 〈C〉曲がり角
- 語源・語幹: “cartoon” は、イタリア語の “cartone”(厚紙)に由来します。もともとはデザインを描くための下絵用紙や図案を指す言葉でした。
- よく使われる派生語/類縁語
- “cartoonish” (形容詞): マンガっぽい・子供っぽい印象を与える
- “cartoonist” (名詞): マンガ家・風刺画家
- “caricature” (名詞): 風刺画、戯画(対象を誇張して描く絵)
- “cartoonish” (形容詞): マンガっぽい・子供っぽい印象を与える
- よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
- political cartoon(政治風刺漫画)
- cartoon character(漫画のキャラクター)
- cartoon strip(新聞などの連載漫画)
- animated cartoon(アニメーション作品)
- cartoon network(漫画やアニメ専門のチャンネル)
- comic cartoon(コミカルな風刺画)
- watch cartoons(アニメを見る)
- newspaper cartoon(新聞の風刺画)
- cartoon series(アニメの連続シリーズ)
- cartoon humor(漫画的ユーモア)
- political cartoon(政治風刺漫画)
- 語源: イタリア語 “cartone”(厚紙)が語源で、もともとは絵画の下絵やスケッチを描くための紙を指しました。その後、風刺画やコミカルなイラストを指すようになり、最終的にはアニメーション作品も “cartoon” と呼ぶようになりました。
- ニュアンス・使用時の注意点
- “cartoon” は、子ども向けのアニメを指すことも多いですが、大人向けの風刺画やジョーク漫画にも広く使われる言葉です。
- フォーマルな場面ではあまり使われませんが、雑誌・新聞・TV・Web上などの多様なメディアでよく目にします。ライトでカジュアルな響きがあります。
- “cartoon” は、子ども向けのアニメを指すことも多いですが、大人向けの風刺画やジョーク漫画にも広く使われる言葉です。
- 可算名詞: “a cartoon” / “cartoons” のように可算名詞として扱います。 “I saw a funny cartoon on TV.”
- イディオムや一般的な構文:
- “to draw a cartoon” (漫画を描く)
- “a cartoon-style design” (漫画風のデザイン)
- “love watching cartoons” (アニメを見るのが大好き、というカジュアル表現)
- “to draw a cartoon” (漫画を描く)
- 使用シーン:
- カジュアルな会話では「どんなアニメが好き?」などという話題に登場
- ビジネスやフォーマルな場面では基本的に使いませんが、広告や風刺などを語る際には出てくることもあります。
- カジュアルな会話では「どんなアニメが好き?」などという話題に登場
- “I love watching cartoons on weekend mornings.”
(週末の朝にアニメを見るのが大好きだ。) - “Did you see the latest cartoon in the newspaper? It was hilarious.”
(新聞の最近の風刺画見た?すごく面白かったよ。) - “My kids spend hours drawing cartoons of their favorite characters.”
(うちの子どもたちはお気に入りのキャラクターのマンガを描いて何時間も過ごしてるよ。) - “We’re thinking of adding a short cartoon to the presentation to grab attention.”
(気を引くためにプレゼンに短いアニメーションを加えることを検討している。) - “The marketing team used a cartoon strip to explain the new product features.”
(マーケティングチームは新製品の機能を説明するために漫画を使った。) - “A simple cartoon in the newsletter can liven up the content.”
(ニュースレターに簡単なイラストを載せるだけでも内容を明るくできる。) - “The research explores the cultural impact of political cartoons in 19th-century newspapers.”
(その研究は19世紀の新聞における政治風刺漫画の文化的影響を探究している。) - “Cartoons often reflect societal issues in a simplified yet striking manner.”
(漫画や風刺画は、社会的問題を簡潔かつ印象的に表すことが多い。) - “Understanding historical cartoons can provide insights into the public sentiment of the era.”
(歴史的な風刺画を理解することは、その時代の大衆の感情を読み解く手がかりになる。) - 類義語
- “comic” (コミック): 漫画雑誌やコミック本など、ストーリー漫画全般を指す傾向。
- “animation” (アニメーション): 静止画を連続で見せる映像作品。日本語で言う「アニメ」。
- “caricature” (風刺画): 個人(政治家や有名人など)の特徴を誇張した絵。
- “comic strip” (コミックストリップ): 新聞などに一コマずつ連載される短い漫画。
- “comic” (コミック): 漫画雑誌やコミック本など、ストーリー漫画全般を指す傾向。
- 反意語
- (明確な反意語はありませんが、強いて挙げれば)“realistic painting” (写実的な絵画)など、リアル一辺倒の芸術作品とは形式的に対照的です。
- (明確な反意語はありませんが、強いて挙げれば)“realistic painting” (写実的な絵画)など、リアル一辺倒の芸術作品とは形式的に対照的です。
- 発音記号 (IPA): /kɑːrˈtuːn/ (アメリカ英語), /kɑːˈtuːn/ (イギリス英語)
- アクセント: “car-TOON” で “toon” の部分に強勢がきます。
- アメリカ英語とイギリス英語: 若干の発音の違いはありますが、ストレスの位置やつづりは同じです。
- よくある発音ミス: “car” の部分を「カートン」と発音してしまうなど、 “コ” ではなく “カー” という長めの音に注意が必要です。
- スペルミス: “carton”(段ボール箱)と間違えやすいので注意が必要です(綴りが似ています)。
- 同音異義語との混同: ほぼ同音の “carton” は「箱、パック」の意味を持ち、発音もよく似ているため混乱しがちです。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、広告文や記事で “cartoon” と “comic strip” の違いを問われることがあるかもしれません。「新聞の風刺漫画」を指すときは “cartoon” と書かれる場合が多いです。
- 単語の由来を思い出そう: “cartoon” はイタリア語 “cartone”(厚紙)から。紙に描くイラストが始まりだったと覚えるとイメージが湧きやすいです。
- 関連ストーリーで覚える: 「昔は巨大な紙に下絵を描く“cartone”があって、それが風刺画やアニメになったんだ」とストーリーを思い浮かべる。
- スペリングのポイント: “cartoon” の最後の “oon” は「ウーン」と伸ばす音で、“carton”(箱)とのつづりを意識して区別しましょう。
- 勉強テクニック: 好きなアニメやネット漫画を英語の “cartoons” で見て、タイトルを意識して覚えると自然に身につきます。
-
『乾いた』,乾燥した / 『雨の降らない』,日照り続きの / 水のかれた,干上がった / (家畜などが)乳の出ない / 涙の出ない / 液状でない,固形の / のどが乾く,のどが乾いた / (パンが)バター(ジャム)などのついていない;(パン・ケーキが)古い,固くなった / ありのままの,飾りけのない,そっけない / (ユーモア・皮肉などが)さりげない / (ぶどう酒などが)辛口の / 禁酒の,禁酒法実施の
-
『水夫』,船員,海員 / (海軍士官に対して)水兵 / 《形容詞を伴って》船に…な人
-
〈C〉橋 / 鼻柱 / (めがねの)ブリッジ
- 【英語】“draw” : to make a picture by making lines or marks; to pull or drag something; to attract or bring in something/someone; to conclude or derive a result from data etc.
