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writ

IPA(発音記号)
名詞
可算名詞 不可算名詞 古語
日本語の意味
裁判所などによって発行される書面による命令(あるいはその権限) / (古風な意味)書かれたもの、文書、文章
このボタンはなに?

弁護士は会社に書類を引き渡すよう命じる裁判所の命令を申請した。

関連語

plural

writ

IPA(発音記号)
動詞
古語 活用形 過去 分詞
日本語の意味
この単語『writ』は、英語動詞『write』の古い形で、過去形および過去分詞形として用いられる。
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彼は夜明け前にろうそくの明かりで手紙を書き、震える手で封をした。

writative

形容詞
古語
日本語の意味
(古語で)書くことに傾倒している、文章を書く傾向が強い
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筆まめな僧侶は数え切れないほどのページに思索を書き連ね、書くことが自分にとって最も真実な祈りの形だと確信していた。

関連語

comparative

superlative

writs

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「writ」の複数形です。つまり、法的な命令書や令状などの書面(writ)の複数形として用いられます。
このボタンはなに?

弁護士は、会社に書類を公開させるために複数の令状を提出した。

writting

名詞
別表記 可算名詞 廃用 不可算名詞
日本語の意味
「書くこと」または「文章を書く行為」(※「writting」は「writing」の古い綴りです)
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日記を研究していた学者たちは、複数の記述で「writing」の古い綴りが名詞として頻繁に使われていることに困惑した。

関連語

plural

writtings

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「writting」の複数形(活用形)です。
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彼女の古い書き物は屋根裏に散らばっていて、忘れられた人生の物語を伝えていた。

Holy Writ

名詞
不可算名詞 通常
日本語の意味
聖書 / キリスト教の聖典 / 宗教の聖典 / 絶対的な真実
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迷いや不安の時、彼女は慰めと導きを求めて聖書に頼った。

関連語

plural

writ large

IPA(発音記号)
形容詞
比喩的用法
日本語の意味
大規模に、拡大されている様子 / 明らかで、疑いようのないほど顕著な
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地域間の経済格差は、都市の対照的な地区において大きく表れていた。

関連語

comparative

superlative

writ small

形容詞
比喩的用法
日本語の意味
1. 縮小された版、ミニチュアのもの ― すなわち、大きなものが小さなスケールで表現されている状態。 / 2. 場合によっては、文字通り『writ』(書かれたもの)の小さい形、もしくはその構成要素を指す(非比喩的用法の場合)。
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契約の補償条項は、2ページの合意書の下部に小さな文字で書かれていた。

関連語

comparative

superlative

writ of inquiry

名詞
日本語の意味
法的手続きにおいて、被告に対して既にデフォルト判決が下された訴訟において、原告の損害が単純な計算では算出できない場合に、原告の損害額を明確にし評価するために発行される令状
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被告が応答しなかったため、裁判所は簡単な計算では算定できない原告の損害額を査定するための令状を発付した。

関連語

plural

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