英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
-
《話》まっすぐに / 《話》きっかり / 《米話》すぐに
-
〈U〉(…の)熟練,技量,腕《+in+名(doing)》 / 〈C〉特殊技術,特殊技能
-
《the ~》(数・量・程度などが)最も多い,最高の,最大の / 《theをつけないで》たいていの,大概の /
- 英語: “shelf”
- 日本語: 「棚(たな)」
- 名詞 (noun)
- 単数形: shelf
- 複数形: shelves
- 「f」が「ves」に変わるのでスペリングに注意しましょう。
- 動詞形: shelve (他動詞)
- 「(本など)を棚に乗せる」「(案件など)を保留する・お蔵入りにする」
- A2(初級)
日常生活で見聞きする場面が多く、家やオフィスなど身近な環境で使われます。扱いやすい単語ですが、綴りの変化(複数形の shelves)に注意が必要です。 - 接頭語・接尾語:一般的に目立った接頭語や接尾語はありません。
- 語幹:
shelf
- shelve (動詞): 「棚に入れる、案件を棚上げにする」
- shelving (名詞/形容詞): 「棚設置」「棚上げすること」「棚の」など
- put something on the shelf → (何かを棚に置く)
- take something off the shelf → (棚から何かを取る)
- top shelf → (上段の棚)
- bottom shelf → (下段の棚)
- middle shelf → (中段の棚)
- a shelf of books → (本の並んだ棚)
- fully-stocked shelf → (物がぎっしり詰まった棚)
- dust the shelf → (棚のほこりを払う)
- built-in shelf → (作り付けの棚)
- shelf space → (棚のスペース)
- 古英語の
scylfe
(棚・岩棚などを指す言葉)に由来するとされています。古い形は地表から突き出た「岩棚」を指すこともありました。 - 家具の一部としての「棚」、書店やスーパーマーケット店内の「陳列棚」など、多くの場面で使われます。
- 日常・カジュアルなシーンで頻繁に使われる単語で、文章でも口語でも常に使いやすい単語です。
shelf
は可算名詞です。1枚の棚はa shelf
、複数の棚はshelves
と表します。- to put (something) on the shelf / to place (something) on the shelf
- 「(何か)を棚に置く」
- 「(何か)を棚に置く」
- off the shelf (イディオム)
- 「棚から取ってすぐ使える」という意味があり、ビジネスシーンでは「既製品」のことを
off-the-shelf product
より表すことがあります。
- 「棚から取ってすぐ使える」という意味があり、ビジネスシーンでは「既製品」のことを
- on the shelf (イディオム)
- 直訳では「棚の上にある」です。比喩的に「未使用のまま保管されている」「(アイデアが)棚上げされている」という意味もあります。
- “Could you put this plate on the shelf above the sink?”
(このお皿をシンクの上の棚に置いてもらえる?) - “I found my old photos on the top shelf of the closet.”
(クローゼットのいちばん上の棚で古い写真を見つけたよ。) - “Don’t forget to dust the shelves in the living room.”
(リビングの棚のほこりを払うのを忘れないでね。) - “We need more shelf space for the new product display.”
(新商品の陳列用に、もっと棚のスペースが必要です。) - “Let’s not shelve this project; let’s talk about it again next week.”
(このプロジェクトを棚上げせずに、来週また検討しましょう。) - “The reference materials are on the shelves in the back room.”
(参考資料は奥の部屋の棚に置いてあります。) - “The library has extensive shelves dedicated to historical archives.”
(その図書館には歴史資料を集めた大規模な棚がある。) - “All journals are neatly arranged on the main shelves by subject.”
(すべての学術雑誌はメインの棚に科目別にきちんと整理されています。) - “The new findings will be shelved with the existing research documents.”
(新しい調査結果は既存の研究資料と一緒に棚に保管される予定です。) - rack (ラック)
- 棚のように物を並べるための立て掛け式装置。場合によっては形状に違いがあります。
- 棚のように物を並べるための立て掛け式装置。場合によっては形状に違いがあります。
- ledge (棚状の出っ張り)
- 窓辺や壁面などの縁や出っ張りを指すことが多く、やや限定的。
- 窓辺や壁面などの縁や出っ張りを指すことが多く、やや限定的。
- board (板)
- 単なる板を指すが、棚を作る材料や代わりとしても使われる。
- 単なる板を指すが、棚を作る材料や代わりとしても使われる。
- stand (スタンド)
- 棚よりも自立型の置台。形や用途が異なる。
- 棚よりも自立型の置台。形や用途が異なる。
- 特定の直接的な「反意語」はありませんが、機能的には “floor” (床に直接置く)など、棚以外に保管場所として対比されることがあります。
- アメリカ英語 (GA): /ʃɛlf/
- イギリス英語 (RP): /ʃɛlf/
- アクセントは基本的に一音節の単語なので
shelf
全体をはっきり発音します。 - “sh” の音が日本語の「シ」と異なる微妙な音になるので、しっかりと空気を流しながら発音すると自然になります。
- 複数形のスペル
- 単数: shelf → 複数: shelves (f → ves)
- 単数: shelf → 複数: shelves (f → ves)
- 動詞 “to shelve” との混同
- 名詞 shelf(棚)と、動詞 shelve(棚に置く / 棚上げする)はつづりが似ていますが、意味が違うので注意。
- 名詞 shelf(棚)と、動詞 shelve(棚に置く / 棚上げする)はつづりが似ていますが、意味が違うので注意。
- 同音異義語
- 同音異義語は特にありませんが、
elf
(妖精)など、“-lf” で終わる単語は複数形の変化が一致しない場合もあるため混同しないようにしましょう。
- 同音異義語は特にありませんが、
- 試験対策
- TOEICや英検などでは、日常会話シーンのリスニング問題や、設置・保管を表すシーンなどで登場することがあります。特に複数形と活用形を問われることがあるため要チェックです。
- 「ねずみ(mouse)」の複数形が「mice」になったり、「leaf(葉)」の複数形が「leaves」になったりと、「f → ves」に変化する単語はいくつかあるので、目で見て覚えると定着しやすいです。
- イメージとしては、“板(board)が壁に取り付いて物を載せる場所” と描けばわかりやすいかもしれません。
- “shelf” の最後の “f” を残しつつ複数形では “ves” に変わる、というスペリング変化を強く意識すると、混乱が減ります。
-
〈C〉(数の)12;12の記号(12,XIIなど) / 〈U〉12時,12分,12歳 / 《複数扱い》12人,12個 / 〈C〉12(12人,12個)一組のもの / 《the ~》(またTwelve Apostles)キリストの12使徒 / 12の,12人の,12個の / 《補語にのみ用いて》12歳の(で)
-
〈U/C〉11月, 《形容詞的に》11月の
-
成功した / 順調な
- 単数形: candy
- 複数形: candies (個々のキャンディーや種類をはっきり分類して話すとき)
- 動詞: (to) candy 例 : “I will candy some fruits.” (フルーツを砂糖漬けにする)
- 形容詞形: candied 例 : “candied fruits” (砂糖漬けにされたフルーツ)
- A1(超初心者)
日常生活や子どもの世界で頻出する単語であり、かなり初期の学習段階で出てくる語です。 - 特に明確な接頭語や接尾語を含む構造ではありませんが、語源的には “candi” などの形でフランス語・アラビア語にさかのぼります。
- candied (形容詞): 砂糖漬けの
- candying (動名詞): 砂糖漬けにすること
- candy bar - (チョコレートバーなどの棒状のお菓子)
- candy cane - (クリスマスなどで見る杖型キャンディ)
- candy wrapper - (キャンディの包み紙)
- piece of candy - (1つのキャンディ)
- bag of candy - (キャンディの入った袋)
- candy store - (キャンディ屋さん)
- candy aisle - (スーパーなどのキャンディ売り場)
- homemade candy - (手作りのキャンディやお菓子)
- candy jar - (キャンディを入れる瓶)
- candy dish - (キャンディを盛る小皿や器)
- Middle English (中英語)の “sugre candi” やフランス語の “sucre candi” が由来とされ、さらにさかのぼるとアラビア語の “qand”(砂糖の結晶) に行き着くとされています。
- カジュアル度: 非常にカジュアルで日常的に使われる言葉です。
- イギリス英語では “sweets” という言い方が主流で、アメリカ英語圏では “candy” が一般的です。
- フォーマルな文章でのお菓子表現は “confectionery” とする場合もありますが、日常会話では “candy” で問題ありません。
- 数えられない名詞 (不可算名詞) として使われるケース
- 例: “I love candy.” (すべてのキャンディが好き)
- 例: “I love candy.” (すべてのキャンディが好き)
- 数えられる名詞 (可算名詞) として使われるケース
- 例: “There are many different candies here.” (いろんな種類のキャンディがある)
- 例: “There are many different candies here.” (いろんな種類のキャンディがある)
- 口語、カジュアルなシーンで広く使われる
- 子ども向けの文章や会話、日常会話などで最もよく登場
- 特筆すべき決まったイディオムは少ないが、
eye candy
(目の保養・見た目がいいもの)という表現はメタファーとして存在 “[EN] Can I have some candy, please?
[JP] キャンディもらっていい?”“[EN] I always keep a bag of candy in my car for long drives.
[JP] 長距離運転用に車にキャンディを常備してるんだ。”“[EN] The kids are so excited about the new candy shop in town.
[JP] 子どもたちは街に新しくできたキャンディ屋さんに大興奮してるよ。”“[EN] Our company is launching a new line of gourmet candy next month.
[JP] 我が社は来月、新しい高級キャンディのラインを発売します。”“[EN] Placing a bowl of candy at the reception can make clients feel more welcome.
[JP] 受付にキャンディを置いておくと、お客様により歓迎されていると感じてもらえます。”“[EN] We are analyzing the market trends for sugar-free candy products.