- 【日本語】「描く」「引く」「引き寄せる」「(結論を)導き出す」といった意味があります。「紙などに絵を描く」という場面や、「ドアを引く」「注目を引く」「結論を導き出す」など、さまざまなニュアンスで使われます。
- 主に動詞 (verb) として使われますが、名詞として「引き分け(スポーツなどでの)」の意味でも使われます(例:The match ended in a draw.)。
- 原形:draw
- 過去形:drew
- 過去分詞形:drawn
- 現在分詞形(動名詞も同形):drawing
- 名詞 “draw”:「引き分け」「くじ引き」「抽選」など。
- 動詞 “withdraw”:「引き出す」「撤回する」「身を引く」(接頭語 “with-” がついた形)。
- A2 (初級) 程度から学習されやすい単語です。日常会話や学習初期の段階でも「絵を描く」「引く」としてよく登場します。
- “drawer” (名詞) : 引き出し / 絵を描く人
- “withdrew” (動詞の過去形) : 引き下がった、引き出した
- “overdraw” (動詞) : お金を引き出しすぎる、誇張する
- “underdraw” (動詞・あまり一般的ではない) : 下側を覆う、足りない引き出し
- draw a picture / 絵を描く
- draw attention / 注意を引く
- draw a conclusion / 結論を導く
- draw the curtains / カーテンを引く
- draw near / 近づく
- draw a crowd / 人を集める
- draw blood / 血を採る、血を流させる
- draw the line / 一線を引く (やって良いことと悪いことを区別する)
- draw out / 引き延ばす、(相手などから)引き出す
- draw a bath / 風呂をためる
- 古英語の “dragan”(引く、引きずる)からきており、さらにさかのぼるとゲルマン祖語の *draganą に由来するといわれています。元々は「力を加えて引く」という意味が中心でした。
- 「描く (to draw a picture)」と「引く (to pull)」という、まったく違うようでいて根っこで「線を引く」イメージを共通に持っています。
- 「結論を導く (to draw a conclusion)」のような使い方もあるため、文脈で意味をしっかり見極める必要があります。
- 口語・文章どちらでもよく使用されます。フォーマル度合いとしては、カジュアルからフォーマルまで幅広く使われます。
他動詞 / 自動詞の使い分け
- 他動詞: “He drew a circle on the paper.”(目的語が必須)
- 自動詞: “The train drew into the station.”(目的語を伴わず「ゆっくりと近づく」イメージ)
- 他動詞: “He drew a circle on the paper.”(目的語が必須)
可算・不可算の区別
- 動詞は可算・不可算の区別なく使われます。
- 名詞の“draw”(引き分けなど)は可算名詞として扱われます (複数形は draws だが、あまり一般的ではない)。
- 動詞は可算・不可算の区別なく使われます。
一般的な構文 / イディオム
- “draw up a plan” / 計画を立案する
- “draw the short straw” / くじ運が悪い、嫌な役目を引き当てる (イディオム)
- “draw up a plan” / 計画を立案する
“Can you draw me a quick sketch of the new furniture layout?”
- 新しい家具の配置を簡単に描いてくれない?
- 新しい家具の配置を簡単に描いてくれない?
“I like to draw comics in my free time.”
- 暇なときに漫画を描くのが好きなんだ。
- 暇なときに漫画を描くのが好きなんだ。
“Don’t forget to draw the curtains before you leave.”
- 出かける前にカーテンを閉めるのを忘れないでね。
- 出かける前にカーテンを閉めるのを忘れないでね。
“We need to draw up a contract by the end of the week.”
- 今週末までに契約書を作成する必要があります。
- 今週末までに契約書を作成する必要があります。
“The CEO’s speech really drew the attention of potential investors.”
- CEOのスピーチは投資家たちの注意を引きつけました。
- CEOのスピーチは投資家たちの注意を引きつけました。
“Let’s draw some conclusions from this market research data.”
- この市場調査データからいくつかの結論を導きましょう。
- この市場調査データからいくつかの結論を導きましょう。
“From these findings, we can draw important conclusions regarding climate change.”
