和英例文問題 / 入門英単語(CEFR-J A1) - 未解答
日本語の文章を読んで、正しい英訳文章を選ぶ問題です。会話力やライティング能力を鍛えたい方におすすめです。
- “Ship” refers to a large watercraft, typically bigger than a boat, designed for transporting people or cargo across water.
- 「船、大型の船舶」という意味です。たいていは海や大きな川で人や荷物を運ぶ船のことを指します。大きな船や貨物船などに使われるイメージの単語です。
- 単数形: ship
- 複数形: ships
- 動詞 (to ship): 「発送する、出荷する、船で送る」
例: “We will ship the products next Monday.”(私たちは製品を来週の月曜日に出荷します。) - 日常生活でも比較的頻繁に耳にする単語です。船を指す基本的な語として覚えておくと良いでしょう。
- 語構成: 接頭語や接尾語は特にありません。語幹 “ship” は古英語 “scip” に由来します。
- 詳細な意味: 一般的には大型の船を指しますが、補足として「宇宙船 (spaceship)」のように他分野でも用いられます。
- cargo ship(貨物船)
- cruise ship(クルーズ船)
- ghost ship(幽霊船)
- pirate ship(海賊船)
- spaceship(宇宙船)
- flagship(旗艦)
- ship captain(船長)
- abandon ship(船を放棄する・乗組員が退船する)
- run a tight ship(厳格に運営する)
- ship in port(港に停泊している船)
- 語源: 古英語 “scip” にさかのぼり、ドイツ語圏の “Schiff” などに対応する語です。長い歴史を持ち、海洋国家である英国で特に重要視された単語です。
- ニュアンスや使用時の注意点:
- 「大きな船舶」を指すため、小型の船には普通 “boat” を使います。
- 口語でも文章でも幅広く使われる単語です。フォーマル・カジュアルを問わず、海洋や港の文脈で出てくる機会が多いです。
- “ship” という動詞で「発送する、出荷する」という意味になるケースも非常に多いので文脈に注意しましょう。
- 「大きな船舶」を指すため、小型の船には普通 “boat” を使います。
- 可算・不可算: ship は数えられる名詞 (countable noun) であり、a ship / two ships のように使います。
- 一般的な構文・イディオム例:
- “abandon ship”: 船を放棄する → 危機的状況から逃げ出す、という比喩的表現でも用いられます。
- “run a tight ship”: 厳格に管理する、キビキビと運営するという意味のイディオムです。
- “abandon ship”: 船を放棄する → 危機的状況から逃げ出す、という比喩的表現でも用いられます。
- フォーマル / カジュアル: 場に応じてどちらでも使用可能ですが、ビジネス文書で動詞 “to ship” を使うときはややフォーマル寄りの印象です。
- “I saw a huge ship docked at the port this morning.”
(今朝、港に大きな船が停泊しているのを見たよ。) - “We’re going on a cruise ship next summer.”
(今度の夏休みにクルーズ船に乗るんだ。) - “He wants to build a model ship for his project.”
(彼はプロジェクトで模型の船を作りたがっているよ。) - “The cargo ships are scheduled to arrive early next week.”
(貨物船は来週早々に到着する予定です。) - “We need to ensure that our goods are shipped on time.”
(私たちの荷物が期限通りに出荷されるようにしなければなりません。) - “Our flagship product has been very successful in the market.”
(私たちの主力製品は市場でとても成功を収めています。) - “The ship’s design incorporates advanced hydrodynamic principles.”
(その船の設計には高度な流体力学の原理が取り入れられています。) - “Historical records show that the merchant ships of this era were quite large.”
(歴史的記録によれば、この時代の商船はかなり大型だったことがわかります。) - “Studying the ship’s route can provide insights into ancient trade networks.”
(その船の航路を調べることで古代の交易網についての洞察が得られます。) 類義語 (Synonyms)
- boat(小型の船)
- “Boat” は大きさが小さい場合によく使われます。
- “Boat” は大きさが小さい場合によく使われます。
- vessel(船舶全般)
- 水上輸送手段を幅広く指す、ややフォーマル・技術的な響きの単語です。
- 水上輸送手段を幅広く指す、ややフォーマル・技術的な響きの単語です。
- boat(小型の船)
反意語 (Antonyms) として明確なものはない
- 「船の反対」は存在しませんが、移動手段として“airplane”や“car”は対象が異なるという点で対比されることがあります。
- 発音記号 (IPA): /ʃɪp/
- アメリカ英語・イギリス英語とも大きな違いはありません。
- 強勢(アクセント)の位置: “ship” の 1音節目 (最初の “shi” の部分) に自然に強勢がきます。
- よくある発音の間違い: “sheep” /ʃiːp/(ヒツジ)と混同しがちなので、短い “ɪ” の発音に注意しましょう。
- スペルミス: “ship” と “sheep” はつづりが似ていて、母音で意味が変わるので注意。
- 同音異義語との混同: “ship” は “sheep” と同音ではありませんが、よく似た綴りなので混同してしまう人がいます。
- 試験対策: TOEICや英検では、物流や海運に関するリスニングや長文などで “ship” や “to ship” が出てくる可能性があります。
- 文脈を確認: 「船」の意味か「発送する」の意味かは文脈で判別する必要があります。
- “Ship” の “i” は「イ (短く)」と覚え、長音(ヒツジの “sheep”)と区別すると覚えやすいです。
- 海外旅行や海外の映画・ドラマで大きな船が出てきたら、必ず “ship” と結びつけてイメージしてみると印象に残りやすいでしょう。
- “Spaceship” など複合語もイメージしながら覚えると応用しやすくなります。
- 英語: “where”
- 日本語: 「どこに」「どこで」「どこへ」
- 副詞 (adverb)
- 他にも引き起こす役割として関係副詞(relative adverb)として使われる場合があります。
- 副詞のため、時制による変化はありません。(“where” は変化しません)
- この単語自体は副詞が中心ですが、英語では「wherever」(副詞・接続詞) など、関連語が存在します。
- 例: “wherever you go” (どこへ行っても)
- 目安: A2(初級)
- 日常会話で場所を尋ねる、指し示す用法として早い段階から学ぶ単語です。
- “where” のような疑問副詞には、現代英語で明確な接頭語・接尾語の区切りはほとんどありません。
- “wherever” は “where + ever” の組み合わせで、「どこでも」という意味になります。
- “whereabouts” (名詞・副詞): おおよその居場所 / どのあたり
- “wherever” (副詞・接続詞): どこでも / どこであろうと
- “wherein” (旧来の表現・文語的): どこに / それにおいて
- “elsewhere” (副詞): 他の場所で
- “nowhere” (副詞): どこにも~ない
- “Where exactly?” – 「正確にはどこ?」
- “Where to go?” – 「どこに行こう?」
- “Where on earth...?” – 「いったいどこ...?」(強調表現)
- “From where?” – 「どこから?」
- “Where possible” – 「可能な場所では/可能な場合には」
- “Where necessary” – 「必要な場所では/必要な場合には」
- “Look where you’re going.” – 「どこを歩いているかちゃんと見て」
- “Where do you come from?” – 「どこの出身ですか?」
- “Where am I?” – 「ここはどこ?」
- “Where else?” – 「ほかにどこ?」
- 古英語 “hwǣr” に由来し、意味は「どこ」。中英語を経て形が変化し、現在の “where” になりました。
- 疑問文を作るときや、関係副詞として場所を説明するときに用いられます。
- 口語でも文章でも広く使われ、フォーマル・カジュアル両方のシーンで有効です。
- 「where on earth... ?」のように強い疑問を表すときもあれば、落ち着いた文書中で「the office where he works」のように場所を説明する使い方もあります。
疑問副詞(Question adverb)として
- “Where are you going?”(どこに行くの?)
関係副詞(Relative adverb)として
- “This is the house where I grew up.”(これが私が育った家です)
- 接続詞のような働きも兼ね、「~する場所」という情報を付加します。
- “This is the house where I grew up.”(これが私が育った家です)
「where + 主語 + 動詞」の構文
- “Please tell me where you are.”(どこにいるか教えてください)
- 間接疑問文にもよく使われます。
- “Please tell me where you are.”(どこにいるか教えてください)
フォーマル/カジュアル
- どのレベルでも比較的使用可。スラング的表現は特になし。
他動詞・自動詞などの区別
- 副詞なので、動詞の自他は意識する必要は特にありません。
- “Where did you park your car?”
- 「車はどこに停めたの?」
- “I can’t remember where I left my keys.”
- 「鍵をどこに置いたか思い出せないよ。」
- “Where should we meet for lunch?”
- 「昼食をどこで食べようか?」
- “Could you let me know where the conference room is?”
- 「会議室がどこにあるか教えていただけますか?」
- “Please point out where we need to finalize the document.”
- 「どこを最終的に仕上げる必要があるのか指摘してください。」
- “Where can I submit this report?”
- 「このレポートはどこに提出すればいいですか?」
- “We need to determine where the experiment went wrong.”
- 「実験がどこで誤ったのかを突き止める必要があります。」
- “The study aims to identify where resources are most effectively allocated.”