[JP] 砂糖不使用のキャンディ商品の市場動向を分析しています。”“[EN] Many studies investigate the health impact of excessive candy consumption in children.
[JP] 多くの研究が、子どもによる過度なキャンディ摂取の健康への影響を調査しています。”“[EN] The candy industry has significantly influenced holiday traditions and marketing strategies.
[JP] キャンディ産業は、休日の伝統行事やマーケティング戦略に大きな影響を与えてきました。”“[EN] This research focuses on consumer behavior related to premium candy products.
[JP] この研究は高級キャンディ製品に関連する消費者行動に注目しています。”- sweets(英)
- 日本語訳: 甘いお菓子
- 主にイギリス英語で使われる。アメリカ英語の “candy” とほぼ同じ意味だが、イギリス圏では一般的。
- 日本語訳: 甘いお菓子
- confectionery
- 日本語訳: 菓子類(フォーマル)
- “candy” よりも大きな範囲の語で、チョコレートや高級菓子なども含む総称。ややフォーマル。
- 日本語訳: 菓子類(フォーマル)
- treats
- 日本語訳: おやつ/ごほうびのお菓子
- “candy” よりも幅広く、甘くないおやつも含む場合がある。
- 日本語訳: おやつ/ごほうびのお菓子
- dessert
- 日本語訳: デザート
- 料理のコースの最後に食べる甘いもの。“candy” とはやや文脈が異なる。
- 日本語訳: デザート
- 特に明確な反意語はありませんが、甘くないスナックとして “savory snacks” (塩気のあるお菓子) が対比として挙げられます。
- IPA: /ˈkændi/
- アクセント: 最初の音節 “CAN” に強勢があります。(CAN-dy)
- アメリカ英語/イギリス英語: どちらも同じ音声記号で表せますが、イギリスの発音では /ˈkændi/ の /æ/ の音が、地域によっては微妙に異なる場合あり。
- よくある間違い: /ˈkɑːndi/ のように母音を長くしてしまうなど。短い “æ” の発音を意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “candy” は “canddy” や “candi” と書いてしまうミスがあるので注意。
- 同音異義語との混同: とくに “candi-” で始まる英単語は少ないため混同は少ないが、「キャンドル (candle)」と勘違いしないように注意。
- 数え方: “some candy” のように不可算名詞として扱うのが一般的だが、種類・個数を強調したい場合は “candies” と複数形に。
- 試験対策: TOEICや英検では直接出題される機会は多くはありませんが、広告や商品説明に関するリーディング問題で目にすることがあります。
- イメージ: 「甘い香りのするお菓子」というビジュアルや香りを思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 音のヒント: “can” + “dy” (キャン + ディ) と2つに分けて発音を意識するとよいです。
- 覚え方: 子ども向けアニメなどで “trick or treat” (ハロウィン) のシーンをイメージすると、“candy” の単語も合わせて覚えられます。
-
(十分な根拠なしに)…を推測する / (正確な推測で)…を言い当てる / 《~ that》《米》…と思う / 《...を》推測する《at, about ...》
-
すぐれた,優秀な;(成績評点の)優の,秀の
-
〈C〉〈U〉誕生,出生 / 〈U〉生まれ,家柄;家系(lineage) / 〈C〉起原,起こり(origin)
- to form an opinion or conclusion about someone or something
- (人や物事について)判断・評価する
- 「人や物事を見て、自分の考えをまとめ、良し悪しを決めるときに使う単語です。『~を判断する』『~とみなす』『裁く』などのニュアンスがあります。」
- 現在形: judge
- 過去形: judged
- 過去分詞: judged
- 現在分詞(動名詞): judging
- 名詞: judgment / judgement(判断、判決)
例: “The judge made a fair judgment.” - 形容詞: judgmental(批判的な、決めつける)
例: “Don’t be too judgmental when you meet new people.” - 「日常会話や文章で比較的よく登場し、会話の中でも重要な動詞となるレベルです。」
- 語幹: judg-
- 古いフランス語の「jugier」、さらにラテン語の「iūdicāre」(判断する) が由来です。
- 接頭語/派生語: misjudge(誤って判断する)、prejudge(先入観で判断する)、adjudge(判決を下す)など
- judge a case(裁判を行う)
- judge someone’s performance(人のパフォーマンスを評価する)
- judge based on evidence(証拠に基づいて判断する)
- judge fairly(公正に判断する)
- judge by appearance(見た目で判断する)
- judge harshly(厳しく評価する)
- judge someone’s character(人の性格を判断する)
- judge in one’s favor(~に有利な裁定を下す)
- don’t judge a book by its cover(見た目で判断するな)
- judge a competition(コンテストを審査する)
- 語源: ラテン語「iūdex(裁判官)」から派生し、「判断する・裁定を下す」を意味する「iūdicāre」がフランス語を経て英語に入ってきました。
- ニュアンス: 裁判官が公的に判決を下す場面をイメージして、「公平に評価する」「善悪を決める」といった公式な場面で使われることが多いです。ただし、日常会話でも「人を見て判断する」という軽めの使い方でも使われます。
- 使用時の注意点:
- “Don’t judge me.” のようにカジュアルな会話で「決めつけないで」と言うときにもよく使われます。
- 公式な文脈では、裁判や審査などの厳粛な場面で使われる場合もあります。
- “Don’t judge me.” のようにカジュアルな会話で「決めつけないで」と言うときにもよく使われます。
- 動詞のタイプ: 主に他動詞
- “Judge something” のように目的語をとって使うことが多い。
- 時々、連続して文が続く形で “Judge that …” と文を導くこともある。
- “Judge something” のように目的語をとって使うことが多い。
- 構文例:
- “judge + 目的語”
- 例: “We shouldn’t judge others too quickly.”
- “judge + (that) + 文”
- 例: “I judge that this plan won’t work.” (ややフォーマル)
- 口語的表現: “Don’t judge!”(勝手に決めつけないで!)
- “judge + 目的語”
- イディオム:
- “Don’t judge a book by its cover.”(見かけで判断してはいけない)
- “Judge for yourself.”(自分で判断してごらん)
- “Don’t judge a book by its cover.”(見かけで判断してはいけない)
- “Don’t judge me just because I like unusual hobbies.”
-「珍しい趣味があるってだけで判断しないでよ。」 - “Let’s not judge her outfit too quickly; maybe it’s for a special event.”
-「彼女の服装を早とちりで評価するのはやめよう。特別なイベント用かもしれないし。」 - “I can’t judge the situation without seeing it myself.”
-「実際に自分の目で見ないと、その状況を判断できない。」 - “I need more data before I can judge the feasibility of this project.”
-「このプロジェクトの実現可能性を判断するには、もっとデータが必要です。」 - “The manager will judge our proposals based on cost-effectiveness.”
-「マネージャーは費用対効果に基づいて私たちの提案を判断する予定です。」 - “It’s difficult to judge the market trends without accurate forecasts.”
-「正確な予測がないと、市場動向を判断するのは難しいです。」 - “Researchers must judge the validity of each source carefully.”
-「研究者は各情報源の信憑性を注意深く判断しなければならない。」 - “The committee will judge the submissions according to strict criteria.”
-「委員会は厳格な基準に基づいて提出物を審査します。」 - “We cannot judge the full implications of the theory without further experimentation.”
-「さらなる実験がなければ、この理論の影響を完全に評価することはできません。」 - evaluate(評価する)
- 「客観的にデータや基準などで評価する」ニュアンスが強い。
- 「客観的にデータや基準などで評価する」ニュアンスが強い。
- assess(査定する、見積もる)
- 「金銭的価値や能力などを判断する」場合によく使われる。
- 「金銭的価値や能力などを判断する」場合によく使われる。
- appraise(鑑定する)
- 「商品の価値を測る、鑑定する」など専門的な場面に多い。
- 「商品の価値を測る、鑑定する」など専門的な場面に多い。
- consider(よく考える)
- 「判断に至るまでのプロセスを重視するニュアンス」。
- ignore(無視する)
- 「判断材料を見ない・考慮しない」意味となる。
- 「判断材料を見ない・考慮しない」意味となる。
- overlook(見逃す)
- 「判断材料を目にしていない/見過ごす」意味がある。
- 発音記号(IPA): /dʒʌdʒ/
- アメリカ英語(AmE)でもイギリス英語(BrE)でもほぼ同じ発音です。
- アメリカ英語(AmE)でもイギリス英語(BrE)でもほぼ同じ発音です。
- アクセント: “judge” は1音節で、強勢は単語全体にあります。
- よくある発音ミス:
- 「ジャッジ」のように /dʒə/ の部分をしっかり発音せず、「ジュッジ」のように曖昧になるケースがあります。
- 語尾の /dʒ/ (「ッジ」) を弱く発音しないよう注意しましょう。
- 「ジャッジ」のように /dʒə/ の部分をしっかり発音せず、「ジュッジ」のように曖昧になるケースがあります。
- スペルミス: “judge” の “d” と “g” の位置を入れ替えて “jugde” と書く間違いが多い。
- 同音異義語: 特にはありませんが、“judged” と “judge” の区別(過去形か現在形か)に注意。
- 試験での出題傾向:
- TOEICなどではビジネス文脈で “judge the quality,” “judge the profitability” などの表現が出る可能性あり。
- 英検でも、文意から “judge” の適切な活用形を選ぶ問題が出ることがあります。
- TOEICなどではビジネス文脈で “judge the quality,” “judge the profitability” などの表現が出る可能性あり。
- 語源をイメージ: 《法廷で裁判官(judge)が裁定する》という光景を思い浮かべると覚えやすい。
- 覚え方のコツ: “Don’t judge a book by its cover!” を何度か声に出して言ってみると、自然に単語を記憶しやすい。
- スペリング暗記法: 「ジュッジ」と一拍置くように発音しながら書いてみると、d と g の位置を間違えにくいでしょう。
-
《場所・位置》ここで, ここで / 《関連》この点で, この場合
-
各自,おのおの,めいめい
-
正しくない, 誤った / 本物でない, 作りものの
- 原形: leave
- 三人称単数現在形: leaves
- 現在分詞 / 動名詞: leaving
- 過去形 / 過去分詞: left
- 名詞: 「休暇・許可(leave)」の意味で使われることがあります。例: “I’m on sick leave.” (私は病気休暇中です)
- 物理的に今いる場所を離れる
- 仕事を辞めるときや学校から卒業するときにも使う
2) 残す / 放置する (to let something be in a certain condition) - 物や状態をそのままにしておく
- 財産などを「遺す」や「託す」の意味も含む
- leave home → 家を出る
- leave work → 仕事を終えて職場を去る
- leave the door open → ドアを開けっぱなしにする
- leave someone behind → 誰かを置いていく/置き去りにする
- leave a message → 伝言を残す
- leave it up to someone → (何かを)誰かに任せる
- leave something out → 何かを省く/抜かす
- leave someone alone → 誰かを放っておく/構わないでおく
- leave a tip → チップを置いていく
- leave no stone unturned → 手を尽くす/あらゆる手段を試す(イディオム的表現)
- 「去る」の意味では「立ち去る」「出発する」というニュアンスが強いので、主に口語・文章問わず使われる最も一般的な表現です。
- 「放置する」「残す」の意味で使うときは、ややカジュアルからフォーマルまで幅広く使用可能な単語ですが、丁寧に言いたいときは「let something remain」という言い回しを使う場合もあります。
- 名詞用法で「休暇」を意味する場合は、ビジネスやフォーマルな場面でもよく使われます。例: “to take a leave of absence” (休暇を取る)。
動詞「leave」は他動詞 / 自動詞の両方として使えます。
- 他動詞: “leave the room” → 「部屋を去る」(目的語: the room)
- 自動詞: “I’ll leave now.” → 「今出発します」(目的語なし)
- 他動詞: “leave the room” → 「部屋を去る」(目的語: the room)
名詞として使う場合は、「不可算名詞」の用法が多いです(“on leave,” “take leave”)。ただし、法律文書や特定の表現では「可算名詞」としても扱われることがあります。
- leave + 場所 (I left the house early this morning.)
