検索結果- 日本語 - 英語
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蠅捕草
ひらがな
はえとりぐさ / はえとりそう
漢字
蠅取草
名詞
異表記
別形
日本語の意味
蠅を捕らえる食虫植物の一種。一般には「ハエトリグサ」(蝿取草)と書く。英名は Venus flytrap。
やさしい日本語の意味
むしをとって食べるしょくぶつのひとつで、とくにはえをつかまえるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
蠅取草
ひらがな
はえとりそう
名詞
日本語の意味
ハエトリグサ。モウセンゴケ科の多年草で、葉が二枚貝のような捕虫葉となり、虫を捕らえて消化吸収する食虫植物。観賞用として栽培される。
やさしい日本語の意味
しょくぶつのなまえで、小さなむしをはさんでとらえてたべるくさ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
( historical katakana )
二輪草
ひらがな
にりんそう
名詞
日本語の意味
二輪草(にりんそう)は、キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草で、通常1本の茎から2輪の白い花をつける山野草。 / 春の山地や林の縁などに自生し、群生して地面一面を白い花で覆うことがある植物。 / 観賞用として親しまれる野草の一種で、素朴で控えめな花姿が特徴の植物。
やさしい日本語の意味
はるにしろいはなをさかせるやまのくさで、ふたつのはながならんでさいている
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
伊邪那美
ひらがな
いざなみ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。伊邪那岐命とともに国生み・神生みを行い、火の神・迦具土神を産んだ際に火傷を負って死に、黄泉の国の女主人となったとされる存在。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの神の話に出るおんなの神。伊邪那岐のつまで、火の神かぐつちのはは。
関連語
別剌敦那
ひらがな
べらどんな
名詞
日本語の意味
ベラドンナ(ナス科の多年草、Atropa belladonna)。有毒だが薬用にも用いられる。 / ベラドンナから得られる薬剤・アルカロイドの総称。 / (比喩的)妖艶だが危険な美女を指すことがある。
やさしい日本語の意味
どくのあるくさで、ふれるとあぶないやくにんようのはな
関連語
伊耶那美
ひらがな
いざなみ
漢字
伊邪那美
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
日本神話に登場する女神で、伊邪那岐と共に国土や神々を生んだ創造神の一柱。死後は黄泉国の女神ともされる。
やさしい日本語の意味
日本のむかしのかみさまのなまえで いざなみ とよむ おもにこくふんのはなしにでてくる
関連語
伊邪那美命
ひらがな
いざなみのみこと
固有名詞
日本語の意味
日本神話・神道における女神の一柱で、伊邪那岐命と共に日本の国土や多くの神々を生んだ創造神。黄泉国の女主人ともされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみ。いざなぎのつまで、くにやおおくのかみをつくった。
関連語
支那薄色海豚
ひらがな
しなうすいろいるか
名詞
日本語の意味
中国沿岸から東南アジアにかけて分布する白色または淡いピンク色のイルカ。インドカマイルカの一亜種とされる。香港や珠江口などに多く生息し、沿岸海域や河口域を好む。英名 Chinese white dolphin。 / 上記の動物を指す古風またはやや差別的な響きを持つ名称として用いられることがある。現在は「シナ」という語を避け、「シナウスイロイルカ」などの表記が推奨される。
やさしい日本語の意味
中国のあたたかい海にいる、うすい白い色をした小さいいるかの一しゅ
関連語