- 「その研究は、どこにリソースを最も効果的に配分するべきかを特定することを目的としている。」
- “It remains unclear where this theory can be practically applied.”
- 「この理論がどこに実用的に適用できるかは、いまだ不明である。」
- “in which place” – どの場所に
- より文語的・堅い表現
- “at which location” – どの地点で
- 主にフォーマルな書き言葉
- “whereabouts” – どのあたり
- おおまかな場所を聞いたり言いたりするとき
- 明確に反意語はありませんが、否定的表現として “nowhere”(どこにも~ない)が挙げられます。
- IPA(国際音声記号):
- アメリカ英語 (AmE): /wer/ または /wɛr/
- イギリス英語 (BrE): /weə(r)/
- アメリカ英語 (AmE): /wer/ または /wɛr/
- アクセント(強勢)は語頭 “whe-” に置かれます。
- よくある発音ミス:
were
(/wɜːr/ BrE, /wɝː/ AmE) やwe’re
(/wɪər/ BrE, /wɪr/ AmE) と混同しないよう注意。 同音異義語・似たスペルとの混同
- “we’re” (we areの短縮形)
- “were” (be動詞の過去形)
- “where” (疑問副詞)
スペル・発音共に似ているので要注意。
- “we’re” (we areの短縮形)
試験での出題傾向
- TOEICや英検などでも、疑問文構成における “where” の正しい使い方や、間接疑問での “where” が出題されることがあります。
- “wherever” の使い方が問われることもあるので注意。
- TOEICや英検などでも、疑問文構成における “where” の正しい使い方や、間接疑問での “where” が出題されることがあります。
スペルミス
- 文字数が短いのでミスは少ないが、“w-h-e-r-e” の順番を間違えないように。
- “where” は “w + here(ここ)” を思い浮かべると、「どこ?」という場所を聞く単語と関連づけやすいです。
- 「w + here」のイメージで、「‘どこ’であるかがわからないここ」という連想を持つと覚えやすいかもしれません。
- 「were / we’re / where」のように、同じような音を持つ仲間をまとめて音読しながら覚えると混同を減らせます。
- 学習テクニック:頻繁に “Where is/are...?” の質問文を作る練習をして、瞬発的に使えるようにすると効果的です。
- 活用形(限定詞として): 通常変化しません。
- 活用形(代名詞として): 通常変化しません。主格・目的格も形は同じです。
- 他の品詞: 関係代名詞としても機能します(例:
The book which I bought is interesting.
)。 - A2: 限定詞としての基本的な質問表現 (“Which color do you like?”)
- B1: 関係代名詞として文章を組み立てるレベル (“I visited the museum which you recommended.”)
- 接頭語(prefix): なし
- 語幹(root): 古英語 “hwilc” → 中英語 “which”
- 接尾語(suffix): なし
- who (疑問詞・関係代名詞: 人を指す)
- what (疑問詞・関係代名詞: 物・事柄を指す)
- whichever (「どちらでも」「どれでも」)
- Which one?(どれ?)
- Which do you prefer?(どちらが好きですか?)
- Which is better?(どちらの方がいいですか?)
- Which way should I go?(どちらの道に行くべきですか?)
- Which of these?(これらのうちどれ?)
- From which source?(どの情報源から?)
- Which reminds me...(それで思い出したけれど…)
- Which side are you on?(どちら側にいますか?)
- Which is which?(どれがどれだか分からない)
- I wonder which...(どっちだろう…)
- 語源: 古英語
hwilc
(“who”+“like”のような意味合い)が変化したもの。中英語期にはすでにwhich
になっていました。 - 歴史的用法: 古くから疑問や選択、関係節の導入のために使われてきました。
- ニュアンス:
- 疑問詞としては、与えられた選択肢の中から具体的に特定するニュアンスがあります。
- 関係代名詞としては、前の名詞の情報を追加説明するときに使われるため、文を長くして詳しく説明したいときに便利です。
- 疑問詞としては、与えられた選択肢の中から具体的に特定するニュアンスがあります。
- 使用時の注意点:
- 書き言葉・話し言葉のどちらでもよく使われますが、関係代名詞としてはややフォーマルな文脈でも自然に使えます。
- 選択肢のない質問に「which」を使うと不自然になる場合があります(「どれなのか選ぶ余地がない」状況では “what” の方が適切)。
- 書き言葉・話し言葉のどちらでもよく使われますが、関係代名詞としてはややフォーマルな文脈でも自然に使えます。
- 疑問文での使い方(限定詞)
- “Which + 名詞 + 助動詞/動詞...?”
- 例:
Which book should I read first?
- “Which + 名詞 + 助動詞/動詞...?”
- 疑問文での使い方(代名詞)
- “Which + 助動詞/動詞...?”
- 例:
Which do you want?
- “Which + 助動詞/動詞...?”
- 関係代名詞での使い方
- “the + 名詞 + which + 動詞...”
- 例:
The painting which hangs in the hallway was made by my aunt.
- 制限用法: The painting which hangs in the hallway...(廊下に掛かっている絵だけを特定)
- 非制限用法: The painting, which hangs in the hallway, was made by my aunt.(廊下に掛かっているのだが、その情報は補足)
- “the + 名詞 + which + 動詞...”
- 可算・不可算: 「which」は名詞ではなく、限定詞・代名詞・関係代名詞として使われるので可算・不可算の区別はありません。
- フォーマル/カジュアル: 疑問文・関係代名詞共にフォーマルからカジュアルまで幅広い場面で使われます。
Which movie do you want to watch tonight?
- (今夜はどの映画を観たい?)
- (今夜はどの映画を観たい?)
I have two shirts. Which looks better on me?
- (2枚シャツがあるんだけど、どっちが似合うかな?)
- (2枚シャツがあるんだけど、どっちが似合うかな?)
We have three restaurants nearby. Which should we try?
- (近くにレストランが3軒あるよ。どこに行ってみる?)
Which project is our priority this quarter?
- (今期はどのプロジェクトが優先事項ですか?)
- (今期はどのプロジェクトが優先事項ですか?)
Could you clarify which client you were referring to in your email?
- (メールで言及していたのはどのお客様のことだったのでしょうか?)
- (メールで言及していたのはどのお客様のことだったのでしょうか?)
We need to decide which vendor offers the best service.
- (どの業者が最良のサービスを提供するか、判断が必要ですね。)
We must determine which methodology yields the most accurate results.
- (どの方法論が最も正確な結果をもたらすかを決定しなければならない。)
- (どの方法論が最も正確な結果をもたらすかを決定しなければならない。)
It is unclear which hypothesis the data supports more strongly.
- (データがどちらの仮説をより強く支持しているのかが不明瞭です。)
- (データがどちらの仮説をより強く支持しているのかが不明瞭です。)
The researcher examined the variables which influenced the outcome.
- (研究者は結果に影響を与えた変数を調査しました。)
- 類義語 (Synonyms)
- what(何): 漠然と「何」を聞きたいときに使う。対象が指定されていない質問に使う。
- who(誰): 人物の特定を聞く疑問詞。
- whichever(どちらでも): 選択が一つに限定されない場合の「どちらでも構わない」という意味合い。
- what(何): 漠然と「何」を聞きたいときに使う。対象が指定されていない質問に使う。
「which」と「what」の使い分け:
- “Which” → 選択肢が限られている、または特定の範囲内で「どれ?」と問う。
- “What” → 選択肢が無限もしくは特に限定されていないときに使う。
- “Which” → 選択肢が限られている、または特定の範囲内で「どれ?」と問う。
反意語 (Antonyms): 特に直接の反意語はありませんが、選択肢を聞く表現の対義ではなく、「どちらとも限らない・特に絞られない」という意味では
anything
やwhatever
が文脈上対照的になる場合があります。- 発音記号(IPA): /wɪtʃ/
- アメリカ英語: /wɪtʃ/(軽く /wɪʧ/ とも表記)
- イギリス英語: /wɪtʃ/
- アメリカ英語: /wɪtʃ/(軽く /wɪʧ/ とも表記)
- アクセント: 1音節の単語のため特に強勢位置はありませんが、「w」にしっかり息をつけて発音するのがポイントです。
- よくある間違い: 「witch(魔女)」/wɪtʃ/ と同じ発音ですが、スペリングが異なるため混乱しやすいです。実は発音もほぼ同じですが、文脈でまったく意味が違います。
- スペルミス: “which” と “witch” を混同しやすい。
- 同音異義語との混同: 音は同じでも意味が全く違うので、スペリングと文脈は注意が必要です。
- 試験対策: TOEICや英検などで、「適切な疑問詞を選べ」という問題や、関係代名詞の用法の一部として出題されやすいです。選択肢の中に “what” と “which” がある場合、問題文で「選択肢が特定」か「漠然としているか」を見極めることが重要になります。
- イメージ: いくつかの選択肢があって「これ?それ?あれ?」と尋ねるときに「which」を思い出すと覚えやすいです。
- 覚え方のコツ: “Which shirts will you wear?” のように、具体的なチョイス(選択肢)がある状況で「which」を使う、とイメージしておく。
- スペリング注意: 「which」は “h” が2つ入っている( w + h + i + c + h ) ので、魔女の “witch (w + i + t + c + h )” とは違うと強く意識しておくとミスが減ります。
- B1: 「身近な話題で基礎的なコミュニケーションができ、簡単な意見交換ややり取りができるレベル」です。
- 「suggestion」は名詞で、数えられる名詞(可算名詞)です。
- 単数: a suggestion
- 複数: suggestions
- 単数: a suggestion
- 「suggest (動詞)」: 提案する
- 「suggestive (形容詞)」: 示唆に富む、示唆的な
- “suggestion” は “suggest” (提案する) + “-ion” (名詞化の接尾辞) で構成されています。
- suggest (動詞) : 提案する、示唆する
- suggestive (形容詞) : 示唆に富む、連想させる
- suggestibility (名詞) : 暗示にかかりやすい性質
- make a suggestion(提案をする)
- offer a suggestion(提案を示す)
- consider a suggestion(提案を検討する)
- accept a suggestion(提案を受け入れる)
- reject a suggestion(提案を却下する)
- welcome suggestions(提案を歓迎する)
- constructive suggestion(建設的な提案)
- a helpful suggestion(役に立つ提案)
- act on a suggestion(提案に基づいて行動する)
- seek suggestions(提案を求める)
- ラテン語の “suggerere”(下から持ち上げる、暗示する)に由来し、「何かを下から持ち上げる・そっと示す」というニュアンスがあります。
- 「suggestion」は比較的ソフトで気軽な響きがあり、上から押しつけるというよりは「提案」や「案を出す」というイメージです。
- 口語・ビジネス文書・カジュアル・フォーマルいずれも使えますが、あまりに硬い場面(法的文書など)よりは、会話や一般文書でよく使われます。
- 可算名詞: a suggestion / suggestions
- “make a suggestion” や “have a suggestion” の形でよく使われます。
- 「suggestion + that節」で「~という提案」の形をとることもあります。例: “I have a suggestion that we start earlier.”