- leave + 物・人 + 場所 (I left my keys in the car.)
- leave + 物・人 + 形容詞/状態 (Don’t leave the window open.)
- leave for + 場所 (I’m leaving for New York tomorrow.)
- leave someone in the lurch: (人を)窮地に置き去りにする
- take it or leave it: (提案・条件などを)受けるか辞退するかどちらかにする
“I usually leave home at 8 a.m. to get to work on time.”
(いつも午前8時に家を出て、仕事に間に合うようにしています。)“Could you leave the door unlocked? I’ll be back soon.”
(ドアに鍵をかけないでおいてくれる? すぐ戻るから。)“Don’t leave your phone on the table; someone might take it.”
(テーブルにスマホを置きっぱなしにしないで。誰かに取られるかもしれないよ。)“I need to leave the meeting early to catch my flight.”
(飛行機に乗るため、ミーティングを早めに退出しなくてはなりません。)“Please leave all confidential documents in the locked cabinet.”
(機密書類はすべて鍵付きキャビネットに保管しておいてください。)“He decided to leave the company after five years to start his own business.”
(彼は5年勤めた会社を辞めて、起業することにしました。)“The researcher chose to leave certain variables untested to maintain a simpler model.”
(研究者はモデルを簡潔に保つため、一部の変数をテストしないままにしました。)“Students must not leave any items unattended in the laboratory.”
(学生は実験室に物を放置してはいけません。)“He requested a leave of absence to pursue advanced studies abroad.”
(彼は海外での高度な研究のため、休職を申請しました。)depart (出発する)
- よりフォーマルな響きがあり、主に「公共交通機関の出発」や「公式な場からの離脱」に使う。
- 例: “The plane departs at 10 a.m.”
- よりフォーマルな響きがあり、主に「公共交通機関の出発」や「公式な場からの離脱」に使う。
go away (離れる/去る)
- カジュアルな表現で「どこかに行ってしまう」ニュアンス。
- 例: “He went away for the weekend.”
- カジュアルな表現で「どこかに行ってしまう」ニュアンス。
exit (退出する/出る)
- もともとラテン語由来の単語で、ややフォーマルまたは指示的な文脈(標識など)で使われる。
- 例: “Please exit through the back door.”
- もともとラテン語由来の単語で、ややフォーマルまたは指示的な文脈(標識など)で使われる。
abandon (捨てる/見捨てる)
- 「見捨てる」「捨てて去る」というニュアンスが強く、「leave」よりも否定的な響き。
- 例: “He abandoned his old car in the field.”
- 「見捨てる」「捨てて去る」というニュアンスが強く、「leave」よりも否定的な響き。
- arrive (到着する)
- stay / remain (とどまる、居残る)
- 発音記号(IPA): /liːv/
- アクセント: 一般的に “LEAVE” の一音節で、強勢は単語全体にかかります。
- アメリカ英語 (AE) とイギリス英語 (BE)
- 大きな差異はありません。両者とも /liːv/ で、ほぼ同じ発音。
- 大きな差異はありません。両者とも /liːv/ で、ほぼ同じ発音。
- よくある間違い:
- スペリングで “live” (/lɪv/) と混同しやすいので注意しましょう(「住む」「生きる」の意味になります)。
- スペルの混同: “leave” と “live” は綴りも音も似ているため要注意。
- 他動詞/自動詞の区別: 目的語がある場合とない場合で文構造が変わります。
- 「残す」「放置する」の意味があることを忘れがち: 単に「去る」だけでなく、状態を残す用法を意識する。
- 試験対策: TOEICや英検などでも「leave for Tokyo」「leave something on the table」のような表現が頻出。前置詞の使い分けや目的語の位置に注意しましょう。
- “出発する” イメージ: “Depart = leave,” “出ていく”イメージがすぐ湧くようにしておく。
- “残す” イメージ: “Leave something behind” とセットで覚えることで、「置き去り」のニュアンスを思い出しやすくなる。
- スペリング: “Leave” は “Leaf(葉)” に似ているが、最後が e なのか f なのかを確認する習慣をつける。発音は異なるが、混乱しないよう注意。
- 音のイメージ: “Liːv” の長い [iː] をしっかり意識して、「短い [i] の “live” との違い」に気をつけよう。
-
〈C〉(一定の時刻に定められた) 食事, 食事の時間 / (1回分の)食事,(食事1回分の)食べ物
-
〈C〉ハエ / ハエと同類の昆虫 / (釣りに用いる)蚊針,毛針
-
《The 〜》インターネット / (単にthe net, the Netともいう)
- CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 英語を学び始めたばかりの方が最初に覚える基本的な数字の一つです。 - nine(単数形として使われることが多い数詞)
- nines(まれに名詞的に使われる場合など、複数形で「9の複数」「9点」などを表すこともあります)
- ninth (形容詞・名詞)
→ 「9番目の」「第9の」「9番目」という意味で、Ordinal number(序数詞)として使用します。 - 「nine」は短い単語のため、はっきりした接頭語・接尾語・語幹の区分はありません。
- ninth: 「9番目の」「第9の」「9番目」
- ninety: 「90」
- 英語の数字は、10以下の基本数字を元に派生していきます(eight → eighteen, etc. ただし nine から nineteen へは発音変化もあります)。
- nine o’clock → 9時
- nine times → 9回
- nine lives → (猫の)9つの命(「猫は九生あり」という伝承的表現)
- nine-year-old → 9歳の(形容詞的に)
- nine out of ten → 10中9、ほとんどの場合
- nine months → 9か月
- the nine digits → 0〜9の数字(一部を指すことも)
- on cloud nine → 有頂天で、とても幸せな(イディオム)
- nine inches → 9インチ
- dressed to the nines → とてもおしゃれなスタイルで(イディオム)
- 古英語の「nigon」から派生し、さらにゲルマン祖語に遡ると考えられています。ラテン語の「novem」やギリシャ語の「ennea」など、インド・ヨーロッパ祖語由来の語と関連があります。
- 「nine」は単に数を示す中立的な単語なので、感情的な響きは特にありません。
- 慣用句として「on cloud nine」は非常に幸せな状態を指すため、多少感情的なニュアンスを加えます。
- 口語: 日常会話で数量を表すときに頻出
- 文章: 公式文書や論文など、あらゆる文章で数字表記として使用
- カジュアル/フォーマル: どちらにも使えます。文章中で数字をスペルアウトするときに「nine」を書くことがあります。
名詞・数詞としての使い方
- 基本的に「これは9だ」「9個」「9人」など数量を表すときに用います。
- 名詞としては「the nine」は「9人のグループ」など人数やものの集合を指す場合などに使われることもあります。
- 基本的に「これは9だ」「9個」「9人」など数量を表すときに用います。
序数との対比
- 「nine」は基数詞、「ninth」は序数詞です。たとえば「9本目のペン」は “the ninth pen” と言います。
可算・不可算の区別
- 数詞として使う場合には可算・不可算の概念はありませんが、名詞的に使うときには本来可算名詞の集合を9という数量で示す場合があります(例: “Nine of them are coming.”)。
イディオム:
- “Dress to the nines” → 非常におしゃれをしている。
- “On cloud nine” → 有頂天になる。
- “Dress to the nines” → 非常におしゃれをしている。
- “I usually wake up at nine.”
(私は普段9時に起きます。) - “There are nine chairs in the living room.”
(リビングには椅子が9脚あります。) - “I have nine cousins in total.”
(私にはいとこが全部で9人います。) - “The meeting is scheduled for nine a.m.”
(会議は午前9時に予定されています。) - “We need at least nine participants for the seminar.”
