英和選択問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
英単語から正しい日本語の意味を選ぶ問題です。リーディング能力の向上に役立ちます。
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〈C〉〈U〉記憶[力] / 〈C〉思い出,思い出の人(物,事) / 〈U〉《the~》記憶している期間 / 〈C〉死後の名声
-
雨の,雨降りの;雨の多い / 雨にぬれた;雨模様の
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〈他〉(手などに)…を持つ,を持っている / ...を押しとどめる / (ある位置・状態に) ...を保つ / (容器などが) ...を入れている / 〈自〉しっかりと付いている / 《...に》しっかりつかまっている 《to ...》 / 《 ~ 形容詞》《...の》ままである /
- be動詞の三人称単数形「is」
- 完了形などで使われる助動詞「has」
- 「❶ ~です」「~がいる/ある」(is)
例:「He’s busy.」→「彼は忙しいです。」 - 「❷ ~を持っている」「~してしまった/したことがある」(has)
例:「He’s finished the report.」→「彼はレポートを完成しました。」 - 動詞 (be動詞の一形態 / 助動詞「has」の短縮形)
- 例: He is → He 's
- 例: He has → He 's
- 例: He is → He 's
- is → be動詞の単数形 (am / are / is / was / were / been)
- has → have 動詞の三人称単数形 (have / has / had)
- 所有格: “John’s book” (この場合は所有を示す「's」で、動詞ではありません。)
- A1 (超初心者) ~ A2 (初級): 「He’s a student.」「He’s got a book.」など、初学者でもよく目にする短縮形です。
- 文章を読む際には、短縮形の意味(「is」か「has」か)を文脈で判断する必要があるため、慣れが必要です。
- 's は独立した接頭語や接尾語を持つわけではなく、もともと is や has の短縮形です。
- is: 語幹(be動詞)
- has: 語幹(have動詞)
- is → be動詞: am/are/is/was/were/been
- has → have動詞: have/has/had
He’s running late.
- 彼は遅れそうです。(「is」の短縮)
She’s working on a project.
- 彼女はプロジェクトに取り組んでいます。(「is」の短縮)
The dog’s barking again.
- 犬がまた吠えています。(「is」の短縮)
He’s been to Paris.
- 彼はパリに行ったことがあります。(「has」の短縮 + 過去分詞)
She’s finished her homework.
- 彼女は宿題を終えました。(「has」の短縮 + 過去分詞)
It’s raining outside.
- 外は雨が降っています。(「is」の短縮)
It’s stopped raining.
- 雨が止みました。(「has」の短縮 + 過去分詞)
He’s got a new car.
- 彼は新しい車を手に入れました。(「has」の短縮 + got)
She’s going to the party tomorrow.
- 彼女は明日パーティーに行く予定です。(「is」の短縮 + going to)
He’s had enough for tonight.
- 彼は今夜はもう十分です。(「has」の短縮 + had)
- 's = is … be動詞の is が、古英語から中英語を経て短縮形として使われるようになったもの。
- 's = has … have動詞 の三人称単数形 has が短縮された形。
's = is
- 主語が三人称単数 (He, She, It, あるいは単数名詞) のときに使われます。
- 自動詞(存在や状態を示す)として用いられることが多い。
- 例: “He’s happy.” (He is の短縮)
- 主語が三人称単数 (He, She, It, あるいは単数名詞) のときに使われます。
's = has
- 主語が三人称単数のときに、完了形や所有を示す「has」の短縮として使われる。
- 助動詞として、過去分詞と一緒に完了形を作るか、所有の意味 “has got” などで示します。
- 例: “He’s lived there for years.” (He has の短縮)
- 主語が三人称単数のときに、完了形や所有を示す「has」の短縮として使われる。
- He’s got to do it. (He has to do it. / 彼はそれをやらなければならない。)
- She’s got what it takes. (彼女には必要な素質がある。)
- “He’s really tired today.”
- 今日は彼、すごく疲れてるんだよ。
- 今日は彼、すごく疲れてるんだよ。
- “She’s got a lovely voice.”
- 彼女は素敵な声をしているよ。
- 彼女は素敵な声をしているよ。
- “It’s already 10 p.m.!”
- もう夜の10時だよ!
- “He’s left the office, but he’ll be back soon.”
- 彼はオフィスを出ましたが、すぐ戻ってくる予定です。
- 彼はオフィスを出ましたが、すぐ戻ってくる予定です。
- “She’s completed the report ahead of schedule.”
- 彼女は予定より早くレポートを完成しました。
- 彼女は予定より早くレポートを完成しました。
- “It’s crucial to finish the task by the deadline.”
- 締め切りまでにそのタスクを終わらせることが重要です。
- “He’s contributed significantly to the study of linguistics.”
- 彼は言語学の研究に大いに貢献してきました。
- 彼は言語学の研究に大いに貢献してきました。
- “She’s authored several key papers on the subject.”
- 彼女はそのテーマに関する重要な論文をいくつか執筆しています。
- 彼女はそのテーマに関する重要な論文をいくつか執筆しています。
- “It’s been observed that the phenomenon occurs frequently.”
- その現象はよく起こることが観察されています。
- is
- 短縮しない形。ト書きやフォーマル文書などで使います。
- 短縮しない形。ト書きやフォーマル文書などで使います。
- has
- 短縮しない形。「彼には ~がある」「完了形を作る」などで使います。
- is の反意語 → “is not” / “isn’t”
- has の反意語 → “doesn’t have” / “hasn’t” (完了形の場合は “hasn’t done” など)
- “He’s not” / “He isn’t”
- “He hasn’t” / “He doesn’t have”
発音記号(IPA)
- /z/ や /s/ といった非常に短い音で発音されます。
- “He’s” は /hiːz/、 “She’s” は /ʃiːz/、 “It’s” は /ɪts/ というように、主語によって微妙に異なります。
- /z/ や /s/ といった非常に短い音で発音されます。
強勢(アクセント)
- 通常、主語の後ろに弱く付く形です。
- 例: “He’s” は “He” の後半に軽く /-z/ がつく感じ。
- 通常、主語の後ろに弱く付く形です。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
- 基本的に大きな違いはありませんが、イギリス英語では“r”が少ない発音になりやすく、アメリカ英語ではやや強めに発声される母音がある等、主語によって微妙な違いが感じられることがあります。
よくある発音ミス
- /z/ を /s/ で発音してしまう。
- 口の動きや母音の伸ばしが不十分で、主語とくっつき過ぎてしまう。
- 話し言葉では素早く発音されるので、聞き取れずに逃してしまうことがある。
- /z/ を /s/ で発音してしまう。
短縮形 vs. 所有格の混同
- “He’s bike” (彼の自転車) → これは “His bike.” の間違いとしてよく見られます。
- “He’s” を “He is” や “He has” として使う場合と、所有代名詞 “his” とは意味もスペルも違うので注意。
- “He’s bike” (彼の自転車) → これは “His bike.” の間違いとしてよく見られます。
“He’s” は “He is” か “He has” か 文脈判断
- “He’s gone home.” → “He has gone home.” (完了形)
- “He’s at home.” → “He is at home.” (存在・状態)
- “He’s gone home.” → “He has gone home.” (完了形)
TOEIC・英検など試験対策
- リスニングで “He’s” か “He has” か聞き取れないと、文章の時制や意味を取り違える可能性が高い。
- リーディングでは “He’s” の後に過去分詞が続くかどうかに注意し、完了形か状態かを見極める練習が有効。
- リスニングで “He’s” か “He has” か聞き取れないと、文章の時制や意味を取り違える可能性が高い。
「’s は is と has の“省略”」と覚える
- “He’s a doctor.” → “He is a doctor.”
- “He’s finished dinner.” → “He has finished dinner.”
- 文脈でどちらの動詞が省略されているかをイメージすると意図がつかみやすい。
- “He’s a doctor.” → “He is a doctor.”
「主語 + ’s + 過去分詞」→ “He has + 過去分詞”
- 完了形を示す場合に便利なマーク。過去分詞に注目すると“has”だとわかりやすい。
リスニング練習のコツ
- 短縮形は話し言葉で高速になるので、主語と “’s” の繋がりを意識して音読練習する。
- 例: “He’s (ヒーズ) / She’s (シーズ) / It’s (イッツ) / That’s (ザッツ) ...” を声に出して練習すると自然に身につく。
- 短縮形は話し言葉で高速になるので、主語と “’s” の繋がりを意識して音読練習する。
- 英語の意味: An image or representation of something, such as a photograph, painting, or drawing. It can also refer to a mental image or idea of how something looks.
- 日本語の意味: 絵、写真、イラストなど視覚的に何かを表現したもの、あるいは頭の中に描くイメージのことを指します。たとえば「飾るための絵」や「スマホで撮った写真」などを想像するとわかりやすいです。日常会話からビジネス文脈まで幅広く使われます。
- 単数形: picture
- 複数形: pictures
- 動詞 (to picture): 「思い浮かべる」「想像する」を意味します。
- 形容詞 (pictorial): 「絵に関する」「図示された」などの意味をもつ形容詞。
- A2 (初級): 絵や写真の話題は日常会話でよく出てくるため、初級レベルから触れる機会があります。
- 語幹: pict (ラテン語 “pingere”=「描く」 に由来)
- 接尾語: -ure (抽象名詞を形成するラテン語由来の要素)
- pictorial (形容詞): 絵画の、図示された
- depict (動詞): 描写する
- pictogram (名詞): 絵文字、絵記号
- take a picture(写真を撮る)
- show a picture(写真・絵を見せる)
- draw a picture(絵を描く)
- paint a picture(絵を描く / ペイントする)
- a clear picture(はっきりとしたイメージ/明確な状況)
- a mental picture(頭の中のイメージ)
- a big picture(全体像)
- a picture frame(写真立て・額縁)
- a family picture(家族写真)
- picture yourself doing...(~している自分を想像する)
- ラテン語の “pictura” に由来します。これは “pingere”「描く」からの派生です。古フランス語を経由して英語に入ったとされています。
- 「picture」は「視覚的な表現物」を最も一般的に指す言葉です。写真やイラストといった具体的なものはもちろん、抽象的に「頭に描くイメージ」に対しても使えます。
- カジュアルからフォーマルまで幅広く使われ、日常的にもビジネス文脈でも出現頻度が高いです。
- 可算・不可算の扱い: 通常は可算名詞として用いられます。「写真一枚」「絵一つ」のように数えられます。
- 形容詞的に使われる場合: 「picture frame」のように名詞を修飾することがあります。
- 構文上の注意: 「take a picture of ~ (~の写真を撮る)」のように、「of」を用いて対象を示すことがよくあります。
- be out of the picture: 現在の状況から外れている、関係がない
- paint a (〜) picture of...: (〜の)状況・イメージを・・・に対して描写する(話で説明する)
Could you please take a picture of me in front of this building?