- これらの調査結果から、気候変動に関する重要な結論を導くことができます。
- これらの調査結果から、気候変動に関する重要な結論を導くことができます。
“Please draw a diagram illustrating the water cycle in your report.”
- レポートに水の循環を示す図を描いてください。
- レポートに水の循環を示す図を描いてください。
“The historian drew upon multiple sources to write a comprehensive paper.”
- その歴史学者は包括的な論文を書くために複数の資料を活用しました。
- その歴史学者は包括的な論文を書くために複数の資料を活用しました。
“pull”(引っぱる)
- “pull” は物を手前に引く行為に焦点があり、絵を描く意味はありません。
- “pull” は物を手前に引く行為に焦点があり、絵を描く意味はありません。
“sketch”(スケッチする)
- “sketch” は主に簡単に素早く描くイメージ。 “draw” よりも「すばやい下書き」のニュアンスが強い。
- “sketch” は主に簡単に素早く描くイメージ。 “draw” よりも「すばやい下書き」のニュアンスが強い。
“illustrate”(挿絵を描く、説明する)
- “illustrate” は本や資料などを図で説明するニュアンスが強い。
- “illustrate” は本や資料などを図で説明するニュアンスが強い。
- “push”(押す): 「引く (draw/pull)」と「押す (push)」で反対のイメージ。
- アメリカ英語: /drɔː/ または /drɑː/(地域による)
- イギリス英語: /drɔː/
- 強勢は “draw” の単一音節にあります。語末が /-ɔː/ や /-ɑː/ になるため、日本人学習者は “ドロー” とやや長めの伸ばし音として意識すると近くなります。
- “dro” と短く切ってしまい、母音をしっかり伸ばさないケースが多いので注意。
- スペルミス “draew” や “darw” が起きやすいので注意。
- “draw” の意味の幅が広いので、「描く」「引く」「集める」「導き出す」など文脈を見極める練習が必要です。
- TOEIC や英検でも「draw conclusions」「draw attention to」などの熟語表現を問う問題が見られます。
- 「draw」は、もともと「線を引く」イメージから派生して、「絵を描く」も「物を引く」も、線や物を“引き寄せる”感覚で覚えると分かりやすいです。
- スペリングは “D + RAW” (生の“raw” に D がついた) と考えると覚えやすいかもしれません。
- 絵を描くという意味では紙に“線を引き(=draw)”、結論を導く(=線を引いて結論に至るイメージ)という具合に、一貫して「線を引き出す」イメージで関連づけてください。
-
技師,技術家 / 《米》(特に鉄道の)機関士 / 巧みに事を処理する人,手腕家 / (陸軍の)工兵;(海軍の)機関士官
-
だれの...
-
(金づち・スパナー・のこぎりなど大工・指物仕事をするための)道具,工具 / (機械の部品を切削・加工する)動力機械(器具) / (2の)切削(加工)部分 / 道具に使われる人,手先 / 《比喩的に》(一般に)道具,手段 /
- 品詞: 名詞 (countable)
- 活用形: 通常は「run (単数) / runs (複数形)」
- 他品詞例:
- 動詞: to run (走る、運営する、動作する など)
- 他の派生名詞: runner (走る人、走行物)
- 形容詞: running (走っている、稼働中の)
- 動詞: to run (走る、運営する、動作する など)
- 「verb: run」は初心者でもよく出会う単語ですが、名詞の用法はもう少し幅広い文脈で理解を要し、中級レベル(B1)あたりと考えられます。
- 「run」は非常に短い語で、接頭語や接尾語がついていません。原型のまま名詞として機能します。
- 走ること・走行
- 「I went for a run.(走りに行った。)」のように、走る行為そのものを指します。
- 連続・続き・一連
- 「a run of bad luck(不運続き)」のように、物事が続くイメージを表します。
- 公演・上映・連載などの継続期間
- 「the play had a long run(その劇は長期間上演された)」など、一定期間行われる公演や上映の継続を指します。
- 短い移動・旅程
- 「a bus run(バス路線のひと区間)」などのニュアンスもあります。
- (ストッキングなどの)伝線
- 「There's a run in my stockings(ストッキングが伝線している)」のように細長い傷・裂け目を指す用法もあります。
- go for a run(ランニングに行く)
- a run of bad luck(不運が続く)
- test run(試運転、試しの運用)
- a successful run(成功が続くこと)
- a run on the bank(銀行の取り付け騒ぎ)
- daily run(毎日のラン、定期走行)
- long run(長期間の公演、または長距離走)
- production run(生産工程の連続・ロット)
- a short run(短期間の企画、公演など)
- an unbeaten run(連勝や負けなしの連続記録)
- 古英語で「流れる、走る」を意味する “rinnan” に由来すると言われています。動詞としての意味が先行しており、その後、名詞として「走る行為」や「継続的な状態」を表すようになりました。
- 基本的にはカジュアルな文脈でもフォーマルな文脈でも広く使えますが、「a run of good/bad luck(幸運・不運が続く)」のような表現などはややイディオム的で口語よりのニュアンスです。
- 新聞記事やビジネスの現場では「production run (生産の流れ)」のように専門的な使い方もされます。
- 可算名詞 (countable noun): a run / runs
- 「go for a run」のように「go for + 名詞」の形は非常によく使われるフレーズです。
- フォーマルな文書中でも「during its initial run(初回の運用期間中)」のように使われます。
- 口語表現の「have a good run(良い調子が続く)」など、イディオム的に使う場合もあります。
- “I usually go for a run every morning to stay healthy.”
(健康のために毎朝ランニングに行っています。) - “She had a run of good luck and won three prizes in a row.”
