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open sourcing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
「open sourcing」は、「open source」の現在分詞形(進行形)です。つまり、オープンソース化する動作が進行中であることを示す形態です。
このボタンはなに?

中核となるアルゴリズムをオープンソースとして公開することで、会社は共同作業を促し、信頼を高めた。

source texts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
原文(基本となる文章、出典とされるテキストの複数形) / 原典テキスト(文献や情報の元となる文章群)
このボタンはなに?

研究者たちは原稿を再構築するために、いくつかの一次資料を比較した。

source languages

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
原言語(翻訳の際に元となる元の言語)
このボタンはなに?

そのマニュアルには、翻訳プロジェクトで使用されたすべての原語が記載されていた。

radio source

名詞
日本語の意味
電波を放射する天体、つまり宇宙空間に存在する、電波を発する天体を指す。
このボタンはなに?

天文学者たちは、遠方のクエーサーから来ている可能性がある微弱な電波源を検出した。

関連語

plural

broken source

名詞
軽蔑的 俗語 不可算名詞
日本語の意味
バグが多く、不安定な、または機能が不足しているオープンソースのコンピュータソフトウェアとしての意味。 / ソフトウェア分野のスラングで、動作に問題のあるオープンソースソフトウェアを指す / 不完全で信頼性に欠けるオープンソースソフトウェアのことを表す
このボタンはなに?

そのコードは、バグだらけのオープンソースソフトウェアがシステムをクラッシュさせ、基本的な機能を欠いていたためフォークしなければなりませんでした。

energy source

名詞
日本語の意味
有用なエネルギーを直接または変換プロセスを経て抽出や回収が可能な源(例:固体燃料、液体燃料、太陽エネルギー、バイオマスなど)
このボタンはなに?

多くの農村地域では、冬の間、薪を主要なエネルギー源として頼っています。

関連語

plural

source domain

名詞
日本語の意味
概念メタファーにおいて、比喩表現が引かれる元となる概念領域
このボタンはなに?

新しい比喩を分析する際、言語学者はしばしば比喩表現が引き出される概念領域を特定する。

関連語

plural

open source

動詞
別表記 異形
日本語の意味
「open-source」と同義となる別表記(変形)として用いられる表現
このボタンはなに?

私たちはコミュニティの貢献を促すためにそのライブラリをオープンソース化することに決めました。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

open-source

形容詞
比較不可 広義
日本語の意味
(ソフトウェア)ソースコードの修正や再配布が許可されたライセンスの下で提供される製品やソフトウェアを指す。 / 自由な利用・改良および再配布が可能なソフトウェアとその開発モデル、またはそのライセンス形態のこと。
このボタンはなに?

私たちは、ソースコードの改変と再配布を許可するライセンスで公開されているプロジェクトにドキュメントを提供し、新しいユーザーが始めやすくなるよう手助けしました。

open source

名詞
不可算名詞
日本語の意味
ソフトウェア分野では、製品のソースコードを誰でも利用できるように公開する取り組みや、その結果生み出されるオープンソースソフトウェア自体を指す。 / スパイ活動などの分野では、公共領域にある、誰でもアクセス可能な情報を指す。
このボタンはなに?

開発チームは統合を迅速化し、コミュニティによる改善を促すために、製品のソースコードを公開することを選びました。

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