(この建物の前で私の写真を撮ってもらえますか?)I love this picture of the sunset; it reminds me of our trip to Hawaii.
(この夕焼けの写真すごく気に入ってるんだ。ハワイ旅行を思い出すよ。)I drew a picture of my cat; do you like it?
(猫の絵を描いたんだけど、どうかな?)Let’s paint a clear picture of the project timeline before we start.
(着手する前にプロジェクトのタイムラインをはっきり整理しましょう。)Could you include a picture of the product in the presentation?
(プレゼンに製品の写真を入れてもらえますか?)The market analysis gave us a clear picture of consumer trends.
(その市場分析のおかげで消費者のトレンドがはっきりしました。)The researcher provided a detailed picture of the ecological impact in her paper.
(研究者は論文で生態系への影響について詳細なイメージを提示した。)Graphs and charts can help illustrate a more comprehensive picture of the data.
(グラフやチャートは、データのより包括的な全体像を示す助けになります。)His theory attempts to form a complete picture of social evolution throughout history.
(彼の理論は歴史を通じた社会進化の完全な像を形成しようとしている。)- photo / photograph (写真)
- 「photo」は「picture」よりも、写真という物理的なイメージに限定される。
- 「photo」は「picture」よりも、写真という物理的なイメージに限定される。
- image (イメージ/画像)
- より広義でデジタル画像なども含む。抽象的に「心象」を指す場合も多い。
- より広義でデジタル画像なども含む。抽象的に「心象」を指す場合も多い。
- illustration (イラスト、挿絵)
- 本や記事の説明用の絵に特化したニュアンスがある。
- 本や記事の説明用の絵に特化したニュアンスがある。
- 「picture」の具体的な対義語としては特にありませんが、あえて言うなら「text(文字による記述)」が視覚イメージではなく文面という点で対比となる場合があります。
- IPA(アメリカ英語): /ˈpɪk.tʃər/
- IPA(イギリス英語): /ˈpɪk.tʃə/
- アメリカ英語では語尾の「-ture」が「チャー」「チュア」のように聞こえます。
- イギリス英語では末尾の「r」がやや弱く、「ピクチャ」のように発音されます。
- スペリングミス: “piture”や “picutre”などと書き間違えないように、c と t の順番に注意しましょう。
- 同音異義語との混同: “pitcher(ピッチャー)”[投手・水差し]と発音が似ているように感じる場合がありますが、/ˈpɪtʃ.ər/ と /ˈpɪk.tʃər/ は微妙に違います。
- TOEIC・英検: 基本的な単語であるため、リスニングやリーディングの題材で頻出します。特に「take a picture」「big picture」などのフレーズでよく出ます。
- 「picture」と「描く (paint, draw)」の関連をイメージすると記憶しやすいです。
- 「pic-」は「pick」に通じるイメージで「パッと切り取る感じ」と捉えると写真撮影やイメージとして「瞬間を捉える」というイメージが湧きます。
- 「ビッグピクチャー (big picture)」=「全体像」と覚えておくと、ビジネスや日常会話でもイメージしやすくなります。
-
(回りに縁のついた)帽子 / …‘に'帽子をかぶせる
-
《推量》...かもしれない / 《許可》...してもよい / 《容認》...しても差し支えない / 《能力》...できる / 《文・願望》...しますように
-
場所 / 斑点
- 単数形: this (ディス)
- 複数形: these (ディーズ) ※ただし「this」の複数形は「these」になります。
- 英語: “this” refers to a person, thing, or idea that is close (in space, time, or thought) to the speaker.
- 日本語: 「これ」「この」「こちらの」という意味。話し手の近くにある物や人、もしくは話し手が念頭に置いているモノ・概念を指すときに使われます。「これ、こっち」という感覚です。
- 語幹: “this”
- 特別な接頭語・接尾語はありません。
- 代名詞: “This is my book.” (これは私の本です)
- 限定詞(形容詞的働き): “This book is mine.” (この本は私のものです)
- this morning(今朝)
- this afternoon(今日の午後)
- this evening(今晩)
- this week(今週)
- this time(今のところ / 今回)
- this way(この道 / この方法)
- this information(この情報)
- this issue(この問題)
- this approach(このアプローチ / 手法)
- this type of (something)(このタイプの~)
- 語源: 古英語の “þis” から来ており、さらに古いゲルマン語起源を持ちます。英語の最初期から存在する基本的な指示語の一つです。
- 「that」と比べて空間的にも心理的にも“近い”感じを与えます。
- 文章でも口語でも非常によく使い、全体にカジュアルからフォーマルまで幅広く使用可能です。
- 強調したいときに声のトーンを上げたり、「this very…」のように意味を強める表現もあります。
限定詞 (determiner)
- 例: “This book is mine.” → 「(話し手から見て)この本は私のものです」
- 名詞の前に置いて、「この~」を示す役割をします。
- 可算名詞・不可算名詞どちらにも使えます。
- 例: “This water is cold.”(この水は冷たい)
- 例: “This idea is brilliant.”(このアイデアは素晴らしい)
- 例: “This water is cold.”(この水は冷たい)
- 例: “This book is mine.” → 「(話し手から見て)この本は私のものです」
代名詞 (pronoun)
- 例: “This is my favorite.” → 「これは私のお気に入りです」
- 名詞を繰り返したくないときや、「これ」を強調したいときに単独で使います。
- 例: “This is my favorite.” → 「これは私のお気に入りです」
- “This is it.” → 「これこそが(求めていた)ものだ」「これで決まりだ」
- “This and that.” → 「あれやこれや」「いろいろと」
“This pizza is amazing. Where did you get it?”
(このピザすごくおいしい。どこで買ったの?)“Look at this photo! It’s so funny.”
(この写真見て! すごく面白いよ。)“I’m busy this weekend. Maybe next time?”
(今週末は忙しいや。次回にしようか?)“This report needs to be finished by Friday.”
(このレポートは金曜までに仕上げる必要があります。)“Let’s discuss this proposal in more detail.”
(この提案について、もう少し詳細に検討しましょう。)“This quarter’s sales have exceeded our targets.”
(今期の売上は目標を上回りました。)“This study focuses on the effects of climate change on agriculture.”
(本研究は、気候変動が農業に及ぼす影響に焦点を当てています。)“In light of this evidence, we can draw the following conclusions.”
(これらの証拠に照らして、次の結論を導き出すことができます。)“This phenomenon has been observed in various scientific fields.”
(この現象は、多くの科学分野で観察されています。)that(あれ、その)
- 「this」が“近い”ものを指すのに対し、「that」は“遠い”ものを指す。
- 例: “That book is over there.”(あの本は向こうにある)
- 「this」が“近い”ものを指すのに対し、「that」は“遠い”ものを指す。
these(これら、これらの)
- 「this」の複数形。
- 例: “These books are interesting.”(これらの本は面白い)
- 「this」の複数形。
those(あれら、あれらの)
- 「that」の複数形。
- 例: “Those books are over there.”(あの本たちは向こうにある)
- 「that」の複数形。
- 厳密な反意語というのは難しいですが、指示対象で比較すると「that」「those」が「遠いもの」を示す点で“対”になります。
- 発音記号 (IPA): /ðɪs/
- アメリカ英語 (AmE) とイギリス英語 (BrE) の違い: ほとんど同じ発音ですが、地域や個人差で [ɪ] の長さや口の開き方がわずかに異なる場合があります。
- 強勢: “this” の単語自体が強勢を持つ場合、先頭の子音 /ð/ の発音が大切になります。
- よくある発音ミス: /dɪs/ と「d」で発音してしまうこと。正しくは舌先を歯の間に出して /ð/ と発音します。
- スペルミス: 「thes」「thiss」などとつづりを誤ること。
- “this” と “the” の混同: 初学者だと “this” を「the」のように単なる冠詞として間違って使うことがありますが、指し示す対象が明確な場合に “this” を使います。
- TOEICや英検など試験対策でのポイント:
- 読解問題で “this” が指す内容を把握することは非常に重要。
- 調整後に「this」と後続の文脈で意味を追う力が求められます。
- 読解問題で “this” が指す内容を把握することは非常に重要。
- ヒント:
- 「this」は「近いもの」を指すキーワード。「私の手元」「目の前」「今話していること」にぴったり合うイメージ。
- 口に出すときは “ð” の音(歯の間に舌を出して)を強く意識しましょう。
- 「this」は「近いもの」を指すキーワード。「私の手元」「目の前」「今話していること」にぴったり合うイメージ。
- イメージ:
- 目の前にある物を指さしながら “This!” と言ってみると感覚が掴みやすいです。
- 目の前にある物を指さしながら “This!” と言ってみると感覚が掴みやすいです。
- 勉強テクニック:
- “this” + 名詞で、すぐに例文を作る練習をする(this pen, this table, this ideaなど)。
- 「今使っている人・物・話題」を指すたびに “this” を使って慣れる。
- “this” + 名詞で、すぐに例文を作る練習をする(this pen, this table, this ideaなど)。
-
〈他〉を競技する / (ゲームなど)をする / を演奏する / を演じる〈自〉遊ぶ
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(性別・年齢に関係なく)人 / (人間の)体,身体 / 《単数形で》容姿,身なり / (文法で)人称
-
を望む, を期待する / 《I ~ that節》〈私は〉…だと思う / 《...を》望む, 期待する《for ...》
- (名詞) A place or location where something is, or where an event takes place.