(彼女は幸運が続いて、続けて3つの賞を獲得しました。) - “There’s a run in my sock; I need to change it.”
(靴下が伝線してる。履き替えないと。) - “Our latest product had a successful run in the market.”
(我々の最新製品は市場で好調な売れ行きを示しました。) - “We need to schedule a test run before finalizing the software.”
(ソフトウェアを完成させる前に試運転を組まないといけません。) - “Let’s analyze the production run to improve efficiency.”
(生産工程の連続過程を分析して効率化を図りましょう。) - “During the photon run, the researchers collected crucial data.”
(光子を用いた実験の実施期間中、研究者たちは重要なデータを集めました。) - “The theater’s extended run reflects its critical acclaim.”
(その劇場の公演延長は高い評価が得られている証です。) - “A long run in economic terms often indicates potential market stability.”
(経済学での長期的視点は市場の安定性を示すことが多いです。) - jog(ジョギング)
- 「軽く走る」という運動レベルでの走行体験を強調したいときに使われる。名詞で “go for a jog” の形もある。
- 「軽く走る」という運動レベルでの走行体験を強調したいときに使われる。名詞で “go for a jog” の形もある。
- dash(突進)
- 「短距離を猛ダッシュする」ときに使われる表現。より急なイメージ。
- 「短距離を猛ダッシュする」ときに使われる表現。より急なイメージ。
- streak(連勝、連続)
- 成功や連勝などが続く場合によく使われ、「a winning streak」のように使われる。
- 明確な「反意語」はありませんが、「休止」「停止」を意味する “halt” や “stop” が「動きの終わり」を示す点で対照的なイメージを持ちます。
- IPA: /rʌn/
- アメリカ英語: /rʌn/(「ラ」と「ア」の中間の短い母音 “ʌ”)
- イギリス英語: /rʌn/(同様に “ʌ” の発音。アメリカ英語との差は “r” の発音の違い程度)
- 強勢: 短い単語なので特別な強勢移動はなく、Run 全体をはっきり発音します。
- よくある発音の間違い: 日本語の「ラン」と発音してしまうと “ʌ” を正しく発音できず、少し「ロン」に近く言うと英語に近づきます。
- スペルミス: 短い単語ですが、ran (過去形) や runn などのタイプミスに気をつけましょう。
- 動詞と名詞の区別: “I run every morning.”(動詞) vs. “I go for a run every morning.”(名詞)
- 同音異義語: とくに英語には “run” と同音異綴語は多くありませんが、単語の意味が多いので文脈把握が大切。
- 試験対策: TOEICや英検では、イディオム “a run of 〜” の形や “test run” などがビジネス文脈で問われることがあります。
- 「R-U-N」で短い文字数なので、イメージしやすく、動きの速さ・流れを思い浮かべると記憶に残りやすいです。
- 動詞「走る」から派生して、「物事が続く・流れる」ようなイメージもつかんでおくと、さまざまな用法を理解しやすくなります。
- 一連のイベントを「走るように連なる」と連想すると、「a run of successes(成功が続く)」、「a run of performances(公演が続く)」といった意味がつながりやすいでしょう。
-
〈C〉(人・猿の)腕 / (四つ足の動物の前肢の)腕(手首から肩までの間)(手はhand) / 腕のような物, (特に)いすのひじ掛け, 樹の大枝 / 〈C〉《複数形で》武器, 兵器
-
金の,金製の
-
〈他〉をよじ登る《up》 / 〈自〉《...に》よじ登る《to ...》 / 上がっている
- 単語: sad
- 品詞: 形容詞 (adjective)
- 意味(英語): feeling or showing sorrow; unhappy
意味(日本語): 「悲しい」「悲しんでいる」。
- たとえば、「友人が引っ越してしまって悲しい」といった状況で使われる、気持ちが沈んでいる状態や表情を表す単語です。とてもシンプルで感情表現に頻繁に使われます。
- たとえば、「友人が引っ越してしまって悲しい」といった状況で使われる、気持ちが沈んでいる状態や表情を表す単語です。とてもシンプルで感情表現に頻繁に使われます。
活用形: 形容詞のため、動詞のように時制による変化はありませんが、比較級・最上級があります。
- sad → sadder (比較級) → saddest (最上級)
- sad → sadder (比較級) → saddest (最上級)
他の品詞例: 名詞形 ⇒ sadness (悲しみ)
- “She was filled with sadness.”(彼女は悲しみに満ちていた)
- “She was filled with sadness.”(彼女は悲しみに満ちていた)
推定CEFRレベル: A2(初級)
- A2(初級):日常的な簡単な会話で自分や相手の感情を表現するレベルで必要となる語彙
- A2(初級):日常的な簡単な会話で自分や相手の感情を表現するレベルで必要となる語彙
- もともと接頭語や接尾語をもたない短い単語ですが、派生形(名詞形 “sadness” / 副詞形 “sadly”)があります。
- sadness (名詞) - 悲しみ
- sadly (副詞) - 悲しそうに、不幸にも
- sad story(悲しい物語)
- sad news(悲しい知らせ)
- sad movie(悲しい映画)
- sad face(悲しげな表情)
- feel sad(悲しく感じる)
- look sad(悲しそうに見える)
- sad music(悲しい音楽)
- sad ending(悲しい結末)
- a sad day(悲しい一日)
- sound sad(悲しそうに聞こえる)
語源: 古英語の「sādig」が由来とされ、もともとは「重苦しい」「満ちている」というような意味合いがありました。時代とともに、「心の状態が重苦しい=悲しい」という意味に変化していきました。
ニュアンス・使用上の注意:
- 「悲しい」「哀れな」「痛ましい」といった感情面の強調があります。
- 口語でも文章でも幅広く使用可能で、比較的カジュアルな言葉です。
- 「deeply sad」というと相当深い悲しみを表現します。
- 「a bit sad」と表現すれば「ちょっと悲しい」という軽いニュアンスになります。
- 「悲しい」「哀れな」「痛ましい」といった感情面の強調があります。
- 形容詞のため、be動詞や感情を表す動詞とともに用いられることが多い:
- 例: “I am sad.” “It makes me sad.”