- フォーマル: “I would like to make a suggestion regarding our next steps.”
- カジュアル: “Do you have any suggestions about where to eat tonight?”
- “Could you give me a suggestion for a good movie to watch?”
(何か面白い映画の提案をしてくれない?) - “I have a suggestion: how about we order pizza for dinner?”
(提案があるんだけど、夕食にピザはどうかな?) - “Any suggestions on what to do this weekend?”
(今週末に何をするか、何か提案ある?) - “I’d like to make a suggestion concerning the new marketing strategy.”
(新しいマーケティング戦略について提案したいと思います。) - “Thank you for your suggestions; we’ll discuss them in our next meeting.”
(ご提案ありがとうございます。次の会議で検討させていただきます。) - “Would you consider my suggestion to expand into the Asian market?”
(アジア市場への展開という私の提案を検討していただけますか?) - “The professor offered a suggestion to refine our research methodology.”
(教授は私たちの研究手法を改良するための提案をしてくれました。) - “Based on the data, we can make a suggestion for future studies.”
(データに基づいて、今後の研究の提案ができます。) - “The supervisor’s suggestion led to an entirely new line of inquiry.”
(指導教員の提案によって、まったく新たな研究の方向性が生まれました。) - proposal(提案)
- より公式で大きな計画や企画を提示するイメージがある。
- 例: “They submitted a proposal for the new building project.”
- より公式で大きな計画や企画を提示するイメージがある。
- recommendation(推薦、推奨)
- 「こうした方がいいですよ」という勧め。より専門的または説得力のある印象。
- 例: “The doctor’s recommendation was to get more exercise.”
- 「こうした方がいいですよ」という勧め。より専門的または説得力のある印象。
- advice(アドバイス、助言)
- 経験や知識に基づく個人的な助言。もう少し強い語感もある。
- 例: “I appreciate your advice on how to handle this situation.”
- 経験や知識に基づく個人的な助言。もう少し強い語感もある。
- command(命令): 「命令」は相手に選択の余地がないため「提案」とは対照的なニュアンスになります。
- アメリカ英語: /səˈdʒɛs.tʃən/
- イギリス英語: /səˈdʒɛs.tʃən/
- “su*gges*tion” の “ges” の部分にアクセントがあります。(su-GGES-tion)
- “sugesstion” などと /sʌg/ を強く読んでしまう。実際には最初の “sə” は弱く、「サ」よりも「スァ」に近い音になります。
- スペルミス: “sugestion” や “suggetion” など、「g」が多かったり少なかったりするミスに注意。
- “advice” との混同: “advice” は不可算名詞で “an advice” は不可。 “suggestion” は可算名詞なので “a suggestion” と言える。
- TOEICや英検などでの出題傾向:
- “make a suggestion” などのコロケーションがリスニングやリーディングでよく登場する。
- “suggestion” と “recommendation” の違いを問われることもある。
- “make a suggestion” などのコロケーションがリスニングやリーディングでよく登場する。
- スペルのポイント: “sug-gest-ion” と “g” が2つ入ることを意識すると覚えやすいです。
- “sub” (下) から派生する「下からすっと持ち上げる」というイメージで、「そっと口にするアドバイス」= “suggestion” とイメージするとよいでしょう。
- 「メモ帳に“suggestion”欄を作る」など、自分のアイデアを軽く書き留めておく習慣をつければ、単語に触れる機会も増え、そのまま定着しやすくなります。
- 英語: “to obtain,” “to receive,” “to become,” “to arrive,” “to understand,” and many other nuanced meanings.
- 日本語: 「手に入れる」「受け取る」「~になる」「到着する」「理解する」など、多くの意味を持ちます。
こういう場面で使われる→ 日常会話で非常によく使われる万能動詞です。文脈によって「得る」「取る」「着く」「理解する」などに変わります。カジュアルな会話からビジネスシーンまで幅広く登場します。 - 原形: get
- 三人称単数現在形: gets
- 進行形(現在分詞): getting
- 過去形: got
- 過去分詞: got / gotten(主にアメリカ英語では過去分詞 “gotten” も用いられます)
- 名詞形: 直接的にはありませんが、「getter(何かを得る人)」などの派生が一部で使われることがあります。
- 形容詞形: “gettable” という形容詞形はまれですが、「手に入れられる」という意味で学術的・技術的な用例がごく一部に見られます。
- “get” は一音節の短い動詞で、明確な接頭語や接尾語はありません。
- 「忘れる(forget)」のように “-get” が含まれる動詞もありますが、それは別の語源です。
- getaway: 「逃亡、休暇、逃げること」
- forget: 「忘れる」(語源上は別ですが “-get” 部分に着目されやすい)
- get-together: 「集まり、パーティー」
- get up(起きる)
- get in(乗り込む/入る)
- get off(降りる/下車する)
- get along (with)(~と仲良くやっていく)
- get lost(迷う/道に迷う)
- get rid of(取り除く/処分する)
- get used to(~に慣れる)
- get ready(準備をする)
- get married(結婚する)
- get it done(それを終わらせる/やり遂げる)
- 古ノルド語 (Old Norse) の “geta” に由来し、「手に入れる」「得る」という意味を持っていました。そこから中英語を経て現代英語に取り入れられました。
- “get” は非常に多義的で、略式(カジュアル)な表現からビジネスメールなど比較的フォーマルな文脈でも使われます。
- ただし、「~を得る・買う」などの意味が曖昧にならないように、文脈をしっかり示すことが大切です。
- フォーマルな文書や学術論文では “obtain” “receive” “acquire” など、より明確な単語を使うこともあります。
- 他動詞としての用法: “get + 目的語” → 「~を手に入れる/受け取る」
- 例: I got a new book yesterday.(私は昨日新しい本を手に入れた)
- 例: I got a new book yesterday.(私は昨日新しい本を手に入れた)
- 自動詞・状態変化としての用法: “get + 形容詞” → 「~になる」
- 例: It’s getting cold outside.(外が寒くなってきた)
- 例: It’s getting cold outside.(外が寒くなってきた)
- 連結動詞(リンク動詞)としての用法: 「~になる」
- 2 と似ていますが、「get + 形容詞」の形が典型。
- 2 と似ていますが、「get + 形容詞」の形が典型。
- 慣用表現・イディオム: 多くの “phrasal verbs(句動詞)” を形成
- 例: get over (~を克服する), get through (~を乗り切る), get away with (~をうまくやってのける) など
- カジュアル: 日常会話、友人とのやり取り
- フォーマル: ビジネスでのメールや会議、ただし「obtain」などより明確な語を使うことも多い
“I’ll get some milk from the store. Do you need anything else?”
- (お店で牛乳を買ってくるね。他に何かいる?)
- (お店で牛乳を買ってくるね。他に何かいる?)
“What time did you get up this morning?”
- (今朝は何時に起きたの?)
“It’s raining. Let’s get a taxi.”
- (雨が降ってるし、タクシーを拾おう。)
“We need to get this report done by Friday.”
- (金曜日までにこのレポートを終わらせる必要があります。)
“Could you get me the latest sales figures?”
- (最新の売り上げデータを取ってきてもらえますか?)
“Let’s get started with our meeting.”
- (ミーティングを始めましょう。)
“Researchers aim to get accurate data on climate change.”