- (名詞) ある出来事が起こる場所、もしくは何かが存在する場所のことです。特に工事現場や歴史的建造物の跡地、ウェブサイト(web site)など、物理的な場所から仮想の場所まで幅広く指します。「場所」や「用地」という感覚で使われる単語です。
- 名詞としては単数形「site」、複数形「sites」です。
- 動詞として使う場合 (稀に見られる形) は「to site」(適切な場所に設置する、配置する) という形がありますが、一般的ではありません。
- Website (名詞): 「ウェブサイト」という派生的表現(複合語)。
- siting (動詞の現在分詞): 「(建物などを) 配置すること」を意味する表現。
- 語幹: site
- website: インターネット上のページや集まり
- campsite: キャンプをする場所、キャンプ場
- building site: 建築現場
- construction site → 建設現場
- archaeological site → 遺跡
- camping site → キャンプ場
- job site → 仕事の現場
- web site / website → ウェブサイト
- historical site → 史跡
- on-site inspection → 現地調査
- testing site → 試験/検査会場
- site visit → 現地訪問
- site plan → 敷地計画図
- フォーマル・カジュアルのどちらでも使えますが、「site」を使うときは抽象的に「何か特定の目的を持った場所」という感覚が出ます。
- 「場所」全般を表す「place」よりも少し専門的・目的性がある印象を与えることがあります。
- 「a site」「the site」「many sites」のように数えられます。
- “The site of 〜” (〜の場所)
- “This site is located 〜” (この場所は〜に位置している)
- “to build on a site” (ある敷地に建設する)
- “on site” → 「現地で」「敷地内で」(ビジネスや工事などでよく使われる)
“Did you visit the archaeological site when you went to Greece?”
(ギリシャに行ったとき、遺跡には行きましたか?)“I heard there's a great picnic site by the river.”
(川のそばに素敵なピクニックできる場所があるって聞いたよ。)“We're looking for a campsite with a nice view of the lake.”
(湖がきれいに見えるキャンプ場を探しているんです。)“Our team will visit the construction site tomorrow morning.”
(私たちのチームは明日の朝、建設現場を訪問します。)“We should confirm the site layout before finalizing the plans.”
(計画を確定する前に、敷地のレイアウトを確認するべきです。)“How many employees can work on site simultaneously?”
(現場には同時に何人の従業員が働けますか?)“This site has provided valuable information about ancient civilizations.”
(この遺跡は古代文明に関する貴重な情報をもたらしている。)“The researchers conducted fieldwork on site to gather soil samples.”
(研究者たちは土壌サンプルを採取するため、現地調査を行った。)“We need to preserve the historical site for future generations.”
(後世のためにこの史跡を保護する必要があります。)- place (場所)
- 幅広く「場所」を意味する、一番汎用的な単語。目的性は問わない。
- 幅広く「場所」を意味する、一番汎用的な単語。目的性は問わない。
- location (位置)
- 座標や場所を特定するときに使われる。ややフォーマル。
- 座標や場所を特定するときに使われる。ややフォーマル。
- area (区域)
- もう少し広域なエリアや範囲を表す。
- もう少し広域なエリアや範囲を表す。
- spot (場所、地点)
- 小さく特定の地点を指す。カジュアル寄り。
- 小さく特定の地点を指す。カジュアル寄り。
- 発音記号 (IPA): /saɪt/
- アメリカ英語 / イギリス英語 どちらもおおむね同じ発音です。
- 一音節の単語で、強勢は「site」の頭(というか全体)に置かれます。
- 同音異義語に「sight (視界、見ること)」と「cite (引用する)」があり、スペルと意味が違うので注意してください。
- 「sight」(視野)、「cite」(引用する) と同じ発音ですが、スペルも意味も異なります。書き間違いに注意しましょう。
- 「website」と書くときに「web site」と分けたり、「sight」と混ぜて間違えたりしやすいので注意。
- TOEICなどの試験では「construction site」や「job site」など、ビジネスシーンの文脈で出題される可能性があります。
- 英検などの資格試験では「archaeological site」「historical site」という文脈で聞かれることもあります。
- 「site」は、何か立てる「さい(才)の場所」をイメージすると覚えやすいかもしれません。
- 「sight (視界)」や「cite (引用)」との違いは意味の違いをイメージすると区別しやすいです。
- sight → 目で見るもの
- cite → 文章などを引用する
- site → 敷地や場所
- sight → 目で見るもの
-
豆(おもにいんげん豆・そら豆など大きめの豆類) / 豆のさや(pod) / 豆に似た実 / 《俗》頭
-
《しばしば冠詞をつけず単数形で》(一般に)大学,カレッジ / 単科大学,教養課程大学 《米》(総合大学 universityの)学部 / 《英》(Oxford・Cambridge 大学などの)学寮(university の一部で,教師・外生・研究育で自治組織を作っている) / (特定の)パブリックスクール(public school) / 《英》(universityに併設の)専門学校 / (共通の特権・目的などを持つ人々の)団体,協会,学会
-
つまらない / 退屈な / うんざりするような
品詞: 名詞 (可算・不可算どちらでも使用可)
- 可算名詞の場合:「a dance」「the dance」のように一回の踊りや催し物として用いる。
- 不可算名詞の場合:「dance as an art form」のように「踊り」という概念として用いる。
- 可算名詞の場合:「a dance」「the dance」のように一回の踊りや催し物として用いる。
活用形(名詞形):
- 可算名詞: a dance, dances
- 不可算名詞: dance
- 可算名詞: a dance, dances
他の品詞になったときの例:
- 動詞 “to dance” (踊る)
- 形容詞 “dancing” (例: “dancing shoes”「ダンス用の靴」)
- 動名詞/現在分詞 “dancing” (例: “I love dancing.”)
- 動詞 “to dance” (踊る)
CEFRレベル目安: A2 (初級)
- 「dance」という単語は日常生活で頻繁に使われる基本的な単語なので、初級レベルと言えます。
- 「dance」ははっきりとした接頭語・接尾語・語幹に分けられる形ではありません。
- dancer (名詞): ダンサー、踊り手
- dancing (動名詞): 踊ること、ダンスをすること
- dance party → ダンスパーティー
- dance floor → ダンスフロア
- dance class → ダンス教室
- dance competition → ダンスコンペ
- dance routine → ダンスの振り付け(ルーティン)
- dance music → ダンスミュージック
- social dance → 社交ダンス
- contemporary dance → 現代舞踊
- folk dance → 民族舞踊
- street dance → ストリートダンス
語源:
「dance」は中英語 (Middle English) で “daunce” として使用され、古フランス語 “dancer” に由来するとされています。さらにそのルーツはラテン語やゲルマン系言語にさかのぼる可能性があります。歴史的変化:
中世ヨーロッパでは社交イベントや宗教儀式の重要な要素として「ダンス」が盛んに行われており、そこから広まっていきました。使用時の注意点:
- 「dance」という単語には、一つの踊りを指す場合もあれば、ダンス全般(芸術形態)を指す場合もあります。文脈により可算・不可算を使い分けます。
- フォーマルからカジュアルまで広いシーンで用いられますが、芸術舞踏として説明する場合はややフォーマル寄りになります。
名詞 (dance) の可算・不可算:
- 可算: “I went to three dances last week.”(一回の催し物/イベントごとに数える)
- 不可算: “Dance is a form of expression.”(「ダンス」という概念)
- 可算: “I went to three dances last week.”(一回の催し物/イベントごとに数える)
よく使われる構文・イディオム:
- “Have a dance” → 「一曲踊る」
- “Go to a dance” → 「ダンスの催し物に行く」
- “Lead someone in a dance” → (社交ダンス等で)「相手をリードして踊る」
- “Take up dancing” → 「ダンスを始める」
- “Have a dance” → 「一曲踊る」
フォーマル/カジュアルなど使用シーン:
- カジュアル: クラブ、パーティー、友達同士の会話。
- フォーマル: バレエなどの舞台芸術、社交ダンス、学校行事(プロム)など。
- カジュアル: クラブ、パーティー、友達同士の会話。
- “I’m going to a dance tonight with my friends.”
(今夜は友達とダンスパーティーに行くんだ。) - “Do you want to have a dance before we leave?”
(帰る前にちょっと踊ってみない?) - “I love watching street dance performances.”
(ストリートダンスのパフォーマンスを見るのが大好きなんだ。) - “Our company is organizing a charity dance next month.”
(来月、会社でチャリティー・ダンスイベントを開催します。) - “The year-end party will include a dance competition to boost morale.”
(年末パーティーでは士気を高めるためにダンスコンペを行います。) - “She gave a presentation on how dance therapy can reduce workplace stress.”
(彼女はダンス・セラピーが職場のストレスを軽減する方法についてプレゼンを行いました。) - “Anthropologists study dance rituals in various cultures.”
(人類学者は様々な文化におけるダンスの儀式を研究している。) - “Dance has been an integral part of human expression throughout history.”
(ダンスは歴史を通じて人間の表現に欠かせないものであった。) - “The journal published a paper on the cognitive benefits of dance training.”