(セミナーには少なくとも9名の参加者が必要です。) - “Kindly submit your report by nine o’clock tomorrow.”
(明日の9時までにレポートを提出してください。) - “The study involved nine separate experiments.”
(その研究では9つの別個の実験が行われた。) - “We analyzed data from nine different databases.”
(私たちは9つの異なるデータベースからのデータを分析した。) - “Nine factors were identified as significant variables in the model.”
(モデルにおいて、9つの要因が重要な変数として特定された。) 類義語:
- nein (ドイツ語)「いいえ」 ⇒ 英語ではないが、スペルが似ていて混同しやすいので注意。
- IX (ローマ数字)「9」
- 「9」や「Ⅸ」といった表記ゆれ。
- nein (ドイツ語)「いいえ」 ⇒ 英語ではないが、スペルが似ていて混同しやすいので注意。
反意語:
- 数字の反意語というのは特に存在しませんが、あえて言うなら “zero,” “nothing,” “null” など数量が「ない」ことを示す単語が対概念となりえます。
- 発音記号(IPA): /naɪn/
- アクセントの位置: 1語全体にアクセント(短い単語なので特に明示的な移動はありません)
- アメリカ英語とイギリス英語の発音: おおむね同じ [naɪn] です。
- よくある発音の間違い: /nɪn/ のように短母音で発音してしまうと誤りです。「アイ」の二重母音を意識するとよいでしょう。
- スペルミス: “nien” “neen” など、独特の綴り間違いが起きやすい。
- 同音異義や他言語との混同: ドイツ語の「nein(いいえ)」と混同しやすい。
- 試験対策: TOEICなどで数字リスニング問題で聞き取りが必要になることがあります。リスニング練習で “nine” と “night” などを混同しないように注意しましょう。
- 序数との混同: “nine” (基数) と “ninth” (序数) を書き分け・発音し分けることが大切です。
- 視覚的なイメージ: “nine” は “n + ine” の形がユニークなので覚えやすいです。
- ストーリー: もし “9” の形を見て、頭で “∞”(無限大マーク)を足の部分で切ったイメージと覚える、といった工夫をすると記憶に残りやすいかもしれません。
- 勉強テクニック: 数字だけを単体で覚えるのではなく、例文や慣用句(“on cloud nine”)と一緒に覚えると使いやすくなります。
-
机,勉強机,事務机 / 受付所,応接所 / (新聞社・役所などの)部局
-
(食用の)動物の肉 / 《英古》《米文》(一般的に)食物(food) / (課実などの)食用部分,果肉 / (議論・書物などの)最も重要な部分,主眼点,骨子《+of+名》
-
(名に対する)姓
- 英語の意味: pig = a domesticated animal kept on farms, having a snout for rooting in the soil, known as a source of pork.
- 日本語の意味: 「豚」。農場で飼育される家畜で、土を鼻先で掘り起こす習性を持ち、豚肉の供給源として知られています。
- 「日常会話で、“豚”という動物を指す一般的な単語です。料理や農業の文脈でも使われます。とても基本的な単語で、初級の英語学習者にもよく登場します。」
- A1の超初心者レベルでも頻繁に目にする、動物を表す基本的な単語です。
- 「pig out」(句動詞): “たくさん食べる”“がっつり食べる”という意味で使われます。
- 語幹: pig
- pig farm (養豚場)
- pig feed (豚の飼料)
- pig pen (豚小屋)
- pigsty (豚小屋; 転じて「散らかった部屋」という意味でも使われる)
- pig in a blanket (ピッグ・イン・ア・ブランケット:ソーセージや豚肉を生地で巻いた料理)
- pig roast (豚の丸焼き)
- pig iron (銑鉄)
- greedy pig (大食いの人、欲張りな人への口語表現)
- when pigs fly (「絶対にありえない」ことを指すイディオム)
- pig-headed (頑固な、意地っ張りな)
- 語源: 古英語の「picg」あるいは「pigga」として確認されており、もともと指小辞が付いた形から派生したともいわれます。中世を通じて「young pig(子豚)」の意味があった可能性もあります。
- ニュアンス:
- 動物としての「豚」の直接的な意味以外にも、「不潔」「だらしない」「がめつい」というよろしくないイメージを含む場合があります。
- 口語的でくだけた場面では、人を指して「お前は豚だ(You pig!)」と侮辱ゼリフになることがあります。
- 動物としての「豚」の直接的な意味以外にも、「不潔」「だらしない」「がめつい」というよろしくないイメージを含む場合があります。
- 使用時の注意点:
- 動物を指す場合は日常的に問題なく使えますが、人に対して使うと強い侮辱や冷やかしのニュアンスになるので注意が必要です。
- フォーマルな場面では、特に豚肉の話題以外であればあまり出てこない単語です。
- 動物を指す場合は日常的に問題なく使えますが、人に対して使うと強い侮辱や冷やかしのニュアンスになるので注意が必要です。
- 可算名詞: pig は「1匹の豚」「複数の豚」を表現できる可算名詞です。
- a pig / two pigs … のように使います。
- a pig / two pigs … のように使います。
- イディオム/フレーズ:
- to pig out on something (“~をむさぼり食う”) → カジュアルな口語表現
- make a pig of oneself (“大食いする”“食べ過ぎる”)
- in a pig’s eye (“絶対ありえない”) → 古い慣用表現
- to pig out on something (“~をむさぼり食う”) → カジュアルな口語表現
- “I saw a cute little pig at the petting zoo yesterday.”
- 「昨日、ふれあい動物園で可愛い子豚を見たよ。」
- “Can you believe he ate the whole pizza by himself? He really pigged out!”
- 「彼、一人でピザを全部食べるなんて信じられないよ。まさにがっつり食べたね!」
- “Her room is such a pigsty. She never cleans it.”
- 「彼女の部屋はほんと豚小屋みたい。全然掃除しないんだよ。」
- “The company is collaborating with local pig farmers to improve sustainability.”
- 「その会社は、地元の養豚業者と協力して持続可能性の向上を目指しています。」
- “Our quarterly report indicates an increase in the demand for pig feed.”
- 「四半期報告では、豚用飼料の需要が増えているとの結果が示されています。」
- “We need to comply with regulations regarding pig-breeding standards.”
- 「養豚の基準に関する規則を遵守する必要があります。」
- “This study examines the effects of dietary supplements on pig growth rates.”
- 「本研究では、豚の成長率における栄養補助食品の効果を調べています。」
- “In swine physiology, pigs are often used as models for human digestive research.”
- 「ブタの生理学では、ヒトの消化研究のモデルとして豚がよく使われます。」
- “Analyzing pig behavior under different stress conditions provides insights into livestock management.”
- 「異なるストレス条件下での豚の行動を分析することで、家畜管理に関する知見が得られます。」
類義語:
- hog (ホグ): アメリカ英語では成長した豚を指すことが多い。
- swine (スワイン): 文語的・古風、あるいは集合的に「豚」を表す場合に使われる。
- boar (ボーア): イノシシや去勢されていないオスの豚を指す。
- nuance: pig は最も一般的で、子豚・大人の豚含め広く使います。hog はやや口語的で「大きな豚」のイメージ、swine は文語や学術的なニュアンス。
- hog (ホグ): アメリカ英語では成長した豚を指すことが多い。
反意語
- 動物名の“反意語”は直接はありませんが、「pig」に対する人間的な意味の侮辱としての利用を避けたい場合、“person”や“human being”などまったく別の単語を使うべきでしょう。
- 発音記号(IPA): /pɪɡ/
- アクセント: “pig” は1音節なのでアクセントは単語全体にあります。
- アメリカ英語とイギリス英語: ほぼ同じ発音です。
- よくある発音ミス: /piːɡ/ と伸ばしてしまうこと。正しくは /pɪɡ/ の短い「イ」の音です。
- スペルミス: 「pig」を「pig*e*」などと余計な文字を足さないよう注意します。
- 同音異義語: “pig” の同音異義語は特にありませんが、音が似ている “big” (大きい)と混同しないよう注意が必要です。
- 試験対策: 英検やTOEICでの頻出度は高くないかもしれませんが、動物関連やイディオム問題(pig out, pigsty など)として出る場合もあります。
覚え方のヒント:
- 「p + ig」と一気に発音すると “ピグ” になりやすい。母音を短く発音してみましょう。
- “pig” はシンプルなので、かわいい豚の絵やキャラクター(たとえば「ペッパピッグ」)を思い浮かべると記憶しやすくなります。
- 「p + ig」と一気に発音すると “ピグ” になりやすい。母音を短く発音してみましょう。
勉強テクニック:
- “pig out” のような面白いフレーズから覚えると単語自体の印象が強まります。
- 絵カードやショートストーリーで「豚が食事をしているシーン」など、視覚イメージと一緒に学ぶと効果的です。
- “pig out” のような面白いフレーズから覚えると単語自体の印象が強まります。
-
異なった, 違う / 個々の, 別々の / くさぐさの,いろいろな / 《話》 風変わりな
-
〈自〉(聞こうとして) 聞く / 《忠告・理性などに》耳をかす, 従う《to ...》
-
《米》(小・中・高校の)学年(小学校から12年まで通算する) / 《おもに米》(学業の)成績,評点 / (位階・品質・価値などの)階級,等級 / 《米》(道路・線路などの)傾斜,勾配(こうばい)(《英》gradient) /
- Pleasant in taste, especially sugary or honeyed.
- Kind or thoughtful in manner or behavior.
- Pleasing to the senses; delightful.