- (研究者たちは気候変動に関する正確なデータを得ようとしている。)
“To get a deeper understanding of the topic, we conducted further experiments.”
- (このトピックをより深く理解するために、さらなる実験を行いました。)
“The study will help us get insights into human behavior.”
- (その研究は人間の行動に関する洞察を得るのに役立つでしょう。)
- obtain(手に入れる)
- よりフォーマル。明確に「取得する」のニュアンス。
- よりフォーマル。明確に「取得する」のニュアンス。
- receive(受け取る)
- プレゼントや手紙など、受動的に「受け取る」ニュアンス。
- プレゼントや手紙など、受動的に「受け取る」ニュアンス。
- acquire(獲得する)
- 技術や知識など、努力して手に入れるイメージが強い。
- 技術や知識など、努力して手に入れるイメージが強い。
- gain(得る)
- 数量・利益などが増えるイメージ。
- 数量・利益などが増えるイメージ。
- lose(失う)
- miss(逃す、取り損ねる)
- IPA: /ɡet/
- アメリカ英語: [ɡɛt] (ゲット)
- イギリス英語: /ɡet/ (ゲット)
→ 大きな違いはあまりありませんが、母音の微妙な響きに差があります。 - アクセント: 1音節なので強勢は “get” 全体にあります。
- よくある間違い: [giːt] と長音になりがちですが、「ゲット」と短めに発音するのが正解です。
- スペルミス: “get” は非常に短い単語のためスペルミスは少ないですが、“gott” などと誤りで書かないように注意。
- 過去分詞: アメリカ英語で “gotten” を使う場合と、イギリス英語で “got” のまま使う場合があるので混乱しがちです。
- 多義性: 同じ “get” が文脈によって「取る」「手に入れる」「買う」「分かる」「最大限に活用する」など多様な意味をとるため、意味の取り違えに要注意。
- 試験での出題: TOEIC などでは、句動詞として “get over,” “get rid of,” “get along with” などが頻出。文脈判断が必要です。
- “get” は「手を伸ばして何かを取ってくる」イメージから覚えるとわかりやすいです。
- さまざまな前置詞・副詞と組み合わせて句動詞を作り、意味が広がります。
- スペリングは短い分、発音を含めてしっかり押さえるとよいでしょう。
- “obtain” や “receive” などの「よりフォーマルな形」と対比して覚えると、使い分けがしやすくなります。
- 比較級: (形容詞としては通常比較をせず、「healthier」のような別の言い方を使うことが多い)
- 最上級: (同上)
- A2: 日常生活の基本的な表現を理解し、簡単なやりとりができるイメージ。 “I’m well, thank you.” は日常会話でもよく登場します。
- 副詞: “He speaks English very well.”(彼は英語をとても上手に話す)
- 感嘆詞/間投詞: “Well, let’s see what we can do.”(さて、どんな手があるか見てみよう)
- 名詞: “We got water from the well.”(井戸から水を汲んだ)
- “feeling well”(元気に感じる)
- “be well aware”(十分に承知している)
- “get well soon”(すぐによくなってね)
- “all is well”(万事順調だ)
- “hope you are well”(お元気でいることを願っています)
- “well and truly”(完全に/全く)
- “not very well”(あまり元気ではない)
- “complain of not feeling well”(具合が悪いと訴える)
- “send well wishes”(健やかであるよう願いを送る)
- “keep well hydrated”(しっかり水分補給をする)
語源:
「well」は古英語の “wel” にさかのぼり、「良い状態で」「上手に」という意味をもっていました。副詞としての用法が広く使われ、そこから「健康な」「問題のない」という形容詞の意味も派生しています。ニュアンス・使用時の注意点:
- 「体調が良い」状態をカジュアルに報告する際に「I’m well.」を使います。
- ただし、「I’m good.」と言う人も多く、この表現との差は地域や好みによります。
- フォーマル/カジュアルどちらにも使えますが、ビジネスメールの冒頭「I hope you are well.」など、かしこまった表現で用いられることが特に多いです。
- 「体調が良い」状態をカジュアルに報告する際に「I’m well.」を使います。
形容詞の位置:
- 主に述語(補語)として使われます。
例: “I am well.” / “He doesn’t look well.”
- 主に述語(補語)として使われます。
形容詞としての “well” は可算・不可算の区別はありません。
- 単に状態を表すため、名詞に対して可算・不可算を示す役割はありません。
口語・フォーマルの違い:
- 口語: “I’m good.” / “I’m fine.” / “I’m well.”
- 書き言葉~フォーマル: “I hope you are well.”など丁寧な表現。
- 口語: “I’m good.” / “I’m fine.” / “I’m well.”
イディオム的表現:
- “none the worse for wear” → 形容詞の意味としては「全然元気そうだ」と訳すこともありますが、こちらは少し違った言い回しです。
- “I’m finally feeling well after that cold.”
(あの風邪の後、やっと元気になったよ。) - “Are you well enough to come out for a walk?”
(散歩に出かけられるくらい元気?) - “I hope you stay well throughout the winter.”
(冬の間、ずっと元気でいてね。) - “I hope you are well. I’m writing regarding our upcoming meeting.”
(ご健勝のことと存じます。次回のミーティングについてご連絡です。) - “He returned to work as soon as he felt well.”
(彼は体調が良くなり次第、職場に復帰しました。) - “Please let me know if you are well enough to attend the conference.”
(会議に出席できるほど体調が良ければお知らせください。) - “All participants reported they were physically well before the experiment.”
(参加者全員が実験前に体調が良好であると回答した。) - “The patient was declared well by the attending physician.”
(主治医によりその患者は健康であると診断された。) - “It is important to ensure that subjects are mentally well before proceeding.”
(進める前に被験者が精神的に健康であることを確かめることが重要だ。) “healthy”(健康な)
- 「身体が丈夫で病気にかかりにくい」といったニュアンスが強い。
- 例: “He is very healthy for his age.”(彼は年齢の割にとても健康だ。)
- 「身体が丈夫で病気にかかりにくい」といったニュアンスが強い。
“fit”(健康的で体が鍛えられている)
- 運動で体を鍛えている印象がある。
- 例: “She goes to the gym regularly to stay fit.”(彼女は健康を保つために定期的にジムに行く。)
- 運動で体を鍛えている印象がある。
“fine”(元気、問題ない)
- カジュアルに「大丈夫」という表現でよく使われる。
- 例: “I’m fine, thanks.”(元気だよ、ありがとう。)
- カジュアルに「大丈夫」という表現でよく使われる。
- “ill”(病気の)
- “sick”(具合が悪い)
- “unwell”(不調な)
- 発音記号 (IPA): /wel/
- アクセント: 単音節語なので、特にアクセントの位置は問題になりません。
- アメリカ英語 / イギリス英語の違い: ほぼ同じ発音です。
- よくある発音の間違い: “will” (/wɪl/) と混同しないように注意します。唇をしっかり丸めて「ウェル」と発音すると良いでしょう。
- “I’m good.” と “I’m well.” の混同
- 両方とも「元気だよ」の意味で使われますが、文法的には “well” が健康状態を表す形容詞です。口語的には “I’m good.” も非常に一般的です。
- 両方とも「元気だよ」の意味で使われますが、文法的には “well” が健康状態を表す形容詞です。口語的には “I’m good.” も非常に一般的です。
- 同音異義語 “well” (名詞: 井戸) と混乱
- 文脈で判断。前後に “water” や “draw” などがあれば井戸の意味になります。
- 文脈で判断。前後に “water” や “draw” などがあれば井戸の意味になります。
- スペルミス
- “weel” や “wel” などと間違う人もいるので注意。
- TOEIC や英検では、“I hope you are well” のようなビジネスメールでの導入表現が問われることがあります。
- “well” が副詞か形容詞か文脈で見分ける問題もよく出ます。
- “well” は “welcome” の “well” と同じ語源からと考えると、「良い状態に迎え入れる」というイメージで「元気・健全」を思い浮かべると覚えやすいでしょう。
- 「健康」「よし」といったイメージを頭に描いておくと、スペルも短いので間違いを防ぎやすいです。
- “I’m well.” と “I do it well.” で意味が異なる(形容詞 / 副詞)ことをしっかり区別しておくと、試験問題にも対応できます。
- 活用形: 名詞なので活用はありませんが、複数形は “grapes” となります。
- 他の品詞形: 一般的に “grape” は名詞としてのみ使われることがほとんどで、形容詞“grapey”はワインのテイスティングなどの文脈で非常にまれに使われる場合があります(フレーバーを表すときなど)。ただし、日常的にはほとんど見かけません。
- 「grape」自体は明確な接頭語・接尾語が付いていない単語です。
- 語幹は “grap-” と考えられますが、現代的にはほぼ一体化しており特別な区分をしません。
- 「grapefruit」は「グレープ」とは直接の語源的関係が薄いですが、名前に “grape” が入っています。
- 「raisin」は乾燥させたブドウのことですが、別単語です。
- bunch of grapes — ブドウの房
- green grapes — 緑色のブドウ
- purple grapes — 紫色のブドウ
- seedless grapes — 種なしブドウ
- grape juice — ブドウジュース
- grape skin — ブドウの皮
- grape harvest — ブドウの収穫
- grape grower — ブドウの栽培業者
- grape vine — ブドウのつる / ブドウの木
- fresh grapes — 新鮮なブドウ
- 「grape」は、中英語から由来しており、古フランス語の “grappe”(ブドウの房、または房状のもの)にさかのぼります。
- 古くからワインの醸造や食用として使われてきた果物であるため、ワインの文脈や農業の文脈でよく登場します。
- 「grape」はあくまで果物としてのブドウを指します。非常に日常的な単語なので、フォーマル・カジュアルを問わず使えます。文章でも口語でも幅広く使用されます。
- 可算名詞(countable noun) ですので、「a grape」「two grapes」のように数えることができます。
- 「grapes」と複数形で使うのが一般的です。ひと房のブドウ全体でも “a bunch of grapes” と表現できます。
- 使い方は単純で、主語・目的語どちらにもなれます。形容詞句で修飾することも簡単です。
- イディオムとして “grapes of wrath” という聖書由来の表現がありますが、これはかなり文語的で宗教的・比喩的な用法です。
- “I bought a bunch of grapes at the supermarket.”
