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another's

another country heard from

フレーズ

別表記異形

Alternative form of another county heard from

日本語の意味

（別の郡から連絡・情報を受けた、という意味の）変形表記

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報告書を校正していると、彼女は「別の郡から聞いた」というフレーズに気づき、それがタイプミスだとわかった。

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having another think coming

動詞

活用形分詞現在形

present participle of have another think coming

日本語の意味

これは『have another think coming』というフレーズの現在分詞形です。提供された英語の説明は定義ではなく、活用形（現在分詞）についての記述を示しています。

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If they assume our team will fold under pressure, they're having another think coming.

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もし彼らが私たちのチームがプレッシャーに負けると考えているなら、彼らは痛い目を見ることになる。

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has another think coming

動詞

活用形直説法現在形単数形三人称

Third-person singular simple present indicative form of have another think coming

日本語の意味

この表現は『have another think coming』の三人称単数現在形（simple present indicative）の活用形です。

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If he thinks he can ignore our rules, he has another think coming.

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もし彼が私たちの規則を無視できると思っているなら、痛い目に遭うことになるだろう。

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had another think coming

動詞

活用形分詞過去

simple past tense and past participle of have another think coming

日本語の意味

「had another think coming」は、「have another think coming」という表現の単純過去形および過去分詞形です。これは、文脈によっては、相手の意見や考えが誤っていることを示すための表現として使われる場合がありますが、ここでは活用形そのものを示しています。

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When he believed he could skip the exams and still pass, he had another think coming.

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試験をサボしても合格できると思っていた彼は、大きな勘違いをしていた。

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one thing led to another

フレーズ

From one event, a series of insignificant steps resulted in another event.

日本語の意味

ある事柄が引き金となり、次々と別の出来事が連鎖的に起こること / 一つの出来事が、些細な連鎖反応を経て最終的に別の出来事に発展する様子

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キーボードにコーヒーをこぼしてしまい、ささいな出来事が連鎖して会議に出られなくなってしまった。

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another nail in someone's coffin

フレーズ

慣用表現

(idiomatic) An event that increases the likelihood of or causes further failure.

日本語の意味

（慣用表現）事態をさらに悪化させる、または失敗に追い込む出来事

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When the investor pulled out, it felt like another nail in someone's coffin for the struggling startup.

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投資家が撤退したとき、それは苦境にあるスタートアップにとってさらに破滅を早める出来事のように感じた。

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have another thing coming

動詞

アメリカ英語別表記異形特に慣用表現

(idiomatic, especially US) Alternative form of have another think coming

日本語の意味

「全然違う」、つまりあなたの考えは大きな誤解であるという意味。 / 自分の見当違いな予想や判断に対する皮肉的な表現。 / 何かを過大評価している、または誤った期待を持っている場合に用いられる表現。

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If you think I'll let you copy my work without consequences, you have another thing coming.

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もし私の仕事を無断でコピーしても問題にならないと思っているなら、考えを改めたほうがいいよ。

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have another think coming

動詞

慣用表現

日本語の意味

自分の考えや見解が誤っている、誤解していると気づく必要がある / 自分が決めたことや予想していたことについて再考する必要がある

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If you think you can cheat at this game and get away with it, you have another think coming.

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このゲームでズルをしてそれが通ると思っているなら、君は勘違いしているよ。

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play one against another

動詞

慣用表現

日本語の意味

相手同士を互いに競わせることで、自分の利益を得るために巧妙に操る / 二者を対立させ、争いに引き込む / 互いに競わせることで、特定の利益や目的を達成するために仕向ける

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To secure the contract, the consultant began to play one against another, whispering rival bids to each company.

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契約を確保するために、そのコンサルタントは二社を互いに競争させ始め、各社に対立する入札情報をこっそり伝えた。

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just another pretty face

名詞

慣用表現

(idiomatic) Someone who is attractive, but not too distinguished in other areas.

日本語の意味

見た目は美しいが、その他の面では特に優れていない人物

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彼は同僚から、見た目は良くても中身のない見た目だけの人だと軽んじられた。

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