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controversial,

controversializing

動詞

活用形分詞現在形

present participle of controversialize

日本語の意味

「controversialize」の現在分詞形です。この形は、動作が進行中であることを示すために用いられ、文脈によっては進行形や動名詞として使用されます。

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By controversializing the committee's decision, some activists hoped to force a public reconsideration.

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委員会の決定を物議を醸すものにすることで、一部の活動家は世間の再検討を促そうとした。

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controversy

IPA（発音記号）

/kənˈtɹɒvəsi/

名詞

可算名詞不可算名詞

A debate or discussion of opposing opinions; (generally) strife.

日本語の意味

論争（意見の対立に基づく議論や討論）

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The controversy over the new environmental policy led to heated debates among scientists and the public.

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新しい環境政策をめぐる論争は、科学者や市民の間で激しい議論を引き起こした。

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controversies

IPA（発音記号）

/ˈkɑntɹəˌvɚsiz/

名詞

活用形複数形

plural of controversy

日本語の意味

『controversies』は、英語の名詞『controversy』の複数形です。「controversy」の基本的な意味は「論争」や「議論」を指します。

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The board struggled to resolve the controversies surrounding the new policy before the public lost faith.

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理事会は、市民の信頼が失われる前に、新しい方針をめぐる論争を収束させようと苦慮した。

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non-controversial

形容詞

別表記異形比較不可

Alternative form of noncontroversial.

日本語の意味

これは「noncontroversial」の別表記（代替形）であり、単語の意味そのものではなく、異なる綴り表記の形を示します。

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We chose a non-controversial color palette to keep the presentation calm and professional.

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プレゼンテーションを落ち着いてプロフェッショナルに保つために、物議を醸さない配色を選びました。

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Hesychast controversy

固有名詞

歴史的

(Eastern Orthodoxy, historical) A particular controversy concerning dogma in the 14th-century Byzantine Empire, over whether the idea of divine light was polytheistic, postulating two eternal substances, a visible and an invisible God.

日本語の意味

14世紀のビザンティン帝国における東方正教会の教義論争。具体的には、神の光の概念が多神教的か否か、すなわち視覚的な神と非視覚的な神という二つの永遠の実体が存在するという立場を巡る論争を指す。

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現代の歴史家は、神の光の観念が可視と不可視の二つの永遠の実体を想定するかどうかを巡る、14世紀ビザンツ帝国のヘシカスム論争を重要な出来事としてしばしば挙げる。

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teach the controversy

動詞

アメリカ英語婉語

(US, euphemistic, creationism) To teach that life forms may have been created (almost) in their current form by a sentient being in a manner consistent with Christian dogmata, rather than as a result of ordinary evolution, and that the theory of evolution is controversial.

日本語の意味

（米国、婉曲的用法、創造論関連）進化論を全体として受け入れるのではなく、生命が通常の進化のプロセスではなく、キリスト教的な教義に沿う形で知性ある存在によってほぼ現状の形で創造された可能性を教え、進化論が論争の的であると主張すること