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God the Son

固有名詞

キリスト教

(Christian theology) The person (hypostasis) of the Trinity or Godhead corresponding to the Word of God, which became flesh—incarnated—in Jesus Christ, the only-begotten Son of God the Father.

日本語の意味

（キリスト教神学）三位一体の中の位格の一つで、神の言葉が肉体となって現れたイエス・キリスト、すなわち唯一の神の子を指す固有名詞

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In Christian doctrine, God the Son is understood as the Word made flesh in Jesus Christ.

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キリスト教の教義では、神の御子はイエス・キリストにおいて御言葉が肉となった方として理解されています。

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House of God

固有名詞

(Christianity) Heaven. / (Islam) Kaaba.

日本語の意味

天国（キリスト教の文脈における「House of God」） / カーバ（イスラム教の文脈における「House of God」）

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When the old preacher spoke of the House of God, the congregation pictured the peace of eternity.

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年配の牧師が天国について語ったとき、会衆は永遠の安らぎを思い描いた。

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関連語

the House of God

（ canonical ）

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God be with the days

間投詞

アイルランド英語くだけた表現

(Ireland, informal) A phrase alluding to better days of yesteryear, often followed by the thing the speaker regrets losing.

日本語の意味

往年の良かった時代への郷愁や、失ってしまった何かを惜しむ気持ちを表現する感嘆詞として用いられるフレーズ。 / （アイルランドの非公式な表現で）過ぎ去った昔の輝かしい時代を懐かしむ意味合いを持つ表現。

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God be with the days, when the village green still had children playing.

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ああ、昔の良き日々よ、村の広場に子どもたちがまだ遊んでいた頃のことだ。

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God's bones

間投詞

古語

(archaic) An oath expressing anger, astonishment, etc.

日本語の意味

（古風な表現）驚きや怒りなどの感情を表す感嘆詞。

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God's bones! I never expected to see you back in town.

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なんてことだ！君が町に戻ってくるとは思わなかった。

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God-fearer

名詞

歴史的

日本語の意味

ユダヤ教に共感し、第二神殿時代のユダヤ教に部分的に同調した非ユダヤ教徒を指す。 / 新約聖書など史料に見られる、ユダヤ教の教えに一定の敬意を払い、信仰的態度を示す異邦人。

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The historian noted that the synagogue registers listed a God-fearer who attended rituals but never formally converted to Judaism.

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歴史家は、会堂の名簿に第二神殿期ユダヤ教に同情する非ユダヤ人が記載されており、その人物は儀式に参加していたが正式にユダヤ教に改宗していなかったと指摘した。

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関連語

God-fearers

（ plural ）

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god forsaken

形容詞

別表記異形比較不可通常

Alternative form of godforsaken

日本語の意味

「god forsaken」は、「godforsaken」の別表記（alternative form）です。通常、この形容詞は「神に見捨てられた」という意味合いを持ちますが、提示された英語の説明は意味そのものではなく、単に表記の違い（別形）を示しているため、ここではその表記上のバリエーションであることを伝えます。