(スーパーでブドウをひと房買ったよ。) - “Do you prefer green grapes or purple grapes?”
(緑色のブドウと紫色のブドウ、どっちが好き?) - “The grapes are so fresh and sweet this season.”
(今シーズンのブドウはとても新鮮で甘いね。) - “We plan to feature locally grown grapes in our new product line.”
(私たちは新商品ラインで地元産のブドウを取り扱う予定です。) - “The winery is looking to expand its grape harvest to meet demand.”
(そのワイナリーは、需要に応えるためにブドウの収穫量を増やそうとしています。) - “We analyzed the market for imported grapes and found a growing trend.”
(輸入ブドウの市場を分析したところ、需要が増加傾向にあることがわかりました。) - “Recent studies focus on the nutritional benefits of grape polyphenols.”
(近年の研究では、ブドウに含まれるポリフェノールの栄養価に注目が集まっています。) - “Genetic modification of grape vines aims to increase resistance to pests.”
(ブドウの木の遺伝子改造は、害虫への耐性を高めることを目的としています。) - “The fermentation process of grape juice significantly affects wine flavor.”
(ブドウジュースの発酵工程はワインの風味に大きく影響を及ぼします。) - fruit (フルーツ): より一般的に果物全体を指す。
- berry (ベリー): 小さくて果肉がある実を指すが、ブドウは厳密には“berry”の一種とされることもある。
- 食材としての「反意語」は特にありませんが、「meat(肉)」「vegetable(野菜)」など、果物ではないカテゴリの食材が挙げられます。
- アメリカ英語 (GenAm): [ɡreɪp] (グレイプ)
- イギリス英語 (RP): [ɡreɪp] (グレイプ)
- “grip” (/ɡrɪp/)「握る」との混同。スペリング・発音ともに似ていますが、母音の音が違います。
- スペルミス: “gape” / “garpe” などと間違えないように注意。
- 認知度: 簡単な単語ですが、同音異義語は特にありません。
- 試験対策: TOEICや英検ではピクチャーディスクリプションや日常単語として登場する可能性があります。写真を見て果物を説明する問題などで対策すると良いでしょう。
- 「Gレイプ」とカタカナで発音を意識する: “g” + “rape”で「グレイプ」。
- 関連するワインイメージ: 「ブドウ」といえばワイン作り、葡萄畑などのイメージが湧きやすいので、セットでビジュアルを思い浮かべると覚えやすいです。
- スペリングは “grape” の5文字と短いので、語呂合わせで「G + rope (ロープ) の『ロ』を『レイ』に変える」などと置き換えて頭に残す方法を取る人もいます。
- こういう場面で使われる: 主に学校や大学などで「勉強する」「学ぶ」という意味でよく使われますが、仕事や日常でも「ある事柄について集中的に調べる」という意味でも使われます。
- こういうニュアンスの単語: 「真面目に取り組む」「調査する」といった、ある程度集中して対象に向き合うイメージがあります。
- 原形: study
- 三人称単数現在: studies
- 進行形: studying
- 過去形: studied
- 過去分詞形: studied
- 名詞: a study(例: “We made a study of trends in the market.”)
- 形容詞: studious(勉強熱心な、学問好きな)
- A2(初級)〜B1(中級): 語彙としては初級〜中級でよく登場。日常会話や学校などで頻出です。
- study は大きな接頭語・接尾語をもたない比較的短い語ですが、もともとはラテン語の “studēre” や “studium” に由来します。
- 英語としては「学ぶ」「勉強する」「研究する」という意味が中心です。
- student: 学生
- studio: スタジオ(もとは「勉強部屋」「仕事部屋」の意味)
- studious: 勉強熱心な、学問好きな
- study group: 勉強会
- study hard(熱心に勉強する)
- study abroad(留学する)
- study medicine(医学を学ぶ)
- study for an exam(試験勉強をする)
- study in silence(黙々と勉強する)
- study the effects of 〜(〜の影響を研究する)
- study habits(勉強の習慣)
- independent study(自主学習)
- study session(勉強会、学習時間)
- study outline(学習概要)
- 語源: ラテン語の “studium” から来ており、もともとは「熱心な努力」「熱意」「学びへの意欲」という意味を持ちます。
- 歴史的な使われ方: 中世のころから「学問に打ち込む」という意味を中心として使われてきました。
- 使用時の注意点: “study” は「勉強する」だけでなく、特定の対象やケースを「調査する」「研究する」というニュアンスにもなります。
- 口語か文章か: どちらでも使われますが、学術的な文脈でも日常会話でも幅広く使われます。カジュアルにもフォーマルにも対応可能です。
- 他動詞(直接目的語をとる場合)
例: “I study English every day.” - 自動詞(目的語を伴わない場合)
例: “I often study at the library.” - 目立ったイディオムは多くありませんが、「study up on 〜」という表現が「〜について集中的に(ちゃんと)勉強する」という意味で使われることがあります。
- フォーマル: “We must study this issue thoroughly.”
- カジュアル: “I need to study a bit more tonight.”
- “I’m going to study at the café this afternoon.”
(今日は午後、カフェで勉強する予定だよ。) - “He usually studies at the kitchen table.”
(彼は普段、キッチンのテーブルで勉強しているよ。) - “Can we study together after school?”
(放課後、一緒に勉強しない?) - “We need to study the market trends before launching a new product.”
(新製品を発売する前に、市場動向をよく研究する必要があります。) - “Let’s study the data from last quarter to improve our strategy.”
(前期のデータを調べて、戦略を改善しましょう。) - “He studied the contract thoroughly before signing it.”
(彼は契約書にサインする前に、しっかり内容を検討しました。) - “Researchers studied the effects of the new vaccine over a five-year period.”
(研究者たちは、新しいワクチンの効果を5年にわたって調査しました。) - “I plan to study quantum mechanics for my postgraduate thesis.”
(大学院の論文のために量子力学を研究するつもりです。) - “This study aims to explore the social impact of urban development.”
(本研究は、都市開発の社会的影響を探ることを目的としています。) - learn(学ぶ)
- “study” よりも広い意味で、「経験などを通じて身につける」ニュアンスが強い。
- “study” よりも広い意味で、「経験などを通じて身につける」ニュアンスが強い。
- review(復習する)
- “study” に比べ、すでに学んだことを振り返る感じ。
- “study” に比べ、すでに学んだことを振り返る感じ。
- examine(調査する)
- “study” と同様に「詳しく調べる」意味があるが、研究よりも「検査・検討」寄り。
- “study” と同様に「詳しく調べる」意味があるが、研究よりも「検査・検討」寄り。
- read up on(読み込んで研究する)
- 集中的に情報を仕入れるときに使う口語表現。
- 集中的に情報を仕入れるときに使う口語表現。
- ignore(無視する)
- neglect(怠る)
- overlook(見落とす)
- IPA: /ˈstʌd.i/
- アメリカ英語: [スタディ](語頭の “st” ははっきり)
- イギリス英語: [スタディ](アメリカ英語とほぼ同じ発音)
- 強勢(アクセント): “stu” の部分にアクセント。
- よくある間違い: “studio” (スタジオ) と混同してしまう場合がありますが、最後の音節が異なります。
- スペルミス: “study” を “stady” や “stuady” と書き間違えることがあるので注意してください。
- 同音異義語: とくに “study” と同音の単語はありませんが、“steady”(安定した)と混同しないように注意。
- 試験対策: TOEIC や英検などのリスニングやリーディングでも頻出単語。文脈ごとに「勉強」「研究」「検討」と幅広い意味がとれる点に注意しましょう。
- 語源のイメージ: ラテン語の“studium” の「熱意、専念」というイメージから、「専心して学ぶ」という姿を思い浮かべましょう。
- スペリングのポイント: “stu” + “d” + “y”。「stu (ストゥ)」のあとに「dy (ディ)」と続く。
- 覚え方のコツ:
- 短い単語なので声に出して繰り返し発音してみる。
- 「ス・タ・ディ」とリズムをつけ、語尾を意識することで、ほかの単語との混同を防ぎやすい。
- 短い単語なので声に出して繰り返し発音してみる。
- 単数形: brain
- 複数形: brains
- 形容詞: brainy(頭の良い)
- 動詞: to brain someone(古風・口語的:「頭を強打する」「打ちのめす」 等)
- 派生語: brainless(頭の悪い, 愚かな), brainstorm(動詞・名詞:「ブレインストーミングをする/ブレスト」), brainchild(名詞:「発案」「アイデア」) など
- B1(中級): 基本的な科学用語としてや、日常で比喩的に「頭脳」「知能」を表現するのによく使われる単語です。
- 語幹: “brain”
- 特別な接頭語や接尾語は付いていません。
- 臓器としての脳
- 例: The human brain weighs about three pounds.