- 例: “I am sad.” “It makes me sad.”
- 可算・不可算の概念: 形容詞ですので名詞にはありませんが、名詞形の “sadness” は不可算名詞として扱われます。
- 一般的な構文・イディオム:
- “It’s sad but true.”(悲しいけれど本当だ)
- “A sad state of affairs.”(嘆かわしい状況)
- こちらはややフォーマル・文章寄りの表現です。
- “It’s sad but true.”(悲しいけれど本当だ)
- “I feel sad whenever I watch that movie.”
- (あの映画を見るたびに悲しくなるんだ。)
- (あの映画を見るたびに悲しくなるんだ。)
- “Are you okay? You look sad.”
- (大丈夫? 悲しそうな顔をしているね。)
- (大丈夫? 悲しそうな顔をしているね。)
- “It makes me sad to think about our argument.”
- (私たちが言い争ったことを思い出すと悲しいよ。)
- “It was sad to announce the closure of our branch.”
- (支店の閉鎖を発表するのは悲しかったです。)
- (支店の閉鎖を発表するのは悲しかったです。)
- “I’m sad that we have to lay off some employees.”
- (一部の従業員を解雇しなくてはならないことが悲しいです。)
- (一部の従業員を解雇しなくてはならないことが悲しいです。)
- “I feel sad to see our sales dropping for the third quarter.”
- (第3四半期の売上が落ち込んでいるのを見ると悲しい気持ちです。)
- “The researcher noted a sad trend in global literacy rates.”
- (研究者は世界の識字率における悲しい傾向を指摘した。)
- (研究者は世界の識字率における悲しい傾向を指摘した。)
- “It’s sad to observe how deforestation impacts our ecosystem.”
- (森林伐採が生態系にどのように影響するかを見るのは悲しいことです。)
- (森林伐採が生態系にどのように影響するかを見るのは悲しいことです。)
- “There is a sad reality behind these economic disparities.”
- (これらの経済格差の背後には悲しい現実があります。)
- unhappy(不幸せな)
- 「不幸せ」「満たされていない」というニュアンス。sadよりも「長期的な不幸」を示す場合が多い。
- 「不幸せ」「満たされていない」というニュアンス。sadよりも「長期的な不幸」を示す場合が多い。
- sorrowful(悲嘆に暮れた)
- 文章表現ややフォーマル。本格的な悲しみを強く表す言葉。
- 文章表現ややフォーマル。本格的な悲しみを強く表す言葉。
- depressed(憂鬱な)
- 気分が落ち込んでいる、鬱状態に近い。より医療的・心理的な意味合いが強い。
- 気分が落ち込んでいる、鬱状態に近い。より医療的・心理的な意味合いが強い。
- happy(幸せな)
- joyful(喜びにあふれた)
- sad を「悲しい」とするなら、happy や joyful は「喜び」を強調する意味の単語です。
- sad を「悲しい」とするなら、happy や joyful は「喜び」を強調する意味の単語です。
- 発音記号(IPA): /sæd/
- アメリカ英語もイギリス英語も同じ発音記号です。
- アメリカ英語もイギリス英語も同じ発音記号です。
- アクセント: 一音節の単語なので、単語全体を強く発音します。
- よくある発音の間違い:
- /sɛd/ (セッド)のように母音をエの音にしてしまう誤り。母音は「æ」(日本語の「ア」と「エ」の中間音)である点に注意しましょう。
- /sɛd/ (セッド)のように母音をエの音にしてしまう誤り。母音は「æ」(日本語の「ア」と「エ」の中間音)である点に注意しましょう。
- スペルミス: sda, add などと文字を入れ替えてしまうミス。短い単語だからこそタイピングミスしやすいですが注意しましょう。
- sad と同音異義語になるような言葉は特に英語にはありません。ただし “sat” (/sæt/) などと混同しないように気をつけてください。
- 試験対策: TOEICや英検などのリスニングで /sæd/ が /sʌd/(sud)や /sɒd/(sod)などに聞き取れるかもしれないので、発音を聞き分ける練習をすると有効です。
- 覚え方のヒント:
- 「sad」は短い単語なので、「さあ、どうしよう…」→気持ちが沈んでいるイメージで覚える人もいます。
- “sad”な気分のときはどんな表情になるか、心情をイメージして短い動画やイラストなどと合わせて覚えると忘れにくいでしょう。
- 「sad」は短い単語なので、「さあ、どうしよう…」→気持ちが沈んでいるイメージで覚える人もいます。
- スペリングのポイント: a と d の順番を間違えない。
- 勉強テクニック: 同じ母音“æ”を含むcat, hat, andなどの単語とあわせて音を練習して、口の開き具合や発音を統一すると覚えやすい。
〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
解説
〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
stone
〈U〉(物質としての)石,石材 / 〈C〉小石,岩石の小片 / 〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材 / =precious stone / 〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど) / 〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石 / 〈C〉(果実の)種,核 / 〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当) / 石造りの,石の・石器製の /
1. 基本情報と概要
英単語:stone
活用形
他の品詞形
CEFRレベル:A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
