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disjunction

IPA(発音記号)
名詞
可算名詞 不可算名詞
日本語の意味
分離、切り離し / 不統合、断絶 / 対立、相反する状態
このボタンはなに?

2つの部品の突然の切り離しが組み立てライン全体を停止させた。

関連語

plural

disjunctional

形容詞
比較不可
日本語の意味
論理和に関する
このボタンはなに?

数学者は学生たちに証明における選言に関する構造を説明した。

disjunctions

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
『disjunction』の複数形。つまり、単数形『disjunction』の複数を意味する。
このボタンはなに?

命題論理では、論理和は場合分けを用いるまで証明を複雑にしがちだ。

disjunctive

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
【論理学】論理和、すなわち「または」を意味する選言を表す。 / 【文法】主節から独立して挿入的・補足的に用いられる語句や節、いわゆる挿入文や補足表現を指す。
このボタンはなに?

講義で教授はPとQの論理和を定義し、その真理がいずれかの命題に依存することを示した。

関連語

plural

disjunctive

IPA(発音記号)
形容詞
人称代名詞
日本語の意味
連結していない、接続されていない状態であること / (文法上)主語と直結して用いられない人称代名詞の形、活用形の一つとしての用法 / 分離する傾向がある、切り離す性質を有する
このボタンはなに?

彼女の推論は分離しているように感じ、ある考えから別の考えへと明確なつながりなく飛躍した。

関連語

comparative

superlative

disjunct

IPA(発音記号)
形容詞
日本語の意味
分離している / 断続的でつながっていない / (植物学)広く隔たった地域で発生する
このボタンはなに?

研究チームは、結果の交差汚染を避けるために、二つのデータセットを別個の実体として扱った。

関連語

comparative

superlative

disjunct

IPA(発音記号)
名詞
日本語の意味
バラバラな状態、統一性の欠如。 / 論理学において、複数の命題の一つで、いずれかが真であれば他の命題の妥当性を確認できるもの。
このボタンはなに?

プロジェクトのスケジュールに生じた途切れのために、いくつかのチームが締め切りに間に合わなかった。

関連語

plural

disjunctively

副詞
比較不可
日本語の意味
いずれか一方、またはどちらかを示す(選択肢的な)様子 / 排他的な関係や選択的な意味合いを持つ様子
このボタンはなに?

裁判官は選択肢を選言的に表現し、陪審がどちらか一方の評決を選べるようにした。

disjunctivitis

名詞
ユーモラス文体 不可算名詞
日本語の意味
過度なばらばら状態、つまり極端に断片的でまとまりのない状態(主にユーモラスな文脈で用いられる)
このボタンはなに?

そのドキュメンタリーの編集の不安定さは私に過度のまとまりのなさを感じさせたが、それでもなぜか強く惹きつけられた。

disjuncts

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「disjunct」の複数形、すなわち『disjunct』という名詞の複数形です。
このボタンはなに?

解析で彼女は文の意味を変えるいくつかの別個の要素を特定した。

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