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prosing

名詞
可算名詞 不可算名詞
日本語の意味
退屈で冗漫な講話または文章
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会議で彼女が延々と続けた退屈な話のせいで、議題に集中できなかった。

関連語

plural

prosing

形容詞
比較不可
日本語の意味
散文的な、散文らしい / 退屈な散文のような、冗長で単調な文章や話し方をしている
このボタンはなに?

その散文を書く学生は詩的な行よりも明快な文章を好んだ。

prosing

動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
活用形: 「prose」の現在分詞
このボタンはなに?

彼女は机に座って、小説を改稿しながら夜遅くまで散文を書いていた。

prosings

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「prosing」の複数形です。
このボタンはなに?

彼女の棚は、誰も読む気にならなかった古い散文作品でいっぱいだった。

prose

IPA(発音記号)
名詞
不可算名詞 通常
日本語の意味
散文;詩と対照的に、通常の文章形式(韻文ではない文章)を指す。 / 活発さや独創性に欠け、平凡で味気ない文章表現。
このボタンはなに?

彼女の散文はどんな写真よりも田舎の静かなリズムをよく捉えていた。

関連語

plural

prose

IPA(発音記号)
動詞
日本語の意味
退屈で単調、または冗長な(散文的な)方法で書く、または繰り返す / 文体がくどい・機械的な方式で文章を綴る、または再現する
このボタンはなに?

面接中、彼女は自分の実績についてくどくどと話し始め、委員会のメンバーは聞くのをやめてしまった。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

proses

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
散文(『prose』の複数形。通常、英語での複数形は文体や文章を指す際に使われる)
このボタンはなに?

そのアンソロジーには、日常生活を驚くほど鮮明に描いたいくつかの散文作品が収められていた。

prosed

動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
『prose』の過去形および過去分詞形
このボタンはなに?

彼は自分の考えを散文にまとめ、それを明快で流れるような物語にした。

purple prose

名詞
慣用表現 不可算名詞
日本語の意味
文学作品などにおける、過剰に装飾的で誇張された文章表現 / 冗漫で華美な語り口や、余分な美辞麗句を用いる文体
このボタンはなに?

批評家はその小説の過剰に飾り立てられた文体を物語の妨げだとして一蹴した。

prose-poem

名詞
別表記 異形
日本語の意味
散文詩
このボタンはなに?

彼女の新刊は、記憶と神話の境界を曖昧にする心に残る散文詩の別の形式で幕を開ける。

関連語

plural

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