- 甘い味がする。
- 優しい・親切な、感じの良い。
- 快い、心地よい、といったニュアンスを表す単語です。
- 形容詞: sweet
- 比較級: sweeter
- 最上級: sweetest
- 副詞形: sweetly
- 名詞形: sweetness
- 名詞 (可算): 「(英) sweets」…「お菓子」や「甘いもの」の意味で使われます。
- 副詞 (sweetly): 「甘く」「優しく」「心地よく」という意味になります。
例) She smiled sweetly. (彼女は優しくほほえんだ) - 語幹: sweet
- 古英語の “swēte” に由来し、「甘い」「愛らしい」を指す意味をもっています。
- 接頭語・接尾語: 形容詞そのものなので特定の接頭語は基本的になく、接尾語に -ly を付けて “sweetly”、-ness を付けて “sweetness” となります。
- sweeten (動詞): 「甘くする」「~を和らげる」
- sweetener (名詞): 「甘味料」
- sweet taste(甘い味)
- sweet smell(甘い香り)
- sweet tooth(甘いもの好きの人)
- sweet dreams(良い夢を)
- sweet home(快適な家)
- sweet voice(優しい声)
- sweet memory(甘い思い出)
- sweet moment(幸せなひととき)
- sweet gesture(思いやりのある行為)
- sweet revenge(痛快な仕返し)
- 語源: 古英語 swēte → ゲルマン祖語 swōtijaz → 印欧祖語 (s)wād- “甘い、心地よい”。
- 歴史的特徴: 食べ物の甘さを指すだけでなく、比喩的に「優しさ」や「愛らしさ」を表す意味合いが広く使われてきました。
- 使用時の注意点: 「甘ったるい」「感傷的すぎる」と捉えられる場合があるため、文脈に応じて意味を取り違えないように気をつけましょう。
- 対応する場面や文体:
- カジュアル: “That’s so sweet of you!”(とても優しいね)
- フォーマル: 味や香りの描写で “The dessert had a sweet aroma.”
- 形容詞の用法: 通常は名詞を修飾する位置に置きます(例: a sweet fruit)。
- 補語としての用法: be 動詞などの後ろに続けて「~が甘い」「~が優しい」(例: This tea is sweet.)
- 可算・不可算の区別: 形容詞のため特に可算・不可算はありませんが、名詞の “sweets” (お菓子) は可算名詞として扱われる場合があります。
- 口語表現: “That’s sweet of you” は「あなた優しいね」「ありがたいね」というニュアンスで、口語でよく使われます。
- “This candy is really sweet!”
(このキャンディー、すごく甘い!) - “Your gesture was so sweet. Thank you.”
(あなたの行為は本当に優しかった。ありがとう。) - “I love the sweet smell of freshly baked bread.”
(焼きたてパンの甘い香りが大好きです。) - “We received a sweet deal on that contract.”
(あの契約はとても有利な取引になりました。) - “It was sweet of our client to send us a thank-you note.”
(お客様からお礼のメモをいただけるなんて、ありがたいですね。) - “The outcome of the negotiation was sweet success for our team.”
(交渉の結果は、私たちのチームにとって最高の成功でした。) - “The fruit is characterized by its sweet flavor and high sugar content.”
(この果物の特徴は甘い風味と高い糖度です。) - “Such sweet behavior in primates suggests strong social bonding.”
(霊長類のこのような優しい行動は、強い社会的絆を示唆しています。) - “The sweet aroma identified in the experiment proved crucial for consumer preference.”
(実験で確認された甘い香りは、消費者の好みにとって重要であることが証明されました。) - lovely(愛らしい)
- pleasant(心地よい)
- charming(魅力的な)
- delightful(とても楽しい/うれしい)
- kind(優しい)
- “lovely” は「見た目や雰囲気がかわいらしい」「心地よい」など幅広く使われます。
- “pleasant” はもう少しフォーマルで、心地よさや快適さを表します。
- “charming” は「魅力的」な雰囲気が強調されます。
- “delightful” は「非常に喜ばしい」「とても楽しい」など、強めのポジティブ感があります。
- “kind” は「優しい」「思いやりがある」というときに直接的に使われます。
- bitter(苦い)
- sour(酸っぱい)
- unkind(不親切な)
- unpleasant(不快な)
- 味に関しては “bitter” や “sour” が反対の味を示します。
- 態度・感情面では “unkind” や “unpleasant” が対比されます。
- 発音記号 (IPA): /swiːt/
- アクセント: 語頭の “sw” に焦点がありますが、特に大きくずれることはありません。
- アメリカ英語 / イギリス英語: いずれも基本的に /swiːt/ と同じ発音で、大きな差はありません。
- よくある間違い: 語末の “t” が無声音であり、日本語で「スウィート」とのばしすぎると不自然になるので気をつけましょう。
- スペルミス: “sweat” (汗) と “sweet” を混同しやすいので注意。
- 同音異義語の混同: “suite” (/swiːt/) は「ひと続きの部屋」や「組曲」の意味で、スペルが異なりますが発音が同じです。
- 試験対策: TOEICや英検などでも、「基本的な形容詞を問う問題」や「同音異義語の区別問題」でよく出題される可能性があります。
- “SWEET” を分解してイメージ: “S” + “WEET” → “S”mileすると思いきや “WE EAT” で「甘いものを食べる」イメージなど、語呂合わせで楽しんで覚える。
- 音の連想: “sweet” は「スイーツ」と日本語でも使われ、甘いイメージが強いので関連づけて覚えやすいです。
- ストーリーで覚える: 「とても優しい人がお菓子をくれた、なんて “sweet” な人なんだ」というシーンを想定すると、「甘い」と「優しい」の両方の意味をセットでイメージできます。
-
breakの過去分詞 / 『壊れた』,折れた,破れた,裂けた / 『破られた』 / (苦労・悲嘆などで)打ちのめされた,意気消沈した,衰弱した / 切れ切れの,断続的な / 完全でない,半端な / 滑らかでない,でこぼこの / (機械などが)故障した,だめになった / (馬が)慣らされた,調教された / (言語が)不完全に話される / 破産した
-
窓 / (銀行などの)窓口 / (店の)飾り窓 / 窓ガラス(windowpane) / 窓状の物 / (封筒のあて名を見えるようにした)窓
-
『王子』,親王;王家(皇族)の男子 / (英国以外の)公爵,…公(《英》duke) / (封建時代の)諸侯,大名 / (小国の)王,君主 / 《文》(…の)王者,大家,第一人者《+『of』(『among』)+『名』》
- 英語:
being
often means “existing” or “the act of existing as something.” It is also used to express a temporary state or behavior. - 日本語: 「存在すること」「~である状態」「一時的に~であること」を表します。
- 例: 「He is being kind.」(彼は今、親切にふるまっている)
- こういうふうに、ある存在や振る舞い、「まさに~している最中」というニュアンスを表現したいときに使います。
- 例: 「He is being kind.」(彼は今、親切にふるまっている)
- 原形: be
- 三人称単数形: is ・ am ・ are (※ただし「being」は特に三人称単数形の変化という意味ではなく、be動詞の進行形や動名詞形を指す)
- 過去形: was / were
- 過去分詞形: been
- 現在分詞形 / 動名詞形: being
- being は名詞として「存在」「生き物(生きとし生けるもの)」という意味でも使われます。
例: human being(人間) - 「be」自体は最初期から学ぶ動詞ですが、「being」を使った表現(特に文脈によって「振る舞い」や「状態」を強調する用法)は初級から中級レベルでよく学習します。
- 語幹: be
- 接尾語: -ing(動名詞・現在分詞を作る接尾辞)
- to be: 不定詞形
- been: 過去分詞形
- being(名詞): 「存在」「生物」
- human being: 人間
- well-being: 幸福、健康状態
- being honest — 正直であること
- being patient — 我慢強くあること
- being kind — 親切であること
- being polite — 礼儀正しくあること
- being yourself — 自分らしくあること
- being there for someone — (誰かを)支えてあげること
- being a friend — 友人であること
- being in trouble — トラブルにあること
- being late — 遅れていること
- being considerate — 思いやりがあること
- 語源: 「be」は古英語の「bēon」や「wesan」に由来し、「存在する」という意味を持っていました。そこから派生して「being」は「存在し続ける動作」や「状態」を表す形になりました。
ニュアンス:
- 「being」は「まさに~しているところ」「~であり続けている」という一時的・連続的な状態を強調します。
- 日常会話でも文書でも使える、非常に基本的かつ汎用的な語ですが、「He is being rude.(彼は今失礼な態度をとっている)」のように相手の態度・状態を“今まさにそうだ”と取り立てて言うときに使うイメージがあります。
- 「being」は「まさに~しているところ」「~であり続けている」という一時的・連続的な状態を強調します。
使用シーン: 口語でも文章でもよく使われます。カジュアルからフォーマルまで幅広い場面で見られ、特に進行形や動名詞としての用法が中心です。
進行形を構成する「being」
- He is being honest.(彼は今、正直になっている/正直な態度を取っている)
- 「be being + 形容詞/過去分詞」で、普段と違う一時的な状態や振る舞いを強調。
- He is being honest.(彼は今、正直になっている/正直な態度を取っている)
動名詞としての「being」
- Being honest is important.(正直であることは大切だ)
- 文の主語や目的語として使われる。
- Being honest is important.(正直であることは大切だ)
可算・不可算の区別
- 「being」は基本的に動名詞・現在分詞ですので可算・不可算という概念はありませんが、名詞「a being」として使う場合(例: an alien being)、これは可算名詞になります。
- 主なイディオムや構文:
- “for the time being” — 今のところ(今しばらくは)
- “being that...” — ~なので(文語的・少しフォーマル)
- “for the time being” — 今のところ(今しばらくは)
- “He’s being really nice today. I wonder why.”
(彼、今日はすごく親切だね。どうしたんだろう?) - “Stop being so noisy!”
(そんなにうるさくしないで!) - “Being on time is important to me.”
(私は時間厳守を大切にしているんだ。) - “Thank you for being patient during our meeting.”
(ミーティング中にご辛抱いただきありがとうございます。) - “He is being considered for the position of manager.”
(彼はマネージャー職に検討中です。) - “We appreciate your being part of this project.”
