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beaking

IPA(発音記号)
動詞
活用形 分詞 現在形
日本語の意味
これは「beak」という動詞の現在分詞形、すなわち活用形(動詞の現在分詞)です。
このボタンはなに?

若いサギは池のほとりでじっと立ち、浮かんでいる昆虫を正確でせっかちな一突きでくちばしでつついていた。

beaked

IPA(発音記号)
動詞
活用形 分詞 過去
日本語の意味
『beaked』は「beak」という動詞の過去形および過去分詞形という活用形です。
このボタンはなに?

カラスはゴミ袋をくちばしで突いて中身を撒き散らした。

beaked

IPA(発音記号)
形容詞
複合語中 比較不可 頻度副詞
日本語の意味
くちばしを持った / くちばしのある
このボタンはなに?

くちばしのあるクジラがゆっくりと浮上し、蒸気のような噴気を上げた。

beak

IPA(発音記号)
動詞
他動詞 北アイルランド英語 自動詞
日本語の意味
くちばしで打つ(殴る) / くちばしで掴む / サボる(無断欠席する)
このボタンはなに?

若いサギは、親が巣に小魚を持ってきたときに、小魚をくちばしでつつくことを覚えた。

関連語

present singular third-person

participle present

participle past

past

beak

名詞
イギリス英語 俗語
日本語の意味
(俗語、英国)治安判事、裁判官としての役割を担う者。 / (俗語、英国の伝統的な名門校において)学校教師、特にエートン校出身の元教師を指す。
このボタンはなに?

治安判事は判断を下す前に両当事者に意見を述べるよう求めた。

関連語

plural

beak

IPA(発音記号)
名詞
俗語 イングランド南部方言
日本語の意味
鳥類などの顔の前部から突出する堅い構造物。つつく、毛づくろい、採餌、運搬、摂食などに用いられる。 / タコやカメなどの顎のような役割を果たす類似の構造物。
このボタンはなに?

サギは長いくちばしを使って川の魚を突き刺して捕らえた。

関連語

plural

beaks

IPA(発音記号)
名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「くちばし」の複数形。英語では beak の複数形として用いられるため、文脈に応じて複数のくちばしを指す場合に使われる。
このボタンはなに?

ペリカンの大きなくちばしは、夜明けに魚の群れをすくい上げるのに役立った。

beaks

IPA(発音記号)
動詞
活用形 直説法 現在形 単数形 三人称
日本語の意味
『beaks』は、動詞『beak』の第三人称単数現在形(直説法)の活用形を示します。
このボタンはなに?

カラスはベンチに残されたチーズの一切れをくちばしでついばんで、落ちるまで続ける。

beakfuls

名詞
活用形 複数形
日本語の意味
「beakfuls」は「beakful」の複数形であり、1回のくちばしでくわえられる量を表す概念の複数形です。
このボタンはなに?

スズメたちはくちばしいっぱいの種をくわえて餌場に戻り、興奮してさえずった。

beakful

名詞
日本語の意味
鳥のくちばしが持ち運べる、または収容できる量の食物。
このボタンはなに?

その腹ぺこなひな鳥は、母鳥からくちばしいっぱいのミミズを喜んで受け取った。

関連語

plural

plural

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