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玉依姫

ひらがな
たまよりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。海神(綿津見神)の娘で、豊玉姫の妹かつ義理の娘、鸕鷀草葺不合尊の叔母であり妻、初代天皇・神武天皇の母とされる。 / しばしば「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」とも表記され、皇室および諸社の祖神・縁結びや子授けの神として信仰される存在。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのひとりで、うみのかみのむすめといわれるひめのなまえ
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Tamayorihime is the daughter of the sea god, appearing in Japanese mythology.

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玉皇大帝

ひらがな
ぎょくこうたいてい
固有名詞
日本語の意味
道教や中国神話において、天界を統治する最高神。玉皇上帝とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
中国の神さまで、空や世界をおさめるいちばんえらい神の名
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The Jade Emperor is the supreme deity in Chinese mythology.

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小賀玉の木

ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記 別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
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In this park, a tree called Kogatama-no-ki, an alternative spelling of Shourei-no-ki, is planted.

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金烏玉兎

ひらがな
きんうぎょくと
名詞
集合名詞 文語
日本語の意味
太陽と月をたとえた表現で、特に太陽を『金烏』、月を『玉兎』と呼ぶ漢語的・文語的な言い回し。 / 天体としての太陽と月、またはそれらを象徴的に言い表した語。 / (文学的)日と月、あるいは昼と夜を象徴的に指す雅語的な言い方。
やさしい日本語の意味
たいようとつきのことをたとえていうことば
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He wrote a beautiful poem like the golden crow and the jade rabbit.

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