検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
建て網
ひらがな
たてあみ
名詞
日本語の意味
漁具の一種で、水中に固定して設置し、魚が自ら入り込む構造になっている網。また、その漁法。一般に沿岸や河川などで用いられる。
やさしい日本語の意味
うみやかわにたてておき、さかながじぶんからはいってつかまるあみ
関連語
鉄道網
ひらがな
てつどうもう
名詞
日本語の意味
鉄道網とは、ある地域や国に張り巡らされた鉄道線路や路線の全体構成を指す名詞。複数の鉄道路線や駅が相互に接続し、一つの体系をなしている状態を表す。
やさしい日本語の意味
国の中などで、電車やきしゃの線路がたくさんつながっているようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
原茸
名詞
日本語の意味
キノコの一種。ここでは「原茸(はらたけ)」についての意味を取得するための呼び出し。
やさしい日本語の意味
しばふや野はらにじょうじょうに生える白いきのこ。食べられるきのこの一しゅるい。
関連語
茸雲
ひらがな
きのこぐも
漢字
きのこ雲
関連語
作り茸
ひらがな
つくりたけ
名詞
日本語の意味
作り茸(つくりたけ)は、主に人工栽培された食用キノコを指す名詞。特に英語で「button mushroom」「Agaricus bisporus」と呼ばれる、白色または褐色のハラタケ科のキノコを指すことがある。 / 料理や食材の文脈では、自然に自生したキノコに対して、「作り(人工栽培)」のキノコであることを強調する呼び方。 / 一般的には「栽培されたマッシュルーム」「栽培ハラタケ」などの意味合いで用いられる語。
やさしい日本語の意味
しろくて小さいきのこで、ようしょくでよくつかわれるたべられるきのこ
関連語
舞茸
ひらがな
まいたけ
名詞
日本語の意味
きのこの一種。サルノコシカケ科で、食用とされる。英名はmaitake。 / 舞茸を用いた料理。舞茸の天ぷらなど。
やさしい日本語の意味
しんぶんじょうけんなどでよくたべられる、かさがおおきくてうねったかたちのきのこ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鱒茸
ひらがな
ますたけ
名詞
日本語の意味
鱒茸は、サルノコシカケ科サルノコシカケ属のキノコで、主に広葉樹の枯れ木や倒木に発生する。傘が重なり合って棚状に生え、橙色から黄色がかった色合いを持つ食用キノコ。英名は“sulphur shelf”“chicken of the woods”など。 / 料理としては、煮物、炒め物、天ぷらなどに用いられる野生のキノコ。鶏肉に似た食感があるとされる。
やさしい日本語の意味
黄色やだいだい色でかさが大きいきのこで木にはえて食べられる
関連語
滑茸
ひらがな
えのきたけ / えのきだけ
漢字
榎茸
名詞
日本語の意味
キシメジ科スギタケ属の食用キノコ。細長い白い柄と小さな黄褐色〜褐色のかさを持ち、ぬめりのある食感が特徴。主に味噌汁や鍋物、和え物などに用いられる。 / 上記のキノコそのもの、またはそれを食品として指す語。
やさしい日本語の意味
あきからふゆにでる ほそくて ながい たべられる きのこ
関連語
榎茸
ひらがな
えのきたけ
名詞
日本語の意味
食用キノコの一種で、細長い白い柄と小さなかさを持ち、鍋物や炒め物などに用いられる。エノキタケ。 / ブナ科の落葉高木「エノキ」に生えるキノコ。学名 Flammulina velutipes。 / 冬場にも発生し、ぬめりとしゃきしゃきした食感が特徴のキノコ。
やさしい日本語の意味
しろくてほそくてながいたべられるきのこ。なべやみそしるにいれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( katakana )
( Rōmaji )
栗茸
ひらがな
くりたけ
名詞
日本語の意味
食用または毒のあるキノコの一種。傘の色や形状などから名付けられた名称で、特定の種(たとえばヒトヨタケ類など)を指すことがある。 / 地方名として用いられるキノコの総称。地域によって指すキノコの種類が異なる。
やさしい日本語の意味
しゅきににたちゃいろのきのこで、こうえんやもりのきのしたにはえるたべられるきのこ
関連語
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