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secondness

名詞
不可算名詞
日本語の意味
二番目であるという性質、状態。順位や順序において第二であることを示す。
このボタンはなに?

何年も一位を目指して努力した後、彼は惜敗に続く二位であることをようやく受け入れた。

second serve

名詞
日本語の意味
テニスにおいて、最初のサーブが失敗した後に行われる第2のサーブのこと。 / 1回目のサーブがフォルトとなった際に、再び試みるサーブ。
このボタンはなに?

マッチポイントを迎えたとき、彼は試合に踏みとどまるために正確なセカンドサーブに頼った。

関連語

plural

fifty-second

形容詞
比較不可
日本語の意味
第52番目の(順序を示す) / 50秒間の、50秒の
このボタンはなに?

52番目のランナーがゴールを通過したとき、観客は歓声を上げた。

seventy-second

形容詞
日本語の意味
(序数形)第72番目の / (形容詞)70秒間持続する、70秒続く
このボタンはなに?

第72位の出場者は穏やかな笑顔で舞台に上がった。

sixty-second

形容詞
日本語の意味
第62番目の(順序や順位で62番目であることを示す) / 60秒間続く、または60秒の
このボタンはなに?

62番目のランナーは雨にもかかわらず笑顔でゴールラインを越えた。

second imperatives

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「第2命令形」の複数形
このボタンはなに?

言語学の学生は、複雑な文の中で第二命令形の複数形を識別するのに苦労することがよくあります。

second imperative

名詞
ラテン文字 不可算名詞 可算名詞
日本語の意味
ラテン語文法における未来命令法。命令が現在と将来の両方に実行されることを示す動詞の活用形で、第二人称および第三人称の形態が存在する。
このボタンはなに?

上級ラテン語ゼミで、教授は二・三人称に用いられる未来命令法がどのように未来の命令形として機能するかを説明した。

関連語

plural

second violinists

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
第2バイオリン奏者(複数形)—オーケストラなどで、バイオリンパートの中で2番目に配置される奏者たちを指す。
このボタンはなに?

第2ヴァイオリン奏者たちは顎当てを調整し、交響曲が始まる前に互いに微笑み合った。

second conditional

名詞
日本語の意味
非現実または極めて起こりにくい現在または未来の出来事について、もし~ならばという仮定を示すために、if節に過去形、主節にwould+原形を用いる文法構造
このボタンはなに?

私が if 節に過去形、主節に would + 動詞の原形を用いて現在や未来のあり得ない・非現実的な状況を表す文法構造を教えるとき、if + 過去形 と would + 動詞の原形を使って非現実的な状況を表す方法を説明します。

関連語

plural

second serves

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「second serve」の複数形、つまりテニスなどで用いられる「セカンドサーブ(第2サーブ)」の複数形
このボタンはなに?

トスを調整して以来、彼女のセカンドサーブはより効果的になっている。

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