(人間の脳の重さは約3ポンドだ)
- 例: The human brain weighs about three pounds.
- 知能・頭脳
- 例: You need a sharp brain to solve these puzzles.
(これらのパズルを解くには冴えた頭脳が必要だ)
- 例: You need a sharp brain to solve these puzzles.
- 「頭の中」の比喩的表現
- 例: I can’t get this song out of my brain.
(この曲が頭から離れない)
- 例: I can’t get this song out of my brain.
- brain damage(脳損傷)
- brain tumor(脳腫瘍)
- brain cell(脳細胞)
- brain power(頭脳の力, 知力)
- pick someone’s brain(人の知恵を借りる)
- brainstorm session(ブレインストーミングの会合)
- brain drain(頭脳流出、人材流出)
- brain teaser(頭の体操, 難問・なぞなぞ)
- have brains(頭が良い, 知能がある)
- rack one’s brain(頭をひねる, 知恵をしぼる)
- 古英語の “brægen” に遡り、さらにゲルマン祖語の *bragnan に由来すると考えられています。古くから「脳」という具体的な意味を持ち、現代に至るまで身体の臓器と知的活動を連想させる言葉として使われてきました。
- 身体の器官を指す時: 文字通り“脳”を意味し、医学・生物学的文脈でも使用。
- 知能を指す時: 「優秀な頭脳」「知性」のイメージがあり、「頭が良い」「頭脳を使う」といった文脈で非常によく使われます。
- 主に文章・口語ともに、フォーマル・カジュアルを問わず幅広く使われます。ただし “to brain someone” はかなり口語的・古風な表現で、あまり一般的ではありません。
可算名詞
- “a brain” “the brain” “two brains” のように数えられます。
- ただし、複数形 “brains” は「知能」「頭脳」の意味でも使われます(例: He’s got the brains to figure it out.)。
- “a brain” “the brain” “two brains” のように数えられます。
一般的な構文・イディオム
- pick one’s brain: 「(情報・知恵を得るために)人の頭を借りる」 → “Can I pick your brain on this?”
- have something on the brain: 「~のことばかり考えている」 → “He’s got football on the brain.”
- rack one’s brain: 「頭を悩ます」 → “I’ve been racking my brain all night.”
- pick one’s brain: 「(情報・知恵を得るために)人の頭を借りる」 → “Can I pick your brain on this?”
使用シーン
- 医学・科学、ビジネス、日常会話まで幅広く使用可能。
- フォーマルでもカジュアルでも、特に問題なく使える単語です。
- 医学・科学、ビジネス、日常会話まで幅広く使用可能。
- “I need to give my brain a rest. I’ve been studying all day!”
(脳を休ませないと。ずっと勉強してるんだよね!) - “That movie really messed with my brain. I’m still trying to figure it out.”
(あの映画、頭を混乱させられたよ。まだ内容を理解しようとしてるところ。) - “I can’t get her face out of my brain—she looked so familiar.”
(彼女の顔が頭から離れないんだ。どこかで見たことある気がする。) - “Let’s brainstorm some new ideas for our marketing campaign.”
(マーケティングキャンペーンの新しいアイデアをブレストしよう。) - “We need more brain power in the R&D department if we want to innovate quickly.”
(イノベーションを加速するには、研究開発部門にさらに優秀な頭脳が必要だ。) - “Focus on the task at hand and don’t overload your brain with unnecessary details.”
(目の前の作業に集中して、不要な細かい情報で脳を過度に疲れさせないで。) - “Recent studies have identified new pathways in the brain related to memory retention.”
(最近の研究では、記憶保持に関係する脳内の新しい経路が特定されている。) - “The human brain consumes approximately 20% of the body’s total energy.”
(人間の脳は、身体全体のエネルギーの約20%を消費する。) - “Neurologists have been exploring the effects of aging on the brain’s cognitive functions.”
(神経学者たちは、脳の認知機能に対する加齢の影響を探っている。) - mind(精神、心)
- 「心」や「思考」を含む広い意味で、より抽象的。
- 「心」や「思考」を含む広い意味で、より抽象的。
- intellect(知性)
- 「知性的能力」を強調する際に使われる、ややフォーマル。
- 「知性的能力」を強調する際に使われる、ややフォーマル。
- head(頭)
- 「頭部」全般を示す物理的な意味が強いが、口語で「頭脳」も示唆。
- 「頭部」全般を示す物理的な意味が強いが、口語で「頭脳」も示唆。
- 明確な反意語はありませんが、「intuition(直感)」と対比的に並べる場合がある程度です。知性 / 思考 対 直感 / 感覚 の対比という考え方です。
- いわゆる「no-brainer(容易に決断できること)」という表現もありますが、これは “brain” を使った慣用句であり、「頭を使わなくてもわかるくらい簡単なもの」というニュアンスです。
- IPA: /breɪn/
- アメリカ英語 (AE): [breɪn]
- イギリス英語 (BE): [breɪn]
- どちらもほぼ同じ発音で、アクセントは 1 音節しかないため最初から最後まで強く読む感じです。
- よくある間違いとして、/breɪn/ と /bræn/(「ブラン」と穀物の “bran”)を混同する学習者がいますので注意してください。
- 「brain」と「bran」の混同
- スペルに “i” があるかないかでまったく意味が違う(bran は穀物のぬか)。
- スペルに “i” があるかないかでまったく意味が違う(bran は穀物のぬか)。
- 複数形 “brains” が「知性」の意味にも使われる
- “He’s got brains.”「彼は頭が良い」
- “He’s got brains.”「彼は頭が良い」
- 動詞の “to brain (someone)” は古めかしく、日常的ではない
- ほとんど使わない表現なので、誤って使わないようにしましょう。
- ほとんど使わない表現なので、誤って使わないようにしましょう。
- 試験対策(TOEIC・英検など)
- 「脳」「頭脳流出(brain drain)」「ブレーンストーミング(brainstorm)」などの派生表現やビジネス表現が出題されることがあります。
- 「頭の中の司令塔」というイメージを思い浮かべると、語義の広がり(物理的な脳・知能としての意味)をまとめて覚えやすいです。
- スペルの「ai」は「エイ」と読む代表的なパターンなので、同じスペリングパターンの “train” “rain” “plain” などとセットで学習するとよいでしょう。
- 「脳」に関する覚えやすい表現として “pick one’s brain” を頻繁に使ってみると、自然に定着します。
- 英語: “Glass” can mean a hard, transparent material used for windows or other objects, or a container made out of this material which is used for drinking.
- 日本語: 「ガラス素材」という意味と、「飲み物を入れて飲むためのグラス(コップ)」という意味があります。通常は、ガラス窓やガラスコップなど、透明な素材とそれで作った容器を指します。
- 名詞なので一般的に動詞のようなたくさんの活用形はありませんが、「複数形」は glasses(グラスが複数あるとき・飲み物用の容器)です。
- ただし、glasses と言うと「眼鏡」の意味になる場合もあるので注意が必要です。
- 形容詞: glassy (ガラスのような、光沢のある、つややかな)
- 例:a glassy surface(ガラスのような表面)
- a glass of water
- (一杯の水)
- broken glass
- (割れたガラス)
- glass window
- (ガラス窓)
- stained glass
- (ステンドグラス)
- safety glass
- (安全ガラス)
- drinking glass
- (飲み物用のグラス)
- glass bottle
- (ガラス瓶)
- magnifying glass
- (虫眼鏡、拡大鏡)
- glass shards
- (ガラスの破片)
- frosted glass
- (すりガラス)
- 語源: 古英語の「glæs」に由来し、当時から透明な物質、鏡、さらには宝石などを指していました。
- ニュアンス / 使用時の注意点:
- 「ガラス」という物質を表すときは不可算名詞ですが、「コップ(グラス)」を数えるときは可算名詞として扱います。
- “glasses” は「眼鏡」の意味になるので、文脈で判断が必要です。
- 「ガラス」という物質を表すときは不可算名詞ですが、「コップ(グラス)」を数えるときは可算名詞として扱います。
- 使用シーン: 口語・文章どちらでもよく使われる、カジュアルからフォーマルまで幅広く使用される単語です。
- 可算・不可算:
- 不可算名詞: ガラス素材の意味(例:Glass is fragile.)
- 可算名詞: 飲み物用のグラスを指すとき(例:I have three glasses on the table.)
