検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ヘ音記号
ひらがな
へおんきごう
名詞
日本語の意味
ヘ音の位置を示す音部記号で、通常は低音域を表す五線譜の記号。F clef。
やさしい日本語の意味
おんがくでつかうしるしで、へのおとのばしょをしめします。ひくいおとにつかいます。
関連語
発音記号
ひらがな
はつおんきごう
名詞
日本語の意味
ある音声をどのように発音するかを示す記号。通常、国際音声記号(IPA)などの体系に基づき、音素・音価・アクセントなどを表す。
やさしい日本語の意味
ことばのおとをあらわすしるし。どうはつおんするかをしめす。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
記号論
ひらがな
きごうろん
名詞
日本語の意味
記号や象徴に関する学問・理論 / 言語・画像・身振りなどの記号体系を分析する学問分野 / 記号とその意味内容・解釈との関係を研究する分野
やさしい日本語の意味
ことばやしるしがどのようにいみをあらわすかをあつかうがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
枡記号
ひらがな
ますきごう
名詞
日本語の意味
〼という記号そのもの、またはその名称。主に日本語の文章中で、ます(升)を表すために用いられる記号。 / 住所の記載などで、同じ語句の繰り返しを簡略化するために使われる記号。 / 枡(升)という容積を量る器具や、その形状を図案化した記号。
やさしい日本語の意味
はがきのあてさきのまえにかく、ちいさなしかくのきごう。
関連語
節記号
ひらがな
せつきごう
名詞
日本語の意味
条文や文章の「節」を示す際に用いる記号。通常「§」の形をしており、法律や学術文献などで節番号を付すのに使われる。 / 前後を区切る目印として用いられる記号。特定の節・項目を示したり、参照先を明確にする役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ぶんしょうやきまりの中で、あるぶぶんをしめすために使う、かたちのきごう
関連語
記号学
ひらがな
きごうがく
名詞
日本語の意味
記号や象徴を研究する学問 / 言語・画像・身振りなどの記号体系の構造や機能を分析する学問分野 / 社会や文化における意味生成の仕組みを明らかにしようとする理論的研究 / シニフィアン(記号表現)とシニフィエ(記号内容)の関係を扱う学問領域
やさしい日本語の意味
きごうやマークと、その意味やつたわり方について考える学問
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
音声合成装置
名詞
日本語の意味
コンピューターなどを用いてテキストや記号から人間の音声に似た音を生成し、出力するための装置。音声読み上げや自動アナウンスなどに用いられる機器。
やさしい日本語の意味
ひとのこえのようなおとをつくり ことばをよむ きかせるためのきかい
関連語
聴覚音声学
ひらがな
ちょうかくおんせいがく
関連語
調音音声学
ひらがな
ちょうおんおんせいがく
名詞
日本語の意味
調音音声学とは、人間の発話において、舌・唇・声帯などの発音器官の働きや、その動きによってどのような音が生じるかを研究する音声学の一分野。 / 音声がどのような調音動作(調音点・調音法など)によって作られるかを体系的に記述・分析する学問分野。
やさしい日本語の意味
はなすときのくちやのどのうごきから、おとがどうできるかをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
音響音声学
ひらがな
おんきょうおんせいがく
名詞
日本語の意味
音声の物理的な性質や伝播に関する音声学の一分野。音の周波数、強さ、時間的変化、スペクトル構造などを分析し、人間の発話がどのような音響的特徴を持つかを研究する学問。
やさしい日本語の意味
ことばのおとがどのようにできてひびくかをしらべるべんきょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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