「stone」は、接頭語・接尾語が特に付いていない、語幹のみの単語です。古い英語(Old English)の“stān”に由来する単語で、派生語としては「stoned」(俗に「酔っている」や「薬物でハイになっている」の意) などがあります。
関連コロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
これらは「石」としての性質をもつ点では共通していますが、大きさ・状況で使い分けます。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “stone” の詳細な解説となります。石そのものだけでなく、イディオムや単位としての用法など幅広い意味合いを持つ単語なので、状況に合わせて使い分けると英語表現が豊かになります。
〈U〉(物質としての)石,石材
〈C〉小石,岩石の小片
〈C〉《複合語を作って》(特定の目的に用いる)石材
=precious stone
〈C〉(形・堅さが)石に似たもの(あられなど)
〈C〉(腎臓・膀胱(ぼうこう)などの)結石
〈C〉(果実の)種,核
〈C〉《英》(体重を表す重量単位の)ストーン(14ポンド(約5.35キログラム)に相当)
石造りの,石の・石器製の
涼しい / 冷静な / (態度・感情などが) 冷淡な
涼しい / 冷静な / (態度・感情などが) 冷淡な
解説
涼しい / 冷静な / (態度・感情などが) 冷淡な
cool
1. 基本情報と概要
単語: cool
品詞: 形容詞 (adjective)
意味 (英語): not warm or hot; somewhat cold, calm, or stylish
意味 (日本語): 「涼しい」、「冷静な」、「かっこいい」などを表す言葉です。「あまり熱くない状態」を意味するほか、落ち着いた態度や、かっこよさ・オシャレさを示すときにも使います。「クールな感じでかっこいい」、「涼しい」、「落ち着いた」というニュアンスです。
活用形
形容詞のため、基本的に比較級・最上級での活用があります。
他の品詞への派生
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「cool」は接頭語や接尾語を伴わない、一語として成立している語形です。古英語の “cōl” からきています。
詳細な意味
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスと使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文・イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話
ビジネスシーン
学術・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞 “cool” の詳細な解説です。涼しさ、冷静さ、かっこよさを表す便利な単語なので、ぜひさまざまなシーンで活用してみてください。
涼しい,ひんやりとする
冷たい,(熱いものが)さめた
冷静な沈着な
《話》(金額・数量などを強調して)掛け値なしの,正味の
《俗》《今はまれ》すぐれた
冷たい色の,寒色の
(態度・感情などが)冷淡な,冷ややかな・平気な,ずうずうしい
…を好む, が好きである / 《しばしば否定文で,また[[would]],《英》[[should]]と共に用いて》…を望む,…したい / 好む, 望む
…を好む, が好きである / 《しばしば否定文で,また[[would]],《英》[[should]]と共に用いて》…を望む,…したい / 好む, 望む
解説
like
動詞「like」の詳細解説
1. 基本情報と概要
意味・品詞
「like」は「~が好き」という意味を持つ、とても基本的な動詞です。日常会話によく登場し、「~を好む・愛好する」というニュアンスを表します。誰かや何かに対するポジティブな感情を示す時や、「~したい」という意向を伝える時に使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「like」は短い単語で、特別に目立った接頭語や接尾語は含まれていません。語幹自体が「like」なので、語構成上はシンプルです。
詳細な意味と用法
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
「like」は古英語の “līcian” に由来し、「好む・喜ぶ」という意味を持っていました。中英語でも類似した形で受け継がれ、現代英語においても感覚的に「好む」という意味合いを継承しています。
ニュアンスや使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算の区別
5. 実例と例文
1) 日常会話での例文
2) ビジネスシーンでの例文
3) 学術・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「like」は英語学習の超基本かつ頻出単語です。まずは「I like 〇〇!」といろいろ言ってみて、日常の中に取り入れて練習するのがおすすめです。
…‘を'好む,‘が'好きである
《しばしば否定文で,またwould,《英》shouldと共に用いて》…‘を'望む,…したい
好む;望む
《複数形で》好み,好きな事
(外見・容ぼうが)醜い,ぶかっこうな / 不快な,いやな(disagreeable) / (道徳的に)悪い,ひんしゅくを買う / (天侯・事態などが)険悪な,荒れ模様の / 《話》不きげんな;気むずかしい;けんか好きな:
(外見・容ぼうが)醜い,ぶかっこうな / 不快な,いやな(disagreeable) / (道徳的に)悪い,ひんしゅくを買う / (天侯・事態などが)険悪な,荒れ模様の / 《話》不きげんな;気むずかしい;けんか好きな:
解説
(外見・容ぼうが)醜い,ぶかっこうな / 不快な,いやな(disagreeable) / (道徳的に)悪い,ひんしゅくを買う / (天侯・事態などが)険悪な,荒れ模様の / 《話》不きげんな;気むずかしい;けんか好きな:
ugly
(外見・容ぼうが)醜い,ぶかっこうな / 不快な,いやな(disagreeable) / (道徳的に)悪い,ひんしゅくを買う / (天侯・事態などが)険悪な,荒れ模様の / 《話》不きげんな;気むずかしい;けんか好きな:
1. 基本情報と概要
単語: ugly
品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: ugly (原級) / uglier (比較級) / ugliest (最上級)
英語での意味: Unpleasant or repulsive in appearance.