- 不可算名詞: ガラス素材の意味(例:Glass is fragile.)
- 特別なイディオムとしては “people who live in glass houses shouldn’t throw stones”(ガラス張りの家に住む人は石を投げるべきではない → 他人を批判ばかりしてはいけない、という意味のことわざ)などがあります。
“Could you pass me a glass? I want to pour some juice.”
- 「グラスを取ってくれる?ジュースを注ぎたいんだ。」
“Be careful! There’s broken glass on the floor.”
- 「気をつけて!床に割れたガラスがあるよ。」
“This window needs to be replaced; the glass is cracked.”
- 「この窓は交換が必要だね。ガラスにヒビが入ってる。」
“Please ensure all glass panels are cleaned before the clients arrive.”
- 「お客様が到着する前に、すべてのガラスパネルを清掃しておいてください。」
“We provide glassware for the party; let me know how many glasses you need.”
- 「パーティーではガラス製品を用意しますので、必要なグラスの数を教えてください。」
“The glass doors in the lobby need regular maintenance for safety reasons.”
- 「安全上の理由で、ロビーのガラス扉は定期的にメンテナンスが必要です。」
“The chemical composition of glass varies depending on its intended usage.”
- 「ガラスの化学組成は、その用途によって異なります。」
“Researchers are developing new types of glass that are lighter and more durable.”
- 「研究者たちは、より軽量で耐久性のある新しいタイプのガラスを開発しています。」
“In material science, glass is classified as an amorphous solid.”
- 「材料科学では、ガラスは非晶質の固体として分類されます。」
類義語:
- cup(カップ)
- 主に陶器などで作られ、取っ手がついていることが多い。熱い飲み物を入れる場合が多い。
- 主に陶器などで作られ、取っ手がついていることが多い。熱い飲み物を入れる場合が多い。
- mug(マグ)
- コーヒーや紅茶などを飲むのに適した厚めのカップ。
- コーヒーや紅茶などを飲むのに適した厚めのカップ。
- tumbler(タンブラー)
- 持ち手のない円筒形のコップ。
- 持ち手のない円筒形のコップ。
- pane(窓ガラス)
- 窓などにはめ込まれた一枚のガラス。
- 窓などにはめ込まれた一枚のガラス。
- cup(カップ)
反意語: 明確な反意語はありませんが、ガラス以外の容器や素材として “plastic” (プラスチック)や “metal” (金属) などが対比対象として挙げられます。
発音記号 (IPA):
- アメリカ英語: /ɡlæs/
- イギリス英語: /ɡlɑːs/
- アメリカ英語: /ɡlæs/
アクセント: 単音節なので特にアクセント位置の違いはありません。
発音上の注意:
- アメリカ英語では「グラス」に近く、イギリス英語では「グラース」に近い音になります。
- “glass” と “grass” (草) は発音が似ていますが、/æ/ と /ɑː/ の違いに注意しましょう(特にイギリス英語)。
- アメリカ英語では「グラス」に近く、イギリス英語では「グラース」に近い音になります。
- スペルミス: “grass” と間違えないようにしましょう。
- 同音異義語: “glasses” は文脈によっては「眼鏡」なので、意味上の混同に注意です。
- 試験での出題傾向: TOEICなどの日常ビジネス英語では、飲み物を出すシチュエーションやオフィスの備品(ガラスドアなど)に関する文章で出題される場合があります。
- イメージ: ガラスの透明で割れやすい性質を思い浮かべると、物質としての “glass” が覚えやすくなります。
- 勉強テクニック: “glass” と “grass” の発音を繰り返し意識して区別する練習をするのがおすすめです。 “glasses” は「コップの複数形」と「眼鏡」の2つの意味を持つので、意味と文脈を合わせて覚えましょう。
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The ship sailed across the Pacific Ocean.
The ship sailed across the Pacific Ocean.
The ship sailed across the Pacific Ocean.
解説
その船は太平洋を横断した。
ship
1. 基本情報と概要
単語: ship
品詞: 名詞 (countable noun)
英語での意味:
日本語での意味:
活用形:
他の品詞形:
CEFRレベルの目安: B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
関連コロケーション・フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスの文脈での例文
(3) 学術的・専門的な文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞 “ship” の詳細な解説です。海や港、旅行に関する文脈はもちろん、ビジネスや学問的内容まで幅広いシーンで使われる単語なので、しっかり覚えておきましょう。
(おもに大洋を航行する)船,大型船
(船の)乗組員
《話》飛行機,飛行船;宇宙船
シップ型帆船
Where did you go?
Where did you go?
解説
どこに行ったの?
where
《疑問副詞》どこに(で,へ),どういう状態に,どんな点で / 《関係副詞》 / 《制限用法》(…する,した)ところの / 《非制限用法》そしてそこで,するとその点で / 《先行詞を含んで》…する(…である)ところ
以下では、英単語 “where” を、副詞(adverb)として中心に、できるだけ詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
意味
「where」は主に場所や位置を尋ねたり、示したりするときに使われる副詞です。質問文で「どこ?」と聞くときはもちろん、関係副詞として「~する場所」といった言い方にも使われます。「行き先」を尋ねたり、「ある場所」について言及するときに使われるシンプルで便利な単語です。
品詞
活用形
その他の品詞での例
CEFRレベル
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連語・派生語など
10個のよく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用時の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的/フォーマルな文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語
→ いずれも “where” よりも少し説明的・フォーマルな言い回しになることが多いです。
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、副詞 “where” の詳細な解説です。場所を尋ねたり、“関係副詞” として物事の位置を説明するときなど、多くのシーンで使える基本かつ重要な単語なので、ぜひ活用してみてください。
《疑問副詞》どこに(で,へ),どういう状態に,どんな点で
《関係副詞》
《制限用法》(…する,した)ところの
《非制限用法》そしてそこで,するとその点で
《先行詞を含んで》…する(…である)ところ
《場所を表す副詞節を導く》…する所に(で,へ)
《方向を表す副詞節を導く》…するどこにでも
《対立・範囲などを表す副詞節を導く》…であるにの
《疑問代名詞》《文尾に来る前置詞 from, to などの目的語》どこ
《関係代名詞》《前置詞の目的語》…する(…である)ところの
場所
Which book do you want to read?
Which book do you want to read?
解説
どの本を読みたいですか?
which
1. 基本情報と概要
英単語: which
品詞: 限定詞(determiner)、代名詞(pronoun)
意味(英語): Used when asking for information specifying one or more people or things from a definite set. Also used as a relative pronoun to refer to a previously mentioned idea or object.
意味(日本語): 「どれ」「どちら」「どんなもの」「どんなこと」などを選択するときに使う言葉。また、先行する名詞を関係代名詞で受けるときにも使われます。どれを選ぶか迷うような場面で使うことが多く、比較や選択のニュアンスが含まれます。
CEFRレベル目安: A2(初級)~B1(中級)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
関連・派生語
よく使われるコロケーション(共起表現)や関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
5.1 日常会話での例文(3つ)
5.2 ビジネスシーンでの例文(3つ)
5.3 学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
「which」は非常に頻出の疑問詞・関係代名詞で、さまざまな文脈で使えます。選択肢を明確にしたいときや、先行する名詞の情報を追加したいときに活躍する単語として、ぜひ意識して使ってみてください。
《疑問形容詞》(句・節を導くこともある)(一定数の物・事のうちで)どちらの,どの
I have a suggestion for you.
I have a suggestion for you.
解説
あなたに対して、私から提案をします。
suggestion
1. 基本情報と概要
英単語: suggestion
品詞: 名詞 (noun)
CEFRレベル: B1(中級)
意味(英語):
A suggestion is an idea or plan that you offer for someone else to consider.
意味(日本語):
「誰かに検討してもらうためのアイデアや提案」のことです。相談や助言として使われる、柔らかいニュアンスの単語です。
活用形など:
他の品詞例:
2. 語構成と詳細な意味
語構成:
関連語・派生語:
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個):
3. 語源とニュアンス
語源:
ニュアンス・使用時の注意:
4. 文法的な特徴と構文
使用シーンでの使い分け:
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms):
反意語 (Antonyms):
7. 発音とアクセントの特徴
IPA表記:
強勢(アクセント):
よくある発音の間違い:
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が “suggestion” の詳細解説です。アイデアや助言を柔らかく提示する語として、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使える便利な単語です。ぜひ活用してみてください。
Can you get me a glass of water?
Can you get me a glass of water?