(私たちは、あなたがこのプロジェクトの一員でいてくれることに感謝しています。) - “The concept of a being that transcends physical existence is central to this philosophy.”
(物理的存在を超越する「存在」の概念は、この哲学の中心です。) - “Being an expert in this field requires years of study and research.”
(この分野の専門家であるには、長年の学習と研究が必要です。) - “The essence of human being has been debated by philosophers for centuries.”
(人間の本質については、何世紀にもわたり哲学者たちによって議論が交わされてきました。) - existing(存在している):
- 「現に存在している」という点に焦点を当てる表現。やや文語的。
- 例: “The problem existing in our society…”(私たちの社会に存在する問題…)
- 「現に存在している」という点に焦点を当てる表現。やや文語的。
- acting(行動している):
- 行動、振る舞いにフォーカス。
- 例: “He is acting weird.”(彼、おかしな行動をしているね。)
- 行動、振る舞いにフォーカス。
- 「being(存在すること)の反意語」を直接挙げるのは難しいですが、文脈によっては
not being
やabsence
(欠如)などで対比できます。- absence(不在、欠如)
- 「存在しないこと」を強調。
- absence(不在、欠如)
- IPA: /ˈbiː.ɪŋ/
- アクセントは冒頭の “be” の部分にあります(/ˈbiː/)。
- アメリカ英語 / イギリス英語: 基本的に同じ音で発音されます。
- よくある発音の間違い: “ビーイング” のように母音を曖昧にしてしまう場合。しかし実際は /ˈbiː.ɪŋ/ と、 /iː/ の後にあまり強くない /ɪ/ を添えるイメージです。
- “be” と “being” の混同
- 「He is being hungry.」とは言わない → “He is hungry.” が正解。
“being + 形容詞” は、一時的な振る舞いを表すときに用いられるため、「状態動詞(hungry 等)」には通常使わない。
- 「He is being hungry.」とは言わない → “He is hungry.” が正解。
- スペルミス
- being → b-e-i-n-g の順序に注意。biginや beeing と書いてしまうミスがある。
- being → b-e-i-n-g の順序に注意。biginや beeing と書いてしまうミスがある。
- 同音異義語
- “been” (/bɪn/ や /biːn/) と “being” (/ˈbiː.ɪŋ/) は似ているようで全く違う発音・用法。
- “being” は “be”+“-ing”
- 「beすること」というイメージで捉えると、“今まさに存在・振る舞いしている” と把握しやすいです。
- 「beすること」というイメージで捉えると、“今まさに存在・振る舞いしている” と把握しやすいです。
- 音のイメージ: 「ビーイング」と伸ばすイメージで、最後を軽く /ɪŋ/ と発音。
- 勉強テクニック: 「He is being 形容詞」で「(一時的に)~のふるまいをしている」という丸ごとのパターンを何度も練習すると感覚がつかめます。
-
【名】身体;(生物の)胴体;人
-
《米話》=[mathematics]
-
(同じ種類のものと比較して,形・体積・数量などが)大きい,多い,広い / (考えなどが)広範囲な,幅の広い,寛大な / 大きく / 自慢して,誇大に
- 活用形: 固有名詞なので、基本的に形が変わりません。
- 他品詞になる例: 「July」は他品詞としての形はありません(ときどき形容詞的に「July weather(7月の天気)」のように用いられることはありますが、根本的には名詞扱いです)。
- 「July」は、古代ローマの政治家・軍人であるユリウス・カエサル(Julius Caesar)にちなんで名付けられました。接頭語や接尾語というより、ラテン語の人名「Julius」が由来となっています。
- 「July」単体では派生語はありませんが、月の名前としては「June」「August」などと並んで季節や年の流れの一部をなす単語となります。
- in July → 「7月に」
- by July → 「7月までに」
- July heat → 「7月の暑さ」
- typical July weather → 「典型的な7月の天気」
- July holiday → 「7月の祝日(例:米国の独立記念日など)」
- the end of July → 「7月の終わり」
- the beginning of July → 「7月のはじめ」
- last July → 「この前の7月」
- next July → 「次の7月」
- July fireworks → 「7月の花火(主に米国の独立記念日をイメージ)」
- 元々はラテン語の「Julius(ユリウス)」が語源で、古代ローマのユリウス・カエサルを称えて名付けられました。ユリウス暦を定めたことから「July」という名称になったという歴史的背景があります。
- 「July」は固有名詞ですので必ず先頭を大文字で書きます。小文字で書くと誤りと見なされます。
- 口語・文章ともに使われますが、フォーマル/カジュアルを問わず「月名」という意味合いが変わることはありません。
前置詞との使用
- 「in July」(7月に) のように、月を表すときは前置詞 in を使うのが一般的です。
- 特定の日付を言う場合は「on July 4th」のように on を使います。
- 「in July」(7月に) のように、月を表すときは前置詞 in を使うのが一般的です。
可算・不可算:
- 固有名詞であり、一つしかない7月という月を指すため、可算・不可算の区別は通常ありません。
イディオム:
- 直接的なイディオムは少ないですが、「Christmas in July(真夏のクリスマス)」というフレーズが、季節はずれのイベントや南半球のクリスマスなどを指す比喩的表現として英語圏で用いられることがあります。
- “I’m going on vacation in July.”
(7月に休暇に行く予定なんだ。) - “July is usually very hot here, so be prepared!”
(ここは7月はたいていとても暑いから、そのつもりでいてね!) - “My birthday is in July.”
(私の誕生日は7月なんです。) - “We need to submit the report by July 15th.”
(7月15日までに報告書を提出しなければなりません。) - “Our quarterly meeting is scheduled for early July.”
(四半期のミーティングは7月上旬に予定されています。) - “We will finalize the budget in July.”
(予算は7月に確定する予定です。) - “The experiment results will be published in the July issue of the journal.”
(実験結果は7月号のジャーナルに掲載されます。) - “Data collection will continue until the end of July.”
(データ収集は7月末まで続きます。) - “We observed a significant temperature increase in July.”
(7月には顕著な気温上昇が観測されました。) - 類義語: 月名全般(June, August など)。ただし、厳密には同じ意味ではありません。
- 反意語: 反意語としては月の概念において直接的なものはありませんが、強いて言えば「January(1月)」が「1年の始まり」であるのに対して「July(年の後半)」という対比ができる程度です。
- 発音記号(IPA): /dʒuːˈlaɪ/ または /dʒʊˈlaɪ/
- アクセント: 「Ju-LY」の 第2音節 に強勢があります。
- アメリカ英語とイギリス英語の違い: ほとんど差はありません。/dʒʊˈlaɪ/ と /dʒuːˈlaɪ/ の微妙なヴァリエーションがある程度です。
- よくある誤り: 「J」音を正しく /dʒ/ と発音せず、「ズライ」に近い音になってしまうこと。アクセントを第2音節に置くことを意識してください。
スペルミス
- 「Jully」「Juley」など、つづりを間違えるケースがあります。
- 正しくは「J-u-l-y」です。
- 「Jully」「Juley」など、つづりを間違えるケースがあります。
大文字の使い忘れ
- 月の名前は固有名詞なので、常に頭文字を大文字で書きましょう。
日付の前置詞の混同
- 月だけの場合は「in July」ですが、日付まで指定する場合は「on July 4th」となります。
試験での出題傾向
- 月名や曜日は英検・TOEICなどでも初歩段階で問われる基礎語彙です。リスニングセクションで日付や月を聞き取る問題や、スペルを問われるライティング問題がよく出ます。
- 音のイメージ: 「ジュライ」と /dʒʊˈlaɪ/ のリズムをセットで覚えましょう。
- 覚え方のヒント:
- 「July」は「ジュラシックパーク(Jurassic Park)」の「Jura-」のような「ジュラ」の響きと同じ最初の j /dʒ/ で始まるイメージで引き寄せてみる。
- J → Julius Caesar → July、と連想。
- 「July」は「ジュラシックパーク(Jurassic Park)」の「Jura-」のような「ジュラ」の響きと同じ最初の j /dʒ/ で始まるイメージで引き寄せてみる。
- その他の勉強テクニック:
- 月の並びを歌にして覚えると、スペルや順番が定着しやすいです。
- 年間行事カレンダーを英語で書き込み、月名をヴィジュアルで覚えるのも手です。
- 月の並びを歌にして覚えると、スペルや順番が定着しやすいです。
-
日光 / 日なた / (物事の)明るさ,陽気,快活
-
ヨーグルト / yoghurt
-
靴;《英》短靴 / 靴形の物;(馬の)てい鉄(horseshoe);(杖・棒の)石突き;(自動車の)タイヤの外包み;(ブレーキの )輪止め;(そりの)すべり金
- 英語: little = “small in size or amount”
- 日本語: 「小さい」「少ない」
- 形容詞 (adjective)
- 原級: little
- 比較級: less / lesser / littler*
- 最上級: least / littlest*
- 副詞的用法: “He ate very little.”(彼はとても少ししか食べなかった)
→ 量を表す副詞として用いられます。 - 代名詞的用法: “There is little I can do.”(私にできることはほとんどない)
→ 指示代名詞のような働きで、ほとんどない量を表します。 - A2(初級)
英語学習者の初級レベルからよく目にする、サイズや数量を表す基本的形容詞です。 - 語幹: 「litt- / lit-」にあたる部分
- 接頭語・接尾語: 特に明確な接頭語・接尾語はありません。
- “a little” (少しだけ)
- “little by little” (少しずつ)
- “littler,” “littlest” (口語的比較・最上級)
- little child(小さい子ども)
- little time(わずかな時間)
- little money(少ないお金)
- little amount(少量)
- little interest(わずかな興味)
- little help(ほとんど助けがない)
- little chance(可能性が低い)
- with (very) little effort(ほとんど努力なしで)
- little difference(わずかな違い)
- little hope(ほとんど希望がない)
- 「little」は古英語の “lytel” に由来し、古ドイツ語の “luttel” と関連があります。
- 元々は「小さい」「少ない」という意味合いで長い歴史を持つ単語です。
- 大きさ・量が少ないことを表す基本的な形容詞。
- “little kid” と言うと「小さい子(かわいらしい、幼い)」という含みがあります。
- “little” は親しみを込めて使うこともあり、カジュアルに使われます。
- フォーマルな文脈では「small」のほうが多用されることもあります。
- 形容詞として名詞を修飾します: “a little girl” (小さな女の子)
- 可算・不可算を問わず「量が小さい」状況にも使われます。
- 副詞として少量を表す場合は “little” が単独で用いられます: “I sleep very little these days.”(最近ほとんど寝ていない)
- “very little,” “so little,” “too little” など、程度を表す副詞と一緒に用いられるのが一般的です。
- “I only have a little time before I have to leave.”