(その学術雑誌はダンスの訓練が認知機能に与える利点に関する論文を掲載した。) - “ballet”(バレエ)
- クラシック音楽に合わせた舞台芸術の一種。形式張ったイメージが強い。
- クラシック音楽に合わせた舞台芸術の一種。形式張ったイメージが強い。
- “ball”(舞踏会)
- フォーマルな夕べなどで行われる社交ダンスの会。
- フォーマルな夕べなどで行われる社交ダンスの会。
- “performance”(パフォーマンス)
- 一般的なパフォーマンス全般。必ずしも踊り限定ではない。
- 一般的なパフォーマンス全般。必ずしも踊り限定ではない。
- ダンス自体に明確な反意語はありませんが、「静止」「無活動」を示すような単語 “stillness” “inaction” が対照的なイメージを持ちます。
IPA表記:
- アメリカ英語: /dæns/
- イギリス英語: /dɑːns/ または /dæns/
- アメリカ英語: /dæns/
強勢(アクセント)の位置:
- 「dance」の場合、1 音節なので特にアクセントは意識しづらいが、母音が明瞭に発音される。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
- アメリカ英語:舌をやや前方にして “ダンス” と発音 (/dæns/)。
- イギリス英語: “ダーンス” に近い (/dɑːns/)。
- アメリカ英語:舌をやや前方にして “ダンス” と発音 (/dæns/)。
よくある発音の間違い:
- /dʌns/ と発音するなど、母音が曖昧になるケース。
- “dance” の /æ/ をうまく表現できなくて /a/ や /ɛ/ になってしまうケース。
- /dʌns/ と発音するなど、母音が曖昧になるケース。
- スペルミス: “danse” と書いてしまう。フランス語の “danse” と混同しないように注意。
- 動詞との区別: “dance” は動詞としても使えるため、文中で “dance” を見たときに、名詞か動詞かを文脈で判断する必要があります。
- 同音異義語の混同: 目立った同音異義語はありませんが、アクセントが強い地域の英語だと “dense” と聞き間違える可能性があるかもしれません。
- 試験対策: TOEIC や英検では初級~中級向けに頻出する単語です。他の芸術関連やレジャー関連の単語と合わせて出題される場合も多いです。
- ダンスの音・リズムをイメージ: “dance” はそのまま口に出してリズミカルに言うと、自然と体が動くイメージになるため覚えやすいかもしれません。
- 楽曲や振り付けとの関連づけ: “dance” を聞いたら好きな曲を思い浮かべ、その曲に合わせて踊っているイメージをすると記憶に残りやすいです。
- スペリング: フランス語の “danse” と混同しがちなので “c” をしっかり意識するとスムーズに覚えられます。
-
事実に合った,正しい,正確な / 標準(因習)に合った,妥当な,適切な(proper)
-
〈自〉(ある状態に)見える / 〈他〉をじっと見る
-
ヨーグルト / yoghurt
- 品詞: 形容詞 (adjective)
活用形: 形容詞としては比較級や最上級は存在しません。(※「only」が副詞や接続詞として使われる場合もありますが、ここでは形容詞としての使い方にフォーカスします。)
他の品詞になった時の例
- 副詞: “I only saw him once.”(私はただ一度だけ彼を見かけた)
- 接続詞 (口語的): “I would go, only I’m too tired.”(行きたいけど、ただ疲れすぎている)
- 副詞: “I only saw him once.”(私はただ一度だけ彼を見かけた)
CEFRレベル目安: A2 (初級)
比較的早い段階で学習されやすく、日常でよく使われる単語です。- 「only」は “one(ひとつ)” と関係が深い語ですが、現在では「one」+「-ly」という明確な接頭辞・接尾辞の区別というより、一つの単語として定着しています。
- “alone” (ただ一人で、孤独に)
- “lonely” (孤独な)
- “one” (数字の「1」、形容詞として「1つの」)
- the only choice(唯一の選択)
- the only option(唯一のオプション)
- the only solution(唯一の解決策)
- my only hope(私の唯一の望み)
- the only way(唯一の方法)
- her only friend(彼女の唯一の友達)
- the only difference(唯一の違い)
- the only one(ただ一人・一つ)
- his only son(彼の唯一の息子)
- the only problem(唯一の問題)
- 古英語の “ān-līc” (one-like) などに由来するとされ、「ひとつだけ」「唯一の」といった意味合いを持つ語として発展してきました。
- 中世英語の時代から「only」は「ただひとつの/ただひとりの」という形容詞の意味で使われてきました。加えて徐々に副詞や接続詞としての用法も広まりました。
- 「限られた」「これしかない」といったやや強いニュアンスを持つ場合があります。
- 口語・文章ともに使われますが、「ただひとつの」「唯一の」という強調をしたいシーンでよく使われます。
- ビジネスシーンでも「our only proposal(私たちの唯一の提案)」のようにフォーマルに使えます。
形容詞としての位置:
通常は名詞の前に置きます。
例)“This is my only pen.”(これは私の唯一のペンです。)限定的な意味合い:
「Xは一つしかない」ということを明確に示すため、意味上かなり強く限定する形容詞となります。他の文法ポイント:
- CU(可算・不可算)名詞に関係なく使えますが、「名詞が1つしかない」ことを示します。
- 動詞を修飾する場合は副詞になり、位置に注意が必要です。 例)“I only have ten dollars.”(私は10ドルしか持っていない)
- CU(可算・不可算)名詞に関係なく使えますが、「名詞が1つしかない」ことを示します。
よく使われる構文やイディオム:
- “the one and only” (唯一無二の)
- “not only A but also B” (AだけでなくBも) ※ただし、こちらは構造上 “only” が副詞に近い役割
- “the one and only” (唯一無二の)
- “He’s my only brother, so we get along well.”
(彼は私の唯一の兄弟なので、仲がいいです。) - “Is this your only phone?”
(これはあなたのたった一つの携帯ですか?) - “I can’t believe this is the only restaurant open at midnight.”
(真夜中に開いているレストランがここだけだなんて信じられない。) - “Our only concern is meeting the project deadline.”
(私たちの唯一の懸念は、プロジェクトの締め切りを守ることです。) - “This is the only proposal we’ve received so far.”
(これが今のところ私たちが受け取った唯一の提案です。) - “Their only objection is related to the budget.”
(彼らの唯一の反対理由は予算に関することです。) - “This study represents the only comprehensive analysis of the subject.”
(本研究は、そのテーマに関する唯一包括的な分析を示している。) - “The only limitation is the lack of available data.”
(唯一の制限は、利用可能なデータが不足していることです。) - “He was the only known individual to possess such expertise.”
(彼はそのような専門知識を持つ、唯一知られている人物だった。) - sole(唯一の)
- 例)“He is the sole survivor of the accident.”(彼はその事故の唯一の生存者だ。)
- 「sole」はフォーマルな響きが強く、堅い場面で使われやすい。
- 例)“He is the sole survivor of the accident.”(彼はその事故の唯一の生存者だ。)
- single(単一の)
- 例)“This is the single most important factor.”(これは最も重要な要因だ。)
- 「only」よりも「一つに限定する」という意味合いに重点がある。
- 例)“This is the single most important factor.”(これは最も重要な要因だ。)
- unique(唯一の、独特な)
- 例)“She has a unique perspective on the issue.”(彼女はその問題について独特の視点を持っている。)
- 「比類のない特別さ」に焦点を当てる場合に使われやすい。
- 例)“She has a unique perspective on the issue.”(彼女はその問題について独特の視点を持っている。)
- multiple(複数の)
- various(様々な)
- numerous(多数の)
- IPA: /ˈəʊn.li/ (イギリス英語), /ˈoʊn.li/ (アメリカ英語)
- アクセントは “o” の部分 (第1音節) に置かれます。
- イギリス英語では “oʊ” がやや “əʊ” に近く、アメリカ英語は “oʊ” と発音します。
- よくある間違いは “on+ly” のように区切ってしまう発音ですが、母音の伸ばし方とアクセント位置に注意することで自然に発音できます。
- スペリングミス:
- 「onry」「oly」などと間違えることはまれにあります。
- 「onry」「oly」などと間違えることはまれにあります。
- 同音異義語との混同:
- 直接的な同音異義語はありませんが、「lonely(孤独な)」とスペリングが似ているため混同に注意。
- 直接的な同音異義語はありませんが、「lonely(孤独な)」とスペリングが似ているため混同に注意。
- 副詞・形容詞の区別:
- 形容詞は名詞を修飾し、副詞は動詞や形容詞などを修飾します。語順が変わるだけで意味が変わることがあります。
- 形容詞は名詞を修飾し、副詞は動詞や形容詞などを修飾します。語順が変わるだけで意味が変わることがあります。
- 試験対策(TOEIC・英検など):
- “only” の位置によって文章の意味が変わる問題が出題されることがあります。副詞・形容詞の使い分けをしっかりマスターしておくとよいでしょう。
- 「only」は「one」+「-ly」が組み合わさったイメージで、「1つしかない」「一人しかいない」と覚えるとわかりやすい。
- 「on(上に)」と「ly」を組み合わせて「これしかない」というイメージで「たった一つだけ残っている」という状況を頭に浮かべるのもよいでしょう。
- “one and only” という表現から、「たった一つの」という意味合いがより強く印象づけられます。
-
寒い,冷たい;冷えた,冷やした / (性格・態度などが)冷たい,冷淡な,熱意のない;無情な,冷酷な / (物事が)人をがっかりさせる,つまらない / (色調が)冷たい,寒色の / (獲物のにおい臭が)かすかな,弱い / 《話》(打撃などで)意識を失った,失神した
-
厚い / 太い / 濃い / 密な
-
タクシー(taxicabの略)
- report (動詞): 報告する、報道する
- report (名詞): 報告書、レポート
- reporting (動名詞・形容詞的用法): 報告すること、報告に関する
- 例: “reporting style” (報告の仕方)
- B1 (中級) ~ B2 (中上級)
「reporter」はニュースなどでよく目にする単語ですが、職業や特定の専門分野に関わるため、B1-B2あたりを目安に学ぶことが多いです。 - reporter は、
- report (報告する・報道する) という語幹
- + -er (人を表す接尾語)
から成り立っています。
- report (報告する・報道する) という語幹
- investigative reporter(調査報道記者)
- news reporter(ニュース記者)
- war reporter(戦場記者)
- field reporter(現場レポーター)
- senior reporter(ベテラン記者・上級記者)
- freelance reporter(フリーランスの記者)
- sports reporter(スポーツ記者)
- crime reporter(犯罪事件記者)
- court reporter(裁判所担当の記者、または裁判所書記官)
- TV reporter(テレビリポーター)
語源:
「report」の語源はラテン語の “reportare” (re=再び、portare=運ぶ) に由来し、「(情報などを)持ち帰って知らせる」という意味を持ちます。
そこから英語の “report” が生まれ、さらに “-er” を付けて「報告する人、レポートする人」という意味を表す名詞ができました。ニュアンス・注意点:
「reporter」はニュースメディアで働くジャーナリストの一種をイメージさせます。口語でも文章でも幅広く使われますが、話し言葉で気軽に使う形容詞的表現「reporter-type person」はあまり一般的ではなく、どちらかというと「He’s a reporter for ~」のように仕事を説明する場面で使います。フォーマル、カジュアルどちらでも使える無難な単語ですが、専門的職業を指すため、状況に応じて表現を変えることがあります。可算名詞
“a reporter / reporters” として使われ、冠詞 (a/an、the) や複数形をとることができます。一般的な構文
- “(Someone) works as a reporter for (media).”