解説
お水を1杯取ってきてくれますか?
get
1. 基本情報と概要
単語: get
品詞: 動詞 (verb)
CEFRレベル目安: B1(中級レベル:よく使われる日常的・基本的な単語だが、用法が多岐にわたるため、正確に使うにはある程度の理解が必要)
意味(英語と日本語)
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
接頭語・接尾語・語幹
関連語・派生語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(例と日本語訳)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
使用シーン
5. 実例と例文
(A) 日常会話例 (カジュアル)
(B) ビジネスシーン (ややフォーマル)
(C) 学術的・アカデミックな文脈
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
いずれも “get” が「得る」意味として使われる場合の反対語です。
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
少し慣れれば、とても便利な単語です。いろんな表現に応用してみてください。
…‘を'受け取る,もらう(受動態にできない)
…‘を'取ってくる,持ってくる
〈人〉‘に'させる,してもらう
…‘を'する
〈病気〉‘に'かかる(受動態にできない)
…‘を'捕らえる,捕まえる
…‘を'覚える,知る
…‘を'聞く,聞き取る(hear);《話》…‘を'理解する,了解する,分かる
〈放送局〉‘を'キャッチする;…‘と'連絡がつく
〈食事〉‘の'準備をする,したくする
《話》《have got+名》…‘を'持っている(have)
〈人〉‘を'やっつける,参らせる
(ある状態に)なる
《get+過分〈補〉》(…)される
…‘を'手に入れる,得る(受動態にできない)
《目的語の名詞の意味を受けて》…する,される
《話》《have got to do》…しなくてはならない
《副詞[句]を伴って》(ある場所に)着く,達する;(ある場所・方向に)動く
《話》《get to do=get do*ing》やっと(…)するようになる*,(…)しだす,し始める
(タップまたはEnterキー)
She is well and can go back to work.
She is well and can go back to work.
She is well and can go back to work.
解説
彼女は元気で仕事に戻ることができます。
well
以下では、形容詞としての “well” をできるだけ詳細に解説します。マークダウン形式でまとめているので、参考にしてください。
1. 基本情報と概要
英単語: well
品詞: 形容詞 (※ただし「副詞」や「名詞」としても用いられます)
意味(英語): healthy; in good condition
意味(日本語): 健康な、体調が良い
「well」は「元気」「健康」というニュアンスを表す形容詞で、病気でない状態や、心身ともに良好な状態を示します。「I am well.(私は元気です)」のように使われるのが代表的です。
活用形(形容詞として):
「well」はもともと副詞として「上手に」「十分に」という使い方がとても一般的ですが、形容詞のときは「健康な」という意味を示します。
CEFRレベルの目安: A2(初級)
2. 語構成と詳細な意味
「well」は接頭語・接尾語を含まない短い単語で、語幹そのものが「well」として成立しています。
他の品詞になったときの例
形容詞としては「元気」「問題がない」「十分に回復している」といったニュアンスに集中して用いられます。
よく使われるコロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文
ビジネスシーンでの例文
学術的/フォーマルな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語
反意語
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
試験対策
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、形容詞としての “well” の詳細な解説です。「健康・元気」といったポジティブな状態を表すので、日常会話でもビジネスシーンでも重宝する単語です。ぜひ参考にして使ってみてください。
(タップまたはEnterキー)
I bought a bunch of grapes at the store.
I bought a bunch of grapes at the store.
I bought a bunch of grapes at the store.
解説
ストアでブンチのグレープを買った。
grape
以下では、名詞「grape」を9つの観点から詳しく解説します。
1. 基本情報と概要
英単語: grape
品詞: 名詞 (countable noun)
意味(英語): a small, round, smooth-skinned fruit, typically green or purple, that grows in clusters on a vine.
意味(日本語): 小さくて丸い果物で、通常は緑色や紫色をしており、房状になってブドウの木に実るもの。
「grape」は、ブドウの実を指す名詞です。果物の「ブドウ」を意味し、日常会話から料理、ワインなどの話題において幅広く使われます。非常にベーシックな単語なので、初級レベルから親しめる単語です。
CEFRレベル: A2(初級)
A2レベルは基本的な日常表現や情報を理解できる段階を示します。日用品や食材名としても、初歩的におさえておきたい単語です。
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語・類縁語
よく使われるコロケーション(共起表現)10選
3. 語源とニュアンス
語源
使われ方の歴史
ニュアンス・使用上の注意
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
(1) 日常会話での例文
(2) ビジネスシーンでの例文
(3) 学術・アカデミックな文脈での例文
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (synonyms)
ただし、上記は完全な同意語ではありません。「grape」はブドウという特定の果物を指す点が違いです。
反意語 (antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
発音記号 (IPA): /ɡreɪp/
アクセントは1音節なので特にアクセント移動はありません。「-rap-」の部分を「レイプ」と「レップ」の中間くらいにはっきり発音すると良いでしょう。
よくある間違い
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が名詞「grape」の詳細な解説です。普段の買い物や料理、ワインの話題などさまざまな場面で活用される単語ですので、ぜひしっかり押さえておきましょう!
ぶどう
=grapevine
I study English every day.
I study English every day.
解説
私は毎日英語を勉強しています。
study
1. 基本情報と概要
単語: study
品詞: 動詞 (他動詞/自動詞として使われる場合あり)
意味(英語): to devote time and effort to learning about a subject; to examine, investigate, or look closely into something.
意味(日本語): ある科目や話題について学習したり、調査したり、研究したりすること。試験や知識習得のために勉強するイメージの単語です。「学ぶ」「研究する」といったニュアンスがあります。
活用形
他の品詞になった例
CEFRレベルの目安
2. 語構成と詳細な意味
語構成
派生語や関連語
よく使われるコロケーション・関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
一般的な構文例
イディオム
フォーマル/カジュアル
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスシーンでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語(Synonyms)
反意語(Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
勉強や研究の要となる単語なので、ぜひしっかりマスターしてみてください!
…‘を'勉強する,学ぶ,研究する
…‘を'よく注意して見る,しげしげと見る
…‘を'調査する,検討する
…‘を'考慮する,配慮する
〈せりふなど〉‘を'覚えようとする
勉強する,学ぶ,研究する
The brain is a complex organ.
The brain is a complex organ.
解説
脳は複雑な臓器です。
brain
1. 基本情報と概要
単語: brain
品詞: 名詞 (可算名詞)
意味(英語): the organ inside the head that controls thought, memory, feelings, and activity
意味(日本語): 頭蓋内にある、思考や記憶、感情、身体の活動を司る臓器、または知力・知能そのものを指す。
「“brain” は、人間や動物が持つ “脳” を指し、知能や思考の中心というニュアンスで使われます。『頭の中にある考え』や『人の知能・頭脳』といったイメージの単語です。」
活用形
名詞なので直接的な活用形(動詞のような変化)はありません。ただし、所有格 (brain’s) や複数形 (brains) などの形があります。
他の品詞での形
難易度(CEFR レベルの目安)
2. 語構成と詳細な意味
語構成
詳細な意味と使われ方
関連フレーズ・コロケーション(10個)
3. 語源とニュアンス
語源
ニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話での例文(3つ)
ビジネスでの例文(3つ)
学術的な文脈での例文(3つ)
6. 類義語・反意語と比較
類義語 (Synonyms)
反意語 (Antonyms)
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
以上が、名詞 “brain” の詳細な解説です。臓器としての「脳」だけでなく、「知能」「頭脳」という比喩的な使い方も多い単語なので、ぜひ幅広い文脈で使ってみてください。
《話》秀才,知的指導者
脳,脳髄
《しばしば複数形で》頭脳,知力
I put the glass on the table.
I put the glass on the table.
解説
テーブルの上にグラスを置きました。
glass
〈U〉ガラス / 〈C〉(ガラス製の)コップ,グラス / 〈C〉(…の)コップ(グラス)1杯[の量](glassful)《+of+名》 / 〈U〉《集合的に》ガラス製品,ガラス器(glassware) / 〈C〉《英話》鏡(looking glass) / 〈C〉レンズ;望遠鏡;顕微鏡 / 《複数形で》眼鏡(eyeglasses, spectacles) / 〈C〉晴雨計(barometer) / 〈C〉《英》砂時計(sandglass) /
1. 基本情報と概要
単語: glass
品詞: 名詞 (noun)
難易度目安 (CEFR): A1(超初心者レベル:日常に出てくる身近な単語)
意味 (英語・日本語)
「ガラス素材」の場合は物質として扱われ、「ガラスコップ」など容器を指す時には可算名詞として数えることができます。日常生活でとてもよく使われる単語です。
活用形
他の品詞形
2. 語構成と詳細な意味
“Glass” は短い単語なので、はっきりした接頭語や接尾語は含まれず、そのまま古英語由来の語幹 (glass) が使われています。
よく使われるコロケーションや関連フレーズ(10個)
3. 語源とニュアンス
4. 文法的な特徴と構文
5. 実例と例文
日常会話 (カジュアル)
ビジネスシーン (ややフォーマル)
学術的文脈 (アカデミック)
6. 類義語・反意語と比較
7. 発音とアクセントの特徴
8. 学習上の注意点・よくある間違い
9. 記憶に残るヒントやイメージ
〈U〉ガラス
〈C〉(…の)コップ(グラス)1杯[の量](glassful)《+of+名》
〈C〉《英話》鏡(looking glass)
《複数形で》眼鏡(eyeglasses, spectacles)
〈C〉晴雨計(barometer)
〈C〉《英》砂時計(sandglass)
〈C〉(ガラス製の)コップ,グラス
〈U〉《集合的に》ガラス製品,ガラス器(glassware)
〈C〉レンズ;望遠鏡;顕微鏡
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CEFR-J A1 - 入門英単語
CEFR-JのA1レベル(入門レベル)の英単語を学べる問題集です。
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