(出発まで、少ししか時間がないんだ。) - “This puppy is so little! It’s adorable.”
(この子犬、すごく小さいね!とてもかわいい。) - “I eat only a little for breakfast.”
(朝食は本当に少ししか食べません。) - “We have very little budget left for this project.”
(このプロジェクトの予算がほとんど残っていません。) - “There is little room for negotiation on the final price.”
(最終価格には、ほとんど交渉の余地がありません。) - “We made little progress in yesterday’s meeting.”
(昨日の会議ではあまり進展がありませんでした。) - “Little evidence supports this hypothesis in the current literature.”
(現行の文献では、この仮説を裏付ける証拠はほとんどない。) - “The study shows little correlation between the two variables.”
(その研究は、2つの変数の間にほとんど相関がないことを示している。) - “There has been little research on this phenomenon so far.”
(この現象についての研究は、これまでほとんど行われていない。) - “small”(小さい)
- 主に大きさに焦点がある一般的な表現。フォーマル・カジュアルともに使いやすい。
- 主に大きさに焦点がある一般的な表現。フォーマル・カジュアルともに使いやすい。
- “tiny”(とても小さい)
- 「本当に小さい」という強調があるカジュアルな表現。
- 「本当に小さい」という強調があるカジュアルな表現。
- “slight”(わずかな)
- 程度がとても小さいことを表すフォーマル寄りの単語。感情のこもらない説明に使われやすい。
- “big”(大きい)
- “large”(大きい)
- “huge”(とても大きい)
- 発音記号(IPA):
- イギリス英語: /ˈlɪt.l/ または /ˈlɪt.l̩/
- アメリカ英語: /ˈlɪt̬.əl/
- イギリス英語: /ˈlɪt.l/ または /ˈlɪt.l̩/
- アクセントは第1音節「lít」の部分に置かれます。
- イギリス英語では /t/ の後が明確になりやすく、アメリカ英語では /t/ が /t̬/(やや濁る音)になり、母音 /ə/ が弱めに発音されることがあります。
- よくある間違いとして、/i/ と /ɪ/ の音を混同して “leetle” のように発音してしまうことがあります。
- “little” と “a little” の使い分け:
- “There’s little water.”(ほとんど水がない/少ない)
- “There’s a little water.”(少しは水がある)
- “There’s little water.”(ほとんど水がない/少ない)
- “few” と “little” の違い:
- “few” は可算名詞に使う(few books, few people)
- “little” は不可算名詞に使う(little time, little patience)
- “few” は可算名詞に使う(few books, few people)
- スペルミス: “litlle” “litle” などのように、t が重なる部分の誤りに注意。
- TOEIC や英検などの試験では、数量表現の問題で「a little / little / a few / few」を区別させる問題がしばしば出題されます。
- 「小さく」「少ない」イメージを頭に設定して覚えるとよいです。
- “little” の “lit-” は “light” の “li” とは別ですが、両方とも「軽い・小さい」イメージを持ちやすい一方で、スペルは異なるので注意。
- 「ちょっとしたことだけど」というとき “just a little” といったフレーズをセットで覚えると便利です。
たな / (がけの)岩だな;(海・川の)砂州,岩礁
たな / (がけの)岩だな;(海・川の)砂州,岩礁
解説
たな / (がけの)岩だな;(海・川の)砂州,岩礁
shelf
以下では、英単語 shelf
をできるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味(英語 / 日本語)
「棚」は、物を載せたり置いたりするための横板のことです。壁に取り付けたり、本棚の一段を指すこともあります。日常でも頻繁に使われる単語で、非常に馴染みのある道具を表します。
品詞
活用形
他の品詞形(例)
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンスや使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
可算・不可算
使用される一般的な構文・イディオム
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
これらは「物を置く」という点では似ていますが、形状や設置方法に違いがあります。
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号(IPA)
アクセント
よくある発音の間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
上記の解説が「shelf」の学習にお役立ちできることを願っています。ぜひ実際に「棚」を見るときや使うときに英語名を思い出しながら、使い方をイメージしてみてください。
たな
(がけの)岩だな;(海・川の)砂州,岩礁
《米》砂糖菓子,キャンデー(《英》sweets) / 《英》氷砂糖(sugar candy)
《米》砂糖菓子,キャンデー(《英》sweets) / 《英》氷砂糖(sugar candy)
解説
《米》砂糖菓子,キャンデー(《英》sweets) / 《英》氷砂糖(sugar candy)
candy
1. 基本情報と概要
単語: candy
品詞: 名詞 (主に数えられない名詞として扱うが、種類や個々のものを指す場合は “candies” という形で数えられることもある)
意味 (英語)
A sweet food made with sugar or other sweeteners, often shaped, colored, and flavored.
意味 (日本語)
砂糖や甘味料を使って作られる甘いお菓子のことです。英語では、子どもが好きなおやつやチョコレート、グミなど、甘いお菓子全般を指して “candy” と呼ぶことが多いです。
「ちょっとしたご褒美に食べる甘いお菓子」というニュアンスをもっており、普段の会話でカジュアルに使われます。
活用形
他の品詞形
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意点
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
イディオム
5. 実例と例文
① 日常会話での例文 (3つ)
② ビジネスでの例文 (3つ)
(ビジネスの場面では直接のキャンディに関する言及は少ないですが、顧客サービスやプロモーションの例で使います)
③ 学術的/アカデミックな文脈での例文 (3つ)
(糖分摂取や食文化、健康などについて議論する際)
6. 類義語・反意語と比較
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “candy” の詳細な解説です。お菓子として親しみのある単語で、日常会話の中でとても頻繁に使われます。
《英》氷砂糖(sugar candy)
《米》砂糖菓子,キャンデー(《英》sweets)
を裁判する / を審判する / を判断する,を評価する
を裁判する / を審判する / を判断する,を評価する
解説
を裁判する / を審判する / を判断する,を評価する
judge
1. 基本情報と概要
単語: judge
品詞: 動詞 (他動詞・自動詞として使われる場合もあります)
意味(英語)
意味(日本語)
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
よく使われるコロケーション(関連フレーズ10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
学習者にとっては「判断する」「審査する」といった意味で非常に重要な動詞です。
日常会話からビジネス、学術的場面まで幅広く使えるので、ぜひ会話や文章で繰り返し使って定着させてください。
〈競技など〉‘を'審判する,〈コンテストなど〉‘を'審査する
〈人・事件〉‘を'裁判する
(…で…を)判断する,評価する《+of+名+by+名》
(裁判官・審判などとして)(…を)裁く,判定する;(…の間の)優劣を判定する《+between+名》
〈人・物事〉‘を'判断する,評価する;…‘と'[判断して]思う
...を去る,を離れる / (学校など) をやめる / 《~ A B》 AをBのままにしておく / 《...に》 ...をゆだねる, を任せる 《to ...》 / 《...に向けて》 去る, 出発する 《for ...》
...を去る,を離れる / (学校など) をやめる / 《~ A B》 AをBのままにしておく / 《...に》 ...をゆだねる, を任せる 《to ...》 / 《...に向けて》 去る, 出発する 《for ...》
解説
...を去る,を離れる / (学校など) をやめる / 《~ A B》 AをBのままにしておく / 《...に》 ...をゆだねる, を任せる 《to ...》 / 《...に向けて》 去る, 出発する 《for ...》
leave
...を去る,を離れる / (学校など) をやめる / 《~ A B》 AをBのままにしておく / 《...に》 ...をゆだねる, を任せる 《to ...》 / 《...に向けて》 去る, 出発する 《for ...》
1. 基本情報と概要
単語: leave
品詞: 動詞 (一部、名詞としても使われる用法あり)
意味(英語):
1) to go away from a place or situation (e.g., “I will leave the office.”)
2) to let something remain in a certain state (e.g., “Leave the door open.”)