日本語での意味: 「醜い」「不快な見た目や雰囲気のある」という意味です。人の外見に対してだけでなく、状況や出来事が不快・嫌な感じがするときにも使えます。とてもストレートに「見た目が嫌だ」というニュアンスがあるので、直接的な表現としては失礼になりやすい面もあります。
他の品詞の形:
CEFR レベル目安: B1(中級)
B1: 日常会話である程度馴染みがある単語で、外見や状況を述べるために使います。ただし、悪口や失礼と捉えられる場合があるので注意が必要です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈・フォーマルな場面
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
これらは「ugly」とは反対に、人・物・景色を肯定的に評価する表現です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞“ugly”の詳細解説です。人やモノを直接“ugly”と表現すると、場合によっては非常に失礼になるので使いどころには注意しましょう。状況や物事が「嫌」「不快」「険悪」に向かうときなど、比喩的に用いることもしばしばあります。学習にお役立てください。
(外見・容ぼうが)醜い,ぶかっこうな
不快な,いやな(disagreeable)
(道徳的に)悪い,ひんしゅくを買う
(天侯・事態などが)険悪な,荒れ模様の
《話》不きげんな;気むずかしい;けんか好きな:
美しい, かわいらしい / 《話》すばらしい, 愉快な /
美しい, かわいらしい / 《話》すばらしい, 愉快な /
解説
美しい, かわいらしい / 《話》すばらしい, 愉快な /
lovely
1. 基本情報と概要
単語: lovely
品詞: 形容詞 (adjective)
意味(英語 / 日本語)
「愛情がこもったかわいらしさ、あるいは素敵さを表現する響きがあります。日常会話では、「すごくいいね」「素敵だね」と言いたいときにカジュアルに使います。」
活用形
他の品詞になったときの例
難易度(CEFRレベル目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
“lovely” は「love (愛)」に由来し、愛情や好感を表現する要素を含んでいる言葉です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10例)
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3例)
ビジネスシーンでの例文(3例)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3例)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
「lovely」とは正反対に、「見た目や雰囲気が悪い、不快」といった意味を持ちます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
どんな場所でも「かわいらしさ」「心地よさ」「素敵さ」を伝えたい場面に使える便利な形容詞です。ぜひ会話でも書き言葉でも、自分の気持ちをやわらかく伝える表現として積極的に使ってみてください。
《話》すばらしい,愉快な
美しい,ほれぼれするような,かわいらしい
《米》地下鉄(《英》underground, tube) / 地下道(underpass)
《米》地下鉄(《英》underground, tube) / 地下道(underpass)
解説
《米》地下鉄(《英》underground, tube) / 地下道(underpass)
subway
1. 基本情報と概要
単語: subway
品詞: 名詞 (countable noun: 可算名詞)
意味 (英語): An underground railway system, especially in a city.
意味 (日本語): 地下鉄。主に都市部で、地下を走る鉄道を指します。
例えば、ニューヨークや東京のような大都市では、移動に利用される便利な公共交通機関のことです。
「subway」という言葉は主にアメリカ英語で「地下鉄」を意味しますが、イギリス英語では「underground」「tube」が使われることが多いです。
活用形:
CEFRレベルの目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
直訳すると「地下の通路(道)」という意味合いになります。実際には、地下に敷設された鉄道システムを指すことがほとんどです。
派生語・類縁語:
コロケーション(よく使われる共起表現)10個:
3. 語源とニュアンス
語源:
「sub」はラテン語由来で「下に、地下の」を意味し、「way」は「道、方法」を意味します。もともとは都市の道路の地下を通る通路や路線という意味合いで使われはじめました。
ニュアンス・使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
主な構文例:
フォーマル / カジュアル:
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (少しフォーマル)
学術的 / 公共関係 (フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語:
反意語:
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA):
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「subway」の解説です。都市での移動手段として頻出単語ですので、ぜひ覚えて活用してください。
《米》地下鉄(《英》underground, tube)
地下道(underpass)
(政治的な)風刺漫画・(モザイク・壁掛け・壁画などの)実物大の下絵・ / (一続きの)漫画・…'を'漫画化する・(1 枚の時事)風刺漫画・アニメ映画,動画(animated cartoon)・(新聞などの)続き漫画・(壁画などの)実物大下絵・漫画を描く
(政治的な)風刺漫画・(モザイク・壁掛け・壁画などの)実物大の下絵・ / (一続きの)漫画・…'を'漫画化する・(1 枚の時事)風刺漫画・アニメ映画,動画(animated cartoon)・(新聞などの)続き漫画・(壁画などの)実物大下絵・漫画を描く
解説
(政治的な)風刺漫画・(モザイク・壁掛け・壁画などの)実物大の下絵・ / (一続きの)漫画・…'を'漫画化する・(1 枚の時事)風刺漫画・アニメ映画,動画(animated cartoon)・(新聞などの)続き漫画・(壁画などの)実物大下絵・漫画を描く
cartoon
(政治的な)風刺漫画・(モザイク・壁掛け・壁画などの)実物大の下絵・ / (一続きの)漫画・…'を'漫画化する・(1 枚の時事)風刺漫画・アニメ映画,動画(animated cartoon)・(新聞などの)続き漫画・(壁画などの)実物大下絵・漫画を描く
1. 基本情報と概要
単語: cartoon
品詞: 名詞 (countable noun)
意味 (英語): A humorous drawing, often with a caption, or an animated short film.
意味 (日本語): ジョークや風刺などを含むイラストやマンガ、またはアニメ作品のこと。
「新聞に載っている風刺マンガからテレビアニメまで、ユーモアやストーリー性を持って人を楽しませるときに使う言葉です。」
活用形: 名詞なので厳密な活用はありませんが、複数形は “cartoons” となります。
他の品詞形: “cartoonish” (形容詞: マンガのような、誇張された)、“cartoonist” (名詞: マンガ家、風刺画家)、“cartooning” (動名詞・または形容詞的用法: マンガを描く行為)
CEFRレベルの目安: B1(中級)
「ニュース記事で目にしたり、英語のマンガやアニメを楽しむときなどに出てきます。日常的に触れる機会が多い単語です。」
2. 語構成と詳細な意味
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使う例文
ビジネスの場面で使う例文
学術的な文脈で使う例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の説明で、「cartoon」の意味や使い方、文例などを一通り押さえることができたと思います。日常から学習まで幅広く使われる単語なので、漫画やアニメが好きな方は特に覚えやすいでしょう。
(政治的な)風刺漫画・(モザイク・壁掛け・壁画などの)実物大の下絵・
(一続きの)漫画・…'を'漫画化する・(1 枚の時事)風刺漫画・アニメ映画,動画(animated cartoon)・(新聞などの)続き漫画・(壁画などの)実物大下絵・漫画を描く
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
解説
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
draw
〈他〉を引く / 《副詞(句)を伴って》…を引いて(ある状態に)する / 《...から》...を引き抜く《from, out ...》 / 《...から》 〈液体など〉をくみ出す《from ...》 / 〈絵・図〉を線で描く / 〈自〉《副詞(句)を伴って》動く, 近づく / 線で書く
以下では、英単語 “draw” をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
▪︎ 単語の意味(英語 → 日本語)
▪︎ 品詞
▪︎ 動詞の活用形
▪︎ 他の品詞への派生例
▪︎ CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
▪︎ 語構成
“draw” は短い単語で、特に接頭辞や接尾辞を含まない形です。もともと古英語の “dragan” (引く) が語源とされています。
▪︎ 関連・派生語
▪︎ よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
▪︎ 語源
▪︎ 微妙なニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
それぞれ日常会話・ビジネス・学術的な文脈での例文を3つずつ示します。
▪︎ 日常会話
▪︎ ビジネス
▪︎ 学術的
6. 類義語・反意語と比較
▪︎ 類義語(意味合いが似ている単語)
▪︎ 反意語
7. 発音とアクセントの特徴
▪︎ 発音記号(IPA)
▪︎ アクセント
▪︎ よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “draw” の詳細解説です。ぜひいろいろな文脈で使いこなしてみてください。
…‘を'引く,引っぱる
(…から)…‘を'引き抜く,取り出す《+名+from(out of)+名》
(…から)〈液体など〉‘を'くみ出す,くみ上げる《+名+from+名》
〈事〉‘を'招く,もたらす
〈人〉‘を'引きつける,引き寄せる
〈絵・図〉‘を'線で描く,〈線〉‘を'引く
…‘を'描写する,述べる
〈文書〉‘を'書く,作成する;〈小切手〉‘を'振り出す
〈息〉‘を'吸い込む;〈ため息〉‘を'つく
…‘を'引き伸ばす,いっぱいに張る
〈くじなど〉‘を'引く,引き当てる
〈勝負など〉‘を'引き分ける
《副詞[句]を伴って》動く,近づく,行く
(…に向けて)剣(ピストル)を抜く《+on+名》
《副詞[句]を伴って》人を引き付ける
《副詞[句]を伴って》線で書く
くじを引く
(勝負などが)引き分けになる
〈茶などが〉出る
〈船が〉喫水する
《副詞[句]を伴って》…‘を'引いて(ある状態に)する
(…から)…‘を'得る,引き出す《+名+from+名》
喫水が…‘だけ'ある
《副詞[句]を伴って》〈水が〉はける,〈パイプ・煙突などが〉通る
走ること / 競走 / 運営 / 試み / 続行 / 流れ / 一連の行動 / 駆け引き
走ること / 競走 / 運営 / 試み / 続行 / 流れ / 一連の行動 / 駆け引き
解説
走ること / 競走 / 運営 / 試み / 続行 / 流れ / 一連の行動 / 駆け引き
run
名詞「run」の解説
1. 基本情報と概要
英語: run (noun)
日本語: 走ること、連続の出来事、一定期間の公演・稼働などを表す名詞
「run」は動詞として「走る」を意味するのが有名ですが、名詞としても「走る行為そのもの」や「ある期間・連続の状態」を指すときに使われます。日常会話やニュース記事などで、多様なニュアンスで登場します。
CEFRレベル: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での使用例
ビジネスシーンでの使用例
学術・専門的な文脈での使用例
6. 類義語・反意語と比較
類義語
※「run」は「運動としての走り」から「連続した出来事」まで幅が広く、類義語に収まりきらない多義的な単語です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「run」の詳細解説です。「走る行為」だけでなく、「連続的な出来事」や「公演の期間」など多様な意味を持つので、文脈に合わせて覚えておくと便利です。
(人が)悲しい / (表情などが)悲しそうな;(物事が)悲しむ / べき,残念な / 《名試の前にのみ用いて》ひどい,みじめな,貧習な / (色が)くすんだ
(人が)悲しい / (表情などが)悲しそうな;(物事が)悲しむ / べき,残念な / 《名試の前にのみ用いて》ひどい,みじめな,貧習な / (色が)くすんだ
解説
(人が)悲しい / (表情などが)悲しそうな;(物事が)悲しむ / べき,残念な / 《名試の前にのみ用いて》ひどい,みじめな,貧習な / (色が)くすんだ
sad
1. 基本情報と概要
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・関連語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話で使われる例文(3つ)
ビジネスシーンで使われる例文(3つ)
学術的・フォーマルな場面(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞「sad」の詳細な解説です。シンプルで頻出度の高い単語ですから、日常会話や文章など幅広く使いこなせるようにしておくとよいでしょう。
(人が)悲しい
(表情などが)悲しそうな;(物事が)悲しむ
べき,残念な
《名試の前にのみ用いて》ひどい,みじめな,貧習な
(色が)くすんだ
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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