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goose-winging

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
『goose-winging』は『goose-wing』の現在分詞形です。つまり、動詞「goose-wing」の進行形として用いられる形です。
このボタンはなに?

曲芸師は夕焼けを背景に劇的なシルエットを作るため、ガチョウのように腕を広げ続けた。

goose-winged

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
『goose-winged』は動詞『goose-wing』の過去形および過去分詞形という活用形です。
このボタンはなに?

振付師は渡り鳥を想起させる、ガチョウの翼のような広がりのフォーメーションにダンサーたちを配置した。

goose-wing

動詞
日本語の意味
(海事用語)帆をガチョウの翼状、すなわち両側に大きく広げた状態にして航行すること
このボタンはなに?

追い風区間で艇を安定させるため、帆を左右に広げて帆走した。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

wing-nut

名詞
別表記 異形
日本語の意味
ウィングナット(翼付きナット):ボルトやシャフトなどを固定するための金属部品で、手で締めたり緩めたりできるように翼状の突起が付いているナット。
このボタンはなに?

技術者はパネルを取り外すためにウィングナットを緩めた。

関連語

plural

wing nuts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
これは「wing nut」(ウイングナット)の複数形です。すなわち、手で締めたり緩めたりできる、翼状の突起が付いたナットを指します。
このボタンはなに?

彼女は手で蝶ナットを締めて、風で看板が緩まないようにしました。

wing-nuts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「wing-nuts」は「wing nut」の複数形であり、単語の基本的な意味ではなく、活用形(複数形)について説明しています。
このボタンはなに?

彼は嵐が来る前に庭のトレリスの緩んだ蝶ナットを締めた。

hand-winged

形容詞
比較不可
日本語の意味
骨の構造や配置が手に似ている形状の翼、特にコウモリなどに見られる特徴を指す(動物学的な記述)。
このボタンはなに?

骨の構造が手のような翼を持つその恐竜は、手首や指の骨の独特な配列を使って翼膜を広げ、木々の間を滑空していたと考えられる。

Rogallo wing

名詞
日本語の意味
柔軟なエアfoilの一種。通常、空気力学的な効率を得るために、柔らかい素材を用いて作られる翼形状を指す。
このボタンはなに?

技術者は安定性を測定するために、風洞で小さな可撓式翼を試験した。

関連語

plural

flying wing

名詞
日本語の意味
尾翼や明確な胴体を持たず、固定翼だけで飛行する航空機
このボタンはなに?

航空宇宙企業は、燃費性能の向上が期待される尾翼のない固定翼機の新設計を発表した。

関連語

plural

wing trimmer

名詞
日本語の意味
風の条件に合わせてウィングセイルをトリミング(調整)する操作を担当する者。 / ウィングセイルのトリミング装置を操作し、適切にセイルを調整する人。
このボタンはなに?

ウィングセイルのトリム操作を担当する乗組員が、風が変わるにつれてヨットのバランスを保つためにウィングセイルのキャンバーを調整した。

関連語

plural

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