意味(日本語):
1) “どこかを去る・去っていく” という意味です。たとえば「部屋を出る」「職場から帰る」のように、場所や状況から離れるニュアンスです。
2) “ある状態にしておく” の意味もあり、「ドアを開けたままにしておく」「犬を家に置いておく」など、「放置する」「置き去りにする」ニュアンスを含みます。
「leave」は日常会話でも非常によく使われる基本的な単語で、「去る」「残しておく」という場面で幅広く活躍します。
活用形:
他の品詞としての使用例:
CEFRレベル目安: B1(中級)
・日常生活やビジネスの場面でも幅広く使われ、非常に基本的な動詞ですが、「残す」という用法や名詞用法など、さまざまな意味を理解するためにはある程度の英語力が必要になります。
2. 語構成と詳細な意味
英単語「leave」は、はっきりした接頭語・接尾語を含まない単純語です。
語幹としては 「leav-」 とすることがありますが、日常的には一語として認識しておきましょう。
詳細な意味・用法
1) 去る / 離れる (to go away fromの意味)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源:
「leave」は古英語の “læfan” や “læfan(許可する)” に由来し、中世を通じて「残す」「置き去りにする」というニュアンスを持っていました。現代英語では「去る」という意味が強調されますが、依然として「何かを残していく」という意味も大切に残っています。
使用時のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文の例
イディオム
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「leave」は「去る」「残す」「休暇を取る」など、一見シンプルなようで多彩な意味を持つ重要な動詞です。ぜひ会話や文章の中で積極的に使って、ニュアンスの違いを身につけてください。
(…に向かって)〈場所〉‘を'去る,離れる;〈人〉‘の'所を去る《+名+for+名》
〈会・学校など〉‘を'やめる,〈仕事など〉‘を'やめる
《副詞[句]を伴って》〈人・物〉‘を'置いていく,置き去りにする,残しておく
〈人・物〉‘を'(…の)ままにしておく,(…に)する
(物事に)〈人〉‘を'ゆだねる,任せる《+名〈人〉+to+名》
(人に)〈物事〉‘を'任せる,ゆだねる,預ける《+名+with(to))+名〈人〉》
〈家族・遺産・名声など〉‘を'死後に残す
(差引き)…‘を'余りとして残す
(…に向けて)去る,出かける,出発する《+for+名》
〈C〉(数の)9;9の記号(9,IXなど) / 〈U〉9時,9分;9歳 / 〈U〉《複数扱い》9人,9個 / 〈C〉9人(9個)一組のもの;野球チームのメンバー / 〈C〉(カードゲームの)9の札 / 《the N-》9人の学芸の女神(the nine Muses) / 19の,9人の,9個の / 《補語にのみ用いて》9歳の(で)
〈C〉(数の)9;9の記号(9,IXなど) / 〈U〉9時,9分;9歳 / 〈U〉《複数扱い》9人,9個 / 〈C〉9人(9個)一組のもの;野球チームのメンバー / 〈C〉(カードゲームの)9の札 / 《the N-》9人の学芸の女神(the nine Muses) / 19の,9人の,9個の / 《補語にのみ用いて》9歳の(で)
解説
〈C〉(数の)9;9の記号(9,IXなど) / 〈U〉9時,9分;9歳 / 〈U〉《複数扱い》9人,9個 / 〈C〉9人(9個)一組のもの;野球チームのメンバー / 〈C〉(カードゲームの)9の札 / 《the N-》9人の学芸の女神(the nine Muses) / 19の,9人の,9個の / 《補語にのみ用いて》9歳の(で)
nine
〈C〉(数の)9;9の記号(9,IXなど) / 〈U〉9時,9分;9歳 / 〈U〉《複数扱い》9人,9個 / 〈C〉9人(9個)一組のもの;野球チームのメンバー / 〈C〉(カードゲームの)9の札 / 《the N-》9人の学芸の女神(the nine Muses) / 19の,9人の,9個の / 《補語にのみ用いて》9歳の(で)
以下では、英単語 nine
(数詞)について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: nine
品詞: 数詞(基数詞)・名詞としても使用可
意味(英語): the number 9
意味(日本語): 「9」という数量を表す数詞です。
「nine」は英語の数詞で、単に数字の 9
を指します。会話や文章で数量を示すときに使われる、基本的な単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語など:
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ 10選
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンスや使用時の注意点:
使用場面:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的/フォーマル
6. 類義語・反意語と比較
数詞については、「eight (8)」「ten (10)」も前後関係として混乱しやすいですが、意味の違いは単純に数量の差です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、数詞 nine
の詳細解説です。英語学習の際には、数字の発音やスペルをしっかり押さえ、日常生活のさまざまな場面で積極的に使ってみてください。
〈C〉(数の)9;9の記号(9,IXなど)
〈U〉9時,9分;9歳
〈U〉《複数扱い》9人,9個
〈C〉9人(9個)一組のもの;野球チームのメンバー
〈C〉(カードゲームの)9の札
《the N-》9人の学芸の女神(the nine Muses)
19の,9人の,9個の
《補語にのみ用いて》9歳の(で)
〈C〉ブタ
〈C〉ブタ
解説
〈C〉ブタ
pig
1. 基本情報と概要
単語: pig
品詞: 名詞 (countable noun)
活用形: pigs (複数形)
CEFRレベル目安: A1 (超初心者)
pig が他の品詞になる例:
2. 語構成と詳細な意味
「pig」は接頭語や接尾語が特に付かない、シンプルな語構成です。
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下、それぞれ3つずつ、日常会話・ビジネス・学術的文脈の例文を示します。
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的文脈
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞「pig」に関する詳細な解説です。日常会話や学習でぜひ役立ててください。
〈C〉豚;子豚
〈U〉豚肉(pork)
〈C〉なまこ(型に流しこんで作った鉄・鉛などの金属塊);なまこを作る型;銑鉄(せんてつ)(pig iron)
〈C〉《話》豚のような人(不潔な人,食いしんぼう,欲張り,非常に太った人など)
《俗》《軽べつして》おまわり
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
解説
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
sweet
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った / 心地よい,香りのよい,美しい,おいしい / 新鮮な,腐っていない / (性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な / (酒が)甘口の /
1. 基本情報と概要
単語: sweet
品詞: 形容詞 (時に名詞、副詞などの形でも用いられます)
意味(英語)
意味(日本語)
「sweet」は、食べ物や飲み物が「甘い」時に使う以外にも、人や行動に対して「優しい」「思いやりがある」といった意味で使われる、とても頻繁に登場する形容詞です。「甘い」は味覚だけでなく、「素敵だね」「ありがたいな」といった感覚的にも使えます。
品詞と活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル:A2(初級)
基本的な形容詞の一つで、日常会話でも頻繁に使うため比較的早い段階で学ぶ単語です。
2. 語構成と詳細な意味
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞 “sweet” の詳細な解説です。日常会話でも非常によく登場する単語なので、味や感情面、両方の文脈で使いこなしてみてください。
(砂糖のように)甘い;砂糖の入った
心地よい,香りのよい,美しい,おいしい
新鮮な,腐っていない
(性質などが)人好きのする,気だてのよい,優しい,親切な
(酒が)甘口の
[[be]]の現在分詞・動名詞 / ...であること
[[be]]の現在分詞・動名詞 / ...であること
解説
beの現在分詞・動名詞 / ...であること
being
1. 基本情報と概要
単語: being
品詞: 動詞(厳密には「be」の現在分詞 / 動名詞形)
※「being」は独立して「動詞」と呼ぶよりも、「be」の一形態として使われることが多いので、その点を押さえておきましょう。
意味(英語 / 日本語)
活用形
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安: A2(初級)~B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
他の単語との関連性
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネスシーン(ややフォーマル)
学術的・フォーマルな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策としては、TOEIC や英検の文法問題でも「be動詞 + being + 過去分詞(受動態の進行形)」が出題されたり、動名詞としての使い方を問われたりします。
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「being」の詳細な解説です。
「be」の進行形や動名詞として「状態・振る舞い」を強調する大切な形ですので、しっかりと使い分けを身につけましょう。
存在 (existence); もの; 生存, 人生 (life); 生き物; 人間 (human being); [B#] 神; 本質, 本性
7月(《略》Jul.,Jy.)
7月(《略》Jul.,Jy.)
解説
7月(《略》Jul.,Jy.)
July
1. 基本情報と概要
単語: July
品詞: 名詞(固有名詞)
意味(英語): The seventh month of the year in the Gregorian calendar.
意味(日本語): グレゴリオ暦における1年の7番目の月(7月)。
日本語では「7月」の意味で、英語では年の7番目の月を指す固有名詞として使われます。主に日付や時期を表すシチュエーションで使われる、比較的初歩的な英単語です。季節感や夏休みの時期などを連想させる単語なので、英語圏の習慣や行事との関連でよく登場します。
CEFRレベル: A1(超初心者)
→ 月の名前は英語学習の初歩段階で習う単語なので、A1レベルと考えられます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連する単語(派生語・類縁語):
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意点:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話
(2) ビジネス
(3) 学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
「July」は、英語で年の7番目の月を指す固有名詞なので、シノニムやアンティノムというよりは「月の名前」の一部だと考えてください。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が「July」の詳細解説です。「July」は年の7番目の月を表すシンプルな単語ですが、正しいスペルと発音、大文字ルールを押さえておきましょう。特に日付表現で使う前置詞の使い分けに注意すると、より正確な英語表現が身に付きます。
7月(《略》Jul.,Jy.)
小さい
小さい
解説
小さい
little
以下では、形容詞「little」について、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英語・日本語での意味
「little」は「サイズや量が小さい・少ない」という意味を表します。
大きさが小さいものに対しても、量が少ないものに対しても使える単語です。
人や動物などを表すとき、かわいらしく感じさせるニュアンスがあります。
品詞
活用形
(*「littler」「littlest」は口語表現や子ども向けの言い方で見られますが、一般的には “less” と “least” がよく使われます。)
他の品詞になったときの例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用時の微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
以下の例文では、なるべく自然でネイティブが使いそうな表現を示します。
日常会話 (カジュアル)
ビジネス (ややフォーマル)
学術的・アカデミック (ややフォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞「little」の詳細解説です。大きさか量か、さらに “a little”・“little” の区別など、使い分けのポイントを押さえると、英会話や文章表現が自然になります。ぜひ覚えて使ってみてください。
小さい,幼い,かわいい
(物事が)つまらない,ささいな,小規模の;(心が)小さい,(人が)心の小さい
《数えられない名詞の前に用いて》《通例aをつけて》わずかにある,少しの,少量の
《数えられない名詞の前に用いて》《冠詞なしで》ほとんどない
《aをつけて》少し[は],ちょっと
《冠詞なしで》ほとんどなく
《冠詞なしで強い否定を表して》全然…ない,少しも…ない
《aをつけて》(まだ残っている量・程度・時間・距離などが)わずか,少し
《冠詞なしで》(ないに等しい)わずか,少し
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