例: She works as a reporter for a local newspaper. - “(Someone) became a reporter covering (field).”
例: He became a reporter covering sports events.
- “(Someone) works as a reporter for (media).”
イディオムや言い回し
「reporter」に関する特定のイディオムはあまり多くありませんが、“beat reporter”(特定の専門分野・地域を担当する記者)という表現があります。- “My friend just got a job as a reporter at the local paper.”
(友達が地元紙の記者として就職したんだ。) - “I saw a reporter interviewing people on the street.”
(通りで人々にインタビューしているリポーターを見たよ。) - “Have you ever talked to a reporter before?”
(今までにリポーターと話したことはある?) - “We invited a reporter to our product launch to cover the event.”
(製品発表会の取材をしてもらうために、私たちはリポーターを招待しました。) - “The reporter requested an interview with our CEO.”
(記者は当社のCEOとのインタビューを要望しました。) - “Make sure to prepare a press release before the reporter arrives.”
(リポーターが来る前に、プレスリリースの準備をしておきましょう。) - “Several reporters interviewed the professor about her groundbreaking research.”
(画期的な研究について、何人もの記者がその教授にインタビューを行った。) - “The conference was attended by reporters from various international journals.”
(その学会には、世界各国の学術誌から記者が参加していた。) - “His background as a science reporter gives him credibility in the academic community.”
(科学記者としての彼の経歴が、学術界での信頼性に繋がっている。) - journalist (ジャーナリスト)
- 比較: 取材、編集、執筆など報道に関する業務全般を指す。 “journalist” はやや広い意味。
- 比較: 取材、編集、執筆など報道に関する業務全般を指す。 “journalist” はやや広い意味。
- correspondent (特派員)
- 比較: 海外や特定地域からのレポートを行う特派員を指すことが多い。
- 比較: 海外や特定地域からのレポートを行う特派員を指すことが多い。
- reporter
- 一般的に取材を行い、ニュースを伝える人。現地取材のイメージが強い。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /rɪˈpɔːr.t̬ɚ/
- イギリス英語: /rɪˈpɔː.tər/
- アメリカ英語: /rɪˈpɔːr.t̬ɚ/
強勢(アクセント)の位置: “re-POR-ter” のように、第二音節の “por” に強勢がきます。
アメリカ英語とイギリス英語の違い:
アメリカ英語では最後の “t” がフラップT気味に “d” に近い音になることがありますが、イギリス英語ではしっかりとした “t” の発音になります。よくある発音ミス:
最後の “-er” を曖昧にしすぎて “reporta” と聞こえてしまったり、アクセントが最初の “re” にかかったりすると不自然になりやすいです。- スペルミス: “reporter” をうっかり “repoter” や “reportor” と書いてしまう間違いがよくあります。
- 同音異義語との混同: “report” (動詞/名詞) と「reporter」(名詞) を混同しないように注意。
- 試験対策: TOEICや英検などでは、職業を問う設問や、メディア関連の記事を読解する問題で目にする可能性があります。文脈から「reporter」がニュースなどを扱う職業だと正しく把握することが大切です。
- 「report (報告する) + er(する人)」という構成を意識すると覚えやすいです。
- ニュースを「運んでくる人」というイメージを持つと、頭に残りやすいでしょう。
- スペリングでは、”report” のあとに “-er” をつけるだけですが、母音の位置や “t” の数を間違えがちなので意識してみてください。
-
看護人,看護婦 / 子守(dry nurse) / 乳母(うば)(wet nurse)
-
左の, 左方の / (政治上の)左翼の,左派の
-
〈金・税金・負債など〉‘を'支払う;…‘に'支払う / (収益・利潤として)〈物事が〉…‘を'もたらす,支払う / 〈物事が〉…‘の'利益になる,役に立つ / 〈注意・敬意など〉‘を'払う;〈あいさつ・訪問など〉‘を'する / (…の)支払い(償い)をする《+for+名(doing)》 / 利益がある,役に立つ
- 英語: “has” — the third-person singular present tense form of “have”
- 日本語: 「(彼・彼女・それが)持っている・所有している」「(~の状態に)ある」「(完了形で)~したことがある」といった意味を表す、動詞 “have” の三人称単数形です。
- “have” の三人称単数(present tense)形
- 原形 (infinitive): have
- 三人称単数形 (third-person singular): has
- 過去形 (past): had
- 過去分詞形 (past participle): had
- 現在分詞/動名詞形 (present participle/gerund): having
- 名詞的に使われる例は通常ありませんが、“a have” という表現はほとんど見られません。
- 形容詞も同様にありませんが、一部スラングや口語で “have-not(s)”(貧しい人々)など、名詞形を転用した表現が使われることがあります。
- 接頭語: なし
- 語幹: hav-(古英語由来の “habban” が語源)
- 接尾語: -s(現在形の三人称単数を示す語尾)
- have → has(三人称単数形)
- have → had(過去形・過去分詞)
- having(現在分詞 / 動名詞形)
- have got(イギリス英語を中心に、所有の意味でよく使われる表現)
- has a car(車を持っている)
- has a dog(犬を飼っている)
- has a question(質問がある)
- has an idea(アイデアがある)
- has a point((発言が)一理ある)
- has an effect on ~(~に影響を及ぼす)
- has a meeting(会議がある)
- has no choice(選択肢がない)
- has a plan(計画がある)
- has a fever(熱がある)
- “have” は古英語の “habban” から来ており、ゲルマン語派に属する語源を持ちます。
- “has” は、その“have” の三人称単数形として中英語の時代から使われています。
- 所有を表す最も一般的な動詞の一つです。
- 感情的な響きは薄く、ニュートラルで広い状況に対応できます。
- “have” は「持っている」「経験している」ほか、助動詞として「~したことがある(完了形)」を表す際にも必須の語です。
- フォーマル/カジュアルにかかわらず幅広く使用される表現です。
所有を表す場合(一般動詞として)
- 例: He has two brothers.
- 他動詞として目的語(持っている物・事)を取ります。
- 例: He has two brothers.
経験・状態を表す場合(完了形の助動詞として)
- 例: He has visited New York.
- こちらは助動詞 (auxiliary) “has” + 過去分詞で構成され、経験・完了・結果などを表します。
- 例: He has visited New York.
疑問文では助動詞の位置が変わる
- 一般動詞の場合: Does he have a car? (has を使わずに、助動詞 “does” + “have” になる)
- 完了形の場合: Has he visited New York?
- 一般動詞の場合: Does he have a car? (has を使わずに、助動詞 “does” + “have” になる)
否定文も同様に助動詞で否定
- 一般動詞の場合: He does not (doesn’t) have two brothers.
- 完了形の場合: He has not (hasn’t) visited New York.
- 一般動詞の場合: He does not (doesn’t) have two brothers.
契約形:
- He’s = He has (He has visited. → He’s visited.)
- ただし、He’s は “He is” の省略形でもあるので文脈に注意が必要です。
- He’s = He has (He has visited. → He’s visited.)
- He has a smartphone, but it’s always out of battery.
(彼はスマホを持ってるけど、いつも電池切れなんだ。) - She has an interesting hobby—collecting vintage stamps.
(彼女には面白い趣味があって、古い切手を集めているのよ。) - My cat has a habit of jumping on the table.
(私の猫は、テーブルに飛び乗る癖がある。) - He has a meeting scheduled at 3 p.m.
(彼は午後3時に会議が予定されています。) - She has significant experience in project management.
(彼女はプロジェクト管理で豊富な経験を持っています。) - Our team has an urgent deadline to meet.
(わがチームは、差し迫った締め切りがある。) - The researcher has published several articles on this topic.
(その研究者は、このテーマでいくつもの論文を発表している。) - He has analyzed the data and found a correlation.
(彼はデータを分析して相関関係を見つけました。) - The theory has changed significantly over the last decade.
(この理論は、ここ10年で大きく変わりました。) - owns(所有している)
- “He owns a house.” は「家を所有している」という法的・明確な所有を示します。
- “He owns a house.” は「家を所有している」という法的・明確な所有を示します。
- possesses(所有している)
- “possess” はフォーマルな書き言葉で使われることが多く、精神的・抽象的な所有にも使われます。
- “possess” はフォーマルな書き言葉で使われることが多く、精神的・抽象的な所有にも使われます。
- holds(持っている、保有している)
- “He holds a license.” のように「権利や資格を持っている」と表すときに使われます。
- lacks(~を欠いている)
- 例: “He lacks the necessary skills.”(彼は必要なスキルが欠けている。)
- IPA表記: /hæz/
- アメリカ英語 (GenAm)・イギリス英語 (RP) いずれも /hæz/ が一般的です。
- 強勢(アクセント)は1音節なので特に移動しませんが、軽く “hæz” と子音をはっきり発音します。
- しばしば “He has” が “He’s” のように短縮されるため、文脈での聞き取りに注意が必要です。
- 三人称単数の “-s” を忘れる
- “He have a car” とすると誤り。正しくは “He has a car.”
- “He have a car” とすると誤り。正しくは “He has a car.”
- 「He’s」=「He has」 と 「He’s」=「He is」 の混同
- 例: “He’s gone.” は “He has gone.” または “He is gone.” いずれの意味にもなり得るが、文脈が異なる。
- 例: “He’s gone.” は “He has gone.” または “He is gone.” いずれの意味にもなり得るが、文脈が異なる。
- 完了形の疑問文・否定文では “does” を使わない
- 完了形では “Has he gone?” “He has not (hasn’t) gone.” のように“has”が助動詞の役割をする。
- TOEICや英検などで、三単現や完了形構文の問題が頻出します。
- 特に主語が三人称単数の場合は、必ず “has” を使うことに注意しましょう。
- 「He / She / It」には “has”、その他は “have” というリズムで覚えると便利です。
(He/She/It → “S” が付く → “has”) - “has” のスペルは “h + a + s” とシンプルですが、音は /hæz/。最後の /z/ 音をしっかり出すイメージを持つと間違えません。
- “He’s” と “He is” / “He has” の使い分けは文脈で判断するため、例文や会話の中で繰り返し慣れることが大切です。
- 日常会話でよく出てくるうえに、意味や使い方が幅広いので、初級の方から覚えておくと便利です。
- 英語: “All right” means “okay,” “fine,” or “safely.” It suggests that something is acceptable, correct, or proceeding without problems.
- 日本語: 「大丈夫」「問題ない」「無事に」「文句なしで」という意味です。相手のことを確認するときや、自分が大丈夫なことを伝えたいときに使います。
- 副詞としては、変化(活用形)はほとんどありません。
- 形容詞として “I’m all right.”(「私は大丈夫です」)とも使われます。
- 間投詞としても “All right!”(「よし、わかった!」)のように感嘆的に使われます。
- 形容詞: “I’m all right” (「私は大丈夫だ」)
- 間投詞: “All right!” (「わかった!」)
- “all” + “right” と二語から成りますが、この二つが合わさって慣用的な表現となっています。
- all = すべて
- right = 正しい、問題ない
- all = すべて
- 現在では一つのフレーズとして定着しており、特に接頭語や接尾語が加わっているわけではありません。
- 派生形 “alright” として書かれることもありますが、正式な文章では “all right” が好まれることが多いです。
- “Are you all right?”(大丈夫?)
- “It’s all right.”(問題ないよ)
- “That’s all right.”(それで大丈夫です)
- “I’m all right with that.”(私はそれで構いません)
- “Check if everything is all right.”(すべて大丈夫か確認して)
- “All right then, let’s start.”(では、始めましょう)
- “She’s feeling all right now.”(彼女はもう大丈夫そうです)
- “Make sure you get home all right.”(家に無事に帰るようにね)
- “So far, so all right.”(今のところ、問題なし)
- “All right, I understand.”(わかった、理解したよ)
- 語源: “all” と “right” の組み合わせ。古英語から “all” (全て) と “right” (正しい) はそれぞれ存在しましたが、18世紀頃から「全て正しい」「完全に問題ない」というニュアンスで慣用化が進みました。
- 歴史的な使われ方: 19世紀ごろには書簡などにも “all right” が登場し、次第に「承認や相槌」などの間投詞としても使用されはじめました。
- 注意点:
- “alright” と書くとカジュアルな印象を与える場合があります。
- 「全く大丈夫」という安心感を与える一方、発話者によってはあっさり「はいはい」という感じに聞こえることもあるため、トーンでニュアンスが変わります。
- “alright” と書くとカジュアルな印象を与える場合があります。
- 使用シーン: 口語でも書き言葉でも比較的よく使われます。フォーマルなビジネス文書では “all right” の表記を推奨する場合が多いです。
- 副詞としての使い方: 行為や状態が「問題なく行われている」ことを表す(例: “He got home all right.”)。
- 形容詞としての使い方: 「大丈夫な、無事な」という意味(例: “I’m all right, thank you.”)。
- 間投詞としての使い方: 同意や了承を伝える(例: “All right, let’s do this!”)。
- 可算・不可算などの区別: 名詞ではないので可算・不可算の区別はありません。
- 文法上のポイント:
- カジュアルすぎないか注意しつつ、会話でもメールでも使える便利な表現です。
- ビジネスメールでは “Is everything all right?” や “I hope everything is all right with you.” など、相手の様子をうかがう表現にも使われます。
- カジュアルすぎないか注意しつつ、会話でもメールでも使える便利な表現です。
- “Are you all right? You look tired.”
- 「大丈夫? 疲れてそうだよ。」
- “All right, I’ll meet you at the station at 6.”
- 「わかった、6時に駅で会おう。」
- “I’m all right with whatever you decide.”
- 「あなたが決めることなら、何でも大丈夫だよ。」
- “Is the schedule all right for you next Monday?”
- 「来週月曜のスケジュールで大丈夫ですか?」
- “We need to make sure everything is all right before the presentation.”
- 「プレゼン前にすべて問題ないか確認する必要があります。」
- “All right, let’s proceed with the plan.”
- 「では、計画を進めましょう。」
- “It’s all right to question established theories.”
- 「既存の理論に疑問を持つのは問題ありません。」
- “As long as the data is collected properly, it should be all right.”
- 「データをきちんと収集していれば問題ないはずです。」
- “All right, we’ll analyze these results in detail.”
- 「では、これらの結果を詳しく分析しましょう。」
- okay (オーケー)
- 「大丈夫」「承認」「よろしい」という意味合いが近いです。ややカジュアルな印象。
- fine (ファイン)
- 「大丈夫」「問題ない」。肯定のニュアンスは “all right” と近いですが、感想として「良いね」の意味合いもこめられることがあります。
- acceptable (アクセプタブル)
- 「受け入れられる、容認可能な」。フォーマル寄りで、「許容範囲内で問題ない」というニュアンスが強いです。
- not all right / not okay(大丈夫ではない)
「問題がある」「うまくいっていない」という意味を明示的に表すときに使います。 - 発音記号(IPA): /ˌɔːl ˈraɪt/ (イギリス英語), /ˌɔl ˈraɪt/ (アメリカ英語)
- ただし、会話では /ɔːl/ の “l” 音がやや弱かったり、 /aːl/ のように短く聞こえたりすることもあります。
- ただし、会話では /ɔːl/ の “l” 音がやや弱かったり、 /aːl/ のように短く聞こえたりすることもあります。
- 強勢(アクセント): “all” よりも “right” をやや強めに発音するのが一般的です。
- よくある発音の間違い: 最初の “all” の母音を “o” と短く発音して “ol right” のようになることがあるので注意。
- スペルミス: “alright” と “all right” のどちらかで迷い、誤って “allright” や “alrite” と書いてしまうことがあります。
- 同音異義語との混同: “alright” はほぼ「all right」の変形ですが、厳密にはスタイルガイドによって “all right” のみを推奨するところもあります。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニングやリーディングでも「大丈夫」や「承認」のニュアンスを表す表現として出題されることがあります。「OK」などと並んでよく出てくるため、スペルと聞き取りに注意しましょう。
- “all” + “right” = “全てが正しい・問題ない” というイメージで覚えると「大丈夫」「うまくいっている」という意味を自然に思い浮かべやすいです。
- 「すべてが正しい状態」→「問題なし」「了解」を連想するイメージを頭に残しておくと便利です。
- 勉強テクニックとして、日常会話の相槌で “All right?” / “I’m all right.” を積極的に使って体にしみこませると、自然に身につきます。
-
《時にS-》《冠詞なしで》《男性の目上の人・見知らぬ人・店の客・上官・先生・議長などに対する敬った丁寧な呼び掛け語として》あなた,だんな,先生,(警官などが男性を呼び止めて)おい,君 / 《S-》〈U〉サー / 《しばしばS-》〈C〉《手紙の書き出しのあいさつに用いて》拝啓
-
ホテル,旅館
-
(…のことで)〈人〉‘に'感謝する,礼を言う《+名+for+名(doing)》
- a small flying insect (e.g., a housefly)
- the opening or flap on a pair of trousers (pants) that covers the zipper or buttons
- (野球) a fly ball
- ハエなどの小さな飛ぶ昆虫
- ズボンのチャックやボタンを覆う部分(いわゆる「フライ」や「前立て」)
- (野球における) フライ(ボール)
- 名詞形 (可算名詞): a fly → two flies (複数形になると “y” が “i” になり “flies” となります)
- 動詞形: fly (飛ぶ) → flies, flying, flew, flown (意味はまったく異なる「(鳥や飛行機が)飛ぶ」「(時間が)あっという間に過ぎる」など)
- 形容詞形: fly (スラングで「イカしている、カッコいい」を表すことがありますが、口語的でやや古め)
- A2 (初級): 「ハエ」のように日常生活でよく目にする虫の単語としては 初心者でも比較的早い段階で学習する単語ですが、複数の意味をもつ点には要注意です。
- 接頭語・接尾語などは特にありません。単独で “fly” という単語です。
- 虫としての “fly”
- ハエやブユなど、小さくて空を飛ぶ昆虫一般を指します。
- ハエやブユなど、小さくて空を飛ぶ昆虫一般を指します。
- 衣類の “fly”
- ズボンの前合わせ部分にあるチャックやボタンを覆う布切れ(前立て)を指します。
- ズボンの前合わせ部分にあるチャックやボタンを覆う布切れ(前立て)を指します。
- スポーツ(特に野球)の “fly”
- フライボールのことを指します。バッターが打ち上げたボールを「フライ」といいます。
- housefly: イエバエ
- dragonfly: トンボ(厳密には “fly” ではなく別種の昆虫ですが、綴りとして含まれます)
- larva/pupa: 蝶やハエなどの幼虫 (larva), さなぎ (pupa)
- house fly → (イエバエ)
- fruit fly → (ショウジョウバエ)
- a fly on the wall → (壁にとまっているハエ) 転じて「こっそり観察する人」を意味するイディオム
- fly swatter → (ハエたたき)
- catch a fly → (ハエを捕まえる)
- there’s a fly in my soup → (スープにハエが入っている)
- zipper fly → (ズボンのファスナー)
- do up your fly → (ズボンの前を閉める)
- broken fly → (壊れたズボンのチャック部分)
- pop fly (野球) → (高く上がったフライ)
- 古英語の “flēoge” に由来し、語幹は “fleogan” (to fly: 飛ぶ) と同根です。語源的には、そのまま“飛ぶもの”を意味する言葉です。
- 虫の“fly” は日常的に耳にする機会が多く、口語・文章どちらでも使えます。
- 衣類の“fly” はやや専門的ですが、カジュアルな言い方からフォーマルな文書(服飾関係の説明等)まで幅広く使われます。
- スポーツの“fly” は特に野球やソフトボールでよく使われ、日常会話でもスポーツが好きな人々の間では当たり前の表現です。
- 可算名詞:
- a fly / two flies のように単数・複数形があります。
- 複数形におけるスペリングは “fly → flies” と変化します。
- a fly / two flies のように単数・複数形があります。
- 他の品詞 (動詞) との混同に注意
- 「飛ぶ」を意味する動詞 “to fly” は、現在形→ flies、過去形→ flew、過去分詞→ flown と不規則変化します。
- イディオム・表現例
- kill two birds with one stone: (直訳ではないが、ハエを叩く)二つの目的を一度に達成するイメージを持つ別の表現
- wouldn’t hurt a fly: とても優しい、ハエひとつ殺さないような人を指す表現
- break a fly upon the wheel: ごく小さな問題に対して大げさな処置をとる意
- kill two birds with one stone: (直訳ではないが、ハエを叩く)二つの目的を一度に達成するイメージを持つ別の表現
“There’s a fly in the kitchen. Could you help me get rid of it?”
(キッチンにハエがいるんだけど、追い出すの手伝ってくれる?)“Don’t forget to zip up your fly before you go out.”
(外に出る前にズボンの前を閉めるのを忘れないでね。)“I hate it when a fly buzzes around my ear.”
(耳のまわりをハエがブンブン飛ぶのは嫌だな。)“Please check if the fly on the sample trousers is functioning properly.”
(サンプル用のズボンの前立て部分が正しく機能しているか確認してください。)“We noticed several fruit flies in the break area. Let’s address this hygiene issue immediately.”
(休憩室にショウジョウバエを何匹か見かけました。衛生管理の問題としてすぐ対処しましょう。)“He joked about a fly in his coffee during the meeting, which lightened the mood.”
(会議中、コーヒーにハエが入っていたと彼は冗談を言って雰囲気を和ませました。)“The behavior of the common housefly (Musca domestica) is studied extensively in entomology.”
(イエバエ(学名: Musca domestica)の行動は昆虫学で広く研究されています。)“Fly genetics has contributed significantly to our understanding of developmental biology.”
(ハエの遺伝学は発生生物学の理解に大きく貢献してきました。)“Dissecting the morphological features of fruit flies can provide insights into evolutionary processes.”
(ショウジョウバエの形態的特徴を解剖することは、進化の過程を理解する手がかりとなります。)- insect (昆虫)
“fly” は「ハエ」に特化した単語ですが、「insect」は虫一般を指す総称です。 - bug (虫、害虫)
アメリカ英語でよく使われ、「虫全般」を指しますが、より口語的です。 - gnat (小さなブヨ、蚊に似た虫)
“fly” よりもさらに小さく、刺すタイプの場合もあります。 - 発音記号 (IPA): /flaɪ/
- アメリカ英語とイギリス英語で大きな違いはありませんが、アメリカ英語ではやや舌先が軽く当たる “フラ~イ”,イギリス英語では気持ち唇をちょっと丸め気味に “フライ” という程度の差があることも。
- 強勢: “fly” の一音節に強勢があります。
- よくある発音ミスとして “fry (揚げ物)” /fraɪ/ と混同してしまうケースがあります。“fry” は [r] サウンドが入るので意識して区別しましょう。
- スペリングの変化 (複数形: flies)
- 名詞 “fly” は複数形になると末尾の “y” が “i” に置き換わり “flies” となります。
- 名詞 “fly” は複数形になると末尾の “y” が “i” に置き換わり “flies” となります。
- 動詞 “fly” との混同
- 動詞の “fly” の三単現は “flies” ですが、意味が異なります。文脈から見分けましょう。
- 動詞の “fly” の三単現は “flies” ですが、意味が異なります。文脈から見分けましょう。
- 同音異義語の混同
- “fly” と “fry” (揚げる) は発音が似ているため、注意が必要です。
- “fly” と “fry” (揚げる) は発音が似ているため、注意が必要です。
- 試験出題例
- 英検・TOEIC などの初級〜中級レベルで、可算名詞の複数形や動詞との区別が問われることがあります。「ハエ」を表す名詞か、「飛ぶ」の動詞かを適切に判別する問題などが典型例です。
- 「ハエは小さいけど“速く飛ぶ”イメージ」が湧きやすいので、“to fly (飛ぶ)” から連想すると、「飛ぶ虫 → “fly”」と覚えやすいかもしれません。
- ズボンのチャック部分が “fly” と呼ばれるのは、開閉で“ぱたぱた(フラップが飛ぶように動く)”イメージとも関連づけられます。
- “fly” のつづりは短く、シンプルなのでスペリングの間違いは少ないですが、複数形や動詞形との混同は多いので注意してください。
[[has]], [[is]], [[us]],(疑問詞のあとの) [[does]]の短縮形
[[has]], [[is]], [[us]],(疑問詞のあとの) [[does]]の短縮形
解説
's
1. 基本情報と概要
's は、英語で主に以下の二つの動詞の短縮形(contraction)として使われます。
「He is」→「He's」や「He has」→「He's」のように形が同じですが、文脈によってどちらの意味かを判断します。
日本語での意味
「's」はカジュアルな会話や文章の中で、「is」や「has」を短縮した形としてよく使われます。「's」だけ見るとどちらの動詞なのか判断しづらいのですが、後に続く単語によって見分けられます(例: 動詞の過去分詞が続くと「has」の可能性が高い、など)。
品詞
また、所有格(名詞形)の「's (例: John’s book)」は、形が同じでも動詞ではありません。今回は動詞としての使われ方に焦点を当てます。
活用形
他の品詞になった時の例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
短縮形は英語の口語表現で自然に使われるもので、フレンドリーかつインフォーマルな感じを与えます。ただし、フォーマルな文章やビジネス文書などでは、短縮を避けて「is」「has」と書く方が好まれる場合があります。
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
インフォーマル / 会話では非常に頻繁に用いられますが、フォーマルな文書では「he is」「he has」と省略せずに書くことが多いです。
5. 実例と例文
(A) 日常会話での例文
(B) ビジネスでの例文
(C) 学術的・フォーマルな文脈での例文
(ただし、特にフォーマルな論文では “He is” / “She has” と省略しない場合が多いです。)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
「's」の反意語そのものはありませんが、“He isn’t” や “He doesn’t have” のように、短縮形を否定形にする場合は別の形に変換されます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞としての 's (be動詞 “is”、助動詞 “has” の短縮形) の詳細な解説です。会話では非常によく登場しますので、文脈や続く語を見て「何の短縮か」を素早く判断できるようになると便利です。
has, is, us,(疑問詞のあとの) doesの短縮形
〈C〉絵,絵画 / 〈C〉写真 / 〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画 / 〈C〉生き生きとした叙述(描写) / 〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景) / 〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》 / 〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》 / 〈U〉《the~》状況,事態
〈C〉絵,絵画 / 〈C〉写真 / 〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画 / 〈C〉生き生きとした叙述(描写) / 〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景) / 〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》 / 〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》 / 〈U〉《the~》状況,事態
解説
〈C〉絵,絵画 / 〈C〉写真 / 〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画 / 〈C〉生き生きとした叙述(描写) / 〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景) / 〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》 / 〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》 / 〈U〉《the~》状況,事態
picture
〈C〉絵,絵画 / 〈C〉写真 / 〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画 / 〈C〉生き生きとした叙述(描写) / 〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景) / 〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》 / 〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》 / 〈U〉《the~》状況,事態
1. 基本情報と概要
単語: picture
品詞: 名詞 (主に可算名詞)
「ピクチャー」は「絵」や「写真」といった、視覚的に何かを表すイメージを指す単語です。カジュアルにもフォーマルにも使える、非常に身近な単語です。
活用形
名詞ですので、主に以下の形をとります。
他の品詞
CEFRレベル目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
「pict」部分は「描く・絵を描く」という意味を持ち、「-ure」は状態や結果を表す名詞化の要素になっています。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオム
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネス(ややフォーマル)
学術的な文脈(フォーマル)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
強勢は最初の音節「pic-」に置かれ、「ピク・チャー」というイメージで発音します。
よくある間違い: /piːk/ と伸ばしてしまうと誤った発音になります。短い「ピック」が正しいです。
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「picture」の詳細解説です。日常的にもビジネスシーンでもよく使われる便利な単語なので、しっかりマスターしておくと役立ちます。
〈C〉絵,絵画
〈C〉写真
〈C〉生き生きとした叙述(描写)
〈C〉《単数形で》絵のように美しい人(物,風景)
〈U〉《the~》(人の)生き写し;(ある性質・気分などを)絵にしたようなもの;(…の)見本,化身(embodiment)《+of+名》
〈C〉《単数形で》(…の)像,心像;画像,画面《+of+名》
〈C〉映画;《the pictures》《おもに英》(興行としての)映画
〈U〉《the~》状況,事態
この / 今の, 現在の, 最近の / 《that と対照的に》この,こっちの
この / 今の, 現在の, 最近の / 《that と対照的に》この,こっちの
解説
この / 今の, 現在の, 最近の / 《that と対照的に》この,こっちの
this
1. 基本情報と概要
単語: this
品詞: 限定詞 (determiner), 代名詞 (pronoun)
活用形:
意味(英語 / 日本語)
「this」は「今ここにある(または考えている)もの」を指し示すときに使う表現です。近い距離感や直近に話題となっている事柄を明示するときに便利です。超初心者(A1レベル)からよく学習する単語で、非常に基本的な指示語です。
2. 語構成と詳細な意味
「this」は接頭語や接尾語を持たない、極めてシンプルな形の単語です。
他の品詞になった時の例
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
微妙なニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
イディオムや構文
5. 実例と例文
日常会話での例 (3つ)
ビジネスシーンでの例 (3つ)
学術的・フォーマルな場面での例 (3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “this” の詳細な解説です。日常会話からビジネス、学術まで幅広く使える非常に基本的な単語なので、発音や用法に慣れておきましょう。
【名】(特別な目的を持って使用される)土地,敷地 / (重大な出来事が起こった)場所,跡地 /
【名】(特別な目的を持って使用される)土地,敷地 / (重大な出来事が起こった)場所,跡地 /
解説
【名】(特別な目的を持って使用される)土地,敷地 / (重大な出来事が起こった)場所,跡地 /
site
1. 基本情報と概要
英単語: site
品詞: 名詞 (場合によっては動詞としても使われることがあります)
意味(英語)
意味(日本語)
「どこかが何かのために特別に割り当てられた場所」というニュアンスを含み、会話の中で「イベント会場」「工事現場」「建設予定地」「ウェブサイト」として使われることがよくあります。
CEFRレベル目安: B1(中級)
「site」という言葉は、それほど難易度は高くありませんが、抽象的な「場所」を表すのでやや上位レベルの単語として扱われることがあります。
活用形
他の品詞になった例
2. 語構成と詳細な意味
「site」は短い単語で、はっきりした接頭語や接尾語はありません。
派生語や類縁語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源: ラテン語の situs(位置、置かれた状態)に由来し、フランス語を経て英語に入りました。
歴史的には「配置場所」「位置」を意味するのが中心となり、現在でも「特定の用途を持つ場所」という意味合いを強く持ちます。
ニュアンス:
4. 文法的な特徴と構文
名詞: 可算名詞
主な構文例
イディオム・決まり文句
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
「site」の明確な反意語はありませんが、「off-site(現場外で)」の形で対比を表すことがしばしばあります。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「site」は、いつも「何かが“ここにある”場所」を指すと覚えると自然に使いやすくなります。
以上が、名詞「site」に関する詳細解説です。ぜひ参考にしてみてください。
遺跡;(事件などの)現場
(町・建物などの)場所;敷地,用地
ダンス,舞踏;舞踏曲 / 《the〜》踊り方 / 舞踏会([[dancing party]])
ダンス,舞踏;舞踏曲 / 《the〜》踊り方 / 舞踏会([[dancing party]])
解説
ダンス,舞踏;舞踏曲 / 《the〜》踊り方 / 舞踏会(dancing party)
dance
名詞 “dance” を徹底解説
1. 基本情報と概要
英語: dance
日本語: ダンス(踊り/舞踏)
名詞としては、「踊り」や「舞踏」の意味を表します。たとえばショーとしての格調高い舞踏やクラブなどでのダンスパーティなど、幅広く「踊り」という行為やそのイベント・形態に対して使います。一般的には、音楽に合わせて身体を動かす行為やその行為自体を指します。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的・アカデミックな例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “dance” の詳細解説です。踊りそのものだけでなく、舞踊を取り巻く文化やイベントを指すことも多いです。可算名詞・不可算名詞としての使い分けや、アメリカ英語・イギリス英語の発音の違いに注意しながら、ぜひ自分の生活や趣味に取り入れてみましょう。
唯一の,たった一つ(一人)の;《複数名詞に付けて》ただ…だけ / 最適の,最良の([[best]])
唯一の,たった一つ(一人)の;《複数名詞に付けて》ただ…だけ / 最適の,最良の([[best]])
解説
唯一の,たった一つ(一人)の;《複数名詞に付けて》ただ…だけ / 最適の,最良の(best)
only
1. 基本情報と概要
英語: only (形容詞)
日本語: 「ただひとつの」「唯一の」
「only」は「ただひとつの」や「唯一の」という意味をもつ形容詞です。
「これだけで他にはない」というニュアンスがあり、例えば「my only son(私の唯一の息子)」のように、ある対象がただ一つだけしか存在しない場合に使われます。
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
派生語や類縁語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ (10個)
3. 語源とニュアンス
語源:
歴史的使用:
ニュアンスと使用上の注意:
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的・フォーマルな場面での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が形容詞としての “only” の詳細解説です。
「たった一つ(または一人)しかない」という状況を的確に伝えたい時に、ぜひ活用してみてください。
報告者,申告者 / 報道員,探訪記者 / 判決記録係
報告者,申告者 / 報道員,探訪記者 / 判決記録係
解説
報告者,申告者 / 報道員,探訪記者 / 判決記録係
reporter
以下では、英単語「reporter」について、学習者の方にも分かりやすいように詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
単語: reporter
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): a person who investigates, gathers, and writes or broadcasts news stories
意味(日本語): 新聞やテレビ、ラジオなどのメディアにおいて、ニュースを取材し、記事やリポートを作成する人。報道を担当する人。
「reporter」は、ニュースや出来事を調査し、記事や映像などを通して情報を伝える役割の人を指す言葉です。ジャーナリストの一種であり、現場に足を運んで取材を行ったり、情報収集をして、報道を行うというニュアンスがあります。
活用形
名詞ですので、単純な活用形(時制変化)はありません。ただし、数の変化として「reporters (複数形)」があります。
他の品詞への派生
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
“reporter” の明確な反意語はありませんが、「報道される側・取材対象」という観点から “subject of an interview” や “interviewee” と対比して考えることはできます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「reporter」はニュースや情報をいち早く伝えてくれる存在を表す便利な単語です。ぜひこの解説を参考に、自然な用法を身に付けてみてください。
報告者,申告者
報道員,探訪記者
判決記録係
[[have]]の三人称単数現在
[[have]]の三人称単数現在
解説
haveの三人称単数現在
has
以下では、英語の動詞 has
について、できるだけ詳しく解説していきます。
1. 基本情報と概要
意味 (英語 / 日本語)
「has」は、主に主語が “he / she / it” のときに使われます。所有(何かを持っている)を表したり、経験(何かをしたことがある)や状態を表すときに用いられます。「He has a car.(彼は車を持っている)」などのように、日常的によく使われる基本動詞です。
品詞
動詞(Verb)
活用形
他の品詞になった時の例
“have” は動詞としてしか使われませんが、派生表現として下記のようなものがあります。
CEFRレベルの目安
A1:超初心者~A2:初級
“has” は非常によく使う動詞の活用形なので、英語学習の初期段階(A1またはA2)で習得します。
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
他の単語との関連性(派生語や類縁語など)
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
使用のニュアンス・注意点
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ いずれも「所有」の意味を表しますが、“has” は日常レベルで最も幅広く使える語です。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、動詞 “has” の詳細な解説です。三人称単数形という文法上のルールだけでなく、助動詞としての使われ方、スペル、発音、例文などを総合的に押さえておくと理解が深まります。日常からビジネスまで、幅広いシーンで必ず登場する重要表現なので、ぜひ繰り返し練習して身につけてください。
haveの三人称単数現在
うまく / 《確信》確かに, 間違いなく / 《確認》わかりましたか /《同意》はい / 《喜び》やったぞ / 《脅し》おい / 《切り出し》それでは
うまく / 《確信》確かに, 間違いなく / 《確認》わかりましたか /《同意》はい / 《喜び》やったぞ / 《脅し》おい / 《切り出し》それでは
解説
うまく / 《確信》確かに, 間違いなく / 《確認》わかりましたか /《同意》はい / 《喜び》やったぞ / 《脅し》おい / 《切り出し》それでは
all right
1. 基本情報と概要
単語: all right
品詞: 副詞(また、形容詞や間投詞としても使われます)
CEFR レベル: A2(初級)
意味(英語・日本語)
「all right」は相手に「大丈夫だよ?」や「わかったよ?」と優しく伝えるニュアンスがあり、フォーマルにもカジュアルにもどちらでもまあまあ対応できる便利な表現です。
活用形
他の品詞の例
2. 語構成と詳細な意味
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話(カジュアル)
ビジネス
学術的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “all right” の詳細解説です。日常からビジネスまで使いやすい表現なので、うまく使いこなしてみてください。
〈C〉ハエ / ハエと同類の昆虫 / (釣りに用いる)蚊針,毛針
〈C〉ハエ / ハエと同類の昆虫 / (釣りに用いる)蚊針,毛針
解説
〈C〉ハエ / ハエと同類の昆虫 / (釣りに用いる)蚊針,毛針
fly
以下では、名詞としての “fly” を、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: fly
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語):
意味(日本語):
「ハエなど小さな虫のことを指したり、ズボンのチャック部分を指したりします。野球でも“フライを打つ”などと使われる語です。基本的なイメージは“空中を飛んでいるもの”という感覚になります。」
活用形・その他の品詞
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と用例
関連する単語や派生語
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
フォーマルかカジュアルかの差は比較的少ないですが、場面によっては自然な文脈かを確認して使うとよいでしょう。
5. 実例と例文
① 日常会話 (カジュアルな場面)
② ビジネス(ややフォーマル〜カジュアル)
③ 学術的・専門的な文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
名詞として「飛ぶ昆虫」と正反対の意味を持つ単語は特にありませんが、「飛ぶ」⇔「歩く・這う」という視点なら “ant (アリ)” など「飛べない虫」は対比的と言えます。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “fly” の詳細解説です。虫・衣類・野球用語と多面性のある単語ですが、いずれも「空中に存在する“何か”」のイメージが根底にあります。ぜひ例文やコロケーションを活用してみてください。
ハエ;ハエと同類の昆虫
(釣りに用いる)蚊針,毛針
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