検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
同値類
名詞
日本語の意味
数学において、ある同値関係によって互いに同値とみなされる要素すべてを一まとまりにした集合。 / 同値関係で分類されたときに得られる、互いに区別される各グループの一つ。
やさしい日本語の意味
ある関係でつながるものを一つのなかまにしたときのそのなかま全体
関連語
蝶類
ひらがな
ちょうるい
名詞
日本語の意味
昆虫綱チョウ目に属する昆虫のうち、一般に「チョウ」と呼ばれるものの総称。成虫は鱗粉をもつ翅を広げて日中に活動し、多くは色彩が鮮やか。 / 分類学上、チョウ類に相当する一群の総称。蝶全般。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかま。うすいはねでひるにとぶむし。
関連語
チョウ類
ひらがな
ちょうるい
漢字
蝶類
名詞
日本語の意味
チョウ目(鱗翅目)のうち、主に昼行性で細長い触角と鮮やかな翅をもつ昆虫の総称。また、それらを対象とする分類学上の一群。
やさしい日本語の意味
ちょうのなかまのあつまり。はねがあり、ひるにとぶむし。
関連語
家禽類
ひらがな
かきんるい
名詞
日本語の意味
家で飼育される鳥類の総称。食肉や卵、羽毛などを目的として飼われるニワトリ、アヒル、ガチョウ、七面鳥など。
やさしい日本語の意味
ひとがたべもののためにそだてるとりのなかま。にわとりやあひる、がちょうなど。
関連語
根菜類
ひらがな
こんさいるい
名詞
日本語の意味
植物のうち、根が肥大して養分を蓄える部分を食用とするものの総称。大根、にんじん、ごぼう、かぶ、れんこんなど。 / 広義には、地下部を主として食用とする野菜全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
つちのなかでそだち、ねっこをたべるやさいのなかま。にんじんやだいこんなど。
関連語
哺乳類
ひらがな
ほにゅうるい
名詞
日本語の意味
哺乳類とは、メスが乳腺から分泌される乳で子を育てる脊椎動物の一群。体毛をもち、恒温性であることなどを特徴とする。ヒト・イヌ・ネコ・クジラ・コウモリなどが含まれる。
やさしい日本語の意味
こどもにおっぱいをのませてそだてるどうぶつのなかま。からだにけがあることがおおい。
関連語
敷物類
ひらがな
しきものるい
名詞
日本語の意味
床などに敷く各種の布・マット・じゅうたんなどの総称。敷いて使用する物の類。
やさしい日本語の意味
ゆかにしくうすいもののあつまったなまえ。じゅうたんやござなどをいう。
関連語
類洞
ひらがな
るいどう
名詞
日本語の意味
肝臓や脾臓などの実質臓器内に存在する、毛細血管よりも太く不規則な形状をした血液やリンパ液の通り道となる血管様の空間。類洞は内皮細胞に覆われ、血液と周囲の組織との間で物質交換が行われる場となる。 / 一般に、スポンジ状や網目状に広がる小さな空洞や通路の総称として用いられることもあるが、多くの場合は解剖学的な血液通路を指す。
やさしい日本語の意味
からだのなかで、ゆっくりと血がながれる、ふとくてひろいけっかんのこと
関連語
猛禽類
ひらがな
もうきんるい
名詞
集合名詞
日本語の意味
鋭いくちばしと鉤爪を持ち、他の動物を捕食する鳥の総称。ワシ、タカ、フクロウなど。
やさしい日本語の意味
つめとくちばしがするどくて ほかのどうぶつをつかまえて たべる とりの なかま
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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