検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
羅甸語
ひらがな
らてんご
名詞
日本語の意味
ラテン語。ローマ帝国で用いられた言語で、現在のロマンス諸語の祖先にあたる言語。略称「羅」。
やさしい日本語の意味
ローマでつかわれたふるいことば。たくさんのくにのことばのもとになった。
関連語
語
ひらがな
ご / かたり / がたり
接辞
略語
異表記
日本語の意味
話す / 言葉、言語、用語 / 物語 (monogatari) の略: story, tale, narrative
やさしい日本語の意味
くにのなまえにつき、そのくにのことばをあらわす。ことばのしゅるいやものがたりもあらわす。
関連語
緬甸
ひらがな
びるま
固有名詞
日本語の意味
ミャンマーの旧国名「ビルマ」を表す漢字表記。主に歴史的文脈や古い文献で用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたで、いまのミャンマーのくにをさすなまえ
関連語
緬甸
ひらがな
びるま / めんでん
固有名詞
歴史的
廃用
推量
日本語の意味
ミャンマー連邦共和国(旧ビルマ)を指す漢字表記・雅字。「緬甸」は中国語や日本語の文語・漢文脈で用いられた歴史的な表記で、現代日本語では通常「ミャンマー」または「ビルマ」と書く。
やさしい日本語の意味
みゃんまーのむかしのよびかた。いまはあまりつかわれないくにのなまえ。
関連語
羅
ひらがな
ら
接辞
略語
異表記
米国英語
日本語の意味
軽くて薄い絹織物の一種 / 「羅甸」の略で、ラテン語を指す / 「羅府」の略で、アメリカ合衆国カリフォルニア州の都市ロサンゼルスを指す
やさしい日本語の意味
うすくかるいぬのをさす。らてんごやろさんぜるすのりゃくにもなる。
関連語
羅
ひらがな
ら
名詞
日本語の意味
軽くて薄い絹織物の一種。中国や日本で古くから用いられ、夏用の衣服などに使われた。 / 『羅』という漢字・語そのものを指し、意味としては「網のようにあらい絹織物」や転じて「網状のもの」を表す。 / 中国の古代の地名・国名、人名などの固有名詞に用いられる文字。 / 仏教用語として、煩悩や苦しみが重なりまとわりつくさまをたとえて用いられることがある。
やさしい日本語の意味
とても うすく すけて みえる きぬの ぬの
関連語
羅
音読み
ラ
訓読み
うすもの
文字
漢字表記
略語
日本語の意味
軽い布地または衣類、絹のガーゼ、薄い絹 / (略語) ラテン語
やさしい日本語の意味
うすい きぬの ぬののこと。ときに らてんごを みじかくいう ことば。
関連語
語
ひらがな
ご
名詞
日本語の意味
言葉。単語。ことわざ。語句。文章を構成する要素としての言語表現。 / 言語学で、意味や用法などの点から区別される言葉の単位。 / 物事を説明したり表現したりするための言い回し。表現。
やさしい日本語の意味
ことばのひとつのこと。ことわざをさすこともある。
関連語
語
ひらがな